最終更新:ID:aYbTl1GWVw 2024年05月08日(水) 22:26:15履歴
Wiki内で使われる用語、ネット上のSNSなどで使われる俗称・略称、特定のモンスターやアイテム等の詳しい解説、その他風来のシレンに関係ある用語の解説など。
読み物としての面白さがあるとベターですが、あまり気張らずに書いて大丈夫なページです。
並びは50音順。
読み物としての面白さがあるとベターですが、あまり気張らずに書いて大丈夫なページです。
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本作の「もっと不思議」に相当するダンジョン「とぐろ島の神髄」のクリア後に挑戦可能になる特別ルールで挑む同ダンジョンのこと。神髄裏や単に石運びとも呼ばれる。
ルールは、壺にもしまえない邪魔なアイテム【星の石】を12種揃えて「とぐろ島の神髄」をクリアするという極めて困難なもの。
アイテム枠の制約以上に、【星の石】を拾えるフロアで確実に拾い、かつ失くさないということが大きな負担となる。
未だ根強い人気を持つ「不思議のダンジョン 風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!」(2002年)に登場したダンジョンに由来すると思われる。
Windows版では「もっと不思議」に相当するダンジョン「白蛇島」をさらに難しくした「裏白蛇」が後に追加され、熟練のプレイヤー達に人気を博した。
本作では【星の石】を集めるモードに公式の名称がないことから、便宜上、通常の「神髄」と区別する際に「裏神髄」と呼ばれる。
「裏白蛇」には「白蛇島よりも保存の壺が出にくく、アイテム欄で難儀する」という特徴があり、この点も神髄と裏神髄に共通する関係となっている。
ルールは、壺にもしまえない邪魔なアイテム【星の石】を12種揃えて「とぐろ島の神髄」をクリアするという極めて困難なもの。
アイテム枠の制約以上に、【星の石】を拾えるフロアで確実に拾い、かつ失くさないということが大きな負担となる。
未だ根強い人気を持つ「不思議のダンジョン 風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!」(2002年)に登場したダンジョンに由来すると思われる。
Windows版では「もっと不思議」に相当するダンジョン「白蛇島」をさらに難しくした「裏白蛇」が後に追加され、熟練のプレイヤー達に人気を博した。
本作では【星の石】を集めるモードに公式の名称がないことから、便宜上、通常の「神髄」と区別する際に「裏神髄」と呼ばれる。
「裏白蛇」には「白蛇島よりも保存の壺が出にくく、アイテム欄で難儀する」という特徴があり、この点も神髄と裏神髄に共通する関係となっている。
識別テクニックのひとつ。未識別アイテムをとりあえず使ってみて結果から内容を判断すること。
読み仮名は「おとこしきべつ」。失敗を恐れずにとりあえず何でも使って試してみる、という漢らしい振る舞いに由来。
浅い階層では完全に当てずっぽうで行う場合が多いが、「そろそろ【バクチの巻物】がでそうだからやめよう」などと経験的に危機を察知して踏みとどまる場合もある。
漢識別の応用として、マゼルン合成の際に「これは睡眠草のはずだ」などと決め打ちで投げつけて合成する「漢合成」がある。
合成したいアイテムを消費して識別した場合、次に入手するまでかなり間が空くことがあるが、漢識別の練度と運次第では期待通りの印を早期に付与できる。
「推測の修験道 裏」で早期クリアを目指す時は、自然と効率的な漢識別の方法が身につくことだろう。
読み仮名は「おとこしきべつ」。失敗を恐れずにとりあえず何でも使って試してみる、という漢らしい振る舞いに由来。
浅い階層では完全に当てずっぽうで行う場合が多いが、「そろそろ【バクチの巻物】がでそうだからやめよう」などと経験的に危機を察知して踏みとどまる場合もある。
漢識別の応用として、マゼルン合成の際に「これは睡眠草のはずだ」などと決め打ちで投げつけて合成する「漢合成」がある。
合成したいアイテムを消費して識別した場合、次に入手するまでかなり間が空くことがあるが、漢識別の練度と運次第では期待通りの印を早期に付与できる。
「推測の修験道 裏」で早期クリアを目指す時は、自然と効率的な漢識別の方法が身につくことだろう。
にぎり変化種の「所持アイテムを大きいおにぎりに変える」能力をわざとくらって、おにぎりを量産する行為を指す。ニギライズとも呼ばれる。
必要なアイテムは床に置き、シレンの所持アイテムを不要品や「1本の矢」で手持ちを埋めてから食糧を確保する、シリーズお馴染みのテクニック。
防御力が高い盾や、毒矢などのにぎり変化種の攻撃力を下げるアイテムがあると、比較的安全に実行できる。
落とし穴やフロア移動の罠、道具魔物化の罠には注意。
今までのシリーズでは(妖怪)にぎり変化で行うのが基本だったが、本作ではにぎり見習いでも可能になった。
低階層から行うこともできるが、にぎり見習いは握るのに失敗することもあるため、時間はかかる。
当然だが、シレン自身をおにぎりに変えてくるにぎり親方ではこのテクニックはできない。レベルを下げるなどの工夫が必要。
詳細な内容は稼ぎテクニックを参照のこと。
必要なアイテムは床に置き、シレンの所持アイテムを不要品や「1本の矢」で手持ちを埋めてから食糧を確保する、シリーズお馴染みのテクニック。
防御力が高い盾や、毒矢などのにぎり変化種の攻撃力を下げるアイテムがあると、比較的安全に実行できる。
落とし穴やフロア移動の罠、道具魔物化の罠には注意。
今までのシリーズでは(妖怪)にぎり変化で行うのが基本だったが、本作ではにぎり見習いでも可能になった。
低階層から行うこともできるが、にぎり見習いは握るのに失敗することもあるため、時間はかかる。
当然だが、シレン自身をおにぎりに変えてくるにぎり親方ではこのテクニックはできない。レベルを下げるなどの工夫が必要。
詳細な内容は稼ぎテクニックを参照のこと。
「そのモンスターを倒すにあたって何回攻撃すれば確実に倒せるか?」を表した数字。
例えばHP70のミノタウロス相手に1回の攻撃で35〜40ダメージ与えられれば確定数は2となる。略して「確2」とも言う。
これが33〜38の与ダメージで2回で倒せる場合も倒せない場合もあれば「乱2(乱数で2発)」となる。28〜33与ダメージで3発必須であれば「確3」である。
攻撃力を上げる=確定数を減らすことで結果的に敵に攻撃される機会を減らすことができ、生存力に繋がっていく。武器を鍛えたりちからを上げることはもとより、
敵のHPを感覚レベルでもいいから把握し、確定数がかかる敵に対して矢や石での削りを入れて手早く倒せるようになれるかどうかが脱初心者の一つの壁とも言える。
例えばHP70のミノタウロス相手に1回の攻撃で35〜40ダメージ与えられれば確定数は2となる。略して「確2」とも言う。
これが33〜38の与ダメージで2回で倒せる場合も倒せない場合もあれば「乱2(乱数で2発)」となる。28〜33与ダメージで3発必須であれば「確3」である。
攻撃力を上げる=確定数を減らすことで結果的に敵に攻撃される機会を減らすことができ、生存力に繋がっていく。武器を鍛えたりちからを上げることはもとより、
敵のHPを感覚レベルでもいいから把握し、確定数がかかる敵に対して矢や石での削りを入れて手早く倒せるようになれるかどうかが脱初心者の一つの壁とも言える。
通常は通路や部屋の入口にある角越しには普通の攻撃は届かないが、
【壁抜けの腕輪】を装備したときや【妖刀かまいたち】または前後攻撃・左右攻撃の天然印を合成することで武器でも角越しに斜め方向の攻撃ができるようになる。
角越し攻撃→正面攻撃と2回分の先手を取ることができ、正面から殴り合うよりもダメージを抑えられるという、シリーズ通じて使われるテクニック。
【壁抜けの腕輪】を装備したときや【妖刀かまいたち】または前後攻撃・左右攻撃の天然印を合成することで武器でも角越しに斜め方向の攻撃ができるようになる。
角越し攻撃→正面攻撃と2回分の先手を取ることができ、正面から殴り合うよりもダメージを抑えられるという、シリーズ通じて使われるテクニック。
- 後述の角抜けと組み合わせることで有利なシーンをさらに増やすことができる。
- ただし、倍速行動や「アイアンヘッド」種や「ボウヤー」種のような遠距離攻撃手段を持つモンスターや「パコレプキン」種のような壁抜けモンスターには通用しない。
- 火遁忍者種の火の術など、他にも射程1であっても角越しの攻撃手段を持つモンスターは存在する。
ギタン投げ、要するに銭投げのこと。
ギタンを投げてぶつけると金額の1/5のダメージを与えることができるため、特に序盤では強力な攻撃手段となる。
過去作と比べると拾えるギタンの平均額が抑えめになった代わりに威力が倍になったため、今作ではより強力な攻撃手段として終盤まで使えるようになっている。
ただし、呪い状態のギタンはぶつけても2ダメージに変換されてしまう。
ギタンを投げてぶつけると金額の1/5のダメージを与えることができるため、特に序盤では強力な攻撃手段となる。
過去作と比べると拾えるギタンの平均額が抑えめになった代わりに威力が倍になったため、今作ではより強力な攻撃手段として終盤まで使えるようになっている。
ただし、呪い状態のギタンはぶつけても2ダメージに変換されてしまう。
- 通常はギタンを拾うと財布に入ってしまうが、ダッシュで移動すると乗ることができ、「交換」で拾ったり【保存の壺】にいれることで手持ちのアイテムに加えられる。
- 今作ではアイテムの整頓をしてもギタンは財布には入らず、そのまま手持ちにしておけるようになっている。画期的な変更点。
- 設定の「ゲーム全般」>「ゲームプレイ設定」の「ギタンの整頓」で動作を変更できる。デフォルトでは「なし」
- 「ガマラ」種は確定でギタンを落とし、かつ床落ちよりも高額なギタンを落としやすいので狙い目。
- ガマラ種が盗む額はさらに大きいため、対ボス用などにあえて盗ませて、まとまった額のギタンを持っておくというテクニックもある。
- 計算式の仕様上、【換金の壺】が一撃必殺のアイテム生成用として価値を上げている。4000ギタンほどを投げればどんなボス敵も一撃。
定義は曖昧だが「これさえあれば勝てる!」とも言えるような強力なアイテムやボーナスアイテムのこと。
シレン1の無限増殖セット(分裂の壺+吸い出しの巻物)、シレン2のマルジロウ父入りモンスターの壺、アスカの根性の竹刀と衰弱の枝、シレン5の昼の盾などと比べると今作では目に見えた救済措置的なアイテムはないが、
白紙の巻物に代表される有用アイテム自体が入手し易い今作では明確な救済措置自体が必要ない、とも言えるか。
また、入手難易度>クリア難易度になるため救済措置といえるかといえば怪しいものの、桃まん棒及び【桃】印はとぐろ島の神髄の難易度を完全に激変させる強力な力を秘めている。
このように入手を前提に考えてはいけないものの、極めて強力な効果を持つアイテムは過去作にもチラホラ存在しており、
シレン2の龍神剣、アスカの龍神剣、風魔の盾、シレン4と5の鑑定師の腕輪などが該当する。
シレン1の無限増殖セット(分裂の壺+吸い出しの巻物)、シレン2のマルジロウ父入りモンスターの壺、アスカの根性の竹刀と衰弱の枝、シレン5の昼の盾などと比べると今作では目に見えた救済措置的なアイテムはないが、
白紙の巻物に代表される有用アイテム自体が入手し易い今作では明確な救済措置自体が必要ない、とも言えるか。
また、入手難易度>クリア難易度になるため救済措置といえるかといえば怪しいものの、桃まん棒及び【桃】印はとぐろ島の神髄の難易度を完全に激変させる強力な力を秘めている。
- マルジロウやぬすっトド種に変身してアイテムを稼げるだけ稼ぐ
- リスクの高い低階層マゼルン合成をする際に鬼面武者に変身する事で安全に作業を行う
- ポリゴンやサソリと戦う時に適当なモンスターに変身して最大能力値低下を防ぐ
このように入手を前提に考えてはいけないものの、極めて強力な効果を持つアイテムは過去作にもチラホラ存在しており、
シレン2の龍神剣、アスカの龍神剣、風魔の盾、シレン4と5の鑑定師の腕輪などが該当する。
「詰んでる」状況に対する諦観の台詞。
由来はシレン4当時、2ch(現5ch)のシレン4スレで「バナナ状態*1でデスヘッドに部屋の隅に追い込まれている」というあんまりな状況と、それに対する悟り切ったレスが風来人達の爆笑を呼んだことから。
由来はシレン4当時、2ch(現5ch)のシレン4スレで「バナナ状態*1でデスヘッドに部屋の隅に追い込まれている」というあんまりな状況と、それに対する悟り切ったレスが風来人達の爆笑を呼んだことから。
「そぞろヶ浦」など、マップの地形のパターンが有限なフロアのこと。
一定数の地形の候補からシャッフルして選ばれることから付いた俗称。
以下のような特徴がある。
遠回りができない、弾かれた時のリスクが大きい、構造を知っていればサクサク進められる、ここならではのBGMが聴けるという特色を持つ。
シレンGB2やトルネコシリーズのように、シャッフルダンジョンがない作品もある。
クリア後のダンジョンでは基本的に一切登場しないのが通例になっているが、アスカ以降の作品では
白蛇島など特定の階層でシャッフルダンジョンが使われているダンジョンも少数ながら存在する。
今作ではとぐろ島の神髄や無双の島などで全体の折り返し付近で1フロアだけ
シャッフルダンジョンが使われていたりする。
一定数の地形の候補からシャッフルして選ばれることから付いた俗称。
以下のような特徴がある。
- 階段ではなく、出口でフロア移動する。
- 視界明瞭で、通路でも近くにいるモンスターが見える。
- つるはしやドスコイ状態などで壁を掘れない。
- 水がれの巻物や大部屋の巻物が無効。
- 店や一部のダンジョンの仕掛けが出現しない。
- モンスターハウスは救助階層になった時と、魔物部屋の巻物を読んだ時のみ出現?(未検証)
- 斜めに移動する通路が出現することがある。
- アイテム、罠、徘徊NPCなどは通常通り出現する。
- 前作と違い、フロアを下りた時点でマップが判明していない。
遠回りができない、弾かれた時のリスクが大きい、構造を知っていればサクサク進められる、ここならではのBGMが聴けるという特色を持つ。
シレンGB2やトルネコシリーズのように、シャッフルダンジョンがない作品もある。
クリア後のダンジョンでは基本的に一切登場しないのが通例になっているが、アスカ以降の作品では
白蛇島など特定の階層でシャッフルダンジョンが使われているダンジョンも少数ながら存在する。
今作ではとぐろ島の神髄や無双の島などで全体の折り返し付近で1フロアだけ
シャッフルダンジョンが使われていたりする。
今作の目玉要素の一つでもあるランダムな強化が施されている特別な装備品。
基本値や印数が通常の装備品よりも強化されている他、ランダムで印が付与されている事もある。
青の神器は修正値が高めで、金の神器は印の数や付与されている印が多めという特徴があり、
シレンの冒険を大きく支えてくれる。だが、その性能にはかなりのムラがあり、
「桃」「三」「ハラ」印のように探索難度を激減させる希少な印が付与されている事もあれば、
「劣」印や「腹力」印や「金」印といった使い道に困る印が付与されている事も多々ある。
通常の武具よりも使いにくいダメ神器もそこそこ見受けられるが、
過去作では繋ぎ用の武具だった木や青銅シリーズなども強化具合によってはメインの装備品になり得る事もあり、
シレン4や5の装備成長システムとはまた違った形で使える装備品の幅を広げたシステムと言える。
そのため本作のクリアリザルト画面では、色々な装備が名を連ねてくれるだろう。
ちなみに青の神器の最大修正値は+10、金の神器の最大修正値は+8となっている。
基本値や印数が通常の装備品よりも強化されている他、ランダムで印が付与されている事もある。
青の神器は修正値が高めで、金の神器は印の数や付与されている印が多めという特徴があり、
シレンの冒険を大きく支えてくれる。だが、その性能にはかなりのムラがあり、
「桃」「三」「ハラ」印のように探索難度を激減させる希少な印が付与されている事もあれば、
「劣」印や「腹力」印や「金」印といった使い道に困る印が付与されている事も多々ある。
通常の武具よりも使いにくいダメ神器もそこそこ見受けられるが、
過去作では繋ぎ用の武具だった木や青銅シリーズなども強化具合によってはメインの装備品になり得る事もあり、
シレン4や5の装備成長システムとはまた違った形で使える装備品の幅を広げたシステムと言える。
そのため本作のクリアリザルト画面では、色々な装備が名を連ねてくれるだろう。
ちなみに青の神器の最大修正値は+10、金の神器の最大修正値は+8となっている。
持ち込み可能ダンジョンに何も持たない状態で突入するプレイのこと。
基本的には持ち込みを前提とした難易度になっているため、熟練のシレンジャー向け。
ストーリーダンジョン等を経由して突入する「破壊的素潜り」という類似の縛りプレイもある。
また今作の風来救助は持ち込み不可能の素潜りプレイを強制されるが、ポイント制で任意の強化を受けることができる。
こちらもある意味では破壊的素潜りの類型と言えるかもしれない。
最高難易度の持ち込み可能ダンジョンである無双の島では、素潜りでのクリアがまず不可能なため、
とぐろ島の神髄を経由した「破壊的素潜り」や、ポイントを積んだ風来救助でのプレイが一部で楽しまれているようだ。
基本的には持ち込みを前提とした難易度になっているため、熟練のシレンジャー向け。
ストーリーダンジョン等を経由して突入する「破壊的素潜り」という類似の縛りプレイもある。
また今作の風来救助は持ち込み不可能の素潜りプレイを強制されるが、ポイント制で任意の強化を受けることができる。
こちらもある意味では破壊的素潜りの類型と言えるかもしれない。
最高難易度の持ち込み可能ダンジョンである無双の島では、素潜りでのクリアがまず不可能なため、
とぐろ島の神髄を経由した「破壊的素潜り」や、ポイントを積んだ風来救助でのプレイが一部で楽しまれているようだ。
全ての部屋を巡回するのではなく階段を見つけ次第、即刻降りていく立ち回りのこと。
下記のような階段へ向かうor階段を特定するためのテクニックも含めた立ち回りを指して使われる場合もある。
「ゲイズ」種等の厄介な敵が出現するフロアや、クリア目前の強敵が跋扈するフロアなどに限って使われることが多い。
ちなみに、一々使い分けるのが面倒なのでヤマカガシ峠のような階段が上向きのダンジョンでも「即登り」とは言われない。
下記のような階段へ向かうor階段を特定するためのテクニックも含めた立ち回りを指して使われる場合もある。
- 【壁抜けの腕輪】+【気配察知の腕輪】で敵を避けるように動く。
- 【一時しのぎの杖】+【気配察知の腕輪】で飛ばした敵の位置から階段の場所を特定する。
- 【あかりの巻物】や【やみふくろうまん】を複数溜め込んでおく。
- 【導きの杖】を繰り返し合成して回数を増やしておく。
「ゲイズ」種等の厄介な敵が出現するフロアや、クリア目前の強敵が跋扈するフロアなどに限って使われることが多い。
ちなみに、一々使い分けるのが面倒なのでヤマカガシ峠のような階段が上向きのダンジョンでも「即登り」とは言われない。
読み仮名は「つかいぶし」。武器の強さがゼロになるまで齧って満腹度を高められる【かつおぶし】を、基礎値が高い【使い捨て刀】に合成したもの。
武器としては使いにくい【使い捨て刀】の基礎値30を活かした、腐らないおにぎり弁当箱(大きいおにぎり6個分相当)のような便利アイテムとなる。
今作ではドスコイ状態が強力なので、その維持にこまめに使ったり、逆に今はドスコイ状態になりたくないという場面で細かく満腹度を回復できる。
ちなみにかつおぶしには食料すべてと引き換えにドスコイ状態にしてくれるマンプクポンに没収されないという利点がある。
過去シリーズでは、シレン2や外伝にも存在したテクニック。
1050%分の満腹度を確保できた(【使い捨ての剣】の基礎値35×【かつおぶし】の回復量30%)旧作と比べれば弱体化しているが、本作でも十分強力である。
武器としては使いにくい【使い捨て刀】の基礎値30を活かした、腐らないおにぎり弁当箱(大きいおにぎり6個分相当)のような便利アイテムとなる。
今作ではドスコイ状態が強力なので、その維持にこまめに使ったり、逆に今はドスコイ状態になりたくないという場面で細かく満腹度を回復できる。
ちなみにかつおぶしには食料すべてと引き換えにドスコイ状態にしてくれるマンプクポンに没収されないという利点がある。
過去シリーズでは、シレン2や外伝にも存在したテクニック。
1050%分の満腹度を確保できた(【使い捨ての剣】の基礎値35×【かつおぶし】の回復量30%)旧作と比べれば弱体化しているが、本作でも十分強力である。
ダンジョン内に店が登場しはじめた、初代シレンからのハイリスク・ハイリターンな風物詩。
現実と同様に、対価を支払わずに商品を盗むこと。
SNS等で「泥棒した」などと部分的に発言するとあらぬ誤解を生む可能性があるため、注意すること。
店外からの【トドの壺】、【大部屋の巻物】+【場所替えの杖】といったお約束のテクニックがいくつか存在する。
今作では、番犬がトドを阻んだり、店主が【魔法よけの盾】を持っているなど対策が取られている店が登場する。
詳しくは「泥棒テクニック」の項目を参照。
現実と同様に、対価を支払わずに商品を盗むこと。
SNS等で「泥棒した」などと部分的に発言するとあらぬ誤解を生む可能性があるため、注意すること。
店外からの【トドの壺】、【大部屋の巻物】+【場所替えの杖】といったお約束のテクニックがいくつか存在する。
今作では、番犬がトドを阻んだり、店主が【魔法よけの盾】を持っているなど対策が取られている店が登場する。
詳しくは「泥棒テクニック」の項目を参照。
シレン2において、「破壊的風来人」というハンドルネームの人物が提唱した縛りプレイの一種。
持ち込み前提型のダンジョンに対して、他ダンジョンを何も持ち込まないでの攻略中、あるいは攻略後にそのままのアイテムで突入する…という内容。
シレン6でいえば、とぐろ島を素潜りで海底修験場まで行き、買い物上手の修験場や仕掛けの修験場へ向かう、といった流れ。
本来はフルに持ち込むことが前提になっているダンジョンに不完全な装備と物資で挑まなければならないため、低層から非常に激しい攻防が展開される。
無双の島についてはとぐろ島の神髄(表)をクリアしてからの突入に複数のクリア者が確認されている。
こちらは「トルネコの大冒険3」の「200階プレイ」に倣って「150階プレイ」と呼ばれることも。
持ち込み前提型のダンジョンに対して、他ダンジョンを何も持ち込まないでの攻略中、あるいは攻略後にそのままのアイテムで突入する…という内容。
シレン6でいえば、とぐろ島を素潜りで海底修験場まで行き、買い物上手の修験場や仕掛けの修験場へ向かう、といった流れ。
本来はフルに持ち込むことが前提になっているダンジョンに不完全な装備と物資で挑まなければならないため、低層から非常に激しい攻防が展開される。
無双の島についてはとぐろ島の神髄(表)をクリアしてからの突入に複数のクリア者が確認されている。
こちらは「トルネコの大冒険3」の「200階プレイ」に倣って「150階プレイ」と呼ばれることも。
不思議のダンジョンシリーズの1作目「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(1993年)に登場したダンジョン名が由来。
メインストーリー用の「不思議のダンジョン」の高難度版として「もっと不思議のダンジョン」が用意されていた。
「ほとんどのアイテムが未識別」&「アイテムの持ち込み不可」&「99Fの深層」という厳しいレギュレーションとなっており、
「不思議のダンジョン」では出現しないような、不利な効果が発生する未鑑定品や凶悪なモンスターが出現する点も特徴。
攻略することがその作品を最後まで遊び尽くした証とされるシリーズを代表する名物ダンジョンとなっている。
以降、関連作品には名前は違えどほぼ同様のコンセプトを持つダンジョンが必ず登場したことから、それらのダンジョンを指す代名詞として定着した。
今作では「とぐろ島の神髄」が「もっと不思議」に相当する。
メインストーリー用の「不思議のダンジョン」の高難度版として「もっと不思議のダンジョン」が用意されていた。
「ほとんどのアイテムが未識別」&「アイテムの持ち込み不可」&「99Fの深層」という厳しいレギュレーションとなっており、
「不思議のダンジョン」では出現しないような、不利な効果が発生する未鑑定品や凶悪なモンスターが出現する点も特徴。
攻略することがその作品を最後まで遊び尽くした証とされるシリーズを代表する名物ダンジョンとなっている。
以降、関連作品には名前は違えどほぼ同様のコンセプトを持つダンジョンが必ず登場したことから、それらのダンジョンを指す代名詞として定着した。
今作では「とぐろ島の神髄」が「もっと不思議」に相当する。
運命神リーバ、旅の神クロン、罠の神カカ・ルー、食の神ブフー、泥棒神ギトー、魔道神ドラス、住の神ムラド、商売神サカイ。
リーバをはじめとする八獣神を崇拝するシレンシリーズの宗教。厳密には宗教というより土着の民俗信仰という風味が強い。
全ての存在が判明したのは『アスカ見参』が初で、シナリオ後半の敵・ラグーン八魔天の登場に合わせて後者四柱の名称が設定された。
風来人に限らず町に住む一般人にまで恩恵を与えているとされ、大体の行為には八獣神が関わっているとされる。
八柱それぞれ個性的な祝福を与える。(旅の神クロンは「追い風」、罠の神カカ・ルーは「ほくそ笑み」など)
今作ではカカ・ルーの名を冠するダンジョンがある。
リーバをはじめとする八獣神を崇拝するシレンシリーズの宗教。厳密には宗教というより土着の民俗信仰という風味が強い。
全ての存在が判明したのは『アスカ見参』が初で、シナリオ後半の敵・ラグーン八魔天の登場に合わせて後者四柱の名称が設定された。
風来人に限らず町に住む一般人にまで恩恵を与えているとされ、大体の行為には八獣神が関わっているとされる。
八柱それぞれ個性的な祝福を与える。(旅の神クロンは「追い風」、罠の神カカ・ルーは「ほくそ笑み」など)
今作ではカカ・ルーの名を冠するダンジョンがある。
罠があるか分からないマスに向かって素振りすること。更に縮めて「罠チェ」とも。
一般的には、罠の多いモンスターハウスや、オニギライズなどの稼ぎ中で行われることが多い。
罠チェックした罠をうっかり踏みに行って起動するかまでチェックしてしまう風来人も多いという。
本作では「罠探りの棒」という罠チェックの効率を上げる珍しい装備品も登場した。
一般的には、罠の多いモンスターハウスや、オニギライズなどの稼ぎ中で行われることが多い。
罠チェックした罠をうっかり踏みに行って起動するかまでチェックしてしまう風来人も多いという。
本作では「罠探りの棒」という罠チェックの効率を上げる珍しい装備品も登場した。
フロアのどこにいようともホーミングする炎を吐くことで有名なドラゴン種レベル3のモンスター。過去作では凶悪モンスターの名を欲しいままにしていたが
今作はシレンのHP回復速度が前作よりも大幅に早くなったにも関わらず炎のダメージは30ポイントと前作から据え置きで攻撃力も並のレベルの上
ドラゴンシールドで威力を軽減可能と歴代でも非常に控えめな調整になっている。一方で出現階層はとぐろ島の神髄の80階から99階とかなり広範囲になっており
炎が飛んでくる演出が煩わしい時やおにぎりの罠を踏んだ際の事故を防止したい時などは過去作同様優先してねだやしを行う必要がある。単体ならば30階前後の
装備品でも十分勝てる程度の強さに抑えられているのはタベラレルーやはんにゃ武者といったレベルアップを誘発するモンスターとスカイドラゴンが
同じ階層で出現し過去作よりもレベルが上がりやすい環境になっているからかもしれない。
今作はシレンのHP回復速度が前作よりも大幅に早くなったにも関わらず炎のダメージは30ポイントと前作から据え置きで攻撃力も並のレベルの上
ドラゴンシールドで威力を軽減可能と歴代でも非常に控えめな調整になっている。一方で出現階層はとぐろ島の神髄の80階から99階とかなり広範囲になっており
炎が飛んでくる演出が煩わしい時やおにぎりの罠を踏んだ際の事故を防止したい時などは過去作同様優先してねだやしを行う必要がある。単体ならば30階前後の
装備品でも十分勝てる程度の強さに抑えられているのはタベラレルーやはんにゃ武者といったレベルアップを誘発するモンスターとスカイドラゴンが
同じ階層で出現し過去作よりもレベルが上がりやすい環境になっているからかもしれない。
数少ないシリーズ皆勤のモンスターで鈍足だが固定20ポイントの砲撃を放ち、壁やアイテムなどもまとめて破壊する
厄介なエルフの砲撃手。以前の作品だと見境無く砲撃していたのでそれなりに隙もあったが、シレン4以降はシレンに
命中しない限り砲撃を行わない賢さを身につけた。その一方で、シレンに当たるならば相変わらず仲間である
モンスターも容赦なく砲撃の巻き添えにするので性格はあまり良くないのかもしれない。
面倒な敵ではあるのだが、鈍足である事と砲撃のダメージ自体はそこまで痛手ではない事もあり、下位種の
ちびタンクや貫通カートの方が深層に出て来る事が多く、今作でも能力・経験値共に大幅に負けている。
ボウヤーから成長する事によりこの形態になる事が多くの作品で確認されていたが、今回はモンスターの赤ちゃんとして
オヤジ戦車をそのまま小さくした姿の幼体が存在している事が発覚した。見た目は小柄とはいえおじさんの姿をした
エルフがシレンに赤ちゃんのように甘えてくる姿はインパクトが抜群。オヤジ戦車がちびタンク達よりも弱い事が
多いのは加齢による一時的な退化ではなく、まだ経験不足の初々しいオヤジ達が出現していたからなのかもしれない。
厄介なエルフの砲撃手。以前の作品だと見境無く砲撃していたのでそれなりに隙もあったが、シレン4以降はシレンに
命中しない限り砲撃を行わない賢さを身につけた。その一方で、シレンに当たるならば相変わらず仲間である
モンスターも容赦なく砲撃の巻き添えにするので性格はあまり良くないのかもしれない。
面倒な敵ではあるのだが、鈍足である事と砲撃のダメージ自体はそこまで痛手ではない事もあり、下位種の
ちびタンクや貫通カートの方が深層に出て来る事が多く、今作でも能力・経験値共に大幅に負けている。
ボウヤーから成長する事によりこの形態になる事が多くの作品で確認されていたが、今回はモンスターの赤ちゃんとして
オヤジ戦車をそのまま小さくした姿の幼体が存在している事が発覚した。見た目は小柄とはいえおじさんの姿をした
エルフがシレンに赤ちゃんのように甘えてくる姿はインパクトが抜群。オヤジ戦車がちびタンク達よりも弱い事が
多いのは加齢による一時的な退化ではなく、まだ経験不足の初々しいオヤジ達が出現していたからなのかもしれない。
キグニ族・狂戦士・暴走の種を投げつけシレンを暴走させ数多くの理不尽な死を生みだしてきた大根の中の大根。
暴走状態は対策が難しく、継続ターンも長い厄介な状態異常の上既にシレンが暴走していたら毒草でダメ押しまでしてくる。
どのシリーズでも危険だが、特にシレン4ではもっと不思議枠の浜辺の魔洞で出現し、ギタンマムルやイッテツ戦車など
正面から殴り合いをする事が危険なモンスター達とコンビを組んでいたため非常に猛威を振るった。
あまりにもひどかったためか、シレン5では登場するダンジョンが主に高難易度前提の場所になり狂戦士状態も事前に
予防出来る道具がいくつか登場しある程度自重するようになった。
今作では登場が無双の島限定となっており、武器と盾を十分に鍛えていれば基本ごり押し出来るので過去作ほどの脅威はないが
固定ダメージ攻撃を得意とするゴウジョウ戦車、所持アイテムを弾き飛ばす俊足荒らしも同じ階層に出現するので、大部屋モンスターハウスで遭遇した場合などは
同士討ちで出現したイッテツ戦車に向かって突撃し為す術もなく戦闘不能、装備以外のアイテムを全部雑草にされる…という事も普通にあるため油断は禁物だ。
暴走状態は対策が難しく、継続ターンも長い厄介な状態異常の上既にシレンが暴走していたら毒草でダメ押しまでしてくる。
どのシリーズでも危険だが、特にシレン4ではもっと不思議枠の浜辺の魔洞で出現し、ギタンマムルやイッテツ戦車など
正面から殴り合いをする事が危険なモンスター達とコンビを組んでいたため非常に猛威を振るった。
あまりにもひどかったためか、シレン5では登場するダンジョンが主に高難易度前提の場所になり狂戦士状態も事前に
予防出来る道具がいくつか登場しある程度自重するようになった。
今作では登場が無双の島限定となっており、武器と盾を十分に鍛えていれば基本ごり押し出来るので過去作ほどの脅威はないが
固定ダメージ攻撃を得意とするゴウジョウ戦車、所持アイテムを弾き飛ばす俊足荒らしも同じ階層に出現するので、大部屋モンスターハウスで遭遇した場合などは
同士討ちで出現したイッテツ戦車に向かって突撃し為す術もなく戦闘不能、装備以外のアイテムを全部雑草にされる…という事も普通にあるため油断は禁物だ。
今作屈指のネタアイテム。
食べるとシレンが盛大にオナラをし、同じ部屋にいる生物が他の部屋にすっ飛んでいく。お香の効果をかき消すおまけつき。
こんな小学生の発想で作られたアイテムが令和になって登場しようとは…。
しかも罠や水で腐らない上に、階段部屋から敵を追い払いたいという高飛び草にはない需要を満たすため、ネタアイテムにして優秀な打開アイテムである。
ヤキイモなのに見た目がおにぎり、回転するプロペラの羽のように噴射されるオナラなどツッコミどころも多い。
食べるとシレンが盛大にオナラをし、同じ部屋にいる生物が他の部屋にすっ飛んでいく。お香の効果をかき消すおまけつき。
こんな小学生の発想で作られたアイテムが令和になって登場しようとは…。
しかも罠や水で腐らない上に、階段部屋から敵を追い払いたいという高飛び草にはない需要を満たすため、ネタアイテムにして優秀な打開アイテムである。
ヤキイモなのに見た目がおにぎり、回転するプロペラの羽のように噴射されるオナラなどツッコミどころも多い。
東京都亀戸などにある弁当屋さん。
店主が風来のシレン好きで、店内にマムルのぬいぐるみが置いてある。
ボリュームのある商品がウリで、リアル「巨大なおにぎり」も販売している。
シレン公式ともたびたびタイアップを行っていて、2019年にスマートフォン版シレンが発売された際にはおにぎり無料祭りを開催したり、2020年にSwitch版シレン5が発売された際にはTwitterのヘッダーをシレン画像にしたこともある。
また、本作に登場する「ちゃんこおにぎり」はキッチンDIVEとのタイアップアイテムらしい。(ファミ通TUBE実機プレイ第1弾『風来のシレン6』プレイ映像大公開スペシャル、スタッフの発言より)
下記のように公式アカウントがXで反応したことも。
店主が風来のシレン好きで、店内にマムルのぬいぐるみが置いてある。
ボリュームのある商品がウリで、リアル「巨大なおにぎり」も販売している。
シレン公式ともたびたびタイアップを行っていて、2019年にスマートフォン版シレンが発売された際にはおにぎり無料祭りを開催したり、2020年にSwitch版シレン5が発売された際にはTwitterのヘッダーをシレン画像にしたこともある。
また、本作に登場する「ちゃんこおにぎり」はキッチンDIVEとのタイアップアイテムらしい。(ファミ通TUBE実機プレイ第1弾『風来のシレン6』プレイ映像大公開スペシャル、スタッフの発言より)
下記のように公式アカウントがXで反応したことも。
このページへのコメント
シレン5の用語集でもモンスターやアイテムの用語が結構あったから、その延長上という感じだろうね。
略称や通称ですらない正式なモンスター名とその紹介は不適切な気がする
ここでやり始めたらキリがなくなるしモンスターのページにまとめるべきでは
ざっと調べた範囲では初代シレンから輸入したトルネコ2でモンスターの壺表記になり、シレン2でもモンスターの壺。
シレン3からは魔物の壺表記なんで、トルネコ輸入前後
あたりで表記を統一化、シレンシリーズとして出す時にモンスターを漢字表記の魔物にした……と予想される
あるいは初代のるつぼ表記で「なにこれ」って電話きてやめとこってなったのかもしれない
トルネコ2では「まものの壺」だよ。
シレン2のモンスターの壺は、モンスターを捕まえられるアイテムで、魔物の壺とは全くの別物。
背中の壺と笑いの壺はツボ(秘孔)のシャレだろうけど、魔物の壺って昔は魔物のるつぼのシャレだったよね
なんで魔物の壺になったんだろ
ほぼ確実にそう。
SFCシレンから登場していて、背中の壺と同じ効果を与えてくれる座頭ケチ(元ネタ座頭市)がいるんだが、
「指圧の心は母心」とか言ってる