最終更新:ID:hFzk8Jixsg 2024年04月22日(月) 21:59:54履歴
ダンジョン一覧 >
出現条件 | 推測の修験道をクリアする | ||
---|---|---|---|
行き方 | 絶景の岩間から | ||
フロア数 | 20F | 開始Lv | Lv1 |
道具持込 | 不可 | 救助回数 | 0回 |
徘徊NPC | なし | 未識別アイテム | 腕輪・草・巻物・杖・壺・お香 |
祝福アイテム | あり | 呪いアイテム | あり |
店 | あり | 通常モンスターハウス | あり |
突発型モンスターハウス | 特殊モンスターハウス | なし | |
デッ怪 | なし | 隠し通路 | なし |
願いのほこら | なし | 大砲 | なし |
流れる水路 | あり | ボヨヨン壁 | なし |
熱狂の祭り | なし | クロンの挑戦 | なし |
クリアアイコン | なし | クリア特典 | 最後に識別した道具 |
基本的には「推測の修験道」と同じだが、以下のルールが追加されている。
推測される候補を見て「温存」だけでなく「安全状況を作ってガンガン識別する」という、もっと不思議序盤の立ち回りを実戦形式で学んでいこう。
ほぼすべての腕輪・巻物・壺が登場するので、ここに何回か潜っていくと手帳が充実するだろう。
特に巻物に関しては白紙の巻物の使い勝手に直結するので、積極的に読み漁りたい。
- 50個の道具を識別した時点でクリア
- 20階の階段を降りてもクリアになるが、手に入ったアイテムを使っていけば9〜12Fあたりでクリアできる。
- 道具が識別されるたびに「識別する道具は 残り●個!!」のメッセージが出る
- フロアを降りる度に未識別の道具(壺の中身を除く)がどれか一つ識別される。
- 最後に識別したいアイテムは壺の中に入れておくこと。
- 最後に識別した道具が報酬となり、浅い階層でクリアするほど入手数が増える。
- 中身を入れた壺を最後に識別した場合、中身は報酬で貰えず壺のみになる。
- 最後に【識別の巻物】のラッキー効果で複数アイテムを同時識別した場合でも貰えるのは一種類のみ。
- アイテムに化けたンドゥバ系を最後に識別した場合は、化けたアイテムが報酬になる。
- 判明している報酬の数
- 5Fまで:5個
- 6-7F:4個
- 8-9F:3個
- 10-11F:2個
- 12F以降:1個
- 白紙の巻物を脱出の巻物にしても、不思議な力でかき消される。
推測される候補を見て「温存」だけでなく「安全状況を作ってガンガン識別する」という、もっと不思議序盤の立ち回りを実戦形式で学んでいこう。
ほぼすべての腕輪・巻物・壺が登場するので、ここに何回か潜っていくと手帳が充実するだろう。
特に巻物に関しては白紙の巻物の使い勝手に直結するので、積極的に読み漁りたい。
20F到達より50種識別してクリアする方が圧倒的に早い。
識別を進めることだけを意識すれば、半分程度の階層で終わるはず。
手に入る装備が貧弱気味で、階層が進むほど強敵が多く出現するため、杖や保存の壺あたりは、効果を確認して名付けだけはしていきたい。
対処に有効なアイテムが候補に挙がっていれば無理に消費せず温存することも必要。
識別を進めることだけを意識すれば、半分程度の階層で終わるはず。
- 草、巻物、お香、押すタイプの壺:フロアの巡回が終わったら一通り使う。
呪われたアイテムや重複したものはお香で炊く、入れる壺の判別に利用。 - 【識別の巻物】:基本入れるタイプの壺に使う。
- 【識別の壺】:腕輪・杖の識別に利用。
手に入る装備が貧弱気味で、階層が進むほど強敵が多く出現するため、杖や保存の壺あたりは、効果を確認して名付けだけはしていきたい。
対処に有効なアイテムが候補に挙がっていれば無理に消費せず温存することも必要。
50種の識別条件に届かないように立ち回り、目的のアイテムの入手を狙う必要がある。
- 49種まで識別し、残り1種になったら他の未識別アイテムをすべて処分し次の階に進む。次の階でそれが必ず識別されてクリア。
- 壺に入れられるアイテムなら、候補のものを壺に入れておけばよい。
残り1種になったら【識別の巻物】等でそれを最後に識別してクリア。 - 【強化の壺】など壺に入れられないものが欲しい場合、最低でも欲しいもの+1個以上の未識別状態アイテムを常に維持した上で運に身を委ねる必要がある。
- 【識別の巻物】はラッキーが発動する可能性を常に考慮しておく。特に祝福済みの識別の巻物は、確実にラッキーが発動する。
- 欲しい道具ごとまとめて識別してしまうため、まだ先に進みたいのに識別数が50種に達して強制クリアなど、事故が発生しがち。壺内や床に置く等で回避すること。
- 避難させたい場合は【換金の壺】【変化の壺】【識別の壺】に入れるのを避けること。【トドの壺】の中に入れてしまうのもいい。
- 【鑑定師の腕輪】等のレアアイテムを狙う場合
- 前述のコツを意識しつつ、入手チャンスを最大化するために戦略的に識別数を抑えて深層まで進む必要がある。
- 【魔物部屋の巻物】でアイテム入手機会を増やすことも視野に入れたい。
- 識別数を残して20Fまで攻略した場合、一番最後に識別した道具が報酬となる。
空振りに備えて【印増大の巻物】など有用なアイテムもキープしておくと良い。
- このダンジョンでしか入手できない【鑑定師の腕輪】の床落ち報告があるのは13F以降のみ。
- 【鑑定師の腕輪】判別用に、未識別の装備品か識別済みだが黄色名(祝福or呪い不明状態)のアイテムがあると便利。識別数を増やさずに鑑定師の腕輪を確定できる。
- 前述のコツを意識しつつ、入手チャンスを最大化するために戦略的に識別数を抑えて深層まで進む必要がある。
- 有用候補のアイテムは意識して早いうちから識別していき、不要アイテムは名付けだけして放置。
特に草・巻物が未識別だと、深層で使いたいときに使えない事態になる。(使用で識別されてしまうため) - 残り識別数はさほど意識する必要はない。欲しい候補を保管できる壺・最後に識別するための識別アイテムを確保し、残り識別数が3あたりになったら、未識別アイテムは基本放置で置いていく。
杖であれば、未識別でもその階に限って利用はできる。未識別状態で持っていきたければ保存の壺を活用。 - 9Fあたりまでは【不幸の杖】があればなんとかなるが、10F以降はある程度の装備かドスコイ状態による底上げがないとかなりキツい。
【剛剣マンジカブラ】や【風魔の盾】などが手に入ることもあるが、入手頻度は多くない。それらよりは【透視の腕輪】【壁抜けの腕輪】のほうが手に入る確率は高く、
杖ならもっと手に入れやすく特定もしやすい。深層まで進むときはこちらに頼ることが多くなるだろう。- 【鑑定師の腕輪】以外のレア物は1Fからでも出る可能性があるので、避難先の壺と同時に引けたなら早期に50個識別して複数個持ち帰るのを目標にしてもよい。
ただし打開アイテムまで切り詰めて自滅しないよう注意。
- 【鑑定師の腕輪】以外のレア物は1Fからでも出る可能性があるので、避難先の壺と同時に引けたなら早期に50個識別して複数個持ち帰るのを目標にしてもよい。
パラレルプレイを用いて13F以降にしか出ない【鑑定師の腕輪】を効率的に狙うための手法。正攻法に疲れた時の手段として。
必要なもの
やり方
必要なもの
- 【魔物部屋の巻物】
- 【鑑定師の腕輪】を発見後にすぐにクリアするための状況(未識別アイテム残り1個で【識別の巻物】や【識別の壺】を所持など)
- モンスターハウスを切り抜けるためのアイテム
- 根気
やり方
- 13F以降のフロアで一通り探索後にパラレルデータを保存する。(サーバーにアップロードする必要はない)
- 一度本編の冒険を中断してパラレルプレイで再開する
- 【魔物部屋の巻物】を読む
- モンスターハウスに【鑑定師の腕輪】が出なかった時
- 諦めて同じパラレルデータで再開する
- 素振りなどで乱数を調整する
- 3に戻る
- モンスターハウスに【鑑定師の腕輪】が出た時
- 本編の冒険を再開する
- パラレルプレイの乱数調整で行ったのと全く同じ行動(例えば素振りで乱数調整をしていたのであれば全く同じ回数の素振りを行う)をして【魔物部屋の巻物】を読むと【鑑定師の腕輪】が落ちているはず。
- あとは慎重に鑑定して持ち帰る。その気になれば【鑑定師の腕輪】以外のアイテムの入手にも応用可能。
基礎値の高い武器
青銅の太刀と木甲の盾の床落ちセットは5Fまでに高確率で手に入るが、それ以外は全体的に出現率が低く、共鳴が起こりづらい調整がなされている。
強化の壺や合成の壺もそうそう出ず、基本的に武器は基礎値で選ぶことになる。
逆に木刀や青銅甲の盾が拾えると上記のセットと共鳴することで、無難な装備品となる。
見切りの盾・バトルカウンター
本ダンジョンは武具が貧弱であまり殴り合いには期待できないが、これらは基礎値の低さを特殊能力で補える。下手な盾よりも優先的に装備したい。
ゲイズの盾
長い間ゲイズが登場するため入手できれば対策として取っておきたい。
他のモンスターと殴り合う時にはメインの盾を装備すること。
ドラゴンキラー・ドラゴンシールド
ナシャーガやドラゴンが難敵として設定されているため有用度が高い。基礎値が高いのも強み。
装備強化がしづらいため、攻撃力が高い上記2体の通常攻撃も軽減してくれる盾は特に有用。ドラゴンが表より出現階層が多いのも大きい。
ハラモチの盾
ドスコイ状態の維持が楽になり、深層での殴り合いの助けになる。
防御力は低いので、敵と殴り合う用の盾を別に用意しておくか、ドスコイ状態にならないなら他の盾を優先したい。
青銅の太刀と木甲の盾の床落ちセットは5Fまでに高確率で手に入るが、それ以外は全体的に出現率が低く、共鳴が起こりづらい調整がなされている。
強化の壺や合成の壺もそうそう出ず、基本的に武器は基礎値で選ぶことになる。
逆に木刀や青銅甲の盾が拾えると上記のセットと共鳴することで、無難な装備品となる。
見切りの盾・バトルカウンター
本ダンジョンは武具が貧弱であまり殴り合いには期待できないが、これらは基礎値の低さを特殊能力で補える。下手な盾よりも優先的に装備したい。
ゲイズの盾
長い間ゲイズが登場するため入手できれば対策として取っておきたい。
他のモンスターと殴り合う時にはメインの盾を装備すること。
ドラゴンキラー・ドラゴンシールド
ナシャーガやドラゴンが難敵として設定されているため有用度が高い。基礎値が高いのも強み。
装備強化がしづらいため、攻撃力が高い上記2体の通常攻撃も軽減してくれる盾は特に有用。ドラゴンが表より出現階層が多いのも大きい。
ハラモチの盾
ドスコイ状態の維持が楽になり、深層での殴り合いの助けになる。
防御力は低いので、敵と殴り合う用の盾を別に用意しておくか、ドスコイ状態にならないなら他の盾を優先したい。
道具感知の腕輪・気配察知の腕輪・透視の腕輪・壁抜けの腕輪
いずれか一つでも手に入ればフロアを効率よく巡回できる。終盤はこれらの腕輪でうまく立ち回って、HP回復の時間を確保したい。
壁抜けの腕輪は安全地帯さえ確保できれば一方的に敵を攻撃できるので、深層を目指すなら大事に確保しておく。
鑑定師の腕輪
13F以降の限定品。他にも1Fから狙える強化の壺・透視の腕輪・壁抜けの腕輪・百発百中の腕輪など優秀な品は多いが、レア狙いならこれを目標としたい。
いずれか一つでも手に入ればフロアを効率よく巡回できる。終盤はこれらの腕輪でうまく立ち回って、HP回復の時間を確保したい。
壁抜けの腕輪は安全地帯さえ確保できれば一方的に敵を攻撃できるので、深層を目指すなら大事に確保しておく。
鑑定師の腕輪
13F以降の限定品。他にも1Fから狙える強化の壺・透視の腕輪・壁抜けの腕輪・百発百中の腕輪など優秀な品は多いが、レア狙いならこれを目標としたい。
識別の巻物・識別の壺
早めに特定したい。狙ったアイテムを50個目もしくは20Fの階段を下りる前に識別するために、ある程度数を貯めておく。
識別の巻物は床落ちが多く、推測に識別の巻物を含む未鑑定巻物が被った場合は識別の巻物であることが多い。
ねだやしの巻物
貴重品だが強力で、終始出てくるゲイズやにぎりへんげに使ってアイテムを保護できる。ここで手帳に書き込めると後々役に立つ。
ドスコイやドラゴンシールドが無い場合はナシャーガやドラゴンをねだやすという手もある。
白紙の巻物
最初から識別されているので持ち帰ることはできないが、その分気兼ねなく使える強力な巻物。
「書く」を選択すれば普通・祝福・呪いの判別が容易なので、祝福されていたら識別の巻物を書き込んで大量識別を狙うのも手。
早めに特定したい。狙ったアイテムを50個目もしくは20Fの階段を下りる前に識別するために、ある程度数を貯めておく。
識別の巻物は床落ちが多く、推測に識別の巻物を含む未鑑定巻物が被った場合は識別の巻物であることが多い。
ねだやしの巻物
貴重品だが強力で、終始出てくるゲイズやにぎりへんげに使ってアイテムを保護できる。ここで手帳に書き込めると後々役に立つ。
ドスコイやドラゴンシールドが無い場合はナシャーガやドラゴンをねだやすという手もある。
白紙の巻物
最初から識別されているので持ち帰ることはできないが、その分気兼ねなく使える強力な巻物。
「書く」を選択すれば普通・祝福・呪いの判別が容易なので、祝福されていたら識別の巻物を書き込んで大量識別を狙うのも手。
かなしばりの杖・一時しのぎの杖・不幸の杖・封印の杖・鈍足の杖
終盤の強力なモンスターをやり過ごすときに使用。ドスコイ状態で進むケースでも問題なく使用できる。
他のダンジョンに比べて飛び道具が稼ぎづらいので出番が多い。
不幸の杖はナシャーガやにぎりへんげへの対処に有用。
終盤の強力なモンスターをやり過ごすときに使用。ドスコイ状態で進むケースでも問題なく使用できる。
他のダンジョンに比べて飛び道具が稼ぎづらいので出番が多い。
不幸の杖はナシャーガやにぎりへんげへの対処に有用。
保存の壺
壺の中のアイテムはフロア移動で識別されないので、持ち運べる避難スペースとして最大限に活用できる。
ただ・おはらい・合成の壺と違い、中のアイテムを割らずに取り出せるため最も使いやすい。
序盤にレア腕輪と同時に引けたなら、これを利用した早期クリアで2個以上持ち帰れるかも。
水鉄砲の壺
今ダンジョンでは7-14Fと長期にわたって出現する、ナシャーガを無力化する明確な役割を持ちやすい。
基本的には他のモンスターにも対処可能な杖などが優先されるが、深層に挑む場合はそれなりの出現率のナシャーガにそれらのアイテムを使わされていてはジリ貧になりかねない。
1枠で複数回使える対処アイテムの候補として選択肢に加えておきたい。
視界不良のお香
「気配察知の腕輪」「透視の腕輪」があれば部屋のモンスターをスルーするのに使える。
壺の中のアイテムはフロア移動で識別されないので、持ち運べる避難スペースとして最大限に活用できる。
ただ・おはらい・合成の壺と違い、中のアイテムを割らずに取り出せるため最も使いやすい。
序盤にレア腕輪と同時に引けたなら、これを利用した早期クリアで2個以上持ち帰れるかも。
水鉄砲の壺
今ダンジョンでは7-14Fと長期にわたって出現する、ナシャーガを無力化する明確な役割を持ちやすい。
基本的には他のモンスターにも対処可能な杖などが優先されるが、深層に挑む場合はそれなりの出現率のナシャーガにそれらのアイテムを使わされていてはジリ貧になりかねない。
1枠で複数回使える対処アイテムの候補として選択肢に加えておきたい。
視界不良のお香
「気配察知の腕輪」「透視の腕輪」があれば部屋のモンスターをスルーするのに使える。
しあわせ草・天使の種・身代わりの杖・鈍足の杖・吹き飛ばしの杖・トンネルの杖・感電の杖
序盤の洞窟マムル狩り用。杖がそろい次第疑わしい草は適当に名付けて、あなぐらマムルに投げてみよう。
幸せの杖
上述の内容と同様のレベル上げ用アイテムであるが、後述の山彦のお香と組み合わせた場合の効率が破格。
お香の出現率はそこそこあるのでマムルが出なくなった階層でも、山彦のお香の入手を期待してキープするのもあり。
2本使ってレベル20中盤になれば、20Fまで粘る羽目になっても余裕が出る。
7Fからの「ナシャーガ」以降は、順当にモンスターを狩ってレベル上げをしても戦力が追いつかない上に
装備も青銅の太刀や木甲の盾の貧弱なものが基本となるため、レベルによるHP・自然回復の向上は大きい。
山彦のお香
幸せの杖と同時に引ければ安全・高効率なレベリングが可能になる。
ゲイズ対策にも使えるが、こちらの杖の魔法弾も反射されてしまうことは忘れないように。
目配りのお香
トドよけの盾の出現率が低いため、ぬすっトド種対策として有用。食料や装備に余裕があればトド狩りをして他のアイテムを稼ぐのもよい。
道具寄せの巻物・魔物部屋の巻物・トドの壺・変化の壺
他のアイテムと組み合わせて少しでもアイテム入手のバリエーションを増やす。
魔物部屋を読む際には部屋内に作用する真空斬りの巻物や混乱の巻物、後続を撒くための土塊の杖→道具寄せの巻物のコンボ、人によっては白紙→全滅の巻物なども用意しておくと効果が高い。
一部のフロアには壁にアイテムが埋まっているので、道具寄せの巻物が思わぬ効果を挙げることがある。
トドの壺は投げ割って出てきたところを倒す。ドスコイ状態になっていると盤石。
序盤の洞窟マムル狩り用。杖がそろい次第疑わしい草は適当に名付けて、あなぐらマムルに投げてみよう。
幸せの杖
上述の内容と同様のレベル上げ用アイテムであるが、後述の山彦のお香と組み合わせた場合の効率が破格。
お香の出現率はそこそこあるのでマムルが出なくなった階層でも、山彦のお香の入手を期待してキープするのもあり。
2本使ってレベル20中盤になれば、20Fまで粘る羽目になっても余裕が出る。
7Fからの「ナシャーガ」以降は、順当にモンスターを狩ってレベル上げをしても戦力が追いつかない上に
装備も青銅の太刀や木甲の盾の貧弱なものが基本となるため、レベルによるHP・自然回復の向上は大きい。
山彦のお香
幸せの杖と同時に引ければ安全・高効率なレベリングが可能になる。
ゲイズ対策にも使えるが、こちらの杖の魔法弾も反射されてしまうことは忘れないように。
目配りのお香
トドよけの盾の出現率が低いため、ぬすっトド種対策として有用。食料や装備に余裕があればトド狩りをして他のアイテムを稼ぐのもよい。
道具寄せの巻物・魔物部屋の巻物・トドの壺・変化の壺
他のアイテムと組み合わせて少しでもアイテム入手のバリエーションを増やす。
魔物部屋を読む際には部屋内に作用する真空斬りの巻物や混乱の巻物、後続を撒くための土塊の杖→道具寄せの巻物のコンボ、人によっては白紙→全滅の巻物なども用意しておくと効果が高い。
一部のフロアには壁にアイテムが埋まっているので、道具寄せの巻物が思わぬ効果を挙げることがある。
トドの壺は投げ割って出てきたところを倒す。ドスコイ状態になっていると盤石。
稼ぎテクニックも参考に。
- 1-3F:あなぐらマムルをレベルアップさせ、恒例の洞窟マムル狩り。
- 3-6F:ドスコイを狙うならにぎり見習いでニギライズ。
- 16-20F:余裕があればみどりトド狩り。
【幸せの杖】や【しあわせ草】が出現しやすいため、推測できるものの中から倒せる可能性が高そうなら「洞窟マムル」を狙うと良い。
深層に挑む場合は「洞窟マムル」1体倒す程度ではレベルが十分とは言えないため「ギタンマムル」にはせず複数倒してレベル20以上を目指したい。
「洞窟マムル」狩りのアイテムが足りない場合は【山彦のお香】が揃うことを狙って6Fまでは持っておこう。
また深層のアイテムを狙うつもりなら、杖の確認と名付けを重視し、【識別の巻物】や「入れる」壺の特定を急ぎたい。
この階層に限らずお店を見つけると、候補と売却価格を照らし合わせることで多くのアイテムの特定・温存が可能になるので、見つけたら積極的に足を運ぼう。
深層に挑む場合は「洞窟マムル」1体倒す程度ではレベルが十分とは言えないため「ギタンマムル」にはせず複数倒してレベル20以上を目指したい。
「洞窟マムル」狩りのアイテムが足りない場合は【山彦のお香】が揃うことを狙って6Fまでは持っておこう。
また深層のアイテムを狙うつもりなら、杖の確認と名付けを重視し、【識別の巻物】や「入れる」壺の特定を急ぎたい。
この階層に限らずお店を見つけると、候補と売却価格を照らし合わせることで多くのアイテムの特定・温存が可能になるので、見つけたら積極的に足を運ぼう。
5Fから出現する「ちゅうチンタラ」は他のモンスターとは別格の攻撃力を持っているため、要注意。
単純なクリア狙いなら識別によるクリアの方が早いため「にぎり見習い」によるニギライズにこだわる必要はない。
食料対策のために、識別できなかった呪いアイテムを握ってもらうくらいはあり。
レアアイテムを狙い深層を目指す場合はドスコイ状態で強敵と応戦するという手もあるので、後半に持ち越したいアイテムを避難させておき、
3択の候補からして必要性がなさそうなアイテムもどんどん握ってもらうとよい。
飛び道具は手に入れにくいので、3-4Fと6Fの二段階に分けて握ってもらうとネタを確保しやすい。
この層までにニギライズでドスコイとなり、【幸せの杖】【山彦のお香】セットでレベルをしっかり上げておけばナシャーガ1体ならば殴り合えるようになっている。
15Fまでにドラゴンシールドやどうたぬきなど装備も良いものが引ければドラゴンと殴り合いながら20Fまで粘ってレアアイテムを探すことも可能になる。
単純なクリア狙いなら識別によるクリアの方が早いため「にぎり見習い」によるニギライズにこだわる必要はない。
食料対策のために、識別できなかった呪いアイテムを握ってもらうくらいはあり。
レアアイテムを狙い深層を目指す場合はドスコイ状態で強敵と応戦するという手もあるので、後半に持ち越したいアイテムを避難させておき、
3択の候補からして必要性がなさそうなアイテムもどんどん握ってもらうとよい。
飛び道具は手に入れにくいので、3-4Fと6Fの二段階に分けて握ってもらうとネタを確保しやすい。
この層までにニギライズでドスコイとなり、【幸せの杖】【山彦のお香】セットでレベルをしっかり上げておけばナシャーガ1体ならば殴り合えるようになっている。
15Fまでにドラゴンシールドやどうたぬきなど装備も良いものが引ければドラゴンと殴り合いながら20Fまで粘ってレアアイテムを探すことも可能になる。
「ナシャーガ」が出現する。ドスコイ状態でもなければ殴り合うのは難しい。
手に入れた杖などを駆使して正面からの戦いを避ける。【不幸の杖】や【封印の杖】、【水鉄砲の壺】などが有効。
8F以降は「ゲイズ」が出現。出現率が高く、さらにここから20Fまで出現し続ける。
運良く手に入れた【復活の草】や【白紙の巻物】などを台無しにされるため、近づけずに倒したい。
ねだやしても良いが、深層を目指す場合は強敵の「ドラゴン」もねだやし候補なので要検討。
山彦のお香でも対処できるが、他の強敵に杖が使えなくなることに注意。また、お香の切れ目などに催眠で手持ちアイテムをお香に突っ込まれる危険もある。
【ゲイズの盾】がなければこのあたりでお香の携帯は避けた方がいい。承知のうえで持ち歩くなら【気配察知の腕輪】など、先制攻撃や索敵ができるアイテムが必要。
手に入れた杖などを駆使して正面からの戦いを避ける。【不幸の杖】や【封印の杖】、【水鉄砲の壺】などが有効。
8F以降は「ゲイズ」が出現。出現率が高く、さらにここから20Fまで出現し続ける。
運良く手に入れた【復活の草】や【白紙の巻物】などを台無しにされるため、近づけずに倒したい。
ねだやしても良いが、深層を目指す場合は強敵の「ドラゴン」もねだやし候補なので要検討。
山彦のお香でも対処できるが、他の強敵に杖が使えなくなることに注意。また、お香の切れ目などに催眠で手持ちアイテムをお香に突っ込まれる危険もある。
【ゲイズの盾】がなければこのあたりでお香の携帯は避けた方がいい。承知のうえで持ち歩くなら【気配察知の腕輪】など、先制攻撃や索敵ができるアイテムが必要。
基本的にはこのあたりまでに50種の識別を終えてクリアする想定になっているため、ここから先は難度が大幅に跳ね上がる。
継続して出現するゲイズやナシャーガに加え、10F以降は火炎入道・アイアンヘッドなどのパワータイプのモンスターが多く出現する。
特にマルジロウ兄は、ミノタウロスを超える攻撃力・防御力を持ち、見た目に反してこの階層では最も危険なモンスター。
手持ちアイテムや装備が貧弱なら逃げの一手。速攻で識別を進めるか、杖で何とかしながら即降りを目指す。
継続して出現するゲイズやナシャーガに加え、10F以降は火炎入道・アイアンヘッドなどのパワータイプのモンスターが多く出現する。
特にマルジロウ兄は、ミノタウロスを超える攻撃力・防御力を持ち、見た目に反してこの階層では最も危険なモンスター。
手持ちアイテムや装備が貧弱なら逃げの一手。速攻で識別を進めるか、杖で何とかしながら即降りを目指す。
「ドラゴン」が登場。このダンジョンで手に入る貧弱な装備では正面からの処理に5〜7ターン程度は必要とするため、まず殴り勝てない。
出現率が高くリソースの消耗が激しくなるため、【壁抜けの腕輪】が引けていなければ「ゲイズ」に代わってねだやした方が良い。
ねだやしの巻物さえ読めていない・白紙含めて確保できていない状況で戦う場合、ドスコイ状態や【ドラゴンシールド】なしでは辛い。
殴れば楽に倒せるゲイズを【一時しのぎの杖】で飛ばしてドラゴンも一時しのぎするか、部屋に誘い出して【かなしばりの杖】で止めるのも考慮に。
「にぎり変化」も出現し、「ゲイズ」ともに最終フロアまで手持ちのアイテムを破壊してくる。
「ドラゴン」ほどではないがタフで正面から戦うと4ターン前後は必要とするため、【不幸の杖】やお握りを投げて対処すると良い。
17-20Fはアイテムだと思ったらンドゥルーが襲ってくるケースがあるので、HPに余裕がない時の行動は慎重に。
レアアイテム狙いなら【識別の巻物】【変化の壺】【識別の壺】【道具寄せの巻物】【あかりの巻物】【壁抜けの腕輪】あたりを特定しておくと有利。
壁抜けできるなら危険が大きな【魔物部屋の巻物】で、レア腕輪獲得のワンチャンスをたぐりよせられる。
逆に打開用でないアイテムの識別を進めすぎると階段を下りる際のルール識別が実質滞在リミットとなり、壷が無い場合は名付けで区別しているアイテムを次の階に持ち越し辛くなる。
鑑定士の腕輪判別にアイテムを置いて拾う作業を行うことを考えると最低「2個」の残り判別数が必要であるが、打開アイテムの補給などを考えるともう少し猶予が欲しい。
手持ちの打開用アイテムが識別状態か否か・識別の壺や識別の巻物がいくつあるかに応じてどれだけ識別数を進めておくかを考えよう。
出現率が高くリソースの消耗が激しくなるため、【壁抜けの腕輪】が引けていなければ「ゲイズ」に代わってねだやした方が良い。
ねだやしの巻物さえ読めていない・白紙含めて確保できていない状況で戦う場合、ドスコイ状態や【ドラゴンシールド】なしでは辛い。
殴れば楽に倒せるゲイズを【一時しのぎの杖】で飛ばしてドラゴンも一時しのぎするか、部屋に誘い出して【かなしばりの杖】で止めるのも考慮に。
「にぎり変化」も出現し、「ゲイズ」ともに最終フロアまで手持ちのアイテムを破壊してくる。
「ドラゴン」ほどではないがタフで正面から戦うと4ターン前後は必要とするため、【不幸の杖】やお握りを投げて対処すると良い。
17-20Fはアイテムだと思ったらンドゥルーが襲ってくるケースがあるので、HPに余裕がない時の行動は慎重に。
レアアイテム狙いなら【識別の巻物】【変化の壺】【識別の壺】【道具寄せの巻物】【あかりの巻物】【壁抜けの腕輪】あたりを特定しておくと有利。
壁抜けできるなら危険が大きな【魔物部屋の巻物】で、レア腕輪獲得のワンチャンスをたぐりよせられる。
逆に打開用でないアイテムの識別を進めすぎると階段を下りる際のルール識別が実質滞在リミットとなり、壷が無い場合は名付けで区別しているアイテムを次の階に持ち越し辛くなる。
鑑定士の腕輪判別にアイテムを置いて拾う作業を行うことを考えると最低「2個」の残り判別数が必要であるが、打開アイテムの補給などを考えるともう少し猶予が欲しい。
手持ちの打開用アイテムが識別状態か否か・識別の壺や識別の巻物がいくつあるかに応じてどれだけ識別数を進めておくかを考えよう。
敵色表記:■高い戦闘力・危険な能力 ■アイテムに強く干渉 ■ステータス低下 ■稼ぎ
階 | 出現モンスター | 編集 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | マムル | あなぐらマムル | チンタラ | シャーガ | いたずら小僧 | 編集 | ||||||
2 | マムル | あなぐらマムル | チンタラ | シャーガ | いたずら小僧 | 編集 | ||||||
3 | マムル | あなぐらマムル | チンタラ | シャーガ | いたずら小僧 | にぎり見習い | 編集 | |||||
4 | マルジロウ | 1割バッター | シャーガ | いたずら小僧 | にぎり見習い | 編集 | ||||||
5 | マルジロウ | 1割バッター | ちゅうチンタラ | にぎり見習い | 編集 | |||||||
6 | マルジロウ | 1割バッター | ちゅうチンタラ | にぎり見習い | 編集 | |||||||
7 | マルジロウ | まわるポリゴン | ちゅうチンタラ | ナシャーガ | 編集 | |||||||
8 | マルジロウ | まわるポリゴン | ちゅうチンタラ | ナシャーガ | ぬすっトド | ゲイズ | 編集 | |||||
9 | まわるポリゴン | ナシャーガ | ぬすっトド | ゲイズ | 編集 | |||||||
10 | マルジロウ兄 | タイガーウッホ | オトト軍曹 | ナシャーガ | ぬすっトド | ゲイズ | アイアンヘッド | 火炎入道 | 編集 | |||
11 | マルジロウ兄 | タイガーウッホ | オトト軍曹 | ナシャーガ | ぬすっトド | ゲイズ | アイアンヘッド | 火炎入道 | 編集 | |||
12 | マルジロウ兄 | タイガーウッホ | オトト軍曹 | ナシャーガ | ゲイズ | アイアンヘッド | 火炎入道 | 編集 | ||||
13 | マルジロウ兄 | タイガーウッホ | オトト軍曹 | ナシャーガ | ノロージョ | ゲイズ | アイアンヘッド | 火炎入道 | 編集 | |||
14 | マルジロウ兄 | タイガーウッホ | オトト軍曹 | ナシャーガ | ノロージョ | ゲイズ | アイアンヘッド | 火炎入道 | 編集 | |||
15 | にぎり変化 | おどるポリゴン | ばくだんウニ | ひまガッパ | ノロージョ | ゲイズ | アイアンヘッド | 火炎入道 | ドラゴン | 編集 | ||
16 | にぎり変化 | おどるポリゴン | ばくだんウニ | ひまガッパ | ノロージョ | ゲイズ | アイアンヘッド | 火炎入道 | ドラゴン | みどりトド | マスターチキン | 編集 |
17 | にぎり変化 | おどるポリゴン | ばくだんウニ | ひまガッパ | ノロージョ | ゲイズ | アイアンヘッド | ンドゥルー | ドラゴン | みどりトド | マスターチキン | 編集 |
18 | にぎり変化 | おどるポリゴン | ばくだんウニ | ひまガッパ | ノロージョ | ゲイズ | アイアンヘッド | ンドゥルー | ドラゴン | みどりトド | マスターチキン | 編集 |
19 | にぎり変化 | おどるポリゴン | ばくだんウニ | ひまガッパ | ノロージョ | ゲイズ | ンドゥルー | ドラゴン | みどりトド | マスターチキン | 編集 | |
20 | にぎり変化 | おどるポリゴン | ばくだんウニ | ひまガッパ | ノロージョ | ゲイズ | ンドゥルー | ドラゴン | みどりトド | マスターチキン | 編集 |
- スマートフォン等の閲覧で見づらい場合は、PCビューでの閲覧を推奨。(コメント欄下部の『PC版』ボタン)
- 探検録に沿った並びを確認したい場合は探検録のページを参照。
アイテムテーブルの区分けは調査中です。
例えば、「床落」と「敵落」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。ある程度調べて、同じテーブルの可能性が高いと判断されたものは統合します。
床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム
店売……店で売っていたアイテム
願い……願いの横穴に落ちていた/埋まっていたアイテム (願いの横穴にいるモンスターを倒した時に落としたアイテムも含む)
敵落……モンスターを倒したときに落としたアイテム (オトト兵種のオトトの盾、にぎり変化種のおにぎり系などの特殊な例を除く)
壁柱……キラキラ光る壁や壊せる柱部屋の柱に埋まっていたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
浮島……水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム
変化……変化の壺から出現したアイテム
ビ壺……ビックリの壺から出現したアイテム
黄金……黄金街道に落ちていたアイテム
その他の入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
例えば、「床落」と「敵落」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。ある程度調べて、同じテーブルの可能性が高いと判断されたものは統合します。
床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム
店売……店で売っていたアイテム
願い……願いの横穴に落ちていた/埋まっていたアイテム (願いの横穴にいるモンスターを倒した時に落としたアイテムも含む)
敵落……モンスターを倒したときに落としたアイテム (オトト兵種のオトトの盾、にぎり変化種のおにぎり系などの特殊な例を除く)
壁柱……キラキラ光る壁や壊せる柱部屋の柱に埋まっていたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
浮島……水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム
変化……変化の壺から出現したアイテム
ビ壺……ビックリの壺から出現したアイテム
黄金……黄金街道に落ちていたアイテム
その他の入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
名称 | 床落 | 店売 | 願い | 敵落 | 壁柱 | トド | 浮島 | 変化 | ビ壺 | 黄金 | その他入手方法 | 編集 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
床 | 店 | 願 | 敵 | 柱 | ト | 島 | 変 | ビ | 黄 | 他 | 編集 |
このページへのコメント
ここ、装備外しのワナと爆発のワナが出ないですね。
自分もようやく鑑定士出てくれたわ
1F死除いたら大体20回は超えてるけど14Fの開幕の部屋に階段とひっそり腕輪が置かれてて漢識別で簡単にわかったからめちゃくちゃ助かった
ようやく17Fで鑑定師手に入った…
13〜17Fでパラレル魔物部屋300は読んだ…
鑑定士パラレル、13Fで何度も挑戦し、鑑定士以外の腕輪はほぼ出尽くしたが鑑定士だけが出ない。15Fでやってみたらあっさりと出た。モンスターの入れ替わる15F以降のが出やすいのかも?
15Fのパラレル魔物部屋で鑑定師出すのに60回くらいかかった…けど、ここを見る限りこれでも早い方なのか…?