最終更新:ID:d6yaRH0INA 2024年04月03日(水) 19:33:13履歴
プレイング > 基本 | 応用 | 識別 | 稼ぎ | 泥棒 | メイン装備考察(武器/盾) | 印考察(武器/盾)
未識別のものをとりあえず使ってみて結果から推測する識別法。巻物・草はそのまま識別状態になる。
デメリット効果系を使ってしまうリスクはあるし、杖は残り回数がわからないので識別アイテムを使う識別には劣るが、識別の基本となる。
強烈なデメリット効果が発生する可能性を考慮し、フロアでやるべきことをすべて済ませた後で階段の上でやるのが理想的。
壺・杖などの回数制アイテムの場合、店にある商品をそのまま使い漢識別してしまうという手もある。
壺・杖の場合、価格が(基本価格 + 増量価格 × 回数)で決められ、回数分の値段を払えばいいだけなのでギタンは少額で済む。
その際「場所替えの杖」で泥棒したり「水鉄砲の壺」などでアイテムをダメにしないように注意。
ちなみに名前を付けるときには、入力欄から「候補一覧」を選び行うと楽かつ、他の識別済みアイテムの有無や効果の確認が出来るので便利。
デメリット効果系を使ってしまうリスクはあるし、杖は残り回数がわからないので識別アイテムを使う識別には劣るが、識別の基本となる。
強烈なデメリット効果が発生する可能性を考慮し、フロアでやるべきことをすべて済ませた後で階段の上でやるのが理想的。
壺・杖などの回数制アイテムの場合、店にある商品をそのまま使い漢識別してしまうという手もある。
壺・杖の場合、価格が(基本価格 + 増量価格 × 回数)で決められ、回数分の値段を払えばいいだけなのでギタンは少額で済む。
その際「場所替えの杖」で泥棒したり「水鉄砲の壺」などでアイテムをダメにしないように注意。
ちなみに名前を付けるときには、入力欄から「候補一覧」を選び行うと楽かつ、他の識別済みアイテムの有無や効果の確認が出来るので便利。
店で値段を調べて推測する識別法。消費なし・ノーリスクである代わりに絞り込みしかできない(一部を除き)
→ 「値段一覧表」
店を見つけたら取り敢えず買値を名前につけておくと後で便利(壺・杖の場合は0の時の値段)。売値は2.5倍すると買値となる。
アイテムの値段は手帳でいつでも調べることができる。どれが候補にあたるのか確認しておくといい。
店の中にいれば、持っているアイテムは説明文の右上に売価が表示される。
杖・壺の場合は回数の上限・下限で更に絞り込めることもある。ダンジョンによって出現・非出現アイテムもあるのでそこも踏まえておくといい。
呪われているアイテムは買価・売価が13%割引(端数切り下げ)になる。
祝福されているアイテムは買価・売価が2倍になる。(草・巻物が該当)
食料は呪い・祝福が最初から識別済。
手持ちの未識別アイテム全てを調べる事が出来るので、これを出来るか出来ないかは非常に大きい。
祝福時の値段であるアイテムの事を意識し、漢識別は控えておいた方が良い事も。
例えば草系の中で50(毒草・暴走の種)はデメリットしかなく、また100(高飛び草・くねくね草)も使いようによるがそこまで効果が良い草とは言い難い。
なので50や100の草を店内で漢識別する事は基本的にないと思われるが、
200(胃縮小の種・胃拡張の種・かぐわし草・いやし草)だった場合に「とりあえずさっさと漢識別で確認しておくか。」という事はなるべくしないようにしておこう。
100が祝福されていて200になっており、それが高飛び草だったとすると泥棒になってしまうので状況によっては冒険失敗がほぼ確定してしまう。
不動印の入った盾の装備中・ドスコイ状態・重力状態などでなるべく行えばこのケースは回避出来るが、元々の値段自体が安いので素直に購入してから行うべきと言える。
それでも200草だと思ってうっかりすぐに飲んでしまい、この事故を起こしてしまう事も無いとは言い切れないので、頭の片隅で覚えておくくらいはしておいた方がいいかもしれない。
→ 「値段一覧表」
店を見つけたら取り敢えず買値を名前につけておくと後で便利(壺・杖の場合は0の時の値段)。売値は2.5倍すると買値となる。
アイテムの値段は手帳でいつでも調べることができる。どれが候補にあたるのか確認しておくといい。
店の中にいれば、持っているアイテムは説明文の右上に売価が表示される。
杖・壺の場合は回数の上限・下限で更に絞り込めることもある。ダンジョンによって出現・非出現アイテムもあるのでそこも踏まえておくといい。
呪われているアイテムは買価・売価が13%割引(端数切り下げ)になる。
祝福されているアイテムは買価・売価が2倍になる。(草・巻物が該当)
食料は呪い・祝福が最初から識別済。
手持ちの未識別アイテム全てを調べる事が出来るので、これを出来るか出来ないかは非常に大きい。
祝福時の値段であるアイテムの事を意識し、漢識別は控えておいた方が良い事も。
例えば草系の中で50(毒草・暴走の種)はデメリットしかなく、また100(高飛び草・くねくね草)も使いようによるがそこまで効果が良い草とは言い難い。
なので50や100の草を店内で漢識別する事は基本的にないと思われるが、
200(胃縮小の種・胃拡張の種・かぐわし草・いやし草)だった場合に「とりあえずさっさと漢識別で確認しておくか。」という事はなるべくしないようにしておこう。
100が祝福されていて200になっており、それが高飛び草だったとすると泥棒になってしまうので状況によっては冒険失敗がほぼ確定してしまう。
不動印の入った盾の装備中・ドスコイ状態・重力状態などでなるべく行えばこのケースは回避出来るが、元々の値段自体が安いので素直に購入してから行うべきと言える。
それでも200草だと思ってうっかりすぐに飲んでしまい、この事故を起こしてしまう事も無いとは言い切れないので、頭の片隅で覚えておくくらいはしておいた方がいいかもしれない。
最も信頼できる万能確定識別手段であり、アイテムそのものを損なうこともない。
ラッキーが出ると壺に入っていない持ち物欄全てが識別されるので、なるべく未識別を貯め込んで壺から出して使いたい。
なお、祝福されている識別の巻物は確定でラッキーが発生するので覚えておこう。
腕輪は装備しても正体がすぐにわからないものが多く、また呪われているものがあり未識別で装備すること自体が危険なため、優先度は最も高い。壺も識別の壺で識別できず、効果も分かりにくいものが含まれるため優先度が高い。
ラッキーが出ると壺に入っていない持ち物欄全てが識別されるので、なるべく未識別を貯め込んで壺から出して使いたい。
なお、祝福されている識別の巻物は確定でラッキーが発生するので覚えておこう。
腕輪は装備しても正体がすぐにわからないものが多く、また呪われているものがあり未識別で装備すること自体が危険なため、優先度は最も高い。壺も識別の壺で識別できず、効果も分かりにくいものが含まれるため優先度が高い。
複数識別できるが、「割るなどして取り出すまでそのアイテムを使用できなくなる」「壺やお香を識別できない」というデメリットもある。
識別の巻物と同様の理由から腕輪を入れたいが、腕輪をいくつも識別することを期待して空けっぱなしで持ち歩くとかえってもったいない場合も多い。
未識別の腕輪がそんなに出ない場合や、気配察知などほぼ固定の強力腕輪が出ている場合などは、
異種合成で重要かつ一度使うと無くなってしまう巻物や草を片っ端からつっこんだり、ただの壺代わりに使うプレイも考慮に入れよう。
識別の巻物と同様の理由から腕輪を入れたいが、腕輪をいくつも識別することを期待して空けっぱなしで持ち歩くとかえってもったいない場合も多い。
未識別の腕輪がそんなに出ない場合や、気配察知などほぼ固定の強力腕輪が出ている場合などは、
異種合成で重要かつ一度使うと無くなってしまう巻物や草を片っ端からつっこんだり、ただの壺代わりに使うプレイも考慮に入れよう。
未識別の装備同士を合成した場合、合成後の装備は識別状態になる。
異種合成可能な未識別のアイテムをマゼルン種で合成しても印はつくが、アイテムは識別されない。
変な「印」を付けないために一旦サブ装備につけておくのもあり。
なお、なんらかのアイテムを合成した場合、合成材料の中にひとつでも識別済みのものが含まれていれば、合成後のアイテムは呪いの有無が識別済みとなる。
杖の残り回数が分かるものと分からないものを合成した場合、合成後の杖は残り回数が識別された状態になる。
ただし合成材料の中に呪われた杖が含まれていると合成後の杖も呪われてしまうため、杖を一度使用し呪われていないことを確認してから合成したほうがよい。
異種合成可能な未識別のアイテムをマゼルン種で合成しても印はつくが、アイテムは識別されない。
変な「印」を付けないために一旦サブ装備につけておくのもあり。
なお、なんらかのアイテムを合成した場合、合成材料の中にひとつでも識別済みのものが含まれていれば、合成後のアイテムは呪いの有無が識別済みとなる。
杖の残り回数が分かるものと分からないものを合成した場合、合成後の杖は残り回数が識別された状態になる。
ただし合成材料の中に呪われた杖が含まれていると合成後の杖も呪われてしまうため、杖を一度使用し呪われていないことを確認してから合成したほうがよい。
旅仲間のアスカに呪われた装備を投げた場合、呪われていることがメッセージで分かる。
ところがアスカ自身は呪いの影響を受けず、他の装備を投げると呪われた装備を落とすので呪い判別に使える。
ところがアスカ自身は呪いの影響を受けず、他の装備を投げると呪われた装備を落とすので呪い判別に使える。
名前は初めから識別されているので、合成用として強化値を確認する時に漢識別が必要になる。
呪われている可能性を考慮して、装備外しのワナやおはらい等の外す手段があるときにやるといい。
合成の壺やマゼルンに余裕がある場合、強化値を確認したいだけなら合成してしまうと良い。
合成結果は識別済みになるため強化値が分かり、個別に装備して確認するよりも呪われる回数が減る。
値段から強化値と呪いの有無を識別可能。
大体は下1桁が0かそれ以外かで判断可能だが、売値の下1桁が0となる呪われた装備もあるため注意が必要。
呪われている可能性を考慮して、装備外しのワナやおはらい等の外す手段があるときにやるといい。
合成の壺やマゼルンに余裕がある場合、強化値を確認したいだけなら合成してしまうと良い。
合成結果は識別済みになるため強化値が分かり、個別に装備して確認するよりも呪われる回数が減る。
値段から強化値と呪いの有無を識別可能。
大体は下1桁が0かそれ以外かで判断可能だが、売値の下1桁が0となる呪われた装備もあるため注意が必要。
最も識別の難しいアイテム。漢識別してもわからないものが多いので値段識別と併用して絞り込むか、識別アイテムを使うことになる。
呪われていた場合のリスクが高いので、漢識別は武器・盾同様外す手段のあるときにやるといい。
有用なものとそうでないものが混在する買値1500/3500/5000あたりに識別アイテムを優先すると良い。
店内にある1500ギタンの腕輪は高飛びの腕輪・爆発の腕輪だった場合、大惨事になりかねないので試着して識別してはいけない。
垂れ流しの腕輪、金垂れ流しの腕輪、胃縮小の腕輪は確定で呪われているので要注意。
買値/売値が1305/522、3045/1218の腕輪があったら高い確率でこれらの腕輪と判断できる。
装備した時点で分かるもの
ターン経過で分かるもの
何かを投げる・打つと分かるもの
状態異常・敵の特殊攻撃で分かるもの
特定の状況・行動で分かるもの
呪われていた場合のリスクが高いので、漢識別は武器・盾同様外す手段のあるときにやるといい。
有用なものとそうでないものが混在する買値1500/3500/5000あたりに識別アイテムを優先すると良い。
店内にある1500ギタンの腕輪は高飛びの腕輪・爆発の腕輪だった場合、大惨事になりかねないので試着して識別してはいけない。
垂れ流しの腕輪、金垂れ流しの腕輪、胃縮小の腕輪は確定で呪われているので要注意。
買値/売値が1305/522、3045/1218の腕輪があったら高い確率でこれらの腕輪と判断できる。
装備した時点で分かるもの
- ちからが増えた=ちからの腕輪
- 最大満腹度が増えた(減った)=胃拡張(胃縮小)の腕輪
- 敵の位置がわかるようになった=気配察知の腕輪
- アイテムの位置がわかるようになった=道具感知の腕輪
- 敵とアイテムの位置どちらもわかるようになった=透視の腕輪
ターン経過で分かるもの
- 1T毎に1の経験値が増えた=しあわせの腕輪
- 回復速度・腹減りが早くなった=回復の腕輪
- シレンがワープした=高飛びの腕輪
- シレンが爆発した=爆発の腕輪
- 所持しているアイテム、ギタンを床に落とした=垂れ流しの腕輪、金垂れ流しの腕輪
何かを投げる・打つと分かるもの
- アイテムを投げたら壁を抜けていった=遠投の腕輪
- 投擲や射撃が壁に反射するようになった=ボヨヨンの腕輪
- 飛び道具を1度に2回放った=連射の腕輪
- 必中の矢以外が必ず外れるようになった=ヘタ投げの腕輪
- 投擲が外れなくなった=百発百中の腕輪
状態異常・敵の特殊攻撃で分かるもの
- 混乱を打ち消した=混乱よけの腕輪
(混乱中に装備して回転板踏んでも効果は出ないため、識別するなら混乱が解けてから。) - 睡眠を打ち消した=睡眠よけの腕輪
- 装備が錆びず、オドロ・チドロの印消しも受けなかった=錆よけの腕輪
- 呪いを打ち消した=呪いよけの腕輪
- ケンゴウ種、袋荒らし・瞬足荒らしの特技でアイテムを弾かれなかった=弾きよけの腕輪
- 毒を打ち消した=毒消しの腕輪
特定の状況・行動で分かるもの
- 壁の中に入れるようになった=壁抜けの腕輪
- 水面を歩けるようになった=水グモの腕輪
- 水の上も穴の上も移動出来て歩いている際に罠にかからなくなった=浮遊の腕輪
- 会心が出せると同時に痛恨も受けるようになった=諸刃の腕輪
- 会心は出ないが痛恨の一撃を受けるようになった=痛恨の腕輪
- 隣のモンスターと移動で位置を入れ替える事が出来た=すれちがいの腕輪
- 大砲の威力が普段より高くなった=大砲強化の腕輪
- 隠し通路や隠し部屋の壁、土塊の壁やキラ壁の隣に立っただけでその壁が壊れた=裏道の腕輪
- 部屋で仮眠している敵に近づいても起きなくなった=忍び足の腕輪
- 拾ってみた未識別のアイテムが識別された=鑑定師の腕輪
モンスター相手に振ればほぼわかる。値段識別で一応絞り込めるが、やらなくてもわかる(値段識別は残り回数や呪われていないかを調べる意味の方がずっと大きい)
漢識別
■ダメージを与えた
■鈍足状態になった → 鈍足の杖 or ガイコツまどうの杖(何度か使ってみて確かめる。)
※おそらくガイコツまどうの杖はガイコツまどう種からのドロップ限定品?(要検証)
■かなしばり状態になった → かなしばりの杖
■封印状態になった → 封印の杖
■身代わり状態になった → 身代わりの杖
■ワープした後にかなしばり状態になった → 一時しのぎの杖
■対象が吹き飛んだ → 吹き飛ばしの杖
■お互いの場所が入れ替わった → 場所がえの杖
■魔法弾の着弾点まで移動した → 飛びつきの杖
■魔法弾が階段のある方向へ飛んだ → 導きの杖
■対象の行動速度が上がった → 加速の杖
■レベルが上がった/下がった → 幸せの杖/不幸の杖
※今作では不幸の杖をLv1モンスターに振った場合でも「もうレベルが下がらない」のメッセージが出るため識別可能
■桃まんになった→桃まんの杖
■すぐに効果がわからない
値段識別
漢識別
- 注意点
- モンスターから最低2マス以上離れた地点で振る(幸せ・感電・土塊などを考慮)
- 複数の敵がいない時に試す(場所がえ・飛びつき考慮)
- 当たらない上に反射される可能性があるため、バッター種相手にやらない。
■ダメージを与えた
- 25ダメージ → 感電の杖
- 10ダメージ → トンネルの杖
- 2ダメージ → 土塊の杖(隣接した敵に振った時)
■鈍足状態になった → 鈍足の杖 or ガイコツまどうの杖(何度か使ってみて確かめる。)
※おそらくガイコツまどうの杖はガイコツまどう種からのドロップ限定品?(要検証)
■かなしばり状態になった → かなしばりの杖
■封印状態になった → 封印の杖
■身代わり状態になった → 身代わりの杖
■ワープした後にかなしばり状態になった → 一時しのぎの杖
■対象が吹き飛んだ → 吹き飛ばしの杖
■お互いの場所が入れ替わった → 場所がえの杖
■魔法弾の着弾点まで移動した → 飛びつきの杖
■魔法弾が階段のある方向へ飛んだ → 導きの杖
■対象の行動速度が上がった → 加速の杖
■レベルが上がった/下がった → 幸せの杖/不幸の杖
※今作では不幸の杖をLv1モンスターに振った場合でも「もうレベルが下がらない」のメッセージが出るため識別可能
■桃まんになった→桃まんの杖
■すぐに効果がわからない
- ダメージを食らった時に相手も食らう → 痛み分けの杖
- 転びの罠などで転倒時に発動した → 転ばぬ先の杖
- 上のどれでもない → ただの杖
値段識別
- 買価1000G以上は選択肢が少ないので絞り込みがしやすい。
- 買値1000G〜 → 痛み分けの杖 or 一時しのぎの杖 or 幸せの杖 or 不幸の杖( or ガイコツまどうの杖)
- 買値2000G〜 → 身代わりの杖 or 桃まんの杖
脱出・白紙の巻物は最初から識別済である。
ちなみに白紙の巻物は「書く」を選ぶだけで呪い・祝福の有無が分かる。
白紙の巻物に書き込んだ巻物も以降識別済になる。
一度読めば識別済みになるので、漢識別が基本となる。
■対象を選択しない(即効果が発動する)タイプの巻物
このうちマイナス効果があるのはくちなし・拾えず・罠・敵加速・迷子・生物集合・バクチ・魔物部屋。
(バクチと魔物部屋の巻物は状況によっては稼ぎもできる)
すぐに降りられるようにフロア巡回をすべて終わらせてから階段の上で読むこと。
ただし生物集合の巻物が識別済み、またはそのフロアのモンスターに対処できるなら、部屋の入口で読むと魔物部屋の巻物の場合に対応が楽になる。
聖域・ねだやしは置く・投げるだけでは識別されない。
聖域の巻物は置くと広がるので判別できる。可能なら読む前に置いて確認するとそのフロアで活用できる。
店内で漢識別する場合、1000ギタンの巻物はデメリット枠が多いので買ってから安全な場所で識別した方が無難。
■対象を選択するタイプの巻物(「巻物をどれに使う?」と質問してくる)
呪い・銀封印・印消し・おにぎり・識別・おはらい・天/地の恵み・メッキ・銀はがし・印/壺増大・吸い出しの可能性がある(赤字が危険)
銀封印は300ギタン、印消し・おにぎりは400ギタン、呪いは1000ギタンなので未識別の際の目安にななる
特におにぎりは最悪有用なアイテムやメイン装備が消えてしまうので識別するまでは不要になった武器や盾に使うのが理想
天/地の恵みでラッキーが引けたら不要だった物が合成用の素材に使えるようになる
値段識別
値段がばらけておらず、絞り込みはやや難しい。祝福による値段2倍にも注意。全滅(3000)とねだやし(10000)は識別可能。
ちなみに店売りの魔物部屋の巻物を購入前に読むとワープで強制泥棒→盗賊番ハウスが作られてしまう。
(モンスターハウスのある階か大部屋ならセーフ)
ちなみに白紙の巻物は「書く」を選ぶだけで呪い・祝福の有無が分かる。
白紙の巻物に書き込んだ巻物も以降識別済になる。
一度読めば識別済みになるので、漢識別が基本となる。
■対象を選択しない(即効果が発動する)タイプの巻物
このうちマイナス効果があるのはくちなし・拾えず・罠・敵加速・迷子・生物集合・バクチ・魔物部屋。
(バクチと魔物部屋の巻物は状況によっては稼ぎもできる)
すぐに降りられるようにフロア巡回をすべて終わらせてから階段の上で読むこと。
ただし生物集合の巻物が識別済み、またはそのフロアのモンスターに対処できるなら、部屋の入口で読むと魔物部屋の巻物の場合に対応が楽になる。
聖域・ねだやしは置く・投げるだけでは識別されない。
聖域の巻物は置くと広がるので判別できる。可能なら読む前に置いて確認するとそのフロアで活用できる。
店内で漢識別する場合、1000ギタンの巻物はデメリット枠が多いので買ってから安全な場所で識別した方が無難。
■対象を選択するタイプの巻物(「巻物をどれに使う?」と質問してくる)
呪い・銀封印・印消し・おにぎり・識別・おはらい・天/地の恵み・メッキ・銀はがし・印/壺増大・吸い出しの可能性がある(赤字が危険)
銀封印は300ギタン、印消し・おにぎりは400ギタン、呪いは1000ギタンなので未識別の際の目安にななる
特におにぎりは最悪有用なアイテムやメイン装備が消えてしまうので識別するまでは不要になった武器や盾に使うのが理想
天/地の恵みでラッキーが引けたら不要だった物が合成用の素材に使えるようになる
値段識別
値段がばらけておらず、絞り込みはやや難しい。祝福による値段2倍にも注意。全滅(3000)とねだやし(10000)は識別可能。
ちなみに店売りの魔物部屋の巻物を購入前に読むとワープで強制泥棒→盗賊番ハウスが作られてしまう。
(モンスターハウスのある階か大部屋ならセーフ)
一度飲めば識別済みになる。ただし投げ当てた場合は識別されない。
回復効果のある草は最大HP上昇の効果もあるため、特に序盤の漢識別はHPが満タンの状態でやった方がお得。
マイナス効果のある草も多いため、漢識別は敵やNPCが近くにいない時にするとよい。
おばけ大根種が投げる・落とす草は決まっているため、こちらの識別も容易。
※めまわし大根以上の場合、こちらが既に状態異常にかかっている場合は毒草に変わるので注意。
値段識別
比較的ばらけているため識別しやすいが、祝福されているものは値段が2倍になるため一概に決められないものもある。
また、店売りのものをそのまま漢識別する時は暴走の種と高とび草を絶対に引き当てないよう気をつけること。
毒消し草とちからの草は祝福に関わらず一択なので識別可能。
回復効果のある草は最大HP上昇の効果もあるため、特に序盤の漢識別はHPが満タンの状態でやった方がお得。
マイナス効果のある草も多いため、漢識別は敵やNPCが近くにいない時にするとよい。
おばけ大根種が投げる・落とす草は決まっているため、こちらの識別も容易。
※めまわし大根以上の場合、こちらが既に状態異常にかかっている場合は毒草に変わるので注意。
値段識別
比較的ばらけているため識別しやすいが、祝福されているものは値段が2倍になるため一概に決められないものもある。
また、店売りのものをそのまま漢識別する時は暴走の種と高とび草を絶対に引き当てないよう気をつけること。
毒消し草とちからの草は祝福に関わらず一択なので識別可能。
押すタイプの壺は使用すれば識別される、漢識別は次フロアの階段上で行うこと。
魔物の壺が未識別の場合、モンスターに囲まれるため危険。
水鉄砲の壺の場合、お店の武器や食料に当てるとサビたり腐食した分の料金を請求される。
トドの壺だと思って店外からやると即泥棒扱いになるので未識別状態では店で使わないこと。
入れるタイプの壺は、やり過ごしの壺のみ「入れる」を選んだ時点で発動・識別される。
呪われている場合でも「呪われていて入れなかった」というメッセージで判別可能。
水上・穴の上でやり過ごし状態になると即死するため注意。
おはらいの壺は、未識別アイテムを入れると?マークが消えるため識別できるが、
ンバマ種が化けたアイテムの場合は?マークが消えないため、出現階層では注意。
また、識別済みで名称が分かっているが状態が分からない(?マーク付き)アイテムを入れると
白字の識別状態になるが、これは識別の壺と同じ動作のため混同に注意。
漢識別
一部は最小・最大容量の違いによって絞り込みが可能。
■押せる壺
■入れる壺
■容量2 → 弱化、強化、おはらい、呪い、倉庫、底抜け
■容量5 → 保存、識別、変化、換金、手封じ、倉庫、ただ、割れない
■容量3
■容量3-4
値段識別
合成の壺は他の壺と値段が競合しないため簡単に識別ができる。
基本価格が1000ギタンの壺は入れたアイテムを失う、または手封じの壺なので要注意価格帯。
魔物の壺が未識別の場合、モンスターに囲まれるため危険。
水鉄砲の壺の場合、お店の武器や食料に当てるとサビたり腐食した分の料金を請求される。
トドの壺だと思って店外からやると即泥棒扱いになるので未識別状態では店で使わないこと。
入れるタイプの壺は、やり過ごしの壺のみ「入れる」を選んだ時点で発動・識別される。
呪われている場合でも「呪われていて入れなかった」というメッセージで判別可能。
水上・穴の上でやり過ごし状態になると即死するため注意。
おはらいの壺は、未識別アイテムを入れると?マークが消えるため識別できるが、
ンバマ種が化けたアイテムの場合は?マークが消えないため、出現階層では注意。
また、識別済みで名称が分かっているが状態が分からない(?マーク付き)アイテムを入れると
白字の識別状態になるが、これは識別の壺と同じ動作のため混同に注意。
漢識別
一部は最小・最大容量の違いによって絞り込みが可能。
■押せる壺
- 容量2 → 笑いの壺
- 容量3以上 → 押して識別
■入れる壺
- やり過ごし状態になった → やりすごしの壺
■容量2 → 弱化、強化、おはらい、呪い、倉庫、底抜け
- 不要な識別済みの武器・盾を入れる
- 入れたアイテムが無くなった
- 店外で割ったら落とし穴ができた → 底抜けの壺
- 店外で割っても何も起こらない → 倉庫の壺
- 呪われた → 呪いの壺
- 次のフロアで強化された → 強化の壺
- 次のフロアで弱化した → 弱化の壺
- 何も起こらない、アイテムの?アイコンが消えた、呪われたアイテムが解呪された → おはらいの壺
■容量5 → 保存、識別、変化、換金、手封じ、倉庫、ただ、割れない
- 不要なアイテム(識別の壺がまだなら未識別のアイテム)を入れる
- 取り出せる → 保存の壺
- 識別済みになった → 識別の壺
- 違うアイテムになった → 変化の壺
- ギタンになった → 換金の壺
- 手封じ状態になった → 手封じの壺
- 無くなった → 倉庫の壺
- 何も起こらない場合、「ただの壺」と名称を付けて壁に投げる
- 割れた → ただの壺
- 割れない → 割れない壺(名称を再設定する)
■容量3
- 武器や盾を入れて変化がない場合
- 次フロアで強化・弱化されるか確認 → 強化の壺、弱化の壺か識別
- 違う場合は次項へ
■容量3-4
- 同種のアイテムを入れ合成された → 合成の壺
- 上述の容量2および容量5のチャートを試して識別する
値段識別
合成の壺は他の壺と値段が競合しないため簡単に識別ができる。
基本価格が1000ギタンの壺は入れたアイテムを失う、または手封じの壺なので要注意価格帯。
このページへのコメント
詳しく検証してないから間違ってるかもしれないけど
整理コマンドでの順番ってもしかして未識別状態でも決まってる?
例えば薬草(あかい)と弟切草(あおい)の未識別がある場合
整理であかい、あおいの順番に整理されて、あおいが弟切草とわかったら図鑑順番的にあかいが薬草って確定するとか
まぁ分かったところで活用出来るものかと言われると難しい…
試したらやっぱりダメでした…
未識別整頓は種類は分けても同じ種類の中では順番変動しなくなってました
順番も動いて見えた気がしたけど気のせいだったかぁ
ガイコツまどうの杖については真髄にて床落ちを確認。
識別というより命名テクニックって感じですが、「ただの壺」or「割れない壺」の2択になった場合、「ただの壺」と命名してから壁に投げつける。
→割れたら命名通り「ただの壺」
→割れなかったら「割れない壺」に命名し直す
とすればいずれにせよ正しく命名する事ができます
強化の壺は使用済みの杖を入れると
階を下りるごとに-3-2-1とかの数字が変化してくので判別できる
おはらいの壺に未識別アイテムを入れるとアイテムアイコンの?マークが消えるので識別できます
ンバマが化けたアイテムを入れた場合、?マークは消えないようので注意が必要ですね。
逆におはらいの壺が識別済みならンバマの判別に使えますが。