最終更新:ID:VE5Mkrnytg 2025年04月17日(木) 10:31:06履歴
ダンジョン一覧 >
出現条件 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
行き方 | 宿場浜の出口から | ||||||||
ゲーム内説明 | |||||||||
未識別アイテム | 腕輪・壺・お香 | ||||||||
フロア数 | 通常50F 御神木モード99F | 開始Lv | 1から | デッ怪 | あり | 通常店 | あり | ||
道具持込 | 不可 | 救助回数 | 3回 | マゼルン種 | あり | 専門店 | |||
旅仲間 | あり | 祝福アイテム | あり | 願いのほこら | 壁内店 | あり | |||
徘徊NPC | あり | 呪いアイテム | あり | ボヨヨン壁 | あり | 黄店主 | あり | ||
突風 | 1,500 (1回目の警告 1,200) | 神器 | あり | 熱狂の祭り | あり | 灰店主 | あり | ||
敵自然発生ターン | 01-10F:20ターン 11-50F:15ターン 51-99F:10ターン | 柱部屋 | あり | クロンの挑戦 | あり | 黒店主 | あり | ||
クリア報酬 | 隠し通路 | あり | 流れる水路 | あり | 番犬店 | あり | |||
クリアアイコン | 階段の向き | 上り | 宝物庫 | あり | 複数店主 | ||||
出現するモンスターハウスの種類 | 出現する大砲の種類 | ||||||||
通常型 | あり | パワーハウス | スカイハウス | 大砲 | |||||
大部屋型 | あり | イヤがらせハウス | ゆるキャラハウス | 貫通砲 | |||||
突発型 | 爆炎ハウス | 忍者屋敷 | 大貫通砲 | ||||||
再突入型 | 水棲ハウス | 修験者ハウス | 火炎放射 | ||||||
壁破壊型 | あり | 投げ物ハウス | ジパングハウス | 桃まん砲 | |||||
盗賊番ハウス | 物欲ハウス | おばけ屋敷 |
何やら楽しそうなネーミングだが、実際のところは「湧く湧くもののけ道」、非常にモンスターの自然発生が早いダンジョン。
また、一部の階層で必ず大部屋モンスターハウスが発生する。
シレン5+の「モンスター集会所」と「わくわくパラダイス」を合わせたようなコンセプトとなっているが、ゲームシステムの違いなどもありあちらよりは易しめ。
モンスターの出現が20〜10ターン毎に1匹
一般的なダンジョンの2〜3倍くらいのスピードでどんどんモンスターが湧いてくる。
そのため戦闘に手間取るとHP回復が追い付かずジリ貧に陥りやすく、危険な特技を持つモンスターがより厄介になっている。
戦力が足りず早々に逃げに回らされると、生き残ることは困難極まりない。
モンスターテーブルはとぐろ島の神髄や風来街道、その他ダンジョンとも異なる独自のものになっており、忍者・山伏が出現しないのが特徴。盾印やよけ系腕輪の優先順位も他ダンジョンとは異なる。
一方でモンスターの強さ自体は神髄の構成に近く、装備強化がうまくいけば終盤でも殴り合いをメインに立ち回ることが充分可能。
前作のわくパラと違い、1フロアに1匹しか発生しない強いモンスター(強敵枠)が混じることはなく、特定のモンスターだけが大量に発生するということもない。
広大なフロア構造が多い
敵の多さの割には敵が密集しにくいというメリットもあるが、巡回、デッ怪ホールの消去などで非常に走らされるため、ドスコイを維持し続けるのは難しい。
即降りするフロア、ドスコイで立ち回るフロアを見極めて効率的に巡回したい。
確定モンスターハウスが存在する
9F、19F、29F、39F、59F、69F、79F、89F、99Fは確定で大部屋モンスターハウス。
49Fだけはデッ怪の仕様が優先されるためか、通常フロアに通常モンスターハウスが固定配置されている。
9F以外のフロアではタベラレルーが湧くこともあり、もたもたしていると大量のレベルアップモンスターが爆誕してしまう。
この仕様のためかモンスターハウス打開用のアイテムも多く出現するため、事前に用意を揃えて臨むようにしよう。
デッ怪の特殊な仕様
このダンジョンでは7の倍数フロアに固定で出現するが、やや特殊な仕様となっている。
ダンジョンの仕様とは対照的に、デッ怪は同時に1体(99F版は終盤にいくにつれ最大3体)しか出現せず、ホール移動もほとんど発生しない。
代わりにデッ怪の滞在ターンが非常に長く、種類によっては追いつめられると詰んでしまうことも。雑魚と殴り合いが成立するならホール消去はしやすいが、ルート取りはよく考えたい。
99F版の終盤になると、イッテツ戦車・ゲンナマゲイズ・アビスドラゴン・ギタンマムル・ちびタンク・パコレプゴッドなどの危険なデッ怪も出現するため気を払うこと。
旅仲間、徘徊NPCが出現する
運次第では旅仲間が複数出現するため、特に装備や道具の揃わない序盤に非常に役立ってくれる。
もちろん終盤でも役立ってくれるであろうが、中盤以降に生存させるのは至難の業。
熱狂の祭り、クロンの試練が発生しやすい
他ダンジョンに比べて発生頻度が高く、またモンスターが大量に発生する仕様と相性の良い内容も多いため稼ぎになる。
特に熱狂のドロップ祭りはアイテム大量獲得のチャンス、足踏みで敵を呼び寄せて稼ごう。モンスターハウスがあれば狙い目だが、配置場所がなくドロップが消える場合もある。
逆に武器祭りや盾祭りなどのアイテム配置系は、敵に阻まれることが多いため予定を立ててしっかりと立ち回ろう。
なお、願いのほこらは出現しない?模様(要検証)。
上りダンジョンなので落し穴の罠が無効
底抜けの壺が出てくるが、騙されないように。
また、一部の階層で必ず大部屋モンスターハウスが発生する。
シレン5+の「モンスター集会所」と「わくわくパラダイス」を合わせたようなコンセプトとなっているが、ゲームシステムの違いなどもありあちらよりは易しめ。
モンスターの出現が20〜10ターン毎に1匹
一般的なダンジョンの2〜3倍くらいのスピードでどんどんモンスターが湧いてくる。
そのため戦闘に手間取るとHP回復が追い付かずジリ貧に陥りやすく、危険な特技を持つモンスターがより厄介になっている。
戦力が足りず早々に逃げに回らされると、生き残ることは困難極まりない。
モンスターテーブルはとぐろ島の神髄や風来街道、その他ダンジョンとも異なる独自のものになっており、忍者・山伏が出現しないのが特徴。盾印やよけ系腕輪の優先順位も他ダンジョンとは異なる。
一方でモンスターの強さ自体は神髄の構成に近く、装備強化がうまくいけば終盤でも殴り合いをメインに立ち回ることが充分可能。
前作のわくパラと違い、1フロアに1匹しか発生しない強いモンスター(強敵枠)が混じることはなく、特定のモンスターだけが大量に発生するということもない。
広大なフロア構造が多い
敵の多さの割には敵が密集しにくいというメリットもあるが、巡回、デッ怪ホールの消去などで非常に走らされるため、ドスコイを維持し続けるのは難しい。
即降りするフロア、ドスコイで立ち回るフロアを見極めて効率的に巡回したい。
確定モンスターハウスが存在する
9F、19F、29F、39F、59F、69F、79F、89F、99Fは確定で大部屋モンスターハウス。
49Fだけはデッ怪の仕様が優先されるためか、通常フロアに通常モンスターハウスが固定配置されている。
9F以外のフロアではタベラレルーが湧くこともあり、もたもたしていると大量のレベルアップモンスターが爆誕してしまう。
この仕様のためかモンスターハウス打開用のアイテムも多く出現するため、事前に用意を揃えて臨むようにしよう。
デッ怪の特殊な仕様
このダンジョンでは7の倍数フロアに固定で出現するが、やや特殊な仕様となっている。
ダンジョンの仕様とは対照的に、デッ怪は同時に1体(99F版は終盤にいくにつれ最大3体)しか出現せず、ホール移動もほとんど発生しない。
代わりにデッ怪の滞在ターンが非常に長く、種類によっては追いつめられると詰んでしまうことも。雑魚と殴り合いが成立するならホール消去はしやすいが、ルート取りはよく考えたい。
99F版の終盤になると、イッテツ戦車・ゲンナマゲイズ・アビスドラゴン・ギタンマムル・ちびタンク・パコレプゴッドなどの危険なデッ怪も出現するため気を払うこと。
旅仲間、徘徊NPCが出現する
運次第では旅仲間が複数出現するため、特に装備や道具の揃わない序盤に非常に役立ってくれる。
もちろん終盤でも役立ってくれるであろうが、中盤以降に生存させるのは至難の業。
熱狂の祭り、クロンの試練が発生しやすい
他ダンジョンに比べて発生頻度が高く、またモンスターが大量に発生する仕様と相性の良い内容も多いため稼ぎになる。
特に熱狂のドロップ祭りはアイテム大量獲得のチャンス、足踏みで敵を呼び寄せて稼ごう。モンスターハウスがあれば狙い目だが、配置場所がなくドロップが消える場合もある。
逆に武器祭りや盾祭りなどのアイテム配置系は、敵に阻まれることが多いため予定を立ててしっかりと立ち回ろう。
なお、願いのほこらは出現しない?模様(要検証)。
上りダンジョンなので落し穴の罠が無効
底抜けの壺が出てくるが、騙されないように。
名称 | 出現階 | 編集 |
---|---|---|
転びの罠 | 未確認 | 編集 |
木の矢の罠 | 未確認 | 編集 |
毒矢の罠 | 未確認 | 編集 |
落石の罠 | 未確認 | 編集 |
大落石の罠 | 未確認 | 編集 |
爆発の罠 | 未確認 | 編集 |
大爆発の罠 | 未確認 | 編集 |
バネの罠 | 未確認 | 編集 |
丸太の罠 | 未確認 | 編集 |
空腹の罠 | 未確認 | 編集 |
回転板の罠 | 未確認 | 編集 |
睡眠の罠 | 未確認 | 編集 |
影縫いの罠 | 未確認 | 編集 |
目つぶしの罠 | 未確認 | 編集 |
まどわしの罠 | 未確認 | 編集 |
おにぎりの罠 | 未確認 | 編集 |
遠投の罠 | 未確認 | 編集 |
鈍足の罠 | 未確認 | 編集 |
装備はずしの罠 | 未確認 | 編集 |
サビの罠 | 未確認 | 編集 |
デロデロの罠 | 未確認 | 編集 |
呪いの罠 | 未確認 | 編集 |
銀一封の罠 | 未確認 | 編集 |
召喚の罠 | 未確認 | 編集 |
警報スイッチ | 未確認 | 編集 |
逆鱗の罠 | 25F | 編集 |
道具魔物化の罠 | 未確認 | 編集 |
落し穴の罠 | 未確認 | 編集 |
フロア移動の罠 | 未確認 | 編集 |
おならの罠 | 未確認 | 編集 |
罠増えの罠 | 未確認 | 編集 |
ふとる罠 | 未確認 | 編集 |
やせる罠 | 未確認 | 編集 |
名称 | 出現階 | 編集 |
---|---|---|
アスカ | 1、4、6、16Fで確認 | 編集 |
ヒビキ | 1、2、4、7、11Fで確認 | 編集 |
海賊デブータ | 1、2、15Fで確認 | 編集 |
トゥガイ | 1、5Fで確認 | 編集 |
セキ | 2、3、6、8、13Fで確認 | 編集 |
飛脚 | 未確認 | 編集 |
ナゾーさん | 1、4Fで確認 | 編集 |
鑑定士カンテ | 未確認 | 編集 |
束ねてぇじゃろ | 5Fで確認 | 編集 |
刀匠のトギ | 未確認 | 編集 |
印彫りのジル | 18F | 編集 |
風来のコーカ | 1、5Fで確認 | 編集 |
めし炊きのホク | 2Fで確認 | 編集 |
侍のタブ | 未確認 | 編集 |
宝石商のレット | 未確認 | 編集 |
畑のクサン | 4Fで確認 | 編集 |
行商のツエマキ | 未確認 | 編集 |
陶芸家ヤキ | 4Fで確認 | 編集 |
妖精マンプクポン | 1、5Fで確認 | 編集 |
海賊のボコン | 5Fで確認 | 編集 |
おはらいお偏路 | 9F | 編集 |
銀はがしのギン | 未確認 | 編集 |
モンスターの子供 | 1〜3、5、7、25Fで確認 | 編集 |
アイテムテーブルの区分けは調査中です。アイテム出現場所のページも参照。
床落……通常の部屋またはモンスターハウスに落ちていたアイテム、通常モンスターが落としたアイテム(ガマラ種など落とすアイテムが限られているモンスターは除く)、ケンゴウ種の特技で出現したアイテム、いたずら小僧種の特技で出現したアイテム、ビックリの壺から出現したアイテム
店売……店で売っていたアイテム
壁……壁の中に埋まっていたアイテム、水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム、タベラレルーが落としたアイテム、ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
変化……変化の壺から出現したアイテム
願い……願いの横穴に落ちていた、または埋まっていたアイテム(願いの横穴にいるモンスターを倒した時に落としたアイテムも含む)
熱狂……熱狂の祭りによって出現したアイテム
デ怪……デッ怪ホールが消えた場所に出現したアイテム
太陽……狐渇シレンの太陽の恵みで出現したアイテム
雨……竜海シレンの雨の恵みで出現したアイテム
その他入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
床落……通常の部屋またはモンスターハウスに落ちていたアイテム、通常モンスターが落としたアイテム(ガマラ種など落とすアイテムが限られているモンスターは除く)、ケンゴウ種の特技で出現したアイテム、いたずら小僧種の特技で出現したアイテム、ビックリの壺から出現したアイテム
店売……店で売っていたアイテム
壁……壁の中に埋まっていたアイテム、水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム、タベラレルーが落としたアイテム、ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
変化……変化の壺から出現したアイテム
願い……願いの横穴に落ちていた、または埋まっていたアイテム(願いの横穴にいるモンスターを倒した時に落としたアイテムも含む)
熱狂……熱狂の祭りによって出現したアイテム
デ怪……デッ怪ホールが消えた場所に出現したアイテム
太陽……狐渇シレンの太陽の恵みで出現したアイテム
雨……竜海シレンの雨の恵みで出現したアイテム
その他入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
神髄同様に道具を集め、広範囲に出現するマゼルン種で装備を鍛えていくのが基本となる。
ただし、滞在フロアに出現する危険な特技持ちモンスター対策ができていない場合、危険度が跳ね上がるため即降りの見極めが重要になる。
フロアの視界が明瞭と不明瞭を繰り返すため、危険な視界不明瞭フロアは出会い頭の事故が増えるため対策が必要になってくる。
盾の印や腕輪が重要になるため重点的に収集し、集まらない場合に備えて即降りや打開用アイテムも揃えておく必要がある。
50F版では40F以降が即降り推奨ゾーン。
道中は武器・盾の強さは20程度あれば十分殴り合いは成立するので、これぐらいを目標に装備を鍛えつつ終盤対策アイテム収集を行うのが基本。
また確定大部屋モンスターハウスが計4回あるため、こちらへの対策も必須となる。
視界不良のお香はほとんどのシチュエーションに刺さるので、最低でも残りの大部屋MHの数だけ持ち歩きたい。
アイテムは床落ち以外に、敵が多いので必然的にドロップを得られるチャンスも多い。
武器・盾は比較的手に入れやすい部類、消耗品の類もよく手に入る。保存の壺や腕輪は出にくい傾向にある様子。
序盤のニギライズは一応可能だが、敵が多く邪魔されやすい、装備強化や仲間の引き次第でドスコイに頼らずとも殴り合いが成立するなど、ドスコイ状態をわざわざ狙うかは好みの領域。
とはいえおにぎりがあれば粘って稼げるので、食料を確保すること自体は悪くない選択肢。
熱狂の祭りやクロンの挑戦が発生しやすく、また旅仲間も出現するため、攻略難度の振れ幅が大きいのも特徴。
特に旅仲間は火力要員なだけでなくトド狩りも安定するため、祭りやクロンの引きが悪くても立て直しが可能。
仲間連れで19Fを突破できれば攻略難易度が大きく下がるだろう。
DLCのアスカは相性が良い。
ミノタウロスの盾と諸刃の腕輪で会心率が上がるほか、固定MHに備えてドスコイを狙えれば大抵の敵は相手にならない火力が出る。
ドスコイの時間が短いのが難点だが、もともと通常フロアではドスコイを維持するようなダンジョンではないので問題ない。
ただし、滞在フロアに出現する危険な特技持ちモンスター対策ができていない場合、危険度が跳ね上がるため即降りの見極めが重要になる。
フロアの視界が明瞭と不明瞭を繰り返すため、危険な視界不明瞭フロアは出会い頭の事故が増えるため対策が必要になってくる。
盾の印や腕輪が重要になるため重点的に収集し、集まらない場合に備えて即降りや打開用アイテムも揃えておく必要がある。
50F版では40F以降が即降り推奨ゾーン。
道中は武器・盾の強さは20程度あれば十分殴り合いは成立するので、これぐらいを目標に装備を鍛えつつ終盤対策アイテム収集を行うのが基本。
また確定大部屋モンスターハウスが計4回あるため、こちらへの対策も必須となる。
視界不良のお香はほとんどのシチュエーションに刺さるので、最低でも残りの大部屋MHの数だけ持ち歩きたい。
アイテムは床落ち以外に、敵が多いので必然的にドロップを得られるチャンスも多い。
武器・盾は比較的手に入れやすい部類、消耗品の類もよく手に入る。保存の壺や腕輪は出にくい傾向にある様子。
序盤のニギライズは一応可能だが、敵が多く邪魔されやすい、装備強化や仲間の引き次第でドスコイに頼らずとも殴り合いが成立するなど、ドスコイ状態をわざわざ狙うかは好みの領域。
とはいえおにぎりがあれば粘って稼げるので、食料を確保すること自体は悪くない選択肢。
熱狂の祭りやクロンの挑戦が発生しやすく、また旅仲間も出現するため、攻略難度の振れ幅が大きいのも特徴。
特に旅仲間は火力要員なだけでなくトド狩りも安定するため、祭りやクロンの引きが悪くても立て直しが可能。
仲間連れで19Fを突破できれば攻略難易度が大きく下がるだろう。
DLCのアスカは相性が良い。
ミノタウロスの盾と諸刃の腕輪で会心率が上がるほか、固定MHに備えてドスコイを狙えれば大抵の敵は相手にならない火力が出る。
ドスコイの時間が短いのが難点だが、もともと通常フロアではドスコイを維持するようなダンジョンではないので問題ない。
種族特攻系よりは広範囲に有効な印を重点的に集めたい。
特定の種族にだけ強くても、物量を捌けないとジリ貧になってしまう。
ベースは神器にしたいところだが、序盤は印数の多めのものベースに重要な印から合成していこう。
状態異常系の印(混乱・睡眠・目つぶし・かなしばり・封印)
素材の入手性もよく合成機会も多いため最優先で合成したい。
特に序盤に各種族特攻を揃えていく余裕がないため、どの相手にも有効なこれらの印は非常に重要。
封印は被ダメージが増える可能性もあるが、危険な特技を受ける確率を少しでも減らしたい場合には検討。
妖刀かまいたち(三方向)
モンスターハウスでもフロアでも活躍する重要な印、最優先で。
会心系・連撃・突き飛ばしなど
モンスター種族に依存しない火力系印。
危険なモンスターの種族対策も重要だが、それ以外に対しても火力を集める必要がある。
特定種族対策が有効になるのは早くても25Fから。それまでは汎用的な印を中心に集めていきたい。
ミノタウロスの盾と腕輪で会心率を稼げるため、会心強化の方向を狙いやすいのはこのダンジョンの特徴。
ドラゴンキラー(ドラゴン特攻)
アークは定番のねだやし対象なので、どちらかというと28-39Fのドラゴン・スカイドラゴン対策として検討したい。
体力が多くタフなのに大量に出現する上、すぐにレベルアップするため、あると楽になる。
アークをねだやす予定であっても同階層にふくりゅうが出現するため無駄にはならない。
原始の斧(ケモノ特攻)
68F以降常に特攻対象が存在する、特に危険なミラクルチキン対策として有効。
印数が多めなので序盤に入手できた場合はベースとしても活用したい。
成仏のカマ(ゴースト特攻)
68-77Fのガイコツまてん、78-88Fの冥王用に合成するかどうか検討。ねだやす予定なら省いてもいい。
序盤に入手できた場合、ぼうれい武者やパコレプキン対策に有用なので入れておく価値はある。
こちらも印数が多いので序盤のベース武器として有用。
水斬りの剣(水棲特攻)
そこそこ有効範囲が広く、集まると面倒なタコぎん種やぬすっトド種の対処が楽になる。
ミドロ種も対象な上、終盤もばくだんウニ種が広範囲で出現するため無駄にならない。
ドレインバスター(ドレイン特攻)
ステータスや装備の強化値を下げてくるモンスター対策になるが、対象は54Fまでで打ち止め。
一番活躍するのは30F台のドレインゾーン、旅仲間などこの印に頼らず対処できるなら他を優先して良い。
使い捨て刀・かつおぶし
フロアが広く走り回る必要があり、マゼルン合成の機会も多いためできれば合成を狙いたい。
特定の種族にだけ強くても、物量を捌けないとジリ貧になってしまう。
ベースは神器にしたいところだが、序盤は印数の多めのものベースに重要な印から合成していこう。
状態異常系の印(混乱・睡眠・目つぶし・かなしばり・封印)
素材の入手性もよく合成機会も多いため最優先で合成したい。
特に序盤に各種族特攻を揃えていく余裕がないため、どの相手にも有効なこれらの印は非常に重要。
封印は被ダメージが増える可能性もあるが、危険な特技を受ける確率を少しでも減らしたい場合には検討。
妖刀かまいたち(三方向)
モンスターハウスでもフロアでも活躍する重要な印、最優先で。
会心系・連撃・突き飛ばしなど
モンスター種族に依存しない火力系印。
危険なモンスターの種族対策も重要だが、それ以外に対しても火力を集める必要がある。
特定種族対策が有効になるのは早くても25Fから。それまでは汎用的な印を中心に集めていきたい。
ミノタウロスの盾と腕輪で会心率を稼げるため、会心強化の方向を狙いやすいのはこのダンジョンの特徴。
ドラゴンキラー(ドラゴン特攻)
アークは定番のねだやし対象なので、どちらかというと28-39Fのドラゴン・スカイドラゴン対策として検討したい。
体力が多くタフなのに大量に出現する上、すぐにレベルアップするため、あると楽になる。
アークをねだやす予定であっても同階層にふくりゅうが出現するため無駄にはならない。
原始の斧(ケモノ特攻)
68F以降常に特攻対象が存在する、特に危険なミラクルチキン対策として有効。
印数が多めなので序盤に入手できた場合はベースとしても活用したい。
成仏のカマ(ゴースト特攻)
68-77Fのガイコツまてん、78-88Fの冥王用に合成するかどうか検討。ねだやす予定なら省いてもいい。
序盤に入手できた場合、ぼうれい武者やパコレプキン対策に有用なので入れておく価値はある。
こちらも印数が多いので序盤のベース武器として有用。
水斬りの剣(水棲特攻)
そこそこ有効範囲が広く、集まると面倒なタコぎん種やぬすっトド種の対処が楽になる。
ミドロ種も対象な上、終盤もばくだんウニ種が広範囲で出現するため無駄にならない。
ドレインバスター(ドレイン特攻)
ステータスや装備の強化値を下げてくるモンスター対策になるが、対象は54Fまでで打ち止め。
一番活躍するのは30F台のドレインゾーン、旅仲間などこの印に頼らず対処できるなら他を優先して良い。
使い捨て刀・かつおぶし
フロアが広く走り回る必要があり、マゼルン合成の機会も多いためできれば合成を狙いたい。
モンスターの特技に対応する印は可能な限り揃えたい。
当然印枠的の多い盾をベースにしたいが、金の盾をベースにする場合はチドロの特技に要注意。
もちろん盾の強さも重要、終盤の死神やミラクルチキンへのダメージ軽減は重要になってくる。
返し系(おにぎり返し、ゾワゾワ返し、まどわし返し)
定番の高汎用性の返し系印、最優先で合成したい。
高とび返しは簡単に合成できるが頼る時点で厳しいし、逃がしたくない敵も多いためここでは不向き。
ミノタウロスの盾(痛恨耐性)
このダンジョンでは床落ちで入手できる。腕輪枠を使うが揃えば耐久性に大きく貢献してくれる。
諸刃の腕輪、痛恨の腕輪、ミノタウロスの盾いずれかが拾えた場合は持っておく価値はある。
盾自体の性能も低くはないので序盤には悪くない。共鳴が狙えれば理想なのだが、印枠が厳しいので印と腕輪で運用したい。
ドラゴンシールド(ドラゴン特防)
28-39Fのドラゴン・スカイドラゴン、終盤のアークドラゴン対策として。
このダンジョンはタベラレルーも多く出現するせいで、すぐにアークドラゴン以上にレベルアップしやすい。
29F、39Fは特に炎で釣瓶打ちにされ非常に危険なので、早期からドラゴン種ねだやしでもしない限りは入れておきたい。
終盤のデッ怪でもアークやアビスドラゴンが出現するため、思わぬところで役に立ったりもする。
魔法よけの盾(魔法弾よけ)
ガイコツまどう種対策、特にガイコツまてん対策として用意できなかった場合は確実にねだやしを。
ガイコツまじんまでなら混乱よけの腕輪でもなんとかなる。
カッパのお皿(投げものよけ)
ちびタンク(40-44F)出現フロアは危険な中盤の山場、対策として用意できると多少楽になる。
いやすぎガッパ(28-31F)やたまらんガッパ(55-59F)の出現フロアでは、まともにアイテムを拾えなくなるので危険回避と併せて。
混乱よけの腕輪がない場合のめまわし大根、弾きよけの腕輪が無い場合の袋荒らし(60-67F)、他デブータ種対策など幅広く活躍する。
にぎりよけの盾(にぎりよけ)
にぎり親方(60-67F)、にぎり元帥(89-99F)対策として重要度は高い。
フロアの広さによりドスコイを維持しての巡回も難しめなため、罠対策としても有用。
爆発隠の盾(耐爆)
40-44Fの戦車ゾーンは対策無しで突入すると地獄を見ることになる、ねだやさないなら必須の印。
逆に言えばねだやしてしまうならば必須ではないが、オヤジ戦車が同士討ちでレベルアップしやすく、終盤に爆弾ウニ種も出現するので無駄にはならない。
いたずらよけの盾(いたずらよけ)
ほぼ60-67Fのわるのり小僧対策限定。
巡回の価値もないため即降り推奨だが、フロアが広く巡回に手間取りやすいので非常に邪魔くさい。
気配察知や即降りの用意が無い場合は入れておくとストレスがない。
トドよけ、ガマラよけ
どちらも盗み防止に。どちらも旅仲間に任せることもできる。
ガマラはこのダンジョンでは出現率が高いので、気になるようであればといったところ。
ただ印枠の都合上基本的にはサブ盾で運用したい、ほかに優先したい印が多い。
当然印枠的の多い盾をベースにしたいが、金の盾をベースにする場合はチドロの特技に要注意。
もちろん盾の強さも重要、終盤の死神やミラクルチキンへのダメージ軽減は重要になってくる。
返し系(おにぎり返し、ゾワゾワ返し、まどわし返し)
定番の高汎用性の返し系印、最優先で合成したい。
高とび返しは簡単に合成できるが頼る時点で厳しいし、逃がしたくない敵も多いためここでは不向き。
ミノタウロスの盾(痛恨耐性)
このダンジョンでは床落ちで入手できる。腕輪枠を使うが揃えば耐久性に大きく貢献してくれる。
諸刃の腕輪、痛恨の腕輪、ミノタウロスの盾いずれかが拾えた場合は持っておく価値はある。
盾自体の性能も低くはないので序盤には悪くない。共鳴が狙えれば理想なのだが、印枠が厳しいので印と腕輪で運用したい。
ドラゴンシールド(ドラゴン特防)
28-39Fのドラゴン・スカイドラゴン、終盤のアークドラゴン対策として。
このダンジョンはタベラレルーも多く出現するせいで、すぐにアークドラゴン以上にレベルアップしやすい。
29F、39Fは特に炎で釣瓶打ちにされ非常に危険なので、早期からドラゴン種ねだやしでもしない限りは入れておきたい。
終盤のデッ怪でもアークやアビスドラゴンが出現するため、思わぬところで役に立ったりもする。
魔法よけの盾(魔法弾よけ)
ガイコツまどう種対策、特にガイコツまてん対策として用意できなかった場合は確実にねだやしを。
ガイコツまじんまでなら混乱よけの腕輪でもなんとかなる。
カッパのお皿(投げものよけ)
ちびタンク(40-44F)出現フロアは危険な中盤の山場、対策として用意できると多少楽になる。
いやすぎガッパ(28-31F)やたまらんガッパ(55-59F)の出現フロアでは、まともにアイテムを拾えなくなるので危険回避と併せて。
混乱よけの腕輪がない場合のめまわし大根、弾きよけの腕輪が無い場合の袋荒らし(60-67F)、他デブータ種対策など幅広く活躍する。
にぎりよけの盾(にぎりよけ)
にぎり親方(60-67F)、にぎり元帥(89-99F)対策として重要度は高い。
フロアの広さによりドスコイを維持しての巡回も難しめなため、罠対策としても有用。
爆発隠の盾(耐爆)
40-44Fの戦車ゾーンは対策無しで突入すると地獄を見ることになる、ねだやさないなら必須の印。
逆に言えばねだやしてしまうならば必須ではないが、オヤジ戦車が同士討ちでレベルアップしやすく、終盤に爆弾ウニ種も出現するので無駄にはならない。
いたずらよけの盾(いたずらよけ)
ほぼ60-67Fのわるのり小僧対策限定。
巡回の価値もないため即降り推奨だが、フロアが広く巡回に手間取りやすいので非常に邪魔くさい。
気配察知や即降りの用意が無い場合は入れておくとストレスがない。
トドよけ、ガマラよけ
どちらも盗み防止に。どちらも旅仲間に任せることもできる。
ガマラはこのダンジョンでは出現率が高いので、気になるようであればといったところ。
ただ印枠の都合上基本的にはサブ盾で運用したい、ほかに優先したい印が多い。
気配察知の腕輪
出会い頭の不意打ちが非常に多くなるこのダンジョンでは、あると無いとでは天地の差がある。
運良く入手できた冒険は大事にしたい。
忍び足の腕輪
固定モンスターハウスや仮眠モンスター対策として非常に有用。
装備していればモンスターハウスの大半は眠ったままだし、ぬすっトド種やカラクロイド種のような仮眠状態で出現する敵の対処も楽になる。
水グモの腕輪、浮遊の腕輪
モンスターが存在しない通路を通れる・安全な場所で足踏み回復できるのは大きな利点となる。
混乱よけの腕輪
めまわし大根、ガイコツまじん対策として重要なので入手できたら取っておきたい。
飛び道具で混乱させられ続けると何もできずに消耗が激しくなりすぎてしまう。
31Fに到達できたならば出番は終わりなので捨ててしまって良い。
弾きよけの腕輪
ケンゴウ種、畠荒らし種対策として。
無い場合は、出現する視界不明瞭フロアでの出会い頭の事故が非常に怖い。
弾かれた装備や壷が他モンスターに当たってロストする可能性も高いため非常に重要。
見つからなかった場合は、ねだやしやあかりの巻物などを備えておこう。
諸刃の腕輪・痛恨の腕輪
ミノタウロスの盾の印と併せてダメージ軽減に利用できる。
比較的識別しやすいも利点。
出会い頭の不意打ちが非常に多くなるこのダンジョンでは、あると無いとでは天地の差がある。
運良く入手できた冒険は大事にしたい。
忍び足の腕輪
固定モンスターハウスや仮眠モンスター対策として非常に有用。
装備していればモンスターハウスの大半は眠ったままだし、ぬすっトド種やカラクロイド種のような仮眠状態で出現する敵の対処も楽になる。
水グモの腕輪、浮遊の腕輪
モンスターが存在しない通路を通れる・安全な場所で足踏み回復できるのは大きな利点となる。
混乱よけの腕輪
めまわし大根、ガイコツまじん対策として重要なので入手できたら取っておきたい。
飛び道具で混乱させられ続けると何もできずに消耗が激しくなりすぎてしまう。
31Fに到達できたならば出番は終わりなので捨ててしまって良い。
弾きよけの腕輪
ケンゴウ種、畠荒らし種対策として。
無い場合は、出現する視界不明瞭フロアでの出会い頭の事故が非常に怖い。
弾かれた装備や壷が他モンスターに当たってロストする可能性も高いため非常に重要。
見つからなかった場合は、ねだやしやあかりの巻物などを備えておこう。
諸刃の腕輪・痛恨の腕輪
ミノタウロスの盾の印と併せてダメージ軽減に利用できる。
比較的識別しやすいも利点。
あかりの巻物、魔物部屋の巻物
フロアが広いため構造の把握、稼ぎ用、壁の中の店の発見、即降りにと幅広く活用できる。
モンスターハウス対策アイテムも多いため、魔物部屋の巻物も稼ぎ&フロア限定の気配察知として利用しやすい。
40-44F、60-67Fのような危険なフロア対策としても準備しておきたい。
大部屋の巻物
泥棒やデッ怪ホール消去などに使えるが、考えなしに使うと大変なことになる。
必ずそのフロアに出現するモンスターを確認の上、準備をしてから使用したい。
ねだやしの巻物
比較的合成しやすいダンジョンなので、特技対策が出来ていない相手を優先してねだやしたい。
候補は、オヤジ戦車種・にぎり変化種・畠荒らし種・ケンゴウ種・ガイコツまどう種あたり。
フロアが広いため構造の把握、稼ぎ用、壁の中の店の発見、即降りにと幅広く活用できる。
モンスターハウス対策アイテムも多いため、魔物部屋の巻物も稼ぎ&フロア限定の気配察知として利用しやすい。
40-44F、60-67Fのような危険なフロア対策としても準備しておきたい。
大部屋の巻物
泥棒やデッ怪ホール消去などに使えるが、考えなしに使うと大変なことになる。
必ずそのフロアに出現するモンスターを確認の上、準備をしてから使用したい。
ねだやしの巻物
比較的合成しやすいダンジョンなので、特技対策が出来ていない相手を優先してねだやしたい。
候補は、オヤジ戦車種・にぎり変化種・畠荒らし種・ケンゴウ種・ガイコツまどう種あたり。
全般的に危険なモンスター対策として有用なのだが、フロアの広さに対して時間が短いのが難点。
あかりの巻物など即降り手段とセットで、またはモンスターハウスでの一時的対抗手段として使用するなど。
視界不良のお香はモンスターハウス対策や危険状況対策としても有用なので1つは必ず常備しておきたい
あかりの巻物など即降り手段とセットで、またはモンスターハウスでの一時的対抗手段として使用するなど。
視界不良のお香はモンスターハウス対策や危険状況対策としても有用なので1つは必ず常備しておきたい
シューベル稼ぎ
12-15Fにシューベルが出現。12-13Fはクロスボウヤーが出現するので危険だが、14-15Fは遠距離攻撃可能な敵がいないので聖域の巻物で完封できる。
シューベル召喚でマゼルンが出現するのにも期待できるので、ここで合成を進められると後々が楽。
トド狩り
19-23Fにぬすっトドが出現、旅仲間がいれば丸投げで安全に狩れる。
ただガイコツまじん・まどうと出現階層が被るため、はぐれたり変身させられたりといった事故にはくれぐれも注意。
御神木モードなら55-59Fにアイアントドも出現するが、この階層まで旅仲間を生かして連れてくること自体がやや難しいか。
ガイコツまじんの変身で稼ぎ
20-22Fにはガイコツまじんが出現、変身でぬすっトドやケンゴウを引けば特技で大量のアイテムを稼げる。
旅仲間なら上記に加えガマドーン変身も有効。高額ギタンを足元に落とすので、大ダメージのギタン砲を大量に確保できる。
ただし旅仲間がオヤジ戦車やガイコツまどう、ガイコツまじんを引くと、シレンが敵との間に立っていてもお構いなく特技を使う迷惑極まりない存在となるので注意。
12-15Fにシューベルが出現。12-13Fはクロスボウヤーが出現するので危険だが、14-15Fは遠距離攻撃可能な敵がいないので聖域の巻物で完封できる。
シューベル召喚でマゼルンが出現するのにも期待できるので、ここで合成を進められると後々が楽。
トド狩り
19-23Fにぬすっトドが出現、旅仲間がいれば丸投げで安全に狩れる。
ただガイコツまじん・まどうと出現階層が被るため、はぐれたり変身させられたりといった事故にはくれぐれも注意。
御神木モードなら55-59Fにアイアントドも出現するが、この階層まで旅仲間を生かして連れてくること自体がやや難しいか。
ガイコツまじんの変身で稼ぎ
20-22Fにはガイコツまじんが出現、変身でぬすっトドやケンゴウを引けば特技で大量のアイテムを稼げる。
旅仲間なら上記に加えガマドーン変身も有効。高額ギタンを足元に落とすので、大ダメージのギタン砲を大量に確保できる。
ただし旅仲間がオヤジ戦車やガイコツまどう、ガイコツまじんを引くと、シレンが敵との間に立っていてもお構いなく特技を使う迷惑極まりない存在となるので注意。
3-4Fににぎり見習いが出現。所持品と相談してニギライズをしておくといい。仲間がいる場合はかなしばるなど邪魔にならないよう対策を。
出現間隔の割になかなか出会えないことも多いため、フロア到達時点で所持品をニギライズ用に準備しておくとスムーズ。
8Fから鬼面武者が出現。大量に出てくる上にぼうれい武者を野放しにすると危険なため、石や仲間で確実に対処したい。
9Fは1回目の確定大部屋モンスターハウス。近接攻撃オンリーの敵ばかりなので聖域の巻物1枚で完封できる。
旅仲間がいる場合はほかの巻物や杖、お香を駆使して処理することになる。10Fから火力の高いナシャーガを処理しなければならないため、なるべく仲間は生かした状態で突破したい。
出現間隔の割になかなか出会えないことも多いため、フロア到達時点で所持品をニギライズ用に準備しておくとスムーズ。
8Fから鬼面武者が出現。大量に出てくる上にぼうれい武者を野放しにすると危険なため、石や仲間で確実に対処したい。
9Fは1回目の確定大部屋モンスターハウス。近接攻撃オンリーの敵ばかりなので聖域の巻物1枚で完封できる。
旅仲間がいる場合はほかの巻物や杖、お香を駆使して処理することになる。10Fから火力の高いナシャーガを処理しなければならないため、なるべく仲間は生かした状態で突破したい。
マゼルンが出現するが例によって出現率は低め。シューベル出現階層ではシューベルを利用して召喚を狙うのも一手。
身がわりの杖や幸せの杖でレベルアップを狙うのも有りだが、まともに攻撃を受けないよう工夫を。
10-13Fはクロスボウヤーとひまガッパが共存しているので矢稼ぎチャンス。
ナシャーガがラシャーガになると危険なので、ぼうれい武者の処理は確実に。
マルジロウ兄とおおチンタラもこの階層では強め。
19Fは2回目の確定大部屋モンスターハウス。
タベラレルー、オヤジ戦車、ガイコツまじんの組み合わせが厄介。行動を許すとレベルアップモンスターが高確率で爆誕する。
しかしここを抜ければトド狩りが可能なので旅仲間は死守したい。アイテムはこの後補充できるのでケチらず使おう。
身がわりの杖や幸せの杖でレベルアップを狙うのも有りだが、まともに攻撃を受けないよう工夫を。
10-13Fはクロスボウヤーとひまガッパが共存しているので矢稼ぎチャンス。
ナシャーガがラシャーガになると危険なので、ぼうれい武者の処理は確実に。
マルジロウ兄とおおチンタラもこの階層では強め。
19Fは2回目の確定大部屋モンスターハウス。
タベラレルー、オヤジ戦車、ガイコツまじんの組み合わせが厄介。行動を許すとレベルアップモンスターが高確率で爆誕する。
しかしここを抜ければトド狩りが可能なので旅仲間は死守したい。アイテムはこの後補充できるのでケチらず使おう。
20-24Fはぬすっトドとガマグッチがいる稼ぎフロアだが、ケンゴウが危険。このダンジョン(99F版)はケンゴウ種の出現範囲が長いのでここでねだやすのも一手。
ケンゴウをねだやさず、この先でオヤジ戦車種をねだやす予定ならば、この段階でオヤジ戦車を根絶やしておくのも有り。
40-44Fのちびタンク対策は必要になるが、この区間での同士討ちによるレベルアップを避けられるメリットがある。
この30-39Fはマゼルン種が出現しないため、必要な合成は今のうちに済ませておこう。
29Fは3回目の確定大部屋モンスターハウス。
タベラレルーが出るのはもちろん、ドラゴン・めまわし大根・すぐカエルと旅仲間キラーが勢揃い。射程内に近寄られると高確率で連れ去られてロストするので位置取りに注意。
お香を消耗させてくるいやすぎカッパもかなり危険。
基本的に即降り推奨だが、どうしてもアイテムを回収したい場合は視界不良のお香、もしくは白紙に全滅の巻物を書き込むなど。
ケンゴウをねだやさず、この先でオヤジ戦車種をねだやす予定ならば、この段階でオヤジ戦車を根絶やしておくのも有り。
40-44Fのちびタンク対策は必要になるが、この区間での同士討ちによるレベルアップを避けられるメリットがある。
この30-39Fはマゼルン種が出現しないため、必要な合成は今のうちに済ませておこう。
29Fは3回目の確定大部屋モンスターハウス。
タベラレルーが出るのはもちろん、ドラゴン・めまわし大根・すぐカエルと旅仲間キラーが勢揃い。射程内に近寄られると高確率で連れ去られてロストするので位置取りに注意。
お香を消耗させてくるいやすぎカッパもかなり危険。
基本的に即降り推奨だが、どうしてもアイテムを回収したい場合は視界不良のお香、もしくは白紙に全滅の巻物を書き込むなど。
30-35Fに他ダンジョンではあまり見かけないゲドロが出現。修正値を−2されると後々まで響くのでこのダンジョンではメッキの優先順位は高い。
39Fは4回目、50F版最後の確定大部屋モンスターハウス。
スカイドラゴン+タベラレルーの組み合わせ。1ターン目でタベラレルーの数だけアークドラゴンが誕生する。盾の竜印だけではまず耐えられない。
幸いにもタベラレルー以外の倍速や移動能力持ちはいないので、炎さえ無力化できれば歩いて階段を目指せることも。
39Fは4回目、50F版最後の確定大部屋モンスターハウス。
スカイドラゴン+タベラレルーの組み合わせ。1ターン目でタベラレルーの数だけアークドラゴンが誕生する。盾の竜印だけではまず耐えられない。
幸いにもタベラレルー以外の倍速や移動能力持ちはいないので、炎さえ無力化できれば歩いて階段を目指せることも。
戦車3種+ちびタンクが出現、盾の印だけでは防ぎきれない量の砲撃に晒される中盤の山場。
耐炎耐爆のお香を焚くのがベスト。ただ44Fの獄炎入道への砲撃パワーアップは防げないので、44Fはあかりの巻物や大部屋の巻物+視界不良のお香などで即降りしたほうが良い。
うっかりして獄炎入道が爆風で増殖し続けると手に負えなくなるので全力で回避しよう。
ねだやしの巻物を使う場合、耐炎耐爆が豊富ならちびタンク、盾の強化が上手くいっている・明かりの巻物や気配察知があるなら戦車がベター。後者はちびタンクだらけになるので足踏み回復は必ず通路で行うこと。
耐炎耐爆のお香を焚くのがベスト。ただ44Fの獄炎入道への砲撃パワーアップは防げないので、44Fはあかりの巻物や大部屋の巻物+視界不良のお香などで即降りしたほうが良い。
うっかりして獄炎入道が爆風で増殖し続けると手に負えなくなるので全力で回避しよう。
ねだやしの巻物を使う場合、耐炎耐爆が豊富ならちびタンク、盾の強化が上手くいっている・明かりの巻物や気配察知があるなら戦車がベター。後者はちびタンクだらけになるので足踏み回復は必ず通路で行うこと。
倍速移動のスチームロイドとスルードラゴン、射程3のチェインヘッドが厄介。とはいえ特殊能力としては前のゾーンより易しめ。
初回50F版であれば残りのアイテムをすべて投入して即降りに徹しよう。
初回50F版であれば残りのアイテムをすべて投入して即降りに徹しよう。
47-54Fにオドロ・チドロ、51-57Fにイアイが出現。51-54Fではタイガーウホホがいるので軸が合ってなくても一気に詰められる可能性がある。
59Fは5回目の確定大部屋モンスターハウス。
たまらんガッパのせいでアイテム回収は絶望的なので身かわしや視界不良のお香を焚いてさっさと降りた方がいい。
59Fは5回目の確定大部屋モンスターハウス。
たまらんガッパのせいでアイテム回収は絶望的なので身かわしや視界不良のお香を焚いてさっさと降りた方がいい。
60-67Fの長期間にぎり親方、ノロージョの母、袋荒らしの嫌がらせトリオが登場。他ダンジョンと違ってハイパーゲイズとは併存していない。
このダンジョンはマゼドンが出ず、マゼゴンは67Fでラスト。アイテム破壊敵のリスクはあるがここで最後の合成を済ませておきたい。
68-77Fからシハン&ガイコツまてんゾーンに切り替わる。定石通り対策できていない方をねだやす…のだが、このダンジョンではカラス天狗がここから最後までに出現するのでねだやした側が見えていても慌てないように。
69Fは6回目の確定大部屋モンスターハウス。
魔法よけ印がない場合はまてん一匹のせいで壊滅状態になりかねない。山彦香があれば焚いておきたい。
このダンジョンはマゼドンが出ず、マゼゴンは67Fでラスト。アイテム破壊敵のリスクはあるがここで最後の合成を済ませておきたい。
68-77Fからシハン&ガイコツまてんゾーンに切り替わる。定石通り対策できていない方をねだやす…のだが、このダンジョンではカラス天狗がここから最後までに出現するのでねだやした側が見えていても慌てないように。
69Fは6回目の確定大部屋モンスターハウス。
魔法よけ印がない場合はまてん一匹のせいで壊滅状態になりかねない。山彦香があれば焚いておきたい。
78-88Fからミラクルチキン&冥王の倍速コンビが迫る。装備が貧弱だと圧殺されかねない。
79Fは7回目の確定大部屋モンスターハウス。
だが、聖域の巻物1枚で完封できる布陣なので楽ではある。うっかりふんかウニの爆発で聖域を消滅させないように。
79Fは7回目の確定大部屋モンスターハウス。
だが、聖域の巻物1枚で完封できる布陣なので楽ではある。うっかりふんかウニの爆発で聖域を消滅させないように。
このページへのコメント
序盤〜中盤までは仲間が非常に頼りになるのでレベル上げや合成などでシレンをしっかり強化しておきたい
最難関は40階〜44階のオヤジ戦車種&ちびタンクエリア
戦車種をねだやすのも良いがちびタンクだらけになって階段を見つける間に削り殺される可能性があるので注意(カッパのお皿を合成しているならありかも)
ねだやしを使わないなら対炎対爆のお香が必須、なければ爆発隠の盾の合成をしておきたいがそれでもイッテツ戦車とまともにやり合うのは相当キツいので即降り推奨
桃まんの杖があればイッテツ戦車まんかちびタンクまんを大量に作って45階〜50階に備えたい
49Fが大部屋モンハウでないのは、デッ怪の出現が優先されるからだろうね
ダンジョンの死因の殆どである序盤を仲間がカバーしてくれるので、ストレスフリーなダンジョンでした。
マゼルンがたくさん湧くので、こまめな合成を心掛ければ終盤の強敵とも十分殴り合えました。
一方で敵の湧き速度が尋常じゃなく、ミラクルチキンや冥王と殴り合える装備がないと、どちらかを根絶やしても即降りでは物資が足りないと思います。
個人的にはめちゃくちゃ楽しかったダンジョンです。
にぎり見習いは体感で出現率が低く4Fは再出現も中々しないので降りた直後に握られ準備をしておいた方が良い。
ただ石はデッカイ+8F9Fぼうれい処理と毒矢回収に使いたいので要検討。
マゼルンは出現階層が広すぎる上に開幕はぼうれい+ボウヤーと一緒に出てくるので混ぜるものがなくなる事の方が問題になりがち。
桃まん杖がそれなりに落ちてるけど一本でもあればいたずら小僧で増殖して荒稼ぎし放題なのでクリアするのは苦労しない。
水路に落としたってどうせ土塊も沢山ある。
旅仲間も凄く頼りになるので連れて行ければまた違った旅になるから50F版なら何度でも楽しめるカジュアルダンジョンに仕上がってると思う。
28-31Fのカッパ階層でねだやし床落ち確認。
水に囲まれてる場所のため、放置してたら酷い目に遭いました。
1投目でみかわしに入れられたのを感謝。