最終更新:ID:3lhAsBTl7w 2024年09月16日(月) 16:13:29履歴
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敵色表記:■高い戦闘力・危険な能力 ■アイテムに深刻な被害 ■ステータス低下 ■稼ぎ
階数表記:■通路視界不明瞭 □視界明瞭
元ネタであるSFC版のフェイの最終問題のモンスターテーブルはSFCシレンWikiを参照。DS版のフェイの最終問題のモンスターテーブルはこちらのWikiを参照。
『不思議のダンジョン2 風来のシレン』(SFC版、Wiiバーチャルコンソール版)のもっと不思議なダンジョン「フェイの最終問題」をモチーフにして作られているクラシックなダンジョン。
地変学者とはフェイの肩書き。「原点回帰」を謳っている本作ならではのサプライズ要素といえる。
フェイの最終問題経験者にとってはとても懐かしく、SFC版未プレイの人にとっても、神髄とは違った有用アイテムや強敵配置などを楽しめる。
なお、SFC版のリメイクであるDS版(及び2019年に配信されたスマートフォン版)のフェイの最終問題とは別物。
モンスターテーブル、入手可能アイテム、フロアの仕掛けはSFC版の「フェイの最終問題」が可能な限り再現されている。
モチーフ元に登場したが本作には登場していないモンスター、アイテムは代用したりひねって登場しているものもある。
例)ハブーン→よせカエル、ブフーの杖→桃まんの杖、やまびこの盾→ゲイズの盾・魔法よけの盾、通過の腕輪→水グモの腕輪・裏道の腕輪、自爆の巻物→バクチの巻物 など。
とぐろ島の神髄や原作のフェイの最終問題よりも難易度の上がった部分がいくつかあり、全編にわたって油断できないダンジョンになっている。
原作準拠のため神器も入手できず、マゼルンによる異種合成もできない。合成手段は合成の壺に限られる。
印増大の巻物も、白紙書き込み以外で入手不可能。そのため、印数制限も悩みの種になる。
なお原作では無限増殖で猛威を振るった分裂の壺に関しては、そのものは当然として代替も登場しない。
ケンゴウ種が出るのに弾きよけの腕輪が入手不可、にぎり変化種が出るのににぎりよけの盾が入手不可など、モンスターの対策装備に欠けている。
一方で、必中の剣、鑑定師の腕輪、罠師の腕輪などの本作ではレアなアイテムが原作にちなんで入手可能。
アイテムの種類が絞られている分有用アイテムに巡り合える確率は高いので、そこに挑みがいを見出しながら挑んでみよう。
有用なアイテムが手に入れやすい反面、迂闊に使うと危険なマイナスアイテムを拾ってしまう可能性も高い。序盤の漢識別は安全な環境を作ってから行おう。
最終問題と違って階段付近に盗賊番がスタンバイする&出現数上限が多いのと、神髄と違って白紙が入手しにくい、飛びつき・トンネル・土塊の杖が出てこないのがかなり辛い。
ちからが10を超えて腕輪2個装備出来たら、その冒険は大事にしたい。
身代わりの杖や底抜けの壺を出し惜しみしないことが重要だが、身代わりの杖1回につき敵の気を引けるターンは8ターン。よく考えて降り、迅速に進みたい。
本作では「数フロア先に出てくるような強さ」のモンスターとして登場するケースが非常に多い。
ボウヤー種のように嵌め・稼ぎが成立するようなモンスターもいるにはいるが、基本的にはアイテムをケチってはいけない。
序盤から過酷な階層が多く、落ち着けそうなのは30-35Fのアイアントド階層くらいで、後はコンスタントに強敵が配置されているので99Fまで気が抜けない。
正面マスターの代理(?)として「高いHPと攻撃力を下げる特技でトップクラスにタフ」な極鬼サソリが、洞窟マムル以上に不注意が命取りになるギタンマムルなど、後半ではさらに厄介なモンスターが出現。
ニギライズやモンスターの特技による稼ぎをする場合は、出会った敵を大事にしていくこと。
長期滞在をする時は全力で敵を全滅させれば、あとは個別に対処しやすくなっている。
一方で、
地変学者とはフェイの肩書き。「原点回帰」を謳っている本作ならではのサプライズ要素といえる。
フェイの最終問題経験者にとってはとても懐かしく、SFC版未プレイの人にとっても、神髄とは違った有用アイテムや強敵配置などを楽しめる。
なお、SFC版のリメイクであるDS版(及び2019年に配信されたスマートフォン版)のフェイの最終問題とは別物。
モンスターテーブル、入手可能アイテム、フロアの仕掛けはSFC版の「フェイの最終問題」が可能な限り再現されている。
モチーフ元に登場したが本作には登場していないモンスター、アイテムは代用したりひねって登場しているものもある。
例)ハブーン→よせカエル、ブフーの杖→桃まんの杖、やまびこの盾→ゲイズの盾・魔法よけの盾、通過の腕輪→水グモの腕輪・裏道の腕輪、自爆の巻物→バクチの巻物 など。
- 黒い店主のお店が発生しやすく、原作同様店内に罠が設置されている時がある。底抜けの壺などで設置することも可能。
- ダンジョンの部屋の数の最大数が他よりも抑えられており、柱部屋や迷路部屋の出現率が高い
- 罠の配置数は序盤から終盤になるにつれて上昇するタイプで、これは魔物部屋の巻物を読んだ時にも適用される
- フロアに初期配置されているアイテムは柱部屋・壊せる壁・モンスターハウス・店頭販売を除くと4つまで
とぐろ島の神髄や原作のフェイの最終問題よりも難易度の上がった部分がいくつかあり、全編にわたって油断できないダンジョンになっている。
- 原作になかったモンスター・アイテム・システムが登場しない
原作準拠のため神器も入手できず、マゼルンによる異種合成もできない。合成手段は合成の壺に限られる。
印増大の巻物も、白紙書き込み以外で入手不可能。そのため、印数制限も悩みの種になる。
なお原作では無限増殖で猛威を振るった分裂の壺に関しては、そのものは当然として代替も登場しない。
- よくも悪くもアイテムの出現が絞られている
ケンゴウ種が出るのに弾きよけの腕輪が入手不可、にぎり変化種が出るのににぎりよけの盾が入手不可など、モンスターの対策装備に欠けている。
一方で、必中の剣、鑑定師の腕輪、罠師の腕輪などの本作ではレアなアイテムが原作にちなんで入手可能。
アイテムの種類が絞られている分有用アイテムに巡り合える確率は高いので、そこに挑みがいを見出しながら挑んでみよう。
有用なアイテムが手に入れやすい反面、迂闊に使うと危険なマイナスアイテムを拾ってしまう可能性も高い。序盤の漢識別は安全な環境を作ってから行おう。
- 泥棒が極めて難しい
最終問題と違って階段付近に盗賊番がスタンバイする&出現数上限が多いのと、神髄と違って白紙が入手しにくい、飛びつき・トンネル・土塊の杖が出てこないのがかなり辛い。
- ステータス上げはやや難しめ
ちからが10を超えて腕輪2個装備出来たら、その冒険は大事にしたい。
- 開幕モンスターハウス対策が地味に手薄
身代わりの杖や底抜けの壺を出し惜しみしないことが重要だが、身代わりの杖1回につき敵の気を引けるターンは8ターン。よく考えて降り、迅速に進みたい。
- 3Fから多彩なバリエーションの強敵が出現する、代理の敵がそこそこ厄介
本作では「数フロア先に出てくるような強さ」のモンスターとして登場するケースが非常に多い。
ボウヤー種のように嵌め・稼ぎが成立するようなモンスターもいるにはいるが、基本的にはアイテムをケチってはいけない。
序盤から過酷な階層が多く、落ち着けそうなのは30-35Fのアイアントド階層くらいで、後はコンスタントに強敵が配置されているので99Fまで気が抜けない。
正面マスターの代理(?)として「高いHPと攻撃力を下げる特技でトップクラスにタフ」な極鬼サソリが、洞窟マムル以上に不注意が命取りになるギタンマムルなど、後半ではさらに厄介なモンスターが出現。
- 敵の沸きターンはSFC版準拠で64ターン間隔
ニギライズやモンスターの特技による稼ぎをする場合は、出会った敵を大事にしていくこと。
長期滞在をする時は全力で敵を全滅させれば、あとは個別に対処しやすくなっている。
一方で、
- シレンの最大HPを251から500まで上昇させられるようになった
- ちから10以上なら腕輪を2つ装備できるようになった
- ダメージ計算式が変化したので強化が進めば1撃で倒せる敵が増え、矢も使いやすくなった
- 満腹度150以上でドスコイ状態になり、正面突破能力を上げられるようになった
印枠と合成機会の関係上、各種族特攻印よりも汎用性の高い印を優先したい。後は他の要素で補えれば、印数に難のある武器でも最後まで戦える。
三方向
通常モンスターハウスで大挙してやってくる敵の処理速度が上がり、安全に攻撃できる回数を増やすことが可能。
ケンゴウ種・にぎり変化種・毒サソリ種など装備品による対策もできない強敵も紛れているため、それらを2回以内の攻撃で倒す事ができると安定感が飛躍的に上昇する。
各種の杖やダメージアップ系の印との相性も良い。望まぬ印切りも防げるので、真っ先に入れておこう。
必中攻撃
必中の剣はとぐろ島の神髄を複数回クリアしないと手に入らなかったレア武器だが、本ダンジョンでは普通に手に入る。
お土産としてだけでなく遂に本作でももっと不思議への実戦投入が可能になった。*1
異種合成ができず状態異常系と組み合わせられないものの、敵に何かされる前に確実に倒すための三方向印やドスコイ状態補正と組み合わせることで、大きな戦力アップにつながる。
会心よりも入手性がよいのでこの評価にしているが、必中攻撃は他の強力な印やドスコイ補正あってこその強さ。
まだ攻撃を外しても余裕のある時かつ、合成の壺がカツカツの時は後回しにすることも考慮したい。
三方向
通常モンスターハウスで大挙してやってくる敵の処理速度が上がり、安全に攻撃できる回数を増やすことが可能。
ケンゴウ種・にぎり変化種・毒サソリ種など装備品による対策もできない強敵も紛れているため、それらを2回以内の攻撃で倒す事ができると安定感が飛躍的に上昇する。
各種の杖やダメージアップ系の印との相性も良い。望まぬ印切りも防げるので、真っ先に入れておこう。
必中攻撃
必中の剣はとぐろ島の神髄を複数回クリアしないと手に入らなかったレア武器だが、本ダンジョンでは普通に手に入る。
お土産としてだけでなく遂に本作でももっと不思議への実戦投入が可能になった。*1
異種合成ができず状態異常系と組み合わせられないものの、敵に何かされる前に確実に倒すための三方向印やドスコイ状態補正と組み合わせることで、大きな戦力アップにつながる。
会心よりも入手性がよいのでこの評価にしているが、必中攻撃は他の強力な印やドスコイ補正あってこその強さ。
まだ攻撃を外しても余裕のある時かつ、合成の壺がカツカツの時は後回しにすることも考慮したい。
印自体の価値は「最優先」と並んで高いが、狙って入手しにくいので一段階ダウン。
会心
発動確率は不安定だが、特攻印でダメージを増やせないモンスターの処理速度が向上する。
特にケンゴウ種はその階層でやっていけるだけの装備でも3回ぐらいかかることが多く攻撃・特技も痛いため、処理速度が上がる点は大きい。
装備の強化が本格化できていない頃に入手できれば効果は大きく、印数の少ない武器で終盤を進むときも貢献度が高い。
ただし、タウロス種からのドロップを狙うしかないので、6-9F・17-20Fの区間に滞在できるだけの強さと食料が必要。
桃まん
桃まん棒がブフーの包丁の代理として深層(51F以降)で入手報告あり。
ドスコイ状態の維持がしやすくなるので原作よりも効果が大きく、モンスターへの変身や桃まんの投げ当ても60-99Fのにぎり元締・極鬼サソリ、91-99Fのギタンマムルへの解答になる。
ただし、入手経路のせいで印数制限に非常に引っ掛かりやすい。白紙の巻物を印増大の巻物として使用したり、木刀・成仏のカマ等をベースにしないと組み込むのも一苦労。
効果自体は最優先クラスなので見かけたらとりあえず買っておき、機会が来たら合成すると良い。
会心
発動確率は不安定だが、特攻印でダメージを増やせないモンスターの処理速度が向上する。
特にケンゴウ種はその階層でやっていけるだけの装備でも3回ぐらいかかることが多く攻撃・特技も痛いため、処理速度が上がる点は大きい。
装備の強化が本格化できていない頃に入手できれば効果は大きく、印数の少ない武器で終盤を進むときも貢献度が高い。
ただし、タウロス種からのドロップを狙うしかないので、6-9F・17-20Fの区間に滞在できるだけの強さと食料が必要。
桃まん
桃まん棒がブフーの包丁の代理として深層(51F以降)で入手報告あり。
ドスコイ状態の維持がしやすくなるので原作よりも効果が大きく、モンスターへの変身や桃まんの投げ当ても60-99Fのにぎり元締・極鬼サソリ、91-99Fのギタンマムルへの解答になる。
ただし、入手経路のせいで印数制限に非常に引っ掛かりやすい。白紙の巻物を印増大の巻物として使用したり、木刀・成仏のカマ等をベースにしないと組み込むのも一苦労。
効果自体は最優先クラスなので見かけたらとりあえず買っておき、機会が来たら合成すると良い。
効果を発揮できるタイミングにクセが大きい・意外と役に立ちそうなところで、なくても何とかなる印たち。アイテム事情によっては持ち替えで対応することも視野に入る。
一ツ目特攻
あると便利なのは、7-9Fと21-24Fで猛威を振るうアイアンヘッド種と戦う時だが、出現時期的に合成か強化が間に合わないことが多いのが難点。
60-99Fに登場するハイパーゲイズは他の要素で火力を上げれても安定して倒せるし、催眠よけがあれば他の敵に専念できる癒し枠となる。
ゴースト特攻
ぼうれい武者は撃ち漏らしてもワープすることがなく、武器殴りだけで処理しやすくなったので対策としてこの印自体の価値は薄れている。マンジカブラセットなら6ダメージで確実に倒せる。
序盤から中盤に殴り合うと結構辛いガイコツまどう種(7-9F、17-18F、26-29F)相手に機能しそうなら、といったところ。成仏のカマ自体はベースとして優秀なので、合成せず使うことも考慮したい。
26-29Fにかけて登場する死神、36-45Fのパコレプゴッドにはよく効くが、最後の対象のガイコツまてんは59Fで姿を消すし、魔法弾よけ印の方が効果が大きい。
ドラゴン特攻
有効対象の出現範囲は広いが、とおせんりゅう・ドラゴン・ドラゴンヘッド・スカイドラゴンがいずれも「出現時期に対して弱い」ため、印枠の優先度が下がるという現象が起きている。
合成しておけば36-45Fのスルードラゴン、60-99Fのアークドラゴンの処理速度を安定させられるので最後まで活躍はするが、打開率を上げたいならドラゴン特防のほうを優先したい。
ドレイン特攻
有効対象の出現範囲はかなり広いものの、フェイの最終問題よりタフさが上がっているため、この印だけでは劇的に状況が改善されないのがネック。
毒サソリ種・うたうポリゴンはその時期に十分攻撃力が無いと倒しきれず特技で痛手を負わされるが、ドスコイ状態で他の敵も巻き込んだ方が状況を選びにくいかもしれない。
想定するなら60-99Fに登場する極鬼サソリで、能力が高いあまり「三方向+必中+ドレイン特攻+ドスコイ」を重ねるくらいしないと処理しきれないが、杖やねだやしの巻物をつぎ込むチャートもある。
一ツ目特攻
あると便利なのは、7-9Fと21-24Fで猛威を振るうアイアンヘッド種と戦う時だが、出現時期的に合成か強化が間に合わないことが多いのが難点。
60-99Fに登場するハイパーゲイズは他の要素で火力を上げれても安定して倒せるし、催眠よけがあれば他の敵に専念できる癒し枠となる。
ゴースト特攻
ぼうれい武者は撃ち漏らしてもワープすることがなく、武器殴りだけで処理しやすくなったので対策としてこの印自体の価値は薄れている。マンジカブラセットなら6ダメージで確実に倒せる。
序盤から中盤に殴り合うと結構辛いガイコツまどう種(7-9F、17-18F、26-29F)相手に機能しそうなら、といったところ。成仏のカマ自体はベースとして優秀なので、合成せず使うことも考慮したい。
26-29Fにかけて登場する死神、36-45Fのパコレプゴッドにはよく効くが、最後の対象のガイコツまてんは59Fで姿を消すし、魔法弾よけ印の方が効果が大きい。
ドラゴン特攻
有効対象の出現範囲は広いが、とおせんりゅう・ドラゴン・ドラゴンヘッド・スカイドラゴンがいずれも「出現時期に対して弱い」ため、印枠の優先度が下がるという現象が起きている。
合成しておけば36-45Fのスルードラゴン、60-99Fのアークドラゴンの処理速度を安定させられるので最後まで活躍はするが、打開率を上げたいならドラゴン特防のほうを優先したい。
ドレイン特攻
有効対象の出現範囲はかなり広いものの、フェイの最終問題よりタフさが上がっているため、この印だけでは劇的に状況が改善されないのがネック。
毒サソリ種・うたうポリゴンはその時期に十分攻撃力が無いと倒しきれず特技で痛手を負わされるが、ドスコイ状態で他の敵も巻き込んだ方が状況を選びにくいかもしれない。
想定するなら60-99Fに登場する極鬼サソリで、能力が高いあまり「三方向+必中+ドレイン特攻+ドスコイ」を重ねるくらいしないと処理しきれないが、杖やねだやしの巻物をつぎ込むチャートもある。
印枠がシビアな上、それ以上の効果を得られる機会が多いので非推奨。
サビよけ
強化値を守りオドロの特技に対する身代わりになるのだが、各種重要アイテムがあればなくても余裕でクリアできる。
強化の壺を利用できればサビ罠に動じない性能の盾が作れるし、錆よけの腕輪がなくても透視の腕輪による先制攻撃で対応しやすいため。
サビよけ
強化値を守りオドロの特技に対する身代わりになるのだが、各種重要アイテムがあればなくても余裕でクリアできる。
強化の壺を利用できればサビ罠に動じない性能の盾が作れるし、錆よけの腕輪がなくても透視の腕輪による先制攻撃で対応しやすいため。
壁堀り
このダンジョンは序盤のニギライズ、20-25Fの飛びぴーたん狩りなどで最大満腹度を上げやすくドスコイ状態に移行しやすい。
掘れる回数もSFC版より少なくなりがちなのでサブで携帯も厳しめ。
このダンジョンは序盤のニギライズ、20-25Fの飛びぴーたん狩りなどで最大満腹度を上げやすくドスコイ状態に移行しやすい。
掘れる回数もSFC版より少なくなりがちなのでサブで携帯も厳しめ。
効果自体は「高」とトントンだが、機能する時期の早さでこちらに。カウンターは「高」かどうか迷う所。
見切り
このダンジョンでの主な死因は、3Fから出現するまわるポリゴンをはじめとした先のフロアに出てきそうな実力を持つモンスターの通常攻撃であることが多い。
その上強化値稼ぎもハマるまでが不安なため、回避率アップの効果は高い。早めに合成すれば20F台で大きな保険になるので最優先で。
カウンター
接近した相手の通常攻撃で受けたダメージを半分お返し。盾の強化が難しい序盤から経験値の高い強敵が良く出てくるので、それらに対する確定数が減るのは大きい。
盾の強さが過剰になっても91-99Fのギタンマムルをノーアイテムで自滅させられるので、無駄にはならない。印数に余裕があれば見切りと併用してもよく、保険となる。
ハラモチ
上記の二つと違い戦闘面では役に立たないが、終盤に備えての稼ぎとドスコイ維持をサポートしてくれるので早めに入れてしまいたい。
とぐろ島の神髄は30ターン前後で1体敵が湧いたが、こちらでは64ターン固定と湧き速度に倍ぐらい差があるため、フロア滞在した際の成果にかなりの差がついている。
矢稼ぎはしやすいが印数の少なさと合成機会の少なさに悩まされるこのダンジョンでは、引きに影響されにくいドスコイ状態によるダメージ1.5倍の恩恵も相対的に大きい。
見切り
このダンジョンでの主な死因は、3Fから出現するまわるポリゴンをはじめとした先のフロアに出てきそうな実力を持つモンスターの通常攻撃であることが多い。
その上強化値稼ぎもハマるまでが不安なため、回避率アップの効果は高い。早めに合成すれば20F台で大きな保険になるので最優先で。
カウンター
接近した相手の通常攻撃で受けたダメージを半分お返し。盾の強化が難しい序盤から経験値の高い強敵が良く出てくるので、それらに対する確定数が減るのは大きい。
盾の強さが過剰になっても91-99Fのギタンマムルをノーアイテムで自滅させられるので、無駄にはならない。印数に余裕があれば見切りと併用してもよく、保険となる。
ハラモチ
上記の二つと違い戦闘面では役に立たないが、終盤に備えての稼ぎとドスコイ維持をサポートしてくれるので早めに入れてしまいたい。
とぐろ島の神髄は30ターン前後で1体敵が湧いたが、こちらでは64ターン固定と湧き速度に倍ぐらい差があるため、フロア滞在した際の成果にかなりの差がついている。
矢稼ぎはしやすいが印数の少なさと合成機会の少なさに悩まされるこのダンジョンでは、引きに影響されにくいドスコイ状態によるダメージ1.5倍の恩恵も相対的に大きい。
価値は「最優先」と同格だが、効果を発揮する範囲が狭いので「高」に位置している。アドリブ性は強め。
ドラゴン特防
言わずと知れた深層のアークドラゴン(60-99F)対策。アイアントドとドラゴン属性が同時に出てくる30-45Fの時点で合成しておくとトド狩りのサポートにもなる。
アークドラゴンの特技のダメージだけなら自動回復で何とかなりそうだが、ここでは極鬼サソリやイッテツ戦車も相手しないといけないため、消耗が激しくなりがち。
ねだやしも難しいこのダンジョンではドラゴン特防印が無い場合は自然回復が間に合わず、遠距離からブレスで落とされる恐れがあるので60Fまでには用意したい。
耐爆
言わずと知れた深層のイッテツ戦車(60-99F)対策。一撃で倒せることも多いが、先制攻撃を受ける機会もかなり多いので、HPを保たせるためにもぜひ入れたい。
21-24Fのガンコ戦車も階層に対してタフな上、その時点での固定30ダメージは侮れない数値なので半減できると戦いやすくなり、経験値稼ぎも捗る。
満タン防御が無いこのダンジョンでは大爆発の罠対策としても効果が大きいので、この優先度の中では早めに入れるのもアリだろう。
催眠よけ
このダンジョンではゲイズ・スーパーゲイズは階層に対して防御面が弱いので接近されても何とかなるが、ハイパーゲイズは最後まで出る上に同時に出現する敵が危険なため、特技が命取りになる。
たとえ一撃で倒せたとしても透視の腕輪や必中印がない時の保険や、開幕で他の敵を優先できるメリットとして機能するため、60Fまでに入れておくと良い。
ドラゴン特防
言わずと知れた深層のアークドラゴン(60-99F)対策。アイアントドとドラゴン属性が同時に出てくる30-45Fの時点で合成しておくとトド狩りのサポートにもなる。
アークドラゴンの特技のダメージだけなら自動回復で何とかなりそうだが、ここでは極鬼サソリやイッテツ戦車も相手しないといけないため、消耗が激しくなりがち。
ねだやしも難しいこのダンジョンではドラゴン特防印が無い場合は自然回復が間に合わず、遠距離からブレスで落とされる恐れがあるので60Fまでには用意したい。
耐爆
言わずと知れた深層のイッテツ戦車(60-99F)対策。一撃で倒せることも多いが、先制攻撃を受ける機会もかなり多いので、HPを保たせるためにもぜひ入れたい。
21-24Fのガンコ戦車も階層に対してタフな上、その時点での固定30ダメージは侮れない数値なので半減できると戦いやすくなり、経験値稼ぎも捗る。
満タン防御が無いこのダンジョンでは大爆発の罠対策としても効果が大きいので、この優先度の中では早めに入れるのもアリだろう。
催眠よけ
このダンジョンではゲイズ・スーパーゲイズは階層に対して防御面が弱いので接近されても何とかなるが、ハイパーゲイズは最後まで出る上に同時に出現する敵が危険なため、特技が命取りになる。
たとえ一撃で倒せたとしても透視の腕輪や必中印がない時の保険や、開幕で他の敵を優先できるメリットとして機能するため、60Fまでに入れておくと良い。
サブ運用も可能だが合成できれば効果のある階層では動きやすくなるので、「低」よりは価値が大きい。
魔法弾よけ
当たると死神に狩られるガイコツまおう、当たるとステータスダウンで終盤への備えをズタズタにされるガイコツまてんへの対策印。
ぬすっトド種と違って遠くから特技を使い、近寄れば積極的に殴り掛かってくるし、通常攻撃が痛い敵と同時に襲ってくるので合成する価値はある。
ガイコツまどう種自体は透視の腕輪があれば通路で発見後、サブ盾への持ち替えで対処が可能。それが無理な時に26-29Fや46-59Fに差し掛かった際に、入れるかどうかを決めたいところ。
魔法弾よけ
当たると死神に狩られるガイコツまおう、当たるとステータスダウンで終盤への備えをズタズタにされるガイコツまてんへの対策印。
ぬすっトド種と違って遠くから特技を使い、近寄れば積極的に殴り掛かってくるし、通常攻撃が痛い敵と同時に襲ってくるので合成する価値はある。
ガイコツまどう種自体は透視の腕輪があれば通路で発見後、サブ盾への持ち替えで対処が可能。それが無理な時に26-29Fや46-59Fに差し掛かった際に、入れるかどうかを決めたいところ。
武器よりも盾の方が印数に余裕のできる環境だが、強めの盾をベースにする時は印数が少なくなりがち。
トドよけ
有効対象がタフになっており、殴り合うと盗まれるリスクが大きいので印自体の価値は大きいが、基本的には持ち替えで対処できる。
遠投の腕輪と充分稼いだ矢があるなら、それで遠距離から削って倒す手もある。
17-22F、36-50Fの強敵相手に隙を晒さなくて済むというメリットもあるにはあるが、他の手段で補える余地も大きめ。
サビよけ
この印をデフォで持つ金の盾自体はベースとして優秀だが、それだと一番大事なオドロの印剥がしに対して機能しないのが痛い。
かといって他の盾に合成するには競合相手が多く、有効対象が狭く、結果として優先順位は低い。
トドよけ
有効対象がタフになっており、殴り合うと盗まれるリスクが大きいので印自体の価値は大きいが、基本的には持ち替えで対処できる。
遠投の腕輪と充分稼いだ矢があるなら、それで遠距離から削って倒す手もある。
17-22F、36-50Fの強敵相手に隙を晒さなくて済むというメリットもあるにはあるが、他の手段で補える余地も大きめ。
サビよけ
この印をデフォで持つ金の盾自体はベースとして優秀だが、それだと一番大事なオドロの印剥がしに対して機能しないのが痛い。
かといって他の盾に合成するには競合相手が多く、有効対象が狭く、結果として優先順位は低い。
ガマラよけ
ガマラ種の出現範囲はとぐろ島の神髄より広がっているが出現率は低めで、自分からは殴ってこない+ギタン袋の上で待機するので持ち替えで対処できる。
というか沢山稼げた飛び道具で充分。
腹ぢから防御
殴り合いで受動的に効果を発動する印としては見切り・カウンターに大きく見劣りする。地味に敵の湧く速度が遅いこともあるため、満腹度は他の用事に使いたい。
劣化
使い捨ての盾はサブ運用専用。強化値上げに使えそうでも印切りして絶対入らないようにすること。
ガマラ種の出現範囲はとぐろ島の神髄より広がっているが出現率は低めで、自分からは殴ってこない+ギタン袋の上で待機するので持ち替えで対処できる。
というか沢山稼げた飛び道具で充分。
腹ぢから防御
殴り合いで受動的に効果を発動する印としては見切り・カウンターに大きく見劣りする。地味に敵の湧く速度が遅いこともあるため、満腹度は他の用事に使いたい。
劣化
使い捨ての盾はサブ運用専用。強化値上げに使えそうでも印切りして絶対入らないようにすること。
以下の3種は利用できるかどうかで難易度が大きく変化する。このうちの2種は沢山使えるようにしておかないと消耗戦で負ける恐れがある。
識別の際は「倉庫の壺」「手封じの壺」「変化の壺」によるアイテムロストが恐ろしいので、値段識別できることを願いたい。
合成の壺
マゼルン種は出現しないので合成はこれが頼り。床落ちや店売りなどでも手に入るが、普通のダンジョンに比べると機会は大きく減っている。
保存の壺同等、あるいはそれ以上に壺増大の巻物を読む価値があるし、吸い出しの巻物を併用して1つの壺を何回も使えるようにするのも重要になっている。
容量が3-4の「入れる」壺は合成の壺の可能性があり、値段識別でも確定できる。少しずつ余裕が出てきたら、すぐには使わず携帯を心掛けたい。
強化の壺
入れた武器・盾・杖・矢の数・ギタンの金額をフロア移動する度に強化。運が悪いと1フロアで割れるが、逆に10フロア以上保つことも。早めに容量いっぱいに強化対象を入れたい。
アイテム候補数が限られていて出現率の偏りも少ないため、拾える事も多い。容量が2-3でお値段が高い「入れる」壺は強化の壺の可能性があるが、弱化の壺もあてはまるのが厄介。
「基礎値は低いが印数が多い武器・盾」と組み合わせて使うことで装備品の強さと特殊能力数の両立が可能になり、積極的な合成が可能になる。
基本的には武器・盾の強化にのみ使う。ベースにしたい装備品を強化材料にしたり、終盤を意識してメインにしたい装備品を入れたり、付き合い方には工夫の余地がある。
透視の腕輪
言わずもがなの強力腕輪。入手できないダンジョンも多いがここではフェイの最終問題ベースなので、床落ち・お店・壁などから普通に手に入る。
視界が広がれば矢・杖・三方向攻撃での先制攻撃、補給地点となるお店や柱部屋の発見、サブ盾への柔軟な切り替えが可能になり、防御面の弱さやアイテム稼ぎを大きく補える。
この腕輪があっても並行して装備の強化や杖集めが出来ていないと消耗が激しくなるので、見つかった場合は積極的なフロア探索や矢稼ぎを意識して、後々を楽にするようにしたい。
識別の際は「倉庫の壺」「手封じの壺」「変化の壺」によるアイテムロストが恐ろしいので、値段識別できることを願いたい。
合成の壺
マゼルン種は出現しないので合成はこれが頼り。床落ちや店売りなどでも手に入るが、普通のダンジョンに比べると機会は大きく減っている。
保存の壺同等、あるいはそれ以上に壺増大の巻物を読む価値があるし、吸い出しの巻物を併用して1つの壺を何回も使えるようにするのも重要になっている。
容量が3-4の「入れる」壺は合成の壺の可能性があり、値段識別でも確定できる。少しずつ余裕が出てきたら、すぐには使わず携帯を心掛けたい。
強化の壺
入れた武器・盾・杖・矢の数・ギタンの金額をフロア移動する度に強化。運が悪いと1フロアで割れるが、逆に10フロア以上保つことも。早めに容量いっぱいに強化対象を入れたい。
アイテム候補数が限られていて出現率の偏りも少ないため、拾える事も多い。容量が2-3でお値段が高い「入れる」壺は強化の壺の可能性があるが、弱化の壺もあてはまるのが厄介。
「基礎値は低いが印数が多い武器・盾」と組み合わせて使うことで装備品の強さと特殊能力数の両立が可能になり、積極的な合成が可能になる。
基本的には武器・盾の強化にのみ使う。ベースにしたい装備品を強化材料にしたり、終盤を意識してメインにしたい装備品を入れたり、付き合い方には工夫の余地がある。
透視の腕輪
言わずもがなの強力腕輪。入手できないダンジョンも多いがここではフェイの最終問題ベースなので、床落ち・お店・壁などから普通に手に入る。
視界が広がれば矢・杖・三方向攻撃での先制攻撃、補給地点となるお店や柱部屋の発見、サブ盾への柔軟な切り替えが可能になり、防御面の弱さやアイテム稼ぎを大きく補える。
この腕輪があっても並行して装備の強化や杖集めが出来ていないと消耗が激しくなるので、見つかった場合は積極的なフロア探索や矢稼ぎを意識して、後々を楽にするようにしたい。
基礎値の高い武器/盾
合成関係なく、特殊能力持ちが少ない序盤では装備の性能がモノを言う。
共鳴効果も侮れないので、木刀セット・青銅セット・カタナセットあたりも揃うとこのカテゴリに入り、安心感がある。
印数を意識して、強化の壺によるパワーアップを前提に考えるなら木刀セットを着地点に据えるというやり方もある。
剛剣マンジカブラ/風魔の盾
原作では最強だったがこのダンジョンでは印数制限が厳しく、印増大にも期待はできない。
基本的には序盤の繋ぎにして優先度の高い印を集め、他の装備に合成するとよい。
ただし寄せられたコメントにあるように、アイテム次第では最後まで何とかいけなくもない模様。
盾は欲しい印が多いので厳しいが、武器は強化値とちからが稼げればマンジカブラ[三・会・必]といった構成でも通用しうる。
金の剣/金の盾
原作には無かったのに何故か登場。
地変学者の実験場に出てくる武器・盾の中ではもっとも印数が多く、序盤からあれこれ詰め込む強気な合成計画に対応している。
道中で運よく拾えたミノタウロスの斧や桃まん棒なども運用しやすいが、基礎値が低く強化の壺が何個か拾えないと中盤から終盤で支障が出る。
盾の方が欲しい印の種類が多めなので、金の盾は1枚キープしておく価値がある。
成仏のカマ
印数は木刀と並んでこのダンジョンで2位。欲しい印があらかた詰め込めるので、ベースとしての優先度は非常に高い。
後から引き当てたり、抱え込んだ装備品を無駄にしにくいので1本はキープしておく価値がある。
ドラゴンキラー/ドラゴンシールド
デフォルトのドラゴン特攻/特防に加えてそれなりの性能と印数を持っており、特殊能力付きの装備の中ではベースとして優秀。
共鳴効果は強敵排除というより稼ぎ階層の滞在支援で効果を発揮する。
使い捨ての盾
序盤から中盤に特技でアイテムを稼ぎたい時用。桃まんの杖と入手タイミングが重なったなら是非装備し、成果品の大量入手を狙いたい。
合成関係なく、特殊能力持ちが少ない序盤では装備の性能がモノを言う。
共鳴効果も侮れないので、木刀セット・青銅セット・カタナセットあたりも揃うとこのカテゴリに入り、安心感がある。
印数を意識して、強化の壺によるパワーアップを前提に考えるなら木刀セットを着地点に据えるというやり方もある。
剛剣マンジカブラ/風魔の盾
原作では最強だったがこのダンジョンでは印数制限が厳しく、印増大にも期待はできない。
基本的には序盤の繋ぎにして優先度の高い印を集め、他の装備に合成するとよい。
ただし寄せられたコメントにあるように、アイテム次第では最後まで何とかいけなくもない模様。
盾は欲しい印が多いので厳しいが、武器は強化値とちからが稼げればマンジカブラ[三・会・必]といった構成でも通用しうる。
金の剣/金の盾
原作には無かったのに何故か登場。
地変学者の実験場に出てくる武器・盾の中ではもっとも印数が多く、序盤からあれこれ詰め込む強気な合成計画に対応している。
道中で運よく拾えたミノタウロスの斧や桃まん棒なども運用しやすいが、基礎値が低く強化の壺が何個か拾えないと中盤から終盤で支障が出る。
盾の方が欲しい印の種類が多めなので、金の盾は1枚キープしておく価値がある。
成仏のカマ
印数は木刀と並んでこのダンジョンで2位。欲しい印があらかた詰め込めるので、ベースとしての優先度は非常に高い。
後から引き当てたり、抱え込んだ装備品を無駄にしにくいので1本はキープしておく価値がある。
ドラゴンキラー/ドラゴンシールド
デフォルトのドラゴン特攻/特防に加えてそれなりの性能と印数を持っており、特殊能力付きの装備の中ではベースとして優秀。
共鳴効果は強敵排除というより稼ぎ階層の滞在支援で効果を発揮する。
使い捨ての盾
序盤から中盤に特技でアイテムを稼ぎたい時用。桃まんの杖と入手タイミングが重なったなら是非装備し、成果品の大量入手を狙いたい。
種類が少ないのである程度値段識別が楽になっている。ただし、垂れ流しの腕輪がシレン6の仕様上必ず呪われた状態で登場するため、漢識別は覚悟が必要。
店頭価格が5000の腕輪は裏道・錆よけ・回復・透視の4択なので、お店と識別アイテムを駆使して最優先で識別したい。
水グモの腕輪
水路の移動が可能になる。土塊の杖が出ないこのダンジョンではショートカットや浮島のアイテム回収で大きな効果を発揮。
透視の腕輪以外では活躍の場が多く、組み合わせると水路と合わせた逃げプレイが可能になるのでおすすめ。レア腕輪と違い終盤以外でも見つけられる。
後で使いたい食料や巻物をうっかり腐らせないようにだけは注意。
遠投の腕輪
このダンジョンでは入手性が良く有効活用しやすい。モンスターハウスから通路に誘い出した敵を矢で安全に処理したり、中層の強敵やトドのHPを安全に削ったりと、仕事は多め。
装備したままうっかり合成・識別・強化といった壺を投げないように。ケンゴウ種・袋荒らし・催眠よけ印が無い時のゲイズ種の出現階層も危険なので、本当に必要な時だけ装備すること。
店頭価格が1500の腕輪は遠投・諸刃・痛恨・垂れ流し(呪い確定)の4択なので、装備してみたらまずはいらないアイテムや投擲を投げて判別させると良い。
錆よけの腕輪
51-59Fに登場するオドロ専用腕輪。透視の腕輪が無い場合はこの階層までキープした方がいいかも。
しあわせの腕輪
序盤戦の内に少しでも早くレベル20(経験値9,900)まで上げてしまいたいので、浅い階層で拾えたらラッキー。
鑑定師の腕輪
恐らく51F以降の店限定。(53,61Fのお店の売り物からの報告あり)
推測の修験道 裏や武器と盾の古戦場ではお土産としての面が強かったが、ここでは実用目的で買える。
杖が打開の中心になりそうな場合にはメイン運用するとよい。積極的に使いたいアイテムの使用回数・呪い状態を見破れるのはやはり便利。
店頭価格が7500の腕輪はこれか罠師の腕輪のいずれかなので、見かけたら買っておこう。
罠師の腕輪
恐らく51F以降の店限定。
ここは先に進むほど罠の設置数が上がるダンジョンな上に、オリジナルと違って罠の持ち運びができる点が大きい。タイムアタックでも有用。
即降り用の落とし穴・対策アイテムの代用品確保に使えるので見かけたら購入を推奨。エレキロイドまんと併用するとさらに効果が上がる。
店頭価格が5000の腕輪は裏道・錆よけ・回復・透視の4択なので、お店と識別アイテムを駆使して最優先で識別したい。
水グモの腕輪
水路の移動が可能になる。土塊の杖が出ないこのダンジョンではショートカットや浮島のアイテム回収で大きな効果を発揮。
透視の腕輪以外では活躍の場が多く、組み合わせると水路と合わせた逃げプレイが可能になるのでおすすめ。レア腕輪と違い終盤以外でも見つけられる。
後で使いたい食料や巻物をうっかり腐らせないようにだけは注意。
遠投の腕輪
このダンジョンでは入手性が良く有効活用しやすい。モンスターハウスから通路に誘い出した敵を矢で安全に処理したり、中層の強敵やトドのHPを安全に削ったりと、仕事は多め。
装備したままうっかり合成・識別・強化といった壺を投げないように。ケンゴウ種・袋荒らし・催眠よけ印が無い時のゲイズ種の出現階層も危険なので、本当に必要な時だけ装備すること。
店頭価格が1500の腕輪は遠投・諸刃・痛恨・垂れ流し(呪い確定)の4択なので、装備してみたらまずはいらないアイテムや投擲を投げて判別させると良い。
錆よけの腕輪
51-59Fに登場するオドロ専用腕輪。透視の腕輪が無い場合はこの階層までキープした方がいいかも。
しあわせの腕輪
序盤戦の内に少しでも早くレベル20(経験値9,900)まで上げてしまいたいので、浅い階層で拾えたらラッキー。
鑑定師の腕輪
恐らく51F以降の店限定。(53,61Fのお店の売り物からの報告あり)
推測の修験道 裏や武器と盾の古戦場ではお土産としての面が強かったが、ここでは実用目的で買える。
杖が打開の中心になりそうな場合にはメイン運用するとよい。積極的に使いたいアイテムの使用回数・呪い状態を見破れるのはやはり便利。
店頭価格が7500の腕輪はこれか罠師の腕輪のいずれかなので、見かけたら買っておこう。
罠師の腕輪
恐らく51F以降の店限定。
ここは先に進むほど罠の設置数が上がるダンジョンな上に、オリジナルと違って罠の持ち運びができる点が大きい。タイムアタックでも有用。
即降り用の落とし穴・対策アイテムの代用品確保に使えるので見かけたら購入を推奨。エレキロイドまんと併用するとさらに効果が上がる。
鉄の矢
アイテムの種類が少なく、SFC版よりダメージソースとしての性能が上がっているので全編で使う為に、柱部屋で稼いでおくと良い。
透視の腕輪と遠投の腕輪の有無によるが、200本から300本は普通に使えるレベル。投擲を無効化する敵が少ない・倍速系が固まって出現しないのも大きい。
毒矢
土塊の杖が無く石も床落ちしていないので鉄の矢よりも稼ぎづらいが、装備品の強化がうまくいかない時の隙を補ってくれる。
序盤の壁・柱・店経由でカラクロイド種の桃まんを見つけた時は装備外しの罠と毒矢の罠の生成に使っておくとよい。入手が早いほど有難い。
デブータの石
デブータ種に桃まんの杖を振ることで入手可能。毒矢罠の起動や、矢には難しい位置への先制攻撃ができる。
カウンター印が無い場合は終盤の洞窟マムル・ギタンマムルの処理用に、適当な所で25〜50個くらい稼いでおくと良い。
アイテムの種類が少なく、SFC版よりダメージソースとしての性能が上がっているので全編で使う為に、柱部屋で稼いでおくと良い。
透視の腕輪と遠投の腕輪の有無によるが、200本から300本は普通に使えるレベル。投擲を無効化する敵が少ない・倍速系が固まって出現しないのも大きい。
毒矢
土塊の杖が無く石も床落ちしていないので鉄の矢よりも稼ぎづらいが、装備品の強化がうまくいかない時の隙を補ってくれる。
序盤の壁・柱・店経由でカラクロイド種の桃まんを見つけた時は装備外しの罠と毒矢の罠の生成に使っておくとよい。入手が早いほど有難い。
デブータの石
デブータ種に桃まんの杖を振ることで入手可能。毒矢罠の起動や、矢には難しい位置への先制攻撃ができる。
カウンター印が無い場合は終盤の洞窟マムル・ギタンマムルの処理用に、適当な所で25〜50個くらい稼いでおくと良い。
巨大なおにぎり
20-25Fに飛びぴーたんが出現するので、滞在が上手くいけばまとまった数が集まりやすい。
印の豊富さで勝負できない時はドスコイ状態の補正のお世話になるので、これを最大満腹度上げの仕上げに使うついでにトド狩り階層に多めに持ち込みたい。
薬草・弟切草・命の草
序盤から敵の強さに対抗するためにHPが欲しい場面が続くため、薬草も弟切草もなるべくHP満タンの時に飲んでしまいたい。
HP回復はフロアの構造をある程度把握して、レベルもろとも上げた回復速度と後退で賄おう。
無敵草
高飛び草もヤキイモもすばやさ草も見かけないこのダンジョンでは場所替えの杖・身代わりの杖と並ぶ大部屋モンスターハウス対策手段。
移動杖とあわせてバランスよく持っていると通常状態・ドスコイ状態の切り替えが必要な時の隙を補える。
ちからの草
強化値の暴力で進むチャートの際に重要度アップ。ちから8につき武器の強さが+0.25倍されるというのは、強化の壺がある環境だと無視できない差が生まれる。
20-25Fに飛びぴーたんが出現するので、滞在が上手くいけばまとまった数が集まりやすい。
印の豊富さで勝負できない時はドスコイ状態の補正のお世話になるので、これを最大満腹度上げの仕上げに使うついでにトド狩り階層に多めに持ち込みたい。
薬草・弟切草・命の草
序盤から敵の強さに対抗するためにHPが欲しい場面が続くため、薬草も弟切草もなるべくHP満タンの時に飲んでしまいたい。
HP回復はフロアの構造をある程度把握して、レベルもろとも上げた回復速度と後退で賄おう。
無敵草
高飛び草もヤキイモもすばやさ草も見かけないこのダンジョンでは場所替えの杖・身代わりの杖と並ぶ大部屋モンスターハウス対策手段。
移動杖とあわせてバランスよく持っていると通常状態・ドスコイ状態の切り替えが必要な時の隙を補える。
ちからの草
強化値の暴力で進むチャートの際に重要度アップ。ちから8につき武器の強さが+0.25倍されるというのは、強化の壺がある環境だと無視できない差が生まれる。
このダンジョンで「どの道具に使うか選択する巻物」におにぎりの巻物・呪いの巻物は含まれていないので、他のダンジョンよりも気軽に読むことができる。
おはらい・壺増大・吸い出しのいずれかを考慮して壺に読むのがおすすめ。
壺に作用する巻物が拾える・呪いやおにぎりの巻物が無い・メッキの巻物が意外とうれしくない点から、選択式の巻物は「入れる」壺に読んで識別するのが一番。
壺増大の巻物
入手経路は多くそれなりに見かける巻物。普段は保存の壺に読むのが安定だが、ここの打開率を上げたいなら合成の壺に最優先で読みたい。
なにせ壺自体が安定して入手できる保証もない上、強化の壺で強化した武器・盾も合成するスペースが無ければ死蔵になってしまう。
吸い出しの巻物
これも入手経路は多くそれなりに見かける。壺増大の巻物と合わせて合成の壺に読むことで再利用するチャンスが生まれるので、なるべく保持してその機会に備えたい。
「押す」壺に吸い出すとロクな結果にならないので注意。
識別の巻物
超重要アイテムは垂れ流しを引くのが怖い「腕輪」、識別の壺が使えない「壺」なのでこれで安全に識別を試みたい。
困った時の巻物
アイテムテーブルの都合で混乱・バクスイの巻物が出てくれないので、囲まれた時の対処巻物が欲しい場合はこれをキープする必要がある。
大部屋の巻物
よせカエル種も水グモの腕輪もなく序盤に手が出せない浮島のアイテム回収や、安全な泥棒に使用できる。
フロアによっては射程の長い敵が暴走してしまうので、あらかた探索して敵を掃討した状態で読みたい。
ねだやしの巻物
お店や壁や柱の中からしか手に入らない貴重品。販売価格10000ギタン、売却価格4000ギタンなので値段識別は容易。
そんなに沢山見かけるものではないので、強敵ぞろいの60-99Fに対応したモンスターへの使用を優先すること。
白紙の巻物
ねだやしの巻物に準ずる貴重品。このダンジョンでは見かけない巻物の代用としても使える最終手段なので、より大事に取り扱いたい。
バクチの巻物
自爆の巻物の代理でやってきた危険物。泥棒が困難なこのダンジョンで所持金がすっ飛ぶと結構辛い。
万が一無一文を引き当ててしまったら売却用の装備品を抱え込んでなんとかフォローしたいところ。
おはらい・壺増大・吸い出しのいずれかを考慮して壺に読むのがおすすめ。
壺に作用する巻物が拾える・呪いやおにぎりの巻物が無い・メッキの巻物が意外とうれしくない点から、選択式の巻物は「入れる」壺に読んで識別するのが一番。
壺増大の巻物
入手経路は多くそれなりに見かける巻物。普段は保存の壺に読むのが安定だが、ここの打開率を上げたいなら合成の壺に最優先で読みたい。
なにせ壺自体が安定して入手できる保証もない上、強化の壺で強化した武器・盾も合成するスペースが無ければ死蔵になってしまう。
吸い出しの巻物
これも入手経路は多くそれなりに見かける。壺増大の巻物と合わせて合成の壺に読むことで再利用するチャンスが生まれるので、なるべく保持してその機会に備えたい。
「押す」壺に吸い出すとロクな結果にならないので注意。
識別の巻物
超重要アイテムは垂れ流しを引くのが怖い「腕輪」、識別の壺が使えない「壺」なのでこれで安全に識別を試みたい。
困った時の巻物
アイテムテーブルの都合で混乱・バクスイの巻物が出てくれないので、囲まれた時の対処巻物が欲しい場合はこれをキープする必要がある。
大部屋の巻物
よせカエル種も水グモの腕輪もなく序盤に手が出せない浮島のアイテム回収や、安全な泥棒に使用できる。
フロアによっては射程の長い敵が暴走してしまうので、あらかた探索して敵を掃討した状態で読みたい。
ねだやしの巻物
お店や壁や柱の中からしか手に入らない貴重品。販売価格10000ギタン、売却価格4000ギタンなので値段識別は容易。
そんなに沢山見かけるものではないので、強敵ぞろいの60-99Fに対応したモンスターへの使用を優先すること。
白紙の巻物
ねだやしの巻物に準ずる貴重品。このダンジョンでは見かけない巻物の代用としても使える最終手段なので、より大事に取り扱いたい。
バクチの巻物
自爆の巻物の代理でやってきた危険物。泥棒が困難なこのダンジョンで所持金がすっ飛ぶと結構辛い。
万が一無一文を引き当ててしまったら売却用の装備品を抱え込んでなんとかフォローしたいところ。
桃まんの杖
一振りで敵を排除できるので対策用として極上の一本だが、序盤は稼ぎコーナーで挙げられた桃まんの確保に可能な限り費やしたい。
可能ならば幸せの杖や不幸の杖を併用することで、狙ったアイテムをさらに手に入れやすくなる。
かなしばりの杖/一時しのぎの杖
任意の位置にいる敵に振って戦闘回避するためにこれ一本。一時しのぎの杖は優先度が一番高い敵よりも先に、他の敵に振っておくとフロアを後にするのが楽になる。
身代わりの杖
開幕で敵に囲まれた状況に備えてこれ一本。8ターンしかもたないので使った後の行動は迅速に。
大部屋モンスターハウスは勿論、普通サイズの時も三方向印などと組み合わせられれば勝機がある。
場所替えの杖
身代わりの杖と組み合わせて開幕状況の打破に使う。通常状態でも火力が足りるのを確認したら、これを使える時間を増やしておくのも一考。
敵がどんどん強くなる36F以降はドスコイ解除を待って立ちまわるのは効率が良くないので、保険として無敵草も持つと活きてくる。
不幸の杖
20F以降での高レベルモンスター対策に便利。一振りで大きく弱体化するモンスターを把握しておき、命の危険が迫りそうな時に早めに使う。
ガイコツまどうの杖
ガイコツまどう種からのドロップ限定。出現分布は広く、粘りたい階層も多い関係で見つけやすめ。
鈍足・睡眠・混乱とタイマン勝負で引き当てれば大体殴り勝てる効果があるので他の杖を節約したいときに積極的に使う。
一振りで敵を排除できるので対策用として極上の一本だが、序盤は稼ぎコーナーで挙げられた桃まんの確保に可能な限り費やしたい。
可能ならば幸せの杖や不幸の杖を併用することで、狙ったアイテムをさらに手に入れやすくなる。
かなしばりの杖/一時しのぎの杖
任意の位置にいる敵に振って戦闘回避するためにこれ一本。一時しのぎの杖は優先度が一番高い敵よりも先に、他の敵に振っておくとフロアを後にするのが楽になる。
身代わりの杖
開幕で敵に囲まれた状況に備えてこれ一本。8ターンしかもたないので使った後の行動は迅速に。
大部屋モンスターハウスは勿論、普通サイズの時も三方向印などと組み合わせられれば勝機がある。
場所替えの杖
身代わりの杖と組み合わせて開幕状況の打破に使う。通常状態でも火力が足りるのを確認したら、これを使える時間を増やしておくのも一考。
敵がどんどん強くなる36F以降はドスコイ解除を待って立ちまわるのは効率が良くないので、保険として無敵草も持つと活きてくる。
不幸の杖
20F以降での高レベルモンスター対策に便利。一振りで大きく弱体化するモンスターを把握しておき、命の危険が迫りそうな時に早めに使う。
ガイコツまどうの杖
ガイコツまどう種からのドロップ限定。出現分布は広く、粘りたい階層も多い関係で見つけやすめ。
鈍足・睡眠・混乱とタイマン勝負で引き当てれば大体殴り勝てる効果があるので他の杖を節約したいときに積極的に使う。
容量が[5]の「入れる」壺は保存・識別・変化・ただ・やりすごし・倉庫の壺の6択。おはらいの巻物を読む有力候補でもある。
保存の壺
壺増大の巻物を読むのがもったいないという事情があるので、拾えたものは可能な限り持ち歩きたい。
識別の壺/ただの壺
強化対象にならない、あるいは十分に強化した品の入れ物用。合成の壺が新しく来たタイミングなどで吸い出したり投げ割ったり。
道中で拾った復活の草は呪われていると悲惨なので、なるべく識別の壺の方から使ってゆきたい。
背中の壺
60-99Fは固定ダメージがガンガン飛んでくる激戦区。イッテツ戦車やギタンマムルとの連戦のダメージ回復で活躍するので、終盤に向けて数を集めておきたい。
もちろん、それ以前の階層でも倒されそうになったらケチらないように。
底抜けの壺
アイテムロストは困るが、任意のタイミングで落とし穴が作れるので泥棒や大部屋モンスターハウス対策として有用。識別ができたら1〜2個目は大事に持ち歩きたい。
通常は壁際に立つ→壁に投げ割る→矢を撃って稼働させて逃げ(ドスコイ状態対策)に使い、罠師の腕輪が使えるならすぐ割って壺の中に落とし穴を保管すると良い。
やりすごしの壺
これも道具欄に余裕があるなら1個持っておくと開幕に包囲された状況の打破に有効。識別が容易。
ギタン
フェイの最終問題再現なので、他のダンジョンに比べて多めの金額が入手可能。
オリジナルよりも攻撃力が上がっており、フロアに対して強力なモンスターを倒せるので、ただ拾うにはもったいない。
アイテムの選択肢が少し狭いので序盤は強敵撃破用として道具袋で携帯し、お店でいいものが出てきたら財布に入れると良い。
保存の壺
壺増大の巻物を読むのがもったいないという事情があるので、拾えたものは可能な限り持ち歩きたい。
識別の壺/ただの壺
強化対象にならない、あるいは十分に強化した品の入れ物用。合成の壺が新しく来たタイミングなどで吸い出したり投げ割ったり。
道中で拾った復活の草は呪われていると悲惨なので、なるべく識別の壺の方から使ってゆきたい。
背中の壺
60-99Fは固定ダメージがガンガン飛んでくる激戦区。イッテツ戦車やギタンマムルとの連戦のダメージ回復で活躍するので、終盤に向けて数を集めておきたい。
もちろん、それ以前の階層でも倒されそうになったらケチらないように。
底抜けの壺
アイテムロストは困るが、任意のタイミングで落とし穴が作れるので泥棒や大部屋モンスターハウス対策として有用。識別ができたら1〜2個目は大事に持ち歩きたい。
通常は壁際に立つ→壁に投げ割る→矢を撃って稼働させて逃げ(ドスコイ状態対策)に使い、罠師の腕輪が使えるならすぐ割って壺の中に落とし穴を保管すると良い。
やりすごしの壺
これも道具欄に余裕があるなら1個持っておくと開幕に包囲された状況の打破に有効。識別が容易。
ギタン
フェイの最終問題再現なので、他のダンジョンに比べて多めの金額が入手可能。
オリジナルよりも攻撃力が上がっており、フロアに対して強力なモンスターを倒せるので、ただ拾うにはもったいない。
アイテムの選択肢が少し狭いので序盤は強敵撃破用として道具袋で携帯し、お店でいいものが出てきたら財布に入れると良い。
【にぎり見習いから大きなおにぎり大量生産】
3-6Fで実践可能。3-4Fと5-6Fの2回に分けて行える。
かなしばれる手段と安全に起こせる手段が揃っているならいったん金縛って身柄を確保しておくとよい。
5-6Fで行う時は畠荒らし対策として、
にぎり変化以上の桃まんを壁の中から見つけた場合は強い盾を装備して変身し、敵の通常攻撃を耐えながら特技を連打してにぎってしまうとよい。
見習いの場合は作業部屋を確保して誘った敵を変化させ、1ダメージを耐えながらじっくり。
【レベルアップモンスターの利用】
序盤から鬼面武者種が出現する、幸せの杖が出る時は出る、並のモンスターを一撃で倒せるだけのギタン袋が落ちているという環境。これは是非狙いたい。
5-7Fなどでぼうれい武者を利用したりしてレベルアップモンスターを作り、ギタン投げで倒すなどして、早めにレベル20まで上げておくと安定する。
おなじみの洞窟マムル以外でもそこそこ経験値をくれる敵は多いので、500〜700ギタン以上を携帯しておこう。
幸せの杖は20-25Fに持ち込めれば飛びぴーたん→隠れぴーたん狩りに転用できる。
【桃まんの杖を使った稼ぎ】
とぐろ島の神髄よりも桃まんの杖を拾える確率が高く、壁・柱・店経由で桃まんの直接入手もできる。なのでいくつかは攻略に組み込むことを前提にしてもよい。
モンスターの横の表記は出現フロア数。運が良ければ表記外の階層で稼ぎの実施が可能。
序盤で運よく拾えたとき用。杖の識別作業が一気に進む上に桃まんの杖の補充も狙える。
柱部屋の有無にかかわらず任意タイミングで飛び道具が確保できる。18-20Fでもちびタンクに不幸の杖を振れれば実行できる。
矢の消費量はとぐろ島の神髄に比べて激しいので多めに集めてもよい、遠投の腕輪や透視の腕輪があれば、個数に応じて1束ずつ増やしてもよい。
効果は絶大だがケンゴウ種含め強敵が多い・特技を失敗した際に隙を晒すといった難点があるため、使い捨ての盾や白紙:聖域との併用を前提としたい。
無い場合でもレベル20以上と回復するためのスペースを確保したり、モンスターハウスで気配察知状態を得れば行える。
合成の壺の有無を確認したうえで特殊能力を優先的にかき集めるのがおすすめ。強化値は強化の壺でフォローするという抜け道もある。
幸せの杖が用意できる、腕輪の揃いが悪いまま36Fに突入した時などはシハンまんに賭けてもよい。透視ひとつ確保できるだけで後半の動きやすさが上がる。
あらかじめ使うことで効果を発揮する復活の草として。どちらも階層に対して強敵となっているので排除ついでに。
分裂させてのトド狩りはできなくなったが、代わりにマルジロウ種で敵を転ばせることで高効率の稼ぎが可能。
ただし遠距離攻撃持ちやぬすっトド種とも共演するので、トドよけ印が無い時や壁・柱・店経由で狙った方が効果がある。
30-35Fでトドよけの盾が無い時や、重要アイテムが枯渇している時は現地のマルジロウ父まんに頼ることも考えよう。
51-59Fのマルジロウ祖父でも可能だがよほどのことが無い限りは非推奨。ガイコツまてんが危険すぎる。
狙い目は装備外しの罠による識別と、力押しモンスター対策となる毒矢の罠。フロア探索用としても便利なので特殊能力が不安な時はこれ自体を多めに稼いでおきたい。
罠師の腕輪とエレキロイドまんを組み合わせれば戦闘補助アイテム代わりの罠を量産可能になる。作業スペースを確保できれば落とし穴稼ぎも可能かもしれない。
身かわし関連のアイテムが欠如しているので安全に稼ぐなら桃まん経由一択。
優先度は落ちるが状況によっては矢を当てるよりもダメージが大きかったり、索敵用・毒矢の罠の起動用として使えなくもない。
91-99Fあたりで見つけた場合はギタンマムル対策としてそこそこ確保しておくと保険になる。勿論46-59Fでそこそこに確保してもOK。
最終問題には出現しない混乱の巻物の代理になるので、同階層の大部屋モンスターハウスを安全に乗り切れる。
【各種トド狩り】
原作通りにぬすっトドは8-14F、みどりトドは17-22F、アイアントドは30-50Fに出現する。
分裂こそしないものの、熱狂の祭りが発生しない本ダンジョンでは何とか倒したいモンスター。
出現階層付近でトドよけの盾や封印の杖を拾えたら携帯しておき、狩るのに使おう。遠投の腕輪+矢も外した時に盗まれないのでおすすめ。
アイアントドが安心して狩れるのは30-35Fで、ここは周囲の敵が強くないので狙い目。他の階層はギガヘッドやシハンから逃げ回り回復できるスペースが必要。
【壺増大と吸い出しの巻物で合成の壺の再利用】
原作では無限増殖セットとして無双したいという人の願いをかなえてきた2種の巻物だが、ここでは合成機会を増やすために使う手もある。出現率もそう悪くはない。
不思議のダンジョンは乱数で下振れを起こすと50階層近く欲しいアイテムが落ちてこないことがザラで、それに合成の壺が含まれていると大打撃になる。
1個か2個しか見つからなかった場合に備えて最初〜2個目の合成の壺は、巻物が揃い次第、合成後に吸い出して壺増大で拡張して再利用できる状態にもっていくと安心。
強化の壺も同様の扱いが可能だが、割れるタイミングはパラレルプレイを使わないと分からない。無難に壺増大を読んで、強化したい物の数を増やして勝負しよう。
3-6Fで実践可能。3-4Fと5-6Fの2回に分けて行える。
かなしばれる手段と安全に起こせる手段が揃っているならいったん金縛って身柄を確保しておくとよい。
5-6Fで行う時は畠荒らし対策として、
- 行き止まりの部屋で行う
- 迷路部屋の壁を崩してモンスターがつっかえやすいようにして時間を稼ぐ
- かなしばりの杖を使って他の敵が入ってこれないようにフタをする
- 進行ルート上にガマラを誘導し、ギタン袋の上にのせてフタをする
にぎり変化以上の桃まんを壁の中から見つけた場合は強い盾を装備して変身し、敵の通常攻撃を耐えながら特技を連打してにぎってしまうとよい。
見習いの場合は作業部屋を確保して誘った敵を変化させ、1ダメージを耐えながらじっくり。
【レベルアップモンスターの利用】
序盤から鬼面武者種が出現する、幸せの杖が出る時は出る、並のモンスターを一撃で倒せるだけのギタン袋が落ちているという環境。これは是非狙いたい。
5-7Fなどでぼうれい武者を利用したりしてレベルアップモンスターを作り、ギタン投げで倒すなどして、早めにレベル20まで上げておくと安定する。
おなじみの洞窟マムル以外でもそこそこ経験値をくれる敵は多いので、500〜700ギタン以上を携帯しておこう。
幸せの杖は20-25Fに持ち込めれば飛びぴーたん→隠れぴーたん狩りに転用できる。
【桃まんの杖を使った稼ぎ】
とぐろ島の神髄よりも桃まんの杖を拾える確率が高く、壁・柱・店経由で桃まんの直接入手もできる。なのでいくつかは攻略に組み込むことを前提にしてもよい。
モンスターの横の表記は出現フロア数。運が良ければ表記外の階層で稼ぎの実施が可能。
- いたすら小僧まんで杖稼ぎ(1-3F)
序盤で運よく拾えたとき用。杖の識別作業が一気に進む上に桃まんの杖の補充も狙える。
- ボウヤー種まんで矢稼ぎ(5-14F)
柱部屋の有無にかかわらず任意タイミングで飛び道具が確保できる。18-20Fでもちびタンクに不幸の杖を振れれば実行できる。
矢の消費量はとぐろ島の神髄に比べて激しいので多めに集めてもよい、遠投の腕輪や透視の腕輪があれば、個数に応じて1束ずつ増やしてもよい。
- ケンゴウ種まんで装備稼ぎ(9-14F、23-25F、36-45F)
効果は絶大だがケンゴウ種含め強敵が多い・特技を失敗した際に隙を晒すといった難点があるため、使い捨ての盾や白紙:聖域との併用を前提としたい。
無い場合でもレベル20以上と回復するためのスペースを確保したり、モンスターハウスで気配察知状態を得れば行える。
合成の壺の有無を確認したうえで特殊能力を優先的にかき集めるのがおすすめ。強化値は強化の壺でフォローするという抜け道もある。
幸せの杖が用意できる、腕輪の揃いが悪いまま36Fに突入した時などはシハンまんに賭けてもよい。透視ひとつ確保できるだけで後半の動きやすさが上がる。
- 鬼面武者種まんで残機稼ぎ(5-7F、15-19F)
あらかじめ使うことで効果を発揮する復活の草として。どちらも階層に対して強敵となっているので排除ついでに。
- マルジロウ種まんでアイテム稼ぎ(15-18F、27-35F)
分裂させてのトド狩りはできなくなったが、代わりにマルジロウ種で敵を転ばせることで高効率の稼ぎが可能。
ただし遠距離攻撃持ちやぬすっトド種とも共演するので、トドよけ印が無い時や壁・柱・店経由で狙った方が効果がある。
30-35Fでトドよけの盾が無い時や、重要アイテムが枯渇している時は現地のマルジロウ父まんに頼ることも考えよう。
51-59Fのマルジロウ祖父でも可能だがよほどのことが無い限りは非推奨。ガイコツまてんが危険すぎる。
- カラクロイド種まんで毒矢稼ぎ+α(21-24F、60-79F)
狙い目は装備外しの罠による識別と、力押しモンスター対策となる毒矢の罠。フロア探索用としても便利なので特殊能力が不安な時はこれ自体を多めに稼いでおきたい。
罠師の腕輪とエレキロイドまんを組み合わせれば戦闘補助アイテム代わりの罠を量産可能になる。作業スペースを確保できれば落とし穴稼ぎも可能かもしれない。
- デブータ種で石稼ぎ(8-10F、27-35F、46-59F)
身かわし関連のアイテムが欠如しているので安全に稼ぐなら桃まん経由一択。
優先度は落ちるが状況によっては矢を当てるよりもダメージが大きかったり、索敵用・毒矢の罠の起動用として使えなくもない。
91-99Fあたりで見つけた場合はギタンマムル対策としてそこそこ確保しておくと保険になる。勿論46-59Fでそこそこに確保してもOK。
- ゲンナマゲイズまんで大部屋対策(60-99F)
最終問題には出現しない混乱の巻物の代理になるので、同階層の大部屋モンスターハウスを安全に乗り切れる。
- 倍速モンスターの桃まん稼ぎ
【各種トド狩り】
原作通りにぬすっトドは8-14F、みどりトドは17-22F、アイアントドは30-50Fに出現する。
分裂こそしないものの、熱狂の祭りが発生しない本ダンジョンでは何とか倒したいモンスター。
出現階層付近でトドよけの盾や封印の杖を拾えたら携帯しておき、狩るのに使おう。遠投の腕輪+矢も外した時に盗まれないのでおすすめ。
アイアントドが安心して狩れるのは30-35Fで、ここは周囲の敵が強くないので狙い目。他の階層はギガヘッドやシハンから逃げ回り回復できるスペースが必要。
【壺増大と吸い出しの巻物で合成の壺の再利用】
原作では無限増殖セットとして無双したいという人の願いをかなえてきた2種の巻物だが、ここでは合成機会を増やすために使う手もある。出現率もそう悪くはない。
不思議のダンジョンは乱数で下振れを起こすと50階層近く欲しいアイテムが落ちてこないことがザラで、それに合成の壺が含まれていると大打撃になる。
1個か2個しか見つからなかった場合に備えて最初〜2個目の合成の壺は、巻物が揃い次第、合成後に吸い出して壺増大で拡張して再利用できる状態にもっていくと安心。
強化の壺も同様の扱いが可能だが、割れるタイミングはパラレルプレイを使わないと分からない。無難に壺増大を読んで、強化したい物の数を増やして勝負しよう。
原作の『フェイの最終問題』をリメイクした本ダンジョンは、もちろん原作の攻略法が使える部分もある。参考までにリンクを下に貼っておく。
原作のフェイの最終問題の攻略
序盤がキツめの調整というのは共通。しかし、内情は異なる。
50F以外は全フロア視界不明瞭。
原作のフェイの最終問題の攻略
序盤がキツめの調整というのは共通。しかし、内情は異なる。
50F以外は全フロア視界不明瞭。
HPが10を切ったら後ろに下がる回復意識を持っていればこのフロア帯は難しくはない。
目安としてはSFC版同様、「階層+2」レベルまで上げるのが目安。食料事情やハラモチの盾などで余裕があるならもう少し稼いでもよい。
目安としてはSFC版同様、「階層+2」レベルまで上げるのが目安。食料事情やハラモチの盾などで余裕があるならもう少し稼いでもよい。
原作では3Fからボウヤー・おばけ大根・とおせんりゅうが登場していたが、本作のステータスだと強すぎるためかまだ登場しない。
その代わりに、強敵としてまわるポリゴン(HP33,攻撃力16,守備力17)が出現。とぐろ島の神髄でも4Fから登場するモンスターだが
神器が出ず、数値の高い武器・盾が拾いづらいこのダンジョンでは苦戦しやすい。打開用の杖が拾えていない場合は詰む事もある。
にぎり見習いが3-6Fにわたって登場。大きいおにぎり作りをするなら3-4Fでするのを推奨。柱部屋か桃まんの杖で矢稼ぎができたなら、5-6Fでチャレンジしてもよい。
5Fからは床落ちアイテムを雑草に変えてしまう畠荒らしが登場するが、ぴーたん・ボウヤー・タウロスなど稼ぎに利用したいモンスターが多く出てくるのが一因。
その代わりに、強敵としてまわるポリゴン(HP33,攻撃力16,守備力17)が出現。とぐろ島の神髄でも4Fから登場するモンスターだが
神器が出ず、数値の高い武器・盾が拾いづらいこのダンジョンでは苦戦しやすい。打開用の杖が拾えていない場合は詰む事もある。
にぎり見習いが3-6Fにわたって登場。大きいおにぎり作りをするなら3-4Fでするのを推奨。柱部屋か桃まんの杖で矢稼ぎができたなら、5-6Fでチャレンジしてもよい。
5Fからは床落ちアイテムを雑草に変えてしまう畠荒らしが登場するが、ぴーたん・ボウヤー・タウロスなど稼ぎに利用したいモンスターが多く出てくるのが一因。
序盤の難関フロアで脱落率が高い。
5-6Fに畠荒らし、6-7Fにおばけ大根と嫌らしいモンスター配置。しかもどちらも本作では結構強く、まわるポリゴンに次ぐ洗礼を与えてくる。
更に進むと7-9Fに射程直線上2マスのアイアンヘッド(攻撃力30)、8-10Fに倍速1回攻撃で鉄の矢を撃つコドモ戦車(攻撃力40)と高火力のモンスターが登場する。
上記の敵に紛れて危険なのが8-9Fに登場するンドゥルー(攻撃力40)。攻撃力が高い上に拾ったアイテムに化けて、次フロアに進むと道具欄を圧迫しつつ先制攻撃をしてくる。
初期配置のアイテムを拾った後に階段部屋に置いて、次のフロアに進む前にチェックしておくなどのひと手間がいるかも。
5-7Fには鬼面武者が出現し、ぼうれい武者経由で未知なる強敵が誕生する可能性がある。チェインヘッドやめまわし大根などを誕生させてしまうと非常にまずい。
安定したぼうれい武者の処理手段が限られているので、鬼面武者は部屋の隅に追い込んで倒す事。
倒すアテがあるなら泳がせてレベルアップモンスターを狩ることもできるが、環境が環境なので無理してはいけない。実行する気なら高額ギタンを持ち歩きたい。
気の抜けない階層であるが畠荒らしは経験値120を持っているので沢山倒せれば早めにレベル10の壁を越えられるし、コドモ戦車も通路に追い込めばノーダメージで倒して経験値450を得られるので、ここでがんばって稼ぐ意義はある。
6-9Fにはいい合成材料をくれるタウロスがいるし、5-14Fにかけてぴーたんが出てくるので、食料事情が怪しくても諦めてはならない。
敵の強さに合わせて経験値も高めなので、10F前後でレベル20を目指すくらいしてもいいだろう。
ここまでに桃まんの杖を入手していれば、コドモ戦車を桃まんにして鉄の矢を大量取得できる。
HPの低い状態で敵と戦う事が多い・敵がしぶといので矢の消費量は激しめ・遠投の腕輪や透視の腕輪との併用が見込めるので、余裕があれば1-2束はストック。杖自体は他にも使い道があるので温存を。
柱部屋があればそれで代用できるので、見つけてもすぐに壊さないでおくとよい。
5-6Fに畠荒らし、6-7Fにおばけ大根と嫌らしいモンスター配置。しかもどちらも本作では結構強く、まわるポリゴンに次ぐ洗礼を与えてくる。
更に進むと7-9Fに射程直線上2マスのアイアンヘッド(攻撃力30)、8-10Fに倍速1回攻撃で鉄の矢を撃つコドモ戦車(攻撃力40)と高火力のモンスターが登場する。
上記の敵に紛れて危険なのが8-9Fに登場するンドゥルー(攻撃力40)。攻撃力が高い上に拾ったアイテムに化けて、次フロアに進むと道具欄を圧迫しつつ先制攻撃をしてくる。
初期配置のアイテムを拾った後に階段部屋に置いて、次のフロアに進む前にチェックしておくなどのひと手間がいるかも。
5-7Fには鬼面武者が出現し、ぼうれい武者経由で未知なる強敵が誕生する可能性がある。チェインヘッドやめまわし大根などを誕生させてしまうと非常にまずい。
安定したぼうれい武者の処理手段が限られているので、鬼面武者は部屋の隅に追い込んで倒す事。
倒すアテがあるなら泳がせてレベルアップモンスターを狩ることもできるが、環境が環境なので無理してはいけない。実行する気なら高額ギタンを持ち歩きたい。
気の抜けない階層であるが畠荒らしは経験値120を持っているので沢山倒せれば早めにレベル10の壁を越えられるし、コドモ戦車も通路に追い込めばノーダメージで倒して経験値450を得られるので、ここでがんばって稼ぐ意義はある。
6-9Fにはいい合成材料をくれるタウロスがいるし、5-14Fにかけてぴーたんが出てくるので、食料事情が怪しくても諦めてはならない。
敵の強さに合わせて経験値も高めなので、10F前後でレベル20を目指すくらいしてもいいだろう。
ここまでに桃まんの杖を入手していれば、コドモ戦車を桃まんにして鉄の矢を大量取得できる。
HPの低い状態で敵と戦う事が多い・敵がしぶといので矢の消費量は激しめ・遠投の腕輪や透視の腕輪との併用が見込めるので、余裕があれば1-2束はストック。杖自体は他にも使い道があるので温存を。
柱部屋があればそれで代用できるので、見つけてもすぐに壊さないでおくとよい。
敵モンスターテーブルが大きく変化。飛んできたものを燃やす火炎入道に加えて、アイテムに被害を及ぼすケンゴウ、ノロージョ、ゲイズが出現する。
遠投の腕輪をつけっぱなしだと相手の特技でアイテムロストが起きかねないので、透視の腕輪と併用できない時は装備しないで進めた方が良い。
ケンゴウ自体も強敵で、このダンジョンではモンスターに変身しない限り特技を無効化することは不可能ときている。
地味に原作よりキツいのがいやしウサギで、HP回復量の高さに加えていやしウサギ自体に防御力があるため、木の矢程度の火力だと耐えられた挙句自己回復される。
ケンゴウ種対策で挟み撃ちを避けるのは勿論のこと、飛んできたいやしウサギを殴れないという状況は急いで改善し、処理すること。
10-14Fにわたってクロスボウヤーが出現するので、鉄の矢稼ぎができていない時はこの階層が終わる前に済ませておきたい。15F以降のドレイン属性モンスターへの削りで重宝する。
ぬすっトドとガマグッチが8-14Fと広範囲に出るのでハラモチ・トドよけ印・遠投の腕輪・大量の矢(他のモンスター撃退用)があるなら滞在する価値はある。
このダンジョンではケンゴウ種の桃まんによる稼ぎが非常に楽。モンハウを見つけて気配察知を引く、幸せの杖でイアイやシハンを作って変身といった一工夫を合わせるのもよい。
遠投の腕輪をつけっぱなしだと相手の特技でアイテムロストが起きかねないので、透視の腕輪と併用できない時は装備しないで進めた方が良い。
ケンゴウ自体も強敵で、このダンジョンではモンスターに変身しない限り特技を無効化することは不可能ときている。
地味に原作よりキツいのがいやしウサギで、HP回復量の高さに加えていやしウサギ自体に防御力があるため、木の矢程度の火力だと耐えられた挙句自己回復される。
ケンゴウ種対策で挟み撃ちを避けるのは勿論のこと、飛んできたいやしウサギを殴れないという状況は急いで改善し、処理すること。
10-14Fにわたってクロスボウヤーが出現するので、鉄の矢稼ぎができていない時はこの階層が終わる前に済ませておきたい。15F以降のドレイン属性モンスターへの削りで重宝する。
ぬすっトドとガマグッチが8-14Fと広範囲に出るのでハラモチ・トドよけ印・遠投の腕輪・大量の矢(他のモンスター撃退用)があるなら滞在する価値はある。
このダンジョンではケンゴウ種の桃まんによる稼ぎが非常に楽。モンハウを見つけて気配察知を引く、幸せの杖でイアイやシハンを作って変身といった一工夫を合わせるのもよい。
稼ぎに使える敵に代わり、なよなよハニー、鬼サソリ、ゲドロ、めまわし大根と嫌らしいモンスターが随時登場する。
原作で同じ立ち位置のモンスターに比べるとなよなよハニー・鬼サソリともにかなりタフで、遠距離から念入りに削らないとステータスを襲われる危険が大きい。
大量の鉄の矢やドレイン特攻印がなければこの2フロアは早めに探索を切り上げた方が良い。粘るなら次の階層の方がおいしい。
原作で同じ立ち位置のモンスターに比べるとなよなよハニー・鬼サソリともにかなりタフで、遠距離から念入りに削らないとステータスを襲われる危険が大きい。
大量の鉄の矢やドレイン特攻印がなければこの2フロアは早めに探索を切り上げた方が良い。粘るなら次の階層の方がおいしい。
初代のテーブルマウンテンや本作のキバヌマ湿原などでおなじみ、マスターチキンとミノタウロスのタッグが登場。
特に危険なのは18-20Fにわたってちびタンク(攻撃力55)が登場するところ。倍速で動き回り直線上に銀の矢を撃って40ダメージほど喰らう。巻き添えでオヤジ戦車になればしめたものだが、ガンコ戦車以上だと大変なことになる。
しかし、通路をうまく使えばノーダメージで狩れるので落ち着いて対処。開幕時に備えて何か杖は忘れずに。
装備品の強化が途上の時はノロージョの姉の特技も厄介。呪いよけの腕輪が運よく拾えているなら装備しておこう。
17-22Fにかけてみどりトドが登場するので8-14F同様、トド対策があるならキーアイテムを求めて粘りたいところ。
ハラモチ印があるなら17-19Fの逃げピータンをアテにして滞在もあり。ついでにミノタウロスの斧を狙える。
特に危険なのは18-20Fにわたってちびタンク(攻撃力55)が登場するところ。倍速で動き回り直線上に銀の矢を撃って40ダメージほど喰らう。巻き添えでオヤジ戦車になればしめたものだが、ガンコ戦車以上だと大変なことになる。
しかし、通路をうまく使えばノーダメージで狩れるので落ち着いて対処。開幕時に備えて何か杖は忘れずに。
装備品の強化が途上の時はノロージョの姉の特技も厄介。呪いよけの腕輪が運よく拾えているなら装備しておこう。
17-22Fにかけてみどりトドが登場するので8-14F同様、トド対策があるならキーアイテムを求めて粘りたいところ。
ハラモチ印があるなら17-19Fの逃げピータンをアテにして滞在もあり。ついでにミノタウロスの斧を狙える。
5-9Fに並んで敵の強化が激しい階層。他ダンジョンだと30F-50Fクラスの戦闘能力を持つ敵が早くも登場する。
倍速1回行動で罠を作るスチームロイド(攻撃力45)、直線上に30ダメの砲弾を撃つガンコ戦車、直線上射程3マスの攻撃を持つチェインヘッド(攻撃力55)が要注意モンスターとして登場。
他2体は勿論、チェインヘッドも本作ではレベル3モンスター並の戦闘力と原作にはなかった長射程攻撃を使うので、早めに逃げないと攻撃がキツい。
しかも妖刀かまいたちを合成していても角越し攻撃に反撃してくるので、透視+飛び道具が無い時は消耗戦を覚悟したほうがよい。
特殊能力を持つモンスターもクロムアーマー枠のイアイ、オリジナルの数倍強化されて帰ってきたにぎり親方という、装備品でなんとかならない顔ぶれ。
イアイ(23-25F)はレベル2モンスターにしてはかなり強く、生半可な強さでは手こずった挙句装備弾きされて辛い思いをする。
にぎり親方(22-25F?)はいくつかのフロアでガンコ戦車と重複出現。にぎられた後に砲撃を受けると即死するため、隣接されたら絶対に行動させないつもりで。
敵から得られる経験値は高く、レベルアップ速度の落ち込む35レベルまで到達するのも難しくはないが、相応の備えが必要。
一方で前階層からみどりトドが出てくれる上に、20-25Fは飛びぴーたんが出現。本作では巨大なおにぎりを落とすので食糧難なら何個か狙ってもよいだろう。
ちからが少しでも欲しい場合は幸せの杖で隠れぴーたんにしてから倒すとよい。ただし、満腹度回復量とのトレードオフになる。
倍速1回行動で罠を作るスチームロイド(攻撃力45)、直線上に30ダメの砲弾を撃つガンコ戦車、直線上射程3マスの攻撃を持つチェインヘッド(攻撃力55)が要注意モンスターとして登場。
他2体は勿論、チェインヘッドも本作ではレベル3モンスター並の戦闘力と原作にはなかった長射程攻撃を使うので、早めに逃げないと攻撃がキツい。
しかも妖刀かまいたちを合成していても角越し攻撃に反撃してくるので、透視+飛び道具が無い時は消耗戦を覚悟したほうがよい。
特殊能力を持つモンスターもクロムアーマー枠のイアイ、オリジナルの数倍強化されて帰ってきたにぎり親方という、装備品でなんとかならない顔ぶれ。
イアイ(23-25F)はレベル2モンスターにしてはかなり強く、生半可な強さでは手こずった挙句装備弾きされて辛い思いをする。
にぎり親方(22-25F?)はいくつかのフロアでガンコ戦車と重複出現。にぎられた後に砲撃を受けると即死するため、隣接されたら絶対に行動させないつもりで。
敵から得られる経験値は高く、レベルアップ速度の落ち込む35レベルまで到達するのも難しくはないが、相応の備えが必要。
一方で前階層からみどりトドが出てくれる上に、20-25Fは飛びぴーたんが出現。本作では巨大なおにぎりを落とすので食糧難なら何個か狙ってもよいだろう。
ちからが少しでも欲しい場合は幸せの杖で隠れぴーたんにしてから倒すとよい。ただし、満腹度回復量とのトレードオフになる。
壁抜け倍速2回行動の死神(攻撃力40)と、嫌な妨害攻撃のガイコツまおう(攻撃力50)が登場する。
死神は1ターンに約20×2ダメージで攻めてくる。盾の強化により脅威度が大きく異なってくる。
ガイコツまおうは策もなしに攻撃をしに行くとかなり難しい戦いになる。
まおうの魔法弾の効果は封印・混乱・金縛り・おにぎり・鈍足・1レベルダウンと、この後に出現するまてん並かそれ以上に凶悪。
魔法よけの盾か印を用意できなければ、死神を何とかしつつ即降りもやむなし。特に26Fは死神・まおうの出現率が高くなっている。
魔法弾よけ印さえあれば、1マス以上離れることでガイコツまおうは無意味な魔法弾を放つ上に、間にいる他のモンスターを弱体化させてくれるので後回しにできる。
死神は1ターンに約20×2ダメージで攻めてくる。盾の強化により脅威度が大きく異なってくる。
ガイコツまおうは策もなしに攻撃をしに行くとかなり難しい戦いになる。
まおうの魔法弾の効果は封印・混乱・金縛り・おにぎり・鈍足・1レベルダウンと、この後に出現するまてん並かそれ以上に凶悪。
魔法よけの盾か印を用意できなければ、死神を何とかしつつ即降りもやむなし。特に26Fは死神・まおうの出現率が高くなっている。
魔法弾よけ印さえあれば、1マス以上離れることでガイコツまおうは無意味な魔法弾を放つ上に、間にいる他のモンスターを弱体化させてくれるので後回しにできる。
このフロアは特に危険なモンスターはいない。まさかの中層のオアシス。
原作再現でドラゴンによる経験値稼ぎと、アイアントド(30-50F)によるアイテム稼ぎができる階層なので、印が整っているなら粘っておく。
一番強いのはマルジロウ父だが、前階層のチェインヘッドやイアイに比べると柔らかめではるかに戦いやすい。
36F以降も手強い環境なので、打開アイテムに不安があるならここでひと踏ん張りも覚悟の上で。
原作再現でドラゴンによる経験値稼ぎと、アイアントド(30-50F)によるアイテム稼ぎができる階層なので、印が整っているなら粘っておく。
一番強いのはマルジロウ父だが、前階層のチェインヘッドやイアイに比べると柔らかめではるかに戦いやすい。
36F以降も手強い環境なので、打開アイテムに不安があるならここでひと踏ん張りも覚悟の上で。
うたうポリゴンやスルードラゴン等、SFC版の通称「36Fの壁」を思わせるモンスターが出現。
SFC版ほど急激ではないが、モンスターの攻撃力がさらに上昇する。
チタンアーマーの代理であるシハンが特に厄介。特攻印が無い・装備弾きによるロストが怖い・HP200、攻撃69、防御50と全ステータスが高水準なので、視界が確保できない時は油断してはならない。
他にも壁抜け能力を持つパコレプゴッド(攻撃力75)や、射程4マス攻撃のギガヘッド(攻撃力65)、投げ物無効で高耐久な獄炎入道(攻撃力56)など
1撃のダメージが痛いモンスターが多数出現する。その反面、遠距離から危険な特殊攻撃を行うモンスターは少ない。
アイアントドが35Fから引き続き出現。この階層以降は周囲の敵が強いので無理に粘る必要はないが、どうしても不足しているものがあるならひと狩りするのも手。
SFC版ほど急激ではないが、モンスターの攻撃力がさらに上昇する。
チタンアーマーの代理であるシハンが特に厄介。特攻印が無い・装備弾きによるロストが怖い・HP200、攻撃69、防御50と全ステータスが高水準なので、視界が確保できない時は油断してはならない。
他にも壁抜け能力を持つパコレプゴッド(攻撃力75)や、射程4マス攻撃のギガヘッド(攻撃力65)、投げ物無効で高耐久な獄炎入道(攻撃力56)など
1撃のダメージが痛いモンスターが多数出現する。その反面、遠距離から危険な特殊攻撃を行うモンスターは少ない。
アイアントドが35Fから引き続き出現。この階層以降は周囲の敵が強いので無理に粘る必要はないが、どうしても不足しているものがあるならひと狩りするのも手。
直接攻撃型のモンスターに代わってスカイドラゴン・デブートンといった長射程モンスターが出現し、
更にくたくたハニーに大鬼サソリとプレイヤーの能力を下げるドレイン属性モンスターが登場する。
ガイコツまてんも遠距離からこちらを拘束・弱体化させてくるため、魔法弾よけ印と透視の腕輪のいずれもなければ即降りを推奨。
桃まんの杖をいいタイミングで拾えたor持ち越しているならデブートンに変身して索敵しながら進むのもよい。そして危険を感じたら変身を解除してアイテムで対処しよう。
アイアントドは50Fで出現を終える。トドよけの盾をサブ運用している場合はこれを目安に廃棄してもよい。
50Fは火吹き山タイプのシャッフルダンジョンで、ガイコツまてんの脅威度が気持ち上がっている。崖際の転び石に注意。
更にくたくたハニーに大鬼サソリとプレイヤーの能力を下げるドレイン属性モンスターが登場する。
ガイコツまてんも遠距離からこちらを拘束・弱体化させてくるため、魔法弾よけ印と透視の腕輪のいずれもなければ即降りを推奨。
桃まんの杖をいいタイミングで拾えたor持ち越しているならデブートンに変身して索敵しながら進むのもよい。そして危険を感じたら変身を解除してアイテムで対処しよう。
アイアントドは50Fで出現を終える。トドよけの盾をサブ運用している場合はこれを目安に廃棄してもよい。
50Fは火吹き山タイプのシャッフルダンジョンで、ガイコツまてんの脅威度が気持ち上がっている。崖際の転び石に注意。
店の商品に有用なレアアイテムが紛れだすので、打開率を上げたいなら巡回も考えたい階層。
敵の陣容は厚く、ステータスを害するハニーとサソリ、装備品の印に危害を与えるオドロ、各種力押しモンスターがバランスよく出現する。
ハードレムラス枠のマルジロウ祖父が一番腕っぷしが強い。
やはりガイコツまてんが脅威の為、透視の腕輪も魔法弾よけもなければ即降り推奨。透視の腕輪があるなら店だけ確認しておくとよい。
魔法よけ印の活躍は59Fで終了。サブ運用していた場合はこのフロアを過ぎる際に廃棄してもOK。
敵の陣容は厚く、ステータスを害するハニーとサソリ、装備品の印に危害を与えるオドロ、各種力押しモンスターがバランスよく出現する。
ハードレムラス枠のマルジロウ祖父が一番腕っぷしが強い。
やはりガイコツまてんが脅威の為、透視の腕輪も魔法弾よけもなければ即降り推奨。透視の腕輪があるなら店だけ確認しておくとよい。
魔法よけ印の活躍は59Fで終了。サブ運用していた場合はこのフロアを過ぎる際に廃棄してもOK。
ラストスパートとして西のイッテツ・東のアークが登場。イッテツは特攻印が使えず直接攻撃力に優れ、アークは射程距離と遅延効果に優れている。
さらに恐ろしいのが、にぎり元締の存在。このダンジョンでは対策印が無い上に、おにぎり化するとアークやイッテツとの即死コンボが成立するので、封印の杖などを大放出したい。
極鬼サソリは、上記の強豪を超えるタフさとちから最大値-2という凶悪なデバフを駆使してくる。変身して特技を受けて、ちからへの被害をやり過ごすことも考えよう。
遠距離からアイテムを害する上に弾きよけの腕輪で対処ができない袋荒らしや、他の敵との連携が怖いハイパーゲイズもおり、苦戦は免れない。
少数精鋭なモンスターテーブルなので、ねだやしは誰に切るかかなり迷う所。
原作ではアークとイッテツのどちらかが候補だったが、殴り合う為のハードルがきつい極鬼サソリ、特技が即死に繋がるにぎり元締も候補たりうる。
防御用の印よりも透視の腕輪が確保できているか否かを基準にした方がよいかもしれない。どれか一角削るだけでも動きやすさは変わる。
モンスターハウスはイッテツ戦車と袋荒らしのどちらかのせいでアイテム回収が難しいので、基本的にはスルー安定。
この2種類のせいで補給線が思った以上に安定しないので柱部屋やお店は有効活用したい。
さらに恐ろしいのが、にぎり元締の存在。このダンジョンでは対策印が無い上に、おにぎり化するとアークやイッテツとの即死コンボが成立するので、封印の杖などを大放出したい。
極鬼サソリは、上記の強豪を超えるタフさとちから最大値-2という凶悪なデバフを駆使してくる。変身して特技を受けて、ちからへの被害をやり過ごすことも考えよう。
遠距離からアイテムを害する上に弾きよけの腕輪で対処ができない袋荒らしや、他の敵との連携が怖いハイパーゲイズもおり、苦戦は免れない。
少数精鋭なモンスターテーブルなので、ねだやしは誰に切るかかなり迷う所。
原作ではアークとイッテツのどちらかが候補だったが、殴り合う為のハードルがきつい極鬼サソリ、特技が即死に繋がるにぎり元締も候補たりうる。
防御用の印よりも透視の腕輪が確保できているか否かを基準にした方がよいかもしれない。どれか一角削るだけでも動きやすさは変わる。
モンスターハウスはイッテツ戦車と袋荒らしのどちらかのせいでアイテム回収が難しいので、基本的にはスルー安定。
この2種類のせいで補給線が思った以上に安定しないので柱部屋やお店は有効活用したい。
洞窟マムルとギタンマムルが出現する。他のダンジョンに比べると出現率が高めで、通常攻撃メインだと苦戦する。
固定ダメージなどの攻撃手段が無いとお陀仏しかねないので、デブータの石や吹き飛ばしの杖、特殊攻撃できる桃まんなどを準備したい。なければギタンマムルの2000ギタンを全て攻撃用に使おう。
HPに余裕がある場合、反印が盾にあるならわざと攻撃を受けて反撃ダメージで倒す手段も有り。
固定ダメージなどの攻撃手段が無いとお陀仏しかねないので、デブータの石や吹き飛ばしの杖、特殊攻撃できる桃まんなどを準備したい。なければギタンマムルの2000ギタンを全て攻撃用に使おう。
HPに余裕がある場合、反印が盾にあるならわざと攻撃を受けて反撃ダメージで倒す手段も有り。
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敵色表記:■高い戦闘力・危険な能力 ■アイテムに深刻な被害 ■ステータス低下 ■稼ぎ
階数表記:■通路視界不明瞭 □視界明瞭
階 | 出現モンスター(注釈は原作準拠モンスター) | 編集 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | マムル | あなぐらマムル | シャーガ*2 | いたずら小僧*3 | カラス天狗*4 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
2 | マムル | あなぐらマムル | シャーガ | いたずら小僧 | カラス天狗 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
3 | あなぐらマムル | いたずら小僧 | カラス天狗 | にぎり見習い*5 | まわるポリゴン | ガマラ | よせカエル*6 | 死の使い | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
4 | にぎり見習い | まわるポリゴン | ガマラ | よせカエル | 死の使い | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
5 | にぎり見習い | まわるポリゴン | ガマラ | よせカエル | 死の使い | 畠荒らし | 鬼面武者 | ぴーたん | ボウヤー | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
6 | にぎり見習い | まわるポリゴン | ガマラ | 死の使い | 畠荒らし | 鬼面武者 | ぴーたん | おばけ大根 | タウロス | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
7 | まわるポリゴン | ガマラ | 鬼面武者 | ぴーたん | おばけ大根 | タウロス | とおせんりゅう | アイアンヘッド | ガイコツまどう | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
8 | ぴーたん | タウロス | とおせんりゅう | アイアンヘッド | ガイコツまどう | ンドゥルー | コドモ戦車 | デブータ | 兵隊アリ | ぬすっトド | ガマグッチ | やみふくろう | 13 | 14 | 15 | 編集 |
9 | ぴーたん | タウロス | とおせんりゅう | アイアンヘッド | ガイコツまどう | ンドゥルー | コドモ戦車 | デブータ | 兵隊アリ | ぬすっトド | ガマグッチ | やみふくろう | 13 | 14 | 15 | 編集 |
10 | ぴーたん | とおせんりゅう | コドモ戦車 | デブータ | 兵隊アリ | ぬすっトド | ガマグッチ | やみふくろう | ノロージョ | 火炎入道 | パコレプキーナ | ゲイズ | クロスボウヤー | ケンゴウ*7 | いやしウサギ | 編集 |
11 | ぴーたん | 兵隊アリ | ぬすっトド | ガマグッチ | やみふくろう | ノロージョ | 火炎入道 | パコレプキーナ | ゲイズ | クロスボウヤー | ケンゴウ | いやしウサギ | 13 | 14 | 15 | 編集 |
12 | ぴーたん | 兵隊アリ | ぬすっトド | ガマグッチ | やみふくろう | ノロージョ | 火炎入道 | パコレプキーナ | ゲイズ | クロスボウヤー | ケンゴウ | いやしウサギ | オヤジ戦車 | すぐカエル*8 | 15 | 編集 |
13 | ぴーたん | 兵隊アリ | ぬすっトド | ガマグッチ | やみふくろう | パコレプキーナ | ゲイズ | クロスボウヤー | ケンゴウ | いやしウサギ | オヤジ戦車 | すぐカエル | 13 | 14 | 15 | 編集 |
14 | ぴーたん | 兵隊アリ | ぬすっトド | ガマグッチ | やみふくろう | クロスボウヤー | ケンゴウ | いやしウサギ | オヤジ戦車 | すぐカエル | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
15 | いやしウサギ | すぐカエル | めまわし大根 | 鬼サソリ*9 | なよなよハニー | ゲドロ | ナシャーガ*10 | はんにゃ武者 | マルジロウ兄*11 | ガイコツまじん | 隊長アリ | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
16 | いやしウサギ | めまわし大根 | 鬼サソリ | なよなよハニー | ゲドロ | ナシャーガ | はんにゃ武者 | マルジロウ兄 | ガイコツまじん | 隊長アリ | 地獄の使者 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
17 | いやしウサギ | はんにゃ武者 | マルジロウ兄 | ガイコツまじん | 隊長アリ | 地獄の使者 | 逃げピータン | ノロージョの姉 | みどりトド | ミノタウロス | マスターチキン | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
18 | いやしウサギ | はんにゃ武者 | マルジロウ兄 | ガイコツまじん | 隊長アリ | 地獄の使者 | 逃げピータン | ノロージョの姉 | みどりトド | ミノタウロス | マスターチキン | ちびタンク | 13 | 14 | 15 | 編集 |
19 | いやしウサギ | 隊長アリ | 地獄の使者 | 逃げピータン | ノロージョの姉 | みどりトド | ミノタウロス | マスターチキン | ちびタンク | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
20 | いやしウサギ | 隊長アリ | みどりトド | ミノタウロス | マスターチキン | ちびタンク | 魔炎入道*12 | 飛びぴーたん | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
21 | いやしウサギ | 隊長アリ | みどりトド | 魔炎入道 | 飛びぴーたん | スチームロイド*13 | チェインヘッド | ガンコ戦車 | スーパーゲイズ | シューベル | メンベルス | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
22 | いやしウサギ | 隊長アリ | みどりトド | 魔炎入道 | 飛びぴーたん | スチームロイド | チェインヘッド | ガンコ戦車 | スーパーゲイズ | シューベル | メンベルス | にぎり親方*14 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
23 | やみふくろう | いやしウサギ | 隊長アリ | 飛びぴーたん | スチームロイド | チェインヘッド | ガンコ戦車 | スーパーゲイズ | シューベル | メンベルス | にぎり親方 | イアイ*15 | おどるポリゴン | パコレプキング | 15 | 編集 |
24 | やみふくろう | いやしウサギ | 隊長アリ | 飛びぴーたん | スチームロイド | チェインヘッド | ガンコ戦車 | スーパーゲイズ | シューベル | メンベルス | にぎり親方 | イアイ | おどるポリゴン | パコレプキング | 15 | 編集 |
25 | やみふくろう | いやしウサギ | 隊長アリ | 飛びぴーたん | シューベル | メンベルス | にぎり親方 | イアイ | おどるポリゴン | パコレプキング | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
26 | いやしウサギ | 死神 | ガイコツまおう | 大将アリ | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
27 | いやしウサギ | 死神 | ガイコツまおう | 大将アリ | マルジロウ父 | ドラゴンヘッド | ドラゴン | デブーチョ | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
28 | いやしウサギ | 死神 | ガイコツまおう | 大将アリ | マルジロウ父 | ドラゴンヘッド | ドラゴン | デブーチョ | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
29 | いやしウサギ | 死神 | ガイコツまおう | 大将アリ | マルジロウ父 | ドラゴンヘッド | ドラゴン | デブーチョ | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
30 | 大将アリ | マルジロウ父 | ドラゴンヘッド | ドラゴン | デブーチョ | アイアントド | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
31 | 大将アリ | マルジロウ父 | ドラゴンヘッド | ドラゴン | デブーチョ | アイアントド | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
32 | 大将アリ | マルジロウ父 | ドラゴンヘッド | ドラゴン | デブーチョ | アイアントド | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
33 | 大将アリ | マルジロウ父 | ドラゴンヘッド | ドラゴン | デブーチョ | アイアントド | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
34 | 大将アリ | マルジロウ父 | ドラゴンヘッド | ドラゴン | デブーチョ | アイアントド | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
35 | 大将アリ | マルジロウ父 | ドラゴンヘッド | ドラゴン | デブーチョ | アイアントド | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
36 | やみふくろう | 大将アリ | アイアントド | パコレプゴッド*16 | うたうポリゴン | シハン*17 | 獄炎入道*18 | ギガヘッド | スルードラゴン | いまカエル*19 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
37 | やみふくろう | 大将アリ | アイアントド | パコレプゴッド | うたうポリゴン | シハン | 獄炎入道 | ギガヘッド | スルードラゴン | いまカエル | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
38 | やみふくろう | 大将アリ | アイアントド | パコレプゴッド | うたうポリゴン | シハン | 獄炎入道 | ギガヘッド | スルードラゴン | いまカエル | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
39 | やみふくろう | 大将アリ | アイアントド | パコレプゴッド | うたうポリゴン | シハン | 獄炎入道 | ギガヘッド | スルードラゴン | いまカエル | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
40 | やみふくろう | 大将アリ | アイアントド | パコレプゴッド | うたうポリゴン | シハン | 獄炎入道 | ギガヘッド | スルードラゴン | いまカエル | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
41 | やみふくろう | 大将アリ | アイアントド | パコレプゴッド | うたうポリゴン | シハン | 獄炎入道 | ギガヘッド | スルードラゴン | いまカエル | ノロージョの母 | ガマゴン | 13 | 14 | 15 | 編集 |
42 | やみふくろう | 大将アリ | アイアントド | パコレプゴッド | うたうポリゴン | シハン | 獄炎入道 | ギガヘッド | スルードラゴン | いまカエル | ノロージョの母 | ガマゴン | 13 | 14 | 15 | 編集 |
43 | やみふくろう | 大将アリ | アイアントド | パコレプゴッド | うたうポリゴン | シハン | 獄炎入道 | ギガヘッド | スルードラゴン | いまカエル | ノロージョの母 | ガマゴン | 13 | 14 | 15 | 編集 |
44 | やみふくろう | 大将アリ | アイアントド | パコレプゴッド | うたうポリゴン | シハン | 獄炎入道 | ギガヘッド | スルードラゴン | いまカエル | ノロージョの母 | ガマゴン | 13 | 14 | 15 | 編集 |
45 | やみふくろう | 大将アリ | アイアントド | パコレプゴッド | うたうポリゴン | シハン | 獄炎入道 | ギガヘッド | スルードラゴン | いまカエル | ノロージョの母 | ガマゴン | 13 | 14 | 15 | 編集 |
46 | 大将アリ | アイアントド | くたくたハニー*20 | ガイコツまてん*21 | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ*22 | デブートン | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
47 | 大将アリ | アイアントド | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
48 | 大将アリ | アイアントド | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
49 | 大将アリ | アイアントド | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
50 | 大将アリ | アイアントド | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
51 | いやしウサギ | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | メガタウロス | マルジロウ祖父*23 | オドロ | ベルトーベン | ラシャーガ*24 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
52 | いやしウサギ | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | メガタウロス | マルジロウ祖父 | オドロ | ベルトーベン | ラシャーガ | 13 | 14 | 15 | 編集 |
53 | いやしウサギ | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | メガタウロス | マルジロウ祖父 | オドロ | ベルトーベン | ラシャーガ | 13 | 14 | 15 | 編集 |
54 | いやしウサギ | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | メガタウロス | マルジロウ祖父 | オドロ | ベルトーベン | ラシャーガ | 13 | 14 | 15 | 編集 |
55 | いやしウサギ | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | メガタウロス | マルジロウ祖父 | オドロ | ベルトーベン | ラシャーガ | 13 | 14 | 15 | 編集 |
56 | いやしウサギ | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | メガタウロス | マルジロウ祖父 | オドロ | ベルトーベン | ラシャーガ | 13 | 14 | 15 | 編集 |
57 | いやしウサギ | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | メガタウロス | マルジロウ祖父 | オドロ | ベルトーベン | ラシャーガ | 13 | 14 | 15 | 編集 |
58 | いやしウサギ | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | メガタウロス | マルジロウ祖父 | オドロ | ベルトーベン | ラシャーガ | 13 | 14 | 15 | 編集 |
59 | いやしウサギ | くたくたハニー | ガイコツまてん | スカイドラゴン | グレートチキン | 大鬼サソリ | デブートン | メガタウロス | マルジロウ祖父 | オドロ | ベルトーベン | ラシャーガ | 13 | 14 | 15 | 編集 |
60 | 袋荒らし*25 | エレキロイド*26 | アークドラゴン | イッテツ戦車*27 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ*28 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
61 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
62 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
63 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
64 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
65 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
66 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
67 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
68 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
69 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
70 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
71 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
72 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
73 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
74 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
75 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
76 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
77 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
78 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
79 | 袋荒らし | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
80 | エレキロイド | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
81 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
82 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
83 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
84 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
85 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
86 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
87 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
88 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
89 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
90 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
91 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 洞窟マムル | ギタンマムル | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
92 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 洞窟マムル | ギタンマムル | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
93 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 洞窟マムル | ギタンマムル | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
94 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 洞窟マムル | ギタンマムル | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
95 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 洞窟マムル | ギタンマムル | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
96 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 洞窟マムル | ギタンマムル | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
97 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 洞窟マムル | ギタンマムル | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
98 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 洞窟マムル | ギタンマムル | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
99 | アークドラゴン | イッテツ戦車 | ハイパーゲイズ | にぎり元締 | 極鬼サソリ | 洞窟マムル | ギタンマムル | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 編集 |
出現階 | 名前 | Lv | HP | 攻撃 | 防御 | 経験値 | 行動速度 | 属性 | 特殊能力など | 編集 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01-02 | マムル | Lv1 | 8 | 3 | 4 | 2 | 等速 | ノーマル | 攻撃力が低く HPも少ない 最弱のモンスター | 編集 |
01-02 | シャーガ | Lv1 | 18 | 6 | 4 | 12 | 等速 | ドラゴン | 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
01-03 | あなぐらマムル | Lv2 | 11 | 5 | 8 | 5 | 等速 | ノーマル | 攻撃力が低く HPも少ないが マムルよりは少し強いモンスター 油断しなければ やられることはない | 編集 |
01-03 | いたずら小僧 | Lv1 | 16 | 5 | 3 | 10 | 等速 | 一ツ目 | いたずらを仕掛けてきて 持ち物のどれかを奪って投げ捨ててしまう 杖を狙ってくる | 編集 |
01-03 | カラス天狗 | 5 | 1 | 1 | 1 | 等速 | 浮遊 | 他のモンスターに化けた姿で歩き回っている 姿を真似るだけで 特技などは真似できない | 編集 | |
03-05 | よせカエル | Lv1 | 15 | 5 | 4 | 8 | 等速 | 水棲 | 3マス以内の直線上にいると 長いベロで引き寄せられる 水の上にいる間は攻撃力が上がり 毎ターンHPが回復する | 編集 |
03-06 | にぎり見習い | Lv1 | 17 | 8 | 2 | 11 | 等速 | ノーマル | 隣にいると 持ち物のどれか1つを 大きいおにぎりに変える息を吐いてくるが 失敗することがある おにぎりなどを投げつけると ノドをつまらせる | 編集 |
03-06 | 死の使い | Lv1 | 22 | 6 | 5 | 9 | 倍速1回攻撃 | ゴースト 浮遊 | 薬草などの HPを回復する道具を投げ当てると ダメージを与えられる 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
03-07 | まわるポリゴン | Lv1 | 33 | 16 | 17 | 28 | 等速 | ドレイン | 同じ部屋にいると 目の前にワープしてくる 変なおどりで 満腹度を3下げられる | 編集 |
03-07 | ガマラ | Lv1 | 23 | 10 | 13 | 18 | 等速 | ノーマル | 落ちているギタンを見つけると寄って行く 近づくと ギタンを盗まれてしまう ギタンを盗むと ワープして逃げる 倒すと 必ずギタンを落とす | 編集 |
05 | ボウヤー | Lv1 | 45 | 17 | 18 | 60 | 等速 | ノーマル | 離れたところから木の矢を撃ってくる 倒すと 木の矢を落とすことがある 水をかけると 矢を撃てなくなる | 編集 |
05-06 | 畠荒らし | Lv1 | 50 | 15 | 16 | 120 | 等速 | ノーマル | 雑草を投げてくる 落ちている道具を雑草に変えてしまう | 編集 |
05-07 | 鬼面武者 | Lv1 | 47 | 18 | 18 | 48 | 等速 | ノーマル | 倒すと ぼうれい武者になってよみがえる 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
ぼうれい武者 | 4 | 13 | 15 | 10 | 等速 | ゴースト | 他のモンスターに寄っていき 取り憑いてレベルアップさせる 通常攻撃では ほとんどダメージを与えられない ゴースト特攻印の効果があれば 普通にダメージを与えられる 薬草などの HPを回復する道具を投げ当てると ダメージを与えられる | 編集 | ||
05-14 | ぴーたん | Lv1 | 5 | 2 | 14 | 7 | 倍速2回攻撃 | 一ツ目 | 仮眠状態でじっとしているが 近づくと 目を覚まして逃げ回る 倒すと 必ずおにぎりを落とす | 編集 |
06-07 | おばけ大根 | Lv1 | 40 | 18 | 15 | 49 | 等速 | ゴースト | 毒草を投げてくる 倒すと 毒草を落とすことがある 毒消し草の投げ当てでダメージを与えられる | 編集 |
06-09 | タウロス | Lv1 | 35 | 15 | 15 | 33 | 等速 | ケモノ | たまに 痛恨の一撃を繰り出す 倒すと ミノタウロスの斧を落とすことがある 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
07-09 | アイアンヘッド | Lv1 | 66 | 30 | 19 | 61 | 等速 | 一ツ目 | 頭を投げて 2マスまで届く攻撃をしてくる 頭投げは壁のカド越しにも当たる | 編集 |
07-09 | ガイコツまどう | Lv1 | 77 | 31 | 21 | 210 | 等速 | ゴースト | 杖を振り次のいずれかの効果を持つ魔法弾を放ってくる 『ワープさせる』『行動速度を1段階上げる』 『10マス吹き飛ばす』『位置を入れ替える』 | 編集 |
07-10 | とおせんりゅう | Lv1 | 55 | 25 | 20 | 80 | 等速 | ドラゴン | 地面に潜って後ろに回り込み 他のモンスターと挟み撃ちにしてくる | 編集 |
08-09 | ンドゥルー | Lv2 | 70 | 40 | 31 | 230 | 等速 | 金属 | 道具に化けた姿で フロアに出現する 使おうとしたり 壺に入れようとしたりすると 正体を現して攻撃してくる 持ったままフロアを進むと 正体が判明する | 編集 |
08-10 | コドモ戦車 | Lv3 | 85 | 40 | 30 | 450 | 倍速1回攻撃 | ノーマル | 離れたところから鉄の矢を撃ってくる 倒すと 鉄の矢を落とすことがある 水をかけると 矢を撃てなくなる | 編集 |
08-10 | デブータ | Lv1 | 30 | 17 | 12 | 40 | 等速 | ケモノ | 3マス離れたところから デブータの石を投げてくる 倒すと デブータの石を落とすことがある | 編集 |
08-14 | 兵隊アリ | Lv1 | 50 | 25 | 16 | 44 | 等速 | ノーマル | 壁を掘りながら歩き回る 近づかない限り狙われないが 近づくと攻撃される | 編集 |
08-14 | ぬすっトド | Lv1 | 65 | 25 | 23 | 75 | 等速 | 水棲 | 落ちている道具を拾ったり 道具を盗んでワープする 道具を持っている時は ひたすら逃げようとする 倒すと 必ず道具を落とす 水の上にいる間は攻撃力が上がり 毎ターンHPが回復する | 編集 |
08-14 | ガマグッチ | Lv2 | 60 | 20 | 30 | 80 | 等速 | ノーマル | 落ちているギタンを見つけると寄って行く 近づくと ギタンを盗まれてしまう ギタンを盗むと ワープして逃げる 倒すと 必ずギタンを落とす | 編集 |
08-14 23-25 36-45 | やみふくろう | 90 | 16 | 25 | 120 | 等速 | ノーマル | 自分がいる部屋を暗闇に閉ざし 視界を狭くする その場にじっとしており 移動は行わない | 編集 | |
10-12 | ノロージョ | Lv1 | 65 | 28 | 28 | 180 | 等速 | ノーマル | 装備している盾を呪い状態にされる おはらいの巻物の投げ当てでダメージを与えられる | 編集 |
10-12 | 火炎入道 | Lv1 | 60 | 25 | 22 | 55 | 等速 | ノーマル | 炎の体を持ち 投げ当てられた道具を燃やしてしまう 爆風を受けても ダメージを受けない 炎の攻撃を受けると レベルアップする 水をかけると倒れる | 編集 |
10-13 | パコレプキーナ | Lv2 | 60 | 35 | 22 | 250 | 等速 | ゴースト 浮遊 | ふらふらと 気まぐれに移動する 壁をすり抜けて移動できる 薬草などの HPを回復する道具を投げ当てると ダメージを与えられる | 編集 |
10-13 | ゲイズ | Lv1 | 30 | 18 | 14 | 40 | 等速 | 一ツ目 | 隣にいると 催眠状態にする光を放ってきて 自分の意志に関係なく 行動させられてしまう | 編集 |
10-14 | クロスボウヤー | Lv2 | 55 | 20 | 20 | 80 | 等速 | ノーマル | 離れたところから鉄の矢を撃ってくる 倒すと 鉄の矢を落とすことがある 水をかけると 矢を撃てなくなる | 編集 |
10-14 | ケンゴウ | Lv1 | 77 | 30 | 25 | 122 | 等速 | ノーマル | 装備している盾を 後方に弾き飛ばされる 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
10-29 51-59 | いやしウサギ | 10 | 10 | 50 | 50 | 等速 | ケモノ | HPが減ったモンスターがいると 隣に飛んできて HPを50回復する | 編集 | |
12-14 | オヤジ戦車 | Lv1 | 90 | 20 | 24 | 100 | 鈍足 | 金属 爆発 | 離れたところから大砲を撃ってきて20ダメージ受ける 着弾した周囲1マスも巻き込まれる 動きが遅いので うまく立ち回れば倒しやすい 水をかけると 大砲を撃てなくなる | 編集 |
12-15 | すぐカエル | Lv2 | 75 | 40 | 28 | 300 | 等速 | 水棲 | 5マス以内の直線上にいると 長いベロで引き寄せられ さらに攻撃される 水の上にいる間は攻撃力が上がり 毎ターンHPが回復する | 編集 |
15-16 | めまわし大根 | Lv2 | 80 | 37 | 27 | 400 | 等速 | ゴースト | 混乱草を投げてくる 既に混乱状態であれば毒草を投げてくる 倒すと 混乱草を落とすことがある 毒消し草の投げ当てでダメージを与えられる | 編集 |
15-16 | 鬼サソリ | Lv2 | 108 | 45 | 33 | 500 | 等速 | ドレイン | 毒針を突き刺し ちからを2下げてくる 毒の効果を受けると 攻撃力が上がる 毒消し草の投げ当てで ダメージを与えられる | 編集 |
15-16 | なよなよハニー | Lv2 | 85 | 39 | 39 | 390 | 等速 | ドレイン | くねくねダンスを踊り レベルを1下げてくる | 編集 |
15-16 | ゲドロ | Lv2 | 75 | 25 | 33 | 230 | 等速 | ドレイン 水棲 | 装備中の武器か盾の強化値を2下げてくる ダメージを受けると 分裂することがある 水の上にいる間は攻撃力が上がり 毎ターンHPが回復する | 編集 |
15-16 | ナシャーガ | Lv2 | 70 | 21 | 20 | 60 | 等速 | ドラゴン | 通常攻撃を2回連続で行ってくる 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
15-18 | はんにゃ武者 | Lv2 | 100 | 45 | 37 | 400 | 等速 | ノーマル | 倒すと ぼうれい武者になってよみがえる 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
15-18 | マルジロウ兄 | Lv2 | 70 | 36 | 38 | 450 | 等速 | ケモノ | 体当たりしてきて10ダメージ受ける さらに3マス吹き飛ばされ 転んで持ち物を落としてしまう | 編集 |
15-18 | ガイコツまじん | Lv2 | 88 | 35 | 24 | 250 | 等速 | ゴースト | 杖を振り次のいずれかの効果を持つ魔法弾を放ってくる 『混乱状態にする』『20ダメージ与える』 『階段にワープさせかなしばり状態にする』 『モンスターに変身させる』 | 編集 |
15-25 | 隊長アリ | Lv2 | 100 | 40 | 20 | 220 | 等速 | ノーマル | 壁を掘りながら歩き回る 近づかない限り狙われないが 近づくと攻撃される | 編集 |
16-19 | 地獄の使者 | Lv2 | 45 | 12 | 15 | 30 | 倍速2回攻撃 | ゴースト 浮遊 | 薬草などの HPを回復する道具を投げ当てると ダメージを与えられる 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
17-19 | 逃げピータン | Lv2 | 6 | 3 | 15 | 8 | 倍速2回攻撃 | 一ツ目 | 仮眠状態でじっとしているが 近づくと 目を覚まして逃げ回る 攻撃すると ワープして逃げる 倒すと 必ず大きいおにぎりを落とす | 編集 |
17-19 | ノロージョの姉 | Lv2 | 115 | 38 | 38 | 380 | 等速 | ノーマル | 装備している武器か盾を呪い状態にされる おはらいの巻物の投げ当てでダメージを与えられる | 編集 |
17-20 | ミノタウロス | Lv2 | 70 | 31 | 20 | 90 | 等速 | ケモノ | たまに 痛恨の一撃を繰り出す 倒すと ミノタウロスの斧を落とすことがある 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
17-20 | マスターチキン | Lv2 | 70 | 33 | 21 | 400 | 等速 | ケモノ | 鍛えられた肉体が自慢だが HPが少なくなると チキンになる | 編集 |
- | チキン | Lv1 | 4 | 1 | 1 | 200 | 倍速1回攻撃 | ケモノ | とにかく逃げ回る 炎や爆風を受けると ヤキトリになって倒れる | 編集 |
17-22 | みどりトド | Lv2 | 88 | 30 | 27 | 240 | 等速 | 水棲 | 落ちている道具を拾ったり 道具を盗んでワープする 道具を持っている時は ひたすら逃げようとする 倒すと 必ず道具を落とす 水の上にいる間は攻撃力が上がり 毎ターンHPが回復する | 編集 |
18-20 | ちびタンク | Lv4 | 100 | 55 | 40 | 800 | 倍速1回攻撃 | ノーマル | 離れたところから銀の矢を撃ってくる 倒すと 銀の矢を落とすことがある 水をかけると 矢を撃てなくなる | 編集 |
20-22 | 魔炎入道 | Lv2 | 92 | 36 | 24 | 150 | 等速 | ノーマル | 炎の体を持ち 投げ当てられた道具を燃やしてしまう 爆風を受けると 分裂して1匹増える 炎の攻撃を受けると レベルアップする 水をかけると倒れる | 編集 |
20-25 | 飛びぴーたん | Lv3 | 7 | 4 | 16 | 9 | 倍速2回攻撃 | 一ツ目 | 近づいたり攻撃したりすると ワープして逃げ回る 倒すと 必ず巨大なおにぎりを落とす | 編集 |
21-24 | スチームロイド | Lv2 | 100 | 45 | 48 | 333 | 倍速1回攻撃 | 金属 | 足元に罠を設置する 罠を設置した後は 少しの間動かなくなる 倒した後 最後の力を振り絞って 罠を仕掛けることがある 水をかけると 罠を設置できなくなる | 編集 |
21-24 | チェインヘッド | Lv2 | 122 | 55 | 45 | 1100 | 等速 | 一ツ目 | 頭を投げて 3マスまで届く攻撃をしてくる 頭投げは壁のカド越しにも当たる | 編集 |
21-24 | ガンコ戦車 | Lv2 | 95 | 40 | 44 | 1500 | 等速 | 金属 爆発 | 離れたところから大砲を撃ってきて30ダメージ受ける 着弾した周囲1マスも巻き込まれる 水をかけると 大砲を撃てなくなる | 編集 |
21-24 | スーパーゲイズ | Lv2 | 66 | 30 | 26 | 222 | 等速 | 一ツ目 | 隣にいると 催眠状態にする光を放ってきて 自分の意志に関係なく 行動させられてしまう | 編集 |
21-25 | シューベル | Lv1 | 50 | 20 | 20 | 100 | 等速 | ノーマル | ベルを鳴らして 自分の近くに モンスターを1匹呼び出す | 編集 |
21-25 | メンベルス | Lv2 | 100 | 30 | 30 | 400 | 等速 | ノーマル | ベルを鳴らして 自分の近くに モンスターを最大2匹呼び出す | 編集 |
22-25 | にぎり親方 | Lv3 | 133 | 45 | 42 | 555 | 等速 | ノーマル | 隣にいると おにぎり状態にする息を吐いてくる おにぎりなどを投げつけると ノドをつまらせる | 編集 |
23-25 | イアイ | Lv2 | 140 | 49 | 48 | 1000 | 等速 | ノーマル | 装備している武器か盾を 後方に弾き飛ばされる 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
23-25 | おどるポリゴン | Lv2 | 70 | 34 | 33 | 360 | 等速 | ドレイン | 同じ部屋にいると 目の前にワープしてくる 変なおどりで 満腹度を5下げられる | 編集 |
23-25 | パコレプキング | Lv3 | 100 | 50 | 30 | 800 | 等速 | ゴースト 浮遊 | ふらふらと 気まぐれに移動する 壁をすり抜けて移動できる 薬草などの HPを回復する道具を投げ当てると ダメージを与えられる | 編集 |
26-29 | 死神 | Lv3 | 75 | 40 | 40 | 555 | 倍速2回攻撃 | ゴースト 浮遊 | 壁をすり抜けて移動できる 薬草などの HPを回復する道具を投げ当てると ダメージを与えられる 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
26-29 | ガイコツまおう | Lv3 | 111 | 50 | 41 | 888 | 等速 | ゴースト | 杖を振り次のいずれかの効果を持つ魔法弾を放ってくる 『かなしばり状態にする』『封印状態にする』 『おにぎり状態にする』『身代わり状態にする』 『行動速度を1段階下げる』『レベルを1下げる』 | 編集 |
26-50 | 大将アリ | Lv3 | 110 | 55 | 39 | 440 | 等速 | ノーマル | 壁を掘りながら歩き回る 部屋の出口や通路を土塊の壁で塞ごうとする 土塊の壁は 攻撃することで壊すことができる 近づかない限り狙われないが 近づくと攻撃される | 編集 |
27-35 | マルジロウ父 | Lv3 | 100 | 51 | 45 | 1200 | 等速 | ケモノ | 体当たりしてきて15ダメージ受ける さらに4マス吹き飛ばされ 転んで持ち物を落としてしまう | 編集 |
27-35 | ドラゴンヘッド | Lv2 | 88 | 31 | 25 | 266 | 等速 | ドラゴン | 地面に潜って後ろに回り込み 他のモンスターと挟み撃ちにしてくる | 編集 |
27-35 | ドラゴン | Lv1 | 120 | 45 | 40 | 1000 | 等速 | ドラゴン | 直線上にいると 炎を吐いてきて20ダメージ受ける | 編集 |
27-35 | デブーチョ | Lv2 | 65 | 36 | 18 | 840 | 等速 | ケモノ | 5マス離れたところから デブータの石を投げてくる 倒すと デブータの石を落とすことがある | 編集 |
30-50 | アイアントド | Lv3 | 138 | 35 | 55 | 860 | 等速 | 水棲 | 落ちている道具を拾ったり 道具を盗んでワープする 他に盗むものがないと 装備中のものも盗んでしまう 道具を持っている時は ひたすら逃げようとする 倒すと 必ず道具を落とす 水の上にいる間は攻撃力が上がり 毎ターンHPが回復する | 編集 |
36-45 | パコレプゴッド | Lv4 | 185 | 75 | 35 | 1850 | 等速 | ゴースト 浮遊 | ふらふらと 気まぐれに移動する 壁をすり抜けて移動できる 薬草などの HPを回復する道具を投げ当てると ダメージを与えられる | 編集 |
36-45 | うたうポリゴン | Lv3 | 129 | 40 | 40 | 445 | 等速 | ドレイン | 同じ部屋にいると 目の前にワープしてくる 変なおどりで 最大満腹度を7下げられる | 編集 |
36-45 | シハン | Lv3 | 200 | 69 | 50 | 1200 | 等速 | ノーマル | 装備している武器か盾か腕輪を 後方に弾き飛ばされる 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
36-45 | 獄炎入道 | Lv3 | 165 | 56 | 45 | 999 | 等速 | ノーマル | 炎の体を持ち 投げ当てられた道具を燃やしてしまう 爆風を受けると 分裂して1匹増える 炎の攻撃を受けると レベルアップする 水をかけると倒れる | 編集 |
36-45 | ギガヘッド | Lv3 | 182 | 65 | 48 | 1350 | 等速 | 一ツ目 | 頭を投げて 4マスまで届く攻撃をしてくる 頭投げは壁のカド越しにも当たる | 編集 |
36-45 | スルードラゴン | Lv3 | 130 | 54 | 40 | 960 | 倍速1回攻撃 | ドラゴン | 地面に潜って後ろに回り込み 他のモンスターと挟み撃ちにしてくる | 編集 |
36-45 | いまカエル | Lv3 | 125 | 60 | 45 | 900 | 等速 | 水棲 | 10マス以内の直線上にいると 長いベロで引き寄せられ さらに攻撃される 水の上にいる間は攻撃力が上がり 毎ターンHPが回復する | 編集 |
41-45 | ノロージョの母 | Lv3 | 145 | 53 | 48 | 1060 | 等速 | ノーマル | 装備している武器か盾か腕輪のうち 最大2つを呪い状態にされる おはらいの巻物の投げ当てでダメージを与えられる | 編集 |
41-45 | ガマゴン | Lv3 | 100 | 30 | 45 | 350 | 等速 | ノーマル | 落ちているギタンを見つけると寄って行く 近づくと ギタンを盗まれてしまう ギタンを盗むと ワープして逃げる 倒すと 必ずギタンを落とす | 編集 |
46-59 | くたくたハニー | Lv3 | 120 | 49 | 49 | 780 | 等速 | ドレイン | くねくねダンスを踊り レベルを1下げてくる | 編集 |
46-59 | ガイコツまてん | Lv4 | 188 | 55 | 55 | 1250 | 等速 | ゴースト | 杖を振り次のいずれかの効果を持つ魔法弾を放ってくる 『睡眠状態にする』『目つぶし状態にする』 『レベルを3下げる』『40ダメージ与える』 | 編集 |
46-59 | スカイドラゴン | Lv2 | 140 | 55 | 50 | 1600 | 等速 | ドラゴン | 同じ部屋にいると炎を吐いてきて20ダメージ受ける 炎は 間の壁や他の生物をすり抜けてあたる | 編集 |
46-59 | グレートチキン | Lv3 | 120 | 55 | 40 | 800 | 倍速1回攻撃 | ケモノ | 抜群の格闘センスを持っているが HPが少なくなると チキンになる | 編集 |
46-59 | 大鬼サソリ | Lv3 | 185 | 55 | 45 | 900 | 等速 | ドレイン | 毒針を突き刺し ちからの最大値を1下げてくる 毒の効果を受けると 攻撃力が上がる 毒消し草の投げ当てで ダメージを与えられる | 編集 |
46-59 | デブートン | Lv3 | 150 | 75 | 50 | 1800 | 等速 | ケモノ | 8マス離れたところから デブータの石を投げてくる 倒すと デブータの石を落とすことがある | 編集 |
51-59 | メガタウロス | Lv3 | 170 | 55 | 42 | 790 | 等速 | ケモノ | たまに 痛恨の一撃を繰り出す 倒すと ミノタウロスの斧を落とすことがある 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
51-59 | マルジロウ祖父 | Lv4 | 175 | 71 | 56 | 1400 | 等速 | ケモノ | 体当たりしてきて20ダメージ受ける さらに5マス吹き飛ばされ 転んで持ち物を落としてしまう | 編集 |
51-59 | オドロ | Lv3 | 140 | 35 | 43 | 460 | 等速 | ドレイン 水棲 | 装備中の武器と盾 両方の強化値を1下げてくる 装備中の武器か盾の印を消すこともある ダメージを受けると 分裂することがある 水の上にいる間は攻撃力が上がり 毎ターンHPが回復する | 編集 |
51-59 | ベルトーベン | Lv3 | 150 | 45 | 45 | 1111 | 等速 | ノーマル | ベルを鳴らして 自分の近くに モンスターを最大3匹呼び出す | 編集 |
51-59 | ラシャーガ | Lv3 | 99 | 43 | 34 | 500 | 等速 | ドラゴン | 通常攻撃を3回連続で行ってくる 水をかけると 攻撃力が大きく下がる | 編集 |
60-79 | 袋荒らし | Lv3 | 95 | 40 | 35 | 600 | 等速 | ノーマル | 雑草を投げてきて 持ち物を弾き飛ばす 落ちている道具を雑草に変えてしまう | 編集 |
60-80 | エレキロイド | Lv3 | 150 | 56 | 53 | 1333 | 倍速1回攻撃 | 金属 | 足元に罠を設置する 罠を設置した後は 少しの間動かなくなる 倒した後 最後の力を振り絞って 罠を仕掛けることがある 水をかけると 罠を設置できなくなる | 編集 |
60-99 | アークドラゴン | Lv3 | 200 | 65 | 60 | 2200 | 等速 | ドラゴン | 同じフロアにいると炎を吐いてきて30ダメージ受ける 炎は 間の壁や他の生物をすり抜けてあたる | 編集 |
60-99 | イッテツ戦車 | Lv4 | 105 | 80 | 64 | 3500 | 倍速2回攻撃 | 金属 爆発 | 離れたところから大砲を撃ってきて50ダメージ受ける 着弾した周囲1マスも巻き込まれる 動きが速く しかも2回攻撃してくるので手強い 水をかけると 大砲を撃てなくなる | 編集 |
60-99 | ハイパーゲイズ | Lv3 | 126 | 55 | 45 | 922 | 等速 | 一ツ目 | 隣にいると 催眠状態にする光を放ってきて 自分の意志に関係なく 行動させられてしまう | 編集 |
60-99 | にぎり元締 | Lv4 | 165 | 61 | 54 | 1230 | 等速 | ノーマル | 隣にいると おにぎり状態にしたり 持ち物のどれか1つを 大きいおにぎりに変える息を吐いてくる 特に壺を狙ってくるので非常に厄介 おにぎりなどを投げつけると ノドをつまらせる | 編集 |
60-99 | 極鬼サソリ | Lv4 | 295 | 73 | 55 | 1350 | 等速 | ドレイン | 毒針を突き刺し ちからの最大値を2下げてくる 毒の効果を受けると 攻撃力が上がる 毒消し草の投げ当てで ダメージを与えられる | 編集 |
91-99 | 洞窟マムル | Lv3 | 5 | 100 | 100 | 2000 | 等速 | ノーマル | 通常攻撃では ダメージをほとんど与えられない HPが低く 石などを利用すると倒しやすい 倒すと経験値を多く得られる | 編集 |
91-99 | ギタンマムル | Lv4 | 20 | 100 | 999 | 3333 | 倍速2回攻撃 | ノーマル | 通常攻撃では ダメージをほとんど与えられない 倍速で行動する強敵だが HPは低く 石などを利用すると倒しやすい 倒すと経験値を多く得られ 高額のギタンも落とす | 編集 |
アイテムテーブルの区分けは調査中です。アイテム出現場所のページも参照。
例えば、「壁」と「トド」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。
床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム、通常モンスターが落としたアイテム(ガマラ種など落とすアイテムが限られているモンスターは除く)、ケンゴウ種の特技で出現したアイテム、いたずら小僧種の特技で出現したアイテム
店売……店で売っていたアイテム
壁……壁の中に埋まっていたアイテム、水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム、タベラレルーが落としたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
変化……変化の壺から出現したアイテム
買価格……店で通常品を購入時の値段
売価格……店で通常品を売却時の値段
その他入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
例えば、「壁」と「トド」で入手可能なアイテムは同じかもしれません。
床落……通常の部屋、またはモンスターハウスに落ちていたアイテム、通常モンスターが落としたアイテム(ガマラ種など落とすアイテムが限られているモンスターは除く)、ケンゴウ種の特技で出現したアイテム、いたずら小僧種の特技で出現したアイテム
店売……店で売っていたアイテム
壁……壁の中に埋まっていたアイテム、水路に囲まれた浮島に落ちていたアイテム、タベラレルーが落としたアイテム
トド……ぬすっトド種が落としたアイテム(シレンの所持アイテムや床のアイテムを盗んだ個体は除く)
変化……変化の壺から出現したアイテム
買価格……店で通常品を購入時の値段
売価格……店で通常品を売却時の値段
その他入手方法……特定のモンスターだけがドロップするアイテム、徘徊NPCからの入手など
名称 | 基 礎 | 印 数 | 印 | 床 落 | 店 売 | 壁 | ト ド | 変 化 | その他入手方法・備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
木刀 | 3 | 7 | ○ | ○ | 壁 | ○ | 変 | こん棒の代理だと思われる | |
青銅の太刀 | 4 | 6 | ○ | 店 | ○ | ト | 変 | 長巻の代理 | |
カタナ | 5 | 5 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 他 | |
どうたぬき | 8 | 4 | ○ | 店 | ○ | ト | 変 | 他 | |
剛剣マンジカブラ | 14 | 3 | ○ | 店 | ○ | ト | ○ | 他 | |
金の剣 | 3 | 10 | サビ | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 原作には登場しないが、DS版には登場 |
妖刀かまいたち | 2 | 6 | 三 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 他 |
ミノタウロスの斧 | 6 | 4 | 会 | 床 | 店 | 壁 | ト | 変 | タウロス種がドロップ |
必中の剣 | 1 | 3 | 必 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 他 |
ドラゴンキラー | 9 | 5 | 竜 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 他 |
成仏のカマ | 5 | 8 | 仏 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 他 |
ドレインバスター | 6 | 3 | ド | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 他 |
一ツ目殺し | 7 | 4 | 目 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 他 |
桃まん棒 | 4 | 3 | 桃 | 床 | 店 | 壁 | ト | 変 | 51F以降の店売り? 原作ではブフーの包丁 |
つるはし | 8 | 1 | 掘 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 他 |
使い捨て刀 | 30 | 10 | 劣 | 床 | 店 | 壁 | ト | 変 | 原作には登場しないが、DS版には使い捨ての剣が登場 |
名称 | 基 礎 | 印 数 | 印 | 床 落 | 店 売 | 壁 | ト ド | 変 化 | その他入手方法・備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
木甲の盾 | 3 | 7 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 他 | |
青銅甲の盾 | 4 | 6 | ○ | 店 | ○ | ト | ○ | 他 | |
鉄甲の盾 | 6 | 5 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 他 | |
おにおおかみ | 8 | 4 | 店 | 壁 | ト | 変 | 原作には登場しない | ||
風魔の盾 | 13 | 3 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 他 | |
金の盾 | 4 | 10 | サビ | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 原作には登場しないが、DS版には登場 |
バトルカウンター | 2 | 6 | 反 | ○ | ○ | 壁 | ○ | 変 | 他 |
見切りの盾 | 1 | 5 | 見 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 他 |
ドラゴンシールド | 7 | 5 | 竜 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 他 |
爆発隠の盾 | 6 | 4 | 爆 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 原作では地雷ナバリの盾 |
ミノタウロスの盾 | 7 | 5 | 痛 | 店 | 壁 | ト | 変 | 原作では登場しない | |
トドよけの盾 | 4 | 5 | ト | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | トドの盾から分割された |
ガマラよけの盾 | 5 | 6 | ガ | ○ | 店 | ○ | ト | 変 | トドの盾から分割された |
ゲイズの盾 | 3 | 5 | 催 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | やまびこの盾から分割された |
魔法よけの盾 | 2 | 3 | 魔よ | ○ | ○ | ○ | ト | ○ | やまびこの盾から分割された |
鉄塊の大盾 | 9 | 3 | 腹力 | ○ | 店 | ○ | ト | 変 | 重装の盾の代理 |
ハラモチの盾 | 2 | 5 | ハラ | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 皮甲の盾の代理 |
使い捨ての盾 | 30 | 10 | 劣 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 他 |
買価格、売価格は通常品。祝福品は2.0倍、呪い品は0.87倍
名称 | 床 落 | 店 売 | 壁 | ト ド | 変 化 | 買価格 | 売価格 | その他入手方法・備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
遠投の腕輪 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 1,500 | 600 | 他 |
諸刃の腕輪 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 1,500 | 600 | 会心の腕輪の代理 |
痛恨の腕輪 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 1,500 | 600 | 他 |
垂れ流しの腕輪 | 店 | ◯ | ト | ○ | 1,500 | 600 | 他 | |
呪いよけの腕輪 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 3,000 | 1,200 | 他 |
水グモの腕輪 | ○ | 店 | ◯ | ト | 変 | 3,000 | 1,200 | 通過の腕輪から分割された |
値切りの腕輪 | ○ | 店 | 壁 | ○ | 変 | 3,500 | 1,400 | 他 |
しあわせの腕輪 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 4,000 | 1,600 | 他 |
混乱よけの腕輪 | ○ | 壁 | ト | ○ | 4,000 | 1,600 | 他 | |
回復の腕輪 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 5,000 | 2,000 | 他 |
錆よけの腕輪 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 5,000 | 2,000 | 他 |
透視の腕輪 | ○ | ◯ | ○ | ト | 変 | 5,000 | 2,000 | 他 |
裏道の腕輪 | ○ | 店 | ○ | ト | 変 | 5,000 | 2,000 | 通過の腕輪から分割された |
壁抜けの腕輪 | 店 | 壁 | ト | 変 | 6,500 | 2,600 | 原作では登場しない | |
罠師の腕輪 | ○ | 壁 | ト | 変 | 7,500 | 3,000 | 51F以降の店売りで発見報告有 | |
鑑定師の腕輪 | ○ | 壁 | ト | 変 | 7,500 | 3,000 | 51F以降の店売りで発見報告有、原作では識別の腕輪 |
名称 | 床 落 | 店 売 | 壁 | ト ド | 変 化 | その他入手方法 |
---|---|---|---|---|---|---|
木の矢 | ○ | ○ | ○ | ○ | 変 | ボウヤー経由 |
鉄の矢 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | クロスボウヤー・コドモ戦車経由 |
銀の矢 | ○ | 壁 | ト | 変 | ちびタンクがドロップ | |
毒矢 | 店 | 壁 | ト | 変 | 毒矢の罠経由 | |
デブータの石 | 店 | 壁 | ト | 変 | デブータ種経由 |
買価格、売価格は通常品。祝福品は2.0倍、呪い品は0.87倍
名称 | 床 落 | 店 売 | 壁 | ト ド | 変 化 | 買価格 | 売価格 | その他入手方法・備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
雑草 | 店 | 壁 | ト | 変 | 4 | 畠荒らし種経由 | ||
薬草 | ○ | 店 | ○ | ト | ○ | 40 | 10 | 他 |
毒草 | 店 | 壁 | ト | 変 | 50 | 20 | 原作ではおばけ大根からの入手限定 | |
暴走の種 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 50 | 20 | 原作ではキグニ族の種 |
混乱草 | 店 | 壁 | ト | 変 | 70 | 25 | 原作ではめまわし大根からの入手限定 | |
睡眠草 | 店 | 壁 | ト | 変 | 70 | 25 | 原作ではねむり大根からの入手限定 | |
めぐすり草 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 70 | 25 | 他 |
すばやさ草 | 店 | 壁 | ト | 変 | 70 | 25 | 原作には登場しない | |
パワーアップ草 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 70 | 25 | パワーアップの巻物の代理 |
弟切草 | ○ | ○ | 壁 | ○ | 変 | 80 | 30 | 他 |
高飛び草 | 店 | 壁 | ト | 変 | 100 | 40 | 原作では登場しない | |
くねくね草 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 100 | 40 | 他 |
いやし草 | 店 | 壁 | ト | 変 | 200 | 80 | 原作では登場しない | |
胃拡張の種 | ○ | 店 | ○ | ト | 変 | 200 | 80 | 他 |
胃縮小の種 | ○ | ○ | 壁 | ト | ○ | 200 | 80 | 他 |
ドラゴン草 | 店 | 壁 | ト | 変 | 250 | 100 | 原作では最終問題には出現しない | |
復活の草 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 400 | 160 | 他 |
無敵草 | ○ | 店 | ○ | ト | 変 | 400 | 160 | 他 |
不幸の種 | 店 | 壁 | ト | 変 | 400 | 160 | 原作では51F以降の店限定 | |
命の草 | ○ | ○ | 壁 | ○ | 変 | 500 | 200 | 他 |
毒消し草 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 600 | 240 | 他 |
ちからの草 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 700 | 280 | 他 |
しあわせ草 | ○ | ○ | 壁 | ○ | 変 | 1,000 | 400 | 他 |
天使の種 | ○ | 壁 | ト | 変 | 2,000 | 800 | 原作では16F以降の店限定 | |
超不幸の種 | ○ | 壁 | ト | 変 | 2,000 | 800 | 原作では51F以降の店限定 |
買価格、売価格は通常品。祝福品は2.0倍、呪い品は0.87倍
青背景:どの道具に使うか選択する巻物
青背景:どの道具に使うか選択する巻物
名称 | 床 落 | 店 売 | 壁 | ト ド | 変 化 | 買価格 | 売価格 | その他入手方法・備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ぬれた巻物 | 店 | 壁 | ト | 変 | 200 | 80 | 巻物+水要素 | |
混乱の巻物 | 店 | 壁 | ト | 変 | 300 | 120 | 原作では最終問題には出現しない | |
バクスイの巻物 | 店 | 壁 | ト | 変 | 300 | 120 | 原作では最終問題には出現しない | |
真空斬りの巻物 | 店 | 壁 | ト | 変 | 300 | 120 | 原作では最終問題には出現しない | |
困った時の巻物 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 300 | 120 | 他 |
識別の巻物 | ○ | ○ | ○ | ○ | 変 | 300 | 120 | 他 |
天の恵みの巻物 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 400 | 160 | 他 |
地の恵みの巻物 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 400 | 160 | 他 |
メッキの巻物 | ○ | ○ | ト | 変 | 400 | 160 | 原作では店限定 | |
おはらいの巻物 | ○ | 店 | ○ | ト | 変 | 600 | 240 | 他 |
あかりの巻物 | 店 | 壁 | ト | 変 | 600 | 240 | 原作では最終問題には出現しない | |
迷子の巻物 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 600 | 240 | 他 |
壺増大の巻物 | ○ | ○ | 壁 | ○ | 変 | 1,000 | 400 | 他 |
吸い出しの巻物 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 1,000 | 400 | 他 |
罠の巻物 | ○ | ○ | 壁 | ト | ○ | 1,000 | 400 | 他 |
魔物部屋の巻物 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 1,000 | 400 | 原作ではモンスターハウスの巻物 |
バクチの巻物 | 床 | 店 | 壁 | ト | 変 | 1,000 | 400 | 自爆の巻物の代理 |
大部屋の巻物 | ○ | 店 | ○ | ト | 変 | 1,000 | 400 | 他 |
くちなしの巻物 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 1,000 | 400 | 他 |
拾えずの巻物 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 1,000 | 400 | 他 |
敵加速の巻物 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 1,000 | 400 | 敵倍速の巻物の代理 |
聖域の巻物 | 店 | 壁 | ト | 変 | 1,000 | 400 | 原作では白紙書き込み限定 | |
白紙の巻物 | ○ | ○ | ト | 変 | 1,000 | 400 | 原作では店限定 | |
全滅の巻物 | 店 | 壁 | ト | 変 | 3,000 | 1,200 | 原作では条件付き+白紙書き込み限定 | |
ねだやしの巻物 | ○ | ○ | ト | 変 | 10,000 | 4,000 | 原作ではジェノサイドの巻物。店限定 |
買価格、売価格は通常品。祝福品は2.0倍、呪い品は0.87倍
名称 | 床 落 | 店 売 | 壁 | ト ド | 変 化 | 買価格 | 売価格 | その他入手方法・備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
かなしばりの杖 | ○ | ○ | 壁 | ○ | 変 | 500+(杖の数字×100) | 200+(杖の数字×40) | 他 |
封印の杖 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 500+(杖の数字×100) | 200+(杖の数字×40) | 原作では店限定 |
吹き飛ばしの杖 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 500+(杖の数字×100) | 200+(杖の数字×40) | 他 |
場所替えの杖 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 500+(杖の数字×100) | 200+(杖の数字×40) | 他 |
痛み分けの杖 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 1,000+(杖の数字×100) | 400+(杖の数字×40) | 他 |
一時しのぎの杖 | ○ | ○ | 壁 | ト | ○ | 1,000+(杖の数字×100) | 400+(杖の数字×40) | 他 |
幸せの杖 | ○ | ○ | 壁 | ○ | 変 | 1,000+(杖の数字×100) | 400+(杖の数字×40) | 他 |
不幸の杖 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 1,000+(杖の数字×100) | 400+(杖の数字×40) | 他 |
ガイコツまどうの杖 | 店 | 壁 | ト | 変 | 400+(杖の数字×40) | ガイコツまどう種からドロップ | ||
身代わりの杖 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 2,000+(杖の数字×100) | 800+(杖の数字×40) | 他 |
桃まんの杖 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 2,000+(杖の数字×100) | 800+(杖の数字×40) | 原作ではブフーの杖 |
買価格、売価格は通常品。祝福品は2.0倍、呪い品は0.87倍
名称 | 床 落 | 店 売 | 壁 | ト ド | 変 化 | 買価格 | 売価格 | その他入手方法・備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
保存の壺 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 800+(壺の数字×100) | 320+(壺の数字×40) | 他 |
識別の壺 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 800+(壺の数字×100) | 320+(壺の数字×40) | 他 |
変化の壺 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 800+(壺の数字×100) | 320+(壺の数字×40) | 他 |
ただの壺 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 800+(壺の数字×100) | 320+(壺の数字×40) | ガイバラの壺、アホくさい壺の代理 |
やりすごしの壺 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 800+(壺の数字×100) | 320+(壺の数字×40) | 他 |
底抜けの壺 | ○ | ○ | ト | 変 | 1,000+(壺の数字×100) | 400+(壺の数字×40) | 他 | |
倉庫の壺 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 1,000+(壺の数字×100) | 400+(壺の数字×40) | 他 |
手封じの壺 | 店 | 壁 | ト | 変 | 1,000+(壺の数字×100) | 400+(壺の数字×40) | 原作では没アイテム | |
割れない壺 | 店 | 壁 | ト | 変 | 1,000+(壺の数字×100) | 400+(壺の数字×40) | 他 | |
背中の壺 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 2,000+(壺の数字×100) | 800+(壺の数字×40) | 他 |
トドの壺 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 2,000+(壺の数字×100) | 800+(壺の数字×40) | 他 |
魔物の壺 | ○ | ○ | 壁 | ト | 変 | 2,000+(壺の数字×100) | 800+(壺の数字×40) | 原作では魔物のるつぼ |
ビックリの壺 | ○ | 店 | 壁 | ト | 変 | 2,000+(壺の数字×100) | 800+(壺の数字×40) | うっぷんばらしの壺の代理 |
合成の壺 | ○ | ○ | ○ | ト | 変 | 6,000+(壺の数字×100) | 2,400+(壺の数字×40) | 他 |
強化の壺 | ○ | 店 | ○ | ト | 変 | 10,000+(壺の数字×100) | 4,000+(壺の数字×40) | 他 |
弱化の壺 | ○ | ○ | ト | 変 | 10,000+(壺の数字×100) | 4,000+(壺の数字×40) | 他 |
木の矢の罠以降はフェイの最終問題に登場しないため、おそらくないものと思われる。
名称 | 出現階 | 編集 |
---|---|---|
転びの罠 | 1F- | 編集 |
毒矢の罠 | 1F- | 編集 |
落石の罠 | 1F- | 編集 |
影縫いの罠*29 | 1F- | 編集 |
爆発の罠 | 1F- | 編集 |
大爆発の罠 | 1F- | 編集 |
バネの罠 | 1F- | 編集 |
丸太の罠 | 1F- | 編集 |
空腹の罠 | 3F- | 編集 |
回転板の罠 | 4F- | 編集 |
睡眠の罠 | 3F- | 編集 |
まどわしの罠 | 7F- | 編集 |
鈍足の罠 | 1F- | 編集 |
装備はずしの罠 | 1F- | 編集 |
サビの罠 | 4F- | 編集 |
デロデロの罠 | 1F- | 編集 |
召喚の罠 | 4F- | 編集 |
警報スイッチ | 1F- | 編集 |
落し穴の罠 | 1F- | 編集 |
罠増えの罠 | 1F- | 編集 |
木の矢の罠 | 未確認 | 編集 |
大落石の罠 | 未確認 | 編集 |
目つぶしの罠 | 未確認 | 編集 |
おにぎりの罠 | 未確認 | 編集 |
遠投の罠 | 未確認 | 編集 |
呪いの罠 | 未確認 | 編集 |
銀一封の罠 | 未確認 | 編集 |
逆鱗の罠 | 未確認 | 編集 |
道具魔物化の罠 | 未確認 | 編集 |
フロア移動の罠 | 未確認 | 編集 |
おならの罠 | 未確認 | 編集 |
ふとる罠 | 未確認 | 編集 |
やせる罠 | 未確認 | 編集 |
このページへのコメント
クリア出来るのかこれ?と思ってたけど出来るときはあっさりクリア出来た。終盤の敵の物理火力は低めだから盾は+15ぐらいで十分。冥王とミラクルチキンが如何に酷かったか分かる
このにぎり変化見習いヤロー全然くさい息をしやがらない…と諦めて殴ったらカラス天狗だった
盾の強さ8以上を装備してると全然わからんなこいつ
ステータス付きモンスター一覧表追加してみた
公式パラレルの探検録の出現モンスターが全部埋まってたので、モンスターテーブルも完成できそう
テーブルの一部の書式修正ついでに、パラレルデータ経由で残りの部分を埋めてきました。
これで、探検禄ページにゲーム中の並び準拠で放り込めるし、後で列揃えも可能になりますね。
トド狩りできないかと考えた手段がある。
30F〜35Fでアイアントドをマジックトドへレベルアップさせて桃まん化。
ある程度アイテムを床に置いてから盗む。
ただこの手段罠消しがないから落とし穴事故が怖いのと道具欄に空きがないと盗めないから微妙かもしれない。
必要なものは以下。
必須
・幸せの杖または暴走の種 トドレベルアップ用
・桃まんの杖
あれば便利
・壺類 アイテムを入れて枠を作る
・使い捨てシリーズ 殴り合いに有理
床おちアイテム等の表、完成していないのなら一旦消してほしい
紛らわしいので。。。