最終更新: gyorotukihebi 2025年01月02日(木) 16:08:05履歴
一部のダンジョンの特定の階層でランダムな部屋に「デッ怪ホール」が出現し、そこから「デッ怪」と呼ばれる巨大モンスターが出現する。
デッ怪は異世界の存在であると言われているが、その正体は定かではない。(公式サイトより)
彼らは異世界とダンジョンを繋ぐとされるデッ怪ホールから出現し、しばらくフロアを徘徊すると姿を消すという行動を繰り返す。
海外版ではBehemoth(ベヒーモス)という名称になっている。
強敵だが攻め入る隙は大きく、デッ怪ホールを消滅させた時にはボーナスアイテムも発生するため、その時その時に合わせて立ち向かうか逃げるかを決めよう。
デッ怪は異世界の存在であると言われているが、その正体は定かではない。(公式サイトより)
彼らは異世界とダンジョンを繋ぐとされるデッ怪ホールから出現し、しばらくフロアを徘徊すると姿を消すという行動を繰り返す。
海外版ではBehemoth(ベヒーモス)という名称になっている。
強敵だが攻め入る隙は大きく、デッ怪ホールを消滅させた時にはボーナスアイテムも発生するため、その時その時に合わせて立ち向かうか逃げるかを決めよう。
- 3x3サイズの巨大なモンスター。
- 幅が1マスしかない通路も移動できる。
- 破壊可能な壁や土塊、隠し通路があれば、崩しながら移動する。
- 状態異常になった際のアイコンもサイズに合わせて巨大化する。(チンタラ種に近い処理)
- デッ怪の種類は様々で、対象モンスターに応じた特殊能力を持つ。
- 例えばパコレプキン種のデッ怪は壁を通過して追いかけてくる、ボウヤー種のデッ怪は矢で遠距離攻撃してくる、ひまガッパ種のデッ怪はアイテムの上に陣取って投げつけてくる等。
- デッ怪が存在しない種族のモンスターもいる。
- タコぎん種、鬼面武者種、ぼうれい武者、アイアンヘッド種、まわるポリゴン種、ガマラ種、ぬすっトド種、ミドロ種、よせカエル種、とおせんりゅう種、タイガーウッホ種、カラクロイド種、兵隊アリ種、火炎入道種、ンドゥバ種、マゼルン種、ぴーたん種、金のぴーたん、タベラレルー、やみふくろう、カラス天狗、いやしウサギ、忍者5種、山伏5種のデッ怪は未確認。
- 出現時から行動速度が遅くなっており、ほとんどのデッ怪は鈍足状態で行動する。
- 厳密には、通常サイズのモンスターから一段階素早さが落ちた状態での出現となる。
- 元が等速か鈍足のモンスターのデッ怪は鈍足状態だが、元が倍速1回攻撃なら等速、倍速2回攻撃なら倍速1回攻撃で動く。
- 天狗面山伏種の補助効果で行動速度が上がることもある。
- 厳密には、通常サイズのモンスターから一段階素早さが落ちた状態での出現となる。
- 攻撃力は非常に高い(恐らく殆どのデッ怪が3桁)が、HPは非常に低く1ダメージさえ与えれば倒せる。
- 唯一ばくだんウニ種だけHPが3あり、1ダメージで停止→もう1ダメージで爆発する。
- 元となったモンスターのレベルが高いほど攻撃力が上昇する。
- チンタラよりマムルのデッ怪の方が攻撃力が高いなど、通常のモンスターとは力関係が異なる。
- デッ怪がレベルアップ・レベルダウンする時は通常モンスターと同じ変化が起こる(マムル→あなぐらマムルなど)。
- 般若面山伏種の補助効果で同士討ちして、レベルアップすることもある。
- デッ怪の攻撃判定は3マス。(妖刀かまいたちやジャカクーなどのボスと同じイメージ)
- シレンと他のモンスターの位置次第ではモンスターが巻き添えで倒され、デッ怪がレベルアップする。
- 前と左右の5マスがデッ怪バリアで守られており、直接攻撃や遠隔攻撃が届かない。
- 杖の魔法弾・投擲・モンスターの特技による各種状態異常も防がれる。
- バリアで守られていない4マス(中心や背後)に攻撃を当てることで倒せる。
- 武器に天然印「デッ怪特攻」をつけている場合は、バリアを無視して攻撃する事が可能。
- 暴走状態になった通常モンスターの攻撃で倒されることもある。
- バトルカウンターや「カウンター」印つきの盾で直接攻撃を受け止めて生き残った場合も、バリアを無視して撃破可能。
- 杖は有効なもの・無効なものがある。
- 常に無効:桃まん、身代わり、吹き飛ばし
- バリアがあっても有効:場所がえ、飛びつき、一時しのぎ(かなしばり効果はバリアで無効化)、ガイコツまどう(ワープ)、不幸、幸せ
- バリアなしで有効:上記以外の各種状態異常、ダメージ系
- 土塊の杖で作った土塊は、デッ怪の移動で破壊されてしまうため足止めはできない。
- 巻物の挙動は普通と異なる。
- 困った時の巻物の金縛り効果は無効。
- 聖域の巻物は有効。
- 生物集合の巻物は使用しても集合しない。
- ねだやしの巻物はバリアを無視して当たるが、そのデッ怪を倒す効果しかなく、フロア上の他の該当種デッ怪が消えることもなく後から出現もする。
- また、同種の通常モンスターをねだやしていてもデッ怪は出現する。例:通常のおばけ大根種をねだしても、デッ怪のおばけ大根種は出現する。
- そのため、通常ならねだやし対象であるみだれ大根等も、デッ怪は対処方法が限られることとなる。
- 桃まんの投げ当ては無効化される。
- デッ怪を倒しても、経験値は10×モンスターのレベルで固定と低い。
- 倒しても基本的にアイテムは落とさないが、例外としてゲンナマゲイズ、ギタンマムルはデッ怪もギタンを落とす。
- 倒すメリットはあまりないが、危険なデッ怪は積極的に倒すことで安全確保に繋がる。
- デッ怪を倒した時は、通常のキャラクターのような被ダメージのモーションは取らず、縮んでいくようにして消滅する。
- 2〜7体ほど同時に出現することもあり、デッ怪が出現するのはフロアに1体までといった制限はない。
- 正確には、ダンジョンとフロアごとに最大出現数が設定されているらしい。
- 倒す以外に、出現からある程度のターン経過で消える。
- 深層ほど消えるまでのターンが長くなるダンジョンもある模様。*1
- 視界不明瞭でも画面内にいるデッ怪は視認可能。
- 慎重に行動すれば、通路の出会い頭にデッ怪に攻撃されて即死といった事故は起きにくい。
- デッ怪に遭遇したフロアは探検録に記録されるが、デッ怪の種類までは記録されない。
- 登場するデッ怪はダンジョン・階層ごとに変動するが、探検録では確認が不可能。*2
- もののけ手帳にはデッ怪は載らないため、ステータスの確認が不可能。
- デッ怪でもシレンが罠師状態orカカ・ルーの神意だと罠を踏む。浮遊移動するデッ怪ならスルーされる。
- デッ怪は大砲を積極的に使わない。
- ただし、上記の通りデッ怪の攻撃範囲は正面3方向なので、大砲の隣にいるシレンを攻撃した際に大砲も発砲する。
- デッ怪シューベル種が召喚するモンスターは、デッ怪ではなく通常のモンスターになる。
- デッ怪オヤジ戦車種やデッ怪ドラゴン種の特技のダメージは、通常個体と同じ。
- まどわし状態だと、デッ怪は太った男性のグラフィックに見える。メッセージログには「大男」と表示される。*3
- デッ怪ホールはダンジョンごとに決められた階層で、なおかつ一定確率で出現する。
- デッ怪ラッシュでは全フロアに必ず発生する。
- マップ上にデッ怪ホールの位置が常に表示される。
- デッ怪ホールが出現している9マスにはアイテムを置けない。
- ターン経過でランダムにどこかの部屋に位置が変わる。
- シレンのいる部屋や店、モンスターハウスにも発生する。
- 罠や階段マスの上にはデッ怪ホールが発生しない。
- ダンジョンや階層によってホールの移動間隔が異なる?
- デッ怪ホールの上もシレンは歩き回ることができる。
- ただし、デッ怪がすぐ近くに出てくるので危険。
- ホールからデッ怪が出現した時にデッ怪ホールの上にいるキャラは、デッ怪ホールの隣にワープする。(不動効果も無効化)
- 大砲もワープする。
- デッ怪ホール出現中はBGMが変わる。ただし、デッ怪ラッシュを除く。
- デッ怪のいるフロアでクロンの挑戦が発生した場合、デッ怪のBGMが優先される。
- デッ怪のいるフロアでモンスターハウスや店内に入った場合、モンハウや店のBGMが優先される。
- シレンがその階の全部屋を周回すると、全てのデッ怪とホールが消える。BGMも元に戻る。
- 壁に囲まれた部屋(宝物庫、隠し店)は対象外。
- あかりの巻物(やみふくろうまん)では全部屋を周回した扱いにならない。
- 大部屋の巻物を読むとデッ怪ホールは消滅する。
- 部屋が1つしかないフロアには、デッ怪ホールが最初から現れない。
- 部屋が2つしかないフロアには、デッ怪ホールが現れる可能性がある。
- デッ怪ホールが消えた位置にアイテムがドロップする。アイテムが呪われていることもある。
- 最後の部屋に入る前にホールの位置を覚えておくか、あらかじめフロアのアイテムを全て拾っておくと、ホール消滅アイテムの回収が楽。
- デッ怪ホールが離れた位置にある場合、最後の部屋に入る前に、シレンの近くにワープしてくるまで待つのも手。
- ただし、中々近くにワープしてこなかったり、待っている間にデッ怪に襲われる可能性も高いので注意。
- ドロップアイテムは専用テーブルとなっていて、有用なアイテムである場合が多い。恐らく、ダンジョンにかかわらずドロップアイテムは固定。
- くねくね谷ではしあわせ草が出現しない?
確認できたドロップアイテム(折り畳み)*4
- パコレプキン種
- 壁抜け・フロアをふらふらする。気付いたら挟み撃ちにされることも。
- 大周りで行けば何とかなると考えて動くと、まだ消えてないこの種に衝突して倒されることもよくある。
- ボヨヨン壁は通過できない。中心以外の8マスはボヨヨン壁と重なるが、中心部分はボヨヨン壁をすり抜けられない。
- 死の使い種
- 死の使いは元が倍速1回攻撃なので等速移動。とぐろ島の神髄などに出現する。
- 地獄の使者は元が倍速2回攻撃なので倍速1回攻撃。
- 死神、冥王はデッ怪の攻撃力で倍速1回攻撃・壁抜け移動をしてくる。いきなり奇襲される可能性が高く、非常に危険。
- デッ怪ラッシュでは特定フロアにのみ出現する。
- 壁の中に中心部分がある時に、くねくねハニー種の特技などで地獄の使者までレベルを下げるとワープする。
- ボウヤー種
- デッ怪の攻撃力で矢を打ってくる。射線上に絶対立たないこと。
- コドモ戦車・ちびタンクは等速移動に加え、バリアのマスを「シレンから離れたマス」と認識するので、通路では隣接した際に矢を撃ってくる。
- 幸い、ボウヤーはデッ怪としては攻撃力が低め。
- クロスボウヤー以降は攻撃力が跳ね上がり、ちびタンクになると盾無しの状態で300ポイント以上のダメージを遠隔攻撃で与えてくる。
- おばけ大根種
- おばけ大根は毒草を投げてくる。サイズが大きい分射程が長く感じる。
- 草投げの射程はデッ怪の中心からの距離ではなく、周囲1マスのバリアからの距離なので注意。
- ねむり大根、みだれ大根は近づくだけで危険。つまり基本となる石での対処が困難。
- 身かわしのお香で対処すると相手の草はかわせるが、こちらの投擲が当たらず他のデッ怪が危険になるという悪循環に陥ってしまう。
- デッ怪ねむり大根はとぐろ島の神髄に出てくる。
- デッ怪みだれ大根は無双の島や各種ダンジョンの深層における最凶デッ怪。要警戒。
- デッ怪特攻印でもない限り、暴走状態にされた時点で死亡の可能性大。前作のダークみだれ大根を彷彿とさせる理不尽さ。
- おばけ大根は毒草を投げてくる。サイズが大きい分射程が長く感じる。
- ばくだんウニ種
- 通常のばくだんウニと違い、洞窟マムルやぼうれい武者のように固定以外のダメージを1にする。
- 1ダメージ受けると赤くなって動きが停止、2ダメージで自爆する。爆発はデッ怪の外周1マス分。
- 爆発させたくないなら、石や大砲などの固定ダメージで倒すこと。
- デッ怪ホール上で動きを停止させると、ホールが移動するまで他のデッ怪が出なくなる。
- ひまガッパ種
- 投げたものを投げ返してくるので、遠投しない限り石など「投げる」「撃つ」ものでは倒せない。
- いらないアイテムを置いて気を引くことができるが、射程に入ると容赦なく投げてくる。
- いやすぎガッパ以上になるとデッ怪の攻撃力でアイテムを投げてくるため、矢など攻撃力依存のアイテムを投げられると即死しかねない。
- カカ・ルーの神意だと、勝手に矢の罠を踏んで矢をシレンに投げるといった酷いこともしてくる。
- 特にデッ怪おてあげガッパの出現フロアでは、大部屋・道具寄せの巻物の使用も視野に入れること。
- バッター種
- 投擲に加えて杖も無効。遠投以外で倒すのが難しく危険な相手。
- ひまガッパと違い、ひま投げ軌道のものは正確に打ち返さない。自分の向いている直線方向に打ち返す。
- シャーガ種(ナシャーガ以上)
- デッ怪の攻撃力で連続攻撃をしてくるので、攻撃を受けたら即死と考えて良い。
- ギタンマムル
- 元が倍速2回攻撃なので、倍速1回攻撃でこちらに突っ込んでくる。死の使い上位種よりはマシだが危険。
- 倒すと2000ギタンを落とすのは通常個体と同じ。
- おてあげガッパも同時に出る場合は忘れずに回収しておかないと、ギタン投げで倒される可能性がある。
- チキン種(グレートチキン以上)
- グレートチキンなら元が倍速1回攻撃なので等速、ミラクルチキンなら元が倍速2回攻撃なので倍速1回攻撃で行動する。
- チキンまでレベルを下げると等速で逃げ回るようになるが、通路で他の敵に挟まれるなどして逃げ場がなくなると、プレイヤーに攻撃してくる。
- チキンになっても攻撃力は高めで、盾なしで約180ダメージ受ける。
- 炎や爆発でヤキトリになるかは不明。
- ゲンナマゲイズ
- 部屋内全域に催眠を行う。石の射程外から使われることが多い。
- 幸いにも鈍足なので、シレンも鈍足でない限り連続で催眠される恐れはない。
- 3000ギタンを落とすのは通常個体と同じ。
- 逆に投擲用アイテムとして使うこともできる。通路を利用すれば催眠を受けずに倒すのは容易。
- アークドラゴン、アビスドラゴン
- 通常個体と同じくフロア内に30ダメージ、40ダメージの炎を吐く。
- デッ怪は鈍足な上に出現数も少ないため、通常個体よりは対処しやすい。
- シレンのレベルを上げにくいデッ怪ラッシュだと厄介。
- 石、デブータの石
- 3マス先まで飛び、バリアを飛び越える。バリアでないマスが射程内なら自動で狙ってくれる。
- 近くで投げることになる、外れる可能性があるので多少リスクはある。
- 壁の中にいるパコレプキン種にも当たる。
- 銀の矢、遠投の腕輪(遠投の罠)、桃まん砲以外の大砲(ダンジョンの仕掛け)
- 射程無限。バリアでないマスに命中すれば倒せる。大砲なら爆風でもOK。
- 大砲を部屋の入口横付近に動かしておくと、デッ怪を足止めできる。
- 場所がえの杖
- バリアがあっても効果があるので、簡単に背後をとることができる。
- 真空斬りの巻物
- 通路で読むと防がれるので、部屋にいるときに読む。
- デッ怪特攻印
- バリアを無視して正面から攻撃できる。デッ怪みだれ大根に暴走させられた時の保険になる。
- 壁にめりこんでいるマス、壁の中にいるパコレプキン種には当たらないので注意。
- 壁抜けの腕輪を装備した状態なら当たる。
- 背後から戦う
- 背後は無防備なので、1ダメージさえ与えれば倒せる。背後に回り込んで矢を撃てば通路で処理できる。
- 逃げる、やり過ごして消えるのを待つ
- 逃げ回っているうちに満腹度が尽きないよう注意。
- 深層のデッ怪は寿命が長いので、さっさと倒すのが楽。
- フロアを移動する
- 読んで字のごとく。
- 安全地帯を利用し、デッ怪が消えるのを待つ
- キャラクターとの衝突判定は9×9の範囲が使用され、壁との衝突判定は中心部分のみが使用される。
また、壁の中に埋まっている部分が接触しても攻撃してこない。
このことを利用すると、通路の角の一つ先で足踏みをすれば、デッ怪を立ち往生させることができる。
下の図で×の位置にデッ怪の中心があるとすると、◎の位置にいるシレンには攻撃してこない。
(一部特殊な攻撃をしてくるモンスターや、壁抜けするモンスターは除く)
- キャラクターとの衝突判定は9×9の範囲が使用され、壁との衝突判定は中心部分のみが使用される。
■■■■■ □×□□■ ■■■◎■ □□■□■
- 狐渇シレン
- 条件を満たすと通常攻撃が2〜3マスに延長される。2マスに延長してれば隣接時のみ、3マスに延長してれば1マス離れた場所からでも倒せる。空振りに注意。
- バリア以外の4マスが部屋の中や周囲8マスにおさまっていれば、灼熱でも倒せる。
- 竜海シレン
- 通常攻撃は2マス貫通攻撃なので、隣接して殴れば倒せる。空振りに注意。
- 竜巻はバリアのマスにしか当たらなくても有効。
- カッパ隊を召喚すると、デッ怪を簡単に倒してくれる。高飛び草を投げられるとワープしてしまうが、その場合もターン経過で消滅してくれることが多い。
- その他
- 大部屋の巻物を読むと一部屋扱いになり、デッ怪ホールが即消える。
- モンスターハウスがあるフロアで魔物部屋の巻物を読むと、次フロアが大部屋モンスターハウスになるため、デッ怪ホール出現を阻止できる。
- 当然ながら、大部屋モンスターハウスへの対処は別途求められる。
- 罠師状態で罠を踏ませる。落石などのダメージ罠なら倒せる。
ダンジョン | デッ怪が出現するフロア | デッ怪フロア率 |
---|---|---|
とぐろ島 | 13F、15F | 約6%(2/31) |
忍び道 | なし | |
幽霊船 | 1-7F | 100% |
黄金街道 | なし | |
魃の砂丘 | 7-10F、21-23F、27-29F | 約33%(10/30) |
水龍の洞窟 | なし | |
ヤマカガシ峠 | 17-19F | 約12%(3/25) |
鬼木島 | 31-39F、51-54F、75-79F、95-98F | |
推測の修験道 | なし | |
推測の修験道 裏 | なし | |
桃まんダンジョン | 22-24F、31-39F、51-54F、94-98F | |
ドスコイダンジョン | 21-95F | |
カカ・ルーの神意 | 21-95F | |
罠師の抜け道 | なし | |
仕掛けの修験道 | 2-9F、11-19F、21-50F | |
買い物上手の修験道 | 2-19F、21-39F、41-98F | |
デッ怪ラッシュ | 1-99F | |
神器の海廊 | 10-13F、16-97F | |
杖と巻物の領域 | 21-49F | |
無双の島 | 15-20F、27-31F、37-40F、46-49F、51-98F | |
とぐろ島の神髄 | 13-15F、31-39F、52-55F、75-79F、94-98F | |
GoGoダンジョン | なし | |
風来街道 | 31-38F、61-68F、91-98F | |
沈黙の神髄 | なし | |
やりすごしの修験道 | 14-16F、31-34F、47-50F、63-66F、79-82F | |
凝縮の断崖 | 14-17F、21-24F、38-40F | |
ワクワクもののけ道 | 7F、14F、21F、28F、35F、42F、49F、 56F、63F、70F、77F、84F、91F、98F | |
やりくり上手の森 | なし | |
地変学者の実験場 | なし | |
くねくね谷 | 67-94F | |
武器と盾の古戦場 | 4-49F、51-98F | |
罠と桃まんの領域 | なし | |
一撃の修験道 | なし | |
首領の連戦場 | 6-9F、15-17F | |
いにしえの洞窟 | なし | |
フローラルガーデン | 55-58F、75-78F、91-94F | |
超・神髄 | 8-16F、28-42F、51-57F、70-75F、89-94F |
- 「フロアを右回りで周るか、左回りで周るか」と思考するタイミングを設けられないか、という発想でデッ怪が生まれた。*7
- 予めデッ怪がいる危険な場所が提示されるので、「あの場所は後回しにしようとか」「今のうちにこっちを探索しよう」といった戦略に発展する用途となる。
- 「道具を消費してデッ怪を倒すか」「逃げ回りながら消えるのを待つか」といった駆け引きがある。
- デッ怪は倒して対処するというよりは、どのように迂回して戦闘を避けるか、という遊びとして導入されているという。(AUTOMATON先行プレイ感想より)
- 「めちゃくちゃ強くて戦う理由もあまりない存在を置くことで、巡回するルートをユーザーに考えさせたい」という要望が上がったのがキッカケだった。(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
- 開発初期は「亡霊状態」という名称だった。(ニンテンドードリーム 2024年 03月号)
- 既存モンスターのぼうれい武者と紛らわしかったのと、「やっぱりモンスターが大きければ怖いだろう」ということで、デッ怪という名称になったとのこと。
このページへのコメント
-このページと各ダンジョンページの2カ所を編集するのが面倒
-デッ怪のラインナップを確認するためにこのページを開かないといけないのが面倒
といった理由で、新ダンジョンのデッ怪テーブルはこのページではなく、各ダンジョンの攻略ページに記載した方がいいと思います。
ハリセンの突き飛ばしで敵を1歩後退させたところ壁の中にいるパコレプキンにぶつかり倒れました
中心にぶつかる判定が出たのか不明
そもそも壁の中に当たるのか…
デッ怪マスターチキンのレベルを下げてチキンにしたら逃げ回るのだろうか?
デッ怪のバリアはバトルカウンターのダメージ反射も防ぐとありますが、正面から攻撃を受けて反射ダメージで倒せていますよ
私もカウンターでデッ怪倒せました
ただ、その時は暴走状態だったので、無いとは思うけどその時限定のバグかもしれない。
(暴走状態でもなければデッ怪に近づいたりしないので素でカウンターできるかは解らない)
私も確認しましたが、暴走は関係なかったです。
一度操作間違えて突っ込んだら意外と耐えれたし倒せたので、それ以降は体力に余裕があるときは自分から突っ込んで倒しながら進んだことが。
どのモンスターのデッ怪が出現するかについて、意外にもどこにも記載がなかったので記入枠を作成しました。何気に重要な情報だと思うのですが。
調査された方は枠を埋めていただくかコメント欄に記入をお願いしたいです。
デッ怪ラッシュは階層で出現するデッ怪の種類が変わるようですが、他のダンジョンでも変わるのかは不明です。(少なくとも無双の島は全階層で固定と思われます)
神髄も無双の島と概ね同じでしたが、特定の階層を境目にねむり大根・にぎり親方・シハンを見かけたような。
ついでにみだれ大根の代わりは死の使いになっとります。
もののけアタックで見つけてきたぶんだけ記載しました。
仕掛けの修験道は11F以降でおばけ大根とベルトーベンの出現を確認。