最終更新:ID:yCjCnvnzhg 2024年09月12日(木) 21:26:15履歴
プレイング > 基本 | 応用 | 識別 | 稼ぎ | 泥棒 | メイン装備考察(武器/盾) | 印考察(武器/盾)
不思議のダンジョンの基本的な立ち回りについて。
不思議のダンジョンでは、上記のように運に左右される事態が多々ある。そして、死んでしまったら1Fからやり直しになってしまう。
1%でも死ぬ可能性がある行動は取らないのが、ダンジョンを生き延びるコツ。
自分が置かれている状況下で起こりうる全ての事象を予想し、1%でも生存率が高い行動を取っていきたい。
都合が良い事態が起きることを前提にするのではなく、都合が悪い事態が起きても大丈夫なように立ち回ろう。
不思議のダンジョンの基本的な立ち回りについて。
部屋では斜め移動を使って最短距離を歩こう。縦・横だけで移動するよりもターン数が少なくて済む。
満腹度の節約になるし、ワナを踏む確率も減らせる。
満腹度の節約になるし、ワナを踏む確率も減らせる。
試◇◇◇◇ 試◇◇◇◇ 試……シレン
↓◇◇◇◇ ◇\◇◇◇ 階……階段
↓◇◇◇◇ ◇◇\◇◇
↓◇◇◇◇ ◇◇◇\◇
→→→→階 ◇◇◇◇階
縦横移動だと8歩かかる。斜め移動なら4歩で済む。
不思議のダンジョンシリーズは装備やアイテムが重要とはいえ、シレンのレベル上げも大事。
レベルを上げることで攻撃力・最大HP・HP回復速度が増え、特に装備に乏しい最序盤はレベルが上がることで確実に倒れづらくなる。
序盤はだいたい階層+2程度のレベルを保つように進むと、安定しやすいことは覚えておこう。
Lv35あたりからはレベルが上がりづらくなるので、中盤からは無理にこの目安にこだわる必要はない。
Lv10になるとHPが1ターンに2回復するようになり、Lv20になると1ターンに3回復するようになる。→HPの自然回復
自動回復速度を意識するならまずはLv10、次はLv20が目標となる。
レベルを上げることで攻撃力・最大HP・HP回復速度が増え、特に装備に乏しい最序盤はレベルが上がることで確実に倒れづらくなる。
序盤はだいたい階層+2程度のレベルを保つように進むと、安定しやすいことは覚えておこう。
Lv35あたりからはレベルが上がりづらくなるので、中盤からは無理にこの目安にこだわる必要はない。
Lv10になるとHPが1ターンに2回復するようになり、Lv20になると1ターンに3回復するようになる。→HPの自然回復
自動回復速度を意識するならまずはLv10、次はLv20が目標となる。
シレンが倒れるとレベルは1に戻り、所持アイテムも全て失うが、プレイヤーはその冒険で学んだ教訓があるはず。
ダンジョンでやられてしまった時は、敗因を考えよう。レベルが低かった、装備が弱かった、使うべきアイテムを使わなかった、強敵への対処法を間違えた、食料を浪費した、罠を警戒していなかったなど、何かしらの反省点は思いつくはず。
次の冒険ではその敗因の対策を立て、同じようなやられ方をしないように気を付けよう。
思考停止でプレイしない、失敗をしたときに原因を振り返り反省する、ということを行えば必ず上達に向かう。
ダンジョンでやられてしまった時は、敗因を考えよう。レベルが低かった、装備が弱かった、使うべきアイテムを使わなかった、強敵への対処法を間違えた、食料を浪費した、罠を警戒していなかったなど、何かしらの反省点は思いつくはず。
次の冒険ではその敗因の対策を立て、同じようなやられ方をしないように気を付けよう。
思考停止でプレイしない、失敗をしたときに原因を振り返り反省する、ということを行えば必ず上達に向かう。
急いでいると、敵と違う方向を向いて攻撃、保存の壺に入れようとして投げる、といった誤操作をしがち。
初心者ほど「早くダンジョンをクリアしたい」と考え、焦って操作しがちだが、実はその焦りこそが落とし穴。急がば回れの精神が必要である。
風来のシレンはアクションゲームではないので、熱狂の祭りや御神木の一部モードでもない限り、急いで操作をする必要はない。
イライラしてるときは脳のパフォーマンスが落ちるので、判断を誤りやすくなったり誤操作が増えてしまったりする。
理不尽な展開で頭に血がのぼった時も、一旦コントローラーを置き、落ち着きを取り戻すことが大切。
自分が動かなければ相手も動かないし、中断やゲーム機本体のスリープなどクールタイムを設ける手段はたくさんある。画面を閉じ、目を閉じ、深呼吸。
あくまでもゲームは娯楽。無理に急がず、自分が楽しめるスタイルでプレイしよう。
初心者ほど「早くダンジョンをクリアしたい」と考え、焦って操作しがちだが、実はその焦りこそが落とし穴。急がば回れの精神が必要である。
風来のシレンはアクションゲームではないので、熱狂の祭りや御神木の一部モードでもない限り、急いで操作をする必要はない。
イライラしてるときは脳のパフォーマンスが落ちるので、判断を誤りやすくなったり誤操作が増えてしまったりする。
理不尽な展開で頭に血がのぼった時も、一旦コントローラーを置き、落ち着きを取り戻すことが大切。
自分が動かなければ相手も動かないし、中断やゲーム機本体のスリープなどクールタイムを設ける手段はたくさんある。画面を閉じ、目を閉じ、深呼吸。
あくまでもゲームは娯楽。無理に急がず、自分が楽しめるスタイルでプレイしよう。
- この通常攻撃が当たらなかったらどうなる?
- シレンとモンスターがお互いに後1発の攻撃で死ぬという場合、無闇に通常攻撃してはいけない。
- 後1発で敵を倒せると思っていても、外れてシレンが死んでしまうということは往々にしてある。
- その時は運よく当たったとしても、同じことをやり続ける限りいつか外れて痛い目を見る。
- お互いに後1発の攻撃で死ぬという場合は、杖を振ろう。杖の魔法弾は確実に当たる。
- ゾワゾワの巻物などを読んでもいいし、背中の壺などでHPを回復するのもいい。
- ただし、バッター種のように杖が効かないモンスターもいるので注意。
- シレンとモンスターがお互いに後1発の攻撃で死ぬという場合、無闇に通常攻撃してはいけない。
- この投擲が当たらなかったらどうなる?
- 通常攻撃同様、アイテムの投擲も瀕死のときに使うのは危険といえる。
- このアイテムが呪われていたらどうなる?
- 装備品は呪われていると外せなくなってしまう。未識別の装備品は、呪いを解ける道具を用意してから装備したい。
- 外せなくても問題ないほど強い装備なら、呪いを恐れず装備してもいい。
- 杖・巻物・草といった道具は、呪われていて効果が不発になってしまう可能性がある。
- いざという時に確実に使いたいアイテムは、識別の壺などで呪いの有無をチェックしたり、おはらいの壺などで呪いを解いておく。
- 杖は一度振れば呪いの有無が分かる。もったいないが、一度振って呪いの有無を確認した方が信用できるアイテムになる。
- 装備品は呪われていると外せなくなってしまう。未識別の装備品は、呪いを解ける道具を用意してから装備したい。
- そのアイテムはンドゥバ種ではないか?
- ンドゥバが出る階層では、アイテムを拾う前にHPを十分回復する。
- ンドゥルーは壺に入れたり、持ったままフロア移動することで正体を現す。
- ンドゥルーが出る階層では、拾ったアイテムをまずは保存の壺に入れる。壺を拾った場合は、次のフロアに行くまで使わないようにする。
- ンバマは正体を見抜くのが難しい。ンバマが出る階層で拾ったアイテムは、「ンバマ」などと名前を付けた保存の壺に入れ、他のアイテムと区別する。
- ンバマが化けている可能性があるアイテムは、瀕死時には使わず余裕がある時に使う。
- 杖の回数は残っているか?
- ほとんどの杖は回数3以上で入手できる。3回までは確実に振れるが、4回目からは不発の可能性を考慮したい。
- モンスターに特技を使われたらどうなる?
- 多数のモンスターに囲まれている時に、ゲイズ種の特技をくらうのは危険。連続で操られると特に危ない。
- 催眠術は装備中のアイテムを投げたりするので、ゲイズ種は1対1でもリスクがある相手。
- 多数のモンスターに囲まれている時に、ゲイズ種の特技をくらうのは危険。連続で操られると特に危ない。
- 背後にモンスターがいる時に、ケンゴウ種の特技をくらうのも危険。装備ロストの可能性がある。
- 敵に特技を使われても大丈夫か?特技を使われると致命的な事態になるなら、アイテムで対処する。
- この先、食料がしばらく入手できないかもしれない
- おにぎりが余っているからといって、無駄食いしても大丈夫か?
- 腐った食料や草は本当に捨てても大丈夫?草でも満腹度を2%回復できるし、腐った食料も焼いてもらえば蘇る。
- シレンの現在満腹度と合わせて、満腹度200%程度の食料は常に確保しておきたい。
- ここであの罠を踏んでしまったらどうなる?
- 敵との戦闘に支障が出る睡眠の罠、アイテムロストに繋がるケースがある落とし穴・フロア移動の罠は常に警戒したい。
- 罠を踏んだらまずい状況では、素振りしながら歩く。もしくは、踏んでも影響が少ない状況(敵を倒し終わった後など)になるまで移動しない。
- 次の階で開幕モンスターハウスに遭遇するかもしれない
- 真空斬りの巻物・混乱の巻物など、モンスターハウス対策になるアイテムは捨てずにキープ。保存以外の壺に入っているなら、壺から出しておく。
- 階段を下りる前に、シレンのHPを足踏みで回復しておく。
- レベル上げは十分か。持っているアイテム効果の把握。未識別の杖等を識別しておく。
- モンスターハウスに遭遇してしまったら、まずは慌てずに「見渡す」でモンスター構成や脱出経路の確認。
- それから自分の所持アイテムを確認し、モンスターを全員倒すか、階段に逃げるか、決断してから動こう。
不思議のダンジョンでは、上記のように運に左右される事態が多々ある。そして、死んでしまったら1Fからやり直しになってしまう。
1%でも死ぬ可能性がある行動は取らないのが、ダンジョンを生き延びるコツ。
自分が置かれている状況下で起こりうる全ての事象を予想し、1%でも生存率が高い行動を取っていきたい。
都合が良い事態が起きることを前提にするのではなく、都合が悪い事態が起きても大丈夫なように立ち回ろう。
入手したアイテムは出し惜しみなく使っていこう。死んだらどのみち失う。
「アイテムを使うのがもったいなくて、重要な場面でもケチった結果死亡」は、初心者にありがちな死因。
「他の階で使うかも」などと温存していても、死んでしまったらもう使うことすらできない。
まだ強いアイテムを持っているのに死ぬのが一番もったいない。知識もアイテムも、使えるものは全て使ってから倒れよう。
とはいえ、不要な場面ではアイテムを節約するのも大事。浪費と節約のバランスを楽しむのも、不思議のダンジョンの醍醐味だろう。
「アイテムを使うのがもったいなくて、重要な場面でもケチった結果死亡」は、初心者にありがちな死因。
「他の階で使うかも」などと温存していても、死んでしまったらもう使うことすらできない。
まだ強いアイテムを持っているのに死ぬのが一番もったいない。知識もアイテムも、使えるものは全て使ってから倒れよう。
とはいえ、不要な場面ではアイテムを節約するのも大事。浪費と節約のバランスを楽しむのも、不思議のダンジョンの醍醐味だろう。
アイテムが持ち切れなくてどれを捨てようか迷ったときは、それぞれどのような時に使うか考え、用途ごとに分類してみるといい。
合成用装備、食料、HP回復、モンスターハウス用、いざというときの逃走用、強敵タイマン用、特定の敵への対策となる腕輪、店での売却用、等。
合成する予定がない装備を捨てる、バクスイの巻物・混乱の巻物のように役割が被っているアイテムをどちらか捨てる、矢や杖は回数の少ないものをさっさと使い切る、など。
同じアイテムを複数持つよりも、様々なアイテムを抱えた方が臨機応変に対応できる。
捨てるアイテムがあるということは、アイテムが余っている証拠。出し惜しみせずに積極的に使っていこう。
合成用装備、食料、HP回復、モンスターハウス用、いざというときの逃走用、強敵タイマン用、特定の敵への対策となる腕輪、店での売却用、等。
合成する予定がない装備を捨てる、バクスイの巻物・混乱の巻物のように役割が被っているアイテムをどちらか捨てる、矢や杖は回数の少ないものをさっさと使い切る、など。
同じアイテムを複数持つよりも、様々なアイテムを抱えた方が臨機応変に対応できる。
捨てるアイテムがあるということは、アイテムが余っている証拠。出し惜しみせずに積極的に使っていこう。
アイテムにも強いものと弱いものがある。強いアイテムばかり贅沢に使ってしまいがち。
例えば杖なら、敵を簡単に無力化できる一時しのぎの杖・かなしばりの杖に比べると、吹き飛ばしの杖・痛み分けの杖は使い所に乏しいという感想を抱く人もいるだろう。
使い所に乏しいアイテムは、上記の取捨選択で優先的に捨ててしまいがち。だからこそ、捨てる前に使ってみよう。
使い道がない武器や盾は敵に投げつけてダメージを与えたり、痛み分けの杖は攻撃力が高い強敵に使う、など。
低層ではそういったアイテムを活用して凌ぎ、背中の壺・復活の草などの強いアイテムを深層に向けて温存しておくと、余裕をもって立ち回れる。
例えば杖なら、敵を簡単に無力化できる一時しのぎの杖・かなしばりの杖に比べると、吹き飛ばしの杖・痛み分けの杖は使い所に乏しいという感想を抱く人もいるだろう。
使い所に乏しいアイテムは、上記の取捨選択で優先的に捨ててしまいがち。だからこそ、捨てる前に使ってみよう。
使い道がない武器や盾は敵に投げつけてダメージを与えたり、痛み分けの杖は攻撃力が高い強敵に使う、など。
低層ではそういったアイテムを活用して凌ぎ、背中の壺・復活の草などの強いアイテムを深層に向けて温存しておくと、余裕をもって立ち回れる。
HPが減った後に急いで対処アイテムを使用しても、既に手遅れな場合も多い。
例えば、シレンのHPが残りわずかになってから、隣接した敵に混乱草を投げるのは得策ではない。
投げた混乱草が外れたらそのまま死ぬし、当たったとしても運悪く混乱した敵に攻撃されたら終了である。
敵との距離が1〜2マス離れている時か、シレンのHPに余裕があるうちに混乱草を投げよう。
そうすることで、混乱草が外れた、混乱した敵が攻撃してきたとしても、次の一手を考えることができる。
外れる可能性がある通常攻撃や投擲は、「外れても大丈夫」な場面でしか使ってはいけない。
外したら後がない状況では、杖や巻物といった確実性のあるアイテムに頼るしかない。
より悪い状況に追い込まれてから杖や巻物を使うよりも、ピンチにならないようあらかじめ先手の対処をしておく方が、よっぽど賢いやり方だろう。
例えば、シレンのHPが残りわずかになってから、隣接した敵に混乱草を投げるのは得策ではない。
投げた混乱草が外れたらそのまま死ぬし、当たったとしても運悪く混乱した敵に攻撃されたら終了である。
敵との距離が1〜2マス離れている時か、シレンのHPに余裕があるうちに混乱草を投げよう。
そうすることで、混乱草が外れた、混乱した敵が攻撃してきたとしても、次の一手を考えることができる。
外れる可能性がある通常攻撃や投擲は、「外れても大丈夫」な場面でしか使ってはいけない。
外したら後がない状況では、杖や巻物といった確実性のあるアイテムに頼るしかない。
より悪い状況に追い込まれてから杖や巻物を使うよりも、ピンチにならないようあらかじめ先手の対処をしておく方が、よっぽど賢いやり方だろう。
基本的に、シレンのHPは最大値の半分以上をキープするよう意識したい。
半分以下になったら足踏みで回復するか、緊急を要する事態なら背中の壺などで回復しよう。
シレンのHPが少ないまま行動し続けるのは危険。
満腹度も重要なステータスだが、HPは生死に直接関わるステータスなので、常に気を配りたい。
半分以下になったら足踏みで回復するか、緊急を要する事態なら背中の壺などで回復しよう。
シレンのHPが少ないまま行動し続けるのは危険。
満腹度も重要なステータスだが、HPは生死に直接関わるステータスなので、常に気を配りたい。
強敵と対峙した際には、敵を何発の攻撃で倒せるのか、敵からどれくらいダメージを受けるか予想しよう。
通常攻撃だけで十分な敵か、アイテムを使って対処すべき敵か、見極めてから戦おう。
通常攻撃だけで殴り合ったらシレンの方が先にHPが0になると予想したなら、アイテムを使うべき。
シレンの現在HPと、敵が与えてくるダメージ量には常に敏感になっておこう。
特に、敵からの被ダメ量を確認せずに攻撃ボタンの連打をするのは、危険すぎるのでやめよう。
通常攻撃だけで十分な敵か、アイテムを使って対処すべき敵か、見極めてから戦おう。
通常攻撃だけで殴り合ったらシレンの方が先にHPが0になると予想したなら、アイテムを使うべき。
シレンの現在HPと、敵が与えてくるダメージ量には常に敏感になっておこう。
特に、敵からの被ダメ量を確認せずに攻撃ボタンの連打をするのは、危険すぎるのでやめよう。
- 敵が来たら素振り等で間合いを調節し、こちらから先に攻撃できるように誘導しよう。
- ボウヤーのように直線上に遠距離攻撃してくる敵の場合は、軸に対して垂直に往復すると良い。
☆◆◇◆◇敵
☆◇◆◇◆◇
☆の位置を往復すれば、敵の位置にいるボウヤーは特技を使えず、◆の軌道通りに近づいてくる
- 部屋内で複数の敵が来た場合は、通路まで退くと一対一の戦いが出来る。
- スカイドラゴンなど、部屋全体に攻撃できる特技を持つモンスターに対しても通路に誘い込む戦法が有効。
- 部屋内で画面外に敵がいる場合は、「見渡す」操作で確認してから動くと安全。遠距離攻撃を行う敵など危険な場合は多い。
- ダッシュは危険性が高い。深層等では特に慎重に歩くこと。
戦闘中にシレンのHPが減ったので、敵に背を見せて逃げ、歩きながらHP回復を図る行為はあまり得策とは言えない。
逃げた先からもう1匹敵が来て挟み撃ちにされたり、逃げている途中で罠を踏んで余計にピンチになる恐れがある。特に睡眠の罠が危険。
遠距離攻撃を持っている敵なら逃げている最中にも攻撃されるし、通路が視界不明瞭のマップなら、挟み撃ちにされた敵に先制攻撃される恐れもある。
ダンジョン低層ではまだ活用できるアイテムが少なく、本作ではシレンのHP回復速度が早めなので、序盤では逃げながらHPの回復も図るのも悪くない。
しかし、後半になればなるほど敵が与えてくるダメージも増えるため、回復にかかるターン数も増える。
逃げながらHPを回復する際にも、挟み撃ちや罠のリスクが高くなってくる。逃げずにアイテムを使って対処した方が無難。
基本的に、出会ったモンスターは積極的に倒していこう。経験値を稼げるし、敵によってはアイテムドロップの可能性もある。
ぼうれい武者などでレベルアップした強敵に遭遇した時も、上手く倒せば大量経験値獲得のチャンス。
大ダメージを与える手段や、レベルアップした強敵から攻撃を受けずに倒せる手段が必要。倒す手段が思いつかないなら、素直に逃げよう。
ダンジョン深層では強敵も多いので、寝ている敵は無視したり、アイテムを使って敵から逃げつつ階段を探した方がいい場合もある。
だが、レベルも低くアイテムも充実していない序盤では、モンスターハウスも積極的に殲滅して、経験値とアイテムを稼ごう。
逃げた先からもう1匹敵が来て挟み撃ちにされたり、逃げている途中で罠を踏んで余計にピンチになる恐れがある。特に睡眠の罠が危険。
遠距離攻撃を持っている敵なら逃げている最中にも攻撃されるし、通路が視界不明瞭のマップなら、挟み撃ちにされた敵に先制攻撃される恐れもある。
ダンジョン低層ではまだ活用できるアイテムが少なく、本作ではシレンのHP回復速度が早めなので、序盤では逃げながらHPの回復も図るのも悪くない。
しかし、後半になればなるほど敵が与えてくるダメージも増えるため、回復にかかるターン数も増える。
逃げながらHPを回復する際にも、挟み撃ちや罠のリスクが高くなってくる。逃げずにアイテムを使って対処した方が無難。
基本的に、出会ったモンスターは積極的に倒していこう。経験値を稼げるし、敵によってはアイテムドロップの可能性もある。
ぼうれい武者などでレベルアップした強敵に遭遇した時も、上手く倒せば大量経験値獲得のチャンス。
大ダメージを与える手段や、レベルアップした強敵から攻撃を受けずに倒せる手段が必要。倒す手段が思いつかないなら、素直に逃げよう。
ダンジョン深層では強敵も多いので、寝ている敵は無視したり、アイテムを使って敵から逃げつつ階段を探した方がいい場合もある。
だが、レベルも低くアイテムも充実していない序盤では、モンスターハウスも積極的に殲滅して、経験値とアイテムを稼ごう。
罠は様々なハプニングや悲劇を起こす不思議のダンジョンの名物だが、素振りによって見つけられる。
「ここであの罠を踏んだらマズい」という状況では、素振りで罠を踏まないようにすることで、罠による失敗を未然に防げる。
また、本作新登場のドスコイ状態になることで、踏んだ罠を無効化できるようになる。
歩くマス全てを罠チェックするのは流石に面倒だが、ここぞという重要な場面で罠チェックするだけでも、罠による事故が減り安定した冒険になるはず。
面倒くさがらずにちゃんと行おう。やられてしまったら最初からやり直しなのだから。
罠チェックのデメリットとしては、素振りによりターン数が嵩み、満腹度の消費が増えてしまうことが挙げられる。
ただし、空腹の罠やデロデロの罠のように、罠には満腹度を減らしたり食料を腐らせるものもある。
それらを罠チェックによって踏まなくなると考えれば、満腹度の消費はプラマイゼロとも言えるだろう。
「ここであの罠を踏んだらマズい」という状況では、素振りで罠を踏まないようにすることで、罠による失敗を未然に防げる。
また、本作新登場のドスコイ状態になることで、踏んだ罠を無効化できるようになる。
- モンスターハウス
- 敵やアイテムだけでなく、罠も多数配置されている。罠チェックなしで不用意に歩き回るのは危険。
- アイテムを回収し終わる前に、落とし穴や道具魔物化の罠を踏んでしまうと最悪。
- 装備外しの罠を見つければ、装備品の識別に使える。危険な罠を踏まないためだけでなく、利用できる罠を見つけるためにも罠チェックは有効。
- ニギライズ(にぎり変化種を利用したおにぎり量産)をする時
- ニギライズ中、おにぎりにされたくないアイテムは床に置くのがセオリーである。その状態で落とし穴を踏んでしまうのは避けたい。
- マゼルン種で合成している時
- マゼルンを倒す前に落とし穴を踏んでしまったら、マゼルンが飲み込んでいたアイテムとお別れになってしまう。
- 起きている敵が近くにいる時
- 睡眠の罠やおにぎりの罠は、敵が近くにいる時に踏むと致命傷になりやすい。
- 落ちているアイテムを拾いに向かう時
- アイテムを見つけたらすぐに飛びつきたくなるが、落とし穴や爆発の罠等で入手を阻まれるかもしれない。心配なら罠チェックしながら向かってもいい。
歩くマス全てを罠チェックするのは流石に面倒だが、ここぞという重要な場面で罠チェックするだけでも、罠による事故が減り安定した冒険になるはず。
面倒くさがらずにちゃんと行おう。やられてしまったら最初からやり直しなのだから。
罠チェックのデメリットとしては、素振りによりターン数が嵩み、満腹度の消費が増えてしまうことが挙げられる。
ただし、空腹の罠やデロデロの罠のように、罠には満腹度を減らしたり食料を腐らせるものもある。
それらを罠チェックによって踏まなくなると考えれば、満腹度の消費はプラマイゼロとも言えるだろう。
このページへのコメント
今作では便利ショートカットに「見渡す」が初期設定されているけど、
単純に右スティックを操作するだけで見渡す事が出来る配慮っぷり
祝福されたねだやしはちゃんと2回利用できる。
祝福された白紙を拾った時に知っておくと便利。