最終更新:ID:VE5Mkrnytg 2025年04月13日(日) 20:34:24履歴
ダンジョン一覧 >
敵色表記:■高い戦闘力・危険な能力 ■アイテムに強く干渉 ■ステータス低下 ■稼ぎ
出現条件 | 推測の修験道に挑戦し、絶景の岩間の海中を調べる | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
行き方 | 絶景の岩間 海中が見える透明の窓から | ||||||||
ゲーム内説明 | |||||||||
未識別アイテム | 武器・盾・腕輪・巻物・草・杖・壺 | ||||||||
フロア数 | 通常15F/御神木モード99F | 開始Lv | 1から | デッ怪 | あり | 通常店 | あり | ||
道具持込 | 不可 | 救助回数 | 3回 | マゼルン種 | あり | 専門店 | |||
旅仲間 | あり(Ver1.1.0以降) | 祝福アイテム | あり | 願いのほこら | なし | 壁内店 | |||
徘徊NPC | なし | 呪いアイテム | あり | ボヨヨン壁 | あり | 黄店主 | |||
突風 | 1回目:900ターン 2回目:1000ターン 3回目:1100ターン | 神器 | あり | 熱狂の祭り | なし | 灰店主 | |||
敵自然発生ターン | 30ターン | 柱部屋 | クロンの挑戦 | あり | 黒店主 | ||||
クリア報酬 | ランダムな金の神器1つ | 隠し通路 | なし | 流れる水路 | あり | 番犬店 | |||
クリアアイコン | 金神器どうたぬき | 階段の向き | 下り | 宝物庫 | 複数店主 | あり | |||
出現するモンスターハウスの種類 | 出現する大砲の種類 | ||||||||
通常型 | あり | パワーハウス | スカイハウス | 大砲 | なし | ||||
大部屋型 | あり | イヤがらせハウス | ゆるキャラハウス | 貫通砲 | なし | ||||
突発型 | 爆炎ハウス | 忍者屋敷 | 大貫通砲 | なし | |||||
再突入型 | 水棲ハウス | 修験者ハウス | 火炎放射 | なし | |||||
壁破壊型 | 投げ物ハウス | ジパングハウス | 桃まん砲 | なし | |||||
盗賊番ハウス | 物欲ハウス | おばけ屋敷 |
落ちている武器・盾が神器のみとなっている。オトト兵種がドロップするオトトの盾は神器ではない。
クリアしても入手したアイテムは持ち帰れないが、金の神器がランダムに1つもらえる。
脱出の巻物を使用しても無効化されてしまう。
巻物・壺が武器・盾関連の物が多く、特に銀はがしの巻物と合成の壺は大量に手に入る。
複数手に入った壺はまず合成か保存なので、特に恐れず合成素材を突っ込んで漢鑑定して大丈夫。
15Fまでは腕輪や杖が基本的に入手できず(店や変化の壺は要検証)、強敵や複数相手でも殴り合いが必要になってくる。
神器は青の神器と金の神器の二種類が存在しており、青の神器は全体的に基礎値の補正が高く、金の神器は空き印の数や初期印の数が多い傾向にある。
クリアしてもアイテムは持ち帰れないので、とにかくケチらず合成した剣と盾で真正面から突き進んでいくという、杖と巻物の領域とは正反対の特徴を持つダンジョン。
「ダンジョン内で見つけた神器とどう付き合い力にするか」というノウハウを体得することができる。
クリアしても入手したアイテムは持ち帰れないが、金の神器がランダムに1つもらえる。
脱出の巻物を使用しても無効化されてしまう。
巻物・壺が武器・盾関連の物が多く、特に銀はがしの巻物と合成の壺は大量に手に入る。
複数手に入った壺はまず合成か保存なので、特に恐れず合成素材を突っ込んで漢鑑定して大丈夫。
15Fまでは腕輪や杖が基本的に入手できず(店や変化の壺は要検証)、強敵や複数相手でも殴り合いが必要になってくる。
神器は青の神器と金の神器の二種類が存在しており、青の神器は全体的に基礎値の補正が高く、金の神器は空き印の数や初期印の数が多い傾向にある。
クリアしてもアイテムは持ち帰れないので、とにかくケチらず合成した剣と盾で真正面から突き進んでいくという、杖と巻物の領域とは正反対の特徴を持つダンジョン。
「ダンジョン内で見つけた神器とどう付き合い力にするか」というノウハウを体得することができる。
- スマートフォン等の閲覧で見づらい場合は、PCビューでの閲覧を推奨。(コメント欄下部の『PC版』ボタン)
- 探検録に沿った並びを確認したい場合は探検録のページを参照。
敵色表記:■高い戦闘力・危険な能力 ■アイテムに強く干渉 ■ステータス低下 ■稼ぎ
階 | 出現モンスター | マゼ種 | デッ怪 | 編集 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | マムル | タコぎん | オトト兵 | 編集 | |||||||||
2 | マムル | タコぎん | オトト兵 | あなぐらマムル | シャーガ | 編集 | |||||||
3 | チンタラ | パコレプキン | マルジロウ | あなぐらマムル | シャーガ | ちゅうチンタラ | 編集 | ||||||
4 | チンタラ | パコレプキン | マルジロウ | ゲイズ | シャーガ | ちゅうチンタラ | 編集 | ||||||
5 | 毒サソリ | 3割バッター | マルジロウ | ゲイズ | シャーガ | ちゅうチンタラ | 鬼面武者 | くねくねハニー | ノロージョ | 編集 | |||
6 | 毒サソリ | 3割バッター | ちゅうチンタラ | 鬼面武者 | くねくねハニー | ノロージョ | 編集 | ||||||
7 | 毒サソリ | 3割バッター | ボウヤー | 旬のタコぎん | ちゅうチンタラ | 鬼面武者 | くねくねハニー | ノロージョ | 編集 | ||||
8 | 3割バッター | ボウヤー | 旬のタコぎん | ちゅうチンタラ | 鬼面武者 | くねくねハニー | ノロージョ | マゼルン | 編集 | ||||
9 | 3割バッター | ボウヤー | 旬のタコぎん | ちゅうチンタラ | 鬼面武者 | くねくねハニー | ノロージョ | マゼルン | 編集 | ||||
10 | ボウヤー | 旬のタコぎん | ちゅうチンタラ | 鬼面武者 | くねくねハニー | ノロージョ | デッ怪 | 編集 | |||||
11 | オトト軍曹 | とおせんりゅう | アイアンヘッド | タイガーウッホ | シャーガ | デッ怪 | 編集 | ||||||
12 | オトト軍曹 | とおせんりゅう | アイアンヘッド | タイガーウッホ | シャーガ | デッ怪 | 編集 | ||||||
13 | とおせんりゅう | アイアンヘッド | タイガーウッホ | シャーガ | ンドゥバ | デッ怪 | 編集 | ||||||
14 | オトト軍曹 | とおせんりゅう | アイアンヘッド | タイガーウッホ | シャーガ | ンドゥバ | 翁面山伏 | おかめ面山伏 | 天狗面山伏 | 般若面山伏 | 編集 | ||
15 | とおせんりゅう | アイアンヘッド | タイガーウッホ | ンドゥバ | 翁面山伏 | おかめ面山伏 | 天狗面山伏 | 般若面山伏 | 編集 | ||||
御神木モード | 編集 | ||||||||||||
16 | ぬすっトド | バリズドン | オヤジ戦車 | ぴーたん | ばくだんウニ | なよなよハニー | ノロージョの姉 | デッ怪 | 編集 | ||||
17 | ぬすっトド | バリズドン | オヤジ戦車 | ぴーたん | ばくだんウニ | なよなよハニー | ノロージョの姉 | デッ怪 | 編集 | ||||
18 | ぬすっトド | バリズドン | オヤジ戦車 | ホノオポフ | ばくだんウニ | なよなよハニー | ノロージョの姉 | デッ怪 | 編集 | ||||
19 | ぬすっトド | バリズドン | ホノオポフ | ばくだんウニ | なよなよハニー | ノロージョの姉 | デッ怪 | 編集 | |||||
20 | バリズドン | ホノオポフ | ばくだんウニ | なよなよハニー | ノロージョの姉 | デッ怪 | 編集 | ||||||
21 | ホノオポフ | ばくだんウニ | 魔炎入道 | デッ怪 | 編集 | ||||||||
22 | ホノオポフ | ばくだんウニ | 魔炎入道 | デッ怪 | 編集 | ||||||||
23 | いやすぎガッパ | ホノオポフ | 魔炎入道 | デッ怪 | 編集 | ||||||||
24 | ンドゥルー | いやすぎガッパ | 兵隊アリ | デブーチョ | オトト大将 | 特産タコぎん | すぐカエル | デッ怪 | 編集 | ||||
25 | ンドゥルー | いやすぎガッパ | 兵隊アリ | デブーチョ | オトト大将 | 特産タコぎん | すぐカエル | みどりトド | くたくたハニー | ノロージョの母 | デッ怪 | 編集 | |
26 | ンドゥルー | いやすぎガッパ | 兵隊アリ | デブーチョ | すぐカエル | みどりトド | くたくたハニー | ノロージョの母 | デッ怪 | 編集 | |||
27 | ンドゥルー | いやすぎガッパ | 兵隊アリ | デブーチョ | ドラゴン | すぐカエル | みどりトド | くたくたハニー | ノロージョの母 | デッ怪 | 編集 | ||
28 | ンドゥルー | スカイドラゴン | ドラゴン | すぐカエル | みどりトド | くたくたハニー | ノロージョの母 | デッ怪 | 編集 | ||||
29 | コドモ戦車 | スカイドラゴン | ドラゴン | みどりトド | くたくたハニー | ノロージョの母 | デッ怪 | 編集 | |||||
30 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | ドラゴン | くたくたハニー | ノロージョの母 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||
31 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | くたくたハニー | ノロージョの母 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | ||||
32 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | くたくたハニー | ノロージョの母 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | ||||
33 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | くたくたハニー | ノロージョの母 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | ||||
34 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | くたくたハニー | ノロージョの母 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | ||||
35 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | くたくたハニー | ノロージョの母 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | ||||
36 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | ||||||
37 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||||
38 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||||
39 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||||
40 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||||
41 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||
42 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||
43 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||
44 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||
45 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||
46 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||
47 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||
48 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||
49 | コドモ戦車 | 大鬼サソリ | 5割バッター | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | めまわし大根 | デッ怪 | 編集 | |||
50 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | ||||
51 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | ||||
52 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | ||||
53 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | ||||
54 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | ||||
55 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
56 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
57 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
58 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
59 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
60 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | スカイドラゴン | 獄炎入道 | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
61 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | ||||
62 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | ||||
63 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | ||||
64 | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | ||||
65 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
66 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
67 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
68 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
69 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
70 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | バイオロイド | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
71 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
72 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
73 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
74 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
75 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
76 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
77 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
78 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
79 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | ゲンナマゲイズ | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | ノロージョの婆 | デッ怪 | 編集 | |||
80 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
81 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
82 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
83 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
84 | アークドラゴン | いまカエル | ねむり大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
85 | アークドラゴン | もうカエル | ねむり大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
86 | アークドラゴン | もうカエル | ねむり大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
87 | アークドラゴン | もうカエル | ねむり大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
88 | アークドラゴン | もうカエル | ねむり大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
89 | アークドラゴン | もうカエル | ねむり大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
90 | アークドラゴン | もうカエル | ねむり大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
91 | アークドラゴン | もうカエル | みだれ大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
92 | アークドラゴン | もうカエル | みだれ大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
93 | アークドラゴン | もうカエル | みだれ大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
94 | アークドラゴン | もうカエル | みだれ大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
95 | アークドラゴン | もうカエル | みだれ大根 | デブーゴン | 大将軍 | ギガヘッド | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | ||||
96 | アークドラゴン | もうカエル | みだれ大根 | デブーゴン | 大将軍 | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | |||||
97 | アークドラゴン | もうカエル | みだれ大根 | デブーゴン | 大将軍 | しわしわハニー | デッ怪 | 編集 | |||||
98 | アークドラゴン | もうカエル | みだれ大根 | デブーゴン | 大将軍 | しわしわハニー | 編集 | ||||||
99 | アークドラゴン | もうカエル | みだれ大根 | デブーゴン | 大将軍 | しわしわハニー | 編集 |
出現階 | 名前 | Lv | HP | 攻撃 | 防御 | 経験値 | 行動速度 | 属性 | 特殊能力など | 編集 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01-02 | マムル | Lv1 | 8 | 3 | 4 | 2 | 等速 | ノーマル | これといった特技は持っていない。素手でも勝てる | 編集 |
01-02 | タコぎん | Lv1 | 14 | 4 | 6 | 4 | 等速 | 水棲 | モンスターを見つけるとついて行き一緒に行動。素手でも勝てる | 編集 |
01-02 | オトト兵 | Lv1 | 16 | 6 | 2 | 7 | 等速 | 水棲 | 水棲系なので水路上にいる時に戦わない事 | 編集 |
02-04 | あなぐらマムル | Lv2 | 11 | 5 | 8 | 5 | 等速 | ノーマル | 進化すれば洞窟マムルにできるが、このダンジョンでは厳しい | 編集 |
02-04 11-14 | シャーガ | Lv1 | 18 | 6 | 4 | 12 | 等速 | ドラゴン | 1Fで鍛えていれば素手でも勝てる相手 終盤に混ざるのは癒し | 編集 |
03-04 | チンタラ | Lv1 | 15 | 9 | 4 | 12 | 等速 | ケモノ | これといった特技は持っていない。素手で勝てるのはここまで | 編集 |
03-04 | パコレプキン | Lv1 | 23 | 16 | 10 | 25 | 等速 | ゴースト 浮遊 | 壁をすり抜け、ふらふらと気まぐれに移動する 通路で包囲されるとシンプルに厄介 | 編集 |
03-05 | マルジロウ | Lv1 | 20 | 11 | 15 | 15 | 等速 | ケモノ | 体当たりしてきて5ダメージ+2マス吹き飛し+転ばし 合成の壺やお香を保持したいときは注意 | 編集 |
03-10 | ちゅうチンタラ | Lv2 | 45 | 23 | 10 | 27 | 等速 | ケモノ | 特技はないが登場の速さの割には強敵。打開の目安にはなる | 編集 |
04-05 | ゲイズ | Lv1 | 30 | 18 | 14 | 40 | 等速 | 一ツ目 | 催眠状態にしてきて、自分の意志に関係なく行動させられてしまう 対策印が無いならお香の保持は避け、優先して倒す事 | 編集 |
05-07 | 毒サソリ | Lv1 | 37 | 14 | 14 | 33 | 等速 | ドレイン | 毒針を突き刺し、ちからを1下げてくる 神器主体なので他のダンジョンより厄介度は低めか | 編集 |
05-09 | 3割バッター | Lv2 | 32 | 22 | 15 | 34 | 等速 | ノーマル | 飛んできたモノを3割の確率で相手に向かって打ち返す 失敗すると打ち上げて近くに落ちる | 編集 |
05-10 | 鬼面武者 | Lv1 | 47 | 18 | 18 | 48 | 等速 | ノーマル | 倒すとぼうれい武者になってよみがえる 水をかけると、攻撃力が大きく下がる 処理に手間取るが、手を抜くと強敵に襲われるリスクが大きい曲者 | 編集 |
ぼうれい武者 | 4 | 13 | 15 | 10 | 等速 | ゴースト | 他のモンスターに寄っていき 取り憑いてレベルアップさせる 通常攻撃では ほとんどダメージを与えられない ゴースト特攻印の効果があれば 普通にダメージを与えられる 薬草などの HPを回復する道具を投げ当てると ダメージを与えられる 固定ダメージ系の印があると役に立つ | 編集 | ||
05-10 | くねくねハニー | Lv1 | 35 | 12 | 15 | 20 | 等速 | ドレイン | くねくねダンスを踊りレベルを1下げてくる 毒サソリよりは厄介かもしれない | 編集 |
05-10 | ノロージョ | Lv1 | 65 | 28 | 28 | 180 | 等速 | ノーマル | 装備している盾を呪い状態にされる 経験値は多いが、特殊能力・戦闘能力のいずれも厄介な強敵 | 編集 |
07-10 | ボウヤー | Lv1 | 45 | 17 | 18 | 60 | 等速 | ノーマル | 離れたところから木の矢を撃ってくる 矢稼ぎは可能だが、他のダンジョンより威力が出にくい | 編集 |
07-10 | 旬のタコぎん | Lv2 | 60 | 19 | 14 | 55 | 等速 | 水棲 | モンスターを見つけるとついて行き一緒に行動する 隣にいるモンスターが倒されると、攻撃力が上がる 仮眠中の敵にくっついている時は先に倒した方がよい | 編集 |
08-09 | マゼルン | Lv1 | 78 | 39 | 29 | 280 | 等速 | ノーマル | 投げられた道具を2つまで飲み込んで合成する 道具を飲み込むと攻撃力が上がり、悪い状態異常が治る 異種合成に使えるが、戦闘能力が高い上に補助アイテムが引きづらい 装備の強化を狙って倒されては本末転倒、強敵として対処した方がよい | 編集 |
10-13 | デッ怪 | 変動 | 鈍足 | 正面左右の攻撃を無効化する。特殊能力はモンスター依存 対策アイテムがないと高確率で詰むので石は温存すること | 編集 | |||||
11-12 14 | オトト軍曹 | Lv2 | 60 | 24 | 17 | 55 | 等速 | 水棲 | HPが少なくなると水場に逃げ込もうとする 倒すなら部屋に誘うのがよいだろう | 編集 |
11-15 | とおせんりゅう | Lv1 | 55 | 25 | 20 | 80 | 等速 | ドラゴン | 地面に潜って後ろに回り込み、他のモンスターと挟み撃ちにしてくる | 編集 |
11-15 | アイアンヘッド | Lv1 | 66 | 30 | 19 | 61 | 等速 | 一ツ目 | 頭を投げて2マスまで届く攻撃。頭投げは壁のカド越しにも当たる | 編集 |
11-15 | タイガーウッホ | Lv1 | 68 | 26 | 22 | 77 | 等速 | ケモノ | 近くの手頃な生物を5マス先まで投げつけて、5ダメージを与える ダンジョンの性質上、ウホホにレベルアップされると詰みかねないので注意 | 編集 |
13-15 | ンドゥバ | Lv1 | 32 | 16 | 8 | 16 | 等速 | 金属 | 道具に化けた姿でフロアに出現。拾おうとすると正体を現して先制攻撃 ゴール付近のアイテムはコイツのこともあるので信用しない事 | 編集 |
14-15 | 般若面山伏 | Lv1 | 66 | 37 | 25 | 80 | 等速 | ノーマル | ほら貝を吹いてフロアのモンスター1匹を山伏暴走状態にする レベルアップモンスターの負担が大きいので見つけたら必ず倒しておくこと | 編集 |
14-15 | 翁面山伏 | Lv1 | 70 | 25 | 25 | 80 | 等速 | ノーマル | ほら貝を吹いてフロアのモンスター1匹を近くに送り込む 特殊能力はもちろんだが、戦闘能力もそれなりに高く手こずる | 編集 |
14-15 | おかめ面山伏 | Lv1 | 60 | 19 | 23 | 75 | 等速 | ノーマル | ほら貝を吹いてフロアのモンスター1匹の悪い状態異常を回復 ダンジョンの性質上状態異常に頼れるケースが稀なので… | 編集 |
14-15 | 天狗面山伏 | Lv1 | 80 | 24 | 20 | 85 | 等速 | ノーマル | ほら貝を吹いてフロアのモンスター1匹の行動速度を1段階上げる 倍速化はシンプルに厄介なので確実に倒すか、即降りを目指す事 | 編集 |
本ダンジョンの主役たち。神器補正のお陰で多くの装備がメインになりえる。
印は合成で自然と集まるため、基本的には攻撃力・防御力が高いものを優先すること。
中途半端だと3Fからのちゅうチンタラや、5F以降の敵がかなり辛くなる。
もし入手できれば、巨大ハリセンとざぶとんで共鳴を狙うと良い。
突印の強さとともに、囲まれた場合に笑い効果が発動してくれると助かるかもしれない。
多くの装備が手に入る分、呪われているものを装備してしまう危険性も高い。
対策として、装備を合成した結果は識別済みになるため、強化値のみが目当ての未識別装備は合成の壺でまとめてしまうという手がある。
印が仕上がり次第、積極的に修正値を高めてゆきたい。
打開アイテムの入手に難があり、モンスターハウスなどで囲まれてしまうとなすすべがない場合も多い。
多方向を攻撃できる印や、被ダメで発動する返し系の印などを優先的に集めよう。
印は合成で自然と集まるため、基本的には攻撃力・防御力が高いものを優先すること。
中途半端だと3Fからのちゅうチンタラや、5F以降の敵がかなり辛くなる。
もし入手できれば、巨大ハリセンとざぶとんで共鳴を狙うと良い。
突印の強さとともに、囲まれた場合に笑い効果が発動してくれると助かるかもしれない。
多くの装備が手に入る分、呪われているものを装備してしまう危険性も高い。
対策として、装備を合成した結果は識別済みになるため、強化値のみが目当ての未識別装備は合成の壺でまとめてしまうという手がある。
印が仕上がり次第、積極的に修正値を高めてゆきたい。
打開アイテムの入手に難があり、モンスターハウスなどで囲まれてしまうとなすすべがない場合も多い。
多方向を攻撃できる印や、被ダメで発動する返し系の印などを優先的に集めよう。
合成の壺、銀はがしの巻物
合成の壺は適当に使うのではなく、重要な印をメイン武器・盾に集められるよう計算して使うこと。
例えば金の神器の印のうち先頭の2つだけが必要な場合は、
その2つだけが残るように、空き印が2個の装備と合成することで無駄なく枠を使用できる。
必要な印と空き枠、合成の壺の容量などを考慮してメイン装備を組み立てよう。
手際よい探索をした後はいかにして合成を進めるか、で大分決まってくる。
巨大なおにぎり、復活の草
にぎり変化種の出ないこのダンジョンでは食糧難がつきまとうので、いつもより重みが違う。
保存の壺が確定出来たら、巨大なおにぎりを最優先で避難させておこう。
腐ったおにぎり
敵に投げると状態異常になる。確定で識別済みのバッドステータス付与アイテム。
手に入ったら強敵用にとっておこう。地雷などで焼けないように壺に入れておくとベター。
おはらいの巻物、困った時の巻物、おにぎりの巻物、メッキの巻物
呪われた武器盾を装備してしまった場合に対処するためのアイテム。
基本的に複数手に入ることはないと思って、呪われてから漢識別するぐらいでも良い。
白紙の巻物
使い道は多いが、このダンジョンでは手薄なモンスターハウス対策としてキープしておくと安定感が増す。
8-9Fでは聖域の巻物にすることでレベリングやマゼルン合成にも使えるので、その時に備えて温存するのも手。
一度書こうとするだけで呪いの有無が分かるが、実際に書くのは読む直前にすること。
毒矢、石
それなりに見かける飛び道具。特に石を切らすと10-13Fのデッ怪フロアが危険なので、ある程度温存する方向で進めたい。
山彦のお香
杖が手に入らず、ドスコイ状態も狙いづらいこのダンジョンでは相対的に価値が上昇しているので余裕があればキープしておきたい。
手に入れ次第ゲイズ・ノロージョ出現階層で一仕事してもらおう。
身かわしのお香
ボウヤー種から恒例となる矢稼ぎができる。土塊の杖が無いのでこれか7Fのシャッフルダンジョンの地形が頼り。
ただ、レベルが上げにくい環境なので補助火力としては控えめな印象。やはり鉄の矢を狙うべきか迷わされるところ。
ギタン
落ちているのははした金ばかりなので、お香の燃料に。200ギタン以上なら投擲用として使ってもよい。
買い物代が欲しい時は余った神器を売れば、消耗品を買えるほどの収入になる。
合成の壺は適当に使うのではなく、重要な印をメイン武器・盾に集められるよう計算して使うこと。
例えば金の神器の印のうち先頭の2つだけが必要な場合は、
その2つだけが残るように、空き印が2個の装備と合成することで無駄なく枠を使用できる。
必要な印と空き枠、合成の壺の容量などを考慮してメイン装備を組み立てよう。
手際よい探索をした後はいかにして合成を進めるか、で大分決まってくる。
巨大なおにぎり、復活の草
にぎり変化種の出ないこのダンジョンでは食糧難がつきまとうので、いつもより重みが違う。
保存の壺が確定出来たら、巨大なおにぎりを最優先で避難させておこう。
腐ったおにぎり
敵に投げると状態異常になる。確定で識別済みのバッドステータス付与アイテム。
手に入ったら強敵用にとっておこう。地雷などで焼けないように壺に入れておくとベター。
おはらいの巻物、困った時の巻物、おにぎりの巻物、メッキの巻物
呪われた武器盾を装備してしまった場合に対処するためのアイテム。
基本的に複数手に入ることはないと思って、呪われてから漢識別するぐらいでも良い。
白紙の巻物
使い道は多いが、このダンジョンでは手薄なモンスターハウス対策としてキープしておくと安定感が増す。
8-9Fでは聖域の巻物にすることでレベリングやマゼルン合成にも使えるので、その時に備えて温存するのも手。
一度書こうとするだけで呪いの有無が分かるが、実際に書くのは読む直前にすること。
毒矢、石
それなりに見かける飛び道具。特に石を切らすと10-13Fのデッ怪フロアが危険なので、ある程度温存する方向で進めたい。
山彦のお香
杖が手に入らず、ドスコイ状態も狙いづらいこのダンジョンでは相対的に価値が上昇しているので余裕があればキープしておきたい。
手に入れ次第ゲイズ・ノロージョ出現階層で一仕事してもらおう。
身かわしのお香
ボウヤー種から恒例となる矢稼ぎができる。土塊の杖が無いのでこれか7Fのシャッフルダンジョンの地形が頼り。
ただ、レベルが上げにくい環境なので補助火力としては控えめな印象。やはり鉄の矢を狙うべきか迷わされるところ。
ギタン
落ちているのははした金ばかりなので、お香の燃料に。200ギタン以上なら投擲用として使ってもよい。
買い物代が欲しい時は余った神器を売れば、消耗品を買えるほどの収入になる。
長丁場で様々な強敵と戦うダンジョンではないので、持ち込み可能ダンジョンやもっと不思議のダンジョンとは一部の印の価値が違ってくる。
多方向(三方向攻撃、左右攻撃、前後攻撃)
囲まれた時だけでなく、角越しに攻撃できるようになるため安定性に大きく貢献する。
左右と前後は天然印。いずれも入手できた場合には上手くメイン武器に組み込もう。
突き飛ばし
巨大ハリセンの印、相手を押し出したりぼうれい武者を壁に押し付けて倒したり出来る。
強敵相手でも被ダメージを実質的に半減できるため非常に強力。
今作の印の中でもかなり強いので優先的に合成すること。
ゴースト特攻
ぼうれい武者対策。鬼面武者が5-10Fの間に登場するため、きっちり対処しないとなかなか厳しい。
ただ、ぼうれい武者のみが対象のためメイン武器に合成しなくても問題はない。
対策用の印が手に入らない場合に備え、石も用意しておこう。
それすらない場合はなるべく部屋のすみっコに誘導してから倒し、ぼうれい武者を逃さないようにしよう。
また、突き飛ばし、炎飛ばし、感電の印も確率や状況次第だが対策になる。
その他火力系
ちゅうチンタラとタイガーウッホ用の獣特攻、ゲイズとアイアンヘッドの一ツ目特攻、毒サソリとくねくねハニーのドレイン特攻は機能しやすいが必須ではない。
状態異常系は当然有用だが、合成用の草は出づらく危険度も高いため無理にマゼルン合成を狙わなくても良い。
炎飛ばしと感電は天然印で入手難易度が高いが、アイテムのバリエーションが狭く敵のHPも100は超えないこのダンジョンでは大活躍するので、最優先で合成したい。
あとは連撃や会心系などを揃えていこう。
罠探り
あれば修正値チェック用の装備外しの罠、合成調整用の銀一封の罠、満腹度回復用ふとる罠の発見率が上がるので地味に役立つ。
装備品に特化したこのダンジョンでは呪い・サビ・デロデロの罠によるトラブルの予防にも使える。満腹度管理には注意。
多方向(三方向攻撃、左右攻撃、前後攻撃)
囲まれた時だけでなく、角越しに攻撃できるようになるため安定性に大きく貢献する。
左右と前後は天然印。いずれも入手できた場合には上手くメイン武器に組み込もう。
突き飛ばし
巨大ハリセンの印、相手を押し出したりぼうれい武者を壁に押し付けて倒したり出来る。
強敵相手でも被ダメージを実質的に半減できるため非常に強力。
今作の印の中でもかなり強いので優先的に合成すること。
ゴースト特攻
ぼうれい武者対策。鬼面武者が5-10Fの間に登場するため、きっちり対処しないとなかなか厳しい。
ただ、ぼうれい武者のみが対象のためメイン武器に合成しなくても問題はない。
対策用の印が手に入らない場合に備え、石も用意しておこう。
それすらない場合はなるべく部屋のすみっコに誘導してから倒し、ぼうれい武者を逃さないようにしよう。
また、突き飛ばし、炎飛ばし、感電の印も確率や状況次第だが対策になる。
その他火力系
ちゅうチンタラとタイガーウッホ用の獣特攻、ゲイズとアイアンヘッドの一ツ目特攻、毒サソリとくねくねハニーのドレイン特攻は機能しやすいが必須ではない。
状態異常系は当然有用だが、合成用の草は出づらく危険度も高いため無理にマゼルン合成を狙わなくても良い。
炎飛ばしと感電は天然印で入手難易度が高いが、アイテムのバリエーションが狭く敵のHPも100は超えないこのダンジョンでは大活躍するので、最優先で合成したい。
あとは連撃や会心系などを揃えていこう。
罠探り
あれば修正値チェック用の装備外しの罠、合成調整用の銀一封の罠、満腹度回復用ふとる罠の発見率が上がるので地味に役立つ。
装備品に特化したこのダンジョンでは呪い・サビ・デロデロの罠によるトラブルの予防にも使える。満腹度管理には注意。
出現するモンスターが少ない都合上、このダンジョンでは無意味な印もあるので注意。具体的には、魔法弾よけやガマラよけなど。
返し系(まどわし、おにぎり、ゾワゾワ、高飛び、影縫い)
囲まれた時に打開できるアイテムが少ないため、確率で相手を無力化できる返し系の印は極めて重要。
金の神器に付いているものを使用すればよいが、マゼルン合成する場合は8-9Fしかチャンスがないので注意。
その他
汎用性の高い見切りや満タン防御、カウンター印などは優先的に合成したい。
全15Fと短くドスコイが困難で、パワー系との殴り合いが主体なのでHP増加系印の価値も高い。
短い上に出現する敵の種類も少ないため、特定の種族向けの印はほぼなくても問題ない。
4-5Fのゲイズ用に催眠よけ、7-10Fのボウヤー用に投げものよけぐらいだろう。
返し系(まどわし、おにぎり、ゾワゾワ、高飛び、影縫い)
囲まれた時に打開できるアイテムが少ないため、確率で相手を無力化できる返し系の印は極めて重要。
金の神器に付いているものを使用すればよいが、マゼルン合成する場合は8-9Fしかチャンスがないので注意。
その他
汎用性の高い見切りや満タン防御、カウンター印などは優先的に合成したい。
全15Fと短くドスコイが困難で、パワー系との殴り合いが主体なのでHP増加系印の価値も高い。
短い上に出現する敵の種類も少ないため、特定の種族向けの印はほぼなくても問題ない。
4-5Fのゲイズ用に催眠よけ、7-10Fのボウヤー用に投げものよけぐらいだろう。
銀一封の罠
ダンジョンの特性ゆえか出やすい罠。印合成の調整のために空き枠を埋めることができる。
例として、劣印つきのかまいたちや劣印つきの絶好調の盾を拾ったとする。
このような場合はサブ武器やサブ盾を装備した状態でワザと銀一封の罠を踏んで、
残りの空き印を1つにした上でサブ武器やサブ盾をメインとするように合成することで有用な印だけを抽出できる。
その後、サブ武器やサブ盾をメインの装備へと束ねれば良い。
銀はがしの巻物を活用するならメイン装備で銀一封の罠を踏んで空き印を減らした上で合成し、合成が終わったら銀はがしの巻物を使う手法でも良い。
銀はがしの巻物の巻物は大量に出現するため、既存の印を銀封印してしまっても(或いは不本意に封印されても)問題ない。
装備外しの罠
銀一封ほどではないがワザと踏む価値のある罠。修正値調べの為に呪われたものを装備してしまうケースも多く、解除手段も貴重。
運良く見つけたらその時点で手持ちの装備品をすべてチェックしておき、安全に使えるかどうか確認しておきたい。
特に装備があらかた完成した後に有難味アップ。
落し穴の罠、ふとる罠
出現率はやや低めだがどちらも有用。めぐすり草や罠探り印で探り当てるのも面白い。
にぎり見習いが出現しないため、ふとる罠を使わないとドスコイ状態になるのは難しい。
ダンジョンの特性ゆえか出やすい罠。印合成の調整のために空き枠を埋めることができる。
例として、劣印つきのかまいたちや劣印つきの絶好調の盾を拾ったとする。
このような場合はサブ武器やサブ盾を装備した状態でワザと銀一封の罠を踏んで、
残りの空き印を1つにした上でサブ武器やサブ盾をメインとするように合成することで有用な印だけを抽出できる。
その後、サブ武器やサブ盾をメインの装備へと束ねれば良い。
銀はがしの巻物を活用するならメイン装備で銀一封の罠を踏んで空き印を減らした上で合成し、合成が終わったら銀はがしの巻物を使う手法でも良い。
銀はがしの巻物の巻物は大量に出現するため、既存の印を銀封印してしまっても(或いは不本意に封印されても)問題ない。
装備外しの罠
銀一封ほどではないがワザと踏む価値のある罠。修正値調べの為に呪われたものを装備してしまうケースも多く、解除手段も貴重。
運良く見つけたらその時点で手持ちの装備品をすべてチェックしておき、安全に使えるかどうか確認しておきたい。
特に装備があらかた完成した後に有難味アップ。
落し穴の罠、ふとる罠
出現率はやや低めだがどちらも有用。めぐすり草や罠探り印で探り当てるのも面白い。
にぎり見習いが出現しないため、ふとる罠を使わないとドスコイ状態になるのは難しい。
ダンジョンのコンセプト上、アスカしか登場しない模様。
アスカ
装備品が主体かつあまりフロアで粘らないダンジョンなので、仲間にできれば打開率が大きく上がる。
余った神器を使用させられる上に、アスカは呪われた装備を自由に外せるお陰で識別効率が上昇する。
アスカはノロージョ種の特技を受けても封印状態どまりなので、いい装備を渡しておけば比較的安全に戦える。
青の神器や、印はいい物があるが最後まで使うには厳しそうなものを渡しておこう。
アスカ
装備品が主体かつあまりフロアで粘らないダンジョンなので、仲間にできれば打開率が大きく上がる。
余った神器を使用させられる上に、アスカは呪われた装備を自由に外せるお陰で識別効率が上昇する。
アスカはノロージョ種の特技を受けても封印状態どまりなので、いい装備を渡しておけば比較的安全に戦える。
青の神器や、印はいい物があるが最後まで使うには厳しそうなものを渡しておこう。
神器前提なので敵が強くなるペースは速いが、ここはまだ素手でもなんとかなる相手ばかり。
一通りフロアを巡って、拾った中で一番良さそうな武器・盾を3Fに降りる直前に識別ついでに装備するのがベター。
空き印が多く銀封印された装備品でも合成で役に立つ機会が多いので、可能な限り武器・盾は持ち歩くこと。
一通りフロアを巡って、拾った中で一番良さそうな武器・盾を3Fに降りる直前に識別ついでに装備するのがベター。
空き印が多く銀封印された装備品でも合成で役に立つ機会が多いので、可能な限り武器・盾は持ち歩くこと。
ちゅうチンタラやパコレプキンが出現する。
ここでは洞窟マムルによるお手軽なレベリングも、にぎり見習い経由のニギライズからの粘りもできないため、そこそこの盾が引けてないとかなり辛い。
(洞窟狩りはゾワゾワ返し、暴走返しのいずれかがついた盾を引ければ可能だが、何がつくかは運次第な上に銀封印されている事もある)
滅多にないが1-2Fで武器・盾が出てない場合はちゅうチンタラでほぼ詰んでしまうので、潔くやり直した方がいいかも。
ここでは洞窟マムルによるお手軽なレベリングも、にぎり見習い経由のニギライズからの粘りもできないため、そこそこの盾が引けてないとかなり辛い。
(洞窟狩りはゾワゾワ返し、暴走返しのいずれかがついた盾を引ければ可能だが、何がつくかは運次第な上に銀封印されている事もある)
滅多にないが1-2Fで武器・盾が出てない場合はちゅうチンタラでほぼ詰んでしまうので、潔くやり直した方がいいかも。
ゲイズが出現する。メイン装備を投げ捨てさせられる可能性もあるが、一番怖いのが囲まれた状況でのターン浪費。
矢や多方向攻撃があるならなるべく近づけないように倒そう。
山彦のお香や催眠よけ印つきのサブ盾があるなら有効活用する。
矢や多方向攻撃があるならなるべく近づけないように倒そう。
山彦のお香や催眠よけ印つきのサブ盾があるなら有効活用する。
このダンジョンの山場、ここを超えることをひとまずの目標にしよう。
強敵が出るため換金の壺が手に入った場合、不要な神器を投げるためのギタンにして持っておくのも良い。
白紙の巻物がある場合、8-9Fで聖域を書き込んでマゼルン合成やぼうれい武者によるレベル稼ぎが可能。
以下、強敵とその対策法。
このあたりでメイン装備の印を全て埋め、強化値増加のための合成にシフトしていくといいだろう。
11F〜15Fの敵はそこまで強くないので、多少無意味な印が混じってしまっても構わない。
最低でも武器盾の強さそれぞれ10は欲しい、15あれば安心、20あれば安全、30以上あれば余裕といった感じ。
強敵が出るため換金の壺が手に入った場合、不要な神器を投げるためのギタンにして持っておくのも良い。
白紙の巻物がある場合、8-9Fで聖域を書き込んでマゼルン合成やぼうれい武者によるレベル稼ぎが可能。
以下、強敵とその対策法。
- ノロージョ:5-10F。印の都合上装備を持ち替えて戦う機会も多いこのダンジョンで、呪いは致命傷になりかねない。その上攻防共に高い。
- 体力もこの階層の他モンスターよりひとまわり多く、まず一撃では倒せない。遠距離から矢で削るなど、最大限の警戒をしたい。出現率が低いのは救いか。
- 鬼面武者:5-10F。レベルアップしたモンスターへの対策が少ないため、ぼうれい武者の脅威度が他ダンジョンより格段に高い。
- こいつのためだけにゴースト特攻や炎飛ばしの印をつけても損はしないだろう。石を使う場合は10-13Fで使う分を切らさないこと。
- ボウヤー:7-10F。単体ではたいした相手ではないが、横からちょっかいを出されると面倒。
- 身かわしのお香を炊けば矢稼ぎも容易。
- 7Fのシャッフルダンジョン(氷山のようなマップ)は中央に壁がある部屋が出現することがあり、楽に矢稼ぎできる。
- マゼルン:8-9F。デッ怪以外の15Fまでのモンスターで一番強い。合成後は特に危険。
- 高火力で投擲物での対処が難しい。意図せずボウヤーの矢を飲み込むケースも怖い。出現率も高めときている。
- 豊富に出現する合成の壺で十分に合成はできるので、無理にマゼルン合成をする必要はない。異種合成印も神器についていることが多い。
- いくらマゼルン合成したくても、対策用アイテムに乏しい環境では返り討ちに遭いかねない。素直に何も投げずに倒した方が安全。
- どうしても合成したい場合は白紙の巻物に聖域を書いたり、2個飲ませた後に腐ったおにぎりやギタン袋をぶつけるなどして迅速にケリをつけよう。
このあたりでメイン装備の印を全て埋め、強化値増加のための合成にシフトしていくといいだろう。
11F〜15Fの敵はそこまで強くないので、多少無意味な印が混じってしまっても構わない。
最低でも武器盾の強さそれぞれ10は欲しい、15あれば安心、20あれば安全、30以上あれば余裕といった感じ。
13Fまでデッ怪が出現。神器と言えどデッ怪に殴られては即死の危険性大なので、ここまでに高飛び草、石などデッ怪への対抗策は温存しておきたい。
特にパコレプキングのデッ怪は、壁の中を移動するため非常に危険。挟み撃ちにされないようにするなど、警戒を怠らないように。
デッ怪特攻の印があれば武器でも倒せるが入手率が非常に低く、外した時のリスクが大きいので計算に入れてはいけない。
11Fからアイアンヘッドやタイガーウッホなどのパワー系モンスターが出現するが、順調に装備を強化できていればほぼ問題ないだろう。
なぜか明らかに弱いシャーガも出現する。この時点では相手にもならない雑魚。
山伏暴走状態や盾のゾワゾワ返しによる同士討ちでシャーガをワンパンしてしまい、チェインヘッドなどが生まれるとキツいかもしれない。
特にパコレプキングのデッ怪は、壁の中を移動するため非常に危険。挟み撃ちにされないようにするなど、警戒を怠らないように。
デッ怪特攻の印があれば武器でも倒せるが入手率が非常に低く、外した時のリスクが大きいので計算に入れてはいけない。
11Fからアイアンヘッドやタイガーウッホなどのパワー系モンスターが出現するが、順調に装備を強化できていればほぼ問題ないだろう。
なぜか明らかに弱いシャーガも出現する。この時点では相手にもならない雑魚。
山伏暴走状態や盾のゾワゾワ返しによる同士討ちでシャーガをワンパンしてしまい、チェインヘッドなどが生まれるとキツいかもしれない。
ここからは前の階層のパワー系軍団に、山伏系モンスターが加わる。山伏軍団の連携プレイは厄介であり、
般若面がモンスターを暴走→レベルアップさせ、天狗面が倍速にし、翁面がシレンの隣に送り込んでくる。
無警戒に歩いていると、突然隣に倍速のギガヘッドが現れて即死ということが起こり得るのだ。(というか実際にあった)
レベルアップするとモンスターの状態異常は解除されるし、モンスターがレベルアップする前に翁面が送り込んでくれることもあるため
こういった凶悪なコンボをされることは稀だが、油断はせず即降りを推奨する。
ンドゥバも出現するのでアイテムを集める意味も薄く、そもそも持ち帰りもできない、99Fを目指しているので無ければ即降りを惜しむ理由は無い。
般若面がモンスターを暴走→レベルアップさせ、天狗面が倍速にし、翁面がシレンの隣に送り込んでくる。
無警戒に歩いていると、突然隣に倍速のギガヘッドが現れて即死ということが起こり得るのだ。(というか実際にあった)
レベルアップするとモンスターの状態異常は解除されるし、モンスターがレベルアップする前に翁面が送り込んでくれることもあるため
こういった凶悪なコンボをされることは稀だが、油断はせず即降りを推奨する。
ンドゥバも出現するのでアイテムを集める意味も薄く、そもそも持ち帰りもできない、99Fを目指しているので無ければ即降りを惜しむ理由は無い。
「高性能な神器がジャンジャン拾えるので、それを頼りにモンスターテーブルのスピーディーな強化に対抗する」というコンセプトはそのままに、16F以降はゲーム性がさらに変化している。
強化が上手くいけば、ある程度進んでくると神髄アナザーバージョンのようなプレイ感覚になるかもしれない。
杖が出現する
出現するのは、一時しのぎ、吹き飛ばし、場所がえ、飛びつき、トンネル、土塊、導き、幸せ、不幸、痛み分け。
基本的に強敵を凌ぐ・逃走することを想定したラインナップ。モンスターハウス用に必ずキープしておこう。
万能な身代わりの杖は出現しせず、なぜか混じっている幸せの杖は活用できる場面の無いハズレ枠。
腕輪が出現する
出現率はかなり低いが、入手できれば進行上無視できない役割を果たす。
一方でちからの草・特製おにぎりがどれだけ出るかは不安定、かつ大鬼サソリの出現率が高いので腕輪2個装備が難しい可能性も高い。
合成の壺の出現率が落ちる
15Fまでは嫌というほど出た合成の壺が、16F以降は他の壺と同程度の出現率に落ち着く。このため復活の草入れにするなど雑に消費していくと、いざという時合成できなくなることも。
16F以降も全く出ないという程ではないが、99Fを目指すなら15F以前から合成の壺は数個キープしておくべきだろう。
強化の壺、印増大の巻物が出現する
中盤から終盤のレベル4モンスター戦で大いに役に立つ追加要素。
強化の壺は非常にレアで99Fまでに一個入手できれば良い方だが、活用できれば劇的に難易度が下がる。
一方、印増大の巻物はおそらく他の巻物同様の出現率なので、複数の入手が期待できる。
手持ち装備の印がパンパンでもあと数個は増やせるものとして、多少の合成素材はキープしておいて良い。
敵のHPは大きく上がるので、印のつけ方を見直す必要がある
通常攻略とは印の価値が異なるので、これも15F以前から計画的な合成をして印の選定を行いたい。
とぐろ島の神髄の武器盾印ページも参考に。「三方向」「連撃」「回復」「見切り」等はこちらでも価値が高い。
「ガマラよけ」「いたずらよけ」「魔法弾よけ」など、このダンジョンでは全く役に立たない印が紛れていたりするので注意。
マゼルン種は序盤(8-9F)にしか出現しないので異種合成用アイテムは抱えず、手に入れた神器から得たい印を回収すること。
二部屋・中部屋・大部屋モンスターハウスが多い
このダンジョンの苦戦要因。基本的に上記の形態でしかモンスターハウスが出現しないらしく、乱数が偏れば99Fまでに10回近く大部屋モンスターハウスに遭遇することもザラ。
身代わりの杖だけでなく、混乱やバクスイといった部屋全体に効果を及ぼす巻物も出ない(非常に出辛い?要検証)ため、一度に多数の敵を捌く手段がかなり欠けている。
仮にドスコイ状態で突入してしまうと、頼みの飛びつきや場所がえの杖が使えず、無敵草や白紙の巻物など貴重なアイテムを使わざるを得なくなり、手持ちがなければ詰み。
ドスコイ状態は階段を降りる前に解除し、階段を降りた後に安全を確認してからドスコイになる。という使い方を心がけよう。
もちろん強化の壺が引けてかつそれなりの期間割れず、盾の強化値を+40くらいまでにできれば真っ向勝負で突破できるので上記の限りではないが、そうでないケースのが多いだろう。
ドスコイ状態にしやすい
16F以降もふとる罠の出現率は落ちないので、順当に行けばかなり早期に最大満腹度200%は達成できる。
しかし前述の通り、このダンジョンでは通常状態で進むほうが安全。
移動杖の保持を優先し、金食い攻撃印・ハングリー印・回復印・罠探り印・罠よけ印・各種割合防御印などドスコイに頼らない体制を整えた方が盤石だろう。
方向印・状態異常印・突き飛ばし印などで手数を増やせるのであればそれが一つの目安となる。
アイテムの出現率の偏向は激しいが、強化方針によってどのような進み方をするかのアドリブ性が大きい。ハマれば強さは安定するので、後はモンスターハウスの引き次第。
強化が上手くいけば、ある程度進んでくると神髄アナザーバージョンのようなプレイ感覚になるかもしれない。
杖が出現する
出現するのは、一時しのぎ、吹き飛ばし、場所がえ、飛びつき、トンネル、土塊、導き、幸せ、不幸、痛み分け。
基本的に強敵を凌ぐ・逃走することを想定したラインナップ。モンスターハウス用に必ずキープしておこう。
万能な身代わりの杖は出現しせず、なぜか混じっている幸せの杖は活用できる場面の無いハズレ枠。
腕輪が出現する
出現率はかなり低いが、入手できれば進行上無視できない役割を果たす。
一方でちからの草・特製おにぎりがどれだけ出るかは不安定、かつ大鬼サソリの出現率が高いので腕輪2個装備が難しい可能性も高い。
合成の壺の出現率が落ちる
15Fまでは嫌というほど出た合成の壺が、16F以降は他の壺と同程度の出現率に落ち着く。このため復活の草入れにするなど雑に消費していくと、いざという時合成できなくなることも。
16F以降も全く出ないという程ではないが、99Fを目指すなら15F以前から合成の壺は数個キープしておくべきだろう。
強化の壺、印増大の巻物が出現する
中盤から終盤のレベル4モンスター戦で大いに役に立つ追加要素。
強化の壺は非常にレアで99Fまでに一個入手できれば良い方だが、活用できれば劇的に難易度が下がる。
一方、印増大の巻物はおそらく他の巻物同様の出現率なので、複数の入手が期待できる。
手持ち装備の印がパンパンでもあと数個は増やせるものとして、多少の合成素材はキープしておいて良い。
敵のHPは大きく上がるので、印のつけ方を見直す必要がある
通常攻略とは印の価値が異なるので、これも15F以前から計画的な合成をして印の選定を行いたい。
とぐろ島の神髄の武器盾印ページも参考に。「三方向」「連撃」「回復」「見切り」等はこちらでも価値が高い。
「ガマラよけ」「いたずらよけ」「魔法弾よけ」など、このダンジョンでは全く役に立たない印が紛れていたりするので注意。
マゼルン種は序盤(8-9F)にしか出現しないので異種合成用アイテムは抱えず、手に入れた神器から得たい印を回収すること。
二部屋・中部屋・大部屋モンスターハウスが多い
このダンジョンの苦戦要因。基本的に上記の形態でしかモンスターハウスが出現しないらしく、乱数が偏れば99Fまでに10回近く大部屋モンスターハウスに遭遇することもザラ。
身代わりの杖だけでなく、混乱やバクスイといった部屋全体に効果を及ぼす巻物も出ない(非常に出辛い?要検証)ため、一度に多数の敵を捌く手段がかなり欠けている。
仮にドスコイ状態で突入してしまうと、頼みの飛びつきや場所がえの杖が使えず、無敵草や白紙の巻物など貴重なアイテムを使わざるを得なくなり、手持ちがなければ詰み。
ドスコイ状態は階段を降りる前に解除し、階段を降りた後に安全を確認してからドスコイになる。という使い方を心がけよう。
もちろん強化の壺が引けてかつそれなりの期間割れず、盾の強化値を+40くらいまでにできれば真っ向勝負で突破できるので上記の限りではないが、そうでないケースのが多いだろう。
ドスコイ状態にしやすい
16F以降もふとる罠の出現率は落ちないので、順当に行けばかなり早期に最大満腹度200%は達成できる。
しかし前述の通り、このダンジョンでは通常状態で進むほうが安全。
移動杖の保持を優先し、金食い攻撃印・ハングリー印・回復印・罠探り印・罠よけ印・各種割合防御印などドスコイに頼らない体制を整えた方が盤石だろう。
方向印・状態異常印・突き飛ばし印などで手数を増やせるのであればそれが一つの目安となる。
アイテムの出現率の偏向は激しいが、強化方針によってどのような進み方をするかのアドリブ性が大きい。ハマれば強さは安定するので、後はモンスターハウスの引き次第。
武器・盾
序盤は基礎値を、中盤からは印数を重視しつつ、攻防に支障が出ない程度に乗り換えも考慮したい。
ドレイン特攻印
大鬼サソリのちから下げは折角の武器の攻撃力に大きく支障をきたすので、この印をはじめとする対抗手段は欲しい。
サソリをねだやすとしても、なんと25F以降はくねくねハニー種が99Fまで全フロアに登場という快挙を果たしているので
この印の価値は非常に高い。
ドラゴン特攻印
スカイドラゴン・アークドラゴン共に出現階層は広いのであると便利。
一ツ目特攻、水棲特攻、ゴースト特攻印
上記に次いで機能しやすい特攻印3つ。
それぞれゲンナマゲイズやギガヘッド、いまカエルともうカエル、おばけ大根種とぼうれい武者の迅速な処理を可能にする。
次点はケモノ特攻が続くが、有効なデブーゴンの出現階層が深く狭めなので必須ではない。
三方向攻撃、左右攻撃、前後攻撃
汎用性が高く、入手性も良い三方向が最優先だが、
角抜け攻撃で敵に先手をとるのが最大の目的なので、最低どれかひとつは入れておきたい。
つければつけるほどMHなどで敵に囲まれたときの対応力があがるが、
左右があるなら前後は不要、三方向があるなら他のふたつは無理につける必要はない。
(もちろん、この印をつけること自体にデメリットはないので、印の枠に余裕があるならつけても良い)
催眠よけ印
ゲンナマゲイズが出現する50Fから79Fを通過するには必須級の印。
この印が無いならゲンナマゲイズはねだやしを推奨するが、そうするとねむり大根がねだやし出来なくなる。
ゲイズよりはマシとは言え、即死事故の危険があるのは変わらない。
ねむり大根はねだやし、ゲンナマゲイズはこの印で封殺というのが理想である。
多少癖の強い盾に催眠よけ印が入っていても目をつむって合成する、そもそもこの印の入った盾を新たに作り乗り換えてしまう。
など、50Fまでに何としても確保したい。何なら60Fあたりまで頑張って探してもよい。
投げものよけ印
30F以降延々と状態異常草や石が投げられてくるのでその対策に。催眠よけ印と同じく49Fまでに確保したい。
ゲンナマゲイズと組んで来られると睡眠+鈍足+催眠でなすすべもなくやられてしまう。
ドラゴン特防印
27F以降途切れなく出てくるドラゴン種対策。特に65Fから出てくるアークドラゴンに効果を発揮。
ハラモチ印
とぐろ島の神髄では組み込むのが難しい印で、効果自体もかなり有用。食料供給が不安定な時期を過ごしやすくなるので積極的に入れておきたい。
ドスコイ状態は攻撃力アップに加えて罠回避を可能にするが、大部屋モンスターハウスを重く見るなら維持に拘りすぎないほうがいいという声もある。
ハングリー
ステーキセット運用前提。サトリ印まで併用するのは難しいが、回復印さえあれば安定してダメージ2倍を振り回し、自動回復のなさと武器の火力を補える。
金食い攻撃
50F前後からの運用前提。このダンジョンに落ちている剣盾は全て神器なので、壺に詰めて売ればまとまったギタンを確保しやすいので他のダンジョンよりは使いやすい。
しかし、ゲンナマゲイズを倒せるようになってから入れないと財布が火の車になりかねない。
目安としては神髄同様40F時点で10万ギタン作れているかどうか。ゲンナマゲイズ狩りを行えるのであれば早くから運用可能。
浮遊殊攻、爆弾特攻、ガマラよけ、魔法弾よけ、魔法弾反射、防水、いたずらよけ、耐爆、にぎりよけ、不動
不適枠。中盤以降に対応する敵がいないため、可能であれば印切りを推奨。
耐爆とにぎりよけは罠に対して発動するが、ドスコイ状態を駆使するスタイルなら踏み壊せるので枠の無駄になりやすい。罠探り印で戦闘ついでに罠を見つけるやり方でも対処できる。
不動は大部屋モンスターハウスを大きく懸念するスタイルなら印切り安定。そうでなくてもドスコイで代用できる。
ドレイン特攻印
大鬼サソリのちから下げは折角の武器の攻撃力に大きく支障をきたすので、この印をはじめとする対抗手段は欲しい。
サソリをねだやすとしても、なんと25F以降はくねくねハニー種が99Fまで全フロアに登場という快挙を果たしているので
この印の価値は非常に高い。
ドラゴン特攻印
スカイドラゴン・アークドラゴン共に出現階層は広いのであると便利。
一ツ目特攻、水棲特攻、ゴースト特攻印
上記に次いで機能しやすい特攻印3つ。
それぞれゲンナマゲイズやギガヘッド、いまカエルともうカエル、おばけ大根種とぼうれい武者の迅速な処理を可能にする。
次点はケモノ特攻が続くが、有効なデブーゴンの出現階層が深く狭めなので必須ではない。
三方向攻撃、左右攻撃、前後攻撃
汎用性が高く、入手性も良い三方向が最優先だが、
角抜け攻撃で敵に先手をとるのが最大の目的なので、最低どれかひとつは入れておきたい。
つければつけるほどMHなどで敵に囲まれたときの対応力があがるが、
左右があるなら前後は不要、三方向があるなら他のふたつは無理につける必要はない。
(もちろん、この印をつけること自体にデメリットはないので、印の枠に余裕があるならつけても良い)
催眠よけ印
ゲンナマゲイズが出現する50Fから79Fを通過するには必須級の印。
この印が無いならゲンナマゲイズはねだやしを推奨するが、そうするとねむり大根がねだやし出来なくなる。
ゲイズよりはマシとは言え、即死事故の危険があるのは変わらない。
ねむり大根はねだやし、ゲンナマゲイズはこの印で封殺というのが理想である。
多少癖の強い盾に催眠よけ印が入っていても目をつむって合成する、そもそもこの印の入った盾を新たに作り乗り換えてしまう。
など、50Fまでに何としても確保したい。何なら60Fあたりまで頑張って探してもよい。
投げものよけ印
30F以降延々と状態異常草や石が投げられてくるのでその対策に。催眠よけ印と同じく49Fまでに確保したい。
ゲンナマゲイズと組んで来られると睡眠+鈍足+催眠でなすすべもなくやられてしまう。
ドラゴン特防印
27F以降途切れなく出てくるドラゴン種対策。特に65Fから出てくるアークドラゴンに効果を発揮。
ハラモチ印
とぐろ島の神髄では組み込むのが難しい印で、効果自体もかなり有用。食料供給が不安定な時期を過ごしやすくなるので積極的に入れておきたい。
ドスコイ状態は攻撃力アップに加えて罠回避を可能にするが、大部屋モンスターハウスを重く見るなら維持に拘りすぎないほうがいいという声もある。
ハングリー
ステーキセット運用前提。サトリ印まで併用するのは難しいが、回復印さえあれば安定してダメージ2倍を振り回し、自動回復のなさと武器の火力を補える。
金食い攻撃
50F前後からの運用前提。このダンジョンに落ちている剣盾は全て神器なので、壺に詰めて売ればまとまったギタンを確保しやすいので他のダンジョンよりは使いやすい。
しかし、ゲンナマゲイズを倒せるようになってから入れないと財布が火の車になりかねない。
目安としては神髄同様40F時点で10万ギタン作れているかどうか。ゲンナマゲイズ狩りを行えるのであれば早くから運用可能。
浮遊殊攻、爆弾特攻、ガマラよけ、魔法弾よけ、魔法弾反射、防水、いたずらよけ、耐爆、にぎりよけ、不動
不適枠。中盤以降に対応する敵がいないため、可能であれば印切りを推奨。
耐爆とにぎりよけは罠に対して発動するが、ドスコイ状態を駆使するスタイルなら踏み壊せるので枠の無駄になりやすい。罠探り印で戦闘ついでに罠を見つけるやり方でも対処できる。
不動は大部屋モンスターハウスを大きく懸念するスタイルなら印切り安定。そうでなくてもドスコイで代用できる。
腕輪
16F以降から出現。全く手に入らないケースもザラだが盾の隙をカバーできる腕輪を引ける可能性がある。
気配察知の腕輪
三方向・左右・前後攻撃による先制攻撃が可能な環境なので使いやすい。盾では対策が困難なモンスターとの戦いも有利になる。
呪いよけの腕輪
見つけられれば40Fから79Fまで延々と現れるノロージョの婆対策として有力。気配察知が無ければキープしておくこと。
毒消しの腕輪
大鬼サソリ対策として効果的な上に大根からの睡眠草→毒草のコンボ対策にもなる。ねだやしを他に回せる。
睡眠よけの腕輪
ねむり大根の出現範囲が広いので50F付近で見つけたら大事に。ねだやしを他に回せる。
壁抜けの腕輪
長期出現するくねくねハニー種とノロージョ種を安全に処理できる。
一方でねむり大根、ゲンナマゲイズ、みだれ大根、デブーゴンなど、貫通してくる強敵も多いため油断は禁物。
忍び足の腕輪
先制攻撃か敵をスルーする機会を増やす。罠チェックと合わせて大部屋モンスターハウス対策にも。
気配察知の腕輪
三方向・左右・前後攻撃による先制攻撃が可能な環境なので使いやすい。盾では対策が困難なモンスターとの戦いも有利になる。
呪いよけの腕輪
見つけられれば40Fから79Fまで延々と現れるノロージョの婆対策として有力。気配察知が無ければキープしておくこと。
毒消しの腕輪
大鬼サソリ対策として効果的な上に大根からの睡眠草→毒草のコンボ対策にもなる。ねだやしを他に回せる。
睡眠よけの腕輪
ねむり大根の出現範囲が広いので50F付近で見つけたら大事に。ねだやしを他に回せる。
壁抜けの腕輪
長期出現するくねくねハニー種とノロージョ種を安全に処理できる。
一方でねむり大根、ゲンナマゲイズ、みだれ大根、デブーゴンなど、貫通してくる強敵も多いため油断は禁物。
忍び足の腕輪
先制攻撃か敵をスルーする機会を増やす。罠チェックと合わせて大部屋モンスターハウス対策にも。
矢・石
石、デブータの石、銀の矢
デッ怪ホールは98-99Fを除き、すべての追加フロアで開く可能性がある。
貴重な白紙の巻物や保存の壺の供給源ともなるので消滅させるためのサポートとして拾い集めておきたい。杖が出にくい・矢の罠が出ない一方で結構拾いやすい。
投げものよけ印や身かわしのお香があれば24-27Fのデブーチョ経由で石集めするのもおすすめ。1回やっておけば後は道中で賄える。
鉄の矢
コドモ戦車の出現範囲が広いので数は集めやすい。敵が一撃で倒せるようならば他のアイテムに差し替え。
デッ怪ホールは98-99Fを除き、すべての追加フロアで開く可能性がある。
貴重な白紙の巻物や保存の壺の供給源ともなるので消滅させるためのサポートとして拾い集めておきたい。杖が出にくい・矢の罠が出ない一方で結構拾いやすい。
投げものよけ印や身かわしのお香があれば24-27Fのデブーチョ経由で石集めするのもおすすめ。1回やっておけば後は道中で賄える。
鉄の矢
コドモ戦車の出現範囲が広いので数は集めやすい。敵が一撃で倒せるようならば他のアイテムに差し替え。
杖・巻物・草
杖も16F以降から登場。あまり情報が集まっていないが、出てくる種類がかなり限定されている模様。
飛びつきの杖/場所替えの杖
大部屋モンスターハウス対策。多方向攻撃印による先制攻撃などで通常時の立ち回りに支障が無ければ、ドスコイ状態を解除して使えるようにしておくこと。
土塊の杖
流れる水路フロアをさっさと抜ける時などに使う。投げものよけがあれば石稼ぎや矢稼ぎも容易だが、無い時の代用にも。
印増大の巻物
15-20Fあたりまで探索し終えた時点で、一番いい仕上がりをした装備品に使ってゆく。
神器は16F以降もたくさん登場するので、入れたい印に合わせて何枚か連続で読めるようにしたい。
ちなみに印消しの巻物も登場するが、非常に扱いにくいので忘れていい。
白紙の巻物
神髄と比べ出現率が低くかなりの貴重品なので、ここでは武器強化に使うより、MH対策やねだやしの巻物を書きこんで使う事を推奨。
大鬼サソリにちからを下げられたり、ねむり大根・みだれ大根に殴られまくったりするのは負け筋となる。
いざという時用の備えとして1枚持っておくと、ボヨヨン壁が出現した時に増やすこともできる。
ねだやしの巻物
白紙に書きこんで使う。
このダンジョンでのねだやし候補は以下が狙い目。
・大鬼サソリ(30-49F)
・ノロージョ系統(16-20F、25-35F、40-80F)
・ゲンナマゲイズ(50-79F)
・ねむり大根(50-90F)
・アークドラゴン(65-99F)
・みだれ大根(91-99F)
腕輪や盾印の状況によってねだやし対象は変わってくるが、盾印での対策がしにくく対策が腕輪頼りになるサソリ→アークドラゴンor大根系統をねだやせばよい。
無敵草
すばやさ草や高飛び草が出現しないのでこのダンジョンにおけるメイン緊急回避アイテム。これで時間を稼いで鍛えた装備で敵と戦え、というのがダンジョンの意図らしい。
無敵中は状態異常も無効。催眠や状態異常草で追い詰められ気味な時や大部屋MHで無双する時のお供に。
基本は大部屋モンスターハウスの為に温存しておく。
飛びつきの杖/場所替えの杖
大部屋モンスターハウス対策。多方向攻撃印による先制攻撃などで通常時の立ち回りに支障が無ければ、ドスコイ状態を解除して使えるようにしておくこと。
土塊の杖
流れる水路フロアをさっさと抜ける時などに使う。投げものよけがあれば石稼ぎや矢稼ぎも容易だが、無い時の代用にも。
印増大の巻物
15-20Fあたりまで探索し終えた時点で、一番いい仕上がりをした装備品に使ってゆく。
神器は16F以降もたくさん登場するので、入れたい印に合わせて何枚か連続で読めるようにしたい。
ちなみに印消しの巻物も登場するが、非常に扱いにくいので忘れていい。
白紙の巻物
神髄と比べ出現率が低くかなりの貴重品なので、ここでは武器強化に使うより、MH対策やねだやしの巻物を書きこんで使う事を推奨。
大鬼サソリにちからを下げられたり、ねむり大根・みだれ大根に殴られまくったりするのは負け筋となる。
いざという時用の備えとして1枚持っておくと、ボヨヨン壁が出現した時に増やすこともできる。
ねだやしの巻物
白紙に書きこんで使う。
このダンジョンでのねだやし候補は以下が狙い目。
・大鬼サソリ(30-49F)
・ノロージョ系統(16-20F、25-35F、40-80F)
・ゲンナマゲイズ(50-79F)
・ねむり大根(50-90F)
・アークドラゴン(65-99F)
・みだれ大根(91-99F)
腕輪や盾印の状況によってねだやし対象は変わってくるが、盾印での対策がしにくく対策が腕輪頼りになるサソリ→アークドラゴンor大根系統をねだやせばよい。
無敵草
すばやさ草や高飛び草が出現しないのでこのダンジョンにおけるメイン緊急回避アイテム。これで時間を稼いで鍛えた装備で敵と戦え、というのがダンジョンの意図らしい。
無敵中は状態異常も無効。催眠や状態異常草で追い詰められ気味な時や大部屋MHで無双する時のお供に。
基本は大部屋モンスターハウスの為に温存しておく。
食料・壺・お香・その他
強化の壺
ベースの被った青神器など、合成材料としてクセのないものを入れて強化値大幅アップを狙う。
落ちている壺の種類は少なく、判別はしやすい模様。
背中の壺
65F以降は遠距離攻撃が頻繁に飛んでくるのでその対策に。
このダンジョンのデッ怪テーブルはそこまで恐ろしいものではないので、ホール消去報酬でも見つけやすい。
山彦のお香
延々と出現するノロージョ種とくねくねハニー種の特技は盾でどうにかすることができないため、間違いなく役に立つのだが、15Fまでにしか拾えない可能性がある。
持ち越せた場合は16-19Fのトド狩りフロアでノロージョの姉となよなよハニー対策に使い切ってもよいだろう。
身かわしのお香
こちらは99Fまで出現し続け、補充も容易。緊急の50-90Fのねむり大根・91-99Fのみだれ大根対策や矢・石集め、大部屋モンスターハウスでの狙撃対策用に。
投げものよけでも対策は完璧にはできないので、確実に避けたいのであればこれの出番。めまわし・ねむり大根は出現範囲の長さから1個で対策は不可能なのでねだやしが完全な対策になる。
耐炎耐爆のお香
アークドラゴン階層まで温存したいところだが、スカイドラゴン階層でも大部屋モンスターハウスを引いてしまった時に使っていい。
攻めのお香
強化の壺や大量のちからの草などで戦力が整うまでの繋ぎ用。デメリットは大きいが盾では対策しようがないモンスターの処理速度が上がる。
無敵草と組み合わせられるなら大部屋モンスターハウス対策にも。
アークドラゴンが出てくる65F以降では他のアイテムを優先したい。
ギタン
催眠よけがあるなら、ゲンナマゲイズを狩って3000ギタンをある程度確保しておくと良い。
手持ちに入れておいて特攻印がきかないノロージョの母等を一撃で倒したり、金食い攻撃印を利用するための費用として存分に使うことができる。
ふとる罠
にぎり変化種は最後まで出ないので、この罠を始めとした手段で最大満腹度を確保できるにこしたことはない。
強化の壺などで武器の強さが大幅に上げられたらドスコイ維持よりも移動杖を優先して、小回りを利かせておくと良い。
ベースの被った青神器など、合成材料としてクセのないものを入れて強化値大幅アップを狙う。
落ちている壺の種類は少なく、判別はしやすい模様。
背中の壺
65F以降は遠距離攻撃が頻繁に飛んでくるのでその対策に。
このダンジョンのデッ怪テーブルはそこまで恐ろしいものではないので、ホール消去報酬でも見つけやすい。
山彦のお香
延々と出現するノロージョ種とくねくねハニー種の特技は盾でどうにかすることができないため、間違いなく役に立つのだが、15Fまでにしか拾えない可能性がある。
持ち越せた場合は16-19Fのトド狩りフロアでノロージョの姉となよなよハニー対策に使い切ってもよいだろう。
身かわしのお香
こちらは99Fまで出現し続け、補充も容易。緊急の50-90Fのねむり大根・91-99Fのみだれ大根対策や矢・石集め、大部屋モンスターハウスでの狙撃対策用に。
投げものよけでも対策は完璧にはできないので、確実に避けたいのであればこれの出番。めまわし・ねむり大根は出現範囲の長さから1個で対策は不可能なのでねだやしが完全な対策になる。
耐炎耐爆のお香
アークドラゴン階層まで温存したいところだが、スカイドラゴン階層でも大部屋モンスターハウスを引いてしまった時に使っていい。
攻めのお香
強化の壺や大量のちからの草などで戦力が整うまでの繋ぎ用。デメリットは大きいが盾では対策しようがないモンスターの処理速度が上がる。
無敵草と組み合わせられるなら大部屋モンスターハウス対策にも。
アークドラゴンが出てくる65F以降では他のアイテムを優先したい。
ギタン
催眠よけがあるなら、ゲンナマゲイズを狩って3000ギタンをある程度確保しておくと良い。
手持ちに入れておいて特攻印がきかないノロージョの母等を一撃で倒したり、金食い攻撃印を利用するための費用として存分に使うことができる。
ふとる罠
にぎり変化種は最後まで出ないので、この罠を始めとした手段で最大満腹度を確保できるにこしたことはない。
強化の壺などで武器の強さが大幅に上げられたらドスコイ維持よりも移動杖を優先して、小回りを利かせておくと良い。
旅仲間(ver1.2.0以降)
アスカの盾に投げものよけ印を入れると、回復アイテムや無敵草を投げる時に不備があるので注意。
終盤はよせカエル種が猛威を振るうため、不適枠である不動印は、はぐれるのを防止するために入れるなら問題ない。
終盤はよせカエル種が猛威を振るうため、不適枠である不動印は、はぐれるのを防止するために入れるなら問題ない。
基本的に通常シレンでの攻略向け。ダンジョンコンセプトはあまりぶれないので、念入りな装備強化で勝負。
狐渇シレン・竜海シレンの場合は50-79Fあたりが地獄の様相と化すため、通常シレンより難しいだろう。
狐渇シレン・竜海シレンの場合は50-79Fあたりが地獄の様相と化すため、通常シレンより難しいだろう。
1-15F
通常攻略と違い、HP+系の印や固定ダメージ系の印は終盤だと誤差かも怪しい効き目なのでこの段階から使わないで乗り切る。
16Fから印増大の巻物や強化の壺が出てくれるとはいえ、アテにしすぎるのも考え物なので、最後まで使う予定の武器は印数をある程度意識しておきたい。
共鳴はあまり拘らなくていいが、金セット・ステーキセットあたりで利用できるなら軸にするのも一考。
アスカは装備品の識別に加え、嫌がらせコンビ戦やトド狩りで力になるので加入を推奨。
16Fから印増大の巻物や強化の壺が出てくれるとはいえ、アテにしすぎるのも考え物なので、最後まで使う予定の武器は印数をある程度意識しておきたい。
共鳴はあまり拘らなくていいが、金セット・ステーキセットあたりで利用できるなら軸にするのも一考。
アスカは装備品の識別に加え、嫌がらせコンビ戦やトド狩りで力になるので加入を推奨。
16-22F
16-18Fはぬすっトド出現地帯。アイテムテーブルが15Fから増えているので何かを得るチャンス。
ただし、16-20Fにかけてなよなよハニー・ノロージョの姉の嫌がらせコンビが登場。風が吹くまで粘って稼ぐ行為を妨害してくる。
ノロージョの姉は弱点となる印が存在しないので会心系や状態異常系など、複数の印のパワーがないと安全に処理しづらい。
デッ怪ホールは16-97Fと超広範囲で開く可能性があるが確率自体は低く、危険な敵もパコレプキングかラシャーガくらい。
石さえ集めておけばホール消去も楽…というか、白紙の巻物や合成の壺狙いで積極的に消した方が勝率が上がる。
この階層で攻めのお香を使う場合はばくだんウニに注意。耐爆印を入れない・満タン防御が入ってない場合はワンミスで即死する恐れがある。
火力不足で辛いと思っても、23Fにさしかかるまでは攻めのお香を使わないで乗り切るのが無難。
ただし、16-20Fにかけてなよなよハニー・ノロージョの姉の嫌がらせコンビが登場。風が吹くまで粘って稼ぐ行為を妨害してくる。
ノロージョの姉は弱点となる印が存在しないので会心系や状態異常系など、複数の印のパワーがないと安全に処理しづらい。
デッ怪ホールは16-97Fと超広範囲で開く可能性があるが確率自体は低く、危険な敵もパコレプキングかラシャーガくらい。
石さえ集めておけばホール消去も楽…というか、白紙の巻物や合成の壺狙いで積極的に消した方が勝率が上がる。
この階層で攻めのお香を使う場合はばくだんウニに注意。耐爆印を入れない・満タン防御が入ってない場合はワンミスで即死する恐れがある。
火力不足で辛いと思っても、23Fにさしかかるまでは攻めのお香を使わないで乗り切るのが無難。
23-29F
とぐろ島を思わせる顔ぶれに紛れて、くたくたハニーとノロージョの母の嫌がらせコンビもレベルアップして25-35Fにわたって出現。
25-29Fとみどりトド狩りができる階層に完全にかぶっているのがいやらしい。
木の矢が余っているなら嫌がらせコンビへの削りにガンガン使っていくと良い。
25-29Fとみどりトド狩りができる階層に完全にかぶっているのがいやらしい。
木の矢が余っているなら嫌がらせコンビへの削りにガンガン使っていくと良い。
29-49F
この階層でのねだやし候補筆頭である大鬼サソリが30-49Fにも及んで長期出現。
ちからを1にまで下げられようものなら、立派な武器の強さも0.78倍ほどに下がり、他のドレイン系やめまわし大根(30-49F)などの処理に支障をきたす。
ねだやす、毒消し・壁抜けの腕輪をつけて戦う、ドスコイを維持して乱1〜確1にもっていく、コドモ戦車が落としていく鉄の矢であがくなど、様々な手を尽くす事。
更にしわしわハニー(40-99F)とノロージョの婆(40-79F)の嫌がらせコンビがついに最高レベルになって出ずっぱり。
しわしわハニーのHP190はドレイン特攻印をつけていても、剣の攻撃力が20程度ではまず一撃では倒せない。安全に攻撃回数を稼げる印があるかどうかで居心地が大きく変化する。
さらにノロージョの婆は弱点がなく、HPはしわしわハニーより高く(205)、装備品だけでなく通常アイテムまで呪ってくる最悪な相手。
このダンジョンでは呪いを解除する巻物は比較的手に入りやすいとは言え、その巻物が入っている壺が呪われる可能性もある。油断はしないように。
この階層ではコドモ戦車も長期出現する。集める手段があるなら、鉄の矢を99本くらい集めてもよい。
しかしこの先「遠くから矢を撃って削れば安全」という敵は上記の嫌がらせコンビくらいしか出てこないため、99本以上は必要ないだろう。
ちからを1にまで下げられようものなら、立派な武器の強さも0.78倍ほどに下がり、他のドレイン系やめまわし大根(30-49F)などの処理に支障をきたす。
ねだやす、毒消し・壁抜けの腕輪をつけて戦う、ドスコイを維持して乱1〜確1にもっていく、コドモ戦車が落としていく鉄の矢であがくなど、様々な手を尽くす事。
更にしわしわハニー(40-99F)とノロージョの婆(40-79F)の嫌がらせコンビがついに最高レベルになって出ずっぱり。
しわしわハニーのHP190はドレイン特攻印をつけていても、剣の攻撃力が20程度ではまず一撃では倒せない。安全に攻撃回数を稼げる印があるかどうかで居心地が大きく変化する。
さらにノロージョの婆は弱点がなく、HPはしわしわハニーより高く(205)、装備品だけでなく通常アイテムまで呪ってくる最悪な相手。
このダンジョンでは呪いを解除する巻物は比較的手に入りやすいとは言え、その巻物が入っている壺が呪われる可能性もある。油断はしないように。
この階層ではコドモ戦車も長期出現する。集める手段があるなら、鉄の矢を99本くらい集めてもよい。
しかしこの先「遠くから矢を撃って削れば安全」という敵は上記の嫌がらせコンビくらいしか出てこないため、99本以上は必要ないだろう。
50-60F
強敵枠としてゲンナマゲイズ(51-79F)が出現し続ける。更にめまわし大根がねむり大根(50-90F)にレベルアップし、事故の可能性がつきまといだす。
ゲンナマゲイズに気を取られがちだがおばけ大根種の出現範囲も相当広い。なにかしらの対策があるかないかで、体感的な難易度が異なってくる。
催眠避けの印があるならゲイズは御し易いので、こいつの落とす3000ギタン袋を大量に確保して、上記の嫌がらせコンビにぶつけていくという戦略が安定する。
武器の強さやちからを保持できた場合は、金食い攻撃を合成してゲンナマゲイズを狩るというチャートも考えられる。
ゲンナマゲイズに気を取られがちだがおばけ大根種の出現範囲も相当広い。なにかしらの対策があるかないかで、体感的な難易度が異なってくる。
催眠避けの印があるならゲイズは御し易いので、こいつの落とす3000ギタン袋を大量に確保して、上記の嫌がらせコンビにぶつけていくという戦略が安定する。
武器の強さやちからを保持できた場合は、金食い攻撃を合成してゲンナマゲイズを狩るというチャートも考えられる。
61-70F
獄炎入道とスカイドラゴンが打ち止めになり、代わりにギガヘッドとバイオロイドが参戦。そして65Fからはアークドラゴンがラストまで出現する。
対処できるアイテムや印の所持状況によって変わるが、ドラゴン、大根、ゲイズのいずれかをねだやすことになるだろう。
ノロージョの婆が速攻で処理できるなら、このあたりから即降りも視野に入れてよい。
対処できるアイテムや印の所持状況によって変わるが、ドラゴン、大根、ゲイズのいずれかをねだやすことになるだろう。
ノロージョの婆が速攻で処理できるなら、このあたりから即降りも視野に入れてよい。
71-79F
バイオロイドが大将軍に代替わり。大根がねだやせていないなら、ぼうれい武者は確実に処理すること。
逆にねだやせているならばスルーしても何とかなる事が多い。
逆にねだやせているならばスルーしても何とかなる事が多い。
80-90F
ゲンナマゲイズとノロージョの婆の出現が79Fで終了し、空いた枠にはデブーゴン(80-99F)が出現。アークドラゴンをねだやしていても遠距離からダメージが蓄積しだす。
85Fからはいまカエルがもうカエルにレベルアップし、引き寄せ能力が強化され、地味にアークドラゴンより攻撃力が高くなるがもはや瑣末な問題である。
そろそろ飛び道具を卒業してもよい頃だが、デッ怪対策となる石や銀の矢系統は持ち歩くのが無難。基本はデブータの石1種で何とかなる。
85Fからはいまカエルがもうカエルにレベルアップし、引き寄せ能力が強化され、地味にアークドラゴンより攻撃力が高くなるがもはや瑣末な問題である。
そろそろ飛び道具を卒業してもよい頃だが、デッ怪対策となる石や銀の矢系統は持ち歩くのが無難。基本はデブータの石1種で何とかなる。
91-99F
シリーズ最凶の特殊能力を持つみだれ大根が通常出現する。投げものよけ印を持っていてもなお危険なので、出来るならねだやししてしまいたい。
みだれ大根が出現する直前の90Fでねむり大根をねだやせば万全。
忘れがちだがこのダンジョンは99Fをクリアする場合でもアイテムを持ち帰れない。探検録を埋めたいなどの理由が無ければねだやしの成否にかかわらず91F以降は即降り一択。
ちなみに95Fでギガヘッド、97Fでデッ怪が退場、補充人員はなく、最終メンバーはアークドラゴン、しわしわハニー、大将軍、デブーゴン、みだれ大根、もうカエルとなる。
みだれ大根が出現する直前の90Fでねむり大根をねだやせば万全。
忘れがちだがこのダンジョンは99Fをクリアする場合でもアイテムを持ち帰れない。探検録を埋めたいなどの理由が無ければねだやしの成否にかかわらず91F以降は即降り一択。
ちなみに95Fでギガヘッド、97Fでデッ怪が退場、補充人員はなく、最終メンバーはアークドラゴン、しわしわハニー、大将軍、デブーゴン、みだれ大根、もうカエルとなる。
アイテムテーブルの区分けは調査中です。
例えば、「床落」と「敵落」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。ある程度調べて、同じテーブルの可能性が高いと判断されたものは統合します。
床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム
店売……店で売っていたアイテム
行商……行商人が売っていたアイテム
敵落……通常モンスターが落としたアイテム(ガマラ種など、落とすアイテムが限られているモンスターは除く)
柱……壊せる柱部屋の柱に埋まっていたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
浮島……水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム
変化……変化の壺から出現したアイテム
ビ壺……ビックリの壺から出現したアイテム
黄金……黄金街道に落ちていたアイテム
その他の入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
例えば、「床落」と「敵落」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。ある程度調べて、同じテーブルの可能性が高いと判断されたものは統合します。
床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム
店売……店で売っていたアイテム
行商……行商人が売っていたアイテム
敵落……通常モンスターが落としたアイテム(ガマラ種など、落とすアイテムが限られているモンスターは除く)
柱……壊せる柱部屋の柱に埋まっていたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
浮島……水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム
変化……変化の壺から出現したアイテム
ビ壺……ビックリの壺から出現したアイテム
黄金……黄金街道に落ちていたアイテム
その他の入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
名称 | 床 落 | 店 売 | 行 商 | 敵 落 | 柱 | ト ド | 浮 島 | 変 化 | ビ 壺 | 黄 金 | その他入手方法 | 編集 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アイテム名 | 床 | 店 | 行 | 敵 | 柱 | ト | 島 | 変 | ビ | 黄 | 他 | 編集 |
このページへのコメント
99階版で神髄ベースと勘違いしてゲイズの盾売っぱらって50階で頭を抱えるなど
結局大根ねだやしでクリア、ゲイズは祈る+ドスコイ+金食い+会心+諸々で対処
催眠避けなしで突っ切るときはおそらく催眠食らったときに即詰みにならないように対策するのが大事で、自分は
・お香と換金の壺は持たない
・剣盾腕輪は呪ってもらっておく
・保存の壺の中身は散らしておく
あたりで対処
ただ思い返すとモンハウ運がよかったとしかいえない(全部白紙→全滅で対処できた)ので参考になるか微妙
なんだかんだ99Fダンジョンが増えてきたけど神器オンリーで印合成がはかどるこのダンジョンが一番好きだわ。
通常シレンで99Fクリア。
各種特攻印と、異種デバフ、三・左右・後・連に加えて感電印を入れていたので、
敵に囲まれるほど殴り時の殲滅速度が上がるというすごく爽快感のあるプレイングができた。
攻撃判定全てに感電判定があるのって面白い。
普段使いづらい印が使えるのも魅力的なダンジョンだね。
通常シレンで99Fクリア
催印があればゲンナマゲイズ階層から金喰攻撃、腹力攻撃のワンパン装備に切り替えて進めるのが面白かった
ただ終盤階層はねむり大根をねだやす前提だとアークやらデブータの投石やらでテンポが悪くなるのがちょっと……って感じ
狐渇シレン、アスカ同行で99fクリア
竜海と比較すると狐渇のほうが数段楽に感じた
・なんといっても灼熱で大部屋MHを難なく突破できるのが非常に強い
・序盤の食糧事情がやや厳しく細工に使う杖もまだでないので、恵み稼ぎにおいて竜海はいつも以上に立ち上がりが苦しい一方で狐渇は特に不自由しない
・アスカの装備がきちんと育てば終盤も戦闘の大部分を任せられるため、神髄等と比べると水場バフの優位性が低い