最終更新:ID:VE5Mkrnytg 2025年02月15日(土) 01:52:49履歴
ダンジョン一覧 >
出現条件 | とぐろ島をクリアし、その上で桃まんイベントを見る | ||
---|---|---|---|
行き方 | 上記の条件を満たし、宿場浜の天女と話す | ||
ゲーム内説明 | 桃まん郷へ続く道 桃まん棒で桃まんを集めて進む | ||
フロア数 | 通常25F/御神木モード99F | 開始Lv | 1から |
道具持込 | 不可 | 救助回数 | 3回 |
徘徊NPC | あり(旅仲間、Ver1.1.0以降) | 未識別アイテム | 腕輪、草、杖、壺、巻物 |
祝福アイテム | あり | 呪いアイテム | あり |
店 | あり | 通常モンスターハウス | あり |
突発型モンスターハウス | あり | 特殊モンスターハウス | あり |
敵初期配置数*1 | 敵自然発生ターン | ||
デッ怪 | あり | 隠し通路 | あり |
願いのほこら | なし | 大砲 | あり(桃まん砲のみ) |
流れる水路 | あり | ボヨヨン壁 | あり |
熱狂の祭り | なし | クロンの挑戦 | あり |
クロンの風 | 初回900ターン | 階段の向き | 上り |
クリアマーク | 巨大な桃まん (クリア後に天女に話しかける必要有り) | クリア特典 | 桃まん屋の品揃えが良くなる? 2回目以降:桃まん(ランダム)か 桃まん棒(青か金の神器) |
初期手持ちの桃まん棒を装備して敵を倒した際にランダムで入手できる、「桃まん」を駆使しながら打開するダンジョン。
シリーズ恒例、「モンスターの能力を活用する」ダンジョンであり、本作は久々の変身型を採用。
桃まんを使う事で、モンスターに変身し、敵の特技の使用と特性を得る事が可能。
(パコレプキンの壁抜けやカラクロイドのワナ作成など)
反面、風が吹くのは900ターンと早く満腹度事情ほど粘ることはできない、変身と相性の良いモンスターの出現範囲は限られがち、
1Fからでも魔物部屋の巻物を読んだり不用意にマスを踏んだ際に特殊モンスターハウスが出るなど、稼ぎ行為は制限がかかっている。
大砲も桃まん砲ばかりが設置、食べ物やモンスター絡みの罠が多め、特殊能力付きの武器・盾はほぼ壊滅状態、ギタン袋は少額ばかりでギタン投げ戦法にも頼りづらいと個性的な調整が目立つ。要は桃まん以外の制限が厳しい。
ファンシーな見た目や緩いストーリーから想像がつきにくいが、実際のみんなのクリア率はヤマカガシ峠・とぐろ島の神髄並に低く、本作の難関ダンジョンの一つ。
持ち込み不可ダンジョンでは安定して入手できないが、使いこなせば強力な桃まんによるシステムに習熟するための場であり、
区間の短い稼ぎ場、選択肢の多さに対する優先順位、いくつかのプラス・マイナスの特性を把握していないとクリアは難しい。
一方で使いこなせれば、常時倍速や常時回復&攻撃力アップといった滅茶苦茶な戦闘力をたやすく押しつけたり、出会った敵からことごとくアイテムをスリまくる荒稼ぎができたりしてしまう。
変身アイテムであると同時に緊急回避アイテムであることも覚えたうえで、持ち物管理に気を付けて使おう。
ちなみに他のダンジョンと同様にダンジョン内には店が存在するが、その品揃えには桃まんも含まれる。
桃まん専門店もよくあり、中にはダンジョン内には存在しない強力なモンスターの桃まんが売っている場合もあるので要チェック。
なお、店で桃まんを売っているダンジョンはここ以外だと地変学者の実験場ぐらいで珍しい。
壁の中のアイテム・浮島のアイテム・タベラレルーのドロップアイテムも桃まんが発生しやすい。
桃まん棒が初期支給の上に壁抜け移動できるモンスターに変身できる機会も多いので、壁の中にアイテムが埋まっているフロアを引く確率も高い。
道具感知できる機会があったら壁の中のアイテムを目印にフロアを巡回するのもよいだろう。
シリーズ恒例、「モンスターの能力を活用する」ダンジョンであり、本作は久々の変身型を採用。
桃まんを使う事で、モンスターに変身し、敵の特技の使用と特性を得る事が可能。
(パコレプキンの壁抜けやカラクロイドのワナ作成など)
反面、風が吹くのは900ターンと早く満腹度事情ほど粘ることはできない、変身と相性の良いモンスターの出現範囲は限られがち、
1Fからでも魔物部屋の巻物を読んだり不用意にマスを踏んだ際に特殊モンスターハウスが出るなど、稼ぎ行為は制限がかかっている。
大砲も桃まん砲ばかりが設置、食べ物やモンスター絡みの罠が多め、特殊能力付きの武器・盾はほぼ壊滅状態、ギタン袋は少額ばかりでギタン投げ戦法にも頼りづらいと個性的な調整が目立つ。要は桃まん以外の制限が厳しい。
ファンシーな見た目や緩いストーリーから想像がつきにくいが、実際のみんなのクリア率はヤマカガシ峠・とぐろ島の神髄並に低く、本作の難関ダンジョンの一つ。
持ち込み不可ダンジョンでは安定して入手できないが、使いこなせば強力な桃まんによるシステムに習熟するための場であり、
区間の短い稼ぎ場、選択肢の多さに対する優先順位、いくつかのプラス・マイナスの特性を把握していないとクリアは難しい。
一方で使いこなせれば、常時倍速や常時回復&攻撃力アップといった滅茶苦茶な戦闘力をたやすく押しつけたり、出会った敵からことごとくアイテムをスリまくる荒稼ぎができたりしてしまう。
変身アイテムであると同時に緊急回避アイテムであることも覚えたうえで、持ち物管理に気を付けて使おう。
ちなみに他のダンジョンと同様にダンジョン内には店が存在するが、その品揃えには桃まんも含まれる。
桃まん専門店もよくあり、中にはダンジョン内には存在しない強力なモンスターの桃まんが売っている場合もあるので要チェック。
なお、店で桃まんを売っているダンジョンはここ以外だと地変学者の実験場ぐらいで珍しい。
壁の中のアイテム・浮島のアイテム・タベラレルーのドロップアイテムも桃まんが発生しやすい。
桃まん棒が初期支給の上に壁抜け移動できるモンスターに変身できる機会も多いので、壁の中にアイテムが埋まっているフロアを引く確率も高い。
道具感知できる機会があったら壁の中のアイテムを目印にフロアを巡回するのもよいだろう。
- 変身したシレンの強さは、モンスターに設定された強さではなくシレンの現在の能力(HP、攻撃力、防御力など)に依存する。※マムルになったらマムルの強さになってしまうわけではない
- 変身中は装備の印や腕輪の効果などは発揮されない。→これを生かしたテクニック
- モンスターの変身解除にはターンを消費しない。
- モンスターに変身する際、状態異常(良い・悪いどちらも)が全て解除される。混乱の即時解除などに使える。
使い捨て刀、使い捨ての盾
このダンジョンにおける最強装備。
モンスターに変身中は「劣」の印効果がなくなる。これを逆手にとれば、使い捨て刀・使い捨ての盾の強化値を減衰させず、高い基礎値を活かして戦える。
呪われていると不便なので、カラクロイドまんで装備外しの罠を作ってから無事なのを見つけるのが理想。
桃まん棒
初期配給にして生命線。道中では修正値つきが拾えるが、中には呪われているものもあるので注意。
桃まんを狙う時は結構殴り合うので、マゼルン種で状態異常系の印(睡眠草など)を異種合成しておくと安定する。
お土産代わりにダンジョンで拾い集められる他、運がいいとダンジョンクリア時に神器として貰える。
ミノタウロスの斧
16Fから出現するミノタウロスが落とすことがある。
桃まん棒より基礎値が高いため、運よくゲットできたら「桃」印を合成してメイン武器として運用するのもよい。
HP調整が必要なばくだんウニ以外は安定して倒せる。
おにおおかみ
変身しない時の立ち回りのためにも癖のない盾は確保しておきたい。このクラスなら1回の冒険中に1枚は見つかる。
見切りの盾、バトルカウンター
特殊能力付きの盾は候補が少ないが、ドスコイ状態で桃まん棒片手に殴り合う時はこれらも候補になる。
基礎値が低い上に出現率も低いので、これしか拾えなかった時の候補に。
おにおおかみなどが拾えたなら合成しておき、使い捨ての盾との併用を狙いたい。
このダンジョンにおける最強装備。
モンスターに変身中は「劣」の印効果がなくなる。これを逆手にとれば、使い捨て刀・使い捨ての盾の強化値を減衰させず、高い基礎値を活かして戦える。
呪われていると不便なので、カラクロイドまんで装備外しの罠を作ってから無事なのを見つけるのが理想。
桃まん棒
初期配給にして生命線。道中では修正値つきが拾えるが、中には呪われているものもあるので注意。
桃まんを狙う時は結構殴り合うので、マゼルン種で状態異常系の印(睡眠草など)を異種合成しておくと安定する。
お土産代わりにダンジョンで拾い集められる他、運がいいとダンジョンクリア時に神器として貰える。
ミノタウロスの斧
16Fから出現するミノタウロスが落とすことがある。
桃まん棒より基礎値が高いため、運よくゲットできたら「桃」印を合成してメイン武器として運用するのもよい。
HP調整が必要なばくだんウニ以外は安定して倒せる。
おにおおかみ
変身しない時の立ち回りのためにも癖のない盾は確保しておきたい。このクラスなら1回の冒険中に1枚は見つかる。
見切りの盾、バトルカウンター
特殊能力付きの盾は候補が少ないが、ドスコイ状態で桃まん棒片手に殴り合う時はこれらも候補になる。
基礎値が低い上に出現率も低いので、これしか拾えなかった時の候補に。
おにおおかみなどが拾えたなら合成しておき、使い捨ての盾との併用を狙いたい。
木の矢、鉄の矢
桃まんダンジョンでは環境上非常に入手しやすい。下記の毒矢やデブータの石とあわせて200発前後稼げれば安泰。
毒矢のツモが良くなかった時に備えてどちらかは余裕のある時に稼いでおこう。身かわしのお香を用いても可。
毒矢
桃まんの温存など、変身状態を解除して探索する時に備えていくつか用意できると便利。レベルアップモンスターを殴り倒す時にも使える。
4-7Fで稼いだカラクロイドまんを食べてフロアを探索した後に、毒矢の罠を数個作成して作業したい。
デブータの石
強くないモンスターの桃まんとあわせてぼうれい武者対策として有用。いやすぎガッパの投げ返しにだけは注意。
通常の石でも役に立つのでどちらかは切らさないようにしておきたい。
桃まんダンジョンでは環境上非常に入手しやすい。下記の毒矢やデブータの石とあわせて200発前後稼げれば安泰。
毒矢のツモが良くなかった時に備えてどちらかは余裕のある時に稼いでおこう。身かわしのお香を用いても可。
毒矢
桃まんの温存など、変身状態を解除して探索する時に備えていくつか用意できると便利。レベルアップモンスターを殴り倒す時にも使える。
4-7Fで稼いだカラクロイドまんを食べてフロアを探索した後に、毒矢の罠を数個作成して作業したい。
デブータの石
強くないモンスターの桃まんとあわせてぼうれい武者対策として有用。いやすぎガッパの投げ返しにだけは注意。
通常の石でも役に立つのでどちらかは切らさないようにしておきたい。
気配察知の腕輪
マップ上にモンスターが常に表示される、説明不要の便利腕輪。
上述の通り変身中は効果がなくなることに注意。
道具感知の腕輪
壁の中に沢山埋まったアイテムも感知してくれる腕輪。上記には劣るがフロアの探索方針を立てるのに役に立つ。
連射の腕輪
飛び道具稼ぎが容易なので強さを実感しやすい。早めに拾えたらボウヤー種・カラクロイド階層で粘っておくと、今後が楽になる。
マップ上にモンスターが常に表示される、説明不要の便利腕輪。
上述の通り変身中は効果がなくなることに注意。
道具感知の腕輪
壁の中に沢山埋まったアイテムも感知してくれる腕輪。上記には劣るがフロアの探索方針を立てるのに役に立つ。
連射の腕輪
飛び道具稼ぎが容易なので強さを実感しやすい。早めに拾えたらボウヤー種・カラクロイド階層で粘っておくと、今後が楽になる。
復活の草、無敵草
おなじみ強力アイテム。終盤では鬼面武者まんよりも有効なので、温存できるように立ちまわりたい。
睡眠草・混乱草
出現率が高く漢識別しやすい。2個目を確保しておきマゼルンによる異種合成に使うと通常時の殴り合いが安定する。
特殊能力付きの武器や盾はあまり出ない上に、合成の壺も見かけないので、持ち歩くのはこれらを優先した方がいいかもしれない。
おなじみ強力アイテム。終盤では鬼面武者まんよりも有効なので、温存できるように立ちまわりたい。
睡眠草・混乱草
出現率が高く漢識別しやすい。2個目を確保しておきマゼルンによる異種合成に使うと通常時の殴り合いが安定する。
特殊能力付きの武器や盾はあまり出ない上に、合成の壺も見かけないので、持ち歩くのはこれらを優先した方がいいかもしれない。
ゾワゾワの巻物・おにぎりの巻物
どちらも普通に役に立つが、マゼルンによる異種合成に使うと通常時の殴り合いが安定する。
天の恵みの巻物・地の恵みの巻物
それなりに出現する。マゼルンの出現率も決して高くはないので、修正値つきの装備を抱えるよりこちらの引きに期待した方がアイテム欄を圧迫しない。
白紙の巻物
おなじみ強力アイテム。特にモンスターハウス関連はどんな形でやってくるか予想が困難なため、白紙だけが頼りということも多い。
祝福・呪いの有無を確認した後は大事に温存しよう。呪われていてもおはらいに期待する価値はある。
どちらも普通に役に立つが、マゼルンによる異種合成に使うと通常時の殴り合いが安定する。
天の恵みの巻物・地の恵みの巻物
それなりに出現する。マゼルンの出現率も決して高くはないので、修正値つきの装備を抱えるよりこちらの引きに期待した方がアイテム欄を圧迫しない。
白紙の巻物
おなじみ強力アイテム。特にモンスターハウス関連はどんな形でやってくるか予想が困難なため、白紙だけが頼りということも多い。
祝福・呪いの有無を確認した後は大事に温存しよう。呪われていてもおはらいに期待する価値はある。
土塊の杖
これがあると安全に飛び道具を稼ぎたいときに便利。特定のモンスターの桃まんと組み合わせると一方的な攻撃も可能。
浮島や流れる水路対策としてもそこそこ役に立つ。
身代わりの杖
序盤の事故率が高いので、これで高レベルモンスターを作って早めにレベルを上げておきたい。
ちなみに幸せの杖は出現しない。
桃まんの杖
おなじみ強力アイテム。出現率は低めだが、緊急回避用として優秀なのでここぞという時に。
出現率が低いマゼルンを桃まんにして安全なタイミングで合成する時にも。
これがあると安全に飛び道具を稼ぎたいときに便利。特定のモンスターの桃まんと組み合わせると一方的な攻撃も可能。
浮島や流れる水路対策としてもそこそこ役に立つ。
身代わりの杖
序盤の事故率が高いので、これで高レベルモンスターを作って早めにレベルを上げておきたい。
ちなみに幸せの杖は出現しない。
桃まんの杖
おなじみ強力アイテム。出現率は低めだが、緊急回避用として優秀なのでここぞという時に。
出現率が低いマゼルンを桃まんにして安全なタイミングで合成する時にも。
保存の壺
おなじみ強力アイテム。アイテム欄がかなり圧迫されやすいのでボヨヨン壁で増やせそうなら増やしておきたい。
主に緊急回避に使えそうな巻物と桃まんの防護に使う。桃まんは腐ると復活させようがない。
おなじみ強力アイテム。アイテム欄がかなり圧迫されやすいのでボヨヨン壁で増やせそうなら増やしておきたい。
主に緊急回避に使えそうな巻物と桃まんの防護に使う。桃まんは腐ると復活させようがない。
視界不良のお香
他のダンジョンに比べれば大部屋モンスターハウス対策の品は手に入りやすいが、それらが揃う前の保険として有力。最初から識別済みなのがポイント。
身かわしのお香
桃まん入手→変身と違い、一度焚けば確実に矢稼ぎ・石稼ぎが可能。
24-25Fは対象となるモンスターが出現するのでラスト付近で見かけた時に拾い、強行突破に使うと良い。
他のダンジョンに比べれば大部屋モンスターハウス対策の品は手に入りやすいが、それらが揃う前の保険として有力。最初から識別済みなのがポイント。
身かわしのお香
桃まん入手→変身と違い、一度焚けば確実に矢稼ぎ・石稼ぎが可能。
24-25Fは対象となるモンスターが出現するのでラスト付近で見かけた時に拾い、強行突破に使うと良い。
いずれも食料として使えるが、本領は特殊能力の利用。お店や壁の中からも手に入るので要チェック。
・パコレプキンまん(3-4F)
浮遊・壁移動により一方的に殴ったり安全に階段探しができる。浮島のアイテム回収やお店への訪問でも役に立つ。
壁移動中は過去作とは違い徐々にHPが減っていくことに注意。
・死の使いまん(2-4F)
倍速・浮遊状態で行動できる。疑似すばやさ草。
序盤からマゼルン合成をしたい場合は緊急回避杖で足止めし、飲ませたらこれで倒すと良い。
・マルジロウまん(3-4F)
相手を2マス突き飛ばし、一定確率で転ばせてアイテムをドロップさせられる。
稼ぎ以外にも突き飛ばしにより多少時間はかかるが安全に敵を処理できる。
・カラクロイドまん(4-7F)
よく見え状態・倍速で行動できるため、深層・モンスターハウスで逃げる際に便利。使い捨ての盾と合わせてフロア探索開始時に使ってもよい。
すでにある罠の上で特技を使うことで罠を変更できる。毒矢のワナを生成できれば矢稼ぎも可能。
(体感的に生成率は高く、99本以上の毒矢のストックも見込める)
・ボウヤーまん、クロスボウヤーまん(5-7F)
特技により好きなだけ矢を補充できる。過去作と違い変身を解かずとも矢を拾える。
見通しのいいフロアでの索敵、桃まん確保のための削り用に。
カラクロイド種の桃まんがうまく得れなかった時の保険となる。
・デブータまん、デブーチョまん(8F、24-25F)
ボウヤーまんと同様にデブータの石を好きなだけ補充できる。
出現階層が重なるぼうれい武者、終盤のデッ怪フロアの処理に有効。
地味にフロアが限られているので、8Fは石稼ぎに専念するくらいのつもりで臨むべきかもしれない。
デブーチョまんは長射程の石投げでデッ怪に対処できるので、開幕に確保出来た時に。
・鬼面武者まん(7-12F)
変身中に倒れてもぼうれい武者として蘇ることができる。疑似復活の草。
ただし毒で減らされたちからや満腹度が回復することはないので注意。
ぼうれい武者状態から特技を使い乗り移ることで倒された相手を簡単に処理できる。
このおすすめリストの中では出現範囲が広く、手に入りやすい。
・マゼルンまん(5-25F)
+のついた装備を合成して修正値を上げることができる。変身解除後に足元に落ちるので安全な床と部屋で行うこと。
序盤に出てきた時は桃まんの杖で桃まんにするのが安全。倒す場合は倍速モンスターで。
お店で売られていたら合成の壺代わりとして優先的に購入したい。
・にぎり見習いまん(2-4F)
出現階層までに使い捨ての盾やおにおおかみを拾えた場合に。
変身状態+使い捨ての盾で被ダメージを1に抑えれば、特技を連打して1/6の確率で敵をおにぎりにして量産できる。
矢or石稼ぎ、それなりの強さの盾or毒サソリまんの入手に成功した場合は敵に投げつけて変化させ、ダメージを抑えた上でいらないアイテムをオニギライズしてもらうことができる。
ドスコイ状態を維持しやすいダンジョンなので通常時の安定感が増す。
桃まんで変換用アイテムを常備しておけばネタに困らず満腹度200を狙える。
・やんちゃ小僧まん(16-17F)
特技により、目の前の敵から確実に杖か草を奪うことができる。
レベルを上げてあくたれ小僧まんを確保できた場合は巻物の量産まで狙えるが、難しい。
・ひまガッパ、いやすぎガッパまん(10-12F、24-25F)
終盤の投石を無効化しつつ、水地形によってダメージ2倍+HP回復を得ながら戦える。水棲属性の敵は陸上に誘って倒すこと。
・魔炎入道まん(20-23F)
デブーチョ階層での防御用。オトト大将の水鉄砲で即死する点には注意。
他にも浮島・壁の中・お店・タベラレルー経由限定になるがぬすっトドまん、バッター種まん(9Fでしか稼げず入手性が悪い)なども中々利用価値がある。
腐った桃まん
モンスターに投げ当てれば何かしらの状態異常を引き起こせる。
オトト兵まん等で水棲モンスターになって水にダイブすれば意図的に生成できるが、有用な桃まんを濡らさないよう注意。
敵が混乱や目つぶしになった場合、敵の同士討ちによるレベルアップに注意。
…だが、それをうまく利用して洞窟マムルを作って経験値を稼ぐ手もあり。洞窟マムルには腐った桃まんをひとつぶつけるだけで倒せる。
・パコレプキンまん(3-4F)
浮遊・壁移動により一方的に殴ったり安全に階段探しができる。浮島のアイテム回収やお店への訪問でも役に立つ。
壁移動中は過去作とは違い徐々にHPが減っていくことに注意。
・死の使いまん(2-4F)
倍速・浮遊状態で行動できる。疑似すばやさ草。
序盤からマゼルン合成をしたい場合は緊急回避杖で足止めし、飲ませたらこれで倒すと良い。
・マルジロウまん(3-4F)
相手を2マス突き飛ばし、一定確率で転ばせてアイテムをドロップさせられる。
稼ぎ以外にも突き飛ばしにより多少時間はかかるが安全に敵を処理できる。
・カラクロイドまん(4-7F)
よく見え状態・倍速で行動できるため、深層・モンスターハウスで逃げる際に便利。使い捨ての盾と合わせてフロア探索開始時に使ってもよい。
すでにある罠の上で特技を使うことで罠を変更できる。毒矢のワナを生成できれば矢稼ぎも可能。
(体感的に生成率は高く、99本以上の毒矢のストックも見込める)
・ボウヤーまん、クロスボウヤーまん(5-7F)
特技により好きなだけ矢を補充できる。過去作と違い変身を解かずとも矢を拾える。
見通しのいいフロアでの索敵、桃まん確保のための削り用に。
カラクロイド種の桃まんがうまく得れなかった時の保険となる。
・デブータまん、デブーチョまん(8F、24-25F)
ボウヤーまんと同様にデブータの石を好きなだけ補充できる。
出現階層が重なるぼうれい武者、終盤のデッ怪フロアの処理に有効。
地味にフロアが限られているので、8Fは石稼ぎに専念するくらいのつもりで臨むべきかもしれない。
デブーチョまんは長射程の石投げでデッ怪に対処できるので、開幕に確保出来た時に。
・鬼面武者まん(7-12F)
変身中に倒れてもぼうれい武者として蘇ることができる。疑似復活の草。
ただし毒で減らされたちからや満腹度が回復することはないので注意。
ぼうれい武者状態から特技を使い乗り移ることで倒された相手を簡単に処理できる。
このおすすめリストの中では出現範囲が広く、手に入りやすい。
・マゼルンまん(5-25F)
+のついた装備を合成して修正値を上げることができる。変身解除後に足元に落ちるので安全な床と部屋で行うこと。
序盤に出てきた時は桃まんの杖で桃まんにするのが安全。倒す場合は倍速モンスターで。
お店で売られていたら合成の壺代わりとして優先的に購入したい。
・にぎり見習いまん(2-4F)
出現階層までに使い捨ての盾やおにおおかみを拾えた場合に。
変身状態+使い捨ての盾で被ダメージを1に抑えれば、特技を連打して1/6の確率で敵をおにぎりにして量産できる。
矢or石稼ぎ、それなりの強さの盾or毒サソリまんの入手に成功した場合は敵に投げつけて変化させ、ダメージを抑えた上でいらないアイテムをオニギライズしてもらうことができる。
ドスコイ状態を維持しやすいダンジョンなので通常時の安定感が増す。
桃まんで変換用アイテムを常備しておけばネタに困らず満腹度200を狙える。
・やんちゃ小僧まん(16-17F)
特技により、目の前の敵から確実に杖か草を奪うことができる。
レベルを上げてあくたれ小僧まんを確保できた場合は巻物の量産まで狙えるが、難しい。
・ひまガッパ、いやすぎガッパまん(10-12F、24-25F)
終盤の投石を無効化しつつ、水地形によってダメージ2倍+HP回復を得ながら戦える。水棲属性の敵は陸上に誘って倒すこと。
・魔炎入道まん(20-23F)
デブーチョ階層での防御用。オトト大将の水鉄砲で即死する点には注意。
他にも浮島・壁の中・お店・タベラレルー経由限定になるがぬすっトドまん、バッター種まん(9Fでしか稼げず入手性が悪い)なども中々利用価値がある。
腐った桃まん
モンスターに投げ当てれば何かしらの状態異常を引き起こせる。
オトト兵まん等で水棲モンスターになって水にダイブすれば意図的に生成できるが、有用な桃まんを濡らさないよう注意。
敵が混乱や目つぶしになった場合、敵の同士討ちによるレベルアップに注意。
…だが、それをうまく利用して洞窟マムルを作って経験値を稼ぐ手もあり。洞窟マムルには腐った桃まんをひとつぶつけるだけで倒せる。
ダンジョンの趣旨とは異なるが、敵の強化が早いダンジョンなので前半部の安定に貢献する。
海賊デブータ
能力は低めだが無制限にデブータの石で援護攻撃をしてくれる。最後まで連れていけるならぼうれい武者やデッ怪の処理は、彼にお任せ。
彼に限ったことではないが、かなしばりの杖や一時しのぎの杖を倒してほしくない敵に振ることで旅仲間のターゲットから外すことができる。
これで目当ての敵を桃まん化する作業の邪魔にもならない。ニギライズする時は通路に引っ込めるか、ヒビキ・海賊デブータを金縛ればよい。
ヒビキ
火力の高い敵が多いので薬玉による回復・状態異常玉による足止めが頼もしい。
使い捨ての盾が拾えない・ドスコイ状態でHPが上げられない時でも探索がしやすくなる。
その一方、このダンジョンではヒビキもやられやすい。流れる水路のような分断されやすい場所は特に注意が必要。
トゥガイ
射程は短いがステータスは高く、いざとなれば庇ってもらえる。
アイアンヘッド種や倍速モンスターの桃まんを投げて変身させると、そのパラメータの高さにプラスアルファされた働きをしてくれる。
他の旅仲間でも同じようなことができるが、等速で接近戦オンリーのトゥガイが使用感が変わりにくく、一番の無難どころ。
セキ
倍速・攻撃後退避・見切り持ちのため、部屋の中での接近戦に強い。
ステータスは「ヒビキ・トゥガイ>セキ>海賊デブータ」なので、ピンチになる前に連携して敵に対処することになる。
各種のオプションを損ないたくない時は変身させず、素のままで運用すること。
海賊デブータ
能力は低めだが無制限にデブータの石で援護攻撃をしてくれる。最後まで連れていけるならぼうれい武者やデッ怪の処理は、彼にお任せ。
彼に限ったことではないが、かなしばりの杖や一時しのぎの杖を倒してほしくない敵に振ることで旅仲間のターゲットから外すことができる。
これで目当ての敵を桃まん化する作業の邪魔にもならない。ニギライズする時は通路に引っ込めるか、ヒビキ・海賊デブータを金縛ればよい。
ヒビキ
火力の高い敵が多いので薬玉による回復・状態異常玉による足止めが頼もしい。
使い捨ての盾が拾えない・ドスコイ状態でHPが上げられない時でも探索がしやすくなる。
その一方、このダンジョンではヒビキもやられやすい。流れる水路のような分断されやすい場所は特に注意が必要。
トゥガイ
射程は短いがステータスは高く、いざとなれば庇ってもらえる。
アイアンヘッド種や倍速モンスターの桃まんを投げて変身させると、そのパラメータの高さにプラスアルファされた働きをしてくれる。
他の旅仲間でも同じようなことができるが、等速で接近戦オンリーのトゥガイが使用感が変わりにくく、一番の無難どころ。
セキ
倍速・攻撃後退避・見切り持ちのため、部屋の中での接近戦に強い。
ステータスは「ヒビキ・トゥガイ>セキ>海賊デブータ」なので、ピンチになる前に連携して敵に対処することになる。
各種のオプションを損ないたくない時は変身させず、素のままで運用すること。
- 桃まんが主軸のダンジョンなため、基本的に食料には困らない。特に低層は風が吹くまで粘って稼ぐが吉。
- にぎりみならいによるおにぎり稼ぎ(通称ニギライズ)で最大満腹度を増やし、ドスコイ状態に移行して打開するのもあり。桃まんで維持も容易。
- モンスターに変身すれば、使い捨て刀・盾の強さを減らさずに戦える。変身解除した後に装備を戻すことを忘れずに。
- 以前のシリーズの肉同様、桃まんをモンスターに投げ当てるとそのモンスターに変えられる。厄介な相手は雑魚モンスターに変身させてしまうのも手。低層モンスターの桃まんも少量ストックしておくと役立つことがある。
- キラキラした壁からはほぼ桃まんが出る。階層に関係のないモンスターや、高レベルのものも出るためツモが噛み合ったなら稼ぎに利用しよう。ボウヤー種、デブータ種の桃まんが低層で出たら矢/石を大量に貯めてから進むと安心。
- 倍速モンスターの桃まんを貯めておき、終盤はそれを利用して一気に駆け抜けてしまうのも手。モンスターハウスで逃げる手としても有効。
腐った食料をぶつけると5ダメージ+各種デバフのうち1種類が発生するのでそれを利用。確率は不安定なので1-2Fにまたがりやすいが、成功すると4-7Fでの安定感が増す。
身代わりの杖が無い場合でも実行できる。
身代わりの杖が無い場合でも実行できる。
- 任意の数のあなぐらマムルまん、餌用のマムルまんを1個、対策アイテムを用意し、残りはオトト兵まんを食べて水路に入り腐らせておく。2個単位で追加したい
- 遭遇したあなぐらマムルに腐った桃まんを投げつけて目つぶし状態にする。まどわしが発生したり、2個ぶつけて引けなかったらあなぐらマムルまんを投げ当てて回復させる
- 新手の敵にマムルまんをぶつけ、目つぶし状態のあなぐらに倒させる。後は対策アイテムで洞窟を倒す。投擲が不安なら死の使いまんや杖を使う
桃まんは携帯しておけば任意の階層で稼ぎ作業ができるので、切羽詰まっている時はそれに賭けていくとよい。
- 2-4Fでにぎり見習いまんを確保して、任意の階層でオニギライズ
- 3-4Fでマルジロウまんを確保して、任意の階層で特技によるアイテム稼ぎ
- 4-6Fでカラクロイドまんを確保して、任意の階層で毒矢の罠・装備はずしの罠(武器・盾の識別用)を生成
- 5-7Fでボウヤーかクロスボウヤーまんを確保して、任意の階層で矢稼ぎ
- 8Fでデブータまんを確保して、任意の階層でデブータの石稼ぎ
- ギタンを0の状態にしておき、ガマラ種の桃まんを敵にぶつけた後気合で殴り倒す。盗まれた場合でもガマゴン以下なら行き止まりに追い詰めて倒せばよい
- アイテムを手ぶらにして別の部屋に避難させておき、ぬすっトド種の桃まんを敵にぶつけた後気合で殴り倒す
- ミドロ種の桃まんを任意の階層で分裂させて倒して稼ぎ。時間対効率的にゲドロまんが最善。変身すると攻撃力・防御力にデバフを貰うので効率が落ちる
- 高レベル帯のいたずら小僧種・ケンゴウ種の桃まんで特定ジャンルのアイテム稼ぎ。使い捨ての盾があればケンゴウ種まんも安定して運用可
特別対処に困るモンスターはいないので、アイテムの識別を進め、経験値と桃まんを貯めながら進む。
あなぐらマムルまん>死の使いまん>その他くらいで少し貯めておき、その他は食料に回してしまっていい。
あなぐらマムルまん>死の使いまん>その他くらいで少し貯めておき、その他は食料に回してしまっていい。
2-4Fににぎり見習いが出るので、いい盾が拾えているなら確保し満腹度150オーバーを狙う。桃まんが確保できれば投げて他の敵にぶつけることで、他階層でも実践可能。
パコレプキンに注意しつつ、マルジロウから桃まんを入手し、モンスターを転ばせてアイテムをできるだけ稼ぎたい。4Fにも出現するが、モンスター的には3Fのほうが楽。
マルジロウ自体も攻撃力は高めなので油断しないように。アイテム欄がいっぱいになりそうなら、おにぎりは全て食べてしまっても構わない。食料は桃まんだけで賄える。
パコレプキンに注意しつつ、マルジロウから桃まんを入手し、モンスターを転ばせてアイテムをできるだけ稼ぎたい。4Fにも出現するが、モンスター的には3Fのほうが楽。
マルジロウ自体も攻撃力は高めなので油断しないように。アイテム欄がいっぱいになりそうなら、おにぎりは全て食べてしまっても構わない。食料は桃まんだけで賄える。
確率は高くないが強敵カラクロイドが出現する可能性がある。新しい部屋に入るときは要注意。アイテム的に対処がきつい場合はマムルやチンタラまんなど弱いモンスターの桃まんを投げて変えてしまうこと。
ここでもマルジロウまんで出来るだけ稼ぎたい。
カラクロイドは部屋に眠った状態で湧き徘徊しないため、同じ部屋に留まっている限りは安全に稼げる。毒サソリまんもあると、5Fの攻撃力が高いモンスター群を弱体化させながら戦える。
ここでもマルジロウまんで出来るだけ稼ぎたい。
カラクロイドは部屋に眠った状態で湧き徘徊しないため、同じ部屋に留まっている限りは安全に稼げる。毒サソリまんもあると、5Fの攻撃力が高いモンスター群を弱体化させながら戦える。
急激に難易度が上がる階層。
倍速高火力のカラクロイドを始め、ボウヤー・クロスボウヤー、旬のタコぎん、さらに低確率だがマゼルンまで出現する。
特にカラクロイドは新しい部屋に入る際、ほぼ確実にいると思っておくこと。毒サソリまんや杖・遠距離攻撃などを駆使してうまく対処していく。
可能ならばカラクロイドまんを逃げ用にいくつかストックしておきたい。返り討ちにあわないように注意。
旬のタコぎん、マゼルンの出現階層だがこちらのレベルと武器防具の数値が明らかに足りないし、合成もなかなか難しい。
通常では正面からの殴り合いには勝ち目が薄い。ドスコイ状態ならどうにかという具合。
ここは倍速モンスターやパコレプキンに変身して削ったり、旬のタコぎんまんの特技でなごませて距離を空けつつ対処しよう。
使い捨ての剣・盾があれば変身前に装備を忘れずに。
また、カラクロイド・ボウヤー・クロスボウヤーの桃まんが手に入り次第、可能な限り矢を稼いでおく。
倍速高火力のカラクロイドを始め、ボウヤー・クロスボウヤー、旬のタコぎん、さらに低確率だがマゼルンまで出現する。
特にカラクロイドは新しい部屋に入る際、ほぼ確実にいると思っておくこと。毒サソリまんや杖・遠距離攻撃などを駆使してうまく対処していく。
可能ならばカラクロイドまんを逃げ用にいくつかストックしておきたい。返り討ちにあわないように注意。
旬のタコぎん、マゼルンの出現階層だがこちらのレベルと武器防具の数値が明らかに足りないし、合成もなかなか難しい。
通常では正面からの殴り合いには勝ち目が薄い。ドスコイ状態ならどうにかという具合。
ここは倍速モンスターやパコレプキンに変身して削ったり、旬のタコぎんまんの特技でなごませて距離を空けつつ対処しよう。
使い捨ての剣・盾があれば変身前に装備を忘れずに。
また、カラクロイド・ボウヤー・クロスボウヤーの桃まんが手に入り次第、可能な限り矢を稼いでおく。
鬼面武者が出てくる。桃まんが疑似復活の草として有用。
あなぐらマムルの桃まんを取ってあれば、適当な敵に投げた後ぼうれい武者を移らせて洞窟マムルにさせ、杖などで楽に倒して経験値が稼げる。
事故で高Lvのモンスターが出来ても、手持ちの桃まんを投げつければ何とかなる。
7F限定で強敵のナシャーガが出る一方、8F限定で強敵兼稼ぎ枠のデブータが出てくる。
8Fの時点で大量にデブータの石を稼いでおけば以降のぼうれい武者対策は万全。タベラレルー狩りにも転用できる。
あなぐらマムルの桃まんを取ってあれば、適当な敵に投げた後ぼうれい武者を移らせて洞窟マムルにさせ、杖などで楽に倒して経験値が稼げる。
事故で高Lvのモンスターが出来ても、手持ちの桃まんを投げつければ何とかなる。
7F限定で強敵のナシャーガが出る一方、8F限定で強敵兼稼ぎ枠のデブータが出てくる。
8Fの時点で大量にデブータの石を稼いでおけば以降のぼうれい武者対策は万全。タベラレルー狩りにも転用できる。
パワー系ばかりなので、使い捨ての盾を装備して変身ができていれば安定して探索できるフロア。
これ以降はタベラレルーのせいで安定して滞在するのは難しくなるので、14Fまでに合成などの用事を済ませておきたい。
11-12Fではぼうれい武者の動向に注意。特にチェインヘッドは射程が長く使い捨ての盾の上からでも大ダメージを与えてくる強敵。
これ以降はタベラレルーのせいで安定して滞在するのは難しくなるので、14Fまでに合成などの用事を済ませておきたい。
11-12Fではぼうれい武者の動向に注意。特にチェインヘッドは射程が長く使い捨ての盾の上からでも大ダメージを与えてくる強敵。
15Fから出現テーブルにタベラレルーが追加され、以降の階層ではレベルアップしたモンスターが出現する恐れがある。
特に16-18Fでは山伏による支援で何が起こるかわからないので、この階層は使い捨て装備+変身を駆使して急いで先に進むべし。
逆に、特殊モンスターハウスなどがなく安全に戦えそうならミノタウロスの斧でも狙うのも一興。
メガタウロスやグレートチキンが出てきても先手さえ取れれば毒矢で殴り合える。なければ桃まんを投げて弱体化するか、鬼面武者まん食べる→倒される→ぼうれい武者になり乗り移って対処。
この辺りからマゼルンの出現率が上がる。余裕があれば合成を。
特に16-18Fでは山伏による支援で何が起こるかわからないので、この階層は使い捨て装備+変身を駆使して急いで先に進むべし。
逆に、特殊モンスターハウスなどがなく安全に戦えそうならミノタウロスの斧でも狙うのも一興。
メガタウロスやグレートチキンが出てきても先手さえ取れれば毒矢で殴り合える。なければ桃まんを投げて弱体化するか、鬼面武者まん食べる→倒される→ぼうれい武者になり乗り移って対処。
この辺りからマゼルンの出現率が上がる。余裕があれば合成を。
ガイコツまじんによるアクシデントがそこそこ起こる地帯。
ガイコツまじんがタベラレルーを倒してしまい、ガイコツまおうが出現したアナウンスが出たら急いでフロアを離れること。杖の一振りでひどい目に遭ってしまう。
このダンジョンでは魔法よけの手段がほとんどない上に、モンスターに変身中は魔法弾を防げない。バッター種の桃まんもここまで持ち込むのが難しく、9F以降は店や壁限定ときている。
さらに22-24Fはデッ怪フロアになっている。ガイコツまじんに一時しのぎの杖を振られ、金縛りになっている間にデッ怪に襲われるというコンボも起こり得る。
デブータの桃まんで石をあらかじめ補充しておくと保険になる。
ガイコツまじんがタベラレルーを倒してしまい、ガイコツまおうが出現したアナウンスが出たら急いでフロアを離れること。杖の一振りでひどい目に遭ってしまう。
このダンジョンでは魔法よけの手段がほとんどない上に、モンスターに変身中は魔法弾を防げない。バッター種の桃まんもここまで持ち込むのが難しく、9F以降は店や壁限定ときている。
さらに22-24Fはデッ怪フロアになっている。ガイコツまじんに一時しのぎの杖を振られ、金縛りになっている間にデッ怪に襲われるというコンボも起こり得る。
デブータの桃まんで石をあらかじめ補充しておくと保険になる。
デブーチョが出てくる最後の難関。仮にタベラレルーを倒されると、射程が長く殴り合いにもかなり強いデブートンが出てきてしまうので非常につらい。
前の階層で魔炎入道まんかひまガッパまん・いやすぎガッパまんを用意しておき、投石を無効化して確実に倒すなどして突破したい。
ない場合は移動補助のアイテムを全部使うつもりで階段めがけて進む。ちなみに鬼面武者まんは近くに敵がいないと、ぼうれい武者になった所に投石されて即死するため、ここでは厳しい。
前の階層で魔炎入道まんかひまガッパまん・いやすぎガッパまんを用意しておき、投石を無効化して確実に倒すなどして突破したい。
ない場合は移動補助のアイテムを全部使うつもりで階段めがけて進む。ちなみに鬼面武者まんは近くに敵がいないと、ぼうれい武者になった所に投石されて即死するため、ここでは厳しい。
全体的には「桃印が確実に手に入る代わりに、使えなくなったものが多いとぐろ島の神髄or鬼木島99F」といった趣。
桃まんを駆使することで過剰な稼ぎができるのを警戒してか、マゼルン種が31F以降出現しない。
そのため強化値・通常アイテムが不足しやすい上に、66-79Fで稼げるシハンまんがさっぱり役に立たないという…。一応使い捨てセットと気配察知・道具感知の腕輪弾きに使えるが、ガイコツまてん根絶やしと聖域の巻物の用意が必要。
タベラレルーは長期間出現するものの、壁や浮島テーブルなので桃まんが出てくる確率が高く、強力な打開アイテムの調達先としてはアテにしづらくなっている。
更に、ちからの草が非常に出辛く、深層に入ってもちから8というケースも珍しくない。
モンスターテーブルはとぐろ島の神髄と比べて、こまごまとした配置換えが目立つ。
・デッ怪ホールの出現間隔は31-39F、51-54F、94-98Fと神髄に近い
・デッ怪テーブルが鬼木島99F準拠なので、51Fからはねむり大根・みだれ大根・死の使いのデッ怪がこちらを脅かしてくる
・5割バッターは30Fにしか出現しない。戦車ゾーンで打ち返して相手の自滅を狙うのは極めて困難
・変身で対策できるうたうポリゴンが31-39Fと出現範囲を拡大。更に35-39Fには忍者種・上が65Fから引っ越している
・40-44Fにちびタンクが追加され、旅仲間が脱落しやすい
・47-50Fにラシャーガと入れ替えでねむり大根が登場。同時期に出現する獄炎入道まんで対策は可能
・山伏種・上の出現フロアが縮小(51-59F→51-55F)
・アイアントドが55-59Fから削除
・60-65Fのあくたれ小僧がわるのり小僧に弱体化。もともと雑魚だったのが巻物稼ぎに待ったをかけている
・ラシャーガは66-79Fにお引越し。しかし敵としては周囲が強く、変身用としては武器の強さ依存で不安定
あたりが主な変更点。
地味ながらも「あるモンスターに変身することで、他の強敵に対応できる」場所が増えているので、どんなプレイスタイルでもこれを利用すると安定する。
開発スタッフの意図通りかどうかは分からないが、稼げるときに変身先として有用そうな桃まんを稼ぎ、アイテムの引きをある程度変身で補って進む形になる。
相手しづらい敵を相手しやすい敵に変身させてその隙に倒してしまう、という立ち回りも考えておこう。
他には神髄にない要素として視界明瞭フロアがそれなりに存在する上、敵の初期配置が少ないので物量で押しつぶされる危険が減っている点に助けられる。
終盤(66-99F)は桃まんでの変身を有効活用するのが難しいため、ドスコイダンジョンに近いゲーム性になる。
それでも火力が不足しがちなため、序盤にそれを補える仕込みができているかどうかが難易度に影響する。
桃まんの補充が容易だが変身中に殴られた時のダメージが嵩む桃まん棒+通常の盾か、桃まんの補充に癖が出るが変身時の殴り合いが安定する使い捨て装備のどちらを軸にするかは、意見の分かれそうなところ。
桃まんを駆使することで過剰な稼ぎができるのを警戒してか、マゼルン種が31F以降出現しない。
そのため強化値・通常アイテムが不足しやすい上に、66-79Fで稼げるシハンまんがさっぱり役に立たないという…。一応使い捨てセットと気配察知・道具感知の腕輪弾きに使えるが、ガイコツまてん根絶やしと聖域の巻物の用意が必要。
タベラレルーは長期間出現するものの、壁や浮島テーブルなので桃まんが出てくる確率が高く、強力な打開アイテムの調達先としてはアテにしづらくなっている。
更に、ちからの草が非常に出辛く、深層に入ってもちから8というケースも珍しくない。
モンスターテーブルはとぐろ島の神髄と比べて、こまごまとした配置換えが目立つ。
・デッ怪ホールの出現間隔は31-39F、51-54F、94-98Fと神髄に近い
・デッ怪テーブルが鬼木島99F準拠なので、51Fからはねむり大根・みだれ大根・死の使いのデッ怪がこちらを脅かしてくる
・5割バッターは30Fにしか出現しない。戦車ゾーンで打ち返して相手の自滅を狙うのは極めて困難
・変身で対策できるうたうポリゴンが31-39Fと出現範囲を拡大。更に35-39Fには忍者種・上が65Fから引っ越している
・40-44Fにちびタンクが追加され、旅仲間が脱落しやすい
・47-50Fにラシャーガと入れ替えでねむり大根が登場。同時期に出現する獄炎入道まんで対策は可能
・山伏種・上の出現フロアが縮小(51-59F→51-55F)
・アイアントドが55-59Fから削除
・60-65Fのあくたれ小僧がわるのり小僧に弱体化。もともと雑魚だったのが巻物稼ぎに待ったをかけている
・ラシャーガは66-79Fにお引越し。しかし敵としては周囲が強く、変身用としては武器の強さ依存で不安定
あたりが主な変更点。
地味ながらも「あるモンスターに変身することで、他の強敵に対応できる」場所が増えているので、どんなプレイスタイルでもこれを利用すると安定する。
開発スタッフの意図通りかどうかは分からないが、稼げるときに変身先として有用そうな桃まんを稼ぎ、アイテムの引きをある程度変身で補って進む形になる。
相手しづらい敵を相手しやすい敵に変身させてその隙に倒してしまう、という立ち回りも考えておこう。
他には神髄にない要素として視界明瞭フロアがそれなりに存在する上、敵の初期配置が少ないので物量で押しつぶされる危険が減っている点に助けられる。
終盤(66-99F)は桃まんでの変身を有効活用するのが難しいため、ドスコイダンジョンに近いゲーム性になる。
それでも火力が不足しがちなため、序盤にそれを補える仕込みができているかどうかが難易度に影響する。
桃まんの補充が容易だが変身中に殴られた時のダメージが嵩む桃まん棒+通常の盾か、桃まんの補充に癖が出るが変身時の殴り合いが安定する使い捨て装備のどちらを軸にするかは、意見の分かれそうなところ。
敵色表記:■高い戦闘力・危険な能力 ■アイテムに強く干渉 ■ステータス低下 ■稼ぎ
階 | 出現モンスター | マゼ種 | デッ怪 | 編集 | ||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | マムル | あなぐらマムル | オトト兵 | 編集 | ||||||||||||||||
2 | マムル | あなぐらマムル | オトト兵 | にぎり見習い | 死の使い | 編集 | ||||||||||||||
3 | チンタラ | あなぐらマムル | パコレプキン | にぎり見習い | 死の使い | マルジロウ | 編集 | |||||||||||||
4 | チンタラ | カラクロイド | パコレプキン | にぎり見習い | 死の使い | マルジロウ | 毒サソリ | 編集 | ||||||||||||
5 | ボウヤー | カラクロイド | クロスボウヤー | 旬のタコぎん | 毒サソリ | マゼルン | 編集 | |||||||||||||
6 | ボウヤー | カラクロイド | クロスボウヤー | 旬のタコぎん | 毒サソリ | マゼルン | 編集 | |||||||||||||
7 | ナシャーガ | 鬼面武者 | クロスボウヤー | 旬のタコぎん | 毒サソリ | マゼルン | 編集 | |||||||||||||
8 | ちゅうチンタラ | 鬼面武者 | 旬のタコぎん | デブータ | マゼルン | 編集 | ||||||||||||||
9 | ちゅうチンタラ | 鬼面武者 | 土遁忍者 | 旬のタコぎん | 水遁忍者 | 金遁忍者 | 3割バッター | マゼルン | 編集 | |||||||||||
10 | ちゅうチンタラ | 鬼面武者 | ひまガッパ | 旬のタコぎん | オトト軍曹 | とおせんりゅう | マゼルン | 編集 | ||||||||||||
11 | アイアンヘッド | 鬼面武者 | ひまガッパ | 旬のタコぎん | オトト軍曹 | とおせんりゅう | タイガーウッホ | マゼルン | 編集 | |||||||||||
12 | アイアンヘッド | 鬼面武者 | ひまガッパ | 旬のタコぎん | とおせんりゅう | タイガーウッホ | ガイコツまどう | マゼルン | 編集 | |||||||||||
13 | アイアンヘッド | マスターチキン | 旬のタコぎん | オトト軍曹 | とおせんりゅう | タイガーウッホ | ガイコツまどう | マゼルン | 編集 | |||||||||||
14 | アイアンヘッド | マスターチキン | オトト軍曹 | とおせんりゅう | タイガーウッホ | マゼルン | 編集 | |||||||||||||
15 | アイアンヘッド | マスターチキン | タベラレルー | とおせんりゅう | タイガーウッホ | マゼルン | 編集 | |||||||||||||
16 | ミノタウロス | マスターチキン | タベラレルー | 狐面山伏 | 翁面山伏 | おかめ面山伏 | 天狗面山伏 | 般若面山伏 | バリズドン | オヤジ戦車 | やんちゃ小僧 | おばけ大根 | マゼルン | 編集 | ||||||
17 | ミノタウロス | マスターチキン | タベラレルー | 狐面山伏 | 翁面山伏 | おかめ面山伏 | 天狗面山伏 | 般若面山伏 | バリズドン | オヤジ戦車 | やんちゃ小僧 | おばけ大根 | マゼルン | 編集 | ||||||
18 | ミノタウロス | マスターチキン | タベラレルー | 狐面山伏 | 翁面山伏 | おかめ面山伏 | 天狗面山伏 | 般若面山伏 | バリズドン | オヤジ戦車 | ホノオポフ | マゼルン | 編集 | |||||||
19 | ミノタウロス | ガイコツまじん | タベラレルー | バリズドン | ホノオポフ | マゼルン | 編集 | |||||||||||||
20 | ミノタウロス | ガイコツまじん | タベラレルー | ばくだんウニ | 魔炎入道 | 逃げピータン | バリズドン | ホノオポフ | マゼルン | 編集 | ||||||||||
21 | ミノタウロス | ガイコツまじん | タベラレルー | ばくだんウニ | 魔炎入道 | 逃げピータン | マゼルン | 編集 | ||||||||||||
22 | ミノタウロス | ガイコツまじん | タベラレルー | ばくだんウニ | 魔炎入道 | 逃げピータン | スーパーゲイズ | マゼルン | デッ怪 | 編集 | ||||||||||
23 | ミノタウロス | ガイコツまじん | タベラレルー | 魔炎入道 | 逃げピータン | スーパーゲイズ | ガイコツまどう | マゼルン | デッ怪 | 編集 | ||||||||||
24 | ミノタウロス | いやすぎガッパ | タベラレルー | 隊長アリ | デブーチョ | 逃げピータン | スーパーゲイズ | デブータ | オトト大将 | 特産タコぎん | すぐカエル | マゼルン | デッ怪 | 編集 | ||||||
25 | やみふくろう | いやすぎガッパ | タベラレルー | 隊長アリ | デブーチョ | 逃げピータン | デブータ | オトト大将 | 特産タコぎん | すぐカエル | マゼルン | 編集 | ||||||||
御神木モード | 編集 | |||||||||||||||||||
26 | やみふくろう | いやすぎガッパ | タベラレルー | 隊長アリ | デブーチョ | 逃げピータン | めまわし大根 | すぐカエル | マゼルン | 編集 | ||||||||||
27 | やみふくろう | いやすぎガッパ | タベラレルー | 隊長アリ | デブーチョ | 逃げピータン | めまわし大根 | ドラゴン | すぐカエル | マゼルン | 編集 | |||||||||
28 | やみふくろう | タベラレルー | 逃げピータン | めまわし大根 | ドラゴン | スカイドラゴン | すぐカエル | マゼルン | 編集 | |||||||||||
29 | やみふくろう | コドモ戦車 | 逃げピータン | めまわし大根 | ドラゴン | スカイドラゴン | マゼルン | 編集 | ||||||||||||
30 | やみふくろう | コドモ戦車 | 5割バッター | おどるポリゴン | ドラゴン | スカイドラゴン | マゼルン | 編集 | ||||||||||||
31 | やみふくろう | うたうポリゴン | タベラレルー | なよなよハニー | 死神 | パコレプキング | デッ怪 | 編集 | ||||||||||||
32 | やみふくろう | うたうポリゴン | タベラレルー | なよなよハニー | 死神 | パコレプキング | デッ怪 | 編集 | ||||||||||||
33 | やみふくろう | うたうポリゴン | タベラレルー | なよなよハニー | 死神 | パコレプキング | デッ怪 | 編集 | ||||||||||||
34 | やみふくろう | うたうポリゴン | タベラレルー | なよなよハニー | 死神 | パコレプキング | デッ怪 | 編集 | ||||||||||||
35 | やみふくろう | うたうポリゴン | タベラレルー | 洞窟マムル | 死神 | パコレプキング | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | 火遁忍者・上 | 金遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | デッ怪 | 編集 | |||||||
36 | やみふくろう | うたうポリゴン | タベラレルー | 死神 | パコレプキング | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | 火遁忍者・上 | 金遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | デッ怪 | 編集 | ||||||||
37 | やみふくろう | うたうポリゴン | タベラレルー | 洞窟マムル | 死神 | パコレプキング | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | 火遁忍者・上 | 金遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | デッ怪 | 編集 | |||||||
38 | やみふくろう | うたうポリゴン | タベラレルー | 死神 | パコレプキング | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | 火遁忍者・上 | 金遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | デッ怪 | 編集 | ||||||||
39 | やみふくろう | うたうポリゴン | タベラレルー | 洞窟マムル | 死神 | パコレプキング | 木遁忍者・上 | 土遁忍者・上 | 火遁忍者・上 | 金遁忍者・上 | 水遁忍者・上 | デッ怪 | 編集 | |||||||
40 | やみふくろう | ちびタンク | タベラレルー | ガンコ戦車 | ゴウジョウ戦車 | イッテツ戦車 | 編集 | |||||||||||||
41 | やみふくろう | ちびタンク | タベラレルー | ガンコ戦車 | ゴウジョウ戦車 | イッテツ戦車 | 編集 | |||||||||||||
42 | やみふくろう | ちびタンク | タベラレルー | ガンコ戦車 | ゴウジョウ戦車 | イッテツ戦車 | 編集 | |||||||||||||
43 | やみふくろう | ちびタンク | タベラレルー | ガンコ戦車 | ゴウジョウ戦車 | イッテツ戦車 | 獄炎入道 | 編集 | ||||||||||||
44 | やみふくろう | ちびタンク | タベラレルー | ガンコ戦車 | ゴウジョウ戦車 | イッテツ戦車 | 獄炎入道 | 編集 | ||||||||||||
45 | やみふくろう | タベラレルー | カエンポフ | スルードラゴン | イッテツ戦車 | 獄炎入道 | 編集 | |||||||||||||
46 | やみふくろう | タベラレルー | カエンポフ | スルードラゴン | イッテツ戦車 | 獄炎入道 | 編集 | |||||||||||||
47 | やみふくろう | ねむり大根 | タベラレルー | カエンポフ | スルードラゴン | 獄炎入道 | オドロ | チドロ | 編集 | |||||||||||
48 | やみふくろう | ねむり大根 | タベラレルー | カエンポフ | スルードラゴン | 獄炎入道 | オドロ | チドロ | 編集 | |||||||||||
49 | やみふくろう | ねむり大根 | タベラレルー | カエンポフ | スルードラゴン | 獄炎入道 | オドロ | チドロ | 編集 | |||||||||||
50 | やみふくろう | ねむり大根 | タベラレルー | カエンポフ | スルードラゴン | 獄炎入道 | オドロ | チドロ | 編集 | |||||||||||
51 | やみふくろう | タベラレルー | 大鬼サソリ | 10割バッター | オドロ | チドロ | 般若面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 天狗面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 翁面山伏・上 | デッ怪 | 編集 | |||||||
52 | やみふくろう | タベラレルー | 大鬼サソリ | 10割バッター | オドロ | チドロ | 般若面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 天狗面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 翁面山伏・上 | デッ怪 | 編集 | |||||||
53 | やみふくろう | タベラレルー | 大鬼サソリ | 10割バッター | オドロ | チドロ | 般若面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 天狗面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 翁面山伏・上 | デッ怪 | 編集 | |||||||
54 | やみふくろう | タベラレルー | 大鬼サソリ | 10割バッター | オドロ | チドロ | 般若面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 天狗面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 翁面山伏・上 | デッ怪 | 編集 | |||||||
55 | やみふくろう | タベラレルー | 大鬼サソリ | 10割バッター | オトト元帥 | 幻のタコぎん | たまらんガッパ | いまカエル | 般若面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 天狗面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 編集 | ||||||
56 | やみふくろう | タベラレルー | 大鬼サソリ | 10割バッター | オトト元帥 | 幻のタコぎん | たまらんガッパ | いまカエル | 編集 | |||||||||||
57 | やみふくろう | タベラレルー | 大鬼サソリ | 10割バッター | オトト元帥 | 幻のタコぎん | たまらんガッパ | いまカエル | 編集 | |||||||||||
58 | やみふくろう | タベラレルー | 大鬼サソリ | 10割バッター | オトト元帥 | 幻のタコぎん | たまらんガッパ | いまカエル | 編集 | |||||||||||
59 | やみふくろう | タベラレルー | 大鬼サソリ | 10割バッター | オトト元帥 | 幻のタコぎん | たまらんガッパ | いまカエル | 編集 | |||||||||||
60 | やみふくろう | ノロージョの母 | タベラレルー | にぎり親方 | 袋荒らし | ハイパーゲイズ | わるのり小僧 | 編集 | ||||||||||||
61 | やみふくろう | ノロージョの母 | タベラレルー | にぎり親方 | 袋荒らし | ハイパーゲイズ | わるのり小僧 | 編集 | ||||||||||||
62 | やみふくろう | ノロージョの母 | タベラレルー | にぎり親方 | 袋荒らし | ハイパーゲイズ | わるのり小僧 | 編集 | ||||||||||||
63 | やみふくろう | ノロージョの母 | タベラレルー | にぎり親方 | 袋荒らし | ハイパーゲイズ | わるのり小僧 | 編集 | ||||||||||||
64 | やみふくろう | ノロージョの母 | タベラレルー | にぎり親方 | 袋荒らし | ハイパーゲイズ | わるのり小僧 | 編集 | ||||||||||||
65 | やみふくろう | ノロージョの母 | タベラレルー | にぎり親方 | 袋荒らし | ハイパーゲイズ | わるのり小僧 | 編集 | ||||||||||||
66 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 編集 | |||||||
67 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 編集 | |||||||
68 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 編集 | |||||||
69 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 編集 | |||||||
70 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 般若面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 天狗面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 編集 | ||
71 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 般若面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 天狗面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 編集 | ||
72 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 般若面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 天狗面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 編集 | ||
73 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 般若面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 天狗面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 編集 | ||
74 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 般若面山伏・上 | おかめ面山伏・上 | 天狗面山伏・上 | 狐面山伏・上 | 翁面山伏・上 | 編集 | ||
75 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 編集 | |||||||
76 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 編集 | |||||||
77 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 編集 | |||||||
78 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 編集 | |||||||
79 | やみふくろう | ラシャーガ | タベラレルー | ミラクルチキン | 将軍 | ガイコツまてん | シハン | メガタウロス | ギガヘッド | ビカズドン | ベルトーベン | パコレプキング | 編集 | |||||||
80 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | カラス天狗 | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | |||||||
81 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | カラス天狗 | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | |||||||
82 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | カラス天狗 | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | |||||||
83 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | カラス天狗 | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | |||||||
84 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | カラス天狗 | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | |||||||
85 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | カラス天狗 | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | |||||||
86 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | カラス天狗 | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | |||||||
87 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | カラス天狗 | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | |||||||
88 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | カラス天狗 | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | |||||||
89 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | カラス天狗 | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | |||||||
90 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | ||||||||
91 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | ||||||||
92 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | ||||||||
93 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 | ||||||||
94 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | デッ怪 | 編集 | |||||||
95 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | デッ怪 | 編集 | |||||||
96 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | デッ怪 | 編集 | |||||||
97 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | デッ怪 | 編集 | |||||||
98 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | デッ怪 | 編集 | |||||||
99 | やみふくろう | アークドラゴン | いやしウサギ | ふんかウニ | 煉獄入道 | 大将アリ | 冥王 | マルジロウ父 | エレキロイド | ふくりゅう | タイガーウホーン | 編集 |
- スマートフォン等の閲覧で見づらい場合は、PCビューでの閲覧を推奨。(コメント欄下部の『PC版』ボタン)
- 探検録に沿った並びを確認したい場合は探検録のページを参照。
アイテムテーブルの区分けは調査中です。
例えば、「床落」と「敵落」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。ある程度調べて、同じテーブルの可能性が高いと判断されたものは統合します。
床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム
店売……店で売っていたアイテム
行商……行商人が売っていたアイテム
敵落……通常モンスターが落としたアイテム(ガマラ種など、落とすアイテムが限られているモンスターは除く)
柱……壊せる柱部屋の柱に埋まっていたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
浮島……水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム
変化……変化の壺から出現したアイテム
ビ壺……ビックリの壺から出現したアイテム
黄金……黄金街道に落ちていたアイテム
その他の入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
例えば、「床落」と「敵落」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。ある程度調べて、同じテーブルの可能性が高いと判断されたものは統合します。
床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム
店売……店で売っていたアイテム
行商……行商人が売っていたアイテム
敵落……通常モンスターが落としたアイテム(ガマラ種など、落とすアイテムが限られているモンスターは除く)
柱……壊せる柱部屋の柱に埋まっていたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
浮島……水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム
変化……変化の壺から出現したアイテム
ビ壺……ビックリの壺から出現したアイテム
黄金……黄金街道に落ちていたアイテム
その他の入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
名称 | 床 落 | 店 売 | 行 商 | 敵 落 | 柱 | ト ド | 浮 島 | 変 化 | ビ 壺 | 黄 金 | その他入手方法 | 編集 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アイテム名 | 床 | 店 | 行 | 敵 | 柱 | ト | 島 | 変 | ビ | 黄 | 他 | 編集 |
このページへのコメント
ごめんなさい。上のコメントちょっと勘違いがありました。
推測の修験道裏の1-3Fは「推測の修験道 裏」って曲がBGMで、「桃まんダンジョン」は任意のダンジョンの4F以降で流れる汎用的なBGMのようです。失礼しました。
なんで重複投稿になってるの…重ね重ねすみません。
ごめんなさい。上のコメントちょっと勘違いがありました。
推測の修験道裏の1-3Fは「推測の修験道 裏」って曲がBGMで、「桃まんダンジョン」は任意のダンジョンの4F以降で流れる汎用的なBGMでした。失礼しました。
ここで小ネタだ()
サウンドトラックではこのダンジョンの1〜3FのBGMは「雲の狭間」という曲名になっており、「桃まんダンジョン」という曲名の曲は実際には推測の修験道裏の1〜3FのBGMに設定されてしまっている。
白紙が拾えれば桃まん棒を持ち帰れるのでクリアする必要がないダンジョン
ちからの草が不作でちから10どまり、武器盾の強さも20台前半、レベル51ちょいという不安になった強さで無事に99F打開
discordのほうでモンスターテーブルについての予習ができていたので状態異常印を積めるだけ積んでそれでゴリ押せた
が、攻防共に印の依存度が高いので変身した時に敵に張り付かれた時が一番危険
殴り合い用の印は揃うのでクリアするならまてん・アーク用ねだやしが欲しい所
壁抜け移動できるモンスターに変身できるうえにドスコイ状態を維持しやすいからか、全体の1/3くらいがアイテム埋蔵フロアになっている
なので気配察知だけでなく道具感知の腕輪の有無も大きい
デッ怪は鬼木島準拠で51Fから死の使い・ねむり・みだれが混ざるので巻物か変身で乗り切る必要がある
倍速モンスターの桃まんも確保しやすいので大部屋MH対策にストックすべし
終わってみれば、変身していつもより俺Tueeeするのではなく、引きが悪い神髄を桃印頼りでどう乗り切るか?というスルメゲー志向のダンジョンだった
モンスターテーブルが目新しくないので変わった制限プレイの延長線上で楽しめる人向けっぽい
自分は…変化欲しかったかな…