風来のシレン6 とぐろ島探検録 Wiki - 鬼木島
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基本情報

出現条件推測の修験道に1度でも挑戦し、海賊関連のイベントをすべて見る
行き方小さな港から
フロア数25F開始LvLv1
道具持込不可救助回数3回
徘徊NPCあり未識別アイテム腕輪・巻物・草・杖・壺
祝福アイテムあり呪いアイテムあり
あり通常モンスターハウスあり
突発型モンスターハウス特殊モンスターハウス
デッ怪なし隠し通路あり
願いのほこらなし大砲あり
流れる水路ありボヨヨン壁あり
熱狂の祭りクロンの挑戦
クリアアイコンヒビキとトゥガイクリア報酬脱出の巻物が解放される
クロンの風初回1700/4回目2000ターン

ダンジョンの特徴

2つの海賊軍団にまつわる話の締めくくりとして登場するダンジョン。ここをクリアしてイベントを進める事で、アイテムを持ったまま帰還できる「脱出の巻物」が解禁される。
推測の修験道」と同じく、基本的にアイテム未識別で、説明欄に候補が3種類提示されるダンジョン。
ただし「推測の修験道」ほど床落ちアイテムが多くないので、物資のやりくりは求められる。

下記モンスターテーブルの通り、階層あたりの敵の強さは「とぐろ島」と大差なく、特殊ダンジョンとしては緩め。
ただしとぐろ島に比べると、1Fからにぎり見習い(攻撃力8)が登場したり、6Fから鬼面武者が出るなど、もっと不思議系列の初動は普通のダンジョンよりもキツめな所は留意したい。
更に中層階から場違いな戦闘力のマゼルンや洞窟マムルが紛れ込んでいたり、タベラレルーによる唐突な強敵発生が起こりうるため油断は禁物。

いかにも来そうな演出の割にボス戦が無いため、最終盤は階段即降りも痛手になりにくく、「ヤマカガシ峠」に比べて難易度は低い。
総じて、本作のもっと不思議に当たる「とぐろ島の神髄」の入門編の様な感覚でプレイできる。序盤の立ち回りの感覚をつかむには最適。
あちら同様に風が吹くまでのターンも長いので、食料に余裕ができたらじっくり粘るのも一考。
この手のダンジョンにしては珍しく徘徊NPCや旅仲間と出会えるので、最大限に力を借りてみたい。

難易度がやや高めなだけあり、とぐろ島では見かけないような装備や巻物を手帳に登録できるダンジョンの一つでもある。
何回か通ううちに印増大・印消し・魔物部屋の巻物辺りが書き込めるかもしれないので、候補に含まれた巻物は要チェック。

重要アイテム

装備

基礎値の高い武器・盾
序盤から出てくる敵に攻撃力が高めなのが混じっていたり、攻撃力は低いが連続して殴ってくる地獄の使者が出たりする。そのため、盾の強さの価値が特に高い。
共鳴したどうたぬきセットや風魔の盾辺りを見かけたら大事に取り扱おう。

巨大ハリセン
持ち込み可能ダンジョンではやや見かけにくいが強力な武器で、修正値に左右されない強みを持つ。
運が良ければ射程2以上の攻撃を使うモンスターや、倍速で突撃するモンスター以外は完封することもできる。
ぼうれい武者も壁際に追い詰めれば衝突ダメージで処理できるので、石を索敵などに回すことが可能。

魔法よけの盾
旅仲間中心で進める場合はガイコツまどう系がなかなか厄介。合成しておけばシレンが矢面に立つことで安全に戦える。

金食い虫セット、鉄塊セット
普通では使いにくいし呪われてると危険だが、アスカに持たせる分にはどちらも恐れる必要が無い。素の数値も高め。
これに限らず合成用の素材を彼女に運搬してもらうのも有効。

腕輪

気配察知の腕輪
言わずもがなの優秀な腕輪。終盤のタベラレルー経由でレベルアップしたモンスターの奇襲に備えられる。
お店の発見や旅仲間との合流用にも活躍。

錆よけの腕輪
シレン単騎のときに特に効果を発揮。8-12Fのオドロ・チドロ狩り補助になるので、腕輪の候補で名を見かけたら識別を急ぎたい。
安全に武器・盾を併用できるので、他の乱入してきたモンスターによる危険を減らせる。その上でドレインバスターも用意できると、撃破効率が上がるのでレベル20以上を目指しやすくなる。
ミドロの出現範囲が広く、特技で攻撃力・防御力ダウンをしかけてくるので、旅仲間連れのときに引き受けるのにも役に立つ。

その他

各種の石、感電の杖、吹き飛ばしの杖
6F以降に出てくる洞窟マムル、15F以降に出てくるタベラレルー対策。ギタンマムル発生事故にも対応した、デブータの石や感電の杖を優先したい。

つるはし、トンネルの杖、大部屋の巻物
宝部屋に加えて、壁の中に隠れた店も登場するのでその対策として。何かの事情でドスコイできない時はこれらが頼り。

復活の草
推測方式のダンジョンなので候補に表示されている草は使わずにキープしておき、識別アイテムを使いたい。
早いうちに特定するなら候補が重複して安全に飲めそうな場合や、2個以上手に入った時に漢識別。

水がれの巻物
旅仲間連れの時は流れる水路が厄介なため、対処に役に立つ。シレン単独で進めるスタイルの時は優先度が落ちる。

土塊の杖
旅仲間連れの時に矢稼ぎしたいとき用。海賊デブータ連れの場合はある程度広い部屋が必要になる。

幸せの杖
ボヨヨン壁も普通に出てくるダンジョンなので、それ目当てで携帯しておくのもあり。
敵に振る場合は桃まんの杖と併用して効果の高い桃まんの確保を狙ってみたい。難しそうなら他と差し替え。

桃まんの杖
敵を必ず無力化するだけでなく、特技でより有利な探索を可能にする。
対策アイテムが乏しい時のマゼルン種は桃まんにして携帯し、安全そうな場所で合成作業に使うと良い。

攻めのお香、重力のお香、耐炎耐爆のお香
旅仲間連れのとき用。それぞれ先制攻撃での確定必殺狙い、ガイコツまどう種等による高飛びによるはぐれ防止、ばくだんウニ絡みの事故予防で需要があるので、階層が近づいたら拾っておこう。
単騎の場合は攻めのお香なら序盤のドレイン系処理で役に立つが、これらよりも身かわしか視界不良を優先したい。

旅仲間

加入時の初期レベルは5。詳しい性能については旅仲間買い物上手の修験道のここも参考に。
毒サソリのちから下げを只の攻撃力ダウンに抑えたり、ポリゴン種の満腹度下げを割合ダメージに変換したり、何より手数が増えるのでクリア重視なら連れて行こう。

アスカ
他の仲間と違い特殊効果付きの武器・盾を装備させることで、特定の敵の処理速度を大幅に早めたり、有利に戦える敵を増やせるのは他にない強み。
共鳴効果は悪くないがメインは厳しいかな、という装備や、基礎値はいいがデメリットのある装備を回したりできるし、武器・盾の識別が捗る点も無視できない。
合成の壺やマゼルンがそう都合よく出るとも限らないので、冒険ごとに強さがバラつく。

セキ
等速の敵なら部屋の中だろうが通路だろうが一方的に倒してしまえるポテンシャルを、このダンジョンでも大きく発揮できる。
他の旅仲間だと不安が残る洞窟マムル、アイテムを飲み込んだマゼルン、早期発生したおおチンタラや5割バッターとも有利に戦える。
特にレベル3モンスターへの対処が楽になるということで、鬼面武者階層でのレベル上げが有利に進む。

海賊デブータ
能力はやや低めなので援護射撃重視型。戦うデブータの石の補充源ともなる。
序盤での20ダメージは充分な数値で、このダンジョンは敵のHPも跳ね上がりにくいので力不足になることはそうそうない。
どうしても敵からの攻撃を引き受けさせたいときは、ミドロ種だけに絞るくらいで。
ちなみに満腹のマゼルンには投石しないので、遠距離からの削りはシレンで入れよう。

トゥガイ(参考)
ヒビキ共々初回クリアを目指す時点では加入できない。
アスカと違いレベリングでぐんぐん伸びる素のステータスで戦えるうえに、身代わり能力が通路での不意討ちに対する保険になる。
総じて安定感のあるタイプ。

ヒビキ(参考)
トゥガイ同様初回クリアを目指す時点では加入できない。
シレン自身の火力が足りない時はすばやさ玉での倍速化による高火力の追撃、強くなった時はあえて敵と距離を置かせて状態異常玉を使わせる、
爆発絡みの時は焼きおにぎり等に加えて薬玉で緊急回復してもらえるなど、鬼木島においては万能な立ち回りを見せる。

稼ぎ

8・9Fにおけるレベル上げ

8F及び9Fでは鬼面武者とミドロが同時に出現する為、オドロ・チドロを作り出してのレベル上げが可能。
この組み合わせは12Fまで出続けるが、10Fからはボウヤーとクロスボウヤーが出現する為、遠距離から邪魔されやすい。
シレンとの間にいる敵を倒してコドモ戦車にレベルアップされると、火力が段違いに高くなるので稼ぎを中断せざるを得ない。
さらに10Fからは戦闘力が非常に高いマゼルンも登場する。逃げ場のない中で隣接されると非常に危険。
以上のような事情から、レベリングを行うのであれば8・9Fで実行するのがベスト。ただし水遁忍者の水遁の術には注意。
出来る限り階段の上で実行し、状況が悪化したら迷わず先へ進むこと。

10-25Fに出現し続けるマゼルン利用

みんなが狙うマゼルンだがここでは出現範囲が広い代わりに、出現率自体は低いので結構粘らないと1体も見かけずクリア、なんてこともある。
機会は少ないものと割り切り、敵の無力化に貢献する異種合成を推測結果も併用して狙うこと。
巨大なおにぎりがストックでき、周囲の敵に太刀打ちできそうなタイミングで勝負。

16-19Fで旅仲間式トド狩り

ぬすっトドは旅仲間に対してアイテムを盗むことができないので、部屋に出入りして起こした後は旅仲間に接敵させればノーリスクで倒せる。
特製おにぎりも結構床落ちしているので腹減らず効果を引けたときに効果的。
唯一、海賊デブータは投石を外して新規アイテム獲得をフイにしてしまうのでその時はシレン主体で動くしかない。

階層別攻略

1-4F

拾ったアイテムをどんどん識別し、時には使い、時には温存しよう。他ダンジョンと同じく、3Fから出現するパコレプキンには注意。
4Fからまわるポリゴンが出現。パコレプキンより更にタフで、部屋内なら隣接マスにワープしてくる厄介な特性まで持つ。
パコレプキンと戦闘して消耗した直後にワープされると危ない為、どちらの対処も慎重に。
1-3Fではにぎり見習いが出現するので、矢の罠を見つけつつ良い盾が拾えたらニギライズ可能。後の階層ほど見かけやすい。
風が吹くまでのターンがかなり長いので、ちょっと多めに握ってもらえると幸せ。

旅仲間連れの場合
腕試しなら無視してもよいが、クリア重視なら役に立つので連れて行けるだけ連れていくべし。最大3人まで同行できる。
通路のパコレプキンが厄介なのでまわるポリゴン対策も兼ねて、なるべく部屋に居座ってレベリングしたい。

5-9F

敵の戦闘力が上がり、手持ちのアイテムで対処しないと倒される場面が増える。前の階層で全部は使わず、安定択の品を残して備えておくのが理想。
特にカラクロイドが非常に手強い。出現モンスターの種類が少ない為、出現確率が高く、一度に2体遭遇する事もある。旅仲間がいないと中々不安な展開になる。
ここまでに拾えた装備品次第だが、カラクロイドの出現率が高い5Fについては早めに降りる事を意識するのも手。
8Fからはちゅうチンタラや3割バッターも登場。剣盾の引き次第では殴り合いがキツい。倍速2回攻撃の地獄の使者も出現するため、事故率は少々高め。
できればここまでにピンチを切り抜けられる杖や巻物を識別し、キープしておきたい。そして回復のための逃げ道は常に意識しておきたい。
かなりの低確率であるが、6Fから洞窟マムルが出現する。攻撃されたらほぼ間違いなく即死するため要注意。

なお、稼ぎ欄にある通り、8Fと9Fはミドロ・鬼面武者によるレベリングをある程度行いやすい環境にある。
余裕があればなるべく行いたいが、食糧切れは勿論、水遁忍者もいる為、腐食のリスクもある事を踏まえて準備したい。

旅仲間連れの場合
カラクロイド以外の敵はドレイン系なので、旅仲間であれば取り返しの利きやすい被害に抑えられる。
HPバーに余裕のある時は位置替えして対処してもらうとよい。部屋でも隣り合わせで戦えば被弾リスクを抑えられ、先制攻撃で倒せる。
矢での削りも加えれば旅仲間との連携でレベル3モンスターの撃退も可能なので、鬼面武者の出るフロアは1Fくらい風が吹くまでを目標に粘りたい。
ただし死神が発生すると危険なので地獄の使者は見かけ次第片っ端から始末しておくこと。

通路で洞窟マムルに後ろを取られると、ギタンマムルが発生して全滅しかねない。この手の事故を防ぐため、なるべく通路ではなく部屋で過ごすように。

オドロ・チドロ狩りは固定20ダメージに期待できる海賊デブータ連れの時なら試してもよい。
他の旅仲間はミドロ種の特技で攻撃力・防御力ダウン状態になってしまう。それでも毎ターン1ダメージが2ダメージになるのでいけなくはない…か?

10-14F

ボウヤーとクロスボウヤーが登場。土遁忍者が同時にいなくなってしまう為、矢稼ぎにはアイテムを使う・ひまガッパを仲介させるといった工夫が必要。
直前の階層で土塊の杖と身かわしのお香を見かけたらここに持ち込んでおこう。
矢を稼げると、マゼルン以外の敵に対する戦闘が楽になる。満腹度と相談しながら150〜余裕を見ても200本程度を目安に。

13Fからはアイアンヘッド、マスターチキンといった高火力のモンスターが登場し始める。
最初の内こそ苦戦は必至だが、レベルがある程度上がってくれば、この辺りからとぐろ島攻略と然程変わらない感覚で進められる。
できれば上手く手持ちのアイテムを節約しながら戦いたいところ。

特に気を付けなければならないのは、このタイミングで早くもマゼルンが登場する点。
合成に使える点は確かに有用だが、10Fにしてとぐろ島25F相当の敵が出るとも言える為、活用しようとしても返り討ちにされかねない。
「HP79=ドラゴン草でも高確率で落とし損ねる」難敵である為、吹き飛ばし・鈍足・かなしばり・一時しのぎの杖といった、排除よりも確実な行動阻害を行える道具を必ず1つは用意する事。
当然ながら投げられたアイテムは飲み込んでしまうため、2個アイテムを飲み込むまで投擲が効かないので、一部の道具は足止めに扱えない事に注意しよう。
旅仲間がいるときはいつでも援護攻撃をしてもらえるような布陣で臨みたい。

旅仲間連れの場合
矢稼ぎに限らずボウヤー種を相手にするときは注意が必要。いつもより大きく動くくらいしないと仲間の方が狙われやすいので、いざという時は対策アイテムを惜しまないように。
マゼルン戦はかなりのダメージになるので大きく距離を取った状態で勝負。合成作業は必ず仲間を側面につけた状態で行おう。

15-20F

出現モンスターはこれまで同様とぐろ島と大差ないが、タベラレルーが加わるためレベルアップ事故が起こりうる。
攻撃力が高く倍速で動き回るグレートチキン、これ以上レベルアップさせたくないガンコ戦車が出てきたら、いつでも階段に逃げることを意識しておく。
相当な低確率だが、ギタンマムルが誕生する危険性もある。
万が一ギタンマムルが出てしまったら、部屋の通路から離れた場所で待機し、石や感電の杖等の固定ダメージで処理すること。
タベラレルー自体は倍速なので捉えるのが難しいが、HP20しかなく矢・デブータの石1発で倒せる上に必ずアイテムを落とすため、射程圏内に入ったら逃さず倒したい。
16-19Fにはぬすっトドが登場する。トドよけ印や目配りのお香などを用いて一方的に狩りたいところ。

旅仲間連れの場合
旅仲間であればぬすっトドはノーリスクで狩れるので、食料に余裕があり打開アイテムに不安があるなら滞在しておくとよい。
ただし、ここ以降に登場するガイコツまどう種はこのプレイスタイルの大敵。距離を大きく離されたり混乱で同士討ちになると悲惨なので、シレンが前に出て戦うことを考えた方が良い。
軸があったら即座に杖で無力化するのも手。

21-25F

ダンジョンの最終盤。ボスは居ないので、階段を見つけ次第即降り推奨。
21Fは爆弾ウニに気を付ければ、相手も中忍軍団止まりなので戦力によっては巡回する余裕もある。ただし消耗品の補充には期待しづらいので、道具寄せの巻物の即使用も検討。
22Fからはガイコツまじんやスーパーゲイズが出現し、危険度が一気に高まる。
タベラレルーも引き続き出現するので、がいこつまおうが誕生することも。

24・25Fは遠距離から被害を与えてくるデブーチョやすぐカエル、いやすぎガッパが登場。
デブーチョは視界外から頻繁に石を投げてくるので特に危険。ピンチになる前にアイテムを惜しまないことが重要。
タベラレルーでレベルアップすると、攻撃力や特殊能力の射程が上昇し非常に危険。
ピンポイント対策になるが、身かわしのお香や魔炎入道・いやすぎガッパまんが用意できそうなら、それで投石に備えて階段を目指すのも手。
隊長アリも出現し、好き勝手通路を掘り進めてくる。紛らわしい通路の生成や、既存通路の拡張により不意打ちのリスクが高くなる。
マップの形状をよく見て、本当にその先に部屋があるかを考えて移動したい。

旅仲間連れの場合
ガイコツまじんは当然としてよせカエルに最大の注意を払いたい。
素の攻撃力が高く引き寄せて袋叩きにされると大抵の旅仲間は数ターンで脱落してしまうので、見かけ次第アイテムで何とかして先を急ぐこと。
みどりトド狩りもできるがゴールは目前なのでやる意義は薄い。

モンスターテーブル

敵色表記:高い戦闘力・危険な能力 アイテムに強く干渉 ステータス低下 稼ぎ
出現モンスターマゼ種編集
1マムルあなぐらマムルにぎり見習い
2マムルあなぐらマムルにぎり見習いタコぎん
3チンタラあなぐらマムルにぎり見習いパコレプキンマルジロウ
4チンタラガマラまわるポリゴンパコレプキンマルジロウ
5カラクロイド毒サソリまわるポリゴン
6カラクロイド毒サソリまわるポリゴン鬼面武者洞窟マムル
7カラクロイド毒サソリ3割バッター鬼面武者洞窟マムル旬のタコぎん
8地獄の使者土遁忍者3割バッター鬼面武者洞窟マムル旬のタコぎん火遁忍者水遁忍者金遁忍者ちゅうチンタラミドロ
9地獄の使者土遁忍者3割バッター鬼面武者洞窟マムル旬のタコぎん水遁忍者金遁忍者ちゅうチンタラミドロ
10地獄の使者ひまガッパボウヤーオトト軍曹洞窟マムル旬のタコぎんクロスボウヤーとおせんりゅうちゅうチンタラミドロマゼルン
11ひまガッパボウヤーオトト軍曹洞窟マムル旬のタコぎんクロスボウヤーとおせんりゅうミドロマゼルン
12ひまガッパ鬼面武者洞窟マムル旬のタコぎんクロスボウヤーとおせんりゅうミドロマゼルン
13アイアンヘッドマスターチキンタイガーウッホオトト軍曹洞窟マムル旬のタコぎんとおせんりゅうミドロマゼルン
14アイアンヘッドマスターチキンタイガーウッホオトト軍曹洞窟マムルとおせんりゅうミドロマゼルン
15アイアンヘッドマスターチキンタイガーウッホタベラレルー洞窟マムルとおせんりゅうマゼルン
16ミノタウロスマスターチキンぬすっトドタベラレルー洞窟マムルオヤジ戦車ぴーたんやんちゃ小僧おばけ大根マゼルン
17ミノタウロスマスターチキンぬすっトドタベラレルー洞窟マムルオヤジ戦車ぴーたんやんちゃ小僧おばけ大根バリズドンマゼルン
18ミノタウロスマスターチキンぬすっトドタベラレルー洞窟マムルオヤジ戦車ホノオポフンドゥババリズドンマゼルン
19ガイコツまどうぬすっトドタベラレルー洞窟マムルホノオポフンドゥババリズドンマゼルン
20ガイコツまどう木遁忍者・中土遁忍者・中タベラレルー洞窟マムル火遁忍者・中ホノオポフンドゥバばくだんウニバリズドン逃げピータンマゼルン
21ガイコツまどう木遁忍者・中土遁忍者・中タベラレルー洞窟マムル火遁忍者・中魔炎入道ンドゥバばくだんウニ逃げピータンマゼルン
22金遁忍者・中水遁忍者・中ガイコツまじんタベラレルー洞窟マムル火遁忍者・中魔炎入道スーパーゲイズばくだんウニ逃げピータンマゼルン
23金遁忍者・中水遁忍者・中ガイコツまじんタベラレルー洞窟マムル火遁忍者・中魔炎入道スーパーゲイズ逃げピータンマゼルン
24ンドゥルーいやすぎガッパ隊長アリタベラレルー洞窟マムルデブーチョオトト大将スーパーゲイズ特産タコぎんすぐカエル逃げピータンマゼルン
25ンドゥルーいやすぎガッパ隊長アリタベラレルー洞窟マムルデブーチョオトト大将みどりトド特産タコぎんすぐカエル逃げピータンやみふくろうマゼルン
  • スマートフォン等の閲覧で見づらい場合は、PCビューでの閲覧を推奨。(コメント欄下部の『PC版』ボタン)
  • 探検録に沿った並びを確認したい場合は探検録のページを参照。

出現モンスター

緑色:稼ぎに利用可能、太字:危険、赤色:超危険
出現階名前LvHP攻撃防御経験値行動速度属性特殊能力など編集
1-2マムル
1-3あなぐらマムル
1-3にぎり見習い
2タコぎん
3-4チンタラ
3-4パコレプキン
3-4マルジロウ
4-6おどるポリゴン
5-6カラクロイド

以下項を編集するときの注意事項

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出現NPC

名称出現階備考編集

出現アイテム

アイテムテーブルの区分けは調査中です。
例えば、「床落」と「敵落」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。ある程度調べて、同じテーブルの可能性が高いと判断されたものは統合します。

床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム
店売……店で売っていたアイテム
行商……行商人が売っていたアイテム
敵落……通常モンスターが落としたアイテム(ガマラ種など、落とすアイテムが限られているモンスターは除く)
柱……壊せる柱部屋の柱に埋まっていたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
浮島……水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム
変化……変化の壺から出現したアイテム
ビ壺……ビックリの壺から出現したアイテム
黄金……黄金街道に落ちていたアイテム
その他の入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など

名称








その他入手方法編集
アイテム名

武器

腕輪

矢・石

食料

草・種

巻物

お香


名称








その他入手方法編集
アイテム名

出現ワナ

名称出現階編集