最終更新:ID:d6yaRH0INA 2024年05月02日(木) 22:31:27履歴
プレイしているダンジョンの、特定のタイミングの冒険データをアップロードし、他の人と共有できる機能。
ダンジョンの途中の状態でセーブ&コピーできる機能と考えてもらうと分かりやすい。
パラレルデータ作成時に発行された「パラレルID」を共有すれば、受け取ったプレイヤーは同じ状況・条件でダンジョン攻略に挑むことができる。
現在のフロアだけでなく、以降のフロアの地形や敵、アイテムなども同じ配置となる。
他のプレイヤーと共有できるだけでなく、自分が作ったパラレルデータを自分で遊ぶこともできる。
パラレルプレイ共有掲示板
→ https://seesaawiki.jp/shiren6-game-info/bbs/39625/
未識別の巻物や草は使用したら消えてしまい、壺やお香は容量が減ってしまうが、パラレルデータでアイテムを識別すれば、本プレイで未使用のまま命名できる。
パラレルID:SPCH-UNLD
初期所持アイテム
仕様
コメント
各フロアのアイテム一覧(〜Ver1.1.0)
各フロアのアイテム一覧(〜Ver1.0.5)
パラレルID:SPCH-UNB9
仕様
コメント
ダンジョンの途中の状態でセーブ&コピーできる機能と考えてもらうと分かりやすい。
パラレルデータ作成時に発行された「パラレルID」を共有すれば、受け取ったプレイヤーは同じ状況・条件でダンジョン攻略に挑むことができる。
現在のフロアだけでなく、以降のフロアの地形や敵、アイテムなども同じ配置となる。
他のプレイヤーと共有できるだけでなく、自分が作ったパラレルデータを自分で遊ぶこともできる。
パラレルプレイ共有掲示板
→ https://seesaawiki.jp/shiren6-game-info/bbs/39625/
- パラレルプレイでは、画面左上の地名・階層表記の右に黄文字で『パラレルプレイ中…』と表記される。
- パラレルプレイ中に、さらにパラレルデータを作成することもできる。
- アップロードしたパラレルデータには、ダンジョン名・階層・プレイヤー名・ステータス・パラレルID・ダウンロード期限・作成者が表示される。
- 自分がアップロードできるパラレルデータは同時に1つまでで、サーバー上に既に自身のパラレルデータがある場合は上書きされる。
- パラレルデータは、各言語のプレイヤー間でのみ共有可能。
- パラレルデータをサーバーにアップロードできるのは1日10回までだが、自分用に作成するだけなら何度でもできる。
- アップロード回数は毎日午前9時頃にリセットされる。
- アップロード回数は、自分のROMの5つのセーブデータで共有される。
- 通常ユーザーが作成したパラレルデータのIDにはダウンロード期限があるが、一度ダウンロードしたIDは自ら消さない限り無期限で遊べる。
- スパイクチュンソフト公式が作成したパラレルデータはダウンロード期限が無期限。
- ダウンロードしたパラレルIDは5個まで保存できる。
- 忍び道、幽霊船、黄金街道、願いの横穴ではパラレルデータ作成ができない。
- 1度データを作成すれば、何度でもデータを作成した箇所からプレイできる。
- パラレルプレイで冒険を終えても(ダンジョンをクリアするor倒れる)、元となったパラレルデータは消去されず、何度でもトライできる。
- パラレルプレイでダンジョンをクリアしても、手に入れた道具やギタンを持ち帰ることはできない。
- 倉庫の壺はパラレルプレイ中はアイテムを入れられず、入れようとした道具が足元に落ちる。
- パラレルプレイで倒れても救助要請は出せない。
- パラレルプレイ時の探検録と手帳(もののけ手帳、道具手帳など)の内容は、自分の本編のセーブデータのものではなく、パラレルデータ作成者のその時点のものが適用される。
- パラレルプレイで新たなアイテムやモンスターに遭遇しても、本編の探検録や手帳は更新されない。
- 風来救助と同じく、とぐろ島でのパラレルプレイは途中にある中継地点(町など)は全て入場できずにスキップされる。
- 同じパラレルデータ及びその元となった本編のデータで同じ行動をとれば、ランダムな出来事も同じ結果になる。
- これを利用すれば、「乱数調整」や「状況再現」も可能。
- 同じパラレルプレイの1ターン目にワープすると、必ず同じ場所にワープする。
- 同じパラレルプレイの1ターン目に特製おにぎりを食べると、必ず同じ効果が出る。
- 同じパラレルプレイの1ターン目に泥棒状態になると、盗賊番や番犬の出現位置は何度やっても同じ。
- 同じパラレルプレイの1ターン目にバクチの巻物を読むと、成功するか失敗するかは何度やっても同じ。
- 同じパラレルプレイの1ターン目にボヨヨン壁で道具を増殖させると、ボヨヨン壁が消えるか消えないかは何度やっても同じ。
- 同じパラレルプレイの1ターン目に風来のコーカとアイテムを交換すると、何度やっても貰えるアイテムは同じ。
- 違うアイテムを渡しても貰えるアイテムは同じ。
- 例外として、同じパラレルプレイの1ターン目に印彫りのジルに話しかけても、入る印は毎回ランダムで決まる。
- 同じパラレルプレイで同じモンスター(ぬすっトド種など)を倒したとしても、倒したターン数などが変われば落とすアイテムは変わる。
パラレルデータを作り、本編より先にパラレルプレイで試すというのが基本的な使い方。
パラレルプレイをやっているつもりが本編だった……というミスには注意。
パラレルプレイで「あきらめる」を選ぶつもりが、本編で「あきらめる」を選んでしまった……なんてことにならないように。
フロアを移動した直後よりも、フロアを移動する直前(階段の上にシレンがいる状態)でパラレルデータを作った方が、融通が利きやすい。
卑怯・ズルと言えるテクニックが多いため、ゲームの難易度を下げたくないプレイヤーは、パラレルデータ作成を縛るのも一興。
パラレルプレイをやっているつもりが本編だった……というミスには注意。
パラレルプレイで「あきらめる」を選ぶつもりが、本編で「あきらめる」を選んでしまった……なんてことにならないように。
フロアを移動した直後よりも、フロアを移動する直前(階段の上にシレンがいる状態)でパラレルデータを作った方が、融通が利きやすい。
卑怯・ズルと言えるテクニックが多いため、ゲームの難易度を下げたくないプレイヤーは、パラレルデータ作成を縛るのも一興。
- 例えば、未識別の腕輪2つと、識別の巻物を持っていたとする。
- パラレルデータを作り、パラレルプレイを始める。
- 未識別の腕輪Aを識別の巻物で識別する。パラレルプレイを諦める。
- 本編に戻り、未識別の腕輪Aに命名する。
- 再度パラレルプレイを始め、今度は未識別の腕輪Bを識別する。
- 本編に戻り、未識別の腕輪Bに命名する。
- 腕輪を2つ識別できた上に、識別の巻物を節約できた。
未識別の巻物や草は使用したら消えてしまい、壺やお香は容量が減ってしまうが、パラレルデータでアイテムを識別すれば、本プレイで未使用のまま命名できる。
本編をプレイする前に、まだ見ぬ階層の下見をする。
次の階層でどこに何のアイテムが落ちているか、どこに罠があるか、店やモンスターハウスがあるのか分かれば、効率的にフロアを探索できる。
即降りしたいなら、階段・落とし穴の罠・フロア移動の罠の位置を覚えておこう。
例えば、
……とすれば、次のフロアに何があるか知っている状態で本編をプレイできる。
プレイ時間も2倍になって面倒だが。
次の階層でどこに何のアイテムが落ちているか、どこに罠があるか、店やモンスターハウスがあるのか分かれば、効率的にフロアを探索できる。
即降りしたいなら、階段・落とし穴の罠・フロア移動の罠の位置を覚えておこう。
例えば、
- 本編で冒険開始
- 1ターン目でパラレルデータ作成
- パラレルプレイで1F探索
- 本編で1F探索
- パラレルプレイで2F探索
- 本編で2F探索
- 以降繰り返し
……とすれば、次のフロアに何があるか知っている状態で本編をプレイできる。
プレイ時間も2倍になって面倒だが。
泥棒したい、だけど成功できるか自信がない……そんな時はパラレルプレイで一通り試してみよう。
店があるフロアでパラレルデータを作成し、そのパラレルデータの方で先に泥棒を試す。
パラレルプレイで泥棒に成功したら、本編でも自信を持って挑戦してみると良い。
逆に、パラレルプレイで失敗するようならやるべきではない。
また、パラレルプレイで上手く泥棒できたからといって、本編でも成功する保証はないので注意。
泥棒するターンが変われば、泥棒後の店主や番犬隊の動きが、パラレルプレイと本編で変わってしまうことも多々ある。
高飛び草のワープ泥棒などは運要素が強いので、パラレルプレイで上手くいったからといって本編でも成功するとは限らない。
店があるフロアでパラレルデータを作成し、そのパラレルデータの方で先に泥棒を試す。
パラレルプレイで泥棒に成功したら、本編でも自信を持って挑戦してみると良い。
逆に、パラレルプレイで失敗するようならやるべきではない。
また、パラレルプレイで上手く泥棒できたからといって、本編でも成功する保証はないので注意。
泥棒するターンが変われば、泥棒後の店主や番犬隊の動きが、パラレルプレイと本編で変わってしまうことも多々ある。
高飛び草のワープ泥棒などは運要素が強いので、パラレルプレイで上手くいったからといって本編でも成功するとは限らない。
パラレルプレイなら一度倒したボスとも再戦ができる。
例えば、エンディング後のとぐろ島は30Fの階段を降りたら冒険終了になるが、パラレルプレイなら31Fが存在し、階段を降りるとボス戦が発生する。
このため、ボスと再戦するためにわざわざクリア前の別データを残したり、クリア前プレイヤーからパラレルデータを送ってもらうといった面倒な準備は必要ない。
手っ取り早くボスとの再戦を楽しみたい場合は、普通に潜って30F到達後に階段上でパラレルデータを作り、そこからパラレルプレイで階段を降りれば良い。
ヤマカガシ峠、魃の砂丘、水龍の洞窟でも同様のやり方で再戦が可能。
単にクリアする場合と異なり、初回同様にボス戦も見据えたアイテムの備蓄が必要になってくるので、覚えておくと遊び方の幅が広がる。
また、パラレルプレイにおけるヤマカガシ峠ボス戦はセキが不在、水龍の洞窟では通常シレンのままボスに挑むことになるため、初回よりも難易度が大きく上がる。
腕に覚えのあるプレイヤーは是非挑戦してみるとよいだろう。
ボスに初見殺しされるのが嫌というプレイヤーにもボス戦のパラレルプレイはおすすめ。
こちらは泥棒とは逆に、勝つパターンを見つけるまで頑張ってみよう。
本番でもパラレルプレイと同じ行動をすれば、確実に勝てるはず。
前述の通り、ヤマカガシ峠は、パラレルプレイ中にボス戦に行くとセキが加勢してくれないので注意。
ボスフロアに入ってからパラレルデータを作成すれば、セキが加勢した状態での練習ができる。
他のダンジョンでは、ボスフロアに行く前に装備を変更する等の準備ができるように、ボスフロアへの階段を下りる直前でパラレルデータを作ると良い。
Ver1.1.0から御神木モードでもボスと再戦できるようになったため、ボスと再戦したい場合はそちらのモードで挑んでも良い。
例えば、エンディング後のとぐろ島は30Fの階段を降りたら冒険終了になるが、パラレルプレイなら31Fが存在し、階段を降りるとボス戦が発生する。
このため、ボスと再戦するためにわざわざクリア前の別データを残したり、クリア前プレイヤーからパラレルデータを送ってもらうといった面倒な準備は必要ない。
手っ取り早くボスとの再戦を楽しみたい場合は、普通に潜って30F到達後に階段上でパラレルデータを作り、そこからパラレルプレイで階段を降りれば良い。
ヤマカガシ峠、魃の砂丘、水龍の洞窟でも同様のやり方で再戦が可能。
単にクリアする場合と異なり、初回同様にボス戦も見据えたアイテムの備蓄が必要になってくるので、覚えておくと遊び方の幅が広がる。
また、パラレルプレイにおけるヤマカガシ峠ボス戦はセキが不在、水龍の洞窟では通常シレンのままボスに挑むことになるため、初回よりも難易度が大きく上がる。
腕に覚えのあるプレイヤーは是非挑戦してみるとよいだろう。
ボスに初見殺しされるのが嫌というプレイヤーにもボス戦のパラレルプレイはおすすめ。
こちらは泥棒とは逆に、勝つパターンを見つけるまで頑張ってみよう。
本番でもパラレルプレイと同じ行動をすれば、確実に勝てるはず。
前述の通り、ヤマカガシ峠は、パラレルプレイ中にボス戦に行くとセキが加勢してくれないので注意。
ボスフロアに入ってからパラレルデータを作成すれば、セキが加勢した状態での練習ができる。
他のダンジョンでは、ボスフロアに行く前に装備を変更する等の準備ができるように、ボスフロアへの階段を下りる直前でパラレルデータを作ると良い。
Ver1.1.0から御神木モードでもボスと再戦できるようになったため、ボスと再戦したい場合はそちらのモードで挑んでも良い。
ボヨヨン壁でどのような投げ方をすれば道具を増やせるか分からない。
矢を適当に撃ったら分かるかもしれないけど1回でボヨヨン壁が壊れたら嫌だし、ターンは無駄にしたくない、非公式ツールは使いたくない……そんな貴方に。
パラレルプレイならターンを気にせず、好きなだけボヨヨン壁の投げ方を検証できる。
矢を適当に撃ったら分かるかもしれないけど1回でボヨヨン壁が壊れたら嫌だし、ターンは無駄にしたくない、非公式ツールは使いたくない……そんな貴方に。
パラレルプレイならターンを気にせず、好きなだけボヨヨン壁の投げ方を検証できる。
魔物部屋の巻物を読むと罠10個・アイテム10個・モンスター10体程度が生成されるが、素振りの回数・現在HP・ターン数・読んだ位置によって何が出るかが変化する。
最も重要なのは、完全に同じ状況で読めば何度プレイしても全く同じモンスターハウスが生成されること。
その気になればレアなアイテムやモンスターを意図的に発生させることも可能。
アイテムドロップ判定にも変化があるものと予想される。
これを利用した稼ぎとして推測の修験道 裏で【鑑定師の腕輪】を狙う「鑑定師パラレル」がある。
最も重要なのは、完全に同じ状況で読めば何度プレイしても全く同じモンスターハウスが生成されること。
その気になればレアなアイテムやモンスターを意図的に発生させることも可能。
アイテムドロップ判定にも変化があるものと予想される。
これを利用した稼ぎとして推測の修験道 裏で【鑑定師の腕輪】を狙う「鑑定師パラレル」がある。
- バクチの巻物を読む1ターン前に、パラレルデータ作成。
- 作成したパラレルデータで、1ターン目にバクチの巻物を読んでみる。当たったら3へ。外れたら4へ。
- 本編でも再開直後にバクチの巻物を読めば、必ず10000ギタンが手に入る。
- そのパラレルデータをあきらめて最初からやり直し、今度は1ターン素振り後にバクチの巻物を読んでみる。当たったら5へ。外れたら6へ。
- 本編でも1ターン素振りした後にバクチの巻物を読めば、必ず10000ギタンが手に入る。
- 今度は2ターン素振り後にバクチの巻物を読んでみる。以降、当たるまで素振り回数を変えながら繰り返す。
- 特製おにぎりを食べる1ターン前に、パラレルデータ作成。
- 作成したパラレルデータで、1ターン目に特製おにぎりを食べる。効果に満足したら3へ。不満だったら4へ。
- 本編でも再開直後に特製おにぎりを食べれば、同じ効果が出る。
- そのパラレルデータをあきらめて最初からやり直し、今度は1ターン素振り後に特製おにぎりを食べる。効果に満足したら5へ。不満だったら6へ。
- 本編でも1ターン素振りした後に特製おにぎりを食べれば、同じ効果が出る。
- 今度は2ターン素振り後に特製おにぎりを食べる。以降、狙った効果が出るまで素振り回数を変えながら繰り返す。
- 道具を増やせる投げ方ができる位置に移動し、パラレルデータ作成。
- 作成したパラレルデータで、1ターン目に増やしたい道具を投げる。ボヨヨン壁が壊れずに何度か道具を増やせたら3へ。1回増やしただけでボヨヨン壁が壊れてしまったら4へ。
- パラレルデータでボヨヨン壁を壊さずに増やせた回数だけ、本編でも道具を投げて増殖させる。再度パラレルデータ作成し、2に戻る。
- そのパラレルデータをあきらめて最初からやり直し、1ターン素振りした後に道具を投げる。ボヨヨン壁が壊れずに何度か道具を増やせたら5へ。1回増やしただけでボヨヨン壁が壊れてしまったら6へ。
- 1ターン素振りした後、パラレルデータでボヨヨン壁を壊さずに増やせた回数だけ、本編でも道具を投げて増殖させる。再度パラレルデータ作成し、2に戻る。
- 今度は2ターン素振りした後に道具を投げる。以降、ボヨヨン壁を壊さずに道具を増やせるまで、素振り回数を変えながら繰り返す。
- ボヨヨン壁は道具を10個増やすと100%壊れてしまうため、パラレルプレイでどんなに頑張っても増やせる道具は10個まで。
さっきの本編の冒険は失敗してしまったが、仮に生き残っていればあの先どんな冒険になっていたのだろう……。
そんな時に冒険の途中で作成したパラレルデータが残っていれば、途中から再開することができる。
パラレルプレイでクリアしても、ストーリーが進行したりロストしたアイテムが戻ってきたりはしないが、プレイヤーのモヤモヤを晴らすことができるかもしれない。
そんな時に冒険の途中で作成したパラレルデータが残っていれば、途中から再開することができる。
パラレルプレイでクリアしても、ストーリーが進行したりロストしたアイテムが戻ってきたりはしないが、プレイヤーのモヤモヤを晴らすことができるかもしれない。
絶体絶命の状況を突破するまでパラレルプレイで自分で何度もチャレンジしたり、他人にIDを教えて他人に挑戦してもらい、打開方法を見つけてもらうこともできる。
パラレルプレイなら同じ状況下で何人でも挑戦可能なので、たくさんの知恵を集めれば生還ルートを見つけ出すことができるかも。
パラレルプレイなら同じ状況下で何人でも挑戦可能なので、たくさんの知恵を集めれば生還ルートを見つけ出すことができるかも。
ひとつのパラレルデータをアップロードした直後、数人のプレイヤーでダウンロードし、リアルタイムアタックを行う。
企画のための準備が必要だが、始めたタイミングや乱数値によるブレが発生しないので、数人単位で公正な条件で走り出すことができる。
「ダンジョン1Fから始まるパラレルIDを○日にSNSにアップし、△日までに誰が最速でクリアできるか競う」……といった簡単な大会を開けるだろう。
企画のための準備が必要だが、始めたタイミングや乱数値によるブレが発生しないので、数人単位で公正な条件で走り出すことができる。
「ダンジョン1Fから始まるパラレルIDを○日にSNSにアップし、△日までに誰が最速でクリアできるか競う」……といった簡単な大会を開けるだろう。
パラレルプレイ中にさらにパラレルデータを作成することもできるので、99階ダンジョンをリレー形式で攻略していくという遊び方も。
1人が1F進むごとにパラレルIDを教え合い、99人のプレイヤーの協力で99階ダンジョンをクリア……なんてこともできるかも?
1人が1F進むごとにパラレルIDを教え合い、99人のプレイヤーの協力で99階ダンジョンをクリア……なんてこともできるかも?
上記の通り、パラレルプレイ時の探検録と手帳の内容は、自分の本編ではなくパラレルデータ作成者のものが適用されるため、自分が埋めていないデータを見れる。
ちょっとしたネタバレになってしまう点には注意。
ちょっとしたネタバレになってしまう点には注意。
パラレルID:SPCH-UNLD
初期所持アイテム
- 木刀
- 木甲の盾
- 保存の壺[5](大きいおにぎりx5)
- 保存の壺[5](復活の草x5)
- 背中の壺[5]
仕様
- 道中の町や施設は全てスキップされる
- 最後にボス戦がある
- 恐らくクリア前のパラレルデータが元になっているが、そもそもパラレルプレイ中はボスありダンジョンは必ず最深層でボスが出るため、半ば仕様と言って良い
- 合成の壺や身代わりの杖などのイベント開放要素は未開放
- 道具図鑑に関しても殆ど埋まっていない。とぐろ島で手に入るものがぼちぼち記録されている
コメント
- 追憶気分で、とぐろ島一発打開を体験することができる。初期アイテムサービスがあるので初心者も安心
- Ver1.0.5では各地の店を巡ればジャカクー戦や時間をかけた稼ぎに使えるアイテムは揃うようになっている
- Ver1.1.0アップデート後、ランダムダンジョンの構成が変わったが、未識別の内容とパラレルIDは変わっていない。第2弾も同様。
- Ver1.1.0では若干グレードタウンしたかに見えてもすばやさ草は沢山手に入るし、店で良い武器が手に入るので攻撃面は問題ない
各フロアのアイテム一覧(〜Ver1.1.0)
各フロアのアイテム一覧(〜Ver1.0.5)
パラレルID:SPCH-UNB9
仕様
- 各種手帳の登録が一切ない
- 白紙の巻物に書ける履歴もないので、全滅の巻物やねだやしの巻物など神髄で入手できない巻物も実質利用不可
- 杖や壺などの未識別アイテムの補完もできない
- マゼルン、合成の壺、桃まん、身代わりの杖も出現しない
コメント
- 詳しい攻略はとぐろ島の神髄 公式パラレルを参照。
このページへのコメント
これ便利だな
低階層の持ち込み不可ダンジョンはほぼこれで強行突破してる(なしで突破したのは鬼木島と罠師くらい)
持ち込み不可にあまり興味がない俺でもいろんなダンジョンクリアできて楽しい
未識別名と識別名をメモるツール作ったのでよかったら使ってね
ttps://mogamoga1024.github.io/Siren6ParallelAssist/
アイテムページにならって公式パラレルの項目を仕様とコメントで分けるようにしてみた
以前中断→再開やパラレル→再開で乱数が動くと投稿したものだが、また現象が発生した
パラレル利用して変化ガチャ中に確認
以前発生した時との共通点は、壁崩壊型の突発モンハウが配置されてたフロアなことと、忍者系の出現するフロアであることくらいかな
これらが条件なのかどうかは分からんけど、壁モンハウってモンハウ発生前から壁中のモンスター抽選したり特殊な挙動してるみたいだし、
可能性としては結構あり得る気がする
公式パラレル第一段は旅仲間・身代わりの杖・合成の壺・マゼルン等がすべて未解禁なので
一発打開追憶ツアーみたいなノリで挑むことになるようです。