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操作キャラクターにモンスターを選んでダンジョンに挑むモード。
[[道場破り]]をクリアした種族のモンスターを使用できる。
ルールや初期装備周りで抵触するためか[[推測の修験道 裏]]、[[桃まんダンジョン]]、[[罠師の抜け道]]、とぐろ島の神髄(星の石ルート)には挑戦不可。

[[桃まん]]で変身した時と同じくモンスターの特殊能力が使え、罠を踏んだ時の効果も異なる。
一方で「そのモンスターの初期ステータスが反映される」「満腹度の扱いが異なる」「道具が使えない」など、相違点はかなり多い。
使用キャラによって無双プレイにも、ハードな縛りプレイにも両方対応している。

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#contents
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*共通の仕様
-[[桃まん]]で変身した時と同じくモンスターの特殊能力が使用でき、そのモンスターの初期ステータスが反映される。罠を踏んだ時の挙動も変身時と同様。
-ターン経過によって満腹度が減らず、HPが自然回復しない。
--水棲属性のモンスターであれば水路でHPが回復する。
--鬼面武者種やぼうれい武者であれば取り憑いて復活した時にHPが回復する。

-モンスターを1匹倒すごとにレベルが1上がって最大HPが増加し、その際にHPが全回復して満腹度が4減る。
--満腹度0の状態でも、レベルが上がればHPが全回復する。
--レベルが上がるほど、最大HPの上昇量も上がる。
---Lv2〜19のうちは+1、Lv20〜49のうちは+2、Lv50〜99までは+3加算される。
--レベルが上がるほど攻撃力も上がる。防御力は不明。シレンとはダメージ計算式が違う模様。
--レベル99になるとレベルアップできなくなり、HPが全回復できなくなる。
---満腹度減少と餓死もなくなるので、HPを自力で回復できるモンスターであれば早めにレベル99にするのも手。

-原則、道具を使うことはできないが、道具を拾って食べることで満腹度を2回復する。
--装備品など様々な道具を食べられる。食料を食べても満腹度は2しか回復しない。
--アイテムを生成して投射したり(ボウヤー種等)、敵から盗んだり落とさせたりできるモンスターであれば満腹度を容易に補充できる。
--普通のギタンを拾おうとすると所持金として加算されるので食べられないが、呪われているギタンは食べられる。
--本来の効果を発揮させたい場合はひまガッパ種Lv2以上で投げつける必要がある。
--例外は下記。
---復活の草:持ち込み・ぬすっトド種の特技・おにぎり等との交換によりアイテム欄に入れられる。やられた時に自動発動して復活し、満腹度も回復する。ただし、自力では識別不可能(値段識別も無理)
---聖域の巻物:同上。置くだけなので使える。貼りついた聖域の巻物は食べられない。
---転ばぬ先の杖:同上。持っているだけで効果を発揮する。
---お香:ひまガッパ種Lv2以上に投げつけられたアイテムがお香に入ると効果を発揮する。
---罠:持ち込みでのみアイテム欄に入れられる。置いた後に踏めば発動する。

-壁抜けできるモンスターで壁に潜った際には、壁抜けの腕輪装備時と同様にHP消費が発生する。
-NPCと会話できない。
--旅仲間に会っても仲間にできない。
--行商人と会話できず、[[買い物上手の修験道]]も含めて店は出現せず、とぐろ島の町にも入れないので、買い物は全くできない。
-NPCと会話出来ない。
--旅仲間に会っても仲間に出来ない。
--行商人と会話できず、[[買い物上手の修験道]]も含めて店は出現せず、とぐろ島の町にも入れないので、買い物は全く出来ない。
--モンスターによっては、特技でNPCを攻撃できる。NPCを倒してもレベルアップしない。
--宿場浜のいやしウサギに限り、助けに来てくれた際に強制的に会話イベントが発生する仕様の為か通常通りHPを全回復してくれる。((https://twitter.com/yawaraka_moti/status/1789686464441446864))

-クロンの挑戦を達成した時の報酬は「最大ちからアップ」「装備中の武器盾の修正値上昇」以外なら獲得可能。
-金のぴーたん、店主、番犬、盗賊番、ボスモンスターは選択不可能。

-桃まんの杖を投げ当てられると即死してしまう。
--この場合でも復活の草の効果は有効でしっかり復活出来る。ちなみに足元に桃まんは残らない。

*攻略の基本
-基本的にレベルアップ回数の分だけHPを回復できる。
--総フロアが少なめのダンジョンの挑戦時に満腹度が0の状態になった場合は、近くのアイテムを拾わずに置いておき、少しレベリングしてから拾うといったタイミングの見極めも重要。
-必要なだけの敵を倒してHPと攻撃力を確保し、道中の道具で食いつないで、即降り気味にゴールを目指すことになる。
--モンスターの特殊能力はだいたい役に立つので、それらを活用するのが到達記録更新の鍵。
--道具が使えないので、モンスターハウスが鬼門。強行突破しようとするとレベルアップ・満腹度関連の問題が出てくる。
--中の敵を確定1発で倒せるなら空腹になっても敵の全滅を優先し、後で戦利品で満腹度を補填するなど。

-冥王のような強力な特殊能力を持っているモンスターだと楽な一方、タベラレルーのような貧弱なモンスターだと鬼畜難易度になる。
--装備強化という手が使えずねだやしもできないので、冥王でもとぐろ島の神髄をクリアするのは難しい。
--あくまで「どこまで行けるか」と書かれている通り、クリアできなくとも特定の階層まで行けば御の字というモンスターもいる。

-基本的にはLv4モンスターで挑んだ方が有利。例外はおばけ大根種など。

*各モンスター考察
**マムル種
-これといった特技はないが、洞窟マムル以上は特殊能力で固定ダメージ以外の受けるダメージを1にする。
-最弱のマムルでも、レベルを上げてHPや攻撃力を上げればいくつかのダンジョンをクリアできる可能性がある。
-ギタンマムルになると倍速行動になる。
-洞窟マムルとギタンマムルのLv1時点での攻撃力は100で、[[もののけ手帳]]に登録されているモンスターの中で一番攻撃力が高い。
--殴り合いにはめっぽう強いが、どのタイミングで最大HPを確保し、レベルアップ(=HP回復)の機会をどれだけ確保するかが試される。
--特性上、ボウヤー・クロスボウヤー・コドモ戦車を安心して引き連れられるのは利点。
**チンタラ種
-どのレベルでもこれといった特技はなく、最もスタンダードなモンスター。
**タコぎん種
-水路の上を移動できる。更にHP自動回復+通常攻撃力アップの恩恵を受けられる。
-水鉄砲やサビの罠でもHPが割合で回復する。
--これらの仕様により、レベル99になってもHPを回復する機会がある。
-特技で隣接した敵に愛嬌を振りまき、なごみ状態(30ターン)にできる。失敗することもある。
-水棲属性は水路のあるフロアでは無双すらありうる強さを持つ。これよりも上がいるのだが。
**オトト兵種
-水路の上を移動できる。更にHP自動回復+通常攻撃力アップの恩恵を受けられる。
-水鉄砲やサビの罠でもHPが割合で回復する。
-オトト大将以上は特技で有射程の水鉄砲を発射する。
--固定ダメージ量が上がった水鉄砲の壺を使い放題。
--水鉄砲は一部のモンスターに特殊な効果がある。詳しくは[[水鉄砲の壺>壺#miudeppou]]の項目を参照。
--危険な罠を削除できるので罠チェックの代用としても役に立つ。
**死の使い種
-浮遊移動のため水路・空域・罠を無視して移動することができる。
-どのレベルも倍速で移動できる。地獄の使者以上なら倍速2回攻撃。
--死神以上は壁抜け移動も可能になる。
-冥王は言わずもがな有能。もののけアタック最強候補の一人。罠にかからないのも有利。
--壁抜けにより戦闘及びレベルアップを回避しやすいが、壁の中にいるとダメージを受けるので注意。深層まで極力回避しつつ、HP補充の目途も見つけておこう。
-水鉄砲やサビの罠で攻撃力が1になってしまう。
-ゴースト属性なので回復アイテムでダメージを受けてしまう。
**パコレプキン種
-浮遊移動のため水路・空域・罠を無視して移動することができる。
--使用感は劣化死神だが、レベル1から壁抜け移動も可能になっている。言わずもがな有能。
-ゴースト属性なので回復アイテムでダメージを受けてしまう。
**ヒーポフ種
-浮遊移動のため水路・空域・罠を無視して移動することができる。
-特技で隣接マスに固定ダメージの火を吐くが、失敗することもある。
--レベルが上がるとダメージが上がり、失敗率が下がる。
-特技は頼りないが罠チェックの必要がないので、不意の弱体化を受けない。
**マルジロウ種
-特技で相手を突き飛ばす。偶に転んでアイテムを落とさせる。
--他のモンスターよりも満腹度補充の機会を増やせる。
-タイマンには強いが時間がかかり、他の敵が来るかもしれないのが難点。
**鬼面武者種
-これといった特技はないが、HPが0になってもぼうれい武者になって活動できる。
-冥王と並ぶ、もののけアタック最強候補モンスター。
--ぼうれい武者になって取り憑けば目前の敵の特殊能力を使い放題になる。ただしぼうれい武者化直後はHPが4しかないので迅速に取り憑かないと…
--特殊能力が非常に強く、満腹度・レベル99後の回復など、もののけアタックでケアしないといけない要素の殆どを無視出来る。
--フロアを降りる前にぼうれい武者になるか、乗り移った状態になるか、変身解除をしてHP満タンで階段を降りるようにして心掛ければ難関ダンジョンも攻略できる。
---詳しくは後述のぼうれい武者も参照のこと。
-水鉄砲やサビの罠で攻撃力が1になってしまう。
--厳密には8段階低下だがほぼほぼ終わるレベルのデバフである。
-封印状態だとHP0になっても復活不能。ノロージョ種に絡まれる・封印の杖を投げ当てられる・銀一封の罠、呪いの罠を踏んだ時は緊急事態。
--ぼうれい武者の場合でも鉄壁の防御力が消失する上に乗り移りが不可能になる。他のモンスターにはない弱点なだけに要注意。
**ぼうれい武者
-特殊能力で、通常攻撃で受けるダメージを1にする。
--初期HPは4しかないが敵を倒してレベルを上げればちゃんと増やせるため、軌道に乗ればかなり倒されにくくなる。(レベル99で最大HP232)
--デッ怪からのダメージも1になるので囲まれても消えるまで耐えることができる。
-他の敵に取り憑くことでHPと状態異常が完全回復する。
--変身解除では状態異常のみ回復する。
-常時ぼうれい状態なので鬼面武者種と違いカジュアルに取り憑きを使っていける。
--取り憑きは100%成功する上に1発で敵を倒せるので通常攻撃よりも信頼できる。
-鬼面武者種共々かなりの強キャラ。欲しい能力を持つ敵が現れたら取り憑くことでルールの裏をかくことができる。
--ただし取り憑いている間はぼうれい武者自身の「通常攻撃で受けるダメージを1にする」特殊効果も無効になり被ダメも増えるため、長時間取り憑いていると他の敵の通常攻撃で倒される可能性がある。
-ゴースト属性なので回復アイテムでダメージを受けてしまう。
-取り憑く行動は移動とみなされない。
--通路から部屋の入口にいるモンスターに取り憑くことで結果的に部屋の中に入ることになっても、部屋の中で寝ているモンスターの目は覚めない。
--取り憑いた先の周囲に寝ているモンスターがいても目を覚まさない。(ただし隣接しているのでその後の行動で目を覚ますことはある)
-取り憑きはターンを消費するので取り憑いた先の周囲に他の敵がいたら攻撃される可能性があるが、倍速行動の敵に取り憑いた場合はこちらのターンのまま。
**タウロス種
-通常攻撃がたまに痛恨の一撃になる。
-水鉄砲やサビの罠で攻撃力が1になってしまう。
-即降りでも敵の処理速度が速まるくらいの効果はある。
**アイアンヘッド種
-通常攻撃の射程が2マス以上(2→3→4→5)、かつ角抜け。
--封印されると使用不可。
-遠距離攻撃をする敵以外には強い。
**チキン種
-マスターチキン以外は倍速で行動可能。
-チキンは攻撃力1、防御力1からスタートするため満足に敵が倒せない。
-レベル2以上はHPが20%以下になるとチキンになってしまい、窮地に陥る。
--ポリゴン種の特技や爆発の罠系で一発終了のリスクがある。罠チェックは念入りに。
**シャーガ種
-ナシャーガ以外は通常攻撃の回数が2→3→4回に増える。
--レベルの上がったバシャーガだと洞窟マムル・ギタンマムル・ぼうれい武者以外は一撃で葬るほどに成長する。
--連続攻撃型だから攻撃力自体が不足する、ということもあまりない。デバフを食らうと厳しいが。
-水鉄砲やサビの罠で攻撃力が1になってしまう。
**ボウヤー種
-特技により木の矢、鉄の矢、銀の矢を無限に撃つことができる。
--ちびタンク以外は壁に撃ったり外した木の矢と鉄の矢で満腹度を補充できるので、任意のタイミングで満腹度回復やレベリングができる。
--特技の通じない相手は通常攻撃で対処できるのでさほど問題はない。
--ちびタンクはデッ怪モンスターを正面から処理可能。
-コドモ戦車以上は倍速で移動可能。
-水鉄砲やサビの罠で封印状態になり、速度も鈍足と大幅弱体化。
--いつもより罠チェックを念入りにしないとこれで一巻の終わりになる。
**オヤジ戦車種
-特技により固定ダメージの大砲を無限に撃つことができる。
--爆風で複数の敵を同時に攻撃でき、いくらでも壁を掘り進めるので活躍度は高い。火炎入道種への誤爆には注意。
--特技の通じない相手は通常攻撃で対処できるのでさほど問題はない。
--デッ怪モンスターも射角が良ければ楽に処理可能。
-ゴウジョウ戦車以上は倍速で移動可能。逆にオヤジ戦車は鈍足。
-水鉄砲やサビの罠で封印状態になり、速度も鈍足と大幅弱体化。
-初期HPが低めなので、固定ダメージの撃ち合いになるミラーマッチは命がけ。
**ひまガッパ種
-水路の上を移動できる。更にHP自動回復+通常攻撃力アップの恩恵を受けられる。
-水鉄砲やサビの罠でもHPが割合で回復する。
-特技で足元のアイテムを向いている方向へ投げつけ、特殊能力で飛んできたアイテムを投げ返す。
--投げたアイテムはレベルごとに応じた射程を、部屋と通路の区別なく放物線を描いて飛んでいく。索敵能力もある。
--地面に落ちているアイテムの多くを本来の用途通りに使える珍しいキャラ。ギタン投げで敵を倒す事も可能。
--矢の罠を踏むと、壊れるまで近くの敵に投げ続けられる。
--おてあげガッパは射程範囲が広すぎて、起こさなくてもいい敵を起こしてしまうことがあるのはご愛敬。
**デブータ種
-特技でレベルに応じた射程範囲にデブータの石を投げつける。ダメージは20で固定。
--地面に投げたり外したデブータの石で満腹度を補充できるので、任意のタイミングで満腹度回復やレベリングができる。
--デッ怪モンスターも遠距離から安定して撃破可能。
-持ち込み可能ダンジョンやとぐろ島の神髄の深層でもなければ、だいたいの敵は石投げ6回前後で倒せる。
-バッター種、ひまガッパ種による反射に注意。特技の通じない相手は通常攻撃で対処できるのでさほど問題はないはず。
**ドラゴン種
-特技でレベルに応じた射程範囲に必中の炎を吐く。ダメージは20〜40で変動。
-火炎入道種に当ててしまうとレベルアップ・パワーアップさせてしまう。アーク・アビスだとついやってしまう。
-炎のダメージは低いが、アーク・アビスなら遠距離から一方的に吐き続けられる。
-序盤は簡単にフロア中のモンスターを殲滅できるが、レベルアップの都合上敵を倒しすぎるのもよろしくない。
--並のモンスターよりも索敵能力が高い点は何とかいかしてみたい。
**おばけ大根種
-特技でレベルに応じた状態異常を起こす草(毒草→混乱草→睡眠草→暴走の種)を投げる。軌道はどれも直線上10マス。
--壁に撃ったり外した各種の草で満腹度を補充できるので、任意のタイミングで満腹度回復やレベリングができる。
-毒効果を受けると攻撃力アップに変換して無力化する。
--毒矢の罠、毒草投げ、腐った食料の害のひとつ、敵の毒サソリ種の特技、ジャカクーの毒吐きが該当。
-みだれ大根以外はタイマンなら草を投げ当てることで敵を安全に倒す事ができる。
--みだれ大根は特殊能力封じができるが、「離れた敵集団」でないと暴走状態が有利に働かないので使いにくい。
-状態異常で敵を倒さず切り抜けることで、レベルアップ回数の抑制ができる。
-ゴースト属性なので回復アイテムでダメージを受けてしまう。
--毒消し草でも50ダメージを受けてしまう。
**ガイコツまどう種
-特技で杖を振って、レベルに応じたさまざまな効果を及ぼす。
--ガイコツまおう以上なら安定した無力化手段になる。
--逆にガイコツまじん以下だと加速やモンスター変化で事態が悪化することがある。
---まどうならワープ連発に賭ける、まじんならバッター種に一時しのぎという使い方もあるが、両方ともにハイリスク。
-状態異常で敵を倒さず切り抜けることで、レベルアップ回数の抑制ができる。
-ゴースト属性なので回復アイテムでダメージを受けてしまう。
**ゲイズ種
-特技により前方の敵を20ターン混乱させることができる。
--ゲンナマゲイズの場合は部屋内の敵全てが対象。
-混乱させることで敵を倒さず切り抜けることで、レベルアップ回数の抑制ができる。
-ゲンナマならば混乱の巻物使い放題に等しい。ほぼすべての突発型・大部屋モンスターハウスに対抗できる強キャラ。
--状態異常をケアする敵がおかめ面山伏種しかおらず(山伏種は対象外で、おかめ面にも素通し)、催眠を反射する敵もいないという環境がその強さを後押ししている。
**くねくねハニー種
-特技により前方の敵のレベルを1下げる。
-タイマンならレベルを下げた敵をワンパンして安全に進められる。
**まわるポリゴン種
-特技により前方の敵に現在HPに応じた割合ダメージを与える。
-空腹の罠・やせる罠を踏んだ時に攻撃力アップに変換する。
--敵のまわるポリゴン種の特技を受けると普通に割合ダメージを受けてしまう。
-ボス敵にも有効。特技で削りつつ雑魚でHPを補充しながら戦えれば、まわるポリゴンでも勝機がある。
**毒サソリ種
-特技で前方の敵の攻撃力を下げる。レベルに応じて下げる段階が増える。
--毒効果なのでおばけ大根種、毒サソリ種に使うと攻撃力アップに変換されてしまう。
-毒効果を受けると攻撃力アップに変換して無力化する。
--毒矢の罠、毒草投げ、腐った食料の害のひとつ、敵の毒サソリ種の特技、ジャカクーの毒吐きが該当。
-毒サソリ種を背中につけてドーピング役にするという珍しい立ち回りができる。毒矢の罠のあるフロアでも有効。
-毒消し草で50ダメージを受けてしまう。
**畠荒らし種
-特技により雑草を無限に投げることができる。射程は直線上10マス。
--袋荒らし以上だと雑草が当たった相手から他のアイテムを弾き出すことがある。
--壁に投げたり外した雑草で満腹度を補充できるので、任意のタイミングで満腹度回復やレベリングができる。
-俊足荒らしなら倍速で移動できる。
-雑草が当たると加速する。
--同種を背にすればこの特殊能力が役に立つ。ばらまいてカッパを誘導させても可能。
**にぎり変化種
-特技により敵をおにぎり系アイテムにして即死させる。確率は高くても1/2どまりと、全体的に不安定。
--これで満腹度を補充できるので、任意のタイミングで満腹度回復やレベリングができる。
--ただし、成功するまで敵に何回も攻撃を食らうことがある。乱数の偏りはそれだけ侮れない。
-おにぎり化効果を受けると攻撃力アップに変換して無効化する。
--おにぎりの罠やにぎり変化種を逆にパワーアップ要素として扱える。
-(呪われていない)おにぎり系アイテムを投げ当てられると即死してしまう。
**ガマラ種
-特技により敵からギタンを盗んでワープする。
--ガマドーンの場合は隣接していない時だと、所持金を消費してギタン投げを放つ。
-ギタンを投げ当てられるとHPを回復する。
-開幕部屋で敵からギタンを盗んでフロア探索時間の短縮を図るのがメイン。
-敵から盗んでワープという点ではぬすっトド種に近い能力を持つが、ギタン投げを考慮しても下記の点より劣化トドという点が否めない。
--床落ちのギタンは盗めない
---ぬすっトド種であれば敵がいなくても手持ち道具を床に置いてワープが可能だが、ガマラ種だとワープするには必ず敵からギタンを盗む必要がある。
--水路移動ができないので、Lv99になった後のHP回復やピンチになった時に水路に逃げるということができない
---バッター種が出現するフロアに限るが、ガマドーンならギタン投げが出来る点を利用して打ち返してもらい、HPを全回復出来るアイデンティティは一応ある。
**ぬすっトド種
-水路の上を移動できる。更にHP自動回復+通常攻撃力アップの恩恵を受けられる。
-水鉄砲やサビの罠でもHPが割合で回復する。
-特技により敵から道具を盗んでワープする。盗んだ道具は手持ちに入る。
--一度道具を盗んだ敵からは道具を盗むことはできない。
---緊急回避目的で道具を盗もうとするとワープできずに不発になり状況が悪化することがあるので、どの敵から盗んだか覚えておくか床落ちアイテムを盗むのが確実。
--特技は床に落ちているアイテムにも発動可能。
--ローリスクで満腹度を補充できるので、任意のタイミングで満腹度回復やレベリングができる。
-特技で巻物を沢山集めて聖域の巻物を見つけ出したり、草を何種類も集めて復活の草を特定できれば他のモンスターにはない安心感を得られる。
-マジックトドで特技を発動させると、雑草を持った別個体が分裂してワープする。
--この分裂したトドにもアイテム盗みは発動できるので、応用性は高い。
--分裂したトドはフロアを彷徨うだけで襲ってこないので無害。
---フロアに存在可能なモンスター数にも上限があるため、分裂したトドで埋めることでそのフロアで自然発生するモンスターを抑制することも可能。
-水路フロアさえ引ければ神髄クリアもありうる逸材。発生率は高いようだが、引けなかった時をどう乗り切るかが課題となる。
**いたずら小僧種
-特技により前方の敵からレベルに応じたアイテム(杖、草、食料、巻物)を奪って投げ捨てる。
--運が良ければ(あるいは悪ければ)投げ捨てたアイテムが他の敵に命中することがある。
--投げ捨てたアイテム経由で満腹度を補充できるので、任意のタイミングで満腹度回復やレベリングができる。
-あくたれ小僧まで行っても他のモンスターよりも防御力が低い。10〜20くらい被ダメージが増えるものとして進めないと早く倒されてしまう。
**ノロージョ種
-特技により前方の敵を封印状態にする。
-呪い効果を受けると攻撃力アップに変換して無効化する。
-おはらいの巻物で100ダメージを受けてしまう。
-ドレイン系やゲイズ種対策にはなるが、ちょっと他が続かない。
**ミドロ種
-特技により前方の敵に攻撃力ダウン・防御力ダウンを与える。
-水路の上を移動できる。更にHP自動回復+通常攻撃力アップの恩恵を受けられる。
-水鉄砲やサビの罠でもHPが割合で回復する。
-ダメージを受けると確率で分裂し、自分と同じ種族のモンスターが敵として追加されてしまう。
--デバフ効果は強いがそれに任せたゴリ押しが難しい。特技との相性が悪く見過ごせない弱点。
**ケンゴウ種
-特技により前方の敵からレベルに応じたアイテム(武器、盾、腕輪)を弾き飛ばす。しかし確率が不安定。
--いちおうアイテム経由で満腹度を補充できるので、任意のタイミングで満腹度回復やレベリングができる。
--ただし、似たことができる他のモンスターに比べて効率は悪い。相手の行動を許すのもマイナス。
-水鉄砲やサビの罠で攻撃力が1になってしまう。
**よせカエル種
-特技によりレベルに応じた射程上のモンスターをベロで引き寄せる。
--すぐカエル以上なら引き寄せた直後に攻撃できる。
--もうカエルの場合は直線状の敵全てを引き寄せる。ただし、攻撃は1回だけ。
-水路の上を移動できる。更にHP自動回復+通常攻撃力アップの恩恵を受けられる。
-水鉄砲やサビの罠でもHPが割合で回復する。
**とおせんりゅう種
-特技により地面に潜って2マス先に移動する。角抜けで移動可能。
-罠を無視して移動することができる。
-特技で壁を1マス超えることができる。
-色々無視できるので、地味ながら強行突破に関する適性を持つ。困難な敵配置の開幕MHから逃げ出せるかも。
--ドラゴンヘッド以下でも特技を連発すれば移動にかかるターンの短縮が可能。
**タイガーウッホ種
-特技により、レベルに応じた射程範囲に目の前のモンスターを投げつける。
--対象は視界外含む、他の敵モンスターか発見済みの罠。敵モンスターの方が優先度が高い。
--視界外のに誰がいるかの索敵にも使える。序盤はその勢いで敵を倒せてしまうが。
-投げで距離を離して敵を倒さず切り抜けることで、レベルアップ回数の抑制ができる。
--運よく落とし穴・フロア移動の罠やデロデロの罠に投げればどんな敵も一撃で倒せる。この場合はレベルが上がらない。
**カラクロイド種
-特技により地面に罠を設置したり、罠の種類を置き換えることができる。
-どのレベルも倍速で移動できるうえに、フロアに存在する罠を認識・回避して移動できる。
--[[カカ・ルーの神意]]では任意の位置に罠が置けるため、やりたい放題。
--フロア移動の罠や落とし穴が出てくるダンジョンでは探索時間を抑えながら降り続けるムーブも可能。
-水鉄砲やサビの罠で封印状態になり、速度も鈍足と大幅弱体化。
-ダンジョンに出現する罠分布とその確率の検証にも使える。
**兵隊アリ種
-特技により前方の壁を掘ることができる。さらに通常攻撃が角抜け。
--大将アリ以上だと、何もないマスに対して特技を使えば土塊を作ることができる。
-ターン数はかかってしまうが、探索リスクの大きなフロアでの近道に使える。敵をつっかえさせる通路も作れる。
--大将アリ以上の特技は無限砂あやつり。安全地帯づくりや矢集め→満腹度確保が可能で恩恵は大きい。
**ばくだんウニ種
-ピンチの時や爆風を受けた時に大爆発を起こす。自分のHPが1になり、爆風に巻き込まれた敵やアイテムは消滅する。
--水路やレベルアップ時のHP回復も組み合わせればピンチ脱出手段にもなるが、火炎入道種やオヤジ戦車種が危険。
--爆発の罠を踏んでもHP半減どころか、特殊能力でHPが1になる。
-水路の上を移動できる。更にHP自動回復+通常攻撃力アップの恩恵を受けられる。
-水鉄砲やサビの罠でもHPが割合で回復する。
**バッター種
-特殊能力で投擲や魔法弾を打ち上げ、無効化する。
--レベルに応じた確率で、投げてきた相手に打ち返して反撃できる。
-罠などで身動きが取れないと打ち返せない点には要注意。
-10割バッターならガイコツまどう種・ひまガッパ種・オヤジ戦車種・おばけ大根種等、多くのモンスターと強気に戦える。
--レベルアップを重ねればHPと攻撃力のカバーも可能。ただ、どの機会とペースで鍛えるかの配分は熟考したい。
**火炎入道種
-遠投以外の投擲物を燃やして無効化する。爆発と火のダメージも無効化する。パワーアップやレベルアップ要素はなし。
-魔炎入道以上は爆風を受けると分裂し、自分と同じ種族のモンスターが敵として追加されてしまう。
-水鉄砲やサビの罠で即死してしまう。
--総じて、一部の敵には強いが戦う相手を選ばないと一巻の終わりになってしまう。爆発の罠系も大きな不確定要素になる。
--ダンジョンの規模と敵テーブルによっては煉獄入道以外も候補になるのかもしれない。
**バリズドン種
-どのレベルも常時鈍足。
-何度かダメージを受けると帯電。帯電時にダメージを受けると部屋中のモンスターに雷を落とす。
--任意のタイミングで発動できない。下手すると余分な敵を倒したり、仮眠中の敵が起きる。
-水鉄砲やサビの罠で封印状態になり、速度も鈍足と大幅弱体化。
-能力は高いが自動回復の概念のなさが強烈に響いてくる。あれば鈍足でも何とかなりえたのだが。
**シューベル種
-特技によりレベルに応じた数の敵モンスターを自分の周囲に呼んでしまう。
-作品によっては稼ぎテクに使えるが、このモードでは利点が…。
--出現限界数を利用しようにも、即座に襲ってくる敵ばかり集めるのではこちらのHPが保たない。
**ンドゥバ種
-特技によりおよそ20ターンの間やりすごし状態になる。
-文字通り敵をやりすごすことで、レベルアップ抑制だけでなく戦闘回避も可能。
--満腹度0になるとやりすごしがすぐに解ける。
-たまにある、極端に部屋数の少ないマップでなければ立ちまわりやすい。
--部屋が少なくても大部屋であれば、離れた隙をつくことで何とかできる。
**マゼルン種
-飛んできたアイテムをレベルに応じた回数だけ飲み込んで無効化し、攻撃力アップを得る。
--大砲の砲撃は対象外。オヤジ戦車戦は厳しい。
-矢の罠があればモンスターテーブルを問わずに強化を図れる。
-ルールや投げ物系モンスターの配置範囲の関係で、特殊能力が利用しにくいのが惜しい。
**ぴーたん種
-どのレベルでも倍速だが、攻撃力が1になる。
--逃げピータン以上は攻撃を受けるとワープする。
--飛びぴーたん以上は特技で任意にワープができる。
---倍速行動で任意にワープできる点がぬすっトド種やガマラ種に無いメリットであるが、初期HPだとデブータ種などの固定ダメージで即死する上に攻撃力1が足かせになってレベル上げにも苦労するのがネック。
-被弾を抑えつつ特技のワープで逃げ回るのが基本か。
-性質上、ボスフロアの突破は非常に難しい。
**タベラレルー
-倍速状態。浮遊移動のため水路・空域・罠を無視して移動することができる。
-攻撃力1、防御力1からスタートするため満足に敵が倒せない。
--カラス天狗と違い、レベルが上がっても攻撃力1のまま?
--その性質上、ボスフロアの突破は非常に難しい。
-最弱候補だが、他とも熾烈な争いを繰り広げられそうなのが何とも。
**やみふくろう
-特技により常時あかりの巻物使用+忍び足状態。
-フロアの構造を見破り、交戦回数を抑えながら駆け抜けることが可能。代償として戦闘力は低い。
--ボスフロアのないダンジョンであれば、大分安定した立ち回りで打開できるだろう。
-ダンジョンに出現する徘徊NPCとその出現率の検証には使えるかもしれない。ただしお店は無理。
**カラス天狗
-浮遊移動のため水路・空域・罠を無視して移動することができる。
-攻撃力1、防御力1からスタートするため満足に敵が倒せない。
--その性質上、ボスフロアの突破は非常に難しい。
-使用感は劣化タベラレルー。視覚的にはおかしな演出ができるが、攻略上は無意味。
**いやしウサギ
-特技により任意のタイミングで、自分のHPを50回復できる。
-早めにレベルを上げてしまってもHP管理を踏み倒せるのが強みだが、防御力以外のパラメータが低い。
--このモードを想定したのか防御50のおかげで序盤は安泰。しかし攻撃力が低く、終盤は処理速度でボロが出る。
-カラス天狗等と違い、無双の島以外の1Fの敵と戦える性能は確保している。
**火遁忍者種
-特技により目の前の敵に火で小ダメージを与えるが、そのマスに草・杖・巻物があると消失させてしまう。
**水遁忍者種
-特技により前方3マスに水鉄砲を放つ。水上も移動可能だが、自動回復はなし。
-水鉄砲は一部のモンスターに特殊な効果がある。詳しくは[[水鉄砲の壺>壺#miudeppou]]の項目を参照。
**木遁忍者種
-特技により丸太をランダム方向から飛ばし、当たった相手を吹き飛ばす。
--どのレベルでも運が悪いと自分を誤爆する。
-ダメージを受けた際にワープしてしまうことがある。
**金遁忍者種
-特技により、所持金から直接ギタン投げを行う。
-地面に落ちているギタンを拾う意義がある珍しいキャラ。
**土遁忍者種
-特技により隣接した敵に小ダメージを与え、確率で目つぶし状態にする。
--残念ながら、土塊を作り放題とはいかない。
-目つぶし自体は強いが発動率が低いので深層では狙いづらい。
**般若面山伏種
-特技により目の前の敵を山伏暴走状態にする。成功率は低め。
--山伏暴走中の敵はこちらを含む山伏系モンスターを攻撃しない。他の敵が隣接すると同士討ちをする。
--タコぎん種の特技に似たような感じで使うと吉。
-山伏種の特技は全体的に強力だが、成功率が問題になりやすい。
**狐面山伏種
-特技により目の前の敵を道具変化状態にする。成功率は低め。
--道具変化した敵は触れさえしなければスルー可能。
**翁面山伏種
-特技により目の前の敵をフロアの何処かに送り込む。成功率は低め。
-タイガーウッホ種の特技同様、強行突破にはなる。
--直接攻撃した方が早いケースも多そうなのが悩ましい。
**おかめ面山伏種
-特技により自分の悪い状態異常を治す。確実に成功する。
-封印や動きの止まる状態異常には対応していない。おばけ大根種や罠への対策にはなる。
**天狗面山伏種
-特技によりおよそ14ターンほど倍速状態になる。確実に成功する。
-敵でも厄介だったが、自分が使う分には心強い。
--が、他のメリット・デメリットを差し引いても常時倍速状態の冥王やミラクルチキンの方が有利であろう。

//*各ダンジョン別考察
//**カカ・ルーの神意
//クリア階層が浅いので多くのモンスターでクリアが狙える。
//落ちているアイテムがギタンばかりなので満腹度が回復しにくいが、レベル99になる前にクリアすれば問題ない。
//各ダンジョンページに「もののけアタック攻略」とかを作っても良さそう。

*余談・小ネタ
**通常プレイよりも安全な敵モンスター
%%%''にぎり変化種(Lv2以下)、ぬすっトド種、いたずら小僧種、ケンゴウ種''%%%
このモードでは基本的にアイテムを持ち歩けないので、特技は無駄行動。

%%%''ボウヤー''%%%
ある程度の防御力とHPがあればこちらが倒れるギリギリまで矢を撃たせ、外れた分を食べることで満腹度を補充できる。
洞窟マムル・ギタンマムル・ぼうれい武者ならダメージ1どまりなので、敵を倒した分を取り返しやすい。

%%%''畠荒らし種''%%%
ある程度の防御力とHPがあればこちらが倒れるギリギリまで雑草を投げさせ、外れた分を食べることで満腹度を補充できる。
ボウヤーよりも攻撃力が低い上に、もののけアタックの仕様上道具を雑草にされてもダメージにならない。
むしろギタン袋を満腹度補充アイテムに変えてくれる。いやすぎガッパ以上の事故死も防止する。

%%%''くねくねハニー種''%%%
レベルダウン攻撃をわざとくらうことで、レベルアップ回数を増やせる。該当階層でHPを確保するのに役に立つ。
ガイコツまてんでも同じことは出来るが周囲の環境や睡眠・目つぶしが危険すぎる。

**通常プレイよりも危険な敵モンスター
%%%''ひまガッパ種(Lv2以上)''%%%
投げられるアイテム次第では様々な事態が発生する上に、基本的に気配察知や透視がないので事前回避が難しい。
いやすぎガッパの段階でも桃まんの杖を投げ当てられると、投擲を無効化できないモンスター以外は即死してしまう。
ゴースト属性で進める場合は背中の壺や命の草、水棲・浮遊属性の場合は水路や空域の上にいる時のやりすごしの壺が追加される。
出現階層は長居するべきではない。

%%%''まわるポリゴン種''%%%
特技で満腹度を減らすのではなく、現在のHPに応じた割合ダメージ(30〜60%)を与える。レベルアップができない時に受けると非常にまずい。

%%%''にぎり変化種(Lv3以上)''%%%
おにぎり状態になると一巻の終わり。特に水棲・浮遊属性モンスターで挑む場合、地形によっては即死してしまう。

%%%''ミドロ種''%%%
特技による攻撃力ダウン・防御力ダウンで、こちらの与えるダメージを下げ、受けるダメージを増やしてしまう。
もののけアタックで操作するモンスターはシレンとはダメージ計算式が違い、防御力が高くても一定のダメージを貰いがち。
それが割合で上がるのでフロア開始時や包囲時に受けるとあっという間に倒される。

%%%''火遁忍者種''%%%
落ちている草・巻物・杖を焼き払ってしまうのでこちらが満腹度を回復する機会を減らしてしまう。

%%%''オトト兵種(Lv3以上)、水遁忍者種''%%%
モンスターによっては水鉄砲で「攻撃力ダウン」「封印&鈍足状態」「即死」の追加効果が発生するので注意が必要。
詳しくは[[水鉄砲の壺>壺#miudeppou]]の項目を参照。

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