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目次



おすすめまとめ動画








ゲーム内オープニング

(ファミ通電撃切り抜き動画より)

月影村をあとにした その数か月後……
オイラ達はというと
変わらず旅を続けている
山を越え 川を渡り……
そして 今はここ……

(シレンとコッパが歩いている)

浜へと続く道を歩いている
あっと自己紹介が遅れちまった
オイラはコッパ
今じゃ数少ない『語りイタチ』
そしてコイツが 相棒のシレン
旅の風来人(ふうらいにん)
風来のシレンだ

(暗転)

そう!今 オイラ達には
目指している場所が……!
(煌びやかな背景)
とぐろ島(じま)っていう
内海にある小さな島なんだけど……
(宝の山)
そこには いたるところに
海賊の宝が隠されていて……
(魔物の姿)
さらにその奥には 巨大な怪物がいて
そのお腹の中には とびっきりの財宝が
眠っているってウワサだ
そんな風聞(ふうぶん)が各地にわぁっと
広がったもんだから みな放っておけねえ
多くの強者どもが今 島に集まっているって話だ

(暗転)

まあ あくまでウワサだから それだけだったら
オイラ達も半信半疑だったんだけど……
ある日 オイラとシレンは
夢を見たんだ!
とぐろ島にいる怪物と……
そのお腹ん中から……

(4gamer 2023年12月21日記事より)

助けを呼ぶ女の子の姿を!

(GameWith先行レビューより)

コッパ「あっ ま…待ってくれ!
なあ キミは何者だ? 名前は……」

(マグミクス先行レビューより)

こばみ谷の時は シレンが夢の中で
黄金のコンドルを見たらしいけど……

(GameWith先行レビューより)

とにかくいくぜ!
いざ とぐろ島へ!

ストーリー

  • 今回舞台となるとぐろ島には、「狐渇(こかつ)」と呼ばれる狐の神様の伝承が存在する。(IGN Japan先行レビューより)
    • 干ばつが続く近隣の島では、狐渇様の怒りを鎮めるために、おにぎりをお供えものとしているようだ。
    • シレンはおにぎりを主食としているので、村人のためにいくつかおにぎりを提供するイベントシーンも収録されている。これで雨が降ればいいのだが……。
  • 夢や島というキーワードがよく出てくるので、『ゼルダの伝説 夢をみる島』を連想した人もいるかもしれない。
    • 泥棒(どろぼー)ができる点は共通している。
    • 夢をみる島では「かぜのさかな」が目覚めると世界が滅んでしまうが、とぐろ島では「ジャカクー」を倒すと島が滅んでしまうらしい。

登場キャラクター

メインキャラクター

公式サイトで紹介されている人物など。
  • シレン
    • 本作の主人公。世界各地を旅して回る風来人。(公式サイトより)
    • 本作では操作キャラクターの切り替えはない。(4Gamer先行レビューより)
    • 友人の形見である三度笠と縞合羽を身につけ、幼い頃からイタチのコッパと旅を続けている。(Amazon等の商品説明ページより)
      • 誰の形見なのかははっきり分かっていない。シレン2では「まさかリクの形見!?」と思わせるイベントがあったが、リクは死んでいない。
    • 冨江慎一郎氏の中には、「シレンの大きなターニングポイント」があるが、そのエピソードはシレン5までのシリーズではまだ触れられていない。(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
      • シレン6ではほんのちょっとだが、「あれ?」って思うことが、もしかしたらあるかもしれない。
      • 冨江慎一郎氏「そのエピソードをいつか書いてみたいと思いつつ、風来のシレンは長いお話を見せるようなゲームでもないです。ゲーム性を考えるとそのエピソードはなかなか触れられないなぁと思いつつ、いつの日かやれるといいかなというぐらいの感じで思っています。」
      • シレン3は「長いお話」だったが、シナリオ担当は冨江慎一郎氏ではなく加藤正人氏である。
  • コッパ
    • シレンと共に旅をするイタチ。(公式サイトより)
    • 人の言葉を理解する”語りイタチ”であり、動物と話すこともできる。(Amazon等の商品説明ページより)
      • 動物と話すことができる設定は今回は活かされるのだろうか?
  • アスカ
    • 風来の女剣士。シレンたちとは旧知の仲。とある理由でとぐろ島を訪れており、シレンたちと久々の再会を果たす。(公式サイト)
    • シレン2・3で登場し、外伝では主人公を務めたキャラクターである。
    • 本作ではアスカをプレイヤーとして操作することはできず、いわゆる旅仲間で、初代『シレン』でたとえるならお竜と同じような立ち位置になる。(週刊ファミ通 2023年10月19日号)
    • シナリオを進めると登場する。ダンジョンの中を歩いており、話しかけて仲間にできる。(4Gamer先行レビュー)
    • ファミ通電撃切り抜き動画、ニンテンドーeショップの画像で旅仲間になっているシーンが確認できる。
      • ニンテンドーeショップの画像では、風魔の盾らしきものを装備している。今までのシリーズ同様、武器・盾・腕輪を装備できる仲間キャラクターなのだろう。
      • 本作では腕輪は装備できなくなった。
    • ケンゴウ3体を斬り伏せるシーンがあり、これはシレン2における初登場シーンのオマージュだろう。(動画第1弾)
      • 櫻井啓介氏「シレン2を彷彿とさせるやり取りや、懐かしいモンスターが満載です。シレン2やアスカ見参を思い出しながらプレイしていただければと思います。」(テレビゲーム作者の声)
      • 櫻井啓介氏「アートディレクターの立場からは『シレン2』をより正統進化させていったらどうなるか?ということを意識して作っています。」(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
  • スズナ
    • シレンとコッパがとぐろ島で拠点とする宿「うずまき屋」の女将。(公式サイトより)
    • モンスターのマムルに似た小物がトレードマーク。(週刊ファミ通 2023年10月19日号より)
    • 初代シレンの酒場の娘、GB2のサチのようなポジションだろうか。無論、シレン4のカミナのようにストーリーに関わってくる可能性もあるが……。
  • セキ
    • アナウンストレーラーで初登場。普段は和服を着た女性だが、その正体は忍者のようだ。
      • 予約特典にも、和服姿と忍者姿が一緒に描かれているイラストが見られる。
    • 週刊ファミ通 2023年11月23日号による情報
      • とぐろ島に隠れ住む、忍者たちのひとり。周囲からは"姫"と呼ばれている。
      • その腕は確かなものだが、忍びとしてはやさしすぎる一面も。
      • セリフ「あなた達に非はなく 申し訳ないのですが…」
    • セリフ「……ダメ!やっぱり……!私には できない!」(GameWith先行レビューより)
    • Amazon等の商品説明ページの画像では、着物姿でシレンにお茶を勧めているシーンがある。
      • お茶に睡眠薬か何かを盛ってそうな雰囲気である。サッー!(迫真)
    • シレン3にも"おぼろ"という女忍者のキャラクターはいた。
  • トゥガイ
    • 週刊ファミ通 2023年11月23日号による情報
      • "黒鮫海賊"の頭を務める男。部下を引き連れて島へ上陸する。
      • 数々のお宝が眠るという"とぐろ島"の噂を聞きつけ、そのすべてを手に入れるためにやってきた。
      • セリフ「この島の宝は 俺たち黒鮫海賊がすべていただく!」
    • セリフ「久しぶりだな。アカシャチの!」(ファミ通先行レビューより)
      • アカシャチ海賊とは以前から面識があるのだろう。
    • 海賊の仲間キャラクターと言えばシレン4にガルウィンがいる。仲間になったとしても、彼のように勝手にはぐれないか心配だ……
    • 部下の海賊やオトト兵と一緒にいるシーンが確認できる。(アナウンストレーラー54秒付近)
      • 海賊デブータのように、部下のオトト兵が旅仲間になる可能性も考えられる。仲間にならない。
  • ヒビキ
    • アナウンストレーラーで初登場。青髪で赤いバンダナを巻いている女性。
    • 週刊ファミ通 2023年11月23日号、ファミ通先行レビューによる情報
      • "アカシャチ海賊"の若頭。獲物は必要な分だけいただくのが習わしだという。
      • とある宝物を探し求めているらしく、数々のお宝が眠るという噂がある"とぐろ島"へと上陸することに。
      • セリフ「ああ。でも欲しい宝は ただのひとつ。まずは『合成展開の壺』を見つけなければ。」
    • 旅仲間になるようだ。(ニンテンドーeショップより)
    • 「すばやさ玉」を自ら飲んで倍速状態になる。(【シレンとは?】その12 旅仲間)
      • 三色団子のようなものを食べている。
      • シレンや他の仲間に投げてくれるかは不明。すばやさ玉は自分にしか使わない。
    • 「状態異常玉」をモンスターに投げて、状態異常にする。(【シレンとは?】その12 旅仲間)
      • モンスターを混乱状態にする。(システム紹介トレーラー2分41秒付近より)
      • モンスターをまどわし状態にする。(【シレンとは?】その12 旅仲間)
      • 4のガルウィンのラムジュース投げのような特技?
  • ソクセン
    • アナウンストレーラーで初登場。干天坊に匹敵する巨漢で、赤いバンダナを巻いている。
    • 週刊ファミ通 2023年11月23日号による情報
      • "アカシャチ海賊"の筆頭を務める巨漢の海賊。体のいたるところに傷跡が見られる。
      • お宝を探し求めている若頭のヒビキを補佐するために、彼女のとぐろ島探検に同行する。
    • シレンにヒビキを寝取られないか心配である。トゥガイに寝取られる。
  • 干天坊
    • 動画第1弾から登場。
    • 宿場浜のオープニングイベントから登場。また、お面を被った仲間2人を連れている。(Gamer先行レビューより)
      • セリフ「ワシは 干天坊(かんてんぼう)。いいか?ジャカクーを倒すことは許さん!」(動画第1弾より)
    • 上記の台詞から敵キャラのような第一印象だったが、アナウンストレーラーでは仲間キャラの一人として紹介されている。
    • 公式サイトの「キャラクター」のページでは、上記のキャラ達より少し遅れて2023年12月18日に紹介された。
      • とぐろ島に住む山伏たちのリーダー。
      • 島の奥地にいるという怪物「ジャカクー」を倒せば島が滅ぶと主張しており、お宝の噂を聞きつけてやって来た者たちを敵視している。
    • ボスキャラとして戦う機会があるかもしれない。ない。
  • 海賊デブータ(ニンテンドーeショップより)
    • 赤いバンダナを巻いているデブータ。ヒビキと共に旅仲間になっている画像が確認された。
    • 船に赤いバンダナを巻いた個体が乗っている。(アナウンストレーラー42秒付近)
    • 2のナタネ村のデブータやマルジロウ(マルえもん)と同様、友好モンスターだと思われる。
    • モンスターの旅仲間としては、シレン2のヒマキチ、外伝のヘイジ・キハチに続いて4匹目となるか。
  • 腹の中にお宝が眠っている怪物、ジャカクー
    • 動画第1弾のラスト付近に登場している。
    • 初代ラスボス、魔蝕虫とビジュアルが似ているような気がしなくもない。彼もラスボスなのか、それとも別の黒幕がいるのだろうか。
    • シレンとコッパが見た夢によると、お腹の中に助けを求める少女もいるらしい。(ファミ通実機プレイより)
旅仲間の仕様
  • アスカ以外にも仲間になってくれるキャラはいる。パッケージやオリジナル特典などに出ているキャラが仲間になる……かもしれない(ファミ通メールインタビュー第2弾 前編より)
    • メインビジュアルにいるのは、シレン・コッパ・マムルを除けばアスカ・トゥガイ・ソクセン・ヒビキ・セキの5人。旅仲間になるのはこの5人だろうか?
    • 言い方からすると、仲間になるキャラクターはそれほど多くないのかもしれない。
  • 仲間にもレベルがあり、シレンが倒した敵の経験値が仲間にも入る。(ファミ通電撃切り抜き動画より)
    • 仲間のHPゲージは表示されるが、具体的な数値は表示されない。
  • 前作のように、仲間のレベルが継続性なのかは不明。
    • 継続性の方が戦力にはなるが、外伝の一致団結のような道具持込不可・仲間連込可能のダンジョンを実装するならリセット制の方がいいだろう。
    • 冒険を終えるたびに仲間のレベルが初期値に戻るリセット制。
  • 今回は、過去作であった特定の仲間を連れて行くといったような仲間のシステムはない。(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
    • ただ、イベントを進めていくことで話しかけて一緒に同行することはある。
    • アスカも同じ形でダンジョンの中を徘徊しており、話しかけると一時的に仲間になる。
  • 宿場浜などの拠点にはおらず、ダンジョンの途中で仲間にするしかないということだろうか?
    • もしそうなら、初代シレンと同じ仕様なので原点回帰の一環にはなるが、不便そうである。
  • 現在確認できる、シレンに同行している旅仲間の最大人数は3人。(ニンテンドーeショップ)
    • プレイ画面右の旅仲間ステータス表示の空いてるスペース的に、4人以上になる可能性も考えられる。
  • 倒されると急にピンチになることも……。(【シレンとは?】その12 旅仲間)
    • 今までのシリーズ同様、旅仲間を倒したモンスターはレベルアップすることを示唆していると思われる。

サブキャラクター

  • 今回の舞台となるとぐろ島では、多くの冒険者(風来人)もシレンと同じように挑んでいるらしく、ところどころで遭遇する。
  • ダンジョン内では、物々交換をしてくれる徘徊NPCが多数いるようだ。
    • 物々交換系NPCは、必ずシレンが持っているアイテムの中から要求するアイテムを提案するように思える。
      • 要求してほしくないアイテムは床に置くことで、要求を回避できるだろうか?
  • 徘徊NPCにも顔グラフィックがあり、多少の表情差分がある。
  • 妖精(妖狐?)マンプクポン(アナウンストレーラー1分11秒付近)
    • ヤマダデンキの予約特典、描きおろしA4クリアファイルの右上にいる。外伝のコヨリっぽい衣装である。
    • シレンをドスコイ状態にする能力を持つと思われる徘徊NPC。以下のセリフが確認されている。
      • マンプクポン「ごきげんよう、アナタの持ち物も含め ここらにある すべての食料を使って アナタをドスコイ状態にすることができます、やりますか?」
      • マンプクポン「では いきます!みんな集まれ〜!それ〜〜〜」
    • ドスコイ状態になるには一定数以上の食料が必要と思われる。
    • 強制的に最大満腹度を150以上にする効果なのか、それとも例外的に満腹度149以下でもドスコイ状態になる効果だろうか。
    • 開発中ではピンク髪で映っていたが、製品版では緑髪になっている。製品版では天女がピンク髪になっている。
  • 飛脚(4Gamer先行レビューより)
    • 初代シレンにも登場したNPC。ジンガラ山 下り 7Fで出現。
    • セリフ「宿場浜までの倉庫だったら 持ち物をひとつ運んでやるけど どうする?壺なら中の道具を含め 丸ごと持ち帰るぜ?」
  • 鑑定士カンテ(ASCII先行レビューより)
    • そぞろケ浦2F、鈴なり峠に出現。
    • セリフ「鑑定成功 やったね。道中 気をつけて旅してね。」
    • たまに、壺だけでなく全てのアイテムを識別してくれる。(プレイ映像大公開スペシャル18分付近)
  • 風来のコーカ(電撃オンライン、4Gamer、GameWith先行レビューより)
    • 三度笠を被った女性の冒険者。そぞろケ浦1F〜2F、鈴なり峠3Fなどに出現。
    • セリフ「いらない道具があったら とりかえっこしない?」
    • 識別の巻物(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜より)や土塊の杖[6]など、便利な道具と交換してくれる。
    • シレンがどのアイテムを渡すか選べるが、コーカから何のアイテムを貰えるかは分からないようだ。
      • シレンがいいアイテムを渡すほど、いいアイテムと交換してくれるかもしれない。
  • 侍のタブ(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
    • 男性の冒険者。そぞろケ浦2Fに出現。
    • セリフ「オマエ 混乱の巻物を持っていそうなツラがまえだな。オレのハラモチの盾と交換しないか?」
    • シレンが渡すアイテムを指定するが、あらかじめ何をくれるか教えてくれるタイプ。
      • 貰えるアイテムは装備品のみ?
  • 行商のツエマキ(プレイ映像大公開スペシャル15分25秒付近)
    • そぞろケ浦2Fに出現。
    • 「あんたが ドラゴン草を持ってたら 困った時の巻物と交換してあげるけど どうマキ?」
    • シレンが渡すアイテムを指定するが、あらかじめ何をくれるか教えてくれるタイプ。
      • 貰えるアイテムは杖か巻物のみ?
  • めし炊きのホク(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜より)
    • そぞろケ浦2Fに出現。
    • 識別の巻物とおにぎりを交換してくれる。
    • シレンが渡すアイテムを指定するが、あらかじめ何をくれるか教えてくれるタイプ。
      • 貰えるアイテムは食料のみ?
  • 畑のクサン(ASCII先行レビューより)
    • セリフ「私の名は クサン。修行をしつつここらで畑もやっている者だ。なので草や種には困らない。」
    • 草や種と交換してくれる物々交換系NPCだと思われる。
  • 風来のアズマ(GameWith先行レビューより)
    • セリフ「驚いたかい?ダンジョンで倒されると追ン出されて 気がついたら いつもここなのさ。」
  • 侍のウコン(ASCII先行レビューより)
    • セリフ「それで どんな感じだったんだい?今回の蛇頭山山頂までの冒険は?」
      • エンディング後の会話?最初のジャカクー戦敗北後の会話。
    • 「道具とか装備品とか 持ち物は全部はがされて レベルも戻されてな。」(ニンテンドーeショップより)
    • 背中に刀を2本差しているので、二刀流スタイルのようだ。戦闘シーンが見られるかは不明。
  • うずじい
    • シリーズでおなじみの「おにぎりをくれる謎のおじいさん」。(4Gamer先行レビューより)
      • 4Gamerはシリーズお馴染みと言っているが、そんなキャラクターは初代の酒場の店主と、DSの親切なおじいさんくらいしかいないような……。前者は謎でもないし、外見的におじいさんでもないし。
  • スジ
    • ***「スジよ おまえさんこそ 留守中 姫のことを頼んだぞ。じゃあな。」(ファミ通先行レビューより)

時系列と登場人物の年齢

  • 動画第1弾の冒頭で「月影村をあとにした その数か月後・・・」とあることから、時系列はGB1(月影村)とシレン4(カヒタン島)の間だと思われる。
    • シレンがおにぎりを主食としていることから、バナナが主食だった『シレン4』より前の時代が描かれることが確定している。(IGN Japan先行レビューより)
  • アスカをござる口調にするため、『シレン3』よりも時代を前にした。(週刊ファミ通 2023年10月19日号より)
    • アスカはシレン3ではござる口調をやめてしまっている。
  • 今までのキャラクターの年齢が判明しているシリーズから逆算すると、本作ではシレン19歳・アスカ22歳だと思われる。

主な仕様

  • どの新要素も、「どうしよう?」という思考を巡らせる要素につながるように考えられ組み込まれている。(テレビゲーム作者の声)
    • 櫻井啓介氏「まだヒミツにしている新要素も、遭遇したらぜひ「え、どうしよう?」と考えていただければと思います。」

廃止された仕様

  • 昼夜システム、技システムは廃止(ファミ通メールインタビュー第2弾後編)
  • 装備やアイテムの状態変化は祝福/通常/呪いの3種類になった。道具封印状態は廃止(ファミ通メールインタビュー第2弾後編より)
    • ファミ通電撃切り抜き動画に出てくる、とがった壺のアイコン右下に?マークを確認。
    • 背中の壺の右下に?マーク(インサイド先行レビューより)
    • 「道具封印状態」は廃止されたが、装備品以外のアイテムが不発するシステム自体は健在である(『風来のシレン6』発売直前の実機プレイスペシャル【MC黒木ほの香】の38:05〜38:25あたりより)。GB2などで言う「呪い」として回帰した。
  • 装備成長システム廃止(ファミ通メールインタビュー第2弾後編より)
    • 開発「本作は武器を鍛えてどんどん強くしていくより、新しい武器を拾った際にどちらを装備して先に進むか……ということに悩んでほしいと考え、武器や盾のレベルアップはなくしました」
  • 「札」 は廃止(ファミ通メールインタビュー第2弾後編より)
  • まがいもの道具は廃止(ファミ通メールインタビュー第2弾より)
    • ひとつの理由として英語版を同時開発している為。
  • シレン4、5の成長した武器や盾にあった、おもしろ説明文は廃止。各種説明文は攻略に有益な情報を中心としたものとなっている(ファミ通メールインタビュー第2弾後編より)
  • シレン5、シレン5+にあった新種道具(甕)は廃止(ファミ通メールインタビュー第2弾後編より)
  • 紹介状で入れる高級店や二択屋は廃止。通常のお店だけではなく、同じ種類の道具を置いている専門店などは継続。(ファミ通メールインタビュー第2弾後編より)
  • マグマや床が移動する部屋、津波でフロアの形が変わるといったギミックはなくなる。(ファミ通メールインタビュー第2弾後編)
    • 本作で新たに追加しているギミックはあり、ギミックをどう利用しようかと考えて対応するようなものを用意している。
  • スーパーシレン(覚醒)は恐らく削除。
    • 先行体験会ではスーパーシレン状態にならなかった。(ファミ通先行レビュー)
    • ドスコイ状態の説明をする際に、前作の覚醒との違いを引き合いに出している。(週刊ファミ通 2023年10月19日号)
  • 開発スタッフからは特に言及されていないが、モンスターのオーラシステム、二刀流システムなどは今回登場しないと思われる。
    • 先行体験会ではオーラ状態の敵に出会わなかった。(ファミ通先行レビュー)
    • 武器を2つ装備できるようなシステムは今の所確認できていない。
  • 両手持ちの装備品は今の所登場していない。
  • 石像の洞窟、タグ、怪しい気配とひとくいデビル種、エキスパート証明書、BGM図鑑、CHUNSOFTマップなどは今の所続投するか不明。
    • 和風の世界観になったため、キャットストーンやポイントカードは廃止される可能性が高い。
    • シレン5plusの追加ダンジョンにはエキスパート証明書がなかったことから、こちらも廃止される可能性が高いか。
    • 発売後、どの要素も今の所確認されていない。
  • 武器と盾に「強化限界」が存在するかは不明。道具手帳にはそれらしきステータスが掲載されていない。
    • 強化限界がなければ、シレン1やシレン2のようにどの装備も+99まで鍛えられるかもしれない。
  • 『シレン5』は何度も移植したので、『5』でメインの要素を続投させるのはあまり望まれていないのではないか……という気持ちがあった。全部同じだとつまらないし、全部なくすとそれはそれで寂しいので、開発の方針と合わせながら、バランスを見ていいところをチョイスしている。(ファミ通先行レビューより)
    • この発言から、前作から廃止されたシステムは他にもあると思われる。

アイテム関連の仕様

  • シレンの所持アイテム数は24個で、画面右上に現在のアイテム数が表示される
  • 道具手帳によるアイテムの分類は武器、盾、腕輪、矢、石、食料、草、巻物、杖、お香、壺、桃まん、ギタン。(システム紹介トレーラー1分4秒付近)
    • 所謂「その他」に該当するアイテムがない?
  • 武器や盾の強化値はかじ職人に鍛えてもらったり、特定の道具を使うことで強化することができる。(公式サイトより)
  • 共鳴システムは続投
    • 武器と盾は特定の組み合わせで装備することで、「共鳴」が起こり特殊な効果が得られることも。どの組み合わせで共鳴が起こるのか、どのような効果が得られるのかは道具手帳で確認することができる。(公式サイトより)
    • 開発「新しい強い武器を拾ったとき、共鳴したセットを使用していると、どちらを装備するか選択を迫られます。そういった部分にも本作のおもしろさがあり、共鳴はとても重要な仕様だと考えています。」(ファミ通メールインタビュー第2弾後編より)
    • 腕輪の共鳴が本作にもあるかは不明。今までの作品ではバトルカウンター+ちからの腕輪など、腕輪に関連する共鳴もあった。
  • 本作の腕輪はヒビが入って壊れる事はない。(ファミ通メールインタビュー第2弾後編)
  • ちからが10以上だと、腕輪を同時に2つ装備できる。(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜8分57秒付近)
    • ちからの腕輪によるちから増加でも良い。(プレイ映像大公開スペシャル47分15秒付近)
      • ちからが7〜9なら、アイテム欄を圧迫することに目を瞑れば、ちからの腕輪は装備した方が得ということになる。
    • 腕輪を2個装備できるようになった際、黄色い光のようなエフェクトが出る。(ゲームジェネレーション#13)
      • ちからの腕輪装備時のエフェクトか?
    • 以前から腕輪を2個装備しているシーンはあったが、言われてみればそのほとんどがちから10以上になっていた。

  • ダンジョン開始時に所持しているアイテムがおにぎり。(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜より)
    • 旧作では基本的に大きいおにぎり(大きなおにぎり)だった。おにぎりだったのはGB2とDS2のみ。
  • 草を食べた時の満腹度回復量が2%になった。(ファミ通先行レビューより)
    • ドスコイ状態を意識したバランス調整と思われる。
    • シレン3では「種」を飲んだ時は満腹度が回復しなかった。
  • 壺と「お香」は別種類になった。(ファミ通メールインタビュー第2弾後編より)
    • お香は前作では4種類のみだったが、増えるのだろう。
  • 壺の容量が6以上になる。(アナウンストレーラー1分12秒付近)
  • 「背中」が入っている壺も登場。(アナウンストレーラー1分12秒付近)
  • シナリオダンジョンでは腕輪、壺が未識別状態で出現。(電撃オンライン、GameWith先行レビューより)
  • 未識別アイテムの命名では「保」「変」「金」などの漢字が使える。最大9文字。(プレイ映像大公開スペシャル14分35秒付近)
  • シレン2などであった道具の水没が復活。工夫次第で拾うこともできる。水の近くでは転びの罠などに注意。(ファミ通メールインタビュー第2弾前編より)
  • ギタン投げのダメージが「金額の5分の1」に増えた。小数点以下は切り捨て。(プレイ映像大公開スペシャル)
    • 祝福されたギタン投げのダメージは不明。金額の2倍になるのだろうか……。
  • 売値が買値の4割のアイテムが多い?
神器・天然印


  • 今までのシレンシリーズでは「印」は一文字で表されていたが、本作では「サビ」のように二文字以上の印もあるようだ。
    • トルネコ3でも二文字以上の印はあった。
  • 武具の印数が5〜10程度と、全体的に旧作より多めな印象を受ける。
    • 印の最大値はいくつなのか、神器以外で印を増やす手段はあるのか、印の重ねがけができるのかは不明。
      • 道具手帳を見る限り、30個ほどの印を表示するスペースがあるように見える。
  • 週刊ファミ通 2023年11月23日号による情報
    • 神器は、ランダムな性能強化が施されている希少な装備で、"青の神器"とさらにレアな"金の神器"の2種類が存在する。
      • ただし、その性能は出現するたびに異なるため、青の神器でも金の神器を上回る性能を持つものが出現することがあるようだ。
      • 床に落ちている神器は、青もしくは金のオーラが出ているので存在がわかりやすい。見つけたらなるべく回収しよう。
      • 櫻井啓介氏「神器を見つけた時におっ!って必ず拾わなきゃという駆り立てられる演出もできたので、よい形でまとまったかなと思います。」(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • 神器の特徴
      • 基本性能が通常の武器よりもすぐれているものが多い(基礎値が高い、つけられる印の数が多い)
      • 本来その武器にはついていない印がついていることがある
      • 天然印がついていることがある
    • 天然印は、神器に付与されていることがある珍しい"印"。
      • 特定の武器、盾に必ず付いている通常の印や、異種合成によって付けられる印と異なりランダム性が高いが、その分ユニークな効果を持つものが付くことも。
    • 通常の木刀と神器の木刀を比較した画像がある
通常の木刀青の神器の木刀
基礎値39
79
  • ファミ通先行レビューによる情報
    • 「乱」印がついた金の神器ドラゴンキラーが登場。
    • 行商人が神器を売っていたり、水路に囲まれた浮島に落ちていることもある。
    • 本作では黄金街道もあるようなので、そういったところにも落ちていそうではある。
    • 開発いわく「ハクスラ要素」。運次第では強力な装備がいきなり手に入ることも……?
  • 落ちている神器に近づくと音が鳴る。(ゲームジェネレーション#13)
  • シレン5では新種道具でしか付けられない印が多数あった。それらが天然印に生まれ変わる可能性もあり得る。
  • シレン2・3には「神器の剣」「神器の盾」が登場しており、これらは特殊能力はなく基礎値も低いが、印数が非常に多いという性能の武具だった。
  • 別のローグライクで言えば、ディアボロの大冒険(ver0.13)の「☆DISC」に近い性能と言えるか。
    • 最初から別の能力が合成されている、☆DISCでしか得られない合成能力がある、などの点が共通している。
    • ☆DISCは通常の装備品とは色が違う、ダンジョン深層に行くほど出現率が上がり最初から合成されている能力も多くなる、といった仕様だった。

ダンジョン関連の仕様

  • 『シレン1』(SFC版)や『シレン4』のように、シナリオダンジョンは1回目のプレイでクリア(一発解き)することも可能。(ファミ通メールインタビュー第2弾前編より)
    • 「一発解き」とは、1回目のプレイでエンディングまで行くこと。つまり、初代のこばみ谷や4のエメラルドテラスのように、メインシナリオは1つのダンジョンで構成されていると予想される
  • シナリオダンジョン全体の名前は「とぐろ島」。全31F(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
    • 剛剣マンジカブラや妖刀かまいたちなど、過去作ではレアだったアイテムが序盤から拾えることもある。(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • 白紙の巻物や無敵草といった強力なアイテムが1Fから拾える。(ゲームジェネレーション#13)
  • シナリオダンジョンには、通常のルートとは違う「隠しルート」が存在する。(ファミ通先行レビューより)
    • シレン5の過去の塔・現在の塔・未来の塔のように、道中のルートを選べるようだ。
    • 隠しルートは階層表記が1Fからにリセットされるようである。
  • とぐろ島全体マップでは、区画ごとの「平均クリアLv」や「クリア率」を確認できる。(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
    • 「自分」と「みんな」があり、みんなはオンライン機能で全国のプレイヤーの平均値を表示する?
  • 本作もシャッフルダンジョンとランダムダンジョンが混在すると思われる
    • 前作ではシャッフルダンジョンだとフロアの地形が最初から判明していたが、今回は探索しないと埋まらないようだ
    • ランダムダンジョンでも部屋が不規則な形になっていることが多いように感じる
  • クリア後ダンジョンは15〜18個の予定
    • 篠崎秀行氏「クリアー後のダンジョン数は、大小ありますがだいたい15個から18個ぐらいのあいだで現在も調整を進めております」(週刊ファミ通 2023年10月19日号より)
    • 「いきなり99Fのダンジョンが出ると難しすぎる」という意見が多くあったので、ゲームのコンセプトとあわせて、短めのダンジョンから、難度が高い『シレン』が好きという方向けの99Fのダンジョンまで、様々なものを用意している(ファミ通先行レビューより)
  • モンスターハウスに突入すると、気配察知の腕輪のようにモンスターの位置が分かるようになる。 (動画第1弾など)
  • 突発型モンスターハウスが存在する。 (動画第1弾など)
  • 特殊モンスターハウスがあるかは不明。原点回帰ということで、ゴーストハウスなどが復活するかもしれない。
  • 「黄金街道」と呼ばれるお宝フロアがあるようだ。(ファミ通先行レビューより)
    • 名前や数フロア続くという特徴から、『シレン2』の「黄金の間」に類似した要素と思われる。
    • 黄金の間と行き方が同じなのかは不明。黄金の間は壁の中にいる階段を発掘する必要があった。
      • 仮に同じ行き方なら、大部屋の巻物がないと入るのはかなり難しいだろう。
  • 大砲(ASCII先行レビューより)
    • 大砲をAで攻撃すると、その方向に弾を発射する。
    • 砲門の数(1方向・3方向・7方向)に違いがあり一度に砲撃でき、何度か使うと壊れる。
    • モンスターも大砲の後ろに移動して使うので、気をつけよう。
    • 火吹き山 中腹 19Fに登場。(ニンテンドーeショップより)
  • アイテム3個とバネの罠1つが置いてある浮島が登場。(4gamer 2023年11月13日記事より)
    • 神器があることが多い?
  • 柱が1マスずつ点在する柱部屋が登場。(【シレンとは?】その16 部屋の中にある壁?)
    • 海中洞窟上り13F(GameWith先行レビューより)、海中洞窟上り14F(【シレンとは?】その16 部屋の中にある壁?)に登場。
    • 柱は通常攻撃で壊すことができ、中にはモンスターやアイテムが埋まっていることがある。
      • 柱はつるはしやドスコイ状態でなくても壊せる。また、斜め方向の攻撃でも破壊可能。
      • 罠が埋まっていることもある?(GameWith先行レビュー)
  • 壊せない柱部屋は様々なシリーズに登場していたが、壊せる柱部屋は初代シレンにしかなかった。
    • 壊せない柱部屋は本作にもあるかは不明。旧作ではボウヤー種による矢稼ぎの際に重宝した。
    • 初代シレンでは壊せる柱部屋は視界不明瞭という特徴もあったが、今回は視界明瞭?
    • 初代シレンではンドゥバ種が埋まっていることもあったが、本作では不明。

  • 初代シレンと同じく、とある道具やモンスター種に関しては、一部シナリオを進めないと出てこない設定になっている。(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • 先行プレイしたインタビュアー「合成の壺って落ちているんですか?武器と盾を合成せずにエンディングまで辿り着いちゃったんですけど(笑)。そういえばマゼルンとも遭遇しませんでしたね。」
    • マゼルンを含め、合成関連はとあるシナリオで解禁。どんなお話かはお楽しみ!(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • 篠崎秀行氏「例えば「合成ができない状態でストーリーがクリアできた!」といったようなところも、楽しんでいただけるかなと思っています。」(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • 初代シレンでは、イベントを進めないと「合成の壺」や「ブフーの杖」が手に入らない設定だった。
    • 恐らく本作でも、合成の壺・マゼルン種はイベントを進めないと出現しないのだろう。桃まんの杖も同様の可能性が高い。
      • 一発解きをするなら、これらのアイテムや合成を使わずにクリアしなければならない。
  • ダンジョンで力尽きた後に、所持していたアイテムを確認できる。未識別のアイテムは未識別のまま。(プレイ映像大公開スペシャル32分55秒付近)
    • メッセージ履歴も確認でき、履歴に載っているモンスターなどを手帳で確認できる。
  • 冒険終了時に倒したモンスターの総数が表示される。(動画第1弾など)
  • 冒険終了時のスコアが無くなった?
    • シレンが倒された後の画面で、スコアが表記されていない。(動画第1弾など)
    • スコアがなくなったら、風来人番付の順位はどうやって決めるのだろうか。クリアタイム?ターン数?
中継地点(村・町など)
  • 一度辿り着いた中継地点は、地図上で確認できるようになる。(ファミ通先行レビューより)
  • ダンジョンの周回を重ねることで、村のイベントが発生するようだ(ファミ通先行レビューより)
    • シレンが倒れることで物語の時間が経過し、新たな要素が解放されたり新キャラクターが登場したりして、ストーリーが進行していく。(電撃オンライン先行レビューより)
    • 開発陣によると、ダンジョン内でやられれば新要素の解放などがあるが、やられずにそのままクリアすることももちろん可能とのこと。(電撃オンライン先行レビューより)
    • 地図を見た時に「!」マークが描かれている場所には、なにかしらのイベントが発生していることを表している。(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
  • 途中立ち寄れる村には、道具を置いておける倉庫も登場(電撃オンライン先行レビューより)
    • 前作の倉庫と同じく、床に直接置いて保存する形式。
    • ダンジョンの途中には町より小さい里なども存在するが、そこには倉庫がないこともある模様(ASCII先行レビューより)
  • 4Gamer先行レビューによる情報
    • 冒険の途中に拾える道具「倉庫の壺」などを使えば、冒険中に手に入れた道具を倉庫に送れる。
    • 倉庫にある道具は倒れても失われることはないので、道具集めのために何度もダンジョンに挑み、道具が整って万全の状態になってからダンジョン踏破を目指すということも可能。
  • 「蔵」があるかは不明
    • シレン4にあった蔵の壺ではなく、倉庫の壺が登場するということは……?

店と泥棒


  • 前作と同じく、店のある部屋は床の色が変わる。
  • 前作では泥棒すると店主が大量発生していたが、本作では盗賊番&番犬が復活し彼らが湧くように。
    • ちなみにシレン4・5で盗賊番&番犬が登場しなかったのは、盗賊番&番犬を出すか他のモンスターを2種類増やすか悩んだ結果、後者を選んだため。(https://twitter.com/chun_shiren/status/28386937228
  • 商品の数が9〜12個程度と今までより多い?(【シレンとは?】その6 お店で道具を手に入れよう、Animenewsnetwork先行プレイレビュー)
  • 泥棒した瞬間に変身するような音が鳴る。(【シレンとは?】その6 お店で道具を手に入れよう)
    • 泥棒した瞬間にフロア中のモンスターが盗賊番or番犬に変化する可能性が高い。
関連キャラ
  • 店主
    • 本シリーズといえば〇〇(泥棒?)ですが、その対策を考えている店主がいるとかいないとか……。(ファミ通メールインタビュー第2弾後編より)
      • 部屋の入口が3つなのに、店主が5人もいる店が登場。これが泥棒対策?(GameWith先行レビューより)
    • 黄色い服の店主が登場。手に何か(盾?)を持っている?(ファミ通先行レビューより)
    • 支払っていない商品を持ったまま店から出ようとすると、シレンの隣にワープしてくる。(【シレンとは?】その6 お店で道具を手に入れよう)
    • 泥棒すると2倍速状態になり、お店の入口を往復する変な動きをする。(【シレンとは?】その6 お店で道具を手に入れよう)
    • 泥棒した時に慌てふためいた顔をするなど、表情差分が無駄に増えている。(【シレンとは?】その6 お店で道具を手に入れよう)
  • 盗賊番(ASCII先行レビューより)
  • 番犬(公式X【シレンとは?】その6 お店で道具を手に入れようより)
    • 今までのシリーズと比べて攻撃力が非常に高くなっている模様。鉄甲の盾を装備したシレンに241ダメージ。
    • 吹き飛ばしの杖は有効。
  • 行商人
    • シレン4の青い店主やシレン5のタヌキの行商人ではなく、シレン2準拠のグラフィックで登場。
    • 発売前動画では、上記のケンゴウ3体とアスカのシーンに登場しているのが確認できる。
    • ファミ通メールインタビュー第2弾 前編による情報
      • シレン2と違い、勝手に道具を拾い歩いて売りつけてきたりということはない。(性能的には4や5の行商人に近い?)
      • 本作の行商人は、「別の商い」を始めたようだ。
    • 「ナゾーさん」という行商人は、「小さな港」で武器だけ・杖だけといった日替わり商店を開いている(ファミ通、電撃オンライン先行レビューより)
      • 村で営業している行商人はシレン2にもいたので、「別」の商いを始めたとは言い難い。少々インパクトが弱いので、まだ何か新要素がありそうだ。
    • ナゾーというと、『シレン モンスターズ ネットサル』に登場した行商人と同じ名前である。顔の額に?のようなマークがある点も同じ。
      • 参考サイト、シレン・モンスターズ ネットサルを攻略する:https://w.atwiki.jp/netsal/pages/24.html
      • シレン2の時から語尾はカタカナだったが、ナゾーという名前はまだ無かった。スタッフがネットサルでの名前を覚えていたとしたら、かなりマニアックである。
      • また、シレン2公式ガイドブックなどで確認できる行商人の公式イラストは、額の?が逆の向きになっている。
    • ジンガラ山下り9Fで壺を売ってくれるナゾーさんも登場。(4Gamer先行レビューより)
      • 行商人は全員ナゾーという名前なのだろうか?
      • 本作の行商人は専門店が多い?
    • 転ばせることでの商品強奪、割引券、上位種の「おしうり」など、シレン2時代の仕様が引き継がれているかは不明。
      • 割引券を利用すると安く買い物できる。
      • 攻撃すると店主同様に敵対状態になる。攻撃力は低いがHPは極めて高い。
      • 倒すと割引券をバラまくが商品は消えてしまい、泥棒状態になって盗賊番と番犬が大量発生する。
      • 転ばせることで商品を落とすので、商品を強奪できた。
      • おしうりは隣接するだけでシレンに話しかけてくる。天使の種など貴重品を売っていることも。

モンスター

  • モンスターのレベルは、今まで通り4段階が基本になる。(IGN Japan先行レビューより)
  • 登場するモンスターは約60種×レベル分くらいで調整中。新モンスターはその中の2割ほど(約12種)。(ファミ通先行レビューより)
  • 新モンスターについては、見た目のデザインで何をしてくるのかを予想できるようにした。(IGN Japan先行レビューより)
モンスターの属性
属性該当種特攻武器、印など
ノーマルマムル種/3割バッター/木遁忍者種/土遁忍者種/翁面山伏種なし?
ケモノチンタラ種/タウロス種/マルジロウ種原始の斧、ケモノ特攻印
ドラゴンドラゴン種/とおせんりゅう種/シャーガ種/ヒーポフ種(これで全部)ドラゴンキラー、ドラゴン特攻印
浮遊パコレプキン種/死の使い種空の刃、浮遊特攻印
水棲オトト兵種/ひまガッパ種/タコぎん種水斬りの刃、水棲特攻印
ゴーストパコレプキン種/死の使い種/ぼうれい武者成仏のカマ、ゴースト特攻印
ドレインドレインバスター、ドレイン特攻印
爆発?三日月刀
金属?斬鉄剣?
1ツ目?
  • ドラゴンキラーの説明文によると、本作のドラゴン属性モンスターは「ドラゴン種」「とおせんりゅう種」「シャーガ種」「ヒーポフ種」。(ファミ通先行レビューより)
    • 前作のピョコダイルなどはリストラされた可能性が高い。
  • モンスターの属性に「ケモノ」が追加。(電撃オンライン先行レビューより)
    • 原始の斧で大ダメージを受ける。(4Gamer先行レビューより)
    • 予想ではデブータ種、タイガーウッホ種、いやしウサギ種なども該当すると思われる。
    • マムルは哺乳類という意味だが、ケモノ系ではない。
    • GB2では「動物ハウス」という特殊モンスターハウスがあったり、外伝では「けものみちの杖」というアイテムがあった。
      • 前者はともかく、後者はけものっぽくないモンスターも出現していたが。
  • パコレプキン種に植物属性がないことから、植物属性は削除された可能性が高い。
  • 前作では「特効」だったが本作の表記は「特攻」。意味を考えれば前者の方が正しい気がするが……。
デッ怪

  • デッ怪モンスターは鈍足状態だが攻撃力が非常に高く、「デッ怪バリア」で正面5方向からの攻撃を無効化する。
  • デッ怪モンスターは3×3の9マス判定があるようだが、幅が1マスしかない通路も移動できるようだ。
  • 週刊ファミ通 2023年10月19日号による情報
    • 巨大なモンスターは非常に危険な存在で、シレンがほぼ一撃で倒されてしまう上に、シレンの攻撃はほぼ効かない
    • 特定のフロアを徘徊しており、一定時間が経つと消えるので、巨大なモンスターと遭遇しないように探索することが重要となる
    • 巨大なモンスターを倒すことはできるが、開発中の現時点では倒してもメリットはない
      • ただ、巨大なモンスターに関しても最終調整中なので、製品版では倒すメリットが生まれるかもしれない
  • 公式サイト、週刊ファミ通 2023年11月23日号による情報
    • ダンジョン内の一部のフロアに出現することがある巨大なモンスター「デッ怪」は、異世界の存在であると言われているが、その正体は定かではない。
    • 彼らは異世界とダンジョンをつなぐとされる「デッ怪ホール」から出現して、しばらくフロアを徘徊すると姿を消すという行動を繰り返す。
    • デッ怪は攻撃力がとても高いうえに、前方と左右を強力な「デッ怪バリア」で守られている。
    • フロアにある「デッ怪ホール」の場所や、近くにいるデッ怪の位置はマップに表示されるので、位置関係に注意しながら行動するようにしよう。
    • デッ怪の特徴
      • デッ怪ホールから出現し、しばらくすると消える
      • 攻撃力が非常に高い(HP満タンのシレンが1〜2撃で倒されてしまうほど)
      • 体が大きいので動きが遅い(鈍足状態)
      • "デッ怪バリア"が前方と左右(正面5方向)からの攻撃を無効化
      • 背後など、バリアのない箇所への攻撃には極端に弱い
  • ファミ通先行レビューによる情報
    • 後ろと中心への攻撃には極端に弱い。
      • デブータの石などで中心に攻撃することが可能?
    • 倒しても経験値はわずかしか得られない。
    • 2体同時に出現することもあり、デッ怪が出現するのはマップ上に1体までといった制限はない模様。
  • デッ怪ホールは一定ターンが経過するごとに出現位置が変わるため、位置関係に注意して行動することが重要になる。(4gamer 2023年11月13日記事)
  • デッ怪ホールが移動するとデッ怪もいなくなる。(IGN Japan先行レビュー)
  • デッ怪はHP自体はあまり多くなく、まったく歯が立たない相手というわけでもない。(AUTOMATONインタビュー)
    • 弱点となるような道具で攻撃すると、比較的簡単に倒すことが可能。
  • 海外版ではBehemoth(ベヒーモス)という名称。(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
  • デッ怪は倒して対処するというよりは、どのように迂回して戦闘を避けるか、という遊びとして導入されているという。(AUTOMATON先行プレイ感想より)
    • 「めちゃくちゃ強くて戦う理由もあまりない存在を置くことで、巡回するルートをユーザーに考えさせたい」という要望が上がったのがキッカケだった。(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
  • 「フロアを右回りで周るか、左回りで周るか」と思考するタイミングを設けられないか、という発想でデッ怪が生まれた。(テレビゲーム作者の声)
    • 予めデッ怪がいる危険な場所が提示されるので、「あの場所は後回しにしようとか」「今のうちにこっちを探索しよう」といった戦略に発展する用途となる。
    • 「道具を消費してデッ怪を倒すか」「逃げ回りながら消えるのを待つか」といった駆け引きがある。
  • 見た瞬間「ヤバイ!」と感じてもらう必要があり、巨大なら「強そう!勝てないと思う!」ということで、3Dなら巨大にするのも容易という理由もあり、シレンシリーズでは初の3x3マスのモンスターとなった。(テレビゲーム作者の声)
    • シレン3に3x3マスのボスモンスターは多数いたのだが……。無かったことにされているのだろうか。
  • 正面や左右は無敵のため簡単には倒せないが倒す手段があるというのが、初代にいた正面戦士に似ていることもあり、きっとユーザーはわかってくれるという事で決まった。(テレビゲーム作者の声)
    • 正面戦士は左右からの攻撃が有効だったが、デッ怪は左右からの攻撃は無効。
    • SFC版の正面戦士はステータスが高いだけなので正面から倒すのも不可能ではなかったが、DS版では正面3方向からの攻撃は1ダメージに変換するようになり正面から倒すのは困難になった。
  • 開発初期は「亡霊状態」という名称だった。(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • 既存モンスターのぼうれい武者と紛らわしかったのと、「やっぱりモンスターが大きければ怖いだろう」ということで、デッ怪になった。
  • デッ怪は探検録や手帳に載らない可能性が高い。異世界の存在という設定が関係しているのかも。
  • 全ての種族のモンスターにデッ怪が存在するのか、デッ怪モンスターにもレベル2以上が存在するかは不明。
  • 死の使い種などの倍速モンスターも、デッ怪になると鈍足状態なのかは不明。
  • 特徴を旧作で例えると「赤オーラバリズドン」、より具体的に言うと「鈍足赤オーラ正面戦士」といったところか。
  • シレンを一撃で倒しかねない理不尽な攻撃力、倒してもメリットがほぼないという情報から、発売前から不安視するプレイヤーも多い。
    • デッ怪ホールは定期的にワープするようなので、行きたかった部屋にデッ怪が出現して迷惑……といったケースも多そうである。
    • 倒すメリットが欲しいという意見も多い。例えば、もしもデッ怪が神器を落とすなら、「危険を承知で積極的に倒しに向かうか」「安全を優先して逃げに徹するか」という駆け引きも生まれ、ハイリスクハイリターンな要素になるはずである。

ドスコイ状態



  • 週刊ファミ通 2023年10月19日号による情報
    • 本作では特定の条件を満たすことで、シレンの体が力士のように大きくなる。
    • おにぎりをたくさん食べるとシレンの体が巨大化する。巨大化後はパワーアップするが、デメリットもあるようだ。
    • ランダム性が強かったシレン5の覚醒に対して、体を大きくするのはプレイヤーが狙って行える。
    • 明確なデメリットがあるのも覚醒との大きな違い。覚醒はメリットだけだったので、それを改善したかった。
  • 公式サイト、週刊ファミ通 2023年11月23日号による情報
    • シレンは、満腹度が150以上になると"ドスコイ状態"となって巨大化する。
    • ドスコイ状態は満腹度が120を下回ると解除される。「下回る」なので、「120以下」ではなく「120未満」(119以下)が解除条件だと思われる。
      • ニンテンドードリーム 2024年 03月号には「満腹度が120以下になると解除され、もとに戻る。」と書かれている。どちらが正しいのかは不明。
      • Joshin 試用レポートには「満腹度が120以下になるまで継続されます。」と書かれている。
    • ドスコイ状態の効果
      • 最大HPが上昇(アナウンストレーラーでは最大HPが38→88に上昇している事が確認できる)
      • 攻撃力アップ状態になる
      • 罠を踏んでも起動せず、罠が破壊される
      • 装備している武器に関係なく、攻撃で壁を掘ることができる
      • 道具などでのシレンが移動する効果を無効化する(不動の盾と同じ効果?)
      • "飛びつきの杖"や"高飛び草"なども、ドスコイ状態だと効果が発揮されなくなる
      • 肉厚ボディーとなっているが、守備力は変わらない
    • 満腹度はおにぎりの使いかたなどで調整可能なので、ドスコイ状態にはある程度任意のタイミングで移行できるはず。
  • マルジロウの特技による移動、転倒を無効化する。(【シレンとは?】その10 どすこい!)
  • ドスコイ状態では、満腹度が5ターンに1減るようになってしまう。(【シレンとは?】その10 どすこい!)
    • 週刊ファミ通 2023年11月23日号ではこのデメリットは紹介されておらず、過去動画では満腹度が10ターンに1減るシーンもあったため、開発中にデメリットが追加されたのかもしれない。(ファミ通電撃切り抜き動画13分5秒〜13分15秒付近)
  • ドスコイパワーと呼ばれることもある。(ファミ通先行レビューより)
  • 最大満腹度134のシレンがドスコイ状態になっている画像を確認。(ASCII先行レビューより)
    • ドスコイ状態になってから最大満腹度を下げられたと考えれば矛盾はしないが。
  • 「満腹度が減ったので食べる」以外に、他の目的で食料を使うきっかけとして「ドスコイ状態」が考えられた。(テレビゲーム作者の声)
    • 「満腹度の影響なら肥った見た目にすると直感的だよね」という意見があり、3Dなら肥った見た目も表現しやすいということで、ドスコイ状態となった。
    • 満腹度を150まで上げるのは中々大変だが、その分の見返りのパワーアップがある。
    • 櫻井啓介氏「いつどのタイミングでドスコイ状態になるのが良いのかという、今までの満腹度が下がったから食料を使うだけではない、新しい満腹度管理を楽しんでいただければと思います。」
  • シレン2にいたモンスター、ドスコーイとの関連は不明。
  • ドスコイ状態になるために胃拡張の種を祝福して飲む、逆にドスコイ状態にならないために胃縮小の種を飲んで最大満腹度を149以下にするなど、満腹度に関連するアイテムの利用価値が変わるだろう。
  • ドスコイ状態は強力だと思われるがデメリットもあり、満腹度150以上という条件も厳しい。序盤からドスコイ状態になるのは難しいだろう。
    • 最大満腹度を手軽に増やす手段と言えば、にぎり変化によるニギライズが有名だが、シナリオダンジョンのとぐろ島では序盤ににぎり見習い種がいないようだ。
    • 2023年10月某日に、とぐろ島20Fまで進める約2時間のメディア向け試遊会が開催されたが、ドスコイ状態になれたプレイヤーはほとんどいなかったようである。

HPの自然回復速度

  • 敵に攻撃したターン・アイテムを使用したターンは、HPが自然回復しない。(プレイ映像大公開スペシャル)
  • 敵がいないマスに素振りしたターンは、HPが自然回復する。(プレイ映像大公開スペシャル15分8秒付近)
    • 過去動画では、敵がいないマスに素振りしてHPが回復しないシーンがあったのだが、開発中に仕様が変わったのだろうか。(ファミ通電撃切り抜き動画9分35秒付近)
  • 基本的には、一歩歩くとHPが1以上回復する。レベルが一定以上上がると回復量が増えていく。(ファミ通メールインタビュー第2弾前編)
    • どのくらいまで上がるようになるかは最終調整中。
  • レベル10程度になると1ターンにHPが2回復することもある。(マグミクス先行レビューより)
  • レベル20・最大HP104程度だと、1ターンにHPが3ずつ回復する。(システム紹介トレーラー2分付近より)
  • シレン4・5では、最も回復速度が早い最大HP15の状態でも1ターンに1.5だったことを考えると、かなりの回復量に思える。
  • システム紹介トレーラー以降の動画を見る限りでは、レベル1桁ではシレンのHPが1ターンに1回復、レベル10以上は2、レベル20以上は3回復している。
    • レベル10単位で1回復量が上がる?もしくは最大HP50単位で1回復量が上がる? 
    • 最大HP1〜50では1ターンに1回復、51〜100では2、 最大HP101以降では3回復するのかもしれない。
  • ファミ通 2023年10月19日号で触れられている
    • 櫻井啓介氏「最近の作品ではレベルが低いと回復量が多く、強くなると回復量が少なくなる設定にしていましたが、本作では足踏みで回復しやすくしています。」
    • 冨江慎一郎氏「レベルが上がって強くなっているのに、足踏み回復がしづらくなって不便になっていたので、今回はこの部分を見直しました。」
  • 敵の攻撃が痛い代わりに、ターン経過での回復量が高いというバランスになっている。(インサイド先行レビューより)
    • 一回一回の戦闘の緊張感が増すかわり、戦闘を切り抜けたらすぐ万全に戻る、というような感じ。

探検録・手帳

  • "探検録"や"もののけ手帳"など各種手帳を参照すると、冒険の結果をいつでも振り返られる。(週刊ファミ通 2023年11月23日号)
  • 開発者曰く、これまで攻略Wikiを見ないとわからなかったような情報が詰まっている。(AUTOMATON先行プレイ感想より)
探検録

  • 探検録は冒険の結果を記録したもの。(公式サイト)
    • 最高到達フロアやターン数、挑戦回数といったプレイの記録や、各フロアで出会ったモンスターといった情報がダンジョンごとにまとめられている。
  • ダンジョンごとの自己ベストのクリアタイム、ターン数、レベルも記録される。(電ファミニコゲーマー先行レビュー)
    • 挑戦回数、クリア回数も記録される。
  • 階層ごとに出会ったモンスターが「冒険の足跡」として記録される。(電ファミニコゲーマー先行レビュー)
    • 冒険を終えて番付画面が表示された後に探検録も表示され、今回の冒険で出会ったモンスターが記録される。(ゲームジェネレーション#13)
    • モンスターの攻撃で倒れた場合、冒険の足跡として、どのモンスターにやられたか確認できる。(ASCII先行レビューより)
    • 各フロアで出会ったモンスターが記録されるので、ダンジョン別モンスターテーブルがゲーム内で自動生成される感じである。
    • 前作のトロフィー機能のような冒険の足跡はどうなるのだろうか。「冒険の履歴」のように名前が変わるかもしれない。
  • 危険なフロアは「危険度」に幽霊マークを付けてメモできる。(電ファミニコゲーマー先行レビュー)
    • また、自分が倒れた階層に自動でマークが付くこともあるようだ。(ゲームジェネレーション#13)
  • 本作のサブタイトルということもあり、なかなか面白そうな要素である。

手帳

  • 前作の図鑑をさらに発展させたシステム。
  • 「もののけ手帳」「道具手帳」「印手帳」「状態手帳」「罠手帳」と、カテゴリごとに分けられた図鑑機能が用意されている。(公式サイト)
    • ダンジョン攻略中でもそれぞれの特徴や効果が確認できる。
    • 「手帳袋」というメニューから5つの手帳が確認できる。(システム紹介トレーラー51秒付近より)
  • シレンが攻撃したモンスターは「もののけ手帳」に、シレンが入手したアイテムは「道具手帳」に自動登録される。
    • 未識別のアイテムは、識別した時点で手帳に登録される。
  • 道具手帳は道具の性能や効果を確認できるだけでなく、道具の値段も確認できる。(AUTOMATONインタビューより)
    • 武器などのグラフィックは、回転させて鑑賞できる。(プレイ映像大公開スペシャル)
  • もののけ手帳ではモンスターのHP、攻撃、防御、経験値、行動速度、属性が確認できる。(週刊ファミ通 2023年11月23日号)
    • 解析しなくても、ゲーム内でモンスターの攻撃力と防御力が分かるのは嬉しい点。
      • 今までのシリーズで、ゲーム内でモンスターの攻撃力と防御力の正確な数値を確認できたのは『外伝』と『トルネコ3』くらいだった。
    • デッ怪・店主・ボスキャラなど、もののけ手帳に載らない敵キャラクターもいるかもしれない。
      • 手帳に載るモンスターはもののけ道場に設置できるようなので、もののけ道場に設置できるとまずいような敵キャラクターは手帳に載らないだろう。
    • もののけ手帳はシレンGB2・DS2のモンスター図鑑と同名である。
  • 手帳は1ページにつき、最大で13項目表示される。これを利用して、発売前からモンスターやアイテム等の種類数を予想するユーザーもいる。(発売前情報より)
    • 2023年12月31日時点で、予想できる範囲
      • もののけ手帳は、5ページ丸々モンスターの名前や『???』で埋まってる事が確認できるので、モンスターの種類は全65種類で確定?
      • 道具手帳の『武器』欄は3ページなので、武器は27〜39種類
      • 道具手帳の『巻物』欄は3ページなので、巻物は27〜39種類
      • 道具手帳の『壺』欄は2ページ、全21種類で確定?
      • 印手帳の『武器印』欄は5ページなので、武器印は53〜65種類
      • 状態手帳の『プレイヤー』の状態欄は4ページなので、プレイヤーがかかる状態異常は40〜52種類
      • 罠手帳は3ページなので、罠は27〜39種類


もののけ道場


  • 週刊ファミ通 2023年11月23日号による情報
    • "うずまきや"の裏庭にある。
      • 冒険を終えてシレンが戻る宿屋からすぐに入れる。(ゲームジェネレーション#13)
    • ダンジョン内で一度でも出会ったことのあるモンスターや入手した道具、経験した罠を自由に配置してダンジョンの練習ができる施設。
    • 苦手なモンスターの動きや能力を確認してみたり、新しい道具の効果を試してみたりなど、さまざまな検証や練習をリスクなく行える。
    • 合成のシミュレーションにも使える。
  • 宿“うずまきや”からしか行くことが出来ない。(Joshin 試用レポート)
    • タイトルメニュー画面からいつでも入ることができたら、もっと便利になるかも。
    • あるいは、すぐにもののけ道場に入れる検証用のセーブデータを用意しておくと便利かもしれない。
  • 冒険で何度か倒れると宿場浜の宿屋にマムルが発生し、もののけ道場に行くことができるようになる。(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
  • 地形は「ひとつ部屋」「水部屋」「壁なし部屋」の3種類から選べる。(【シレンとは?】その9 もののけ道場で試そう!)
    • ひとつ部屋
      • 通路がなく 一つの部屋があります
    • 水部屋
      • 水地形が多く いくつかの部屋と通路があります
    • 壁なし部屋
      • 壁で囲まれていない いくつかの部屋と通路があります

  • 特訓メニューからいろいろ操作できる。(Gamer先行レビューより)
    • モンスターを呼ぶ
    • 道具を試す
    • 罠を置く
    • レベルを変える
    • モンスター停止オン/オフ
    • 特訓をやめる
  • 電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜より
    • 手帳に載っているモンスターやアイテムしか配置できない。
    • モンスターは20体以上(20体まで?)配置可能。
    • モンスター停止オフにすると、モンスターは攻撃も移動も方向転換もしなくなる。グラフィックはそのまま。
    • シレンは倒されても自動的に復活する。
    • もののけ道場でも、倒れたモンスターはアイテムを落とす可能性がある。
      • モンスターのアイテムドロップ率検証に使えるかもしれない。
  • シレンのレベルなども自由に設定できる。(インサイド先行レビューより)
    • シレンの最大レベルは恐らく99。
    • 経験値テーブルの検証が楽にできそうだ。
  • もののけ道場内で入手したアイテムやギタンは持ち帰れないと思われる。
  • もののけ道場内で新たに入手したアイテム、新たに遭遇したモンスターなども手帳に載るかは不明。
    • 変化の壺、シューベル種、ぼうれい武者etcを利用すれば楽に手帳埋め作業ができそうである。
  • 壁・水路・階段の位置なども自由に設定できるかは不明。最初に地形を選ぶ以上、それらは配置が固定されている可能性が高い。
    • ひとつ部屋は、アナウンストレーラーで映っているタイプ(スカイドラゴンがいる)と、公式サイトで紹介されているタイプ(マゼルンがいる)の2つが確認されているが、壁・水路・階段の配置はどちらも一緒である。
      • 壁や水路の配置が違うひとつ部屋が確認された。(システム紹介トレーラー56秒付近)
    • 後述のフェイの問題作成キットでは、これらも自由に設定できた。
  • 格闘ゲームにおけるトレーニングモードのようなイメージ。(インサイド先行レビューより)
    • デバッグルームとも言える。
  • もののけ道場でも、乱数は入るたびにランダムで変わる。(ゲームジェネレーション#13)
  • 残念ながら、自分が作ったもののけ道場を他人に配布するような機能は用意していない。(ゲームジェネレーション#13)
  • もののけ道場でもパラレルプレイができるかは不明。
    • パラレルプレイができれば、旧作のフェイの問題配布と同じようなことができるかもしれない。
  • Win版『月影村』や『外伝』にあった「フェイの問題作成キット」と似たシステムと言える。
    • ただし、もののけ道場はダンジョンの練習ができる施設として紹介されており、パズルダンジョンを作るのが主旨だったフェイの問題とは趣が異なる。
    • フェイの問題作成キットでは、アイテムドロップ率が100%のモンスター以外は基本的にアイテムを落とさなかった。
      • ぬすっトド種など、アイテムドロップ率が100%で何を落とすかランダムのモンスターは、必ず雑草を落としていた。
    • Win版月影村では、ラスボスのオロチもフェイの問題に設置できた。
    • 外伝のフェイの問題は乱数が特殊で、同じ行動をとればいくらやり直しても同じ結果になっていた。

参考画像:Win版月影村のフェイの問題作成キット



風来救助


  • 風来救助はシナリオダンジョンでも救助し合える(4gamer10月27日記事より)
    • 「助けに行く」を選ぶと新たなシレンが登場し、前に使っていたシレンのところまで助けに行ける。(ASCII先行レビューより)
    • 旧作同様、店主や盗賊番に追われていると救助要請は出せない。(ASCII先行レビューより)
  • 公式サイトより
    • インターネットに接続して救助依頼を出すことで、世界中の風来人が集う「救助掲示板」に依頼が掲載されるので、他の風来人が助けてくれるのを待とう。
    • 特定のプレイヤーに救助をお願いしたい時は、インターネット接続時に発行される「救助ID」を共有することで仲間同士の助け合いを楽しめる。
    • 今作では自分で自分を救助できる「自分救助」も搭載。自分救助はインターネット環境がなくても利用可能。
    • 救助に向かうシレンは服の色が変わる。
  • 風来救助のルール
    • 1度のダンジョン挑戦で救助要請は3回まで。
    • 倒れたプレイヤーと同じ条件のダンジョンに挑戦。
    • 倒れたプレイヤーの部屋はモンスターハウスになる。
    • 道中で手に入れたギタンや道具は持ち帰れない。
    • 救助要請が出せないダンジョンもある。
  • 自分救助は『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズにもあった機能。(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • 櫻井啓介氏「既にポケモン不思議のダンジョンでノウハウもありましたので、『シレン6』にも導入しました。」
    • ポケダンシリーズでは「セルフ救助」と呼ばれていた。(https://www.pokemon.co.jp/ex/dungeonDX/howtoplay/2...
  • 救助IDによる救助は、前作までのパスワード救助に相当するものと思われるが、インターネット接続が必須のようだ。
  • 「救助待ち中の冒険」が本作でもできるかは不明。自分救助の実装などもあり、削除されている可能性がある。
  • 旧作からの大きな変更点は「道中で手に入れたギタンや道具は持ち帰れない」ことだろう。
    • 救助開始時に倉庫から持ち込んだアイテムがどうなるかは不明。
      • 倉庫から持ち込んだアイテムも救助成功時に没収されてしまうのか、道中で拾ったアイテムと区別されて没収されないのか、前作の協力ダンジョンのように持ち込んだアイテムが倉庫から無くなることはないのか。
      • それとも、救助はアイテム持ち込みが不可能になるのか。前作の迷いの井戸のような持ち込み前提ダンジョンの救助が困難になるので、その可能性は低いか。
    • 救助中に入手した道具は持ち帰れないため、本作では便利救助パスを作ってもあまり意味がないだろう。
      • 救助中に入手したアイテムが手帳に登録されるかは不明。登録されるなら、手帳埋め目的のパスを作る意義はあるかもしれない。
      • 「既に誰かが救助した救助IDは利用できなくなる」「救助IDに有効期限が設定される」などの仕様変更によって、便利救助パスそのものが廃止される可能性もあり得る。
    • 倉庫の壺で救助中にアイテムを倉庫に送れるかは不明。
      • 倉庫の壺はシレン1のフェイの問題から唯一アイテムを持ち帰れる手段だったという実績(?)がある。
  • 前作までは便利救助パスを利用してアイテム収集を行ったプレイヤーも数多くいたため、この仕様変更に不満を持つプレイヤーもいるだろう。
    • しかし、便利救助パスは以下のような問題点もあったため、廃止は妥当なのかもしれない。
      • 他のプレイヤーを助けるという本目的からかけ離れた救助パスワードの使い方
      • 何のアイテムが入手できるかランダムという不思議のダンジョンの根幹を無視して、狙ったアイテムを入手できてしまう
  • 旧作では、救助階層がシャッフルダンジョンなどモンスターハウスが生成されないフロアの場合、要救助者の周囲1マスが眠っているモンスターで囲まれる仕様だった。
    • ただし本作では、そぞろケ浦や鈴なり峠などのシャッフルダンジョンっぽいマップでも、救助フロアになればモンスターハウスが出現するようだ。
奥義

  • 奥義(公式サイト)
    • 「奥義」は、レベル10の状態から救助を開始できる「レベル奥義10」など、救助を円滑に進めるために役立つもので、高い効果を得られる奥義ほど多くのポイントを必要とする。
    • 「奥義ポイント」は、風来救助を有利に進める奥義をセットする際に消費するポイントで、他の風来人の救助に挑戦することで獲得できる。自分救助成功では貰えない。
    • 奥義ポイントは、救助中に得た道具やギタンと交換して獲得できる。救助階層に応じた「到達ボーナス」、「救助ボーナス」によっても得られる。
    • 救助に成功すると奥義ポイントにボーナスが付与されるが、救助に失敗した場合でも、到達した階や道中で入手した道具・ギタンに応じた分の奥義ポイントが得られる。(4gamer 2023年12月18日記事)
  • 週刊ファミ通 2023年12月28日号より
    • 「レベル奥義10」は最小の500ポイントでセットできる。
    • 自分救助の際も奥義をセットできるが、奥義ポイントを獲得することはできない。
  • HPと満腹度が30増えた状態で救助を開始する「体力奥義」なども用意されている。(ファミ通 2023年12月18日記事より)
  • ところで、シレンGB2・DS2ではゲーム内チュートリアルの名前が風来奥義だったり、外伝では秘技を思い出すアイテムの名前が「奥技の巻物」だったり、シレン3では「奥義の巻物」を武器や盾に読むことでキャラクターごとの必殺技を繰り出せたりした。いずれも無関係だろうが。

パラレルプレイ


  • 風来救助の他にも、遊び方の幅が広がる新たな「オンライン機能」がある。(公式サイトより)
    • 新たなオンライン機能の名称は「パラレルプレイ」。(Amazon等の商品説明ページ)
      • Amazon等の商品説明ページでは「マルチプレイ」の一つとして紹介されている。
  • 公式サイトより
    • ダンジョン攻略中の任意のタイミングで作成したセーブデータ(パラレルデータ)をサーバーにアップし、続きを他のプレイヤーに挑戦してもらうことができる機能。
    • パラレルデータ作成時に発行された「パラレルID」を共有すれば、受け取ったプレイヤーは同じ状況・条件でダンジョン攻略に挑むことができる。
    • パラレルプレイで手に入れた道具やギタンを持ち帰ることはできない。
    • パラレルデータは、各言語のプレイヤー間でのみ共有可能。
  • パラレルプレイなら、こんな楽しみ方が可能
    • モンウターハウスなどの絶体絶命な状況でパラレルデータをアップし、他のプレイヤーに挑戦してもらって解決策を見つける
      • 同じ状況下で何人でも挑戦可能なので、たくさんの知恵を集めれば生還ルートを見つけ出すことができるかも。
    • 多人数でのタイムアタック
      • パラレルプレイなら同じ条件で挑戦できるので、より公平に腕を競い合うことができる。
      • 「ダンジョン1Fから始まるパラレルIDを○日にSNSにアップし、△日までに誰が最速でクリアできるか競う」といった簡単な大会を開けるだろう。
    • バトンを繋いで攻略
      • パラレルプレイ中にさらにパラレルデータを作成することもできるので、99階ダンジョンをリレー形式で攻略していくという遊び方も。
      • 1人が1F進むごとにパラレルIDを教え合い、99人のプレイヤーの協力で99階ダンジョンをクリア……なんてこともできるかも?
  • システム紹介トレーラーより
    • 全国のプレイヤーとデータを共有して、多彩な遊び方を楽しめる『パラレルプレイ』。
    • 同じダンジョンを同時にプレイしたり、1つのダンジョンを複数人で攻略することが可能に。
    • リレー形式で1つのダンジョンで挑んだり、様々な遊び方を楽しめる。
  • ダンジョンの途中で「パラレルデータ作成」というコマンドを選ぶと、インターネット上にアップロードできる。
    • アップロードできるパラレルデータは1つだけで、新しいデータを送ると上書きされる。
    • 1日にアップロードできる回数に制限がある(10回程度?)。
    • アップロードするデータにはダンジョン名・階層・プレイヤー名・ステータス・パラレルID・ダウンロード期限・作成者・第1プレイヤーなどが表示される。
    • パラレルIDを教えることで、他人も遊ぶことができる。
    • ダウンロードしたパラレルIDは5個ほど保存できる。
    • ロードの待ち時間では、画面右下でコッパが回る。
  • パラレルプレイ中でも徘徊NPCは出現する。(プレイ映像大公開スペシャル39分付近)
  • パラレルプレイでは途中の村をスルーする。(プレイ映像大公開スペシャル)
    • DS1でも救助中は竹林の村や山頂の町を探索できなかったり(村に入った瞬間に「先を急ごう!」とコッパに言われて次のフロアに強制移動)、シレン5でもストーリーダンジョンだけ救助の形式が違ったりしたので(救援)、そういうものなのだろう。
  • こんな使い方もできそう。
    • 強力な装備品をお手軽体験
      • 強力な装備を作っていないプレイヤーでも、持ち込み可能ダンジョンで強力な装備を持ち込んだパラレルデータをダウンロードすることで、強力な装備を使用できる。
    • ダンジョン深層をお手軽体験
      • なかなかダンジョン深層まで行けない初心者でも、ダンジョン深層から始まるパラレルデータをダウンロードすることで、深層のモンスターとの戦闘を楽しめる。
      • ただし、「まだ出現していないダンジョンのパラレルプレイはできない」「通常プレイで到達していない階層のパラレルプレイはできない」といった制限があるかもしれない。
    • 同じダンジョンを繰り返しプレイして極める
      • 何度もプレイしているうちに床落ちアイテムや階段の位置を覚え、より確実・迅速にクリアできるようになるだろう。
  • 複数のプレイヤーで全く同じダンジョンをプレイすること自体は、同じ救助依頼を受けたり、GB2の特訓ダンジョンを利用することで可能だった。
    • ただし、ダンジョンの途中から遊べるデータを作れる、救助依頼を作るために倒れる必要がないといった利便性で勝るだろう。
    • ダウンロード期限があるため、遊べる期間が限られるのは残念。
  • パラレルIDにはダウンロード期限があるようだが、一度ダウンロードすれば自ら消さない限り無期限で遊べると思われる。
    • そして、ダウンロードしたパラレルデータからさらにパラレルIDを発行することもできるので、お気に入りのパラレルデータは定期的にパラレルIDを再発行することで長期間配布できるだろう。
  • パラレルプレイで遭遇したモンスターや入手したアイテムも手帳に載るかは不明。
    • パラレルプレイでも載るなら、レアアイテムを多数持ったシレンのパラレルデータで遊ぶことで楽に手帳埋めができそうである。
    • 載るには載るが、パラレルプレイ終了後に手帳がパラレルプレイ開始前にリセットされるという可能性もアリ。

UI関連

  • 最初に簡単な操作チュートリアルがある。(4Gamer先行レビューより)
  • シレン5にあった「初心者の家」のようなチュートリアルダンジョンはない。(ファミ通先行レビューより)
    • その代わり、プレイ中に初めて触れる要素にはTIPSが表示される。知っていれば飛ばせるし、知らなければしっかり読み込める。
  • フレームレートは最大60fps(ファミ通メールインタビュー第2弾前編より)
  • 「見渡す」機能がある(インサイド先行レビューの操作説明より)
  • オプションで移動速度を数段階で調整できる。(ファミ通メールインタビュー第2弾前編より)
    • 「速い」「ふつう」「ゆっくり」の3段階。(ファミ通先行レビューより)
  • 方向転換時にマップ上でのシレンの位置から赤い真っ直ぐな補助線が出るようになった(動画第1弾など)
    • この機能により、遠く離れた敵や斜めの敵にアイテムを使いやすくなるだろう。
  • 投げ物ショートカット(アナウンストレーラー、4gamer10月27日記事より)
    • ZLボタンを押しながらA/B/X/Yボタンを押す事で、各ボタンに登録した矢・石・杖を使う事が出来る。
    • 前作では1つしかセットできなかった飛び道具を、本作では4種類も登録できる。(【シレンとは?】その8 便利な投げ物ショートカット)
  • シレンが歩いた床はマップ上での色が変わるようになった。
    • チョコボシリーズにはあったが、今までのシレン・トルネコシリーズには無かったシステムである。
    • 一度歩いた床は罠がないと分かるため、罠チェックが快適になるだろう。
    • ただし、素振りで罠チェックしただけのマスの色は変わらない。(ファミ通実機プレイでの発言より)
  • マス目表示をした際、黄色い▶◀が表示されている箇所は斜め移動できる。(プレイ映像大公開スペシャル24分付近)
  • マップの階段や出口が(緑色)マークになった。旧作では(水色)マークが多かった。
  • 味方NPCは緑色のマークになった。旧作では黄色のマークが多かった。
  • シレンのHPが少なくなる(20%以下?)と警告音が鳴る。
    • アナウンストレーラー1分付近、火遁忍者・中に攻撃された時の「ピロンピロン」という効果音がそれと思われる
    • HP20/104でHPゲージが赤色。HP23/104でHPゲージが緑色。(システム紹介トレーラー2分付近)
    • 少年ヤンガスでは、HPが少なくなると警告音が鳴り続ける機能があった。
  • 便利に移動できる「便利ダッシュ」搭載。
    • シレン2などにあった「iダッシュ」の少し形と名前を変えた機能(ファミ通メールインタビュー第2弾前編)
    • 「便利ダッシュで道具に向かう」というオプションもある。
    • 通路だけでなく、部屋での移動にも使える。(プレイ映像大公開スペシャル37分10秒付近)
      • ファミ通メールインタビュー第2弾前編の時点では「便利ダッシュはスマホ版シレン5+同様に通路でしか機能しない」と予想した者もいたが、そんなことはなかった。
  • 「1マス空けてダッシュ停止」というオプションも搭載(ファミ通先行レビューより)
    • 敵に向かってダッシュした時に、先制攻撃されなくなるだろう
    • その性質上、視界不明瞭フロアの通路でダッシュした場合は機能しない?
  • 道具欄にギタンがある状態で整頓した時、そのままアイテム欄に残るか所持金に加算されるか、オプションで変更可能。
    • シレン2などの昔の作品では、保存の壺に入れたギタンを壺から出し、道具欄にギタンがある状態で整頓しても、所持金に加算されずに残っていた。
      • ただし、基本的に保存の壺がないとギタンを投げられる状態のまま持ち運ぶことができなかった。
    • Win版月影村では、保存の壺に入れたままでないとギタンを持ち運べず、保存の壺から出した瞬間に強制的に所持金に加算されてしまっていた。
    • シレンDS〜シレン5までの作品では、道具欄にギタンがある状態で整頓すると、所持金に加算されてしまっていた。
      • 保存の壺がなくても、交換コマンドを利用することでギタンを持ち歩くことができた。
  • レベルアップするとシレンがガッツポーズを取る。(システム紹介トレーラー2分10秒付近)
  • アイテムを持っていた敵を通常攻撃で倒した際、アイテムを落としてから敵が消滅する。(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜15分30秒付近)
  • メッセージ履歴に現在のフロアのターン数が表示される。(ゲームジェネレーション#13)

ライブ探索表示機能

  • シレン5plusで好評だったライブ探索表示機能は続投
    • 用途により使い分けられる2種類のライブ探索表示機能(公式サイト、4gamer10月27日記事より)
  • 表示されるターン数は、現在のフロアではなく、その冒険累計のターン数。前作と同様。
    • 現在のフロアのターン数も表示してくれた方が、突風が吹くターンの把握に便利そうなのに……。
  • 前作と違い、満腹度は枠内に表示されなくなった。HPゲージの下にもあるので問題ないが。
簡易版 表示項目

  • 現在の冒険のプレイ時間
  • 現在の冒険のターン数
  • 装備している武器&盾の強さ
  • 装備している武器&盾の印
  • ちからの現在値/最大値
  • レベルアップまでに必要な経験値
  • 現在の状態異常
標準版 表示項目

  • 現在の冒険のプレイ時間
  • 現在の冒険のターン数
  • 装備している武器&盾の強さ
  • 装備している武器&盾の印
  • ちからの現在値/最大値
  • レベルアップまでに必要な経験値
  • 現在の状態異常
  • 持ち物(壺に入れた道具は種類を表示)
  • 足元の道具

BGM・効果音

  • 完全新作ということで、BGMが一新されている。(プレイ映像大公開スペシャル17分15秒付近で発言)
    • 発売前動画で使われているのがゲーム内BGMの一部だと思われる。
    • 「店主からのメッセージ」、「【シレンとは?】その6 お店で道具を手に入れよう」で、店内・泥棒時のBGMが確認できる。
    • モンスターハウスのBGMも変更。(【シレンとは?】その7 助け合い)
  • シレンのレベルアップ、敵のレベルアップの一本締めの音声も変更されている。(シレンはシステム紹介トレーラー、敵はファミ通電撃切り抜き動画より)
  • 仲間加入時のBGMも一新。(【シレンとは?】その12 旅仲間)
  • 攻撃ミス時の効果音はシレン2のものと似ている。(【シレンとは?】その12 旅仲間)
  • 会心の一撃の効果音は前作と同じ。(システム紹介トレーラー1分48秒付近より)
  • 壺を割った時の効果音は前作と同じ。(【シレンとは?】その15 合成で強化!)
  • もののけ道場入場前のメニュー画面のBGMは、シレン モンスターズ ネットサルの「最強への道」のアレンジだと思われる。
    • BGMが使われる場面の背景も似ている。

比較動画

  • 作曲者が松尾早人氏から変わっている可能性も考えられる。すぎやまこういち氏は鬼籍に入っている。
    • もののけ道場でネットサルのBGMのアレンジが使われていることから、ネットサルの作曲者の中嶋康二郎氏・三俣千代子氏・福田康文氏の内の誰かかもしれない。
      • ちなみに、三俣氏は松尾氏の妻である。

スタッフ

  • 冨江慎一郎(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • 『シレン6』のシナリオと企画を担当。初代シレンからしばらくシナリオを担当していた。
    • Wii『シレン3』以降は『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズのシナリオを手掛けるため少し離れていたが、今作で久々に『シレン』シリーズに復帰。
    • 『シレン5』plusでは「新作の壺」にメッセージを残していた。
    • シレンシリーズやポケダンシリーズのシナリオはおおむね高評価だが、『世界樹と不思議のダンジョン2』のシナリオだけは評判が悪かったので、そこは懸念点か。
  • 櫻井啓介(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • 『シレン6』のディレクター兼アートディレクター。
    • PSP『シレン3』の移植時に3Dグラフィックを手掛け、それ以降もずっと『不思議のダンジョンシリーズ』に携わり続けている。
    • 直近では『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』のアートディレクションも担当した。
  • 篠崎秀行(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • 『シレン6』ではプロジェクトマネージャーを担当。
    • シリーズには『シレン2』のデバッグで初参加し、PS2『トルネコの大冒険3』ではプランナー、『シレンDS2』と『シレン5plus』ではディレクターを担当。
    • 様々な『不思議のダンジョンシリーズ』で、プロジェクトマネージャーとして関わる。
  • 長谷川薫(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • シレンシリーズでキャラクターデザインを担当。
    • その他にも『かまいたちの夜』、ポケダンシリーズ、『世界樹と不思議のダンジョン』、『世紀末デイズ』など、数多くのチュンソフトブランドに携わるデザイナー。

その他

  • 「Nintendo Switch Online」に加入しなくても救助やパラレルプレイを利用できる?
    • スマブラやスプラトゥーンなどは、マイニンテンドーストアに「本ソフトには、インターネットに接続できる環境とNintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要なモードや機能があります。」という注意書きがある。
      • シレン5やシレン6にはその注意書きがない。
    • セーブデータお預かりサービスを利用するには、Nintendo Switch Onlineの加入(有料)が必要。(ニンテンドーeショップより)
  • 体験版のリリースは予定していない。(4Gamer先行レビュー)
    • Win版月影村や、シレン5のDS版やVita版は体験版があった。
  • 本作はほぼ真上に近いところから見下ろすようなスタイルだが、シレンや敵の顔がちょっと見えるような絶妙な角度を模索した。(AUTOMATONインタビューより)
  • とぐろ島のモデルは瀬戸内地方。(ファミ通 緊急メールインタビュー)
    • 「瀬戸内のような場所を舞台にして、海賊や忍者が出てくると楽しそう」、「神様や霊験あらたかな場所に山伏とかも集まってくる」といった発想から、和の世界観にした。
  • 2023年10月某日に行われたメディア向け試遊会の時点で、開発状況は98%ほど。(電撃オンライン先行レビューより)
    • 現在はデバッグやバランスの最終調整を行っている段階とのこと。(ファミ通先行レビューより)
    • このまま順調に開発が進めば、発売を延期することはないはず。(ファミ通先行レビューより)
  • 今回の“原点回帰”は、1995年に発売されたスーパーファミコンの『不思議のダンジョン 風来のシレン』をベースにしている(ファミ通先行レビューより)
    • 篠崎秀行氏「『不思議のダンジョン』という“遊び”のどこが楽しいのかと改めて見つめ直しました。ユーザーにさらに楽しんでもらうにはどうすればいいか、企画段階でいま一度その原点に立ち返って、「初代『風来のシレン』に立ち返ろう」となりました。」
  • 『シレン5plus』から大きく変わったところとしては、今回はよく死ぬ。(ファミ通先行レビューより)
    • 今作は装備をしっかり強化するのではなく、毎回手ぶらで気軽に挑めるようなバランスを考えて制作している。(4Gamer先行レビューより)
      • 前作までは大事に強化した武器を失い、「またそれを作らなければならないのか……」とプレイする気分が失われることもあったが、今作はそういうのは少ない。
    • 1プレイをじっくりというより、何度も何度も試行錯誤して遊んで欲しいという感じ。(インサイド先行レビューより)
  • 風来のシレン6の開発が決まったのは、シレン5plusの評判が良かったおかげ。(4Gamer先行レビューより)
    • 風来のシレンという作品に愛を持っているユーザーがいるということがしっかり見えたのが、非常に大きなポイントだった。
  • 開発は2020年頃から始まった。開発期間は3年と少し。(インサイド先行レビューより)
    • シレン5plusのニンテンドースイッチ版が初動含め、想定より大きな反響があり、そこがポイントとなった。
  • タイトルロゴにナンバリングの「6」を付けるか悩んだ。(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • 新規のプレイヤーが入りづらくなるので、「付けない方がいいんじゃないか」という案もあった。
    • 櫻井啓介氏がロゴの6の上に風来のシレンの文字をバーンと乗っけて、「これでどうだ!」と提示してくれてからは、「いいんじゃない!」と決まった。
    • 「6」を取るか取らないかで相当揉めた。
  • 『シレン4』と『シレン5』は短いスパンで発売されたが、今回に関してはすぐに『シレン7』が控えているみたいなことはない。(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
    • 篠崎秀行氏「ですがいつの日か、また続編を作っていきたいと思っております。」
  • 本作でもシレンの名前は変更できる。(Joshin 試用レポート)
    • パラレルプレイで「作成者:シレン」などと表示されている。(システム紹介トレーラー2分21秒付近より)
  • キャラクターボイスはなさそう。
    • あったら発表されているだろうし、シレンにそういう要素を求めるユーザーは少ないだろう。
  • DLCや、発売後の追加コンテンツ等があるかは不明。
    • 「Vita版シレン5plusのように無料で追加ダンジョンを配信してほしい」「有料の追加コンテンツはやめてほしい」「有料でもいいから追加ダンジョンが欲しい」など、人によって意見が別れるだろう。
  • 攻略本が発売されるかは不明。
    • 本作は探検録や手帳によるゲーム内攻略情報が充実しており、近年ではWikiを始めとするネット上の攻略情報も多い。
    • シレン3以外の旧作シレンシリーズは攻略本が発売されているが、本作は出ない可能性が高い。
  • テレビCMが放映されるかは不明。
  • 公式サイト等では「14年ぶり完全新作」と謳っていることが多いが、正確には約13年ぶりである。気になる人もいるだろう。
    • DS版シレン5の発売日が2010年12月9日、シレン6の発売日が2024年1月25日。
  • Joshin各店舗の予約特典描き下ろしA4クリアファイルは、シレン2のパッケージの構図を元にデザインされているようだ。
    • 篠崎秀行氏「Joshin web 限定のクリアファイルはお気づきの皆様も多いようですが、シレン2のオマージュとなっており、とても気に入っているデザインの1つです!」(テレビゲーム作者の声)
    • セキがリクの立ち位置、ヒビキがヒマキチの立ち位置にいる。

参考ポスト

発売前に確認できたダンジョン・中継地点

中継地点

  • 宿場浜(4Gamer先行レビューより)
    • 本作のスタート地点のようだ。
    • どれだけマップの先に進んだとしても、途中で倒れてしまうと「必ず最初の宿場浜からやり直す」ことになる。(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
      • 所持アイテムを全て失い、レベルも1に戻る。いわゆるパーマデスという仕様。(GameWith先行レビューより)
    • 倉庫がある。(4Gamer先行レビューより)
      • 宿場浜の倉庫の外には「あずかり屋」という番人がいる。(Gamer先行レビューより)
      • ひし形の赤いマークが目印。(ASCII先行レビューより)
    • とても小さい村という感じ。(4Gamer先行レビューより)
    • 箱に入ったマムルがシレンをみつめており、「桃まんあげる」「おにぎりあげる」「おこづかいあげる」「エサ箱(ギタン5000)」等の5つの選択肢が表示されている(アナウンストレーラー1分11秒付近より)。前作のスパイ大作のように食料をあげるといい事が起こる?
  • 山あいの里
    • 鈴なり峠4Fとジンガラ山 上り5Fの間にある。(プレイ映像大公開スペシャル)
    • パラレルプレイ中は入れない。(プレイ映像大公開スペシャル)
    • 2番目に訪れる村。鍛冶屋を利用し装備を強化できる。(4Gamer先行レビューより)
    • 店や宿もあり、店ではカタナを購入できる。(GameWith先行レビューより)
    • ここから忍び道という隠しルートに分岐する。(ファミ通先行レビューより)
  • 忍者の隠れ里
    • アナウンストレーラーで確認。
      • シレンのLvは4なので、シナリオ序盤の村と思われる。忍者系が多数出現する5F〜9Fのどこかだろうか?
    • 隠れ里なので、隠しルートである忍び道の途中にあるのかも?
    • 山あいの里とそっくりである。
      • AUTOMATONインタビューの山あいの里、アナウンストレーラー1分14秒付近の忍者の隠れ里を見比べると分かる。
      • 開発中に名前が変わった?
      • 同じ背景を使い回した別の里という可能性もなくはないが、手抜きである。
      • セキ達忍者の隠れ里とイベントで判明して、村の名称が変わるのかもしれないが、これも予想に過ぎない。
    • コッパ「シレンは 覚えてないんだっけ。前に来た時には ホントに誰もいなかったんだぞ ここ。」(GameWith先行レビューより)
      • 地名が表示されていないため、山あいの里か忍者の隠れ里かは不明。
  • ジンガラ山 頂上
    • コッパ「こっからは 山の下りだ。がんばろうぜ!シレン!」(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
    • ジンガラ山 上り 6Fとジンガラ山 下り 7Fの間にある。(ゲームジェネレーション#13)
  • 小さな港(ファミ通先行レビューより)
    • 行商人のナゾーなどがいる。(電撃オンライン先行レビューより)
    • アスカがケンゴウと戦うイベントも恐らくココ。
    • コッパ「実は あそこから海の下をくぐる地下道につながっていて 向こう岸まで行けるんだ。」(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
    • 店主と番犬もいる。(GAME Watch先行レビューより)
    • ジンガラ山 下り 9Fと海中洞窟 下り10Fの間にある可能性が高い。(Animenewsnetwork先行プレイレビュー)
  • 海底修験場(ファミ通先行レビューより)
    • 「修験の鍛冶屋」という施設がある。
    • なんとなく、初代の地下水脈の村を彷彿とさせる雰囲気である。
    • 海中洞窟の途中にある村?それとももっと後半にある村?
  • 絶景の岩間(GAME Watch先行レビューより)
    • コッパ「よく考えると 海中にこんな洞窟が続いているのも不思議だし……ところどころが妙な島だよな。」
    • シレンのLvは11。海中洞窟の途中にありそう。
    • 海中洞窟 深層 12Fと海中洞窟 上り 13Fの間にある可能性が高い。(Animenewsnetwork先行プレイレビュー)
  • 温泉小屋(4Gamer先行レビューより)
    • 桜並木が美しい。
    • シレンのLvは18なので、中盤の村と思われる。
  • 火吹き山 山頂(IGN Japan先行レビューより)
    • とぐろ島20Fと21Fの間にあるようだ。

ダンジョン

  • そぞろケ浦 1F〜2F
    • 2Fは4gamer10月27日記事の画像にて確認。
    • 週刊ファミ通 2023年11月23日号では2Fにマムル、あなぐらマムル、オトト兵、タコぎんの出現を確認。
    • 1Fはチンタラも出現する?(システム紹介トレーラー2分40秒付近より)
    • 宿場浜から続く おだやかな海岸線(ASCII先行レビューより)
    • シレン2のドロロヶ浦を意識したネーミング?オトト兵が出現するのも共通しているが、ドロロヶ浦は瀑布湿原のような沼地だった
    • シャッフルダンジョンだと思われる
    • 水路多めのマップだが、オトト兵やタコぎんがシレンの位置を常に認識するわけではない模様。(プレイ映像大公開スペシャル)
      • どちらかと言えば、積極的に水路に入らないような印象を受ける。全く入らないわけではないが。
    • 次のフロアに進むのは階段ではなく出口。(プレイ映像大公開スペシャル)
  • 鈴なり峠 3F〜4F
    • 3Fにチンタラ、マルジロウ、パコレプキン、あなぐらマムルが出現(GameWith、IGN Japan、ASCII先行レビューより)
    • 空域が多いが、壁がある場所もある(ASCII先行レビューより)
    • 「トンネルの杖はこのマップでは意味がない」との発言から、シャッフルダンジョンだと思われる。(プレイ映像大公開スペシャル43分付近)
    • シレン3には鈴なり童というモンスターがいた。
  • ジンガラ山 上り 5F(4gamer10月27日記事の画像)
    • モンスターハウス出現(インサイド先行レビューより)
    • 出口ではなく階段が出現。ランダムダンジョンだと思われる。(プレイ映像大公開スペシャル48分5秒付近)
  • ジンガラ山 上り 6F
    • 3割バッターが出現(Switchのゲームニュースのシレン6の記事)
    • 火遁忍者、木遁忍者が出現(電撃オンライン先行レビューより)
    • 土遁忍者が出現(システム紹介トレーラー1分2秒付近より)
    • 浮島も出現(電撃オンライン先行レビューより)
    • 店も出現(インサイド先行レビューより)
  • ジンガラ山 下り 7F
    • 台湾のニュースサイトにて3割バッター確認。
    • 水遁忍者が出現(システム紹介トレーラー1分17秒付近より)
    • 出現モンスターは6種類(システム紹介トレーラー1分2秒付近より)
    • 視界明瞭だが、モンスターハウスが発生する。突発型もあるようだ。
  • ジンガラ山 下り 8F(アナウンストレーラー58秒付近)
    • 森林のような背景だが、トンネルの杖で壁を掘れる(インサイド先行レビューより)
    • ちゅうチンタラ、3割バッターが出現。(GAME Watch先行レビューより)
    • 火遁忍者が出現。(4gamer 2023年12月21日記事より)
    • 土遁忍者、水遁忍者が出現。(英語版アナウンストレーラー1分10秒付近)
    • 出現モンスターは6種類(システム紹介トレーラー1分2秒付近より)
  • ジンガラ山 下り 9F
    • 出現モンスターは5種類(システム紹介トレーラー1分2秒付近より)
  • 海中洞窟 下り 10F
    • 公式サイトより
    • ジンガラ山とは逆に、上りより先に下りのようだ。
    • ちゅうチンタラ、ひまガッパ、ボウヤー、クロスボウヤー、鬼面武者、旬のタコぎんが出現。(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
    • 出現モンスターは6種類(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
  • 海中洞窟 深層 11F
    • ボウヤー、クロスボウヤー、ミドロが出現。(電ファミニコゲーマー先行レビュー)
    • ひまガッパ、旬のタコぎんが出現。(Joshin 試用レポート)
    • 出現モンスターは6種類。(電ファミニコゲーマー先行レビュー)
  • 海中洞窟 深層 12F(電撃オンライン先行レビューより)
    • クロスボウヤー、旬のタコぎん、鬼面武者、ひまガッパ、ミドロが出現。
    • 自然発生するモンスターは5種類。(電ファミニコゲーマー先行レビュー)
    • ゲドロも確認されているが、恐らくミドロがぼうれい武者でレベルアップしたことでの発生だろう。(Toucharcade先行プレイレビュー)
  • 海中洞窟 上り 13F
    • このフロアからデッ怪が出現?
    • デッ怪マムルが出現。(プレイ映像大公開スペシャル)
    • とおせんりゅう、(画面端で見づらいが)オトト軍曹、デッ怪オヤジ戦車が出現。(ファミ通先行レビュー)
    • アイアンヘッド、ミドロ、旬のタコぎん、デッ怪ボウヤーが出現。(GameWith先行レビュー)
    • デッ怪シューベル、デッ怪おばけ大根が出現。(システム紹介トレーラー)
    • タイガーウッホが出現。(システム紹介トレーラー55秒付近)
    • 探検録によると出現モンスターは7種類。デッ怪は探検録に表示されない?(電ファミニコゲーマー先行レビュー)
  • 海中洞窟 上り 14F
    • 週刊ファミ通 2023年11月23日号より。タイガーウッホ出現
    • アイアンヘッド、とおせんりゅう、オトト軍曹、ミドロが出現(公式サイトより)
    • 探検録によると出現モンスターは5種類。(Joshin 試用レポート)
  • 海中洞窟 上り 15F
    • デッ怪ボウヤー、デッ怪オヤジ戦車が出現。(IGN Japan先行レビューより)
  • キバヌマ湿原 16F
    • 翁面山伏が出現。(Amazonの商品説明ページ)
    • マスターチキンが出現。(マグミクス先行レビューより)
    • ミノタウロス、翁面山伏、やんちゃ小僧が登場。画面右端に青っぽい誰かもいるが正体不明。(システム紹介トレーラー52秒付近より)
    • ぬすっトドが出現。(【シレンとは?】その14 武器や盾の特殊能力)
    • 初代の瀑布湿原と似ている。しかし、マスターチキンやミノタウロスが出る辺りテーブルマウンテン序盤のような雰囲気である。
  • キバヌマ湿原 17F
    • マスターチキンが登場。一応、初代のこばみ谷での出現階層と一致している。
    • 翁面山伏が出現(4Gamer先行レビューより)
    • おかめ面山伏が出現(GameWith先行レビューより)
    • おばけ大根が出現(週刊ファミ通 2023年12月28日号より)
  • 火吹き山 上り 18F(ファミ通先行レビューより)
    • 翁面山伏、おかめ面山伏が出現。(週刊ファミ通 2023年12月28日号)
    • 般若面山伏、天狗面山伏が出現。(GEMATSU 2024年1月8日記事)
    • トルネコ2にあったダンジョンと同名である。
  • 火吹き山 中腹 19F
    • 天狗面山伏、ガイコツまじん、バリズドン、ホノオポフが出現(GameWith先行レビューより)
    • 視界明瞭
  • 火吹き山 中腹 20F
    • 土遁忍者・中が出現。(4Gamer先行レビューより)
    • ホノオポフ、火遁忍者・中、ばくだんウニ、バリズドンが出現。(中文版アナウンストレーラー1分付近)
    • ンドゥルーが出現(システム紹介トレーラーより)
    • ンバマが出現(英語版システム紹介トレーラー45秒付近)
      • ンドゥルーとンバマが同フロアに出現するというのは少々考えづらいが……。
      • ンドゥバ種の場合、ンドゥルーからのレベル変化で発生したとも考えにくい。
  • 火吹き山 下り 23F(システム紹介トレーラー56秒付近より)
    • ガイコツまどう、水遁忍者・中が出現
      • ガイコツまどうはガイコツまじんからレベルが下がって出現したか、ボウヤーとクロスボウヤーのように同フロアに出現するのだろうか?
      • 火山で水遁を使えるのだろうか……。
    • 火遁忍者・中が出現(システム紹介トレーラー1分47秒付近より)
  • 蛇頭山 低層 24F
    • 第1弾動画より。マゼルンを確認
    • 外伝の白蛇島4F〜97Fでも同じ地名が使われていた
    • ランダムダンジョン、視界不明瞭
    • いやすぎガッパ、スーパーゲイズ、デブーチョ、タコぎん種Lv3?が出現(ニンテンドーeショップより)
      • 右下で眠っているのはンドゥルーか、メンベルスだろうか?髪色的にはクロウ丸にも見える。
  • 忍び道 1F〜8F
    • ファミ通先行レビューによる情報
      • シナリオダンジョンの隠しルート。「山あいの里」から分岐する。
      • 通常のルートへ戻れる青い階段も存在する。前作の過去・現在・未来の塔でもルートを変えられる色違いの階段があった。
      • ガマラや毒サソリが多く現れ、マップの特徴を見る限り店の出現率も高いようだ。洞窟マムルも出現する。
      • 通常のルートよりも、多くの道具や経験値が手に入るおいしいルートらしい。
    • 1Fにマルジロウ、ガマラが出現。(【シレンとは?】その10 どすこい!)
    • 1Fに毒サソリが出現。(RPG Site2023年9月23日記事)
    • 2Fに毒サソリが出現。(GameWith先行レビュー)
    • 3Fにチンタラ、毒サソリ、マルジロウが出現。(英語版アナウンストレーラー1分17秒付近)
    • 3Fにちゅうチンタラが出現。(中文版アナウンストレーラー1分15秒付近)
    • 5Fに3割バッターが出現。(Animenewsnetwork先行プレイレビュー)
    • ランダムダンジョン、視界不明瞭
  • 幽霊船 1F〜2F
    • 1Fに地獄の使者が出現。(週刊ファミ通 2023年12月28日号より)
    • 2Fにデッ怪パコレプキンが出現。(公式サイトより)
    • 2Fに地獄の使者が出現。(英語版アナウンストレーラー59秒付近)
    • システム紹介トレーラー2分35秒付近で、幽霊船らしきものが映っている。
    • 幽霊船だけにゴースト系モンスターが多数出現しそうだ。
    • シナリオダンジョンの隠しルート?それともクリア後ダンジョンの一つ?
  • 鬼木島 3F〜10F
    • 3Fにチンタラ、ちゅうチンタラ、マルジロウ、パコレプキン?が出現。(英語版アナウンストレーラー1分18秒付近)
    • 3Fにあなぐらマムルが出現。(中文版アナウンストレーラー1分17秒付近)
    • 10Fにちゅうチンタラ、ひまガッパ、とおせんりゅう、旬のタコぎん、死の使いが出現。(アナウンストレーラー)
    • シナリオダンジョンの隠しルート?それともクリア後ダンジョンの一つ?
      • 階層が10Fとそれなりに深いので、こちらはクリア後ダンジョンの可能性も高いか?
    • 名前はシレン2の鬼ヶ島のもじり?
    • ランダムダンジョン、視界不明瞭

  • 火吹き山や蛇頭山など、過去作に登場した地名がいくつかある。
    • 単なるファンサービスなのか、ストーリー上で何か意味があるのか、偶然被っただけなのかは不明。
モンスター一覧とシナリオダンジョンでの出現階層(推測)
発売前動画や画像で確認できた出現モンスターを掲載。

出現階名前LvHP攻撃防御経験値行動速度属性もののけ手帳の説明手帳説明の情報ソース
1-2マムル18342等速ノーマル攻撃力が低く HPも少ない
最弱のモンスター
電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜
1-2オトト兵116627等速水棲水の上を歩くことができる
水の上にいる間は攻撃力が上がり 毎ターンHPが回復する
電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜
1-2タコぎん114464等速水棲モンスターを見つけるとついていき一緒に行動する
水の上にいる間は攻撃力が上がり 毎ターンHPが回復する
ファミ通先行レビュー
2-3あなぐらマムル211585等速ノーマル攻撃力が低く HPも少ないが
マムルよりは少し強いモンスター
油断しなければ やられることはない
週刊ファミ通 2023年11月23日号など
3-4チンタラ1159412等速ケモノこれといった特技を持たないモンスター電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜
3-4マルジロウ120111515等速ケモノ体当たりしてきて5ダメージ受ける
さらに2マス吹き飛ばされ 転んで持ち物を落としてしまう
電撃オンライン先行レビュー
3-4パコレプキン123161025等速ゴースト
浮遊
ふらふらと 気まぐれに移動する
壁をすり抜けて移動できる
薬草などの HPを回復する道具を投げ当てると
ダメージを与えられる
ASCII先行レビュー
4ガマラ1
5-7木遁忍者125141027等速ノーマル丸太を操りぶつけてくるが たまに自分にも当たる
丸太がぶつかると5ダメージ受け 吹き飛ばされる
ダメージを与えると 変わり身の術で逃げることがある
すばやい身のこなしで 攻撃をかわすことがある
プレイ映像大公開スペシャル49分10秒付近
5-8火遁忍者1
5-9土遁忍者138112030等速ノーマル土塊の壁をいくつか作り そのどれかに隠れて待ち構え
近づくと姿を現し襲ってくる
砂を浴びせてきて5ダメージ受け たまに 目つぶし状態になる
すばやい身のこなしで 攻撃をかわすことがある
プレイ映像大公開スペシャル49分20秒付近
6-93割バッター232221534等速ノーマル飛んできた道具や 杖の魔法弾 砲弾などを
3割の確率で相手に向かって打ち返す
失敗すると打ち上げて近くに落ちる
ファミ通先行レビュー
7-9水遁忍者1
8-10ちゅうチンタラ245231027等速ケモノこれといった特技をもたないモンスター
中くらいの大きさな分 チンタラより強い
ゲームジェネレーション#13
10-11ボウヤー1
10-12クロスボウヤー2
10-12鬼面武者1
(10-12)ぼうれい武者14131510等速ゴースト他のモンスターに寄っていき 取り憑いてレベルアップさせる
通常攻撃では ほとんどダメージを与えられない
ゴースト特攻印の効果があれば 普通にダメージを与えられる
薬草などの HPを回復する道具を投げ当てると
ダメージを与えられる
マグミクス先行レビュー
10-12ひまガッパ1
10-13旬のタコぎん260191455等速水棲モンスターを見つけるとついていき一緒に行動する
隣にいるモンスターが倒されると 攻撃力が上がる
水の上にいる間は攻撃力が上がり 毎ターンHPが回復する
ファミ通先行レビュー
11-14ミドロ1
13デッ怪おばけ大根1
13-15デッ怪マムル1
13-15デッ怪ボウヤー1
13,15デッ怪オヤジ戦車1
13,15デッ怪シューベル1
13-14タイガーウッホ1
13-14アイアンヘッド1
13-14とおせんりゅう1
13-14オトト軍曹2
16やんちゃ小僧2
16ミノタウロス270312090等速ケモノたまに 痛恨の一撃を繰り出す
倒すと ミノタウロスの斧を落とすことがある
水をかけると 攻撃力が大きく下がる
【シレンとは?】その9 もののけ道場で試そう!
16-17マスターチキン2
(16-17)チキン1
16-18翁面山伏170252580等速ノーマルほら貝を吹いて フロアのモンスター1匹を
近くに送り込んでくる
GameWith先行レビュー
17おばけ大根1
17-18おかめ面山伏1
18般若面山伏1
18-19天狗面山伏1
16,19ぬすっトド1
19-20ホノオポフ2
19-20ガイコツまじん2
19-20バリズドン1
20ンドゥルー2
20ンバマ3
20ばくだんウニ1
20木遁忍者・中2
20土遁忍者・中2
20,23火遁忍者・中2
23水遁忍者・中2
23ガイコツまどう1
24マゼルン1
24スーパーゲイズ2
24デブーチョ2
24いやすぎガッパ2
24タコぎん種3?
洞窟マムル351001002,000等速ノーマル通常攻撃では ダメージをほとんど与えられない
HPが低く 石などを利用すると倒しやすい
倒すと経験値を多く得られる
ゲームジェネレーション#13
おおチンタラ3854033350等速ケモノこれといった特技を持たないモンスター
大きい分 ちゅうチンタラより強い
ニンテンドーeショップ
シナリオダンジョンの地名と出現モンスターテーブル(推測)
フロアごとの出現モンスターを掲載。

階層地名出現モンスター
宿場浜
1Fそぞろケ浦マムルオトト兵タコぎん
2Fそぞろケ浦マムルオトト兵タコぎんあなぐらマムル
3F鈴なり峠チンタラパコレプキンマルジロウあなぐらマムル
4F鈴なり峠チンタラパコレプキンマルジロウガマラ
山あいの里
5Fジンガラ山 上り木遁忍者火遁忍者土遁忍者
6Fジンガラ山 上り木遁忍者火遁忍者土遁忍者3割バッター
ジンガラ山 頂上
7Fジンガラ山 下り木遁忍者火遁忍者土遁忍者3割バッター水遁忍者
8Fジンガラ山 下り火遁忍者土遁忍者3割バッター水遁忍者ちゅうチンタラ
9Fジンガラ山 下り土遁忍者3割バッター水遁忍者ちゅうチンタラ
10F海中洞窟 下りボウヤークロスボウヤーひまガッパ旬のタコぎん鬼面武者ちゅうチンタラ
11F海中洞窟 深層ボウヤークロスボウヤーひまガッパ旬のタコぎん鬼面武者ミドロ
12F海中洞窟 深層クロスボウヤーひまガッパ旬のタコぎん鬼面武者ミドロ
13F海中洞窟 上りデッ怪マムルデッ怪シューベルタイガーウッホ旬のタコぎんデッ怪ボウヤーとおせんりゅうミドロアイアンヘッドオトト軍曹デッ怪オヤジ戦車デッ怪おばけ大根
14F海中洞窟 上りデッ怪マムルタイガーウッホデッ怪ボウヤーとおせんりゅうミドロアイアンヘッドオトト軍曹
15F海中洞窟 上りデッ怪マムルデッ怪シューベルデッ怪ボウヤーデッ怪オヤジ戦車
16Fキバヌマ湿原翁面山伏マスターチキンミノタウロスやんちゃ小僧ぬすっトド
17Fキバヌマ湿原翁面山伏マスターチキンおかめ面山伏おばけ大根
18F火吹き山 上り翁面山伏おかめ面山伏天狗面山伏般若面山伏
19F火吹き山 中腹ガイコツまじんバリズドンホノオポフ天狗面山伏ぬすっトド
20F火吹き山 中腹ガイコツまじんバリズドン火遁忍者・中ばくだんウニホノオポフ木遁忍者・中ンドゥルー土遁忍者・中ンバマ
21F
22F
23F火吹き山 下り火遁忍者・中ガイコツまどう水遁忍者・中
24F蛇頭山 低層マゼルンスーパーゲイズデブーチョいやすぎガッパタコぎん種Lv3?
25F
26F
27F
28F
29F
30F
31F
その他のダンジョン(推測)

階層地名出現モンスター
1F忍び道マルジロウ毒サソリガマラ
2F忍び道毒サソリ
3F忍び道マルジロウちゅうチンタラ毒サソリチンタラ
5F忍び道3割バッター
6F忍び道
7F忍び道
8F忍び道マルジロウ3割バッター
1F幽霊船地獄の使者
2F幽霊船デッ怪パコレプキン地獄の使者
3F鬼木島ちゅうチンタラチンタラマルジロウパコレプキンあなぐらマムル
10F鬼木島ちゅうチンタラひまガッパとおせんりゅう旬のタコぎん死の使い
F
F
F
F

登場すると思われるモンスター

発売前の動画や画像で存在が確認できたモンスターのまとめです。

旧作にも登場したモンスター

  • 前作にいたモンスターのうち、以下はまだ確認されていない。
    • ギャザー種・まわるポリゴン種・畠荒らし種・カラス天狗種・タベラレルー種・ギャドン種・イカキング種・コガタナバチ種
    • バリズドン種以外のシレン4&5で初登場した種族のモンスター
      • 特にフィアーラビ種が続投するかは要注目。ドスコイ状態は彼の特技の対策になると思われるが、果たして……?
  • 初代からの復活モンスターが多いが、シレン3までレギュラーだったくねくねハニー種はまだ未確認。
    • オンラインくじにはくねくねハニーが出ているが、初代のドット絵である。
    • ドスコイ状態の影響で食料が重宝されそうなので、ぴーたん種も復活してもらいたいところである。
  • シレン2からの復活組もいるが、いずれもシレン3かシレン5にも登場している。イダテン種やパ王種などは未確認。
    • 3D作品ではワラドール種やケロぼうず種が出ることが多かったのだが、今回はノロージョ種とミドロ種に出番を取られてしまったようだ。
  • 上記のイカキング種を含めて、シレンGB2組はまだ未登場。
  • そして、なかなか再登場の機会に恵まれなかった外伝出身のモンスターから、よりによってよせカエル種が登場する。
    • 怪盗ペリカン種やジャガン仮面種を差し置いて、何故よせカエル……。キハチという旅仲間がいたのでメジャーと言えばメジャーなのだろうか。
初代風来のシレンから登場
  • マムル種
    • マムル
      • 手帳で表記されている攻撃力は3。盾なしで受けるダメージは3〜4と、今までのシリーズより強め。(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜より)
      • HPは8。マムルのHPが5ではないのはシリーズではかなり珍しい。
      • 鳴き声は「ピキーーーッ!!」(ASCII先行レビューより)
    • あなぐらマムル
      • そぞろケ浦2F等に出現。
      • HP11、攻撃5、防御8、経験値5、行動速度・等速、属性・ノーマル(週刊ファミ通 2023年11月23日号より)
      • 盾なしで受けるダメージが約6ダメージ。(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜より)
      • 手帳で表記されている攻撃力の1.2倍くらいが盾なしで受ける被ダメージの最大だろうか。
    • 洞窟マムル
      • 忍び道に出現。(ファミ通先行レビューより)
      • 経験値は2000。恐らくシリーズ最多。(ゲームジェネレーション#13)
      • HP5、攻撃力100、防御力100。前作と違い、攻撃力が十分に高ければ通常攻撃で2ダメージ以上になるかも。(ゲームジェネレーション#13)
  • ボウヤー、クロスボウヤー、コドモ戦車
    • ボウヤーとクロスボウヤーは一部出現フロアが被っている。
    • コドモ戦車はファミ通電撃切り抜き動画で確認。移動しているシーンがないため、2倍速1回攻撃なのか等速なのかは不明。
    • コドモ戦車は部屋でシレンに隣接した状態でも矢を撃ってくる。シレン3のような単純な行動パターン?
    • 恐らく前作のボウヤカート種は出番なし。
  • オヤジ戦車
    • 公式サイトの店舗オリジナル特典の魔物の壺エコバックにて確認
  • ゲイズ、スーパーゲイズ
    • 予約特典の3Dレンチキュラーで登場
  • にぎり見習い、にぎり変化
    • 予約特典の3Dレンチキュラーで登場
    • 今回は名前に「妖怪」が付くのだろうか?
  • タイガーウッホ
    • 予約特典の3Dレンチキュラーで登場
  • デブータ、デブーチョ(ニンテンドーeショップより)
  • パコレプキン
    • 薬草などの回復する道具を投げ当てるとダメージを与えられる(ASCII先行レビューより)
    • 動画第1弾38秒付近では攻撃音がDS1からの流用だったが、電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜では新規の攻撃音が確認できる。
    • シナリオダンジョンでは3Fから出現する上に、盾なしで約15〜16ダメージと攻撃力が高め。(プレイ映像大公開スペシャルなど)
      • シナリオでは視界明瞭&壁が少ないマップなのでまだなんとかなるが、視界不明瞭&壁が多いマップで3Fから出てきたらかなりヤバそう。
  • おばけ大根
    • 公式サイト 店舗オリジナル特典の魔物の壺エコバックにて確認
  • ノロージョ
    • 公式サイト 店舗オリジナル特典の魔物の壺エコバックにて確認
  • いやしウサギ
    • 公式サイトの店舗オリジナル特典の魔物の壺エコバックにて確認
    • 今までの作品ではLv2のきゅうめいウサギまでしか存在しなかったが、今回は満を持してLv3以上が登場するだろうか?
      • ぼうれい武者を見る限り、またしてもレベル1止まりの可能性も否定できない……。
    • 旧作と比較してやけに耳が長い。もしかしたら別の新モンスターかもしれない。
  • ガイコツまどう、ガイコツまじん
  • 死の使い、地獄の使者
    • 「地獄の使者は 最後の罠を仕掛けた」と読み取れるメッセージがある。カラクロイドのような新能力?(アナウンストレーラー56秒付近、中央の画像)
  • 鬼面武者
    • 防御力が高い。倒した後にぼうれい武者が発生する。(GameWith先行レビューより)
  • ぼうれい武者
    • 他モンスターをレベルアップさせる能力を持つ。(GameWith先行レビューより)
    • もののけ手帳では「種」と表記されていない。(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
      • 本作ではぼうれい武者はレベル1しか存在しないのだろうか?
      • レベル1しか存在しなかった前作のフォーリーは、図鑑でも「種」が表記されていた。
    • うっかりすると忍者がレベルアップすることもあり、とにかく一撃死が常に隣り合わせとなっている。(GameWith先行レビューより)
      • 現在判明しているモンスターテーブルを見ると、忍者と鬼面武者の出現フロアは被ってないのだが……。
  • スカイドラゴン
    • 本作のスカイドラゴンは二足歩行、青色。シレン3のデザインに近い
  • とおせんりゅう
  • ガマラ
    • ギタンを盗んでワープした後に「ガマラの 行動速度が速くなった」と表示される。(プレイ映像大公開スペシャル24分30秒付近)
      • 今までも盗んだ後は倍速状態になっていたが、行動速度が速くなった等のメッセージは表示されなかった。
    • 盗んだ後は部屋の端っこに逃げるような動きをする。(プレイ映像大公開スペシャル25分付近)
  • ぬすっトド
  • シューベル
    • レベル4が不評だったショーパンのままなのかは不明
  • ミノタウロス
    • 「ミノタウロスまん」というアイテムをアナウンストレーラーで確認
    • システム紹介トレーラー52秒付近で、ミノタウロスらしきモンスターが映っている。
    • 【シレンとは?】その9 もののけ道場で試そう!
      • たまに痛恨の一撃を繰り出す。
      • 倒すとミノタウロスの斧を落とすことがある。
      • 水をかけると攻撃力が大きく下がる。1回かけるだけで、痛恨の一撃で1ダメージしかくらわなくなるほど。
  • 火炎入道
    • 「火炎入道まん」というアイテムを動画で確認
  • アイアンヘッド
    • 頭を投げ飛ばして遠距離攻撃してくる。(4Gamer先行レビューより)
      • 2マス攻撃か、3マス攻撃か、もっと伸びるだろうか?
    • 片手で頭を持ち歩くという旧作に近いデザインに戻っている。
  • チキン(マグミクス先行レビューより)、マスターチキン
    • マスターチキンは本作では緑色になっている。
      • SFCシレンでは製品版でのマスターチキンは青色だったが、公式イラストではなぜか緑色だったり、没モンスターのマスターチキンXも緑色だったり、発売前の画像でも緑色のシーンがあった。本作での色変更はある意味先祖返りか。
      • 参考サイト、SFCシレンWiki 没データ:https://seesaawiki.jp/shiren1/d/%cb%d7%a5%c7%a1%bc...
  • ミドロ、ゲドロ
  • ンドゥバ種
    • ンドゥルー(システム紹介トレーラー)
      • 前作同様、アイテムを使おうとする瞬間に正体を現す。
      • 頭が青と緑の中間っぽい色、目が赤色で、結構不気味。
    • ンバマ(英語版システム紹介トレーラー45秒付近)
  • カラクロイド(システム紹介トレーラー2分46秒付近より)
風来のシレンGBから登場
  • チンタラ、ちゅうチンタラ、おおチンタラ
    • ちゅうチンタラはチンタラよりグラフィックが大きいようだ。シレン2、外伝と同じくレベルアップと共に巨大化すると思われる
    • 今回は「ちゅう」「おお」が平仮名
  • ばくだんウニ(アナウンストレーラー1分付近)
    • 英語版アナウンストレーラー1分3秒付近では、正面姿が確認できる。
風来のシレン2から登場
  • マゼルン
    • アイテムを飲み込んだ際に「マゼルンは 悪い状態異常になっていなかった」と表示されている。アイテムを飲み込むと悪い状態異常を回復する仕様に変更された可能性が高い。
      • 前作と違い、寝ているマゼルンにアイテムを投げてもきちんと飲み込んでくれるかもしれない?ただしメッセージの順番を考慮すると、状態異常を回復するのはアイテムを飲み込んだ後のようだ。
    • 動画第1弾では24Fとやや深いフロアで出現している。
      • ただし、シレン4のようにシナリオダンジョンだけマゼルンの出現階層が遅いというパターンも考えられる。
  • ケンゴウ
    • 今までのシリーズでは目がほとんど見えなかったが、イベントシーンでは目らしきものが確認できる。(システム紹介トレーラー2分33秒付近より)
    • アスカのイベントシーンでは相変わらず武器を弾いているが、今回もダンジョン内のケンゴウは盾しか弾けないのだろうか。
      • この点はシレン2時代からよくツッコまれている。他にもケンゴウの刀は武器しか弾けなかったりしたので、気にしたら負けだろうか。
      • 二刀流が可能なシレン3では左手に装備している物を弾く仕様だったため、唯一イベントシーン以外でも武器を弾けるケンゴウだった。
  • ひまガッパ
  • 毒サソリ
  • シャーガ(ファミ通先行レビューより)
  • マルジロウ
    • 体当たりしてきて5ダメージ受ける。さらに2マス吹き飛ばされ、転んで持ち物を落としてしまう。(電撃オンライン先行レビューより)
    • ケモノ属性が追加。(電撃オンライン先行レビューより)
    • 前方向に転んで前方にアイテムを落とす。(ゲームジェネレーション#13)
      • そのため、シレン2と違ってシレンの背後を壁にする対策が通用しない。
      • シレン2では後ろに転ばされていたが、シレン3では前に転ぶ仕様だった。
    • 空中地形が多い鈴なり峠にも登場する。トルネコ3と違い、転んで落としたアイテムが空中に落下することはない?(ゲームジェネレーション#13)

  • オトト兵、オトト軍曹
    • 週刊ファミ通 2023年11月23日号による情報
      • 半魚人のような姿をした水棲モンスター。
      • 水の上を自由に移動してくるうえ、水の上にいるあいだは通常より攻撃力がアップし、さらにHPも毎ターン回復する。
      • レベル2の"オトト軍曹"からは、残りHPが少なくなってくると水場に逃げ込むようになる。
    • オトト兵は1Fなどの序盤から出現する。(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜より)
      • シレンが盾無し、オトト兵が陸上にいる状態で約6〜7ダメージを与えてくる。
      • 寝ている確率が高い?
    • 水場に逃げ込む能力は旧作からあったが、水の上にいると攻撃力が上がる能力は初出である。
      • 余談だが、シレン3ではレベル1のオトト兵から逃走能力を持っていた。さすがに1Fに登場するモンスターに逃げられると対処困難なので、調整したのだろう。
    • 水中に潜っていたシレン2や外伝と違い、水の上にいても通常攻撃は当たる?
    • 攻撃音は恐らくシレン3からの流用。(【シレンとは?】その5 ダンジョンには罠がいっぱい)
風来のシレン外伝から登場
  • よせカエル?(システム紹介トレーラー2分41秒付近より)
    • ベロを伸ばすモンスターが確認できる。逆にモンスターの方が引っ張られているように見える(シレンが不動状態?)
    • 色はLv2のすぐカエルに似ている。
風来のシレンDSから登場
  • ホノオポフ
風来のシレン4から登場
  • バリズドン

新モンスター

  • 3割バッター(動画第1弾など)
    • ファミ通先行レビューによる情報
      • 飛んできた道具・矢・石・杖の魔法弾・砲弾などを、3割の確率で相手に向かって打ち返す。失敗すると、打ち上げて近くに落ちる。
      • 打ち返すことに失敗しても、3割バッターには命中しない。実質的に遠距離攻撃は無効といっていいだろう。
      • 3割バッターはレベル2モンスター。他のレベルでは、打ち返す確率が上がったり下がったりするのだろうか。
    • ドラゴン草の炎は打ち返さない。(4Gamer先行レビューより)
    • バクスイの巻物などは有効。(4Gamer先行レビューより)
      • 巻物は効くギャザーといった感じの能力だろうか。
    • 打ち返したターンは移動しない?(システム紹介トレーラーより)
      • もののけ道場なので、モンスター停止オンにしているだけかも?
    • 打ち返しに失敗した場合、飛び道具は周囲2〜3マスに落ちる。(システム紹介トレーラー、英語版システム紹介トレーラー2分6秒付近)
      • 相手との距離によって落ちる場所も変化する?
    • 打ち返しに成功した時と失敗した時で、反射音が変わる。(システム紹介トレーラーより)
    • 名前はバッタとバッター(打者)をかけたダジャレだと思われる。
    • 通常攻撃音はシレン5のもざらしの流用のようだ。
    • 通常攻撃ではバットを使わず、蹴りで攻撃してくる。(英語版システム紹介トレーラー1分17秒付近)
    • 攻撃力は出現階層の割に高め。
    • 属性はノーマル。本作には虫属性といったものはないようだ。
    • 投擲と杖の魔法弾を両方反射するモンスターは、旧作ではシレン2の大店長・シレンDS2のダイミョウどん・外伝のクロウ丸・ヨシツネ丸などがいた。
    • 一時しのぎの杖のような反射してほしいアイテムも、反射したりしなかったりするということになる。
      • 失敗する可能性もあるのがむしろ厄介と言えるかも。
    • 空振り(ストライク)することがなく確実にファール以上にできるあたり、意外と優秀なのだろうか。
    • 特殊能力が分からなかった発表当初は、以下のような能力が予想されていた。
      • シレンの最大HPの3割のダメージを与えてくる
      • 3割の確率で痛恨の一撃を出してくる
      • 攻撃の命中率が3割
      • シレンをバットで吹っ飛ばす攻撃をしてくる

  • タコぎん、旬のタコぎん
    • タコぎん(ピンク色の個体)は1Fから出現する。
    • 水上を移動できる。(アナウンストレーラーより)
    • 週刊ファミ通 2023年11月23日号による情報
      • ほかのモンスターの後について、いっしょに行動するという特性を持った水棲モンスター。
      • レベル2の"旬のタコぎん"(白色の個体)からは、いっしょに行動しているモンスターが倒されると怒りで攻撃力がアップする。
    • オトト兵同様、水の上にいる間は攻撃力が上がり、毎ターンHPが回復する。(ファミ通先行レビュー)
    • タコぎんのステータスはHP14、攻撃4、防御6、経験値4、等速、水棲属性。(ファミ通先行レビュー)
      • 1Fに出てくるモンスターでHP14は、歴代シレンシリーズでもかなり高い部類である。
    • 旬のタコぎんのステータスはHP60、攻撃19、防御14、経験値55、等速、水棲属性。(ファミ通先行レビュー)
      • こちらも10F前後で登場する割に、HP60と高い部類である。
    • アナウンストレーラーでは、スカイドラゴンと一緒にいる青色の個体も確認できる。恐らくレベル3か4の個体だが、名称はまだ不明。
      • 石?を発射して5ダメージ与えてくる。(英語版アナウンストレーラー1分30秒付近)
      • まるでリクのパチンコのような極小ダメージである。色も青だし。
    • シレンへの接近よりも、他のモンスターへの接近を優先するような行動パターン。(プレイ映像大公開スペシャルなど)

  • いたずら小僧
    • 笠を被った1ツ目のモンスター。恐らく1ツ目属性。
    • 公式サイトの店舗オリジナル特典の魔物の壺エコバック、4連アクリルキーホルダーにて確認。シレン公式X10月31日の投稿にて名前判明。
    • 公式サイトより
      • シレンの持ち物を奪って周囲に投げ捨ててしまう、いたずら好きなモンスター。
      • 「いたずら小僧」はシレンの持つ杖のみを狙ってくる。
      • レベル2の「やんちゃ小僧」は草と杖を狙うという具合に、高レベルになるほど狙ってくる道具の種類が多くなる。
    • 週刊ファミ通 2023年12月28日号より
      • 道具を自身の後方に投げ捨てている画像がある。
      • キバヌマ湿原16Fにやんちゃ小僧が出現。
      • Amazonの商品説明ページにはキバヌマ湿原16Fで杖が水没している画像があり、やんちゃ小僧のいたずらと考えれば納得がいく。
    • 道具を投げ捨てる方向はランダムなのか、投げ捨てる距離は不明。
      • シレンGB2のジャンガリガンのように5マス後方に投げ捨てる、トルネコ3のマドハンドのように周囲2マスのどこかに投げ捨てる、などが考えられる。
忍者系
  • 火遁忍者、火遁忍者・中
    • 経験値30。
    • 火の術で落ちているアイテムを燃やす。アイテムの上にいるキャラクターに5ダメージ(動画第1弾より)
    • 足元にアイテムが落ちていないシレンに対しても、5ダメージの火の術を使う(システム紹介トレーラー36秒付近より)
    • シレンが火の術をくらうと、持っているおにぎりが焼ける。(ゲームジェネレーション#13)
    • 火遁忍者・中も、火の術は同じく5ダメージ。(システム紹介トレーラー1分45秒付近より)
      • ……と思いきや、10ダメージ与えているシーンもある。(中文版アナウンストレーラー1分付近)
  • 木遁忍者、木遁忍者・中
    • 木の術で、吹き飛ばし効果とダメージがある丸太を飛ばしてくる(ファミ通実機プレイより)
    • 木の術はシレンと隣接時に使う。斜めの壁越しにも使ってくる。(ゲームジェネレーション#13)
    • 丸太はたまに木遁忍者自身にも当たる。(プレイ映像大公開スペシャル49分10秒付近)
    • 攻撃を受けると、変わり身の術でワープすることがある。(プレイ映像大公開スペシャル47分40秒付近)
    • 木遁忍者・中は火吹き山中腹20Fに出現。ワープを繰り返す能力を持つ。(IGN Japan先行レビューより)
  • 土遁忍者、土遁忍者・中
    • 経験値30。
    • 土塊の壁を作る能力を持っているようだ。(ファミ通先行レビューより)
      • 前作の土塊の杖で作った壁のように、シレンの通常攻撃で壊せる壁と思われる。
      • ボウヤー種による矢稼ぎに使うなど、様々な利用法が考えられる。
    • 土の柱に身を隠す。居場所を見抜くと攻撃可能になる。(IGN Japan先行レビューより)
    • プレイ映像大公開スペシャル49分20秒付近
      • 土の術を使ってきて5ダメージ受け、たまに目潰し状態になる。
      • 土塊の壁をいくつか作り、そのどれかに隠れて待ち構え、近づくと姿を現し襲ってくる。
      • すばやい身のこなしで攻撃をかわすことがある。
    • 近くに土塊を2つ作り、そのどちらかに潜む。潜んでいる土塊に隣接すると、土塊が崩れて先制攻撃してくる。(ゲームジェネレーション#13)
      • シレンと隣接していなくても使う。
  • 水遁忍者、水遁忍者・中
    • アナウンストレーラーの1分9秒付近で確認。
    • 水を飛ばして、持ち物を水で濡らしてくる。(ファミ通先行レビューより)
  • 忍者系共通の能力として、通常攻撃をたまに回避してくる。(ファミ通先行レビューより)
    • 「ヒョイっと身をかわした」というメッセージで攻撃を回避する。忍者系は回避率が高い?(ファミ通実機プレイより)
      • 回避率が高いモンスターが4種もいるのはストレス要因になりそうだ……。
      • 旧作にも回避率が高いモンスターはおり、シレン3のタトゥーバード種(ウイングガードでダメージ半減)、シレンGB2の身かわし仙人(100%回避)、トルネコ3のモシャスナイト(50%回避)等が挙げられる。
  • 木遁忍者と土遁忍者はノーマル属性。(プレイ映像大公開スペシャル)
    • 恐らく火遁忍者と水遁忍者もノーマル属性。特攻武器がないのも厄介だろう。
  • 外伝にはほぼストーリーダンジョン限定の敵キャラとしてかけだし忍者種がいたが、本作の忍者系は種類の多さからしてもっと不思議などのクリア後ダンジョンにも出没しそうである。
  • シレン3には下忍猫・中忍猫・抜け忍猫・上忍猫というモンスターがいた。本作の忍者系も同じようなネーミングだろうか。
山伏系
  • 山伏系は敵にバフをかける能力を持つ。(GameWith先行レビューより)
  • 山伏たちは干天坊の配下らしい。(週刊ファミ通 2023年12月28日号より)
  • 翁面山伏
    • ほら貝を吹いて フロアのモンスター1匹を近くに送り込んでくる(GameWith先行レビューより)
    • 「フロアに魔物送りの音が響き渡る…」「マスターチキンが送り込まれてきた」
  • おかめ面山伏(GameWith先行レビューより)
    • フロアにいるモンスターの状態異常を回復させる?
  • 天狗面山伏(GameWith先行レビューより)
    • フロアにいるモンスターを倍速状態にする?
    • シレン2のバットカンガルー、GB2・外伝のエビルカンガルーのような能力?
  • 般若面山伏?(GEMATSU 2024年1月8日記事)
    • ダンジョンに出現している画像を確認。能力は不明。
  • 狐面山伏?(動画第1弾48秒付近)
    • 宿場浜らしき場所で、干天坊と一緒にいる狐面の山伏の姿が確認できる。
    • ダンジョンに出現しているシーンは未確認。
    • 恐らく忍者も山伏も4種類ずつだと思われるので、ダンジョンには出現しない可能性もあるか?

デッ怪モンスター一覧

  • マムル
    • 海中洞窟 上り 13F〜15Fに出現。
  • パコレプキン
    • 公式サイトより
  • シューベル
    • アナウンストレーラーの1分11秒付近で確認。海中洞窟 上り 15Fに出現。
    • 髪の色がピンクであり、シレン2や外伝のメンベルスのようなカラーである。なのでメンベルスかもしれない。
      • ただし、今の所レベル2以上のデッ怪は確認されていない。髪の色も旧作と変わっている可能性がある。
  • ボウヤー
    • 週刊ファミ通 2023年11月23日号で確認。海中洞窟 上り 14Fに出現。
    • 海中洞窟 上り 13Fにも出現。(GameWith先行レビューより)
      • 「クロスボウヤーの巨大化バージョン」と書かれているが、帽子の色を見る限りボウヤーだと思われる。
    • 規格外の威力の矢で遠距離攻撃をしてくるとしたら、かなり危険だろう。デッ怪オヤジ戦車より厄介かもしれない。
  • オヤジ戦車
    • 週刊ファミ通 2023年11月23日号で確認。海中洞窟 上り 13Fに出現。
    • 砲弾のダメージは20。爆風も通常通り半径1マス。(4Gamer先行レビューより)
      • 砲弾のダメージが通常のオヤジ戦車と変わらないなら、他のデッ怪と比べて危険度が低い気がしなくもない。
    • オヤジ戦車は元々鈍足の作品が多いが、デッ怪になるとさらに遅くなるのか、それとも通常の鈍足状態のままなのか?
  • おばけ大根(システム紹介トレーラーより)

登場すると思われるアイテム

発売前の動画やスクリーンショットで存在が確認できたアイテムのまとめです。

武器

  • 金の剣(ファミ通メールインタビュー第2弾前編の画像より)
    • 印数が10とかなり多い。
    • 能力は「サビよけ」で、印は「サビ」。通常攻撃の命中率が少し上がる効果が追加。(ファミ通先行レビューより)
      • これは金の剣特有の能力ではなく、メッキの巻物による武器のメッキにも同様の命中率上昇効果がある。
      • 旧作の必中の剣とデザインが似ているからだろうか?
    • 共鳴効果は、通常攻撃で倒したモンスターがギタンを落としやすくなる。(ファミ通先行レビューより)
      • 共鳴相手はやはり金の盾。(4Gamer先行レビューより)
      • 前作の金食い虫装備の共鳴と同じ効果?
  • 青銅の太刀(ファミ通メールインタビュー第2弾の画像より)
    • 青銅甲の盾と共鳴し、装備の強さが3上がる(IGN Japan先行レビューより)
    • 前作と違い、腕輪2個共鳴ではない。
  • カタナ(週刊ファミ通 2023年12月28日号より)
    • 本作ではどうたぬきより強い?鉄甲の盾との共鳴で強化されている?(【シレンとは?】その5 ダンジョンには罠がいっぱい)
  • どうたぬき(週刊ファミ通 2023年12月28日号より)
  • 剛剣マンジカブラ(英語版システム紹介トレーラー1分5秒付近)
    • マンジカブラ?
  • ミノタウロスの斧(システム紹介トレーラー52秒付近より)
  • 三日月刀(ニンテンドーeショップより)
  • 水斬りの刃(公式サイトより)
    • 振れば水が割れ そこに道ができるという伝承がある
      • 土塊の杖を思わせる効果だが、ただのフレーバーテキストかもしれない。
    • 何らかの装備(オトトの盾?)と共鳴し、水棲特攻印の効果が上がる
      • GB2の百鬼の盾や外伝の獣王の盾のような、特攻武器を強化する共鳴を持つ盾が存在するのかも?
    • 外伝のマリンスラッシャーやシレン3の海蛇の剣はマイナーすぎるので、シレン4・5で定着した下位武器を採用した、と言ったところか
  • 空の刃(システム紹介トレーラー1分6秒付近より)
    • GB2やDSにも登場していた斬空剣ではダメだったのだろうか?
  • 斬鉄剣(ニンテンドーeショップより)
    • 印は「斬」。
    • 新アイテム……ではなく、前作のかねきりの刃系Lv4。前作と同じ金属特攻の能力なのかは不明。
    • 斬空剣が登場しないのはこれと紛らわしいからか。
  • 妖刀かまいたち(動画第1弾より)
  • ドラゴンキラー(ファミ通先行レビューより)
    • 龍神剣は久々に登場するのだろうか。
  • 木づち(4Gamer先行レビューより)
    • ピコタンは久々に登場するのだろうか。前作のたくみの木づちの説明文では出たがっていたが……。
  • ドレインバスター(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
    • 印は「ド」
  • 成仏のカマ(【シレンとは?】その10 どすこい!)
    • ゴースト属性が復活しているので、この武器の復活も妥当なところだろう。
    • 初代の「鎌」ではなく、2などと同じ「カマ」表記
  • かつおぶし(週刊ファミ通 2023年12月28日号より)
    • モンスターにダメージを与えられるほど、しっかりと乾燥させてあるかつおぶし。
    • かじると満腹度を回復できるという効果を持つ。
      • かじるたびに強化値が下がり、武器の強さが0になるとかじれなくなってしまう。
    • シレン2や外伝では、1回かじると満腹度を30回復して強化値1減少、武器の強さは4なのでデフォルトでは4回かじれるという仕様だった。
    • 旧作では、使い捨ての剣に合成してたくさんかじるテクニックが有名だったが、本作にも使い捨ての剣は登場するのか?
  • 巨大ハリセン(システム紹介トレーラー1分6秒付近より)
    • シレン3に登場した武器。3ではアスカ専用の両手持ち武器で、攻撃した相手をたまに1マス後退させる能力だった。
    • 本作では片手持ちで、恐らく同じ効果。1マス後退させる確率は高め、もしくは100%発動?(【シレンとは?】その14 武器や盾の特殊能力)
    • ボウヤー種などの遠距離攻撃持ちにはデメリットになり得る能力である。
  • 木刀
    • 「きたえた木刀」はシレン2や外伝にあったが、単なる木刀は初
    • 週刊ファミ通 2023年11月23日号による情報
      • 説明文「固い木から刀の形に削り出された武器 軽くて扱いやすい」
      • <共鳴効果>武器と盾の強さが3上がる
    • 共鳴相手は木甲の盾(システム紹介トレーラー1分4秒付近より)
  • 原始の斧(4Gamer先行レビューより)
    • ケモノ属性のモンスターに よりダメージを与える
  • 四ツ又(週刊ファミ通 2023年12月28日号より)
    • 4本の刃が連なった特徴的なフォルムが目を引く。
    • 4回連続で攻撃を命中させると、次の攻撃で必ず命中する会心の一撃を繰り出せるというスグレモノ。
    • 旧作の光の刃、スパークソードよりも能力の発動機会が多そうである。
  • めでたい熊手(週刊ファミ通 2023年12月28日号より)
    • シレンのHPの1の位が7の時に効果を発揮する印、"7の会心"が付与されている。
    • 恐らくHPの1の位が7だと確実に、もしくは高確率で会心の一撃が出るのだろう。
    • 本作では素振りでもHPが自然回復するが、アイテムを使ったターンは回復しない。
      • ということは、HPの1の位を7にキープするために、アイテムの置き拾いを繰り返したり、保存の壺の出し入れを繰り返したりといった光景も見られるのだろうか。
  • 連撃刀(【シレンとは?】その15 合成で強化!)


武器印
  • サビ(サビよけ、金の剣)
    • サビの罠などで強化値が下がらない。通常攻撃の命中率が少し上がる。
    • システム紹介トレーラー1分6秒付近より
  • 三(三方向攻撃、妖刀かまいたち)
    • 正面3方向を同時に攻撃できる
    • システム紹介トレーラー1分6秒付近より
  • 獣(ケモノ特攻)
    • システム紹介トレーラー1分6秒付近より
  • 竜(ドラゴン特攻)
    • システム紹介トレーラー1分6秒付近より
  • 水(水棲特攻)
    • システム紹介トレーラー1分41秒付近より
    • システム紹介トレーラー1分41秒付近より
  • 連(連続攻撃、連撃刀)
    • たまに通常攻撃が 2回攻撃になる
    • システム紹介トレーラー1分41秒付近、【シレンとは?】その15 合成で強化!
    • システム紹介トレーラー1分41秒付近より
    • 薬草の印?シレン2のように攻撃時にHPを回復する効果か、シレン5のように最大HPを上げる効果か?
    • 英語版システム紹介トレーラー1分6秒付近
    • 英語版システム紹介トレーラー1分6秒付近
  • 3
    • 英語版システム紹介トレーラー1分43秒付近
  • 左右
    • 英語版システム紹介トレーラー1分43秒付近
  • 1
    • 英語版システム紹介トレーラー1分49秒付近
    • 英語版システム紹介トレーラー1分49秒付近
    • 中文版システム紹介トレーラー1分6秒付近
  • 10ダメージの炎を発射する印
    • システム紹介トレーラー2分46秒付近より

  • 木甲の盾(週刊ファミ通 2023年12月28日号より)
  • 青銅甲の盾(プレイ映像大公開スペシャル21分20秒付近)
    • 印数6
  • 鉄甲の盾(ファミ通先行レビューより)
  • 不動の盾(アナウンストレーラー1分付近より)
  • ハラモチの盾(IGN Japan先行レビューより)
    • まるで おにぎりのような見た目の盾
      • シレン3やDS2でのグラフィックと似ている。
    • お腹が減りにくくなる。印は「ハラ」
    • 共鳴効果は、攻撃した相手をたまにおにぎり状態にする。
      • GB2ではどうたぬきと共鳴していた(胴と腹繋がり?)が、今回はどの武器だろうか?
  • ドラゴンシールド(ファミ通先行レビューより)
    • 炎ダメージを軽減するだけでなく、ドラゴン属性モンスターからの通常攻撃のダメージも軽減する。
      • これでシャーガ種も怖くない?
  • おにおおかみ(Gamer先行レビューより)
  • 風魔の盾(GameWith先行レビューより)
  • 爆発隠の盾?(【シレンとは?】その13 さまざまな回復方法)
    • 旧作の「地雷ナバリの盾」という名称に戻る可能性もある。シレン4から名前が変わったのは、大人の事情で「地雷」という単語が使えなくなったからかもしれない。
  • バトルカウンター?(ニンテンドーeショップより)
    • 「反」印を確認。
  • めでたい御守(週刊ファミ通 2023年12月28日号より)
    • シレンのHPの1の位が7の時に効果を発揮する印、"7の守り"が付与されている。
    • 前作のイチかゼロの盾のリメイクと言うべき性能だろう。
    • シレンGB2には「おまもり」という没アイテムがあったが、さすがに関係ないだろう。
  • オトトの盾(ファミ通先行レビューより)
    • オトト兵のウロコでできている盾。持ち物が水でぬれなくなる。
    • オトトスピアが登場するかは不明。登場したら共鳴相手になりそうだが。
  • いたずらよけの盾(ファミ通先行レビューより)
    • 新モンスター・いたずら小僧種の特技を防ぐ盾と思われる。
  • カッパのお皿(インサイド先行レビューより)
    • ひまガッパ種の投げてきた道具をキャッチする盾?
  • 魔法よけの盾(ニンテンドーeショップより)
    • 印は「魔法」。
    • やまびこの盾のように魔法全般を防ぐのか、変換の盾のように杖だけに効果があるのか?
  • ミノタウロスの盾(ニンテンドーeショップより)
    • 痛恨の一撃を防ぐ能力とか?
  • トドよけの盾(【シレンとは?】その14 武器や盾の特殊能力)
    • ぬすっトド種から道具を盗まれるのを防ぐ。
    • 旧作の「トドの盾」と同じデザインだが、前作の錠前の盾と同じく、ぬすっトド種の特技しか防げないようだ。
    • 印数は5で、シレン2や外伝の印数6より少ない。
      • シレン2や外伝と違い、本作ではベース自体が持っている特殊能力でも印数を消費するようなので、実質的に印数4である。
    • ちなみにトドの盾は、盗みを防げるのは「自分の顔を見てつい笑ってしまい腕が鈍るから」という設定があったが、ぬすっトド種以外の盗みまで防げる理由は不明だった。(https://shiren2.lsx3.com/?%CA%AA%C3%CE%A4%EA%A4%CE...
      • この設定が今もあるなら、ぬすっトド種の特技だけ防ぐ方が理にかなっているかもしれない。
  • ガマラよけの盾(ニンテンドーeショップ)
    • ガマラ種の盗みを防ぐ盾だと思われる。前作の金庫の盾と同じ?
    • ガマラの盾だとシレン2に登場した盾(受けたダメージに応じたギタンを得る能力)と被るので、「よけ」を付ける必要があったのだろう。
  • 「ゲイズよけの盾」など、他にも改名しているアイテムがあるかもしれない。

盾印
    • システム紹介トレーラー52秒付近より
  • ン(ソ?)
    • システム紹介トレーラー52秒付近より
    • 緑色で表記されている
    • ンドゥバ種対策になる能力だろうか?
    • システム紹介トレーラー52秒付近より
    • バトルカウンターの印?
    • システム紹介トレーラー52秒付近より
  • 魔反
    • やまびこの盾のように魔法を反射する印?
    • システム紹介トレーラー52秒付近より
  • 魔よ(魔法弾よけ)
    • ガイコツまじんの杖の魔法弾を無効化する。
    • 【シレンとは?】その14 武器や盾の特殊能力
    • システム紹介トレーラー52秒付近より
    • システム紹介トレーラー1分43秒付近より
    • 英語版システム紹介トレーラー1分44秒付近
    • キグニ状態に関連する効果?
  • ト(トドよけ、トドよけの盾)
    • ぬすっトド種から 道具を盗まれるのを防ぐ
    • 【シレンとは?】その14 武器や盾の特殊能力

腕輪

  • ちからの腕輪(プレイ映像大公開スペシャル)
  • 浮遊の腕輪(Amazonの商品説明ページ)
  • 錆よけの腕輪(ファミ通先行レビューより)
    • オドロなどに印を消されるのも防げる。(ゲームジェネレーション#13)
  • 水グモの腕輪(電撃オンライン先行レビューより)
    • 水の上を歩くとおにぎりが腐る
  • しあわせの腕輪(4Gamer先行レビューより)
    • いつも通り1ターンに経験値が1増える効果だろうか?GB1のみ倒した敵の経験値が増える効果だった。
  • 道具感知の腕輪(システム紹介トレーラー51秒付近より)
  • 毒消しの腕輪(【シレンとは?】その4 識別)
  • 回復の腕輪(システム紹介トレーラー2分42秒付近より)
    • 本作はただでさえ自然回復が早いというのに、回復の腕輪はどれだけモリモリ回復するのだろうか。
  • 混乱よけの腕輪(【シレンとは?】その5 ダンジョンには罠がいっぱい)
  • 連射の腕輪(GameWith先行レビューより)
    • 矢や石といった投擲物を1ターンに2つ撃てる。
  • 忍び足の腕輪(システム紹介トレーラー52秒付近より)
    • トルネコシリーズのとうぞくの指輪、外伝のとうぞくの腕輪、シレン3の忍の腕輪と似たような効果だと思われる。

  • レベルやちからが増えるとダメージが大きくなる。(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜8分56秒付近)
  • 木の矢(ファミ通先行レビューより)
  • 鉄の矢(ファミ通先行レビューより)
  • 銀の矢(週刊ファミ通 2023年11月23日号より)
  • 必中の矢(IGN Japan先行レビューより)

  • 攻撃力に関係なく、一定のダメージを与える。(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜8分57秒付近)
  • 投げると山なりに飛び、壁の中の敵にも当たる。(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜8分57秒付近)
  • デブータの石(4gamer10月27日記事の画像)
    • 前作と同じく固定20ダメージ。射程3マス。(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜)

食料

  • おにぎり(ファミ通先行レビューより)
    • 満腹度が50回復する。満腹時に食べると最大満腹度が3上昇する。(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
  • 大きいおにぎり(GameWith先行レビューより)
    • 今回は大きなおにぎりではない
  • 巨大なおにぎり(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
  • 焼きおにぎり(ファミ通先行レビューより)
    • 満腹度回復量が75に増加。HPも40回復する。
    • お腹がいっぱいで食べると最大満腹度が2上昇する。前作では3上昇だったのでこちらは減少している。
    • 何気にシリーズを追うごとに強化されている。
      • 外伝では満腹度回復50・HP回復30だったが、シレン3・5では満腹度回復60・HP回復40。ただし、外伝のみ「焼きおにぎりは腐らない」という特性があった。
  • 腐ったおにぎり(電撃オンライン先行レビューより)
    • 満腹度が30回復するが5ダメージ受け、さらに次のいずれかの悪い効果も受ける。
      • ちからが3下がる、混乱状態、睡眠状態、目潰し状態、まどわし状態
    • 「腐」が漢字表記になるのはシリーズ初?
  • ちゃんこおにぎり(プレイ映像大公開スペシャル53分20秒付近)
    • 東京の弁当屋『キッチンDIVE』とのタイアップアイテム。ドスコイ状態にちなんだおにぎり。

  • 薬草(ファミ通メールインタビュー第2弾前編の画像より)
  • 弟切草(インサイド先行レビューより)
  • いやし草(Gamer先行レビューより)
  • すばやさ草(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
  • 高飛び草(公式サイトより)
    • 2023年11月13日頃の当初の公式サイトでは「高跳び草」と誤表記されていたが、2023年11月16日頃に「飛」に修正された。
  • 毒消し草(電撃オンライン先行レビューより)
  • 毒草(マグミクス先行レビューより)
  • 混乱草(公式サイトより)
  • 睡眠草(インサイド先行レビューより)
  • 目つぶし草(マグミクス先行レビューより)
  • ドラゴン草(4Gamer先行レビューより)
    • 飲むと70〜80(平均75)ダメージ。投げ当てると、相手を炎上させて35〜45ダメージ。(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜より)
      • 初代では65〜75(平均70)ダメージ、シレン5でも67〜77(平均72)ダメージだったので、少し強くなっている。
  • めぐすり草(Gamer先行レビューより)
  • 胃拡張の種(GameWith先行レビューより)
    • 前作では最大満腹度が5しか上昇しなかったが、本作ではドスコイ状態のためにも10上昇に戻ってほしいところである。
  • 無敵草(GameWith先行レビューより)
  • 復活の草(IGN Japan先行レビューより)
  • パワーアップ草(IGN Japan先行レビューより)
  • かぐわし草(ファミ通先行レビューより)
    • 状態異常を回復する草?前作の予防の巻物のような効果?
  • 週刊ファミ通 2023年10月19日号によると、やりなおし草は登場しない可能性が高い

巻物

  • 識別の巻物(ファミ通メールインタビュー第2弾前編の画像より)
  • 困った時の巻物(ファミ通先行レビューより)
  • ゾワゾワの巻物(4Gamer先行レビューより)
  • 真空斬りの巻物(4Gamer先行レビューより)
    • 今までの3D作品(2、3、外伝)ではいかずちの巻物が出ることが多かったが、今回は真空斬りのようだ。
    • 今回は敵に一斉にダメージが表示されるようになり、テンポが改善されたように思われる。
    • 部屋中のモンスターに40〜50ダメージを与える。通路では周囲1マスのモンスターに効果がある。(4Gamer先行レビューより)
  • 天の恵みの巻物(IGN Japan先行レビューより)
  • 地の恵みの巻物(Gamer先行レビューより)
  • メッキの巻物(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜より)
    • 選んだ武器や盾が呪われていたら、呪いも解ける。
    • 武器をメッキした場合、通常攻撃の命中率が少し上がる。
    • メッキの効果音は前作からの流用。
  • 水がれの巻物(システム紹介トレーラー56秒付近より)
  • 道具寄せの巻物(ASCII先行レビューより)
  • くちなしの巻物(アナウンストレーラー1分2秒付近より)
  • 脱出の巻物(アナウンストレーラー56秒付近より)
    • 今までのシリーズと比べるとレア?(ゲームジェネレーション#13)
  • 全滅の巻物(アナウンストレーラー54秒付近より)
    • 全滅の巻物を読んだ時のエフェクトと思われる巨大なドクロが動画で確認できる
    • メッセージは「まわりにいるモンスターが飲み込まれた」
  • ぬれた巻物(電撃オンライン先行レビューより)
  • 白紙の巻物(電撃オンライン先行レビューより)
  • バクスイの巻物(電撃オンライン先行レビューより)
  • 混乱の巻物(GameWith先行レビューより)
  • 聖域の巻物(GameWith先行レビューより)
  • おにぎりの巻物(GameWith先行レビューより)
  • 罠消しの巻物(システム紹介トレーラー2分44秒付近より)
  • 大部屋の巻物(ゲームジェネレーション#13)
    • 久しぶりの登場。
  • 生物集合の巻物(宝物集合の巻物?)

  • 身がわりの杖(アナウンストレーラー1分20秒付近より)
  • 感電の杖(ファミ通先行レビューより)
  • かなしばりの杖(インサイド先行レビューより)
  • ガイコツまどうの杖(アナウンストレーラー56秒付近より)
  • 一時しのぎの杖(IGN Japan先行レビューより)
  • 鈍足の杖(IGN Japan先行レビューより)
  • 場所がえの杖(インサイド先行レビューより)
  • 飛びつきの杖(週刊ファミ通 2023年11月23日号より)
    • 回数7のものを確認。
  • 転ばぬ先の杖(ファミ通先行レビューより)
    • 回数6のものを確認。本作でも転ぶのを防ぐたびに回数を消費すると思われる。
  • 封印の杖(電撃オンライン先行レビューより)
  • 土塊の杖(4Gamer先行レビューより)
  • トンネルの杖(インサイド先行レビューより)
  • 痛み分けの杖(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
  • 吹き飛ばしの杖(AUTOMATON先行プレイ感想より)
  • 幸せの杖(システム紹介トレーラーより)
    • 自分に反射した時に得られる経験値が2000に増えた
    • シレン5ではしわよせの杖があったためか平仮名表記だったが、今回はシレン4同様漢字表記に
  • 桃まんの杖(アナウンストレーラー56秒付近より)
    • この杖は旧作のブフーの杖のようなポジションだろう。

お香

  • 攻めのお香(ファミ通先行レビューより)
    • 道具を焚くと、全ての生物がダメージ増加状態になり、受けるダメージが大きくなる。
  • 耐炎耐爆のお香(ファミ通先行レビューより)
    • 名前は少し変わったが、『シレン5』でいう冷え冷え香と同じ効果だろう。
  • 身かわしのお香?(システム紹介トレーラー34秒付近より)
    • 画面に緑色のエフェクトがかかり、ボウヤー種からの矢をかわすシレンが確認できる。

  • 保存の壺(ファミ通メールインタビュー第2弾前編の画像より)
  • 変化の壺(プレイ映像大公開スペシャル50分38秒付近)
    • 前作ではしょうもない道具ばかり出たが、本作では「おおっ!」と思わせる嬉しい道具が出たりする。(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
  • 識別の壺(プレイ映像大公開スペシャル13分25秒付近)
  • 合成の壺(【シレンとは?】その15 合成で強化!)
  • 倉庫の壺(4Gamer先行レビューより)
  • 背中の壺(ファミ通先行レビューより)
  • トドの壺(システム紹介トレーラー2分42秒付近より)
  • ビックリの壺(アナウンストレーラー1分20秒付近より)
  • 換金の壺(ASCII先行レビューより)
  • 笑いの壺?(アナウンストレーラー1分20秒付近より)
  • 魔物の壺?(4Gamer先行レビューより)
    • 未識別の壺を割り、混乱状態のモンスターが4体出てくる画像を確認。
    • ビックリの壺からモンスターが出てきた可能性もある。ただし、シレン2ではビックリの壺から出てきたモンスターは混乱していなかった。
    • しかし、今までのシリーズではシナリオダンジョンではマイナスアイテムが出ない傾向にあったため、とぐろ島で魔物の壺が出るのは考えにくい。
  • 水鉄砲の壺(ファミ通先行レビューより)
    • 押すと、正面3マス先まで届く水鉄砲を噴射する。当たった相手に5ダメージを与え、一部のモンスターには特別な効果がある。
    • 前作までの水がめと異なり、3マス先まで届く。厄介な敵に隣接される前に水をかけられるので便利。
    • 水がめと同様に、水を汲んで補充できるかは不明。水がめが登場するかも不明。
    • 3割バッターが水鉄砲を打ち返せるのかも不明。
    • 中身はなぜか「背中」。水じゃないのか……。
      • シレン2のテッポーウオーでも入っているのだろうか?奴の水鉄砲は1マスしか届かなかったが。
  • 合成展開の壺(ファミ通先行レビューより)
    • ヒビキとの会話で言及されている。ヒビキが探し求めているらしい。
    • イベントアイテムなのか、実際にダンジョン内でアイテムとして登場するかは不明。特殊な合成ができるのだろうか。

桃まん

  • 週刊ファミ通 2023年10月19日号で語っている「モンスターの肉に似たシステム」とは、桃まんのことだと思われる。(システム紹介トレーラー1分5秒付近より)
    • システム紹介トレーラー2分45秒付近では、チンタラ(ちゅうチンタラ?)に変身して満腹度を25回復しているシレンが確認できる。
    • 「まん」とは恐らくまんじゅうのことだろう。
    • ファミ通メールインタビュー第2弾 前編で「今回の食料に果物はない」と発言していたのだが……。
      • この発言、モンスターの肉に近いシステム、「桃まんの杖」の初出動画の画面が小さくて漢字が読めなかったことから、当初は「肉まん」と誤解した人もいた。
      • ゲーム的には「食料」とは別のカテゴリのアイテムのようなので、嘘はついてないとも言えるか。

参考画像

  • 火炎入道まん(アナウンストレーラー1分2秒付近より)
    • アナウンストレーラーで確認できる説明文には「特技なし。炎のダメージを受けない。爆風のダメージを受けない。飛んできた道具(?)を燃やして影響(攻撃?)を受けない 」と書いてあるように見える。
  • ミノタウロスまん(アナウンストレーラー1分20秒付近より)

未識別名

  • コーネルピンの腕輪(GameWith先行レビューより)
  • アマゾナイトの腕輪(ASCII先行レビューより)
  • サーペンティンの腕輪(アナウンストレーラー1分付近より)
  • トパーズの腕輪(システム紹介トレーラー52秒付近より)
  • タンザナイトの腕輪(システム紹介トレーラー52秒付近より)
  • サンゴの腕輪(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜より)
  • フローライトの腕輪(公式X【シレンとは?】その4 識別より)
  • だるま形の壺(電ファミニコゲーマー先行レビューより)
  • とがった壺(ニンテンドーeショップより)
  • かるい壺(ニンテンドーeショップより)
  • でこぼこな壺(ニンテンドーeショップより)

登場すると思われる罠

  • デロデロの罠(公式サイトより。踏むシーンがないので名前はグラフィックから推測)
  • 爆発の罠(システム紹介トレーラー1分10秒付近より)
  • 睡眠の罠(アナウンストレーラーより。踏むシーンあり)
  • 木の矢の罠(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜より)
    • 6ダメージほど受ける。
    • 飛んできた木の矢が外れることがある。
      • 今までの作品では、必ず飛び道具をかわす状態になっていない限り、罠による矢は必中だった。
  • 毒矢の罠(システム紹介トレーラー1分10秒付近より)
    • 左方向から毒矢が飛んできて、当たると少しダメージを受け、ちからが1下がる
  • 落石の罠(アナウンストレーラー)
    • ファミ通電撃切り抜き動画では、ドスコイ状態のシレンが踏んで破壊している
  • 転びの罠(ファミ通メールインタビュー第2弾前編で存在が言及された)
    • デッパリではなく、前作と同じようなデザイン。
  • 落とし穴の罠(ファミ通メールインタビュー第2弾後編で存在が言及された)
  • バネの罠(システム紹介トレーラー1分10秒付近より)
    • 飛んでいるシレンの影が映る。(ゲームジェネレーション#13)
  • 空腹の罠(システム紹介トレーラー1分10秒付近より)
    • 満腹度減少量は10。そぞろケ浦2Fに出現。
    • 踏んだ後に壊れることがある。(システム紹介トレーラー2分25秒付近より)
  • 鈍足の罠(4Gamer先行レビューより)
  • サビの罠(4Gamer先行レビューより。金の剣の説明文で言及された)
  • 影縫いの罠(システム紹介トレーラー1分10秒付近より)
  • 装備外しの罠(GameWith先行レビューより)
    • 触手が黒くて不気味。(公式X【シレンとは?】その5 ダンジョンには罠がいっぱい)
  • モンスターの罠(IGN Japan先行レビューより。踏むシーンがないので名前はグラフィックから推測)
  • 丸太の罠(公式X【シレンとは?】その5 ダンジョンには罠がいっぱい)
    • 丸太で5ダメージ、キャラクターに激突すると追加で5ダメージ受ける。移動先が空中だった場合はワープする。
  • まどわしの罠(プレイ映像大公開スペシャル38分10秒付近)
  • フロア移動の罠は過去作にあったような数フロアを一気に移動させられる罠ではなく、“次のフロアに移動してしまう罠”として実装(ファミ通メールインタビュー第2弾後編より)
    • フロア移動の罠は上りダンジョン用、落とし穴は下りダンジョン用と使い分けるのだろう
  • 最大満腹度が下がる罠もある(ASCII先行レビューより)
  • 武器を振れば、隠れている罠があった時に発見できる。(公式X【シレンとは?】その5 ダンジョンには罠がいっぱい)
  • 攻撃した敵の足元にあった罠も素振りで見える。(動画第1弾44秒付近)
  • 見えていなかった罠を踏んでも起動しないことがある。(電撃ゲームライブ 年末スペシャル第3夜より)
  • 前作まではゲーム内では「ワナ」とカタカナで表記されることが多かったが、本作では漢字表記が多いようだ。

存在すると思われる状態異常

  • まどわし(ファミ通先行レビューより)
    • 落ちている道具やワナが『花』に、生物が『娘』に見えるようになる。旅仲間は他の生物から逃げるようになる。効果はおよそ20ターン。
    • まどわし状態のシレンの頭上にキノコマークが発生。
    • 弟切草、いやし草、かぐわし草、背中の壺で対策できる。
    • ちなみに、シレン3のまどわし状態は生物が『木』に見えていた。
  • 混乱(システム紹介トレーラー1分12秒付近より)
    • 移動や攻撃の方向がでたらめになってしまう。効果はおよそ12ターン。
    • 弟切草、かぐわし草、背中の壺、混乱よけの腕輪で対策できる。
  • 睡眠(電撃オンライン先行レビューより)
  • バクスイ(システム紹介トレーラー1分12秒付近より)
  • 目つぶし(電撃オンライン先行レビューより)
    • 地形や生物などが まったくわからなくなる。巻物を読むこともできない。効果はおよそ10ターン。(Gamer先行レビューより)
    • めぐすり草、いやし草、かぐわし草、背中の壺で対策できる。(Gamer先行レビューより)
  • 鈍足(4Gamer先行レビューより)
  • 無敵(システム紹介トレーラー1分12秒付近より)
    • 階段を上ると解除される。(ゲームジェネレーション#13)
  • かなしばり(システム紹介トレーラー1分12秒付近より)
  • 封印(システム紹介トレーラー1分12秒付近より)
  • 飢餓状態など一部を除き、ほとんどの状態異常はフロア移動でも解除されると思われる。



このページへのコメント

新要素のでっかいが怖いな
どうなるか

1
Posted by 名無し(ID:TOH5BUhChQ) 2024年01月17日(水) 10:13:00 返信数(1) 返信

鈍足だしマップに位置が表示されるから、逃げるのは簡単な気もする

0
Posted by  gyorotukihebi gyorotukihebi 2024年01月21日(日) 06:48:26

情報ソースが多くなってごちゃごちゃしてきたからリンク集のページに移そうかな。同じページ内にリンクがあった方が便利ではあるけども。

1
Posted by  gyorotukihebi gyorotukihebi 2023年12月23日(土) 14:59:49 返信

パラレルプレイと肉まんシステムの詳細が早く知りたい。発売前にもう1つくらい紹介動画出ないかな

2
Posted by  gyorotukihebi gyorotukihebi 2023年12月06日(水) 20:06:40 返信

早速作ってみました。
と言っても、発売前情報のページで消されている部分を一部復元させただけですが。

2
Posted by 名無し(ID:7URJh2KK9Q) 2023年11月20日(月) 22:12:47 返信

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