最終更新:ID:mmlIftZ+Hg 2024年07月06日(土) 22:07:02履歴
ダンジョン一覧 >
名前のとおり、杖と巻物以外はあまり手に入らず、それらを駆使して進むダンジョン。
装備品は貧弱なものしか手に入らない上、ちからの草や復活の草の出現率も低いため、一々真っ向勝負しながらの突破は難しい。
逆に、当たり外れこそあれど、基本的には強力な杖と巻物が識別状態でゴロゴロ落ちているため、それらの活用方法を学ぶのにはうってつけのダンジョンといえる。
プレイヤーにとってはねだやしの巻物と白紙の巻物が非常に入手しやすい点がポイント。
前者は他のダンジョンで白紙に書き込んでの運用が必須級であり、なるべく早いとこ入手して白紙への記入を解禁したい。
後者は「変化の壺」と併用すると量産が可能。クリアがグッと近づくのは勿論、「脱出の巻物」解禁後であれば、
それこそ手持ち一杯持ち帰って装備品の強化や壺の拡張に大いに活用できる。使いどころが非常に多く、数十枚単位で何かに費やせる。
総じて、解禁されたら優先的に潜っておきたいダンジョン。
逃げがコンセプトのレベルデザインとも言えるが、前作の至高への挑戦やGB2の壺の洞窟と違い、普通にレベルは上がる。
ねだやしの巻物が出やすい点などを含めると、外伝のドラスの試練(杖と巻物が主体で、仲間への支援も考慮に入る)に特徴が近いと言えるかも。
入手アイテムのラインナップを見ても、ある程度の稼ぎは割と行いやすく、適切に実施することで、後半でも敵を倒しながら進むことは可能。
モンスターテーブル自体もさほど性急な入れ替わりは無く、慣れれば他のクリア後ダンジョンと比べても難易度は高くない。
唯一、モンスターハウス(以下MH)の発生率が高めで、特殊MHも発生することがある。
また、最終20階は確定で大部屋MHなので、できれば常にMH1つには対処できる手段を用意しておきたい。
有益なものを挙げると、魔物部屋の巻物・印増大の巻物・壺増大の巻物・天の恵みの巻物・地の恵みの巻物・メッキの巻物・全滅の巻物辺りがこのダンジョンでは出現しない。
これらを白紙に書き込みたいなら他のダンジョンで探して、何としても手帳に登録しよう。
推測の修験道 裏であれば、レアな腕輪探しのついでに魔物部屋・印増大・壺増大の3種類を発見できる。全滅の巻物は無双の島のかなり奥の店で買える。
装備品は貧弱なものしか手に入らない上、ちからの草や復活の草の出現率も低いため、一々真っ向勝負しながらの突破は難しい。
逆に、当たり外れこそあれど、基本的には強力な杖と巻物が識別状態でゴロゴロ落ちているため、それらの活用方法を学ぶのにはうってつけのダンジョンといえる。
プレイヤーにとってはねだやしの巻物と白紙の巻物が非常に入手しやすい点がポイント。
前者は他のダンジョンで白紙に書き込んでの運用が必須級であり、なるべく早いとこ入手して白紙への記入を解禁したい。
後者は「変化の壺」と併用すると量産が可能。クリアがグッと近づくのは勿論、「脱出の巻物」解禁後であれば、
それこそ手持ち一杯持ち帰って装備品の強化や壺の拡張に大いに活用できる。使いどころが非常に多く、数十枚単位で何かに費やせる。
総じて、解禁されたら優先的に潜っておきたいダンジョン。
逃げがコンセプトのレベルデザインとも言えるが、前作の至高への挑戦やGB2の壺の洞窟と違い、普通にレベルは上がる。
ねだやしの巻物が出やすい点などを含めると、外伝のドラスの試練(杖と巻物が主体で、仲間への支援も考慮に入る)に特徴が近いと言えるかも。
入手アイテムのラインナップを見ても、ある程度の稼ぎは割と行いやすく、適切に実施することで、後半でも敵を倒しながら進むことは可能。
モンスターテーブル自体もさほど性急な入れ替わりは無く、慣れれば他のクリア後ダンジョンと比べても難易度は高くない。
唯一、モンスターハウス(以下MH)の発生率が高めで、特殊MHも発生することがある。
また、最終20階は確定で大部屋MHなので、できれば常にMH1つには対処できる手段を用意しておきたい。
有益なものを挙げると、魔物部屋の巻物・印増大の巻物・壺増大の巻物・天の恵みの巻物・地の恵みの巻物・メッキの巻物・全滅の巻物辺りがこのダンジョンでは出現しない。
これらを白紙に書き込みたいなら他のダンジョンで探して、何としても手帳に登録しよう。
推測の修験道 裏であれば、レアな腕輪探しのついでに魔物部屋・印増大・壺増大の3種類を発見できる。全滅の巻物は無双の島のかなり奥の店で買える。
杖・巻物がすべて識別済みなので、それらを計画的に使っていくことが重要。
基本は回数の多い単体対処用の杖や移動杖を多めに持ち、それ以外は部屋全体への対処用アイテムを3〜5つ程持って道中で新しいものに更新しつつ進むと安定しやすい。
なお、身代わりの杖と桃まんの杖はイベント進行によって解禁されるアイテムとなっているため、事前に解禁しておくことを推奨。
基本は回数の多い単体対処用の杖や移動杖を多めに持ち、それ以外は部屋全体への対処用アイテムを3〜5つ程持って道中で新しいものに更新しつつ進むと安定しやすい。
なお、身代わりの杖と桃まんの杖はイベント進行によって解禁されるアイテムとなっているため、事前に解禁しておくことを推奨。
このダンジョンでは床落ちの装備品は青銅の太刀と木甲の盾が1セットのみしか手に入らない。
おそらく5Fまでにどちらも床落ちしているため、すべての部屋を巡回して取り逃さないようにすること。
一応オトト兵がオトトの盾、ミノタウロスがミノタウロスの斧をドロップするが、特に狙う必要はない。
巻物を濡らす敵は意図的にやらなければ出現しないし、斧は入手時期が非常に遅い。
おそらく5Fまでにどちらも床落ちしているため、すべての部屋を巡回して取り逃さないようにすること。
一応オトト兵がオトトの盾、ミノタウロスがミノタウロスの斧をドロップするが、特に狙う必要はない。
巻物を濡らす敵は意図的にやらなければ出現しないし、斧は入手時期が非常に遅い。
幸せの杖
序盤のレベリングのお供、生存率の向上にはレベリングが必須。
レベルさえ上がっていれば、ちゅうチンタラや3割バッター程度なら生身でも十分対処できるようになる。
基本的にはこの杖であなぐらマムルを洞窟マムルにして狩ることでレベリングを図る。
詳細は後述の「稼ぎ」項目を参照。
桃まんの杖
敵を確実に排除できる最強の杖。ここでは3割バッターには効かないので注意。
食料の確保にもつながるため、最優先で確保すべき単体対処杖。
カラクロイドや天狗面山伏などの倍速能力持ちや、復活の草代わりに使える鬼面武者、壁抜けのできるパコレプキンまん、道中の敵からアイテムを稼げるマルジロウまんを持っておくのがオススメ。
レベリング次第では必須ではないが、カラクロイドやクロスボウヤーまんを作って矢稼ぎするのも良い。
かなしばりの杖、一時しのぎの杖
敵を拘束し、干渉されるまで完全に無力化できる強力な杖。
一時しのぎは通路で敵と鉢合わせたときに使っても移動の邪魔にならないのがメリット。ただし、強敵を飛ばした場合は後で階段からどかす必要がある。
一方のかなしばりは通路等で障害物となる可能性がある代わり、迂回路があればケアする必要は無し。モンスターが列を成している場合は逆にネズミ返しにも使える。
信頼できる対応手段となるが、山伏系のバフやぼうれい武者の乗り移りなどで動けるようにされてしまうことには注意。
敵同士で干渉するモンスターの存在がネックにはなるものの、とりあえず動きを止めておけばどうにかなる場面が多い。
シンプルで使いやすいため、優先的に抱えておきたい。使いどころも微妙に異なる為、どちらか片方というよりは、両方1本ずつ持ち歩く方がいい。
土塊の杖
巻物が豊富に手に入るこのダンジョンとの相性は良い。
1つを残して残りの出入り口を土塊で封鎖→魔物部屋→バクスイを読んで止める→入り口を土塊で封鎖して逃げる→道具寄せでアイテムだけ奪って次のフロアへ…
というムーブを可能にしたりするので、優先度は落ちるが荒稼ぎで役に立つので、その時は持っておきたい。トンネルの杖と同時に持てれば、中部屋モンスターハウス対策になる。
変化の壺を用いた稼ぎでも誰も入ってこれない安全な部屋を作り、その中でスムーズに作業が進められる。
身代わりの杖
複数のモンスターに囲まれた際に対処できる強力な杖。
今作では身代わり状態の敵へのダメージが5に固定されるようになったため、4F〜程度で既に一定の耐久力を発揮する。
逆に低層の柔い敵へ使用する事で、本ダンジョンでは洞窟マムルを作り出す、稼ぎ手段としても運用できる。
身代わり状態の敵は混乱状態と同じ挙動であり、隣接しているとシレンを狙って攻撃してくる場合があることに注意。
主に後述の移動系の杖と組み合わせて逃げに使うことで本領を発揮するため、基本的には一本あれば十分。
飛びつきの杖・場所替えの杖
移動用の杖。中盤以降はレベリングをしていても殴り合いは厳しいので、これらを使ってモンスターとの戦闘は極力避けて進むとアイテムの消費も抑えられて合理的。
MHに遭遇した場合などは、混乱・バクスイの巻物、身代わりの杖を使って時間を稼ぎ、その隙にこれらの杖で一気に移動して階段を目指すのが鉄板ムーブ。
通路で強敵と鉢合わせしそうになった場合も、場所替えで敵に視認される前に位置を入れ替えたり、角越しに飛びついて一気に部屋に出入りしたりと用途は多い。
汎用性が高い杖なので腐りづらい。壺などにもいくつか備蓄しておくと良い。
鈍足の杖
等速のモンスターであれば「1歩下がって攻撃」を繰り返すことでノーダメージで倒す事ができる。
武器が貧弱な為、流石にぼうれい武者によって出現した上位モンスターに対しては他のアイテムも併用したいが、
単純にHPが減っている時や巻物を節約しながら対処する時などに使える。
不幸の杖
5階から10階まで続くぼうれい武者による不慮のレベルアップに対して最低限の対処が可能。
序盤〜中盤におけるレベル2モンスターに使うのも可。
ただ、後半はレベル1で十分厄介なモンスター(アイアンヘッド、山伏種、おばけ大根など)も多いので、無理に持っておく必要はない。移動用と差し替えていくのがおすすめ。
序盤のレベリングのお供、生存率の向上にはレベリングが必須。
レベルさえ上がっていれば、ちゅうチンタラや3割バッター程度なら生身でも十分対処できるようになる。
基本的にはこの杖であなぐらマムルを洞窟マムルにして狩ることでレベリングを図る。
詳細は後述の「稼ぎ」項目を参照。
桃まんの杖
敵を確実に排除できる最強の杖。ここでは3割バッターには効かないので注意。
食料の確保にもつながるため、最優先で確保すべき単体対処杖。
カラクロイドや天狗面山伏などの倍速能力持ちや、復活の草代わりに使える鬼面武者、壁抜けのできるパコレプキンまん、道中の敵からアイテムを稼げるマルジロウまんを持っておくのがオススメ。
レベリング次第では必須ではないが、カラクロイドやクロスボウヤーまんを作って矢稼ぎするのも良い。
かなしばりの杖、一時しのぎの杖
敵を拘束し、干渉されるまで完全に無力化できる強力な杖。
一時しのぎは通路で敵と鉢合わせたときに使っても移動の邪魔にならないのがメリット。ただし、強敵を飛ばした場合は後で階段からどかす必要がある。
一方のかなしばりは通路等で障害物となる可能性がある代わり、迂回路があればケアする必要は無し。モンスターが列を成している場合は逆にネズミ返しにも使える。
信頼できる対応手段となるが、山伏系のバフやぼうれい武者の乗り移りなどで動けるようにされてしまうことには注意。
敵同士で干渉するモンスターの存在がネックにはなるものの、とりあえず動きを止めておけばどうにかなる場面が多い。
シンプルで使いやすいため、優先的に抱えておきたい。使いどころも微妙に異なる為、どちらか片方というよりは、両方1本ずつ持ち歩く方がいい。
土塊の杖
巻物が豊富に手に入るこのダンジョンとの相性は良い。
1つを残して残りの出入り口を土塊で封鎖→魔物部屋→バクスイを読んで止める→入り口を土塊で封鎖して逃げる→道具寄せでアイテムだけ奪って次のフロアへ…
というムーブを可能にしたりするので、優先度は落ちるが荒稼ぎで役に立つので、その時は持っておきたい。トンネルの杖と同時に持てれば、中部屋モンスターハウス対策になる。
変化の壺を用いた稼ぎでも誰も入ってこれない安全な部屋を作り、その中でスムーズに作業が進められる。
身代わりの杖
複数のモンスターに囲まれた際に対処できる強力な杖。
今作では身代わり状態の敵へのダメージが5に固定されるようになったため、4F〜程度で既に一定の耐久力を発揮する。
逆に低層の柔い敵へ使用する事で、本ダンジョンでは洞窟マムルを作り出す、稼ぎ手段としても運用できる。
身代わり状態の敵は混乱状態と同じ挙動であり、隣接しているとシレンを狙って攻撃してくる場合があることに注意。
主に後述の移動系の杖と組み合わせて逃げに使うことで本領を発揮するため、基本的には一本あれば十分。
飛びつきの杖・場所替えの杖
移動用の杖。中盤以降はレベリングをしていても殴り合いは厳しいので、これらを使ってモンスターとの戦闘は極力避けて進むとアイテムの消費も抑えられて合理的。
MHに遭遇した場合などは、混乱・バクスイの巻物、身代わりの杖を使って時間を稼ぎ、その隙にこれらの杖で一気に移動して階段を目指すのが鉄板ムーブ。
通路で強敵と鉢合わせしそうになった場合も、場所替えで敵に視認される前に位置を入れ替えたり、角越しに飛びついて一気に部屋に出入りしたりと用途は多い。
汎用性が高い杖なので腐りづらい。壺などにもいくつか備蓄しておくと良い。
鈍足の杖
等速のモンスターであれば「1歩下がって攻撃」を繰り返すことでノーダメージで倒す事ができる。
武器が貧弱な為、流石にぼうれい武者によって出現した上位モンスターに対しては他のアイテムも併用したいが、
単純にHPが減っている時や巻物を節約しながら対処する時などに使える。
不幸の杖
5階から10階まで続くぼうれい武者による不慮のレベルアップに対して最低限の対処が可能。
序盤〜中盤におけるレベル2モンスターに使うのも可。
ただ、後半はレベル1で十分厄介なモンスター(アイアンヘッド、山伏種、おばけ大根など)も多いので、無理に持っておく必要はない。移動用と差し替えていくのがおすすめ。
白紙の巻物
今まで手に入れた巻物であればなんでも書き込んで使うことが出来る最強の巻物。
対処用の巻物を書き込んでも良いし、魔物部屋の巻物にして稼ぎを狙っても良い。
持っていても腐ることがなく、本ダンジョンでは頻繁に手に入るので、最優先で抱えておきたい逸品。
余裕があればダンジョンクリア時のお土産としても持ち帰りたい。
道具寄せの巻物
フロアを周らなくてもアイテムを集められるのはありがたい。運が良ければ壁の中身も持っていける。
大部屋モンスターハウスでも、これを使えばアイテム回収が一気に楽になる。
よく拾えるので積極的に使っていこう。
混乱の巻物、バクスイの巻物
部屋全体に効果が出る巻物。敵に囲まれた時、MHでは特に効果的。
前者は狭い部屋だと偶然殴られたり同士討ちのレベルアップのリスクが有るため広い部屋向き。
後者は完全に相手の動きを止めるが、効果が切れると敵が倍速になるので、すぐに倒したり逃げたり出来る狭い部屋向き。
それぞれ利点が異なるが、どちらか一つでもいいので部屋全体への対処用巻物はMH対策のためにも2、3枚常に持っておきたい。
聖域の巻物
囲まれた際やMH対策に使える強力な巻物。主に鬼面武者階層で安全にレベリングしたい時などにも使える。
一部の特殊MHでも有効だが、飛び道具や爆発は防げないので注意。
7階〜10階までボウヤー・クロスボウヤー、16階以降におばけ大根、オヤジ戦車、ばくだんウニが出る。それ以外の期間が使いどころ。
マルジロウまんを用いた稼ぎをするときは相性がいいのでセットで確保しておくと良い。
ねだやしの巻物
巻物を投げ当てた対象と、その種族をダンジョン内から消滅させるという他の杖・巻物とは一線を画す効果を持つ。
その効果は、同じ冒険の間に他のモンスターを新たにねだやすまで永続する。
非常に強力な巻物だが、本ダンジョンでは後述の白紙ループで装備強化をしない限り、シレン自身が貧弱過ぎることが問題。
どのモンスターに絡まれても危険なため、ぶっちゃけ「これをねだやせば確実・安全」と言えるモンスターは存在しない。
本来は貴重品だが、このダンジョンに限っては高頻度で手に入るうえ、他の打開アイテムのほうが汎用性が高い場面が多いので、変に抱えすぎないほうが良い。
すぐに新しいものが拾えるので、各々が苦手とするモンスターに気軽に投げて良い。
3F〜4Fのパコレプキン、5F〜10Fの鬼面武者、12F〜16Fの翁面・狐面山伏、15F〜20Fのおどるポリゴン(打開優先)、17F〜20Fのばくだんウニ(お土産優先)あたりが候補だろう。
売値4000と破格の値段なので、店に売っての金策や換金の壺でギタン砲にするのも悪くない。
真空斬りの巻物、全滅の巻物
部屋全体の敵への攻撃手段。真空斬りの巻物が2回ほど読めるようにしてあれば、特殊モンスターハウス以外の敵はほぼ一掃できる。20Fまでに用意できれば心強い。
全滅の巻物は対モンスターハウス最強の巻物。
「杖と巻物の領域」というダンジョンであるからには当然この巻物も床落ちしている…なんてことはなく、白紙の巻物に書き込む以外では使う方法がない。
この巻物は無双の島の最下層付近の店売り限定かつ低確率でしか売っておらず、入手は困難を極める。
無双の島を周回して全滅の巻物を回収するのはこのダンジョンをクリアするよりも余程手間が掛かるため、実質使えないものと思って良い。
もし使える場合は白紙の消費1枚で特殊大部屋MHも安全に処理できる。
今まで手に入れた巻物であればなんでも書き込んで使うことが出来る最強の巻物。
対処用の巻物を書き込んでも良いし、魔物部屋の巻物にして稼ぎを狙っても良い。
持っていても腐ることがなく、本ダンジョンでは頻繁に手に入るので、最優先で抱えておきたい逸品。
余裕があればダンジョンクリア時のお土産としても持ち帰りたい。
道具寄せの巻物
フロアを周らなくてもアイテムを集められるのはありがたい。運が良ければ壁の中身も持っていける。
大部屋モンスターハウスでも、これを使えばアイテム回収が一気に楽になる。
よく拾えるので積極的に使っていこう。
混乱の巻物、バクスイの巻物
部屋全体に効果が出る巻物。敵に囲まれた時、MHでは特に効果的。
前者は狭い部屋だと偶然殴られたり同士討ちのレベルアップのリスクが有るため広い部屋向き。
後者は完全に相手の動きを止めるが、効果が切れると敵が倍速になるので、すぐに倒したり逃げたり出来る狭い部屋向き。
それぞれ利点が異なるが、どちらか一つでもいいので部屋全体への対処用巻物はMH対策のためにも2、3枚常に持っておきたい。
聖域の巻物
囲まれた際やMH対策に使える強力な巻物。主に鬼面武者階層で安全にレベリングしたい時などにも使える。
一部の特殊MHでも有効だが、飛び道具や爆発は防げないので注意。
7階〜10階までボウヤー・クロスボウヤー、16階以降におばけ大根、オヤジ戦車、ばくだんウニが出る。それ以外の期間が使いどころ。
マルジロウまんを用いた稼ぎをするときは相性がいいのでセットで確保しておくと良い。
ねだやしの巻物
巻物を投げ当てた対象と、その種族をダンジョン内から消滅させるという他の杖・巻物とは一線を画す効果を持つ。
その効果は、同じ冒険の間に他のモンスターを新たにねだやすまで永続する。
非常に強力な巻物だが、本ダンジョンでは後述の白紙ループで装備強化をしない限り、シレン自身が貧弱過ぎることが問題。
どのモンスターに絡まれても危険なため、ぶっちゃけ「これをねだやせば確実・安全」と言えるモンスターは存在しない。
本来は貴重品だが、このダンジョンに限っては高頻度で手に入るうえ、他の打開アイテムのほうが汎用性が高い場面が多いので、変に抱えすぎないほうが良い。
すぐに新しいものが拾えるので、各々が苦手とするモンスターに気軽に投げて良い。
3F〜4Fのパコレプキン、5F〜10Fの鬼面武者、12F〜16Fの翁面・狐面山伏、15F〜20Fのおどるポリゴン(打開優先)、17F〜20Fのばくだんウニ(お土産優先)あたりが候補だろう。
売値4000と破格の値段なので、店に売っての金策や換金の壺でギタン砲にするのも悪くない。
真空斬りの巻物、全滅の巻物
部屋全体の敵への攻撃手段。真空斬りの巻物が2回ほど読めるようにしてあれば、特殊モンスターハウス以外の敵はほぼ一掃できる。20Fまでに用意できれば心強い。
全滅の巻物は対モンスターハウス最強の巻物。
「杖と巻物の領域」というダンジョンであるからには当然この巻物も床落ちしている…なんてことはなく、白紙の巻物に書き込む以外では使う方法がない。
この巻物は無双の島の最下層付近の店売り限定かつ低確率でしか売っておらず、入手は困難を極める。
無双の島を周回して全滅の巻物を回収するのはこのダンジョンをクリアするよりも余程手間が掛かるため、実質使えないものと思って良い。
もし使える場合は白紙の消費1枚で特殊大部屋MHも安全に処理できる。
保存の壺
出現率はやや低め。沢山のアイテムを抱えて進みたいダンジョンなので最優先で識別・確保を。
白紙に壺増大と書いて容量を6まで増やすのもよいし、お土産代わりにしてもいい。
ただの壺・識別の壺・おはらいの壺
保存の壺が体よく手に入るとは限らないため、ただの壺に杖などの予備をまとめて入れておき、使い切ったら割って取り出すと良い。
識別の壺に関しては、草ぐらいしか識別したいものは無いうえに滅多に出ない(しかも不要な草も出る)ため、物入れとして使ったほうが堅実。
呪いの有無も杖や巻物は最初からわかっているので、おはらいの壺に関しても同上。ただ後述の変化の壺稼ぎをする場合は割らずに吸い出した方が良い(特におはらいの壺)
割れない壺・呪いの壺などのデメリットのある入れる壺は恐らく出ないので、壺には軽率に物を入れて問題ない。
変化の壺
非常に高い確率で白紙の巻物に変化する。白紙の巻物以外の巻物は出てこず、他の巻物の代わりに白紙の巻物が出てくるようなイメージ。
これを利用して白紙の巻物を稼ぐことが出来る、詳しくは後述の「稼ぎ」項目を参照。
出現率はやや低め。沢山のアイテムを抱えて進みたいダンジョンなので最優先で識別・確保を。
白紙に壺増大と書いて容量を6まで増やすのもよいし、お土産代わりにしてもいい。
ただの壺・識別の壺・おはらいの壺
保存の壺が体よく手に入るとは限らないため、ただの壺に杖などの予備をまとめて入れておき、使い切ったら割って取り出すと良い。
識別の壺に関しては、草ぐらいしか識別したいものは無いうえに滅多に出ない(しかも不要な草も出る)ため、物入れとして使ったほうが堅実。
呪いの有無も杖や巻物は最初からわかっているので、おはらいの壺に関しても同上。ただ後述の変化の壺稼ぎをする場合は割らずに吸い出した方が良い(特におはらいの壺)
割れない壺・呪いの壺などのデメリットのある入れる壺は恐らく出ないので、壺には軽率に物を入れて問題ない。
変化の壺
非常に高い確率で白紙の巻物に変化する。白紙の巻物以外の巻物は出てこず、他の巻物の代わりに白紙の巻物が出てくるようなイメージ。
これを利用して白紙の巻物を稼ぐことが出来る、詳しくは後述の「稼ぎ」項目を参照。
あかりの巻物、導きの杖、トンネルの杖
11F以降は殴り合いも辛くなってくるため即降りを目指すときに有用。
視界不明瞭フロアも存在するので、あかりの巻物は特にありがたい。敵の位置を判別し、場所替えの杖を使って一気に移動したりも出来る。
導きとトンネルは併用が基本線。〜中盤までよりも、即降りを目指したい終盤で拾い集めて備蓄する。
木の矢、鉄の矢
土塊の杖か桃まんの杖を使うことでボウヤーやクロスボウヤーから回収可能。レベリングが成功していればそこそこの補助火力にはなる。
速攻クリア重視ならあまり必要性はないが、後述する稼ぎではかなり沢山使う。
11F以降は殴り合いも辛くなってくるため即降りを目指すときに有用。
視界不明瞭フロアも存在するので、あかりの巻物は特にありがたい。敵の位置を判別し、場所替えの杖を使って一気に移動したりも出来る。
導きとトンネルは併用が基本線。〜中盤までよりも、即降りを目指したい終盤で拾い集めて備蓄する。
木の矢、鉄の矢
土塊の杖か桃まんの杖を使うことでボウヤーやクロスボウヤーから回収可能。レベリングが成功していればそこそこの補助火力にはなる。
速攻クリア重視ならあまり必要性はないが、後述する稼ぎではかなり沢山使う。
稼ぎテクニックも参考に。
幸せの杖や身代わりの杖を使って洞窟マムルを狩る、または幸せの杖とボヨヨン壁でレベルアップを狙う稼ぎ。
どちらの方法も経験値は2000で同じ。
洞窟マムルを倒すには固定で5ダメージ以上を与えるか、安全に5ターン殴れる状態に持ち込む必要がある。
固定ダメージの場合はギタン砲や腐ったおにぎり、杖と巻物なら吹き飛ばしorトンネルor感電の杖、真空切りor聖域の巻物あたり。
行動不能の場合は鈍足の杖による引き殴り、隣接してからバクスイの巻物やゾワゾワの巻物あたりが有効。
空振りによる事故は怖いが、身代わりの杖があれば出来上がった洞窟マムルにもう一回振って殴ると、固定5ダメージで倒すことが出来る。
一応、あなぐらに2回振る事でギタンマムルを作り出す事も可能と言えば可能。
ただ、得られる経験値は洞窟が2000に対してギタンマムルは3333。同時にギタンを落とすとは言え、店があまり出ないので金策目的でも旨味は薄い。
(所持金0で困ったときの巻物やバクチの巻物を読んでも事足りる。どちらも出現率はそれなりにある。そもそも大量の白紙で泥棒がやりたい放題のためまともに買い物をすることの方が少ない)
ボヨヨン壁を利用する場合は他のアイテムが不要なため、洞窟マムル対策が無い場合はボヨヨン壁の出現を待つのも手。
なお、回数が0になると壁反射は使えない(投げてもアイテム欄に収まる)が、バッターに打ち返してもらった場合は直撃するので、余すことなく経験値を得られる。
どちらの方法も経験値は2000で同じ。
洞窟マムルを倒すには固定で5ダメージ以上を与えるか、安全に5ターン殴れる状態に持ち込む必要がある。
固定ダメージの場合はギタン砲や腐ったおにぎり、杖と巻物なら吹き飛ばしorトンネルor感電の杖、真空切りor聖域の巻物あたり。
行動不能の場合は鈍足の杖による引き殴り、隣接してからバクスイの巻物やゾワゾワの巻物あたりが有効。
空振りによる事故は怖いが、身代わりの杖があれば出来上がった洞窟マムルにもう一回振って殴ると、固定5ダメージで倒すことが出来る。
一応、あなぐらに2回振る事でギタンマムルを作り出す事も可能と言えば可能。
ただ、得られる経験値は洞窟が2000に対してギタンマムルは3333。同時にギタンを落とすとは言え、店があまり出ないので金策目的でも旨味は薄い。
(所持金0で困ったときの巻物やバクチの巻物を読んでも事足りる。どちらも出現率はそれなりにある。そもそも大量の白紙で泥棒がやりたい放題のためまともに買い物をすることの方が少ない)
ボヨヨン壁を利用する場合は他のアイテムが不要なため、洞窟マムル対策が無い場合はボヨヨン壁の出現を待つのも手。
なお、回数が0になると壁反射は使えない(投げてもアイテム欄に収まる)が、バッターに打ち返してもらった場合は直撃するので、余すことなく経験値を得られる。
本ダンジョンでは白紙の巻物が出やすく、また変化の壺から白紙の巻物が高確率で出現するため稼ぐことが出来る。
ただし変化の壺の入手率は高くないため、別途探す必要がある(後述)
初代シレンの無限変化を思わせる稼ぎ方法である。
用意するもの
手順
これを繰り返して白紙の巻物を増やし、武器や盾の強化に使えば10F以降も余裕ができる。剣と盾の強さが30から40もあれば終盤の敵と殴り合えるので、アイテムの配分を巻物主体に変えられる。
白紙の巻物も3枚前後キープしておけば真空切りや聖域で特殊MHにも対応可能。
変化の壺は適宜、白紙に「壺増大の巻物」を書き込んで容量を増やしておくと効率アップが見込める。
床落ちで拾った対策アイテムと魔物部屋を併用すると白紙だけでなく、桃まんの杖や他打開アイテムも収集可能。
保存の壺やただの壺、識別の壺なども入れ物として便利なので確保し、投げ割らないようにして余裕があれば壺増大もしておこう。
変化の壺に入れるためのアイテムとして後述の矢稼ぎもしておくと良い。軌道に乗ると矢を300本くらい使うので、桃まんの杖か身かわしのお香をボウヤー種階層で使うこと。
なお、変化の壺に巻物を入れても白紙の巻物にはならないので他のアイテムを入れること。
巻物は高い確率で杖になり、杖は高い確率で白紙の巻物になる傾向があるため、変化の種アイテム集め用と割り切るならいらない種類の巻物を入れてもよい。
変化の壺の入手
次項のマルジロウの桃まん使用や、白紙の巻物を「魔物部屋の巻物」にして探す方法がある。
未確定ながら変化の壺の床落ちは4F以上?との情報があるため、4F以上から探すのが確実かもしれない。
4F未満でも浮島や光る壁からは出現する模様。
「魔物部屋の巻物」を使う場合、低層階なら素手でゴリ押しすることも出来なくないが、
階層によっては危険なモンスター(パコレプキンなど)を事前にねだやしたり、真空斬りの巻物や聖域の巻物を活用しよう。
とはいえ、都合よく変化の壺が手に入るかどうかは別問題。最悪、使った白紙の巻物が取り戻せればOKという気構えでいる方が楽。
ただし、特殊MHが出た場合はほぼ対処不能。修験者ハウスだけは聖域で完封できるものの、他は真空切りだけでも4枚以上なければ安定しない。
その場合はもう運が悪かったと諦めた方がいい。すぐさまとんずら出来るよう可能な限り階段の直上、もしくは隣で読む事を心掛けるのがポイント。
白紙に余裕があればバクスイで動きを止め、真空切り連発で強引に突破も不可能ではない。
MHのアイテムを変化の壺に突っ込めば使った白紙も取り返せるので、経験値稼ぎにゴリ押してもよい。
ただし変化の壺の入手率は高くないため、別途探す必要がある(後述)
初代シレンの無限変化を思わせる稼ぎ方法である。
用意するもの
- 吸い出しの巻物(白紙の巻物でも可)
- 変化の壺
- 変化の壺に入れる不要アイテム(巻物以外)
手順
- 変化の壺に不要なアイテムを入れる
- 吸い出しの巻物(ない場合は白紙の巻物に書き込む)を変化の壺に使用する
- 不要なアイテムを再度変化の壺に入れ、壺から吸い出した白紙の巻物を1つ吸い出しの巻物に変える
これを繰り返して白紙の巻物を増やし、武器や盾の強化に使えば10F以降も余裕ができる。剣と盾の強さが30から40もあれば終盤の敵と殴り合えるので、アイテムの配分を巻物主体に変えられる。
白紙の巻物も3枚前後キープしておけば真空切りや聖域で特殊MHにも対応可能。
変化の壺は適宜、白紙に「壺増大の巻物」を書き込んで容量を増やしておくと効率アップが見込める。
床落ちで拾った対策アイテムと魔物部屋を併用すると白紙だけでなく、桃まんの杖や他打開アイテムも収集可能。
保存の壺やただの壺、識別の壺なども入れ物として便利なので確保し、投げ割らないようにして余裕があれば壺増大もしておこう。
変化の壺に入れるためのアイテムとして後述の矢稼ぎもしておくと良い。軌道に乗ると矢を300本くらい使うので、桃まんの杖か身かわしのお香をボウヤー種階層で使うこと。
なお、変化の壺に巻物を入れても白紙の巻物にはならないので他のアイテムを入れること。
巻物は高い確率で杖になり、杖は高い確率で白紙の巻物になる傾向があるため、変化の種アイテム集め用と割り切るならいらない種類の巻物を入れてもよい。
変化の壺の入手
次項のマルジロウの桃まん使用や、白紙の巻物を「魔物部屋の巻物」にして探す方法がある。
未確定ながら変化の壺の床落ちは4F以上?との情報があるため、4F以上から探すのが確実かもしれない。
4F未満でも浮島や光る壁からは出現する模様。
「魔物部屋の巻物」を使う場合、低層階なら素手でゴリ押しすることも出来なくないが、
階層によっては危険なモンスター(パコレプキンなど)を事前にねだやしたり、真空斬りの巻物や聖域の巻物を活用しよう。
とはいえ、都合よく変化の壺が手に入るかどうかは別問題。最悪、使った白紙の巻物が取り戻せればOKという気構えでいる方が楽。
ただし、特殊MHが出た場合はほぼ対処不能。修験者ハウスだけは聖域で完封できるものの、他は真空切りだけでも4枚以上なければ安定しない。
その場合はもう運が悪かったと諦めた方がいい。すぐさまとんずら出来るよう可能な限り階段の直上、もしくは隣で読む事を心掛けるのがポイント。
白紙に余裕があればバクスイで動きを止め、真空切り連発で強引に突破も不可能ではない。
MHのアイテムを変化の壺に突っ込めば使った白紙も取り返せるので、経験値稼ぎにゴリ押してもよい。
運良く4Fまでに桃まんの杖が手に入った場合、3-4Fでマルジロウの桃まんを作ろう。
特技の突き飛ばしによって1つまで敵がアイテムを落とすことがある。
また、特技は相手との距離を離しながらダメージを与えられるため、強いモンスターと戦うのも楽になる。
アイテムを稼ぎつつ、殴り合えるようになるまでレベルを上げることができる。
ぼうれい武者でレベルアップしたモンスターも運が良ければ完封し、アイテムをもらえる。
4Fから開始すれば上記の変化の壺も狙えるので、聖域の巻物と併用して試してみたい。
特技の突き飛ばしによって1つまで敵がアイテムを落とすことがある。
また、特技は相手との距離を離しながらダメージを与えられるため、強いモンスターと戦うのも楽になる。
アイテムを稼ぎつつ、殴り合えるようになるまでレベルを上げることができる。
ぼうれい武者でレベルアップしたモンスターも運が良ければ完封し、アイテムをもらえる。
4Fから開始すれば上記の変化の壺も狙えるので、聖域の巻物と併用して試してみたい。
桃まんの杖が手に入るので矢稼ぎも比較的容易に行えるが、
低層でレベリングが出来ていれば通路の出会い頭で死ぬような敵はおらず、会敵後に対処アイテムを使っても間に合う事が多い。
削り用としても、クリアを目指すだけならレベリングの後はなるべく即降りするだけなので、わざわざ矢稼ぎする意義は薄い。
ただし、序盤でキチンとしたレベリングや桃まんの杖以外にまともなアイテムが手に入らなかった場合は別。
低レベルのまま視界不明瞭の通路を歩くのは危険すぎるので、通路索敵及び削りのための矢はほぼ必須。
桃まんの杖があるならカラクロイドかボウヤー種に使用。前者は壁際に毒矢の罠を生成してからアイテムを投げての空発動で、後者は壁撃ちで楽に矢稼ぎが出来る。
桃まんの杖が無い場合は土塊の杖を使用し、7階〜10階のボウヤー種に土壁越しに撃たせて稼ぐ。
この場合はクロスボウヤーの方がシレンと距離を取るので途中の回収が非常に楽。鉄の矢なら木の矢より威力が高いのもよい。
20階までなので、矢は150本もあれば十分。ただし先述の変化の壺による稼ぎを行う場合は余裕をもって確保しよう。
低層でレベリングが出来ていれば通路の出会い頭で死ぬような敵はおらず、会敵後に対処アイテムを使っても間に合う事が多い。
削り用としても、クリアを目指すだけならレベリングの後はなるべく即降りするだけなので、わざわざ矢稼ぎする意義は薄い。
ただし、序盤でキチンとしたレベリングや桃まんの杖以外にまともなアイテムが手に入らなかった場合は別。
低レベルのまま視界不明瞭の通路を歩くのは危険すぎるので、通路索敵及び削りのための矢はほぼ必須。
桃まんの杖があるならカラクロイドかボウヤー種に使用。前者は壁際に毒矢の罠を生成してからアイテムを投げての空発動で、後者は壁撃ちで楽に矢稼ぎが出来る。
桃まんの杖が無い場合は土塊の杖を使用し、7階〜10階のボウヤー種に土壁越しに撃たせて稼ぐ。
この場合はクロスボウヤーの方がシレンと距離を取るので途中の回収が非常に楽。鉄の矢なら木の矢より威力が高いのもよい。
20階までなので、矢は150本もあれば十分。ただし先述の変化の壺による稼ぎを行う場合は余裕をもって確保しよう。
フロアを巡回して、このダンジョンで唯一まともに手に入る武具である青銅の太刀・木甲の盾を回収・装備する。
2-3Fにあなぐらマムルが出現。杖や巻物が識別済みなのでぜひ洞窟マムルorギタンマムル狩りをしておこう。
幸せの杖は出たが撃破支援用の杖がない、という場合はボヨヨン壁に期待するとよい。
3-4Fにパコレプキンが出現。武器・盾が揃ってない場合はかなり危険で、レベル20シレンの素手でも一撃で倒せないことがある。
迷路フロアになった場合は危険度が跳ね上がるので惜しまず排除を。
魔物部屋の巻物を読む場合はねだやしてしまっても良い。
桃まんの杖が手に入った場合、マルジロウの桃まんでアイテムを稼ぐ事ができる。2個以上用意しても損はない。
2-3Fにあなぐらマムルが出現。杖や巻物が識別済みなのでぜひ洞窟マムルorギタンマムル狩りをしておこう。
幸せの杖は出たが撃破支援用の杖がない、という場合はボヨヨン壁に期待するとよい。
3-4Fにパコレプキンが出現。武器・盾が揃ってない場合はかなり危険で、レベル20シレンの素手でも一撃で倒せないことがある。
迷路フロアになった場合は危険度が跳ね上がるので惜しまず排除を。
魔物部屋の巻物を読む場合はねだやしてしまっても良い。
桃まんの杖が手に入った場合、マルジロウの桃まんでアイテムを稼ぐ事ができる。2個以上用意しても損はない。
4Fからカラクロイドやちゅうチンタラが出現、どちらも高火力。
カラクロイドが毒矢罠を作った場合、少し矢稼ぎしておくと後が楽になる。
桃まんの杖があるなら少し時間をかけて毒矢の罠を量産し、任意で撃てる数を確保すると良い。
マルジロウまんを用いた稼ぎをするならパコレプキンではなくカラクロイドをねだやして効率を上げ、後で鬼面武者をねだやすルートも考えられる。
5Fからは鬼面武者が出現。壺が足りなくて杖が持てず、ぼうれい武者対策が不十分な場合が多いのでねだやし推奨。
聖域の巻物があるなら5-6Fの敵は安全にやり過ごせるので、7Fまでねだやしを遅らせても構わない。
3割バッターには杖が効かないため対応を間違えないように注意。HPは殴り合いの為に余裕を持っておくこと。
7Fからはボウヤー種が登場する。変化の壺稼ぎをする場合200本あっても使い切る勢いなので、身かわしのお香や桃まん・土塊の杖で大量に確保しておくのもよい。
10Fはシャッフルダンジョン。上記のアイテムが無くてもボウヤー種から身を隠せる地形になることがあるので、その時は矢が回収できるチャンス。
カラクロイドが毒矢罠を作った場合、少し矢稼ぎしておくと後が楽になる。
桃まんの杖があるなら少し時間をかけて毒矢の罠を量産し、任意で撃てる数を確保すると良い。
マルジロウまんを用いた稼ぎをするならパコレプキンではなくカラクロイドをねだやして効率を上げ、後で鬼面武者をねだやすルートも考えられる。
5Fからは鬼面武者が出現。壺が足りなくて杖が持てず、ぼうれい武者対策が不十分な場合が多いのでねだやし推奨。
聖域の巻物があるなら5-6Fの敵は安全にやり過ごせるので、7Fまでねだやしを遅らせても構わない。
3割バッターには杖が効かないため対応を間違えないように注意。HPは殴り合いの為に余裕を持っておくこと。
7Fからはボウヤー種が登場する。変化の壺稼ぎをする場合200本あっても使い切る勢いなので、身かわしのお香や桃まん・土塊の杖で大量に確保しておくのもよい。
10Fはシャッフルダンジョン。上記のアイテムが無くてもボウヤー種から身を隠せる地形になることがあるので、その時は矢が回収できるチャンス。
パワータイプの敵が一気に増える。殴り合う場合は毒矢や鈍足の杖などを惜しまずに使おう。
フロアを巡回するよりもアイテムの消耗が激しい場合、このあたりから階段を即降りしても良い。
11F-14Fにはミドロがいやらしく混じってくる。装備の数値を守るのが面倒ならねだやしたくなるが、ねだやしの巻物は山伏用に残しておき、メッキで対応するのも考えたい。
幸せの杖があればチドロ狩りができるが、十分なレベル上げや矢稼ぎができているならやらなくてもいい。むしろ武具の修正値を強化したり、巻物デッキを構築した方が事故率が減る。
12Fからは山伏系が出現するため、このダンジョンはチドロ狩りには不向き。
12Fからは山伏系が出現、敵への援護効果で事故が発生しやすい。
特に近くに敵を送り込んでくる翁面山伏、暴走でかなしばり解除や同士討ちを誘う般若面山伏、敵を床落ちアイテムに擬態させる狐面山伏はねだやし候補。
どれか一種でもねだやせばレベルアップモンスターを転送・潜伏させられるデスコンボを阻止できるので是非。
フロアを巡回するよりもアイテムの消耗が激しい場合、このあたりから階段を即降りしても良い。
11F-14Fにはミドロがいやらしく混じってくる。装備の数値を守るのが面倒ならねだやしたくなるが、ねだやしの巻物は山伏用に残しておき、メッキで対応するのも考えたい。
幸せの杖があればチドロ狩りができるが、十分なレベル上げや矢稼ぎができているならやらなくてもいい。むしろ武具の修正値を強化したり、巻物デッキを構築した方が事故率が減る。
12Fからは山伏系が出現するため、このダンジョンはチドロ狩りには不向き。
12Fからは山伏系が出現、敵への援護効果で事故が発生しやすい。
特に近くに敵を送り込んでくる翁面山伏、暴走でかなしばり解除や同士討ちを誘う般若面山伏、敵を床落ちアイテムに擬態させる狐面山伏はねだやし候補。
どれか一種でもねだやせばレベルアップモンスターを転送・潜伏させられるデスコンボを阻止できるので是非。
敵構成が一変、フロア巡回すると回収よりも消耗が上回ってくるため即降りを推奨。
白紙の巻物を多めに用意してあるなら、あかりの巻物を書き込みトンネルの杖と合わせて階段を目指そう。
おどるポリゴンは即接近かつタフで高火力なのでねだやしを推奨。
白紙の巻物を多めに用意してあるなら、あかりの巻物を書き込みトンネルの杖と合わせて階段を目指そう。
おどるポリゴンは即接近かつタフで高火力なのでねだやしを推奨。
確定大部屋モンスターハウス。特殊ハウスの可能性有り。
通常MHなら、真空斬り2発でほぼ全滅するので問題ないだろう。特殊の場合は混乱やバクスイで時間を稼ぎ、移動用の杖で逃げ切るか、白紙の巻物の暴力でゴリ押すかの二択。
事前におどるポリゴンではなくばくだんウニをねだやしておけば、爆発でアイテムが消える心配もなくなる。
無事に対処出来、かつ必要であれば変化の壺を使用して、ここで最後の白紙や杖の増産を行ってもいい。
その場合、土壁やかなしばりの杖があると邪魔が入らなくなるので用意しておこう。
通常MHなら、真空斬り2発でほぼ全滅するので問題ないだろう。特殊の場合は混乱やバクスイで時間を稼ぎ、移動用の杖で逃げ切るか、白紙の巻物の暴力でゴリ押すかの二択。
事前におどるポリゴンではなくばくだんウニをねだやしておけば、爆発でアイテムが消える心配もなくなる。
無事に対処出来、かつ必要であれば変化の壺を使用して、ここで最後の白紙や杖の増産を行ってもいい。
その場合、土壁やかなしばりの杖があると邪魔が入らなくなるので用意しておこう。
敵色表記:■高い戦闘力・危険な能力 ■アイテムに強く干渉 ■ステータス低下 ■稼ぎ
階 | 出現モンスター | 編集 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | マムル | タコぎん | オトト兵 | 編集 | |||||||||
2 | マムル | タコぎん | オトト兵 | あなぐらマムル | 編集 | ||||||||
3 | チンタラ | パコレプキン | マルジロウ | あなぐらマムル | ちゅうチンタラ | 編集 | |||||||
4 | チンタラ | パコレプキン | マルジロウ | カラクロイド | ちゅうチンタラ | 編集 | |||||||
5 | 毒サソリ | 3割バッター | 鬼面武者 | カラクロイド | ちゅうチンタラ | まわるポリゴン | 編集 | ||||||
6 | 毒サソリ | 3割バッター | 鬼面武者 | ちゅうチンタラ | まわるポリゴン | 編集 | |||||||
7 | 毒サソリ | 3割バッター | 鬼面武者 | ひまガッパ | ちゅうチンタラ | まわるポリゴン | ボウヤー | クロスボウヤー | 旬のタコぎん | 編集 | |||
8 | 3割バッター | 鬼面武者 | ひまガッパ | ちゅうチンタラ | まわるポリゴン | ボウヤー | クロスボウヤー | 旬のタコぎん | 編集 | ||||
9 | 3割バッター | 鬼面武者 | ひまガッパ | ちゅうチンタラ | まわるポリゴン | ボウヤー | クロスボウヤー | 旬のタコぎん | 編集 | ||||
10 | 鬼面武者 | ひまガッパ | ちゅうチンタラ | まわるポリゴン | ボウヤー | クロスボウヤー | 旬のタコぎん | 編集 | |||||
11 | ミドロ | オトト軍曹 | とおせんりゅう | アイアンヘッド | タイガーウッホ | 編集 | |||||||
12 | ミドロ | オトト軍曹 | とおせんりゅう | アイアンヘッド | タイガーウッホ | 狐面山伏 | 翁面山伏 | おかめ面山伏 | 天狗面山伏 | 般若面山伏 | 編集 | ||
13 | ミドロ | とおせんりゅう | アイアンヘッド | タイガーウッホ | 狐面山伏 | 翁面山伏 | おかめ面山伏 | 天狗面山伏 | 般若面山伏 | マスターチキン | ンドゥバ | 編集 | |
14 | ミドロ | オトト軍曹 | とおせんりゅう | アイアンヘッド | タイガーウッホ | 狐面山伏 | 翁面山伏 | おかめ面山伏 | 天狗面山伏 | 般若面山伏 | マスターチキン | ンドゥバ | 編集 |
15 | おどるポリゴン | とおせんりゅう | アイアンヘッド | タイガーウッホ | 狐面山伏 | 翁面山伏 | おかめ面山伏 | 天狗面山伏 | 般若面山伏 | マスターチキン | ンドゥバ | 編集 | |
16 | おどるポリゴン | ミノタウロス | バリズドン | オヤジ戦車 | おばけ大根 | 狐面山伏 | 翁面山伏 | おかめ面山伏 | 天狗面山伏 | 般若面山伏 | マスターチキン | ンドゥバ | 編集 |
17 | おどるポリゴン | ミノタウロス | バリズドン | オヤジ戦車 | おばけ大根 | ばくだんウニ | マスターチキン | 編集 | |||||
18 | おどるポリゴン | ミノタウロス | バリズドン | オヤジ戦車 | ホノオポフ | ばくだんウニ | マスターチキン | 編集 | |||||
19 | おどるポリゴン | ミノタウロス | バリズドン | ホノオポフ | ばくだんウニ | 編集 | |||||||
20 | おどるポリゴン | ミノタウロス | バリズドン | ホノオポフ | ばくだんウニ | 編集 | |||||||
御神木モード | 編集 | ||||||||||||
21 | 編集 | ||||||||||||
22 | 編集 | ||||||||||||
23 | 編集 | ||||||||||||
24 | 編集 | ||||||||||||
25 | 編集 | ||||||||||||
26 | 編集 | ||||||||||||
27 | 編集 | ||||||||||||
28 | 編集 | ||||||||||||
29 | 編集 | ||||||||||||
30 | 編集 | ||||||||||||
31 | 編集 | ||||||||||||
32 | 編集 | ||||||||||||
33 | 編集 | ||||||||||||
34 | 編集 | ||||||||||||
35 | 編集 | ||||||||||||
36 | 編集 | ||||||||||||
37 | 編集 | ||||||||||||
38 | 編集 | ||||||||||||
39 | 編集 | ||||||||||||
40 | 編集 | ||||||||||||
41 | 編集 | ||||||||||||
42 | 編集 | ||||||||||||
43 | 編集 | ||||||||||||
44 | 編集 | ||||||||||||
45 | 編集 | ||||||||||||
46 | 編集 | ||||||||||||
47 | 編集 | ||||||||||||
48 | 編集 | ||||||||||||
49 | 編集 | ||||||||||||
50 | 編集 |
- スマートフォン等の閲覧で見づらい場合は、PCビューでの閲覧を推奨。(コメント欄下部の『PC版』ボタン)
- 探検録に沿った並びを確認したい場合は探検録のページを参照。
緑色:稼ぎに利用可能、太字:危険、赤色:超危険
出現階 | 名前 | Lv | HP | 攻撃 | 防御 | 経験値 | 行動速度 | 属性 | 特殊能力・攻略法など | 編集 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01-02 | マムル | Lv1 | 8 | 3 | 4 | 2 | 等速 | ノーマル | これといった強敵ではない。杖は節約しよう | 編集 |
01-02 | タコぎん | Lv1 | 14 | 4 | 6 | 4 | 等速 | 水棲 | 水上移動可能で、そこではHP自動回復+攻撃力アップ 他のモンスターについてまわろうとする | 編集 |
01-02 | オトト兵 | Lv1 | 16 | 6 | 2 | 7 | 等速 | 水棲 | 水上移動可能で、そこではHP自動回復+攻撃力アップ 水上バフは防御力が低いほどきついので注意 | 編集 |
02-03 | あなぐらマムル | Lv2 | 11 | 5 | 8 | 5 | 等速 | ノーマル | レベルアップさせれば洞窟マムルになる 杖と巻物は識別済みなので積極的に狙っておこう | 編集 |
03-04 | チンタラ | Lv1 | 15 | 9 | 4 | 12 | 等速 | ケモノ | 特技はないがまずまずの強さ | 編集 |
03-04 | パコレプキン | Lv1 | 23 | 16 | 10 | 25 | 等速 | ゴースト 浮遊 | 水路・空路を無視し、壁をすり抜けて移動できる 出現フロアは視界明瞭なので、落ち着いて壁から誘い出す事 | 編集 |
03-04 | マルジロウ | Lv1 | 20 | 11 | 15 | 15 | 等速 | ケモノ | シレンを2マス吹き飛ばしてアイテムを落とさせる 桃まんの杖や聖域の巻物があるなら稼ぎに使いたい | 編集 |
03-10 | ちゅうチンタラ | Lv2 | 45 | 23 | 10 | 27 | 等速 | ケモノ | 特技はないが強く、出現が早く期間も長い 豊富なアイテムを必要なだけ使って対処しよう | 編集 |
04-05 | カラクロイド | Lv1 | 40 | 20 | 13 | 30 | 倍速1回攻撃 | 金属 | 発生時は仮眠状態でじっとしている 通常時や撃破時に足元に罠を仕掛ける 強敵だが、こちらに有益な罠を作らせることもできる | 編集 |
05-07 | 毒サソリ | Lv1 | 37 | 14 | 14 | 33 | 等速 | ドレイン | 毒針を突き刺してちからを1下げる 下げられ続けたら、困った時の巻物で対処する手が使える | 編集 |
05-09 | 3割バッター | Lv2 | 32 | 22 | 15 | 34 | 等速 | ノーマル | 投擲と杖の魔法弾を無効化し、3割の確率で打ち返してくる とぐろ島同様、挟み撃ちが怖いのでレベリングできているのが理想 | 編集 |
05-10 | 鬼面武者 | Lv1 | 47 | 18 | 18 | 48 | 等速 | ノーマル | 倒されると数ターン後にぼうれい武者を置き土産として残す 各種の杖以外にも、ぼうれい武者をねだやすことで脅威を減らせる | 編集 |
ぼうれい武者 | 4 | 13 | 15 | 10 | 等速 | ゴースト | 鬼面武者種が倒されてから数ターン後に発生 他の敵に乗り移ってレベルアップ・パワーアップさせる 通常攻撃を1ダメージに変換する 杖と巻物の固定ダメージに頼りやすい分、相手しやすい ただし、5割バッターやコドモ戦車等が出てくると厳しいことになるので処理は確実に | 編集 | ||
05-10 | まわるポリゴン | Lv1 | 33 | 16 | 17 | 28 | 等速 | ドレイン | 満腹度を3下げ、同じ部屋にいると正面に回り込んでくる 移動パターンの厄介さに悩まされる | 編集 |
07-10 | ひまガッパ | Lv1 | 50 | 18 | 11 | 48 | 等速 | 水棲 | 水棲属性の特性に加え、落ちていたり飛んできたアイテムをヘタ投げ 杖の魔法弾は返されないので3割バッターよりは楽 | 編集 |
07-10 | ボウヤー | Lv1 | 45 | 17 | 18 | 60 | 等速 | ノーマル | 木の矢を地形や仲間もお構いなしに撃つ 他のダンジョンより重要度は落ちるが、補助火力や変化ループ用で矢を使うことはある | 編集 |
07-10 | クロスボウヤー | Lv2 | 55 | 20 | 20 | 80 | 等速 | ノーマル | 距離を取り、鉄の矢を地形や仲間もお構いなしに撃つ ボウヤーよりも矢稼ぎでは使いやすく、代わりに倒しにくい移動をする | 編集 |
07-10 | 旬のタコぎん | Lv2 | 60 | 19 | 14 | 55 | 等速 | 水棲 | 近くで敵が倒されると攻撃力が1段階あがるタコぎん種 追従対象をかなしばるとほとんど無力になる | 編集 |
11-14 | ミドロ | Lv1 | 70 | 5 | 9 | 53 | 等速 | ドレイン 水棲 | 装備している剣か盾の修正値を-1する ダメージを受けると分裂することがある ここは装備品の価値が低いため、脅威度が大きく落ちている | 編集 |
11-12 14 | オトト軍曹 | Lv2 | 60 | 24 | 17 | 55 | 等速 | 水棲 | ピンチになると水路に逃げだすようになったオトト兵 歯抜けしたような出現範囲をしている | 編集 |
11-15 | とおせんりゅう | Lv1 | 55 | 25 | 20 | 80 | 等速 | ドラゴン | 後ろにほかのモンスターがいると挟み撃ちを狙ってくる 特殊能力により、場所替えの杖には強い | 編集 |
11-15 | アイアンヘッド | Lv1 | 66 | 30 | 19 | 61 | 等速 | 一ツ目 | 2マス先まで頭を飛ばして攻撃してくる 射程が長い分他の力自慢よりも厄介 | 編集 |
11-15 | タイガーウッホ | Lv1 | 68 | 26 | 22 | 77 | 等速 | ケモノ | 隣接したほかのキャラを5マス以内の誰かに投げつける タイガーウホホになられると、この時点でも苦戦は必至 | 編集 |
12-16 | 狐面山伏 | Lv1 | 75 | 22 | 24 | 80 | 等速 | ノーマル | フロア内の山伏種以外の敵を道具に化けさせ、伏兵に仕立ててしまう 化けた敵はンドゥバよろしく拾おうとすると姿を表す 他の山伏と噛み合わないのであえて泳がす道もなくはない | 編集 |
12-16 | 翁面山伏 | Lv1 | 70 | 25 | 25 | 80 | 等速 | ノーマル | フロア内の山伏種以外の敵をシレンの付近に送り込む 通路にいるときだと隣接確定の為、挟み撃ちの危機 一時しのぎも妨害してくるのでねだやしてもいい | 編集 |
12-16 | おかめ面山伏 | Lv1 | 60 | 19 | 23 | 75 | 等速 | ノーマル | フロア内の山伏種以外の敵の状態異常を回復させ、異常杖の使用に待ったをかける ヒーラー枠だが自分も状態異常には弱い 出現階層では山伏種をいい位置で縛り、仕事させないようにすると理想的 | 編集 |
12-16 | 天狗面山伏 | Lv1 | 80 | 24 | 20 | 85 | 等速 | ノーマル | フロア内の山伏種以外の敵を加速させ、危機感を高めてしまう これも一時しのぎを妨害してくるのでねだやしてもいい | 編集 |
12-16 | 般若面山伏 | Lv1 | 66 | 37 | 25 | 80 | 等速 | ノーマル | フロア内の山伏種以外の敵を暴走、同士討ちさせて成長させてしまう 般若・天狗・翁面は仕事しだしたら最優先で対処を | 編集 |
13-18 | マスターチキン | Lv2 | 70 | 33 | 21 | 400 | 等速 | ケモノ | ピンチになるとチキンになり無害化する | 編集 |
チキン | Lv1 | 4 | 1 | 1 | 200 | 倍速1回攻撃 | ケモノ | 倍速だが戦闘力は低い。炎や爆風でヤキトリになる | 編集 | |
13-16 | ンドゥバ | Lv1 | 32 | 16 | 8 | 16 | 等速 | 金属 | アイテムに化け、拾おうとすると先制攻撃で襲ってくる 周囲の敵の半分くらいしか攻撃力が無いので怖くはない | 編集 |
15-20 | おどるポリゴン | Lv2 | 70 | 34 | 33 | 360 | 等速 | ドレイン | 満腹度を5下げ、同じ部屋にいると正面に回り込んでくる アイテム無しで振り切るのは困難 | 編集 |
16-20 | ミノタウロス | Lv2 | 70 | 31 | 20 | 90 | 等速 | ケモノ | 痛恨の一撃(倍率1.5倍)を放つ 斧を狙う意味もあまりない普通の敵 | 編集 |
17-20 | バリズドン | Lv1 | 80 | 43 | 35 | 105 | 鈍足 | 金属 | 3回攻撃を食らうと、固定ダメージの落雷を放ち反撃してくる 能力は高めだが鈍足な上、天狗面山伏と連携できないので強くない | 編集 |
16-18 | オヤジ戦車 | Lv1 | 90 | 20 | 24 | 100 | 鈍足 | 金属 爆発 | 20ダメージの大砲を撃ち、シレン・地形・アイテムに被害を及ぼす 変化ループ中に乱入される事だけは避けよう | 編集 |
16-17 | おばけ大根 | Lv1 | 40 | 18 | 15 | 49 | 等速 | ゴースト | 直線2マスに毒草を投げつける | 編集 |
18-20 | ホノオポフ | Lv2 | 50 | 25 | 20 | 175 | 等速 | ドラゴン 浮遊 | 20ダメージの炎を吐くが失敗することもある | 編集 |
17-20 | ばくだんウニ | Lv1 | 120 | 25 | 22 | 55 | 等速 | 爆発 一ツ目 水棲 | 攻撃でHPが24以下になると大爆発の罠クラスの爆発を起こす お香以外でダメージを抑えられないのでねだやしも候補に入る | 編集 |
アイテムテーブルの区分けは調査中です。
例えば、「床落」と「敵落」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。ある程度調べて、同じテーブルの可能性が高いと判断されたものは統合します。
床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム
店売……店で売っていたアイテム
願い……願いの横穴に落ちていた/埋まっていたアイテム (願いの横穴にいるモンスターを倒した時に落としたアイテムも含む)
敵落……モンスターを倒したときに落としたアイテム (オトト兵種のオトトの盾、にぎり変化種のおにぎり系などの特殊な例を除く)
壁柱……キラキラ光る壁や壊せる柱部屋の柱に埋まっていたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
浮島……水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム
変化……変化の壺から出現したアイテム
ビ壺……ビックリの壺から出現したアイテム
黄金……黄金街道に落ちていたアイテム
その他の入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
例えば、「床落」と「敵落」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。ある程度調べて、同じテーブルの可能性が高いと判断されたものは統合します。
床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム
店売……店で売っていたアイテム
願い……願いの横穴に落ちていた/埋まっていたアイテム (願いの横穴にいるモンスターを倒した時に落としたアイテムも含む)
敵落……モンスターを倒したときに落としたアイテム (オトト兵種のオトトの盾、にぎり変化種のおにぎり系などの特殊な例を除く)
壁柱……キラキラ光る壁や壊せる柱部屋の柱に埋まっていたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
浮島……水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム
変化……変化の壺から出現したアイテム
ビ壺……ビックリの壺から出現したアイテム
黄金……黄金街道に落ちていたアイテム
その他の入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
名称 | 床落 | 店売 | 願い | 敵落 | 壁柱 | トド | 浮島 | 変化 | ビ壺 | 黄金 | その他入手方法 | 編集 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
床 | 店 | 願 | 敵 | 柱 | ト | 島 | 変 | ビ | 黄 | 他 | 編集 |
このページへのコメント
21階までに剣盾+99、ひまガッパのねだやし、白紙の大量生産を済ませたら
それ以降は大部屋→全滅の繰り返しでいけた
終盤カッパが登場するので根絶やしが床落ちしてるこのダンジョンは非常に危険ぽい
アプデによりここも50Fまで潜れるようになりましたので挑戦して気づいた事や変化のあったところを残しておきます
竜海シレン実戦ついでに変化の壺で白紙稼ぎしようと思い潜ったら白紙稼ぎは恐らく20Fまでで21F以降からは巻物が確定で白紙にならず元から効果の付いた巻物にも変化しますのでご注意ください
流石に厳しいと判断したからか21F以降は武器盾も出てくるようになってるみたいです
ギタンマムルとチドロ狩りできるとその貯金である程度殴り合いできるし杖もあるから慣れると白紙量産できるボーナスダンジョンになりそう。
枯渇シレンで変化の壺の出現率が異常に渋い気がしませんか?
各階で魔物部屋しても出なくて、15階でパラレル検証しても全く出ないんですが。。。