最終更新:ID:d6yaRH0INA 2024年05月05日(日) 07:16:59履歴
共鳴 | 印 | 神器 | 天然印 | 祝福・呪い | 異種合成 | 値段一覧表
アイテム一覧 > 武器 | 盾 | 腕輪 | 矢・石 | 食料 | 草・種 | 巻物 | 杖 | お香 | 壺 | 桃まん | その他
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特殊能力
共鳴効果(木刀)
メイン運用考察
共鳴効果(青銅の太刀)
メイン運用考察
特殊能力
共鳴効果(カタナ)
メイン運用考察
特殊能力
共鳴効果(どうたぬき)
メイン運用考察
特殊能力
共鳴効果(剛剣マンジカブラ・火迅風魔刀・秘剣カブラステギ)
メイン運用考察
特殊能力
入手方法
共鳴効果(剛剣マンジカブラ・火迅風魔刀・秘剣カブラステギ)
メイン運用考察
特殊能力(サビよけ)
共鳴効果(金の剣)
メイン運用考察
特殊能力(カウンター)
メイン運用考察
特殊能力(見切り)
共鳴効果(一ツ目殺し)
メイン運用考察
特殊能力(ドラゴン特防)
共鳴効果(ドラゴンキラー)
メイン運用考察
特殊能力(耐爆)
共鳴効果(三日月刀)
メイン運用考察
特殊能力(痛恨耐性)
共鳴効果(ミノタウロスの斧)
メイン運用考察
特殊能力(トドよけ)
メイン運用考察
特殊能力(ガマラよけ)
メイン運用考察
特殊能力(いたずらよけ)
メイン運用考察
特殊能力(にぎりよけ)
メイン運用考察
特殊能力(防水)
共鳴効果(水斬りの剣)
メイン運用考察
特殊能力(投げものよけ)
メイン運用考察
特殊能力(催眠よけ)
メイン運用考察
特殊能力(魔法弾よけ)
メイン運用考察
特殊能力(不動)
メイン運用考察
特殊能力(受け身)
共鳴効果(巨大ハリセン)
メイン運用考察
特殊能力(金食い防御)
共鳴効果(金食い虫こん棒)
メイン運用考察
特殊能力(腹ぢから防御)
共鳴効果(鉄塊の大剣)
メイン運用考察
特殊能力(ハングリー)
共鳴効果(ステーキナイフ)
メイン運用考察
特殊能力(根性)
メイン運用考察
特殊能力(満タン防御)
メイン運用考察
特殊能力(サトリ)
メイン運用考察
特殊能力(ハラモチ)
共鳴効果(かつおぶし)
メイン運用考察
特殊能力(7の守り)
共鳴効果(めでたい熊手)
メイン運用考察
特殊能力(お告げ)
メイン運用考察
特殊能力(呪いのちから)
共鳴効果(山姥包丁)
メイン運用考察
特殊能力(劣化)
共鳴効果(使い捨て刀)
メイン運用考察
アイテム一覧 > 武器 | 盾 | 腕輪 | 矢・石 | 食料 | 草・種 | 巻物 | 杖 | お香 | 壺 | 桃まん | その他
- 盾は装備することで防御力を上昇させる。
- 強化値分も上乗せされる。
- 以下値段は神器であるか、または強化値により変動する。
- 神器は補正値、青神器か金神器かに関わらず2倍。
- 強化値は+1ごとに買値100ギタン、売値40ギタン。神器も同様で2倍にはならない。
- 特殊能力(「印」)を持っているものもある。
- 投げ当てると敵にダメージ。投げた盾の強さでダメージが変わる。固定ダメージではない。
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名前 | 基 礎 値 | 印 数 | 買値 | 売値 | 共鳴 | 簡単な説明 |
---|---|---|---|---|---|---|
木甲の盾 | 3 | 7 | 500 | 200 | 木刀 | 特殊能力なし |
青銅甲の盾 | 4 | 6 | 800 | 320 | 青銅の太刀 | 特殊能力なし |
鉄甲の盾 | 6 | 5 | 1200 | 480 | カタナ | 特殊能力なし |
おにおおかみ | 8 | 4 | 1500 | 600 | どうたぬき | 特殊能力なし |
風魔の盾 | 13 | 3 | 6000 | 2400 | 3種(リンク先に詳細) | 特殊能力なし |
螺旋風魔の盾 | 30 | 15 | 15000 | 6000 | 3種(リンク先に詳細) | 特殊能力なし |
金の盾 | 4 | 10 | 2500 | 1000 | 金の剣 | サビの罠などで強化値が下がらない |
バトルカウンター | 2 | 6 | 2200 | 880 | - | 通常攻撃で受けたダメージの一部を相手に跳ね返す |
見切りの盾 | 1 | 5 | 4000 | 1600 | 一ツ目殺し | 通常攻撃を受ける時によけやすくなる |
ドラゴンシールド | 7 | 5 | 3000 | 1200 | ドラゴンキラー | ドラゴン属性のモンスターの攻撃や炎で受けるダメージを軽減する |
爆発隠の盾 | 6 | 4 | 3300 | 1320 | 三日月刀 | オヤジ戦車種の砲撃や罠などの爆風で受けるダメージを軽減する |
ミノタウロスの盾 | 7 | 5 | 2500 | 1000 | ミノタウロスの斧 | 痛恨の一撃で受ける大ダメージをものすごく軽減する |
トドよけの盾 | 4 | 5 | 2600 | 1040 | - | ぬすっトド種から道具を盗まれるのを防ぐ |
ガマラよけの盾 | 5 | 6 | 2700 | 1080 | - | ガマラ種からギタンを盗まれるのを防ぐ |
いたずらよけの盾 | 6 | 3 | 2800 | 1120 | - | いたずら小僧種に道具を捨てられるのを防ぐ |
にぎりよけの盾 | 3 | 5 | 3600 | 1440 | - | にぎり変化種から道具をおにぎりにされるのを防ぐ おにぎり状態にならなくなる |
オトトの盾 | 5 | 6 | 2000 | 800 | 水斬りの剣 | 持ち物が水でぬれなくなる |
カッパのお皿 | 4 | 7 | 5000 | 2000 | - | 飛んできた矢や、投げつけられた道具が外れやすくなる |
ゲイズの盾 | 3 | 5 | 4000 | 1600 | - | ゲイズ種から催眠状態にされるのを防ぐ |
魔法よけの盾 | 2 | 3 | 7500 | 3000 | - | 飛んできた魔法弾の効果を打ち消す |
不動の盾 | 6 | 5 | 2500 | 1000 | - | その場から移動させられる効果を防ぐ(よせカエル種の特技やバネの罠など) |
ざぶとん | 7 | 5 | 3000 | 1200 | 巨大ハリセン | 吹っ飛ばされてぶつかったり、転んだりした時にダメージを受けない |
金食い虫の盾 | 8 | 4 | 6000 | 2400 | 金食い虫こん棒 | ギタンを消費して通常攻撃で受けるダメージを軽減する |
鉄塊の大盾 | 9 | 3 | 4400 | 1760 | 鉄塊の大剣 | 満腹度を消費して通常攻撃で受けるダメージを軽減する |
ステーキプレート | 7 | 5 | 4500 | 1800 | ステーキナイフ | 空腹状態の時、通常攻撃で受けるダメージを軽減する |
根性の盾 | 9 | 4 | 4600 | 1840 | - | 倒れるほどのダメージを受けても、たまにHPを1残して耐えられるようになる |
絶好調の盾 | 5 | 3 | 5000 | 2000 | - | HPが満タンの時受けるダメージが半減する |
サトリの盾 | 3 | 6 | 10000 | 4000 | - | 装備している間ターン経過でお腹が減らなくなるが、最大満腹度が1になる |
ハラモチの盾 | 2 | 5 | 2000 | 800 | かつおぶし | 装備しているとお腹が減りにくくなる |
めでたい御守 | 7 | 7 | 5500 | 2200 | めでたい熊手 | HPの1の位が『7』の時、通常攻撃で受けるダメージを軽減する |
お告げの盾 | 5 | 5 | 7000 | 2800 | - | 壁の中に道具や願いのほこらがあると、その場所が光って見えるようになる |
山姥の鍋ぶた | 10 | 7 | 4100 | 1640 | 山姥包丁 | 呪われたこの盾を装備すると、ちからが1上がる |
使い捨ての盾 | 30 | 10 | 3400 | 1360 | 使い捨て刀 | 通常攻撃でダメージを受けるたびに強化値が下がっていく |
固い板を貼り合わせて作られた盾。初心者でも扱いやすい。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
3 | 7 | 500 | 200 |
特殊能力
- なし
共鳴効果(木刀)
- 武器と盾の強さが3上がる
メイン運用考察
- 特殊な能力のない盾は基礎値と印数が反比例する。(螺旋風魔の盾を除く)
- 流石に数値が低すぎるため、序盤のつなぎとしても心もとなさがある。まともな盾に手早く乗り換えたいところ。
- 剣・盾が主役ではないダンジョンだと、1-5F以内に青銅の太刀とセットで配置されている。
- 初代シレンと異なり、錆びない効果はない。
青銅で作られた盾。入手しやすく使い手も多い。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
4 | 6 | 800 | 320 |
共鳴効果(青銅の太刀)
- 武器と盾の強さが3上がる
メイン運用考察
- 強さは大したことないが剣と共に入手がしやすく、共鳴を非常に狙いやすいのがメリット。
- セットで拾えたなら序盤のつなぎとしては十分使えるだろう。印数もそれなりなので合成もしやすく、乗り換えやすい。
鉄でできた頑丈な盾。多くの風来人に愛用されている。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
6 | 5 | 1200 | 480 |
特殊能力
- なし
共鳴効果(カタナ)
- 武器と盾の強さが3上がる
メイン運用考察
- 青銅セットに次いで入手しやすく、共鳴を狙いやすい装備。共鳴すればおにおおかみよりも強いので、これも序盤のつなぎとしては十分な能力。
- ここから、だいたいの特殊能力付きの盾に移行する目安にしやすい。
刀工どうたぬき源馬が作った盾。正式名称は『かたなわり』だが『おにおおかみ』の愛称で広く親しまれている。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
8 | 4 | 1500 | 600 |
特殊能力
- なし
共鳴効果(どうたぬき)
- 武器と盾の強さが3上がる
メイン運用考察
- 意外とセットで手に入ることが少なく、単品で使うことになりがち。
- 印数4は流石に少ない部類なので、メインとしてはやや使いづらい。強さもそこそこ止まりなので、序盤のつなぎとして割り切ったほうが無難。
- マゼルン種が出ない持ち込み不可ダンジョンで見つけられると嬉しい。にぎり見習い相手のオニギライズが確実に楽になる。
風魔鉄という特殊な金属から作られた非常に硬い盾。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
13 | 3 | 6000 | 2400 |
特殊能力
- なし
共鳴効果(剛剣マンジカブラ・火迅風魔刀・秘剣カブラステギ)
- 通常攻撃で与えるダメージが5増える
メイン運用考察
- 基礎値はかなり高い。今作は序盤の敵の火力が高く、盾の強さも20までの価値が高いので、これを早めに引けると低層での安定感がぐっと増す。
- 共鳴効果もミスさえしなければ、洞窟マムル・ぼうれい武者といった敵を一撃で倒せるので有用。
- メインとしては印数が3と少ないのが欠点。持ち込み可能ダンジョンで使い倒すなら神器を狙うか、印増大の巻物を読むことも考慮したほうが良い。
- 印数がいっぱいになるとそれ以上余計な印を付けずに修正値だけを合成できるというメリットもある。序盤のメイン盾として運用したあと、中〜終盤で別の盾に合成して乗り換えてしまうのもあり。
- とぐろ島の神髄では印増大の巻物もなかなか貴重なので、贅沢に繋ぎとして使うことは頭の片隅にでも入れておこう。
その存在すらさだかではない奇跡の盾。装甲を螺旋状に改良することにより風魔鉄の強度をさらに高めている。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
30 | 15 | 15000 | 6000 |
特殊能力
- なし
入手方法
- 鍛冶屋で風魔の盾+99を鍛えると生成される。
- 風魔の盾に付けた印は15個まで引き継がれるが、16個目以降は印枠ごと消えてしまう。
- 神器の場合も同様だが基礎値強化は引き継がれる。なるべく基礎値が高い神器を強化したい
- 印を大量に付けている場合は付け直しやすい印を消してから作るとよい。
共鳴効果(剛剣マンジカブラ・火迅風魔刀・秘剣カブラステギ)
- 通常攻撃で与えるダメージが10増加する
メイン運用考察
- シリーズお馴染み、単体性能最強の盾。+99まで強化後に鍛冶屋での鍛錬が必要なため、持込無しダンジョンではどう頑張っても手に入らない。
- 基本性能では他の追随を許さない一方、共鳴効果は共鳴先の性能も加味するとかなり薄味。ライバルは共鳴でちからが上がる山姥セット辺りか。
- ちからの差は攻撃力云々というよりも、最序盤かつ確実な腕輪2つ装備にメリットが出る。ちからの草を2つ用意して持ち込むのと天秤にかけてどう判断するか。
金でできていてサビない盾。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
4 | 10 | 2500 | 1000 |
特殊能力(サビよけ)
- サビの罠などで強化値が下がらない。
共鳴効果(金の剣)
- 通常攻撃で倒したモンスターがギタンを落としやすくなる
- 恐らく敵を倒したときにドロップ判定がない場合にのみ、新規でギタンのドロップ判定を追加している模様。
- 共鳴効果はトドやタベラレルーなどの固定ドロップをギタンに置き換えてしまうことは無い。
メイン運用考察
- 基礎値は低いが印数が極めて多いのが特徴。本体の印を加味しても空きが9もあり、合成で印の空きに困らないのでその点は非常に扱いやすい。神器補正との相性は抜群。
- とぐろ島の神髄では装備の修正値もしっかり稼ぐ前提の難易度なので、基礎値の低さは十分フォロー可能。
- …とはいえ、修正値が不十分なうちは露骨に敵のダメージが痛い。メインで使うなら印の余裕を活かし、おにぎり返しやゾワゾワ返しなどの入れやすい印を早めに合成したい。
- メインとして使う場合、上位ミドロ種の印はがし効果の囮にすることが出来ないため別途対策が必要。
- 共鳴効果は小銭稼ぎに最適で、売却用のアイテムを持ち歩かずともコツコツとギタンが溜まってゆく。
- 発動率は3割程度。余裕があったらぼうれい武者の処理用にもなる。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
2 | 6 | 2200 | 880 |
特殊能力(カウンター)
- 通常攻撃で受けたダメージの一部を相手に跳ね返す
- ダメージ反射量は50%ほど。従来作では共鳴が必要だったが今作では単独でこの数値に。
- 隣接した相手にのみ効果がある。アイアンヘッド種で確認可能。
メイン運用考察
- 今作は敵の火力&シレンのHP回復速度が上がっているので特殊能力自体は便利。ただし、基礎値は非常に低い。
- 旧作と違ってちからの腕輪との共鳴も無いので、通常プレイではもっぱら合成素材だろう。
- 装備合成の難しいヤマカガシ峠や合成縛りにおいては話は一転、HPさえ確保出来れば強力なモンスター相手でも、ダメージ反射のおかげで善戦できるようになる。
- メインで使う場合は意識して早めにレベリングし、最大HPと自然回復速度を上げると使いやすくなる。ドスコイの併用も出来れば尚良し。
- ダメージ反射を「数あるカウンター効果のうちのひとつ」と見なすなら、○○返しなどもアンチシナジーと捉えず、相互の保険として組み込んでもよい。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
1 | 5 | 4000 | 1600 |
特殊能力(見切り)
- 通常攻撃を受ける時によけやすくなる
- 発動率はおよそ3割ほど?
共鳴効果(一ツ目殺し)
- 一ツ目特攻印の効果が上がる
メイン運用考察
- 修正値が低くとも強気に戦えるようになる。持ち込み不可ダンジョンでも序盤に拾ったら、特殊能力のない盾よりも優先して装備する価値はある。
- 印は非常に強力だが、この盾そのものの防御力は圧巻の「1」。共鳴効果も微妙なのでメインとして使うことは無いだろう。
- 余談だが呪われていたり錆ワナでマイナス補正が入ると防御力は「0」になる。
竜のウロコから作られた盾。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
7 | 5 | 3000 | 1200 |
特殊能力(ドラゴン特防)
- ドラゴン属性のモンスターの攻撃や炎で受けるダメージを軽減する。
- 軽減量は50%ほど。
共鳴効果(ドラゴンキラー)
- ドラゴン特攻印の効果が上がる
メイン運用考察
- 特殊能力付きの盾としては硬め。印数も最低限はある。
- 軽減量が高いうえ、序盤・終盤のとおせんりゅう種や中盤のドラゴン種との殴り合いでも機能するようになり、予想以上に負担を軽減してくれる。
- 火炎入道系の通常攻撃は軽減できないので要注意。
- 共鳴効果は特効系の中では利用価値がある方だが、印のドラゴン特防があるだけでも対ドラゴン系は大分楽。積極的に共鳴を狙うほどでもないだろう。
ドクロ面は爆発の威力を抑えるという。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
6 | 4 | 3300 | 1320 |
特殊能力(耐爆)
- オヤジ戦車種の砲撃や罠などの爆風で受けるダメージを軽減する。
- 軽減量は50%。
共鳴効果(三日月刀)
- 爆発特攻印の効果が上がる
メイン運用考察
- ばくだんウニや爆発の罠が絡む事故死を予防してくれる。
- 基礎値も印数も中途半端。共鳴に至ってはほとんど利用価値がない。耐爆の印はあって損はないが、メイン運用はあまりないだろう。
眼光鋭いミノタウロスの装飾が特徴。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
7 | 5 | 2500 | 1000 |
特殊能力(痛恨耐性)
- 痛恨の一撃で受ける大ダメージをものすごく軽減する。
- 軽減量は75%とかなり高めで、通常攻撃よりも確実にダメージが減る。
共鳴効果(ミノタウロスの斧)
- 会心の一撃と痛恨の一撃が発生しやすくなる
メイン運用考察
- それなりに難易度の高いダンジョンでは見かけるが、とぐろ島の神髄ではまさかのレアアイテム化というパターンの盾。床落ちも店売りもなく、ダンジョンの仕掛けが頼り。
- 共鳴効果をフル活用したい場合は諸刃の腕輪や痛恨の腕輪を併用すると良い。
- 共鳴で腕輪を2個装備した場合の被痛恨率は100%。常に通常攻撃のダメージを5割以上軽減することになり、非常に強力。
- ボヨヨン壁の存在で腕輪の複製も容易。ダメージ割合カットの強力さは前作の「昼の盾」で実証済みなので、メインで使うなら共鳴と腕輪の識別を是非狙いたい。
- ただし、持ち込み不可ダンジョンですべて揃えるのはかなりの運が必要になる。それだけのロマンはあるが…。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
4 | 5 | 2600 | 1040 |
特殊能力(トドよけ)
- ぬすっトド種から道具を盗まれるのを防ぐ。
メイン運用考察
- デザインは旧作の「トドの盾」の復刻版。ガマラよけ・いたずらよけの盾と効果は分割されている。
- 基礎値は控えめで印数も並。共鳴効果もないのでメインで使う必要性はあまりない。
- 印そのものはトド狩りの稼ぎに使えるので有用性は高い。相手もタフなため、殴っていたら反撃で盗まれるケースは増えている。
- 基本的にトドに殴られることはないので、メイン盾の空き印に余裕がない場合は合成せず、単品でサブ盾として運用することも考慮したい。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
5 | 6 | 2700 | 1080 |
特殊能力(ガマラよけ)
- ガマラ種からギタンを盗まれるのを防ぐ。
メイン運用考察
- トドよけの盾より一回り強いが、特殊能力そのものがイマイチ。メインにすることはあまり無いだろう。
- とぐろ島の神髄では4Fでしか発動せず、ガマドーン相手には投げ物よけ印のほうが保険になりやすい。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
6 | 3 | 2800 | 1120 |
特殊能力(いたずらよけ)
- いたずら小僧種に道具を捨てられるのを防ぐ。
メイン運用考察
- 仮想敵の出現階層が控えめな傾向にあるので、効果を実感しづらい。
- 特殊盾の中では防御力は高めだが、それ以外目立った利点はない。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
3 | 5 | 3600 | 1440 |
特殊能力(にぎりよけ)
- にぎり変化種から道具をおにぎりにされるのを防ぐ。
- おにぎり状態にならなくなる。
メイン運用考察
- おにぎりの罠・にぎりへんげ種の特技は場合によっては死活問題に関わるので、それを防げるのは明確な利点。アイテム防護にもつながる。
- 盾自体の性能は防御力が貧弱で共鳴もないため、メイン運用はきつい。
オトト兵のウロコでできている盾。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
5 | 6 | 2000 | 800 |
特殊能力(防水)
- 持ち物が水でぬれなくなる。
共鳴効果(水斬りの剣)
- 水棲特攻印の効果が上がる
メイン運用考察
- 印の効果は意外と便利。水グモの腕輪や水棲モンスターの桃まんで水辺に入っても持ち物が濡れないし、水遁忍者種の相手も楽になる。
- 必須というほどの印効果ではないが、水グモの腕輪を多用するプレイスタイルならあっても損はないだろう。
- オトト兵系が固定ドロップする。レベルが上がるほどドロップ率が上がる模様。
- 出現フロアで滞在していると、これが最序盤の命綱になったり、修正値稼ぎのお供になったり、地味にありがたい時がある。
- 基本性能は平凡だが特殊盾の中ではバランスの良い方。共鳴で特攻が強化され、対となる水斬りの剣の性能もそこそこ。
- ただ、水棲モンスターは数は多いとはいえ、積極的に共鳴を狙うほどかと言われると好みが分かれるだろう。
投げるのがヘタなひまガッパをモチーフにした盾。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
4 | 7 | 5000 | 2000 |
特殊能力(投げものよけ)
- 飛んできた矢や投げつけられた道具が外れやすくなる。
- 発動率は約50%。
メイン運用考察
- 確定発動ではないので過信は禁物だが、序盤〜中盤に多い投げ物系モンスターとの戦いを有利に進める。
- 一見メリットだけに見えるがワナを踏んだタイミングで効果が発動するとワナが2回発動する。ワナチェックは入念にすること。
- 印数は7(実質6)と多めで悪くない。ただ、基礎値と印数だけで見ると金の盾の下位互換ではある。共鳴もない。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
3 | 5 | 4000 | 1600 |
特殊能力(催眠よけ)
- ゲイズ種から催眠状態にされるのを防ぐ。
メイン運用考察
- ゲイズ種の催眠は厄介なので、これが印としてあるだけで対処アイテムの消費が少なくできる。
- 魃の砂丘・推測の修験道など、一部のダンジョンでは長期出現するので合成するor取っておくと有難味がある。
- 防御力が低めなのでメイン運用はまずないだろう。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
2 | 3 | 7500 | 3000 |
特殊能力(魔法弾よけ)
- 飛んできた魔法弾の効果を打ち消す。
メイン運用考察
- ガイコツまじん以上の魔法弾の特技は非常に危険なので、印としての有用性は高い。
- 数少ない弱点は山彦のお香+一時しのぎの杖による即降りテクを使う時に邪魔になること。なんとも贅沢な悩み。
- 盾そのものはやはり防御力が低く、メインは厳しい。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
6 | 5 | 2500 | 1000 |
特殊能力(不動)
- よせカエル種の特技やバネの罠など、その場から移動させられる効果を防ぐ。
- 高飛び草や飛びつきの杖などの効果も防がれる。
メイン運用考察
- 壁抜けの腕輪を使用している場合、不動印は丸太ワナなどで壁の奥深くに追いやられる事故を防げる利点がある。
- とはいえかなり特殊な運用法になるうえ、盾自体の性能も平凡。メインで使う利点はあまりないだろう。
- 神器などでメイン運用する場合は、ドスコイ状態を意識したアイテム集めや移動用に外す勇気も忘れずに。
- 旅仲間と共に進むのであれば分断事故防止のためのサブ盾としての価値はある。アスカに渡すのも一興。
ふっかふかのざぶとん。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
7 | 5 | 3000 | 1200 |
特殊能力(受け身)
- 吹っ飛ばされてぶつかったり、転んだりした時にダメージを受けない。
共鳴効果(巨大ハリセン)
- 攻撃した相手をたまに笑い状態にする
メイン運用考察
- 共鳴効果はひとかたまりになった敵をまとめて足止めできるので強力。ハリセンと違いこちらの印は弱いので使うなら共鳴ありきでベース運用するのが吉。
- 特殊能力の方はタイガーウッホ種やマルジロウ種対策なのだが、ダメージは防げても持ち物を落とす効果は防げないため、微妙。
- 基礎性能はあるので最序盤でのメインになら使えるか。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
8 | 4 | 6000 | 2400 |
特殊能力(金食い防御)
- ギタンを消費して、通常攻撃で受けるダメージを軽減する。
- 被弾する度に100ギタン消費する。
- ダメージ軽減率は30%。
- ギタンが足りないと受けるダメージが大きくなる。
- ギタンが足りないと盾の強さが0として計算される。
共鳴効果(金食い虫こん棒)
- 印によるギタンの消費量を少し抑える
- 被弾する度に75ギタン消費する。
メイン運用考察
- 防御力は印による軽減も合わせて相当なもの。しかし1回あたり100ギタンを消費するので泥棒などによる金策は必須。
- 固定ダメージに対しては軽減効果もギタン消費効果も発動しない。
- 共鳴時のギタン消費軽減量は30%ほど。多少マシになるが殴っても殴られても消費もすることを考えると、それでも厳しいと言わざるを得ない。
- 印数も余裕がないので、しっかりとプランを立てて運用しないとメインは相当難しい。
頑丈だが、とても重たい盾。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
9 | 3 | 4400 | 1760 |
特殊能力(腹ぢから防御)
- 満腹度を消費して通常攻撃で受けるダメージを軽減する。
- 被弾する度に満腹度が2%減る。
- ダメージ軽減率は30%。
- 満腹度が足りないと受けるダメージが大きくなる。
- 満腹度が足りないと、盾の強さが0として計算される。
共鳴効果(鉄塊の大剣)
- 印による満腹度消費を少し抑える
- 被弾する度に満腹度が1%減る。
メイン運用考察
- 効果は高いがデメリットはきつい。性質上、ドスコイ状態との併用は困難。
- プレイング次第では剣よりは消費を抑えやすいが、共鳴効果込みでもピンポイント起用が無難。印数の余裕のなさもネック。
- 共鳴効果は腹ぢから攻撃で殴れる回数を増やせるものと割り切り、被弾を減らす努力もしたほうがよさげである。
- 深層のマゼドンゾーンで盾を仕上げる意味で合成して即降りを開始する使い方でのみかろうじて使える。
- デメリット付きではあるものの、装備合成が難しく即降りへの移行が早いダンジョン(ヤマカガシ峠など)ではこの防御力の高さに助けられることも。
- 逃げが主体のプレイングであれば戦闘機会は必然的に少なくなるため、満腹度への負担も減らすことが出来る。
- 通常プレイでは癖の強さが目立つが、全要素未解禁神髄など、合成禁止縛りのプレイでは金食い印以上の軽減率を持つ強力な盾なので意外と活躍する。
とても美味しそうなプレート。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
7 | 5 | 4500 | 1800 |
特殊能力(ハングリー)
- 空腹状態の時、通常攻撃で受けるダメージを軽減する。
- ダメージ軽減率は30%。
共鳴効果(ステーキナイフ)
- 空腹によるダメージを受けなくなる(ただしHPの自然回復は止まったまま)
メイン運用考察
- 軽減量は30%ほど。特殊能力を発揮させたい場合、ドスコイ状態との併用はまず無理。
- 印としてもデメリットはないが、劇的なプラスになるとも言い難い。
- 共鳴狙いのベースとしては十分あり。サトリの盾のデメリットへの保険になる。
- 共鳴させれば非ドスコイ運用でのクリア後装備候補。運用はステーキナイフの武器印考察ページも参考に。
根性がみなぎる盾。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
9 | 4 | 4600 | 1840 |
特殊能力(根性)
- 倒れるほどのダメージを受けても、たまにHPを1残して耐えられうようになる。
- 発動率は30%程度。
メイン運用考察
- 特殊効果は確率制なので信用はできない。
- 危機的な状況の打破には全然役に立たない。しかし、突発的な事故死(視界不明瞭な通路にレベルアップした強敵がうろついている等)への限定的なケアにはなる。
- 特殊盾にしては防御力がかなり高い。印数が少ないのが欠点だが、メインとして使えなくはないレベルだろう。
- 数値はおにおおかみ以上のため浅層では便利。合成が厳しい時や神器として拾ったときは最後まで使うこともある。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
5 | 3 | 5000 | 2000 |
特殊能力(満タン防御)
- HPが満タンの時、受けるダメージが半減する。
- 通常攻撃以外のダメージにも有効。
メイン運用考察
- 攻撃回数の多い強敵は限られるため、効果を発揮しやすい。大爆発の罠やばくだんウニ種に対しても大きな安心感をもたらす。
- メインとしては防御力も印数もイマイチなので、基本は印としての利用がメイン。
- 例外として合成機会の少ないダンジョンではメインもあり。軽減率の高さと発動のしやすさから、半端な盾よりはダメージを抑えやすい。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
3 | 6 | 10000 | 4000 |
特殊能力(サトリ)
- 装備している間、ターン経過でお腹が減らなくなる。
- その代わりに最大満腹度が1になる。
- 盾を外しても最大満腹度は元に戻らない。
- 装備中は最大満腹度が1から変化しなくなる。
- クロンの挑戦の「最大満腹度上昇」の報酬も無効化され、妖精マンプクポンに話しかけてもドスコイ状態にしてもらえなくなる。
- うたうポリゴン・らんぶポリゴンの満腹度最大値下げを無効化できる。逆に、まわるポリゴン・おどるポリゴンの満腹度現在値下げは無効化できない。
メイン運用考察
- 従来作ではレア物だったり特殊合成限定品だったりしたが、本作ではクリア後のダンジョンの床落ちで見つかる。
- 満腹度が1になる関係上、満腹度を消費することで効果を発揮する鉄塊の大剣・大盾とは非常に相性が悪い。
- ポリゴンや空腹スイッチの罠に弱い、桃まんで変身すると飢餓になる、オドロ&チドロに印を消されたり銀封印されると詰むなど欠陥が多い。
- ドスコイ状態に頼らないスタイル向け。ステーキプレートへの合成や壁掘り無限印・回復の腕輪等と相性がいい。
- 腹ぢから防御・劣化と合わせて、神器についてきたりするので注意。装備するだけで最大満腹度が1になってしまうトラップと化す。
- Ver1.1.0から困った時の巻物との併用がしやすくなった。
まるで、おにぎりのような見た目の盾。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
2 | 5 | 2000 | 800 |
特殊能力(ハラモチ)
- 装備していると、お腹が減りにくくなる。
共鳴効果(かつおぶし)
- 攻撃した相手をたまにおにぎり状態にする
メイン運用考察
- 印効果は勿論、共鳴効果も強力。だがいかんせん防御力の低さが目立つので、メインで使うのは難しいだろう。
- 従来でも有用な効果だったが、本作ではドスコイ状態のターンを倍にすることができるためますます価値が高まった。
- ストーリーダンジョンでは結構手に入る盾だが、とぐろ島の神髄では通常出現しない。
- ハラモチ印が欲しいなら神器についてくるのに期待するか、熱狂の祭りなどで現物を手に入れる必要がある。
ご利益がありそうな御守。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
7 | 7 | 5500 | 2200 |
特殊能力(7の守り)
- HPの1の位が『7』の時、通常攻撃で受けるダメージを軽減する。
- 軽減率は30%ほど。
共鳴効果(めでたい熊手)
- 罠にかかりにくくなる
- 罠回避の確率はかなり高め(体感8割程度?)。
- 共鳴で罠を回避した時「◯◯の罠を踏んだ しかし共鳴の効果で起動しなかった」とメッセージが出る。
- 天然印の「罠よけ」と効果と組み合わせれば、罠回避率がさらに上がる。
メイン運用考察
- 最大HPを指定された数字に調整したり、天然印の数字の守りがたくさん集まれば絶好調の盾並みの発動しやすさになる。
- 軽減率はリスクのある印と同等だが、それらと違ってデメリットなしで、色々な状態で発動できるのが強み。
- 盾そのものの性能もそれなりで、特に印数は7(実質6)と多め。印自体もあって損のない内容なので、メインとしてもつなぎとしても使いやすい。
- 共鳴効果は罠にかかりにくくなる。対になるめでたい熊手の性能も良好なため、比較的狙いやすい。
- ただ、完全にかからなくなる訳ではないため過信は禁物。
霊感あらたかな雰囲気の盾。近くに願いのほこらがあると、鈴が鳴って知らせる。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
5 | 5 | 7000 | 2800 |
特殊能力(お告げ)
- 壁の中に道具や願いのほこらがあると、その場所が 光って見えるようになる。
- 願いのほこらの場合はフロア開始時・途中で装備時にアナウンスしてもらえる。
メイン運用考察
- 特殊能力はモンスターを避けて光る壁を掘れたりと意外と役立つが、ほこらの確認以外は道具感知の腕輪でも代用可能。
- アイテム・願いのほこらとも常に掘れる壁の中にあるとは限らず、つるはしやトンネルの杖など無いとどうしようもない場合がある。が、ドスコイ状態で進むなら全部ゲットできて美味しい。
- 貴重な印を使ってまで採用するかは人によって好みが分かれるだろう。盾そのものの性能は平凡で、あえてメイン運用する利点はほぼない。
なにやら恐ろし気な鍋ぶた。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
10 | 7 | 4100 | 1640 |
特殊能力(呪いのちから)
- 呪われたこの盾を装備すると、ちからが1上がる。
- 呪いを解いた場合、ちからは元に戻る。
共鳴効果(山姥包丁)
- 武器と盾が呪われ、さらにちからが4上がる
メイン運用考察
- 基礎値・印数とも優秀でメイン盾としては十分候補になる。ベースの呪印が無価値として差し引いても充分な印数がある。
- 対になる山姥包丁も同様に性能は優秀で共鳴効果も強力だが、強制的に呪われてしまうのが持ち込み不可ダンジョンでは強烈なデメリット。
- 印そのものは発動条件が限定的なうえ、単品では力が1あがるのみなので魅力に欠ける。他の武器に乗り換える時に邪魔な印になってしまうのが欠点。
- 持ち込みありダンジョンではちからの草が無くても力+4(剣と盾の印効果でさらに+2)という共鳴効果が非常に強力。火力はもちろん最初から腕輪ニ個装備が可能なので、呪いのデメリットを加味してもメイン装備として有力候補。
- 持ち込みで使う場合、宿場浜に戻るたびに呪いは解ける。
- 山姥包丁共々、序盤の繋ぎ装備として使うのも有効。合成手段が限られるダンジョンではメイン運用もありうる。
基礎値 | 印数 | 買値 | 売値 | |
---|---|---|---|---|
30 | 10 | 3400 | 1360 |
特殊能力(劣化)
- 通常攻撃でダメージを受けるたびに、強化値が下がっていく盾。
共鳴効果(使い捨て刀)
- たまに劣化を防ぐ。
- 劣化を防ぐ確率は50%ほど。
メイン運用考察
- 本作のダメージ計算上、初期状態のこれ1枚でダメージを約26減らせる。10-20F辺りまでなら信頼に値する性能。
- モンスターに変身中は攻撃を受けても強化値が下がらない。桃まんを食べる前に装備しておくことで盾の強さ30を維持して戦うことができる。
- 桃まんダンジョン等、桃まんを手軽に確保できる場面で活躍させることができる。
- 共鳴効果があっても劣化は完全には防げない。メインとしてではなく要所で切り替えて使うことで効果的に扱うことが出来る。
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このページへのコメント
絶好調の盾の考察ですが
ポケモンの情報は不要でしょう
消しておきました
盾投げダメージについて記載。
今作は固定ダメージでなくなっています。
誤って上書きしたため、もう使えません
ハラモチが、神髄では出ないと書いてありますが、出ました
パラレルデータ:Ah6C-Q58L
手持ちにありますので、確認してみてください
自己解決しました。
ヤマガカシ峠でドロップしやすいですね。
持ち帰るまでに8周しましたが