最終更新: gyorotukihebi 2024年09月01日(日) 15:49:30履歴
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敵色表記:■高い戦闘力・危険な能力 ■アイテムに強く干渉 ■ステータス低下 ■稼ぎ
出現条件 | とぐろ島クリア後、蛇頭山入口でイベントを見る | ||
---|---|---|---|
行き方 | 蛇頭山入口の地蔵から | ||
ゲーム内説明 | 蛇頭山の入口にある地蔵が導くダンジョン 罠が多く モンスターも罠にかかる | ||
フロア数 | 通常10F/御神木モード99F | 開始Lv | 1 |
道具持込 | なし | 救助回数 | 3 |
徘徊NPC | 出現しない | 未識別アイテム | 腕輪、草、杖、壺、巻物 |
祝福アイテム | なし | 呪いアイテム | なし |
店 | なし | 通常モンスターハウス | あり |
突発型モンスターハウス | あり | 特殊モンスターハウス | なし? |
デッ怪 | あり(21-95F) | 隠し通路 | なし |
願いのほこら | なし | 大砲 | なし |
流れる水路 | あり | ボヨヨン壁 | あり |
熱狂の祭り | なし | クロンの挑戦 | あり |
クロンの風 | 初回900ターン | 階段の向き | 上り |
クリアアイコン | たくさんの罠 | クリア特典 | 罠探りの棒(金神器) |
スタンダードな罠師ダンジョン・罠師の抜け道とは大分仕様が異なるダンジョン。
最初から見える状態で罠が配置されており、『自分も』モンスターも罠にかかるのが特徴。罠師の腕輪がないので罠は持ち歩けず、罠で敵が倒れても経験値は手に入らない。
1Fから容赦なく浮遊モンスターが登場し、罠が多いと言っても部屋の隅の配置で踏ませること自体が難しい場面も多い。
床落ちアイテムは武器・盾・腕輪が貧弱(入手率が非常に低い)で、杖と巻物がなく、代わりにやたらとギタンが多い。
この為、どちらかというとギタン投げを上手く活かすダンジョンになっている。
金額も特徴的で、1〜2Fには1000ギタン以上がまとまって落ちていることが多い。以降徐々に少なくなっていき、終盤は100〜200ギタン程度になってしまう。
このため、なるべく最初に粘って高額ギタン砲を数多く稼いでおくと良い。
罠の位置が固定の初代の掛軸裏の洞窟を、外伝の女勘定奉行のノリで進めていくことになる。
罠自体も強力なものはあるのでそれらに頼れるときはそれらを踏ませ、難しい時にギタンを投げて強行突破するのがセオリー。投擲の命中率は不安なので数マス先に敵がいたら黄信号。
ちなみに、本作も持ち物との「交換」でギタンを所持金ではなく持ち物欄に加える事が出来る。旧作シレンジャーは要注意。
保存の壺がなくても大量のギタンを持ち運べる。
なお、ゲームプレイ設定で「ギタンの整理」を「なし」にしておけば、整理ボタンを押しても統合して所持金化しなくなるので、事故が少なくなる。
しかも、金額順に並び替えてくれるためいいことづくめ。
また、所持金が0ギタンのままならガマラも無害な上に、床置ち以上の高額ギタンを生成してくれる。
終盤の強行突破用としてお金は大事なので、ガマラ種は全部倒すつもりで。
ギタン以外にも矢・毒矢の罠を生かして矢を入手するのもいい。
壁際に罠があるのを発見したらある程度矢を稼いでおこう。
ミノタウロスが出てくる5F、或いはガマラが出てこない8Fあたりから即降りを考慮して進めるのが理想。
階層自体は短いので稼ぎはほどほどにこなして、使い切れそうな分のアイテムが集まったら進む目安にしよう。
初回階層は10Fとクリア後ダンジョンの中で最も浅く、初回クリアだけなら難易度は低い。
最初から見える状態で罠が配置されており、『自分も』モンスターも罠にかかるのが特徴。罠師の腕輪がないので罠は持ち歩けず、罠で敵が倒れても経験値は手に入らない。
1Fから容赦なく浮遊モンスターが登場し、罠が多いと言っても部屋の隅の配置で踏ませること自体が難しい場面も多い。
床落ちアイテムは武器・盾・腕輪が貧弱(入手率が非常に低い)で、杖と巻物がなく、代わりにやたらとギタンが多い。
この為、どちらかというとギタン投げを上手く活かすダンジョンになっている。
金額も特徴的で、1〜2Fには1000ギタン以上がまとまって落ちていることが多い。以降徐々に少なくなっていき、終盤は100〜200ギタン程度になってしまう。
このため、なるべく最初に粘って高額ギタン砲を数多く稼いでおくと良い。
罠の位置が固定の初代の掛軸裏の洞窟を、外伝の女勘定奉行のノリで進めていくことになる。
罠自体も強力なものはあるのでそれらに頼れるときはそれらを踏ませ、難しい時にギタンを投げて強行突破するのがセオリー。投擲の命中率は不安なので数マス先に敵がいたら黄信号。
ちなみに、本作も持ち物との「交換」でギタンを所持金ではなく持ち物欄に加える事が出来る。旧作シレンジャーは要注意。
保存の壺がなくても大量のギタンを持ち運べる。
なお、ゲームプレイ設定で「ギタンの整理」を「なし」にしておけば、整理ボタンを押しても統合して所持金化しなくなるので、事故が少なくなる。
しかも、金額順に並び替えてくれるためいいことづくめ。
また、所持金が0ギタンのままならガマラも無害な上に、床置ち以上の高額ギタンを生成してくれる。
終盤の強行突破用としてお金は大事なので、ガマラ種は全部倒すつもりで。
ギタン以外にも矢・毒矢の罠を生かして矢を入手するのもいい。
壁際に罠があるのを発見したらある程度矢を稼いでおこう。
ミノタウロスが出てくる5F、或いはガマラが出てこない8Fあたりから即降りを考慮して進めるのが理想。
階層自体は短いので稼ぎはほどほどにこなして、使い切れそうな分のアイテムが集まったら進む目安にしよう。
初回階層は10Fとクリア後ダンジョンの中で最も浅く、初回クリアだけなら難易度は低い。
前述の通り強敵を対処する際の手段はギタン投げとなるが、それ以外の対抗策として最初から見えている各種罠を有効利用することが重要。
特に重要な罠は以下の通りなので、上手くモンスターを誘導すること。
特に重要な罠は以下の通りなので、上手くモンスターを誘導すること。
各種状態異常に掛ける罠。敵が弱いうちは自分で倒せるし、強敵相手でも追跡を振り切るのに使える。
最も強力なのがまどわしの罠。モンスターがシレンを攻撃することがなくなり、そのまま放置してしまえば良いので楽。
まどわし状態のモンスターを通路に放流して後を着けることで壁にして、安全に巡回することも出来る。
目潰しも今作はモンスターが掛かった場合永続するので、追跡が完全に振り切れて強力。
睡眠ガス・おにぎりの罠は効果時間が短めなので、無力化している間に倒しきれる相手に使いたい。
最も強力なのがまどわしの罠。モンスターがシレンを攻撃することがなくなり、そのまま放置してしまえば良いので楽。
まどわし状態のモンスターを通路に放流して後を着けることで壁にして、安全に巡回することも出来る。
目潰しも今作はモンスターが掛かった場合永続するので、追跡が完全に振り切れて強力。
睡眠ガス・おにぎりの罠は効果時間が短めなので、無力化している間に倒しきれる相手に使いたい。
敵を即死させて腐ったおにぎりに変える強力な罠。
大量の腐ったおにぎりを作って爆発罠やヒーポフに焼いてもらうことで焼きおにぎりを作れば、食糧問題は解決する。
腐ったおにぎり自体も敵にデバフを付与出来る強力な対処アイテムなので、ギタンが底を吐きそうな時はこれを回収すること。
大量の腐ったおにぎりを作って爆発罠やヒーポフに焼いてもらうことで焼きおにぎりを作れば、食糧問題は解決する。
腐ったおにぎり自体も敵にデバフを付与出来る強力な対処アイテムなので、ギタンが底を吐きそうな時はこれを回収すること。
爆風に巻き込まれると敵が一撃で消滅する強力な罠。最も重要なのが自分で踏めば浮遊モンスターも爆風に巻き込めるということ。
1Fで丸腰でヒーポフに絡まれた場合に切り札になりうるので、見つけた場合はダメージを覚悟で踏みたい。
また、複数の敵を巻き込める即死系の罠なので、モンスターハウスなどで囲まれた場合に、これを踏みに行くことが起死回生の一手となる場合がある。
なお、今作はシレンがHP1の状態で踏んでも死ぬことはないので、その点は安心して良い。
1Fで丸腰でヒーポフに絡まれた場合に切り札になりうるので、見つけた場合はダメージを覚悟で踏みたい。
また、複数の敵を巻き込める即死系の罠なので、モンスターハウスなどで囲まれた場合に、これを踏みに行くことが起死回生の一手となる場合がある。
なお、今作はシレンがHP1の状態で踏んでも死ぬことはないので、その点は安心して良い。
自分で踏むことで遠投状態になり、投擲が効かない相手にも対抗できるようになる。
4〜5Fの3割バッターや6〜10Fのひまガッパに対して有効。
他にも、投擲の届かない位置にいる仮眠状態の強敵を、壁を貫通してギタンを投げることで処理したり出来る。
一方で外れた投擲物を回収できなくなるので、ギタンに余裕があるときに計画的に使いたい。
4〜5Fの3割バッターや6〜10Fのひまガッパに対して有効。
他にも、投擲の届かない位置にいる仮眠状態の強敵を、壁を貫通してギタンを投げることで処理したり出来る。
一方で外れた投擲物を回収できなくなるので、ギタンに余裕があるときに計画的に使いたい。
壁際に設置されていれば終盤の敵向けにデバフ用の毒矢を調達できる。
壁際でない場合も、10マス離れた場所からアイテムを投げれば起動させることが出来るため、位置次第では回収可能。
木の矢の罠も同様に利用価値が有るが、本ダンジョンでは力を上げるのが困難なうえ低レベルで進行し続ける場面が多いため、ダメージが低すぎて中盤以降はあまり役に立たない。
まともに使えるのはせいぜい4Fぐらいまでなので、序盤で毒矢が稼げなかった場合にのみ20本ほど稼いでおけば十分だろう。
壁際でない場合も、10マス離れた場所からアイテムを投げれば起動させることが出来るため、位置次第では回収可能。
木の矢の罠も同様に利用価値が有るが、本ダンジョンでは力を上げるのが困難なうえ低レベルで進行し続ける場面が多いため、ダメージが低すぎて中盤以降はあまり役に立たない。
まともに使えるのはせいぜい4Fぐらいまでなので、序盤で毒矢が稼げなかった場合にのみ20本ほど稼いでおけば十分だろう。
踏んだモンスターの防御力を下げる他、ミノタウロスとラシャーガの攻撃化ダウン(実質無力化)、バリズドンの落雷を封印する。
開幕で厳しい状況でもこれに誘導することで九死に一生を得たりもするので、頭の片隅にでも留めておこう。
今作はおにぎり状態の敵に踏ませても即死はしてくれないので注意。
開幕で厳しい状況でもこれに誘導することで九死に一生を得たりもするので、頭の片隅にでも留めておこう。
今作はおにぎり状態の敵に踏ませても即死はしてくれないので注意。
これらはシレンにとってメリットが一切ないデメリット罠。
モンスターの進行方向にこれらがあると厄介な状況が発生しうるので、誘導時に踏ませないよう注意したい。
3F-4Fでは高経験値の洞窟マムルが出現する可能性があるため、狩りのためにあえて召喚の罠を発動させるのはあり。
3Fなら他に危険なモンスターもおらず、ガマラが出てくれた場合も美味しいため、矢などで遠距離から発動させればリスクはほぼ無い。
ただし、4Fはバッターとバリズドンが出ると危険なため、確実に後始末が出来る状況でない限りは狙わないほうが無難。
モンスターの進行方向にこれらがあると厄介な状況が発生しうるので、誘導時に踏ませないよう注意したい。
3F-4Fでは高経験値の洞窟マムルが出現する可能性があるため、狩りのためにあえて召喚の罠を発動させるのはあり。
3Fなら他に危険なモンスターもおらず、ガマラが出てくれた場合も美味しいため、矢などで遠距離から発動させればリスクはほぼ無い。
ただし、4Fはバッターとバリズドンが出ると危険なため、確実に後始末が出来る状況でない限りは狙わないほうが無難。
全フロア視界明瞭なので、通路から部屋の中をよく確認して進みたい。終盤のダッシュは行わない方が無難。
序盤は稼げる場面も多いが、敵の強くなる5階以降は無駄な会敵は避けて進むこと。装備品には期待せず、罠の配置に期待した方が良い。
上述の通り、床落ちギタンは低層では1000ギタン(200ダメージ)近いものが拾えることもザラだが、後半は100〜200ギタン(20〜40ダメージ)程度まで価格が落ちてくるので注意。
なお、Ver1.1.0のアップデート時点で低層の高額ギタンの平均値が下げられている模様。一応10F攻略に関しては問題のないレベル。
序盤は稼げる場面も多いが、敵の強くなる5階以降は無駄な会敵は避けて進むこと。装備品には期待せず、罠の配置に期待した方が良い。
上述の通り、床落ちギタンは低層では1000ギタン(200ダメージ)近いものが拾えることもザラだが、後半は100〜200ギタン(20〜40ダメージ)程度まで価格が落ちてくるので注意。
なお、Ver1.1.0のアップデート時点で低層の高額ギタンの平均値が下げられている模様。一応10F攻略に関しては問題のないレベル。
1Fではシャーガは見掛け倒しなので、一対一なら後退しつつ殴り合っても大丈夫だが、ヒーポフが最も危険。
Lv1の素手のシレンだと倒すのにおよそ4発必要なので殴り合いで勝ち目はなく、通路に逃げても角抜けで炎を吐く。浮遊により罠も無効。
このダンジョンにおける死因のトップを占める相手であるため、木甲の盾・矢・ギタンを拾うまではひたすら会敵を避けること。
開幕同部屋で設置されてしまった場合も絶対に殴り合わず、逃げながらギタンやバネ罠、爆発or大爆発の罠を探すことを心がけたほうが生存しやすい。
爆発or大爆発は大ダメージを受けるが、自分で踏むことでヒーポフも巻き込んで消滅させる事ができるので勇気を持って踏みたい。
また、この時点で通路で敵に挟まれると危険なので、モンスターの状況が分かりづらい長い通路は避け、部屋との間隔が近い短い通路から巡回するようにしたい。
ギタンは拾わずにダッシュで上に乗って持ち物交換で回収し、投擲物として使う。
ギタンを拾わずにいることでガマラ狩りも安定して行え、高額ギタン+経験値が稼げる。
低層のうちは床落ちギタンが高額で強力なので安いものから使い、高いものは後の階層のために残しておくこと。
ある程度レベルが上がったらデロデロの罠を探し、マムルやシャーガを誘導して腐ったおにぎりにしたい。
腐ったおにぎりはヒーポフに焼いてもらい焼きおにぎりにすることで回復アイテム兼食料になる。
焼きおにぎりを作る場合、通路に誘導して角越しの配置になるようにすれば、炎吐きの特技を使ってくれるので楽に焼ける。
デロデロが無い場合でもおにぎりの罠→爆発の罠とノーリスクで誘導できる配置を見つけたら、そこで粘り敵が来るのを待ってこんがり焼けてもらうと良い。
また、床に毒矢の罠を見つけたらそちらの矢稼ぎもしておくと吉。
食料とレベルに余裕ができたら、1〜2Fでは風が吹くまで稼ぐと良い。
このダンジョンの武器・盾は非常に貧弱だが、1-5Fまでに青銅の太刀・木甲の盾のセットが置かれている確率が高い。
ただし敵がアイテムに干渉する罠を踏んで消失していることも考えられるので、拾えたらラッキーくらいに考えておくこと。
Lv1の素手のシレンだと倒すのにおよそ4発必要なので殴り合いで勝ち目はなく、通路に逃げても角抜けで炎を吐く。浮遊により罠も無効。
このダンジョンにおける死因のトップを占める相手であるため、木甲の盾・矢・ギタンを拾うまではひたすら会敵を避けること。
開幕同部屋で設置されてしまった場合も絶対に殴り合わず、逃げながらギタンやバネ罠、爆発or大爆発の罠を探すことを心がけたほうが生存しやすい。
爆発or大爆発は大ダメージを受けるが、自分で踏むことでヒーポフも巻き込んで消滅させる事ができるので勇気を持って踏みたい。
また、この時点で通路で敵に挟まれると危険なので、モンスターの状況が分かりづらい長い通路は避け、部屋との間隔が近い短い通路から巡回するようにしたい。
ギタンは拾わずにダッシュで上に乗って持ち物交換で回収し、投擲物として使う。
ギタンを拾わずにいることでガマラ狩りも安定して行え、高額ギタン+経験値が稼げる。
低層のうちは床落ちギタンが高額で強力なので安いものから使い、高いものは後の階層のために残しておくこと。
ある程度レベルが上がったらデロデロの罠を探し、マムルやシャーガを誘導して腐ったおにぎりにしたい。
腐ったおにぎりはヒーポフに焼いてもらい焼きおにぎりにすることで回復アイテム兼食料になる。
焼きおにぎりを作る場合、通路に誘導して角越しの配置になるようにすれば、炎吐きの特技を使ってくれるので楽に焼ける。
デロデロが無い場合でもおにぎりの罠→爆発の罠とノーリスクで誘導できる配置を見つけたら、そこで粘り敵が来るのを待ってこんがり焼けてもらうと良い。
また、床に毒矢の罠を見つけたらそちらの矢稼ぎもしておくと吉。
食料とレベルに余裕ができたら、1〜2Fでは風が吹くまで稼ぐと良い。
このダンジョンの武器・盾は非常に貧弱だが、1-5Fまでに青銅の太刀・木甲の盾のセットが置かれている確率が高い。
ただし敵がアイテムに干渉する罠を踏んで消失していることも考えられるので、拾えたらラッキーくらいに考えておくこと。
新たに洞窟マムルと兵隊アリが出現。
洞窟マムルは通常攻撃は1ダメージしか通らず、こちらが殴られれば即死なのでダメージ罠に誘導して削るかギタン投げの1撃で始末すること。
倒せれば大幅にレベルアップでき、体力に余裕ができるので、見つけたら積極的に狩りに行って良い。
兵隊アリは壁を掘って回るが自分から近づかなければ攻撃はして来ず、基本的には無害。
ただし、角抜けで攻撃してくるので隣は通らないほうが良い。
7F以降に出る隊長アリについても特徴はこれらと同じである。
洞窟マムルは通常攻撃は1ダメージしか通らず、こちらが殴られれば即死なのでダメージ罠に誘導して削るかギタン投げの1撃で始末すること。
倒せれば大幅にレベルアップでき、体力に余裕ができるので、見つけたら積極的に狩りに行って良い。
兵隊アリは壁を掘って回るが自分から近づかなければ攻撃はして来ず、基本的には無害。
ただし、角抜けで攻撃してくるので隣は通らないほうが良い。
7F以降に出る隊長アリについても特徴はこれらと同じである。
4Fから3割バッターとバリズドンが出現。特に前者は攻撃力が高く、遠投以外の投擲を無効化する強敵。
4F・5Fでは遠投の罠を見つけたら積極的に踏んでおくことを推奨。
バリズドンは鈍足だが耐久力が高く、倒すまでに他のモンスターが来てしまいがち。
雷を落とされるのも面倒なので、通行の邪魔にならないうちは放置しておくのが無難。
5Fからは脳筋のアイアンヘッドとミノタウロスが追加。
攻撃力・耐久力とも高く危険なので、隣接される前に対処すること。
アイアンヘッドは2マス先まで攻撃が届き、角抜け攻撃もしてくるので、罠に誘導するときには位置取りに注意。
4F・5Fでは遠投の罠を見つけたら積極的に踏んでおくことを推奨。
バリズドンは鈍足だが耐久力が高く、倒すまでに他のモンスターが来てしまいがち。
雷を落とされるのも面倒なので、通行の邪魔にならないうちは放置しておくのが無難。
5Fからは脳筋のアイアンヘッドとミノタウロスが追加。
攻撃力・耐久力とも高く危険なので、隣接される前に対処すること。
アイアンヘッドは2マス先まで攻撃が届き、角抜け攻撃もしてくるので、罠に誘導するときには位置取りに注意。
この階層だけシャッフルダンジョン。
ひまガッパとマスターチキンが追加。ひまガッパは遠投以外投擲が無効なので注意。
マスターチキンはミノタウロスなどと同じく脳筋だが、経験値が非常に高いのが特徴。
一体倒すだけで400もの経験値(ミノタウロスの4倍以上)が得られるので、余裕があればギタン投げで何体か倒してレベリングしておくと良い。
レベルを10前後まで上げておけば、10Fまで出現の続くひまガッパと一対一なら殴り合えるようになり、遠投罠を踏んで警戒するまでもなくなる。
マスターチキンのHPは70なので、350ギタン以上の投擲で確殺出来る。
また、このあたりから床落ちギタンは300ギタン未満の端金が大半を占めるようになってくる。
ガマラの出現は7Fで打ち止めで8F以降出ないので、階段までの道中で上手く出会えたら、可能な限り狩ってギタンを補給しておきたい。
ここ以降は即降りに移り、ギタンの消費を少なくすることを心がけよう。
ここからフロア移動の罠が生成される。ギタン袋や腐ったおにぎりに余裕があるなら踏むべし。
ひまガッパとマスターチキンが追加。ひまガッパは遠投以外投擲が無効なので注意。
マスターチキンはミノタウロスなどと同じく脳筋だが、経験値が非常に高いのが特徴。
一体倒すだけで400もの経験値(ミノタウロスの4倍以上)が得られるので、余裕があればギタン投げで何体か倒してレベリングしておくと良い。
レベルを10前後まで上げておけば、10Fまで出現の続くひまガッパと一対一なら殴り合えるようになり、遠投罠を踏んで警戒するまでもなくなる。
マスターチキンのHPは70なので、350ギタン以上の投擲で確殺出来る。
また、このあたりから床落ちギタンは300ギタン未満の端金が大半を占めるようになってくる。
ガマラの出現は7Fで打ち止めで8F以降出ないので、階段までの道中で上手く出会えたら、可能な限り狩ってギタンを補給しておきたい。
ここ以降は即降りに移り、ギタンの消費を少なくすることを心がけよう。
ここからフロア移動の罠が生成される。ギタン袋や腐ったおにぎりに余裕があるなら踏むべし。
7Fよりラシャーガが登場。殴られると高確率で即死なので、絶対に隣接させないこと。
8Fからはドラゴンも追加。こちらも攻撃力・HPが非常に高く、直線上に立つと炎を吐くので罠への誘導もし辛い。会敵自体を避けることが重要。
倒す場合はラシャーガはおよそ500ギタン(HP99)、ドラゴンは600ギタン(HP120)以上のギタン投げで倒せる。
ドラゴンの経験値は1000と高めなので、ギタンに余裕があるならレベルが不十分な場合に狩っておくのも手ではある。
もっとも、対処に追われているうちに自然とレベルが上がるというケースの方が多い。
8Fから最終階まで水路エリア。水路エリアでは稀に「流れる水路」が出る場合があるので要注意。
通路からのモンスターを警戒する必要がある一方、流れる水路を通じて別方向からモンスターと会敵することもあるので非常に危険なマップ。
階段の配置が悪いと、ここだけで打開用アイテムを沢山使わされるので踏ん張りどころ。
ここまで来ればクリアはもうすぐなので、見渡し機能をよく使い、周囲の状況をよく確認しながら一歩ずつ進むこと。
8Fからはドラゴンも追加。こちらも攻撃力・HPが非常に高く、直線上に立つと炎を吐くので罠への誘導もし辛い。会敵自体を避けることが重要。
倒す場合はラシャーガはおよそ500ギタン(HP99)、ドラゴンは600ギタン(HP120)以上のギタン投げで倒せる。
ドラゴンの経験値は1000と高めなので、ギタンに余裕があるならレベルが不十分な場合に狩っておくのも手ではある。
もっとも、対処に追われているうちに自然とレベルが上がるというケースの方が多い。
8Fから最終階まで水路エリア。水路エリアでは稀に「流れる水路」が出る場合があるので要注意。
通路からのモンスターを警戒する必要がある一方、流れる水路を通じて別方向からモンスターと会敵することもあるので非常に危険なマップ。
階段の配置が悪いと、ここだけで打開用アイテムを沢山使わされるので踏ん張りどころ。
ここまで来ればクリアはもうすぐなので、見渡し機能をよく使い、周囲の状況をよく確認しながら一歩ずつ進むこと。
10F攻略とは別物の難易度と化しており、一説にはVer1.2.0時点で最も難しいダンジョンとも噂されている。
アイテムが貧弱で、ギタン投げで強行突破するか罠に誘導してその隙に何とかするという「逃げ」重視のダンジョンコンセプトはそのままに、敵の強さが全ダンジョントップクラスのスピードで上昇する。
罠を踏まない敵(上位ヒーポフ種/スルードラゴン)・倍速で突撃してくる敵(グレートチキン)・射程の長い敵(チェインヘッド)など、罠にかけにくくスペックで勝負してくる他のダンジョンでもあまり見かけないレア敵が積極的に投入され、
「70F」という神器の海廊99F(あちらは65Fから)に次ぐ速さでアークドラゴンまで参戦する。忍者や山伏種も早いうちから上・極が出現してきて、予測不可能回避困難なアクシデントをもたらしてくる。
その上で移動に使える杖や、多対一に対応するための巻物が出現しない。
普段から持ち歩くアイテムの消費をどうやって取り返すか、そしてどれだけ消費を抑えられるかが試される。
当然というべきかデッ怪ホールも完備しており、このダンジョンでは石を見かけないため遠投ができなければ排除すらままならない。幸いにも遠投の罠が多く配置されるのでこれを使えばよいが、持ち運び出来ない点が悩みになる。
ホール/フロアごとに1種類しか出てこないという極端な出現形態をしており*1、パコレプキン種・ひまガッパ種・ゲイズ種・バッター種とバランスよく危険なラインナップでこちらを迎え撃ってくる。
特に画面外から即死級のダメージを与えてくるひまガッパ種に関しては、1回見かけたら急いでフロアを離れることを推奨。
おてあげガッパは中々どうしようもなく、「1度も倒れずにクリア」するのは極めて困難。
デッ怪ホールの報酬の出方や、出現率が低い各種武器・盾・神器の出方次第でも難易度は大きく変動するので、アドリブ性は高い。
難関だがフロア移動の罠は多く設置されており、全フロアが視界明瞭なので気配察知の腕輪・道具感知の腕輪が出現しない設定でも立ちまわりやすくなってはいる。
出現率が高めな流れる水路を安全ルートとして利用でき、逃げに特化した特技を使える竜海シレンなら楽なものの、それでも最大HPが充分上がるまで油断できない。
このダンジョンにおいてドスコイ状態は罠を駆使して逃げられなくなるので非推奨。いくつかのダンジョンでは天秤にかける価値もあったが、カカ・ルーの神意では危険すぎる。
満腹度を150以上にしたばかりに復活しても身動きが上手く取れず倒され続けたりするし、時間をかけて壁を掘るよりもバネで長距離移動したほうが有利な場面が多い。
HPと攻撃力は立ち回りと罠のパワーで補う事。
アイテムが貧弱で、ギタン投げで強行突破するか罠に誘導してその隙に何とかするという「逃げ」重視のダンジョンコンセプトはそのままに、敵の強さが全ダンジョントップクラスのスピードで上昇する。
罠を踏まない敵(上位ヒーポフ種/スルードラゴン)・倍速で突撃してくる敵(グレートチキン)・射程の長い敵(チェインヘッド)など、罠にかけにくくスペックで勝負してくる他のダンジョンでもあまり見かけないレア敵が積極的に投入され、
「70F」という神器の海廊99F(あちらは65Fから)に次ぐ速さでアークドラゴンまで参戦する。忍者や山伏種も早いうちから上・極が出現してきて、予測不可能回避困難なアクシデントをもたらしてくる。
その上で移動に使える杖や、多対一に対応するための巻物が出現しない。
普段から持ち歩くアイテムの消費をどうやって取り返すか、そしてどれだけ消費を抑えられるかが試される。
当然というべきかデッ怪ホールも完備しており、このダンジョンでは石を見かけないため遠投ができなければ排除すらままならない。幸いにも遠投の罠が多く配置されるのでこれを使えばよいが、持ち運び出来ない点が悩みになる。
ホール/フロアごとに1種類しか出てこないという極端な出現形態をしており*1、パコレプキン種・ひまガッパ種・ゲイズ種・バッター種とバランスよく危険なラインナップでこちらを迎え撃ってくる。
特に画面外から即死級のダメージを与えてくるひまガッパ種に関しては、1回見かけたら急いでフロアを離れることを推奨。
おてあげガッパは中々どうしようもなく、「1度も倒れずにクリア」するのは極めて困難。
デッ怪ホールの報酬の出方や、出現率が低い各種武器・盾・神器の出方次第でも難易度は大きく変動するので、アドリブ性は高い。
難関だがフロア移動の罠は多く設置されており、全フロアが視界明瞭なので気配察知の腕輪・道具感知の腕輪が出現しない設定でも立ちまわりやすくなってはいる。
出現率が高めな流れる水路を安全ルートとして利用でき、逃げに特化した特技を使える竜海シレンなら楽なものの、それでも最大HPが充分上がるまで油断できない。
このダンジョンにおいてドスコイ状態は罠を駆使して逃げられなくなるので非推奨。いくつかのダンジョンでは天秤にかける価値もあったが、カカ・ルーの神意では危険すぎる。
満腹度を150以上にしたばかりに復活しても身動きが上手く取れず倒され続けたりするし、時間をかけて壁を掘るよりもバネで長距離移動したほうが有利な場面が多い。
HPと攻撃力は立ち回りと罠のパワーで補う事。
- スマートフォン等の閲覧で見づらい場合は、PCビューでの閲覧を推奨。(コメント欄下部の『PC版』ボタン)
- 探検録に沿った並びを確認したい場合は探検録のページを参照。
敵色表記:■高い戦闘力・危険な能力 ■アイテムに強く干渉 ■ステータス低下 ■稼ぎ
階 | 出現モンスター | デッ怪 | 編集 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | マムル | ガマラ | ヒーポフ | シャーガ | 編集 | |||||||||||||
2 | マムル | ガマラ | ヒーポフ | シャーガ | チンタラ | 編集 | ||||||||||||
3 | マムル | ガマラ | ヒーポフ | シャーガ | チンタラ | 洞窟マムル | 兵隊アリ | 編集 | ||||||||||
4 | マムル | ガマラ | 3割バッター | バリズドン | チンタラ | 洞窟マムル | 兵隊アリ | 編集 | ||||||||||
5 | ミノタウロス | ガマラ | 3割バッター | バリズドン | チンタラ | アイアンヘッド | 兵隊アリ | 編集 | ||||||||||
6 | ミノタウロス | ガマラ | ひまガッパ | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | 編集 | |||||||||||
7 | ミノタウロス | ガマラ | ひまガッパ | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | 隊長アリ | 編集 | |||||||||
8 | ミノタウロス | ドラゴン | ひまガッパ | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | 隊長アリ | 編集 | |||||||||
9 | ミノタウロス | ドラゴン | ひまガッパ | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | 隊長アリ | 編集 | |||||||||
10 | ミノタウロス | ドラゴン | ひまガッパ | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | 隊長アリ | 編集 | |||||||||
御神木モード | 編集 | |||||||||||||||||
11 | ミノタウロス | ドラゴン | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | 編集 | |||||||||||
12 | ガマグッチ | ミノタウロス | ドラゴン | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | はんにゃ武者 | 編集 | |||||||||
13 | ガマグッチ | ミノタウロス | ドラゴン | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | はんにゃ武者 | 編集 | |||||||||
14 | ガマグッチ | ミノタウロス | ドラゴン | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | はんにゃ武者 | 編集 | |||||||||
15 | ガマグッチ | ミノタウロス | ドラゴン | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | はんにゃ武者 | 編集 | |||||||||
16 | ガマグッチ | ミノタウロス | ドラゴン | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | はんにゃ武者 | 編集 | |||||||||
17 | ガマグッチ | ミノタウロス | ドラゴン | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | はんにゃ武者 | 編集 | |||||||||
18 | ガマグッチ | ミノタウロス | ドラゴン | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | はんにゃ武者 | 編集 | |||||||||
19 | ガマグッチ | ミノタウロス | ドラゴン | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | はんにゃ武者 | 編集 | |||||||||
20 | ガマグッチ | ミノタウロス | ドラゴン | バリズドン | マスターチキン | アイアンヘッド | ラシャーガ | はんにゃ武者 | 編集 | |||||||||
21 | ガマグッチ | メガタウロス | ドラゴン | バリズドン | グレートチキン | アイアンヘッド | デッ怪 ゲイズ | 編集 | ||||||||||
22 | ガマグッチ | メガタウロス | ドラゴン | バリズドン | グレートチキン | アイアンヘッド | デッ怪 ゲイズ | 編集 | ||||||||||
23 | ガマグッチ | メガタウロス | ドラゴン | バリズドン | グレートチキン | チェインヘッド | デッ怪 ゲイズ | 編集 | ||||||||||
24 | ガマグッチ | メガタウロス | ドラゴン | バリズドン | グレートチキン | チェインヘッド | デッ怪 ゲイズ | 編集 | ||||||||||
25 | ガマグッチ | メガタウロス | ドラゴン | バリズドン | グレートチキン | チェインヘッド | デッ怪 ゲイズ | 編集 | ||||||||||
26 | ガマグッチ | メガタウロス | ドラゴン | バリズドン | グレートチキン | チェインヘッド | デッ怪 スーパーゲイズ | 編集 | ||||||||||
27 | ガマグッチ | メガタウロス | ドラゴン | バリズドン | グレートチキン | チェインヘッド | デッ怪 スーパーゲイズ | 編集 | ||||||||||
28 | ガマグッチ | メガタウロス | ドラゴン | バリズドン | グレートチキン | チェインヘッド | デッ怪 スーパーゲイズ | 編集 | ||||||||||
29 | ガマグッチ | メガタウロス | ドラゴン | バリズドン | グレートチキン | チェインヘッド | デッ怪 スーパーゲイズ | 編集 | ||||||||||
30 | ガマグッチ | カエンポフ | グレートチキン | メガタウロス | チェインヘッド | バリズドン | ふんかウニ | デッ怪 スーパーゲイズ | 編集 | |||||||||
31 | ガマグッチ | カエンポフ | グレートチキン | メガタウロス | チェインヘッド | バリズドン | ふんかウニ | デッ怪 パコレプキン | 編集 | |||||||||
32 | ガマグッチ | カエンポフ | グレートチキン | メガタウロス | チェインヘッド | バリズドン | ふんかウニ | デッ怪 パコレプキン | 編集 | |||||||||
33 | ガマグッチ | カエンポフ | グレートチキン | メガタウロス | チェインヘッド | バリズドン | ふんかウニ | デッ怪 パコレプキン | 編集 | |||||||||
34 | ガマグッチ | カエンポフ | グレートチキン | メガタウロス | チェインヘッド | バリズドン | ふんかウニ | デッ怪 パコレプキン | 編集 | |||||||||
35 | ガマグッチ | カエンポフ | グレートチキン | メガタウロス | チェインヘッド | バリズドン | ふんかウニ | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 パコレプキン | 編集 |
36 | ガマグッチ | バシャーガ | カエンポフ | チェインヘッド | バリズドン | ふんかウニ | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 ひまガッパ | 編集 | |
37 | ガマグッチ | バシャーガ | カエンポフ | チェインヘッド | バリズドン | ふんかウニ | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 ひまガッパ | 編集 | |
38 | ガマグッチ | バシャーガ | カエンポフ | チェインヘッド | バリズドン | ふんかウニ | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 ひまガッパ | 編集 | |
39 | ガマグッチ | バシャーガ | カエンポフ | チェインヘッド | バリズドン | ふんかウニ | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 ひまガッパ | 編集 | |
40 | バシャーガ | カエンポフ | チェインヘッド | バリズドン | ふんかウニ | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 ひまガッパ | 編集 | ||
41 | バシャーガ | チェインヘッド | バリズドン | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 1割バッター | 編集 | ||||
42 | バシャーガ | チェインヘッド | バリズドン | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 1割バッター | 編集 | ||||
43 | バシャーガ | チェインヘッド | バリズドン | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 1割バッター | 編集 | ||||
44 | バシャーガ | チェインヘッド | バリズドン | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 1割バッター | 編集 | ||||
45 | バシャーガ | チェインヘッド | バリズドン | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 1割バッター | 編集 | ||||
46 | バシャーガ | チェインヘッド | バリズドン | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 パコレプキーナ | 編集 | ||||
47 | バシャーガ | チェインヘッド | バリズドン | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 パコレプキーナ | 編集 | ||||
48 | バシャーガ | チェインヘッド | バリズドン | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 パコレプキーナ | 編集 | ||||
49 | バシャーガ | チェインヘッド | バリズドン | 天狗面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 般若面山伏・上 | 火遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | デッ怪 パコレプキーナ | 編集 | ||||
50 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | だいふんかウニ | デッ怪 パコレプキーナ | 編集 | ||||||||||
51 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | だいふんかウニ | デッ怪 いやすぎガッパ | 編集 | ||||||||||
52 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | だいふんかウニ | デッ怪 いやすぎガッパ | 編集 | ||||||||||
53 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | だいふんかウニ | デッ怪 いやすぎガッパ | 編集 | ||||||||||
54 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | だいふんかウニ | デッ怪 いやすぎガッパ | 編集 | ||||||||||
55 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | だいふんかウニ | デッ怪 いやすぎガッパ | 編集 | ||||||||||
56 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | だいふんかウニ | デッ怪 たまらんガッパ | 編集 | ||||||||||
57 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | だいふんかウニ | デッ怪 たまらんガッパ | 編集 | ||||||||||
58 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | だいふんかウニ | デッ怪 たまらんガッパ | 編集 | ||||||||||
59 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | だいふんかウニ | デッ怪 たまらんガッパ | 編集 | ||||||||||
60 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | だいふんかウニ | デッ怪 たまらんガッパ | 編集 | ||||||||||
61 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | ンバルーン | デッ怪 3割バッター | 編集 | ||||||||||
62 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | ンバルーン | デッ怪 3割バッター | 編集 | ||||||||||
63 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | ンバルーン | デッ怪 3割バッター | 編集 | ||||||||||
64 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | ンバルーン | デッ怪 3割バッター | 編集 | ||||||||||
65 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | ンバルーン | デッ怪 3割バッター | 編集 | ||||||||||
66 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | ンバルーン | デッ怪 パコレプキング | 編集 | ||||||||||
67 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | ンバルーン | デッ怪 パコレプキング | 編集 | ||||||||||
68 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | ンバルーン | デッ怪 パコレプキング | 編集 | ||||||||||
69 | ゴオオポフ | バシャーガ | スルードラゴン | グレートチキン | ゴロズドン | ンバルーン | デッ怪 パコレプキング | 編集 | ||||||||||
70 | アークドラゴン | いまカエル | ゴロズドン | ンバルーン | デッ怪 パコレプキング | 編集 | ||||||||||||
71 | アークドラゴン | いまカエル | ゴロズドン | ンバルーン | デッ怪 おてあげガッパ | 編集 | ||||||||||||
72 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ビカズドン | ンバルーン | デッ怪 おてあげガッパ | 編集 | |||||||||||
73 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ビカズドン | ンバルーン | デッ怪 おてあげガッパ | 編集 | |||||||||||
74 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ビカズドン | ンバルーン | デッ怪 おてあげガッパ | 編集 | |||||||||||
75 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ビカズドン | デッ怪 おてあげガッパ | 編集 | ||||||||||||
76 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ビカズドン | デッ怪 ハイパーゲイズ | 編集 | ||||||||||||
77 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ビカズドン | デッ怪 ハイパーゲイズ | 編集 | ||||||||||||
78 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ビカズドン | デッ怪 ハイパーゲイズ | 編集 | ||||||||||||
79 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ビカズドン | デッ怪 ハイパーゲイズ | 編集 | ||||||||||||
80 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | デッ怪 ハイパーゲイズ | 編集 | |||||||||||
81 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | デッ怪 ゲンナマゲイズ | 編集 | |||||||||||
82 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | デッ怪 ゲンナマゲイズ | 編集 | |||||||||||
83 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | デッ怪 ゲンナマゲイズ | 編集 | |||||||||||
84 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | デッ怪 ゲンナマゲイズ | 編集 | |||||||||||
85 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | デッ怪 ゲンナマゲイズ | 編集 | ||
86 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | デッ怪 パコレプゴッド | 編集 | ||
87 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | デッ怪 パコレプゴッド | 編集 | ||
88 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | デッ怪 パコレプゴッド | 編集 | ||
89 | アークドラゴン | いまカエル | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | デッ怪 パコレプゴッド | 編集 | ||
90 | アビスドラゴン | タツジン | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | デッ怪 パコレプゴッド | 編集 | ||
91 | アビスドラゴン | タツジン | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | デッ怪 5割バッター | 編集 | ||
92 | アビスドラゴン | タツジン | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | デッ怪 5割バッター | 編集 | ||
93 | アビスドラゴン | タツジン | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | デッ怪 5割バッター | 編集 | ||
94 | アビスドラゴン | タツジン | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | デッ怪 5割バッター | 編集 | ||
95 | アビスドラゴン | タツジン | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | デッ怪 5割バッター | 編集 | ||
96 | アビスドラゴン | タツジン | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | 編集 | |||
97 | アビスドラゴン | タツジン | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | 編集 | |||
98 | アビスドラゴン | タツジン | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | 編集 | |||
99 | アビスドラゴン | タツジン | ギガヘッド | ミラクルチキン | ビカズドン | 天狗面山伏・極 | おかめ面山伏・極 | 翁面山伏・極 | 狐面山伏・極 | 般若面山伏・極 | 火遁忍者・極 | 水遁忍者・極 | 木遁忍者・極 | 土遁忍者・極 | 編集 |
アイテムテーブルの区分けは調査中です。
例えば、「床落」と「敵落」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。ある程度調べて、同じテーブルの可能性が高いと判断されたものは統合します。
床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム、通常モンスターが落としたアイテム(ガマラ種など落とすアイテムが限られているモンスターは除く)、ケンゴウ種の特技で出現したアイテム、いたずら小僧種の特技で出現したアイテム
店売……店で売っていたアイテム
壁……壁の中に埋まっていたアイテム、水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム、タベラレルーが落としたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
変化……変化の壺から出現したアイテム
ビ壺……ビックリの壺から出現したアイテム
デ怪……デッ怪ホールが消えた場所に出現したアイテム
願い……願いの横穴に落ちていた、または埋まっていたアイテム(願いの横穴にいるモンスターを倒した時に落としたアイテムも含む)
熱狂……熱狂の祭りによって出現したアイテム
太陽……狐渇シレンの太陽の恵みで出現したアイテム
その他入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
例えば、「床落」と「敵落」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。ある程度調べて、同じテーブルの可能性が高いと判断されたものは統合します。
床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム、通常モンスターが落としたアイテム(ガマラ種など落とすアイテムが限られているモンスターは除く)、ケンゴウ種の特技で出現したアイテム、いたずら小僧種の特技で出現したアイテム
店売……店で売っていたアイテム
壁……壁の中に埋まっていたアイテム、水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム、タベラレルーが落としたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
変化……変化の壺から出現したアイテム
ビ壺……ビックリの壺から出現したアイテム
デ怪……デッ怪ホールが消えた場所に出現したアイテム
願い……願いの横穴に落ちていた、または埋まっていたアイテム(願いの横穴にいるモンスターを倒した時に落としたアイテムも含む)
熱狂……熱狂の祭りによって出現したアイテム
太陽……狐渇シレンの太陽の恵みで出現したアイテム
その他入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
名称 | 床 落 | 店 売 | 壁 | ト ド | 変 化 | ビ 壺 | デ 怪 | 願 い | 熱 狂 | 太 陽 | その他入手方法 | 編集 |
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アイテム名 | 床 | 店 | 壁 | ト | 変 | ビ | 怪 | 願 | 祭 | 恵 | 他 | 編集 |
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デッ怪の出現テーブルがすべて把握できたので追記しました。
いやすぎ・たまらん・おてあげガッパ階は回避安定で、ゲンナマ階層はアーク対策ができてれば滞在安定ですね。
竜海シレンの練習がてら潜ってたら99Fクリア達成。復活は3回ほど消費したが50F以降は使わずに進めた
長さに対してモンスターハウスの出現率は低めに設定されているが、大部屋型の有無だけは未確認
竜海シレンなら復活の草を70Fまでに何枚か貯えて、なおかつHPが200超えたあたりで即降りするのがひとつの目安になるかな
(大体この数値があれば罠を踏まないモンスターと殴り合える)
くたばった場所は大体山伏が悪さする階層に集中している
36-49Fはバシャーガが重複し続け、86-99Fはミラクルチキンが配送されてくるのでこの区間だけは即降りって覚えとくとよい
ちなみにバシャーガを目安にしすぎると、奴は69Fまで出現した挙句70Fでアークドラゴンにバトンタッチしてくるので、単独の場合は罠と銭で処理する前提で動いた方が良い
無我夢中だったので詳しい階層は覚えてないが、ゲンナマゲイズのデッ怪が出るフロアはホール消去ついでに3000ギタンを大量に確保するために滞在しとくとよい
部屋内催眠は脅威だがフロアの構造を把握して通路で倒してしまえば何とでもなる
遠投の罠がデッ怪対策と言わんばかりによく見かけたので、通常シレンでもなんとかなるようには配慮されている模様
それ以前では12-39Fに配置されているガマグッチを沢山倒してギタン袋を確保するべし
さすがの強敵として楽しませてもらったこのダンジョンだが、掛軸裏99Fを達成したような古強者さんの感想も気になる所
アレが楽しめるならこのダンジョンは当たりかもしれない
バイオロイドでアタックしてたら72Fでおてあげから銀の矢が飛んできて終了
ここのデッ怪(99F)は何かのローテーションで種類が移り変わってる可能性が高く、見抜けないとクリアは難しい
ゲイズ・スーパーゲイズ、パコレプキン・パコレプキング、3割バッター、ひまガッパ・いやすぎガッパ・たまらんガッパ・おてあげガッパまでは確認できた
99F実装と一緒に実装された竜海シレンはこのために調整されたんじゃないかってくらい相性がいい
・デッ怪を真っ向から処理できる
・グレートチキン他の倍速敵の追跡も振り切れる
・水さえあれば基本無敵
・突発性を含むモンハウを一発で処理できる
たぶんクリアだけならこれが一番楽
通常シレンで99Fクリア
連射の腕輪による毒矢2連打が非常に強力で、ミラクルチキンやアビスドラゴン相手でも普通に殴り合えてました。
デッ怪フロアで手に入れた合成の壺でドラゴンシールド+バトルカウンターの盾を作れたのもありがたかったです。
回復アイテムとして焼きおにぎり・回復の腕輪、デッ怪対策として銀の矢があると便利です(デッ怪は遠投の罠でも対策できます)。